【ゆっくり解説】扱いが酷すぎたジブリ作品4選
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 日本の国民的アニメの都市伝説、面白雑学をゆっくり解説していきます!
「動画が面白かった!」という方は高評価・コメントで応援頂けると励みになります♪
▼ジブリ関連の動画をまとめた再生リストはこちら
• ジブリ総まとめ
▼チャンネル登録よろしくおねがいします。
/ @animationjapan
【画像の著作権】
© 1999 いしいひさいち・畑事務所・Studio Ghibli・NHD
© 2006 Studio Ghibli・NDHDMT
© 2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK
© 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli
© 1988 Studio Ghibli
© 1997 Studio Ghibli・ND
【BGMの著作権(当チャンネルで利用している音源配布元)】
甘茶の音楽工房様:amachamusic.ch...
魔王魂様:maou.audio/cat...
TH-cam Audio Library
※当チャンネルの動画に使用する素材はすべて引用であり、著作権は全て権利者の方に帰属します。 著作権を侵害する目的で制作したものではありません。
※当チャンネルは国民的アニメの魅力を伝えるためにテーマを独自で厳選した上でシナリオと動画をオリジナル作成しております。
#ジブリ #ゆっくり解説 #都市伝説
よく良く考えれば、
「月に帰りたい」って思った理由があの顎にハグされて
「うわキッショこいつ!!マジきめぇ!!もうヤダ地球!」って思ったのが原因やろ…?
戦犯が帝じゃねえか
たしかに職場で上司にセクハラされたら
最悪!この職場やめよみたいな感覚だと思うとかぐや姫のことこいつまわり振り回すメンヘラやんとかおもっていたけど
急に共感できた
それだけじゃないと思う。
見せ物として矯正されてきて積もりに積もった感情が、顎に抱きつかれて爆発してしまった。
人の汚れた心を身に沁みて感じて、月に帰りたいと願ってしまったんどろうね。
ジブリは絵柄が大好きだから……アーヤはどうしても見たくない…何だか吾朗さんになってからジブリらしさが無くなった気がする。かぐや姫は凄く色々考えられて好き。
かぐや姫初めて見た時号泣したんだが
アーヤ、案外ジブリよ?
@@山田太郎-e7c2q つまんなかったわ
CGの時点で受け付けるのが苦しい…
@@パブロディエゴホセ-m4r 同感です(^-^;)
かぐや姫の帝マジでおもろくてずっと笑ってた思い出しかねぇ……
あいつの顎はティガレックスを倒せる
親近相姦繰り返したせいで顎が奇形化したんじゃね?
ハプスブググ家みたいに
学校の授業で流されて短い帝ブームが起きたw
宮内庁から苦情が来なかったのかが気になる
@@3時のおやつにマカロン食べます 金髪若www
かぐや姫めちゃくちゃ好きなんだけどなぁ
水車の歌とか、風景とか
ほんとになんか懐かしくなって序盤で泣いちゃう
かぐや姫が走るシーンの表現の仕方が凄すぎて瞬き出来んかった
荒れ狂った表現がやばい。
あと迎えのシーン?久石さんの音楽まじでやべえな(語彙力皆無)
あんな明るくてお祭りみたいな切ないメロディなかなか他にないですよね
かぐや姫の物語はスケッチのようなぼかした線なので他のアニメと違って塗りつぶしが使えず、1枚完成させるのにかなりの時間がかかったそうです。アニメーターさん本当にお疲れ様でした。
動く絵本と考えると相当すごいです
あのアナログ手法で長い時間かけて作ったのは歴史的に考えても有意義だったのではないかなと思います
ただそれがビジネスとして失敗だったとしても
普通に書いた絵をそういうふうに見せるソフトを開発したほうが安く抑えられたんじゃないかなって気はする
味もへったくれもないけど
紙芝居😆
かぐや姫はジブリの作品の中で1番号泣したな。本当に嗚咽出して泣いてしまった。
どこがと言われると説明できないんだが、胸をぎゅっと締め付けられるほど強烈な切なさがあった。そういうとこでは火垂るの墓よりも圧倒的に印象深い。
絵も含めて美術的と言えばそうだし、古文の現代解釈と考えると全体を通して本当にすごい映画だと思った。
淡々としていても幻想的で美しい世界観でした。
普段ジブリ作品にはあまり関心を寄せなかった私の姉が、どういう訳かこの作品だけは封切り前から強い関心を持っていて、観たがっていました。病気だったのですが、亡くなる前に観られて良かったと思います。
私にとっても忘れられない作品になりました。
ゲド戦記の原作知らないから逆に楽しめた
テルーの詩はジブリ作品の中でも名曲の1つだと思う
それな原作知らんかったから面白い
テルーの詩大好き
ワイもや 当時めちゃくちゃ叩かれてたけど、別に普通に楽しんで見れたかな。なお2度と見てない模様
逆に小中とファンタジー小説読み漁ってたワイには地獄みたいな映画やったな。
監督が原作のテーマさえ理解してねえ映画化はなかなか無いぞ。
わかってても自分が思うように作品を作りたくて無視した可能性もあるがw
@@盈月-h1t なんかキモい
ゲド戦記は鎖に繋がれたアレンの表情がとんでもなく色気があるので一番好きなシーン
めっちゃわかる
最近ディズニーとジブリが迷走しているのが悲しすぎる…。
ディズニー→ポリコレ問題
ジブリ→新作が出る度に不評
ディズニーはちうごくと韓国に擦り寄りすぎだからな
南部の唄もウンタラカンタラでアメリカの方のスプラッシュマウンテンはジッパ・ディー・ドゥー・ダーは禁止、アトラクションの内容も変えるとか訳分からん方向行ってるし
@@ぽん_Gorilla
ジッパディードゥーダーは東京ディズニーリゾートのリゾラでもダメになったっぽい
まあディズニーはアメリカでも5本の指に入る大会社やからな
ディズニーランドのアリエル役に黒人を採用したみたいなニュースがあった気がする
ポリコレっていろいろ理解に苦しむ。例えば男キャラを女キャラ、白人のキャラを黒人に改変するんじゃなくて、原作で活躍の少ない女キャラ、黒人キャラを活躍させるような話を作ればいいのにって思う
アーヤがこれまで通りの作風だったらまだよかったのに、何でCGにした⁉︎って思った
内容もグダグダで、アーヤに感情移入出来なかった
かぐや姫が月に連れてかれるシーンの音楽聴いてほしい
曲調自体はめちゃくちゃ明るいのに何処か無機質というか、怖さを感じる。久石さんだからこそ表現出来た曲だと思うわ。
アーヤは正直ポスターひと目見ただけでも、「今時にしてはCGのクオリティ低いな」って印象だった。
映画もテレビアニメもゲームも、今はこんなにフルCGのクオリティが高いからこそ、ジブリがCGに手を出したのは出遅れ過ぎたなぁと感じていました
かぐや姫の物語は幼稚園生ながらに初めて映画館で泣いた映画だから好き
ディズニーがCGばっかりになってしまったのも見なくなった要因だけど、ジブリだけはフルCGに手を出して欲しくなかった。
ジブリの良さが全部無くなってピクサーアニメの劣化版みたいになってしまって悲しい。
かぐや姫、振るわなかったかもしれないけど、個人的に確信着いた作品だと思ってたな。
ほんとは中身女の人がつくってたん違うかっていうぐらい
女性が子供の頃からあった違和感とか大人になるまでの気持ちの悪さがほとんど出てた作品だった。
まぁ山田くんはコラ画像でよく使われてるからセーフ
のけもの山田崖の上ナウ
いっつも紅歌ってるイメージがある
@@勇者4649 天空の上の山田
@@コココーク 山田くんのティンポからトロトロとエッティなものが
ゲド戦記は小さい頃は話の内容を理解するのが難しかったけど、ある程度成長してから見たら原作知らなかったのもあってけっこう面白かった笑
アレンくんはジブリキャラの最推しです、、
アーヤ絶対手描きだったら売れてた気がする
テルーの唄はなんかうまいんだけど、そのうまいなかに純粋っぽさがあって好きなんだよなあ
かぐや姫は感情移入しちゃってたけどな…おじいさん達が都に行かず山に居続けたら結末は違ったのになとか、なんでかぐや姫の気持ちに気づいてあげられないの?とかめっちゃ思ってた。
アーヤと魔女は宣伝とか見た時にゲームみたいなCGだなって思って受け入れられなくて観なかった。ジブリはやっぱり作画が神なのが魅力だと思う
かぐや姫ジブリの中でも上位に入るくらいめっちゃ好き…
何回みてもめっちゃ泣いちゃう
かぐや姫の最後悲しすぎて泣いてたわ幼少期www
かぐや姫は申し訳ないけど前半は記憶に殆どない
月の使者が迎えに来てからが根本的な価値観の違いから感じられる狂気とか好き
かぐや姫の物語、小学生の時に姉と一緒に見に行きました。1度、人気すぎて本当に目の前でチケットが売り切れてしまったのを覚えています。
特に印象に残ったのは色使いです
普段は淡い色を沢山使って優しい印象がありますが、逃げるシーンの描き方には小学生の私でも衝撃が強くて今でも忘れられません…!!!
私は名作だと思ってます。また見たいなぁ、金ローでやってくれないかなぁ😢
かぐや姫の物語はガチでトップレベルに好きかもしれない
山田くんはビデオと円盤が売れたからまだまし
ゲド戦記は難解すぎて誰がやっても失敗すると思う
アーヤが劇場公開始まったときに「1回テレビでやってたのにわざわざもう1回映画館で見ねぇよなぁ」と思った
かぐや姫の物語は作画の表現方法はとても良かったのだけど、途中の展開が「夢オチとしても無い」というのがあって、モヤモヤしてしまった記憶が…
一応月の住人の特殊能力で時が戻っているっていう考察があるね。って言うか地球人にモテまくるとか、超常的な力を持ってるとか全体的に地球のものとは相容れない特殊能力がある様な描写が多い。
昔の作品みたいなジブリワールドをみたいんだけどなあ
あと最近はCG技術が発達してるからこそジブリには手書きにこだわって欲しい
ゲド戦記は原作者を怒らせたからな…あの頃はアニメ暗黒期だったからしょうがない
オタアニメばっかり作られてたからな
agoが出てきた時のネットの盛り上がりは異常
二次創作を見れば分かるように、制作者が想像の余地を作らなくとも、素晴らしい作品においては、人間は物語の意図や続きを想像してしまうんだと思う
「面白いから作品→だから想像したくなる、そのためのフックを用意しておく」なのに、「想像するフックを用意する→だから面白い」は少なくともアニメを見ようと映画に行った人々の一般的な需要を満たしていないだろう、
ジブリ調の絵というか、作風があって、それは多分、トトロやラピュタの頃には定着してると思う。
精緻な描写が奥行きを産み出し、逆にスパッとシンプルに切り出されたキャラクターを強調する。そんなイメージ。
でも、監督が変われば作りたい作品は変わるわけで、宮崎駿さんが作り上げてきた「ジブリの映画ってこう!」ってイメージを変えるのに四苦八苦してるようにも見える。
ジブリファンではないので深くは知らないのですが、もしイメージを変えたいと息子さんが思っているのならその試みを揶揄することはしません(本人の意志はまず尊重すべきです)が、父が創り上げてきたイメージを変えるのはなかなかできないとは思いますね…
何度も何度も気が遠くなるくらい、構想を練っては捨て練っては捨てを繰り返さないと180°も変わらないだろう…と(すっごい部外者意見ですが)
『となりの山田くん』は、良い作品ではあるんだけど、2時間程のアニメ映画としてはややダレるのは確か……。
15~30分のテレビアニメだったら人気が出たかも?
『ゲド戦記』のテルーの歌は、映画で流れるのはEDかと思っていたら、挿入歌で、しかも最初から最後まで全部歌いきってて驚いた!!
ののちゃんのアニメは長続きしなかった
新しいことに挑戦すればするほど
評価が不安定になる不思議なアニメスタジオ
新しい事に挑戦はいいけど、それがいい評価になるかはわからんやろ、
むしろ不安定になるのが普通、
かぐや姫は帝の顎に全部持ってかれた
アーヤはtiktokとかで見かける顔面スタンプ?にしか見えなくて、それが嫌で見てないわ
吾郎、監督向いてねぇよ
宮崎吾朗だけでツーアウトなの本人きついだろうな。
コクリコ坂は許された。
コクリコ坂は好評らしいが、正直ワイはつまらんと感じたわ。
結局近親オチは最低。
ゲド戦記、アニメだけだとゲドが誰だかわからないのが最大の問題
うーん、厳しいこと言うけどアニメしっかり見ましたか?
物語の中テナーがハイタカのことゲドって呼ぶシーンがありますよ。
ハイタカの真の名なんですよね。
@@user-os5rk9kl9g貴方も本当にしっかり見てたんですか?
かぐや姫の物語はセル画アニメの集大成で最高傑作だと思う
アーヤはテレビで原作のラスト、映画は独自解釈のラストを作成とかにすれば良かったのに、テレビから大して変わらない内容を映画でやったら爆死も当然ですね。
ゲド戦記は原作そのまま、アーヤは原作が未完だからアレンジをすれば良かったと思うけれど、逆なんですよね。
となりの山田くんは、ブラックユーモアで定評のある「おじゃまんが」のイメージを払拭できず、
莫大な制作費用を投入したものの、ブラックユーモアを排したホームドラマ的な作風がウケなかったのかもしれない。
約40年前に、「おじゃまんが」がアニメ化されたが、
当時小学生だった私にも理解しやすいブラックユーモア満載のブッ飛んだ作風が好きだった。
かぐや姫は本当にすごいと思う
山田くんのおまけ?的なやつの激辛カレーの話好き。
ゲド戦記は原作知らなかったから普通に楽しめてたなぁ…そんなに改変されてたとは……いつものジブリと違って、異世界!ザ・ファンタジー!って感じがして割と楽しんでたなぁ。雰囲気が暗いって言うのはわかってたけど(ラスボスの声が小さすぎて何言ってるかわかんなかったのも印象に残ってる)
アーヤは公開前の予告の時からもう見る気が起きなかった😅3DCGはすごいと思ったけど、主人公の髪型はカブトムシ(クワガタ)だし、目元とか眉の吊り上がり方が性格悪いのバンバン出てて予告の時から好きになれなかった😅しかも完結してない作品を原作にしたのなんで?って感じだ……見なくてよかったのかも
16:31 提案したのは駿ではなかったはず。寧ろ駿は吾郎にやらせるのを反対してた。
鈴木pだったよね?やらせようとしたの
かぐや姫のあの世界観まじで好きだから悲しい…
当時、山田くんの水彩画的なアニメがすごく衝撃的で感動したんだけどなぁ。
後にテレ朝で「ののちゃん」がアニメ化されていたのを見て、「山田くん」をジブリで作る必要があったのだろうか?と思った。
ジブリは読売グループと関係の深いので朝日新聞連載なのは駄目
衝撃的でした。
監督が作りたい作品が売れる作品とは限らないんだよな…いくら芸術的でも売れなけば会社傾くのよね
そこが悲しいところであって、どうにもし難いことよな…
山田くんは元祖的な「おじゃまんが山田くん」が好きだったなぁ。建前の家族ドラマなサザエさんに対して本音の家族ドラマな山田くんって感じでね。
アーヤはまず何時の時代のCGだよってとこからだな
なんで2020年代にあのプラスチックみたいな画のアニメ見なくちゃならないんだよ
ちゃんとした声優起用しないし広告宣伝ばかり立派だから嫌い
過去作品しか観てない
ゲド戦記は内容よく分かんないけど世界観大好きなんだよなあ
アーヤのやつに関してはそもそも絵が受け付けないわ。ジブリらしくないし
マジそれ
ルパンしかり謎に3Dアニメ推してくんのなんなんやろ?ジブリなんか特に昔っからの保守的なファン多いやろうに、大して驚きもない技術で作品作らないで欲しかった(ワイは紅の豚、トトロ、千尋、ゲド、猫の恩返しあたり好き。最近耳をすませばの雫?に惚れた可愛すぎる)
しかもディズニーがCGに移行したのはかなり昔なのにクオリティが高かったのに対して、ジブリはこんな時代にもなってCGのクオリティが低い。本当にTH-camの幼児向け歌動画に出てくるCGと同じレベル
アニメ作画なら確実に見に行ってたんだけどなアーヤ
ジブリにCGは求めてない
最近のジブリ作品は
主題歌も声優もダメダメだから。
いずれ良いの出るぅ!、
わーまた評論家様だぁ
声優が声優じゃないんですよね
@@Kazuki_Moni それ!身体すべてで表現するプロが俳優、声だけですべてを表現するプロが声優!
主人公が棒読み、重要そうなキャラが棒読みだとめちゃくちゃ萎えます
やはりののちゃんは朝日新聞連載で、なべつねつねおという町内会長が登場したり、ジブリと関係の深い読売グループにとってはとんでもない作品なんでしょう。
『ホーホケキョとなりの山田くん』は『となりの山田くん』のアニメ先に見てたからかちょっと物足りない感じだったなあ。
『ゲド戦記』は原作知らずに見たからそこまで悪い感じはしなかったけど、原作ブレイカーだったことを知って「あー、そりゃダメだわ」になった。
『かぐや姫の物語』はジブリが作ったちょっと贅沢な『かぐや姫』って感じでうちは嫌いじゃない。
かぐや姫がちょっと人間臭く描かれているところもポイント高かったし、絵柄も儚さの表れなのかな?と感じてた。
最後地球にいた時の記憶が無くなってしまうってのは残念だったけど。
女童も癒し系な見た目でかわいかったし。
後、やっぱり帝は笑わずに見るの無理だわww
かぐや姫はクオリティ追求しすぎて利益度外視な所があったらしい
こだわりが強すぎるというか根っからのアーティストなんだ宮崎さん
高畑勲じゃなかったっけ
高畑勲やで
高畑勲さんよ。火垂るの墓とかの
まあ
ジブリファンでも監督なんか知らん奴が多いからな
まあ
ジブリファンでも監督なんか知らん奴が多いからな
ジブリはある時期から巨大なスライムみたいな涙の描写をするようになって、そこからちょっと自分の中で下火
かぐや姫の水車の歌が一時期めっちゃ好きでカラオケで歌ってた
自分は山田くん好きでした♪故に、ののちゃんでリメイクされた時はそれなりに嬉しかった♪
でも、なんか違うと感じてしまった。
子供のころ、山田くんの「勉強しなはれ勉強しなはれ勉強しなはれ」のシーン観て
笑いすぎて小便漏らしたの覚えてる
あとお婆ちゃんが友達の見舞いに行く話も、シンミリして記憶に残ってます
子供視点だけども好きな映画でした
残念ながらジブリでやったのは失敗だつた
純粋に息子に才能が一切ないんだろうなぁ…。
かぐや姫の物語はマジで良い。
ゲド戦記は正直内容が理解できなかった
当時かぐや姫初めて見たときほんとびっくりした…テレビに張り付いてみてたな…
山田くんは「勉強しない勉強しないヨイヨイヨイヨイ』ってフレーズだけ覚えています。
CGだからうんぬん以前にジブリの絵の繊細さとかそういうのを求めてる層には絶対に刺さらないよね
ジブリの絵柄っぽくないCGでストーリーも原作そのままってジブリでやる意味あるのかなって感じですね
せめてストーリーにジブリアレンジあれば良かったんでしょうが
CGの方もゲームの二ノ国くらい絵柄にジブリ感あればまだ許された気がする
ゲド戦記は原作で1番大事な所を変えてしまったけれど、そもそも原作も難解しすぎるから題材が悪かったと思う笑
ジブリの独特な雰囲気と考えさせられるストーリーが良いんだよね。さわやかな感じとか。もっと駿さんに作って欲しかった😢
高畑監督の思惑は大抵外れる
らしい
「ほら解るでしょ?」と観客に丸投げするが、大多数の観客は考えるより感じる映画を好む
感じかな?
最近の観客は頭悪いからな
@@blackbear6306 最近に関わらず、昔かららしいですよ
火垂るの墓なんかが有名ですね
かぐや姫は作品自体はすごく面白かったけど、CMだと内容が見えなかったから面白いのか分からなかったんだよな
日本アニメの3DCGは不向きであるのことは前から認識していた。
ジブリ作品とはいえ「アーヤと魔女」はヒットしないだろうと思ってはいたが、結果はやはりそうだった。
3:59 監督の作りたいものが前に出てる作品じゃないのに、当時からそういう問題と向き合ってたのはすごい
かぐや姫は見た目が可愛くあっさりぎみだけど人間感情渦巻いててかぐや様がとても不憫に見えてしまった。
爺婆の想いが結果、私利私欲に傾き始めて本人の望まない方向に歯止めが掛からなくて無駄に犠牲や迷惑を増やしてしまってて、結局最初の暮らしが良かったんでない?
ゲド戦記はツマラナイ。
タッチが平坦????
目ん玉腐ってんじゃねえの?
かぐや姫いろいろ違和感あったけどめっちゃ好きなんだよな
かぐや姫は御門が出なかったら、もっと酷い有り様だったんじゃないかと思う。
ゲド戦記なんか小さい頃見て感動したからいつかもっかいみたいと思ってたけど今見たら小さな頃の綺麗な思い出が消えちゃいそうだから思い出のままにしておく
かぐや姫は制作費かけてでも作った価値はあったと思う
ゲド戦記の原作を翻訳版で読んだけど、映画内の内容は主人公ゲドが旅していく中で起こった出来事の一つに過ぎなくて、すごく驚いたのを覚えてる…というか話が割とややこしくてめちゃくちゃ理解に苦労したな(笑)
ゲド戦記にはほんとに当時がっかりした、止め絵スクロールが多用されてて登場人物5人くらいで世界の終わりだ、とか滅亡みたいなこといっててしらける、ヒロインが空気で竜の存在意義が
さっぱりわからない
ナウシカ、ラピュタをつくって何年もたってるのにこの出来はひどい、原作が問題なのでなく監督、そもそもゲド戦記の名称すら使うべきでなかったかも
あえて厳しい言い方をすると「企業」所属で商業作品作るのに個人のこだわりを入れすぎて結果ダメにするのはどうかと思ってしまう
ジブリに全編CGアニメはいらないわ
かぐや姫は映像はめちゃくちゃ綺麗だから(顎帝除く)、ff7~ff9のイベントムービーとかディズニーのファンタジアみたいに声なしのbgmと効果音だけにして、時間を1時間~1時間半にしたらもうちょい評価高くなると思う
顎帝除くwww
かぐや姫のやつ昔一回だけ見たことあるんだけど無茶苦茶面白かった記憶絵柄が似合いすぎてる
そもそも、かぐや姫自体がよく知られた話だしなぁ…
高畑監督は芸術家だけど
息子は七光りだよなー
金ロでゲド戦記してた時にアレンって入れると性癖ってサジェストにでてきたの思い出した
となりの山田くんは後にテレ朝でののちゃんとしてまた放送するとは。
朝日新聞連載ですから
アーヤと魔女は続きめっちゃ気になったジブリ
かぐや姫は本でも読んでたしめっちゃ好きだなぁ〜
宮崎駿監督は天才だが、息子の宮崎吾朗は才能がない。親から子へと才能は引き継がれ無いこともあることか···(もしくは才能引き継ぎはフィクションだけの話なのか)
かぐや姫が月に帰る最後のシーンがひたすらに不気味で悲しくて当時小学生だった俺は怖かったし泣いてしまいました。
けど途中よく出てくるわらべ歌も主題歌のいのちの記憶も好きで高校生の今もよく口ずさんでいます。
録画したのを何度も見返していますがわらべ歌も絵も何だか暖かいようで無邪気なようで美しいようで
しかしその陰に少し不気味なものがあるように思いました。とくにかぐや姫が都へ渡ってから。
(日本画で見るような人たちがよく出てくるようになったからかもだけど)
俺にとっては最高の映画です。制作に関わった皆さんは素晴らしい方々です。
ありがとうございました。
ゲド戦記は内容をちゃんと理解するには原作の知識がないと無理だけど、原作読んでからだと違いすぎて訳わからなくなる。長い原作を無理やり一本の映画にまとめようとしたのが失敗かも。でも雰囲気は最高に好きだった。
なんていうかかぐや姫のあの画風で地球と宇宙みたいなSF要素を描いてるところがすごく不思議な感覚になった笑
上手く言えねー笑
姫が犯した罪と罰…なんか半間みたい
ジブリでない山田くんが好き。ドカベンの山田くんも好き。
となりの山田くんジブリとは知らなかったけど好きだった
製作側が楽しいだけの作品はそもそも娯楽作品としては大失敗なんだとどこかで読んだことがあるけど、こうして並べてみるとよくわかるかも…
そもそもジブリってナウシカラピュタトトロ魔女宅だけで地位築いて以降の作品は惰性。千と千尋だけメガヒット。