【美術界の闇】もうやめませんか?
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- เผยแพร่เมื่อ 2 เม.ย. 2024
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painterogiso@gmail.com
👹鬼講評会には
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(鬼講評会出品希望者へ)普段出したことある人は視聴の必要がありません。
• (鬼講評会出品希望者へ)普段出したことある人...
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②質問は
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③募集は1.3木曜日夕方18時〜深夜まで
第1.第3木曜日
2024年4月4日18日
2024年5月 2日16日
2024年6月 6日20日
2024年7月 4日18日
2024年8月 1日15日
2024年9月 5日19日
2024年10月 3日17日
2024年11月7日21日
2024年12月5日19日
【2025年】
2025年1月2日16日
2025年2月6日20日
2025年3月6日20日
2025年4月3日17日
(メンバー限定動画希望者は前日水曜日に。メンバー限定と書いてください。)
④写真撮影について
あまり重たすぎる画像はNG!
⑤1回に1枚のみ!!当たり前ですが、人の写真を無断で使用など厳禁!
以下メールへの注意事項
1.名前やペンネームなどを記載。匿名希望も大丈夫です。
2.タイトル
3.画材、サイズ
4.その作品への想い
5.追伸(動画内で読まなくて良いものなど)
6.最後に必ず作品写真添付確認を!!
メンバー限定の特典
①限定動画(Live配信も)
②日本中Live配信、講評会
③カタログに似顔絵
④絵を安く買える?
⑤美術関係の宣伝等も可能!
⑥オフ会の開催!
【芋の会】(絵画サークルです。)
小木曽先生の企画参加者で勝手にファンクラブを作り先生にも公認いただいた絵画サークル「チーム芋焼酎」ではオンラインで公募展情報の交換や画材画法の相談、描きかけの絵にアドバイスをしあったりしています。近所に絵画教室や絵画サークルがなく一人で作画を頑張っている方、一般の公募展に参加したいがきっかけがない方などお気軽に参加してみてはいかがでしょうか。入会も退会も自由な場ですので合わないなと思ったらいつ抜けていただいても構いません。ご興味ありましたら発起人の赤いお魚アイコンの赤坂までメールでお声掛けください。
mailto:imo931-1@yahoo.co.jp
小木曽誠ホームページは
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作品(図録)販売は⬇︎
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【選外編😂】第6回勝手に公募展「生命」
• 【選外編😂】第6回勝手に公募展「生命」
(入選編!😆)第6回勝手に公募展「生命」
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【入賞編!㊗️】第6回勝手に公募展/生命
• 【入賞編!㊗️】第6回勝手に公募展/生命
僕は先生に手を加えられるどころか、中一の時 いきなり来た臨時講師に 中学で最初に描いてみた油絵を いきなり ”絵はこう描くんや#”と ババ-ーーと絵筆でつぶされた事があります。この人はどんなにすごい人か全く知らない人につぶされて ”こいつはあかん”と その講師は捨てました。 そのあと数十年経ってから新たな気持ちで絵を勉強し始めたら ほかの方からも ”私も同じことやられた”という声を聴きました。 デッサンの出来がもう一つだから もうちょっと描きなさいと さらに30時間かけて描き続けることは 絵の根性をつけるのに意味があると思います。 しかし いきなり赤の他人の絵をつぶすのは 人間性を疑われても仕方がない行為だと思います。 阪神の江夏が中学で草むしりば”とせかりやらされて ”野球がしたいです”と先輩にいったら どつかれたから どつき返して野球部を辞めたのと同じ事だと思います。 説明もできず 講師という立場を 優越感を示す為だけに利用するのは 教育でもなんでもないです。 小木曽先生のyoutube を3回繰り返しみて 描いてみるほうが 600倍位意味があると思います。
それは嫌ですね、、油絵ならなおぐちゃぐちゃになるでしょうね。。
@@painterogiso あとかたもなくなります。 "それから自分が描いたらその紙が無駄になってしまう" という意識が生まれてしまって 紙を無駄にしたくないという意識ばかりで絵を何十年も描かなくなってしまいました。 美術学校で 白日会の会員の先生に デッサンを教えてもらい、クロッキーー帳という神の存在を知って やっとどんどん描けるようになりました。 まだ物をしらない若者に 物をおしえる人は もっと真剣におしえるという意味をしってもらいたいです。
高校の美術の授業でデッサン中、先生に「ここはこうや」って勝手に描き込まれて、それを後ろで見てた友達が苦笑してたの思い出した。あとで友達が「絶対描き込まれる前の方が良かった」って笑 先生との信頼関係がないと腹立ちますね。
ちなみに自分は絵は習った事はないけど、幼稚園から中学まで毎年県の審査で賞を取るぐらいの天賦の才がありました。その後、腕を磨いてないのでアート作品を生み出す実力は無いですが。
凄くわかります!自分の絵をいじられるのはとても不快でした。まわりは加筆してもらって当たり前の様子だったため教室を辞めました。
そんな実態があったとは。。。初めて知りました。。。。
先生が手を加えた作品をよく選考に出せますね。。。。
当たり前が麻痺を生み、思考を止め、楽な方に流れるんですよね。今の裏金議員問題と全く同じ思考と考えたら多分わかりやすいんです。
加筆された絵って、もはや自分の絵じゃないそんな気がします。そんなんで賞をもらったって、ちっとも嬉しくありませんし、羨ましくありません。そんな噂、しがらみを知って随分の期間、公募展を諦めていました。公募展に自力で出す喜びを思いださせて頂いたのは小木曽先生のおかげです。今、私は絵を描くことが楽しいし、好きなので、これからもこちらで学ばせていただき、落選でもバンバンチャレンジして成長していけたらハッピーです😊
ダメならダメに理由があって、良いなら良いで理由があるはずなんです。それを言語化出来るかが仕事をしてきた人の自負と責任なんですよね。感覚でなく答えれるよう頑張ります!
はじめまして。
小学生一、二年生の頃に母親が小学生対象の県のコンクール用の絵に加筆して入選したことがあります。絵を描くことが大好きでしたが、子ども心に絵を描く気を無くしてしまいました。高校時代は書道部で日展や県主催の高校生部門に書を出品、一日何十枚練習しても指導してくださった先生、自分自身の満足いく完成度に到達できず、〆切前の少しでもよいと思われる2作品を出品、県立美術館とお城の展示場に高校生部門で展示していただいたことがよい思い出になりました。優秀賞とか頂いたわけではありませんが下手なりに自分の作品であることに納得できました。完全に満足する作品など書けるものではないと思いながら、静かな図書室の片隅でひたすら練習に打ち込むことが醍醐味でした。大人になり海外生活約10年を経て今は主人の実家、野鳥や鹿の方が多い森の中で暮らしています。去年の12月、持病が悪化し絶望していた時、海上勤務の兄が送ってくれた海の写真をみて感動し突然、海を描き始めました。上手く描ける訳もなく、基礎から小木曽先生の動画で勉強させていただいています。🙏
生徒のことを本気で考えてくださる師匠は助言のみですよね。子ども心に母が加筆した絵は確かに(子ども目線で)少し立派にみえたが「もう、わたしの絵じゃない。」と思い失望感に近いものを味わいました。自分の目に写る世界観を否定されたような気もしました。子供も幼児期からプライドをもっています!
絵も(その人の)心で描くものではないでしょうか?本当に誰の為の賞なんでしょうかね。。
長々とすみません。
小木曽先生のご配信に感謝しつつ🙏
(いつも楽しく見させていただいています😆)
よくぞおっしゃって下さいました❗芸能人がよく入選する会なんてもう絶対お付きの先生に描いてもらってるよねって明らかに分かる絵が少なからずあって公募展の意味ないなって思ってました。私は加筆された絵を自分の作品として応募することは恥ずかしくてできません。加筆されるのもはっきり言って悔しいです。(実力もないくせにですが)
やはり下手でも自分で四苦八苦して描いたものじゃないと入選しても嬉しくないと思います。
先生のご意見に強く同感です。
芸能人の会とかあんまり知らないんですが、情報社会。もっと利活用していって欲しいと願うばかり。実力は個展で是非証明してほしいですね!
芸能人は広告で枠外と聞きますが?(会員はいない)。それでその分が落選とは聞かない。そもそも新しい入賞・入選は統計的に一割、日○は数%・・
加筆するなんてことがあるんですね❗ビックリです❗
ありますね、、残念ながら。
独学で公募展にチャレンジして落ちまくりの懲りない私ですが、昔、絵画教室を選ぶ基準を自分なりに決めていました。生徒さん達が皆さん先生の絵と同じような似たような絵を描いている教室は絶対にNo!だと思いました。
まぁ先生が加筆が悪い訳ではなく、似るのも仕方ないかと。問題は加筆作を出品しない良心のお話です。
自分の手で作品を創る喜び…を大切にしたいですね。教える側も教わる側も。
賛成です。大昔私は加筆が嫌でやめて、一人になり、市民展で賞を頂いた経験が有ります。
その後イジメにもあいました。私はお教室に通わなかった理由です。小木曽先生、動画を上げて頂きありがとうございます。
コメント有り難うございます😃教室とかでのコミュニティやいじめみたいなのもちょくちょく相談されますね、、一人が一番気楽ですよね!
本人次第なんでしょうけど、右も左もわからない若い人より、指導者の責任が大きいと思う。
@@G.G.ChannelHiroshi さま。実際はこれ描かれてているのは若い人でなく、年配の方のお話ですね。
@@painterogiso
❓年配の人の作品に手を入れてコンテストに出す話しですか❓
@@G.G.ChannelHiroshi さま。どちらかというとそれが大半です。
まったく同感です、自分の絵として表現できるように努力して行きたいと思っています
大正解!
このような悪しき慣習が存在することを知らなかったのでショックでした。音楽コンクール、競技スポーツ、受験などで加筆に相当することをしようとすると替え玉をたてるという明らかな不正行為になってしまいますね。小木曽先生の勇気ある発言を支持いたします。
そうなんですよね、、不正行為。まさにその言葉。なくなって欲しいんですがね、。
スポーツにたとえるとわかりやすいコメントですね。
ドーピング的な感じ…ですかね?
@@user-dj2oz2qx9z さま。試験ならカンニングですね。
ズドーンときました。所謂ズルしているのですね😢 先生のおっしゃる通り自分の作品に自信も実力もありませんが先生に描いていただいた作品で賞をいただいたても周りに誇れ無いです。なにより自分自身は誤魔化せない、と思います。
その通りですね^_^。個展とかになったら多分全て出ちゃいますよ!
たしかに、本番の絵に手を加えるのは色々問題ありますよね。
もうぼちぼちやめた方が双方楽なんですがね。
昔、街の絵画教室に通っていた頃、先生は必ず生徒の絵を最後の仕上げで加筆していました。するとみるみると絵が良くなるのです。その絵を皆さん絵画教室の発表会に出して、お友達に自慢していました。そうやって先生がいなければ下手くそな絵しか描けないのだ!と言う恐怖心を植え付けられていたように思います。生徒は先生から離れられなくなり、挙句の果てには先生の絵をお礼に買う羽目になっていました。あの頃の業界のいやらしさへの嫌悪から、私は教室を辞めて、ずーっと独学で描いています。絵が好きなんです。
コメント有り難うございます😃知らず知らずのビジネスですね。
まぁ、今はTH-camもありますし、本やらでかなり皆様技法も公開してますから、独学でもかなり豊かになりましたね。
いつもお返事どうもありがとうございます。ただ、その街の絵画の先生が一言、いや〜息子が会社に正社員で就職出来たよ。ホッとした。
としみじみとポツリとおっしゃっていました。絵を仕事にしている父親の言葉だ、と感慨深いものもありました。
その通り、加筆どころか全く違う絵になってしまった、結局その絵はボツになりました、特に年寄りの先生は加筆と暴言が酷い!
25年前の街の絵画教室の先生の方針は、生徒さんは教室に来てその時だけ楽しんで帰ってくれれば良い!と言う事でした。先生の加筆が嫌で逆らった生徒さんには先生は一切口をきかなくなり、辞めていく生徒さんもいました。懐かしい思い出です。
今は独学で描いて公募展で落ちまくりで下手くそで情けないですが、試行錯誤してトライする喜びをしみじみと感じています。それがむき出しの自分の真実の生き方だからです。
稚拙かもしれませんが、絶対自分の写真を使います。もちろん、他人の加筆などさせませんし、途中の助言もなるべくいただかないようにしています。有名な公募展には出しませんが、マイペースでこれからも頑張りたいと思っています。勇気ある動画ありがとうございます😊
近頃おもうことですが、ヘタでも自分の良いところはどこかなと、考えるようになりました。
時間がかかっても自分らしい表現ができるように、大事に一枚ずつ仕上げられるようにがんばっていきたいです😊
下手と良い絵は実は紙一重で、うまいと良い絵の関係より実は良好だと思うんですよ。これ、大事な事。是非鬼講評会👹でより深めていきましょう!
先生に加筆された絵は確かに素晴らしく変化するのですが自分のではありません
勉強にはなるのですが違和感を感じてしまいますので消してしまいます
ここはこうしたら良いのでは?だけのアドバイスは必要ですが加筆は嫌いです
教室の仲間も言っています
素人ですので「絵の下手は無い」を信じて楽しく描いていきたいと思います
そんな事があるんですね〜。美大も行ってないし、仕事が忙しく、辞めてしまった絵画教室でも、アドバイスされる事はあっても、加筆される事はなかったので。ただ、親切にしてくれる画家様から、公募は審査員の押しの方が賞を取る事が多いと聞いた事があるのと、入選した公募の講評を聞きに行ったとき(審査の日)順番的に優勝は⭕️さんに決まってるという話を聞いた事はあります。賞をもらった方が、賞あげたんだから、絵の販売価格を他の会員と合わすようにと言われたと仰ってました。色々聞きかじっただけですが。それでも、小木曽先生が言うように実力つけて、圧倒的な絵をかければ、闇の中でも戦えますよね。私は全くの外野ですが、コツコツがんばりまーす。生徒さん達は、先生に加筆しないで下さいとは、なかなか言えないのでは❓と思います。おばさんだから、わからないけど、昔を思い出すと、やはり先生怖いじゃないですかー。嫌と思ってても、言えないと思います。
おっしゃる通りです。画壇の運営は不思議すぎます。
心に染みます。自分の為に、自分の絵の為に長い目で見ていきたいと思います。
一生絵を描くのだから、過程も楽しまないとですね!
もう情報も可視化されている時代。実力で入選した方がお酒も美味いですからね!
とてもよくわかります。私は趣味で描いているだけなのですが、最近通っていたカルチャーセンターの教室を辞めました。理由は、必ず先生の手を加えられるからです。たった一箇所でもぱっと見、良くはなりますが『自分の絵じゃ無いなあ〜』と思うことがあり………そこはやめてしまいました。これが、受験せだとしたらたまりませんね。😢
長らく絵を描いていなかったので、残りの人生を考えると、好きな絵は自分の矜持を持って生きて行きたいと思いました。下手ですが、絵は心の全てになっていますので、少しずつでありますが、これからも大事にして生きたいと思います。
公募展はそういう面がありますね。師事する先生にもよりますが、加筆も有りますね。
練習で先生に手を入れて貰うのは、自分では思いつかない新しさを発見出来て、成長出来ると思います。 ただ、出品する作品には加筆はすべきでは無いと思います。
先生のおっしゃる様に、ある程度の年齢の方は、それを良しとされるのも現実ですね。 又、
会員や役員になったとしても、お金や色々あって大変だそうですよ。
おっしゃる通り!です
加筆された時点で自分の作品では無くなるので、、この動画にクレームが来るようでは絵を描く楽しさが無くなります。
その通り!
先生の話やコメント欄を読んで恐ろしい世界だと思ってしまいました。そういう世界から抜け出したくて絵を描いているのに。公募展出してみたいなと思ってたのですが、それは辞めにしてネットで公開して見てもらうほうが性に合ってるのかもと思いました。
いやいや、そんな怖くはないですよ^_^。団体の一部では聞く話で、関わらなきゃいだけですから。プライド持ってりゃ良い話です。
@painterogiso 返信ありがとうございます。本気で取り組んでいる人が辱めをうけるのはどの業界であっても見苦しいです。この動画を一つのきっかけにするのか、ただの動画で終わらせるのかは観てる側も責任問われますね。大騒動とかになれば大変ですけど、この動画からみんなの意識が変わっていくといいですね。
全く同感、首がもげるほどうなずきました 先日 ある○○会の研究会を見学することができました
そこでは 中央で何回も入選されている 人の絵に 絵具で加筆していました
口でおっしゃればいいのに なんで 絵具で加筆!!! と びっくりしてしまいました それは自分で作った色じゃない!!
やめて ほしいと心の中で 叫びながら 悲しくなり また 加筆されているひとの プライドは無いのか!!と落胆しながら帰路につきました この動画がひろく 拡散してほしいです
ぼちぼち入選目的じゃなく、良い絵を描く目的にならないと止まらない慣習なんですよね。もう令和ですし、情報社会。ぼちぼちやめたいですね、これ。
拝聴させて頂きました。絵を愉しむ素人ですが、自分の絵に加筆されるのは凄く抵抗を感じますね、自分の作品とかけ離れますし。多分に教えられる側の姿勢の問題が大きいように思いました、「自分の作品にプライドを持て」に全く同感です。
とても良い問題定義だと思います。あれ、良くなってるようでその絵の視点が他者化してるだけなんですよね。そんなものは大人数の視点で築き上げる広告などのマスメディアアートにやらせておけば良いんですよ。我々は心の底では作家本人の「人間の本質」に触れたいと思ってるんですよね。まあ、そういう意味では数多あるコンテストの存在意義も問われてしまうとは思いますが......
油絵を始めたのが30才で2枚目の時に先生から3万円出して有名な会にと勧められました。まだ描けないと断ると・・先生が手を入れるから大丈夫と言われましたが断りました。
2年ごとの転勤で・・入選したければ5人の先生にウイスキーを用意してくれればとも言われたことがあります。あの時先生の言われれるままにしていたら・・今の私ではないでしょうね‥遠い昔を思い出しました。言われて先生は天国です。
50年前はありましたよね!しかし多かれ少なかれ今もあるそうなんですよ、、。しかしなくならないんでしょうね。。これが当たり前と思われたくはないですからね。
なかなか難しいですね。私も、絵ではありませんが、色彩の世界で時間を過ごしています。先生、頑張って下さい。
絵や美術が好きな素人ですが、とても素晴らしいお言葉感動しました
チャンネル登録させていただきます
まだ自分は絵を始めたばかりで、評価される絵がどういうものか分かっていないのですが、加筆したぐらいで賞を取れることが驚きです。そもそも「コンクール」や「賞」でしか自分の絵の評価を証明出来ないのでしょうか?「加筆」以外にも美術界の闇はありそうですね。
コメント有り難うございます😃コンクールや賞以外でももちろん評価はありますよ^_^。今は自分で発信出来ますからね。15年前まではなかったから、賞、コンクール、雑誌あたりだけだったかなぁと。加筆に関してはぼちぼち美術界もアップデートして欲しいんですよね。
加筆ではないですが、先生から提供して貰った写真で絵を描いて、公募展で入賞するということもあります。
先生もそれを良しとしていて、なんだかなぁと思いました。
結局、何で絵を描いているのかという考え方の違いなんだと思います。
私は人の写真は絶対嫌なので、小木曽先生がメンバー限定で提供されている写真も見るだけになっています。すみません。
コメント有り難うございます😃当たり前になりすぎているんですよね、色々。ぼちぼち再考する時期なんでしょうね。
モノづくりは人生の経験が出せると思います。
作品どうこうではなく作品を産む人間の成長を促す取り組みを期待したいです。
自分で描きたいと思います。
大正解!
小木曽先生良く仰って下さいました。私も地域の美術倶楽部に入っていましたが、そこの倶楽部の講師が地域の美術の会長をやっていた人だったりして地域ではその先生には逆らえないような状況でした。クラブでは、自分のお気に入りには加筆したり、気に入らない人には見もしないで、見て下さいと言っても素通りして行ったりしてました。勿論地域の美術展にもお気に入りさんは自分で加筆して入賞させて、挙げ句は会員になるのを順番に決めているようでした!〇〇展を見に行ったクラブの人達も、何であの人が入賞してあなたは入賞じゃないの??と言ったりしてました。私はそんなこんなで、体調をくずしてやめましたが、そこの協会の会員に聞くと、発言力のある人には、逆らえないでその人がこうだと言うと、みんながそうなってしまうという事を言っていました!先生が言われる様に、そんなことで選ばれても嬉しくはないのではないのかな?と思いますが??人によりけりかな?こんな事が、続く様だと美術会の衰退に繋がるのではないのでしょうか?ましてやAIで模写したり何でも描けたりする時代にこんな事をやってたら墓穴を掘るようなものだと思います。やめて欲しいですね。良くぞ言って下さいました😊
まぁ具体的にはそういう事で目先の事でなく、皆様に末長く続けて欲しい為、この動画にしました。
大手美術予備校でデッサンをした時、ある先生に加筆された経験があります。その後、別の先生から「構図が変だから全部消してやり直した方がいい。」と言われ、何を信じていいのか分からなくなった経験があります。とにかく束縛されている感覚だった。
やはり、デッサンにしても、絵は自己対話に近いものがあるし、そのリズムを乱すのは、何かしらの大きなリスクを孕んでいると思います。
今は藝大受験から離れて、自由に絵を描いています。自由が1番🗽
私の前に通っていたカルチャースクールの先生は、公募展に出す作品には、ほぼ加筆してました。
私は、これまで二度の入賞をしましたが、ひとつは、加筆された絵で、もうひとつは、加筆されていない絵です。喜びが全く違います。
私は、公募展の作品の半分以上が加筆されているのでは?と思うようになり、公募展に出品しなくなりました。そして、カルチャースクールを辞めて、小木曽先生のメンバーになりました。大好きな絵、マイペースで続けたいと思っています。先生の考え、大賛成です。
まぁ、加筆があっても、その作品より圧倒出来る力量つけて是非公募挑みましょう!!個展とか出来ないですからね!
そうですね!納得出来る絵が描けたら、また出品してみたいと思います。ご指導宜しくお願いします。😊
そんな世界があるんですね💦苦しい時、「なんで描くのか」とシンプルに自問自答して、描く事の魅力について思い返します。褒められたり認められると勿論励みになりますが、実力無いから満足できないんですよ。同じように巨匠の加筆で認められても当然の結果でしかないですよね。寂しいかな。
カルチャー的教室で学んでいた頃、先生が高校教師だった頃に生徒の作品に手を入れて泣かれちゃった話をされていました。
「それ以来僕は出来るだけ直接は手を入れないのだよ」とおっしゃっていた先生が、何度指導しても全く???な私にしびれをきらし、「ああああっ!もういいっ?ちょっと描いてもいいっ?」と手を入れてくださったのを思い出しました。
少しのことで絵が変化するのを目の当たりにして感動。その後の自分の作品も理解が進んで良くなりました。
先生によると、手を入れて欲しい人、入れられたくない人がよくわかるそうで、私は絶対入れられたくない人、と見抜かれていました。なので直接の加筆はそれきりでしたが、言ってもわからない生徒に自分を曲げて?指導してくださった先生に感謝しています。
さて、絵画指導と公募展とは別問題。特に理解できない加筆は論外ですね。それは指導になっていませんもの。
自分は入賞できない作家ですが、まだまだこれからのひよこなので、精進したいと思います。
小木曽先生には技術はもちろん、絵に向かう姿勢、どこまでも追求するのだという気概をいつも教えていただいています。感謝いたします。
いやいや、入賞出来ますよ!👹送ってくださいよ!メンバー限定にでも。あの会はわかってくれる先生も沢山いてますから。
小木曽先生ありがとうございます!鬼講評遠慮していましたので嬉しいです。本当にあの会は素晴らしい先生ばかりです。
賞(公募等)に加筆NGルールがないことに驚きです。
私は趣味で描く程度なのですが、絵の教室で先生にいきなり加筆されたのはショックでした(それもメッチャ汚い色で)良いなと感じる先生は一言「描いていい?」と声を書けて下さいます(大歓迎です)
一方、絵と全く関係ない本業で、私自身も人に教える立場になることがあります。これがとても難しい。答えを見せたところで、本人が心から理解し納得していないとモノにはなりません。教える側に最も必要なことは「待つ忍耐」と感じています。
いつも楽しい動画、美しい絵画に癒やされています。本当にありがとうございます。
公募に加筆NGは、これ見抜けないですよ、多分。私も無理です。あとは良心の問題です。
私は野球やっていて80年代の指導法と美術界はあまり変わってないように思うんですよね。ぼちぼち(私も)変わらなきゃ。
大賛成です。違う分野ですが・・
加筆されずに公募展に入選される方の多くは美術大学出の方やプロ並みの方が多いと思います。中年過ぎから絵を趣味で始めた方で公募展で入選される方は先生に加筆してもらっている方も結構いるのでは無いでしょうか?
趣味で絵を描いている私は堂々と自力のみで挑戦し赤っ恥をかいて落選しまくっています。次回の公募展に向けて対策を考えて工夫していくのが楽しいのです。
私のメンバーの方、美術大学とかほとんど行ってなく入選、入賞しだしてます。実は出来るんです。50歳から始めたり、定年後から始めたり。「趣味」という考え(甘え)捨てたら多分グッと伸びます。あとは切磋琢磨出来る仲間がいれば尚。
ご丁寧なお返事どうもありがとうございました。恐縮いたしております。私の甘えや逃げの本質を言い当てられたと思います。
勇気ある提言に感謝します、僕も経験ありますが、言葉のアドバイスは歓迎、デッサンやパースの狂いにグィっと線を引く先生もいますが。
もちろん加筆でなく修正線ですが、小木曾先生のように直の作品でなく別のやり方にすべき。
それと派閥が凄いですねどの団体展も、日本人特有なのでしょうか?。
コメント有り難うございます😃別のやり方をなかなか昔ながらにやる人は受け入れてはくれないもので。まず意識をつけて欲しく。当たり前が当たり前でないことを。
公募展に参加してるとチラホラそんな話を耳にしますね。
今、それとは関係ない人と知り合えているのはラッキーだなぁと思っています😌
公募展って、私的には、自分を知らない人にも見てもらえる場所だと思っているので、やはり自分の絵を頑張ります!
良いところももちろんありますからね!上手く利用して実力つけてくださいませ。
どの世界でも賞に拘る人は多いです、登竜門的に考えているのでしょうね。テレビで取り上げられて売れるようになった画家が画商のリベートに不満、今後は自らの展示会で販売をすると公言していました、さもしいの一言です。銀座の有名な画廊で絵の紹介に作者の学歴、賞を取ったと説明、この絵は将来的に高くなりますよと言う、絵の説明はほとんどないのに、現実です。芸術の術は業だと思います、国内では綺麗に描かれた職人的な技巧が好きなようです、悪いとは思いません、解りやすいのです。職人的な技巧にも美はあると思いますから。スーパーフラット日本画的な表現も独自な世界観で好きです・いつも先生の動画は好きです。頑張ってください。
ホントにそう思います!手を加えられたら、自分の絵じゃないのに…公募展で入選入賞して嬉しいって言うのがおかしいって思っちゃいます。(義母の教室の人達がそんな感じらしいです。)
皆様に圧倒的な力身につけて欲しいですね!
最近はAI(人工知能)に文字で命令して絵を出力する人が増えてきています。AIに「コンテストで受賞できるような描きこみの多い絵を出せ」というような指示を出して、わずか数秒で出力した絵を「自分で描きました」と嘘を言って発表したり、イラストコンテストにAI絵で応募するような人がいるようです。絵を描く行為は面倒くさいから嫌だけど、画家になりたい、イラストレーターになりたいという頭のおかしい人が多いようです。彼らは美少女の顔面だけを描きたいとか言います。体は難しくて描けないそうです。背景や男性キャラは一切描けないとか言い出します。そんな何も描けない状態のくせに、AIに絵を出力させてプロの画家を名乗りたいそうです。ヤバい世の中になってきていますよ。
最近はAI(人工知能)に文字で命令して絵を出力する人が増えてきています。AIに「コンテストで受賞できるような描きこみの多い絵を出せ」というような指示を出して、わずか数秒で出力した絵を「自分で描きました」と嘘を言って発表したり、イラストコンテストにAI絵で応募するような人がいるようです。絵を描く行為は面倒くさいから嫌だけど、画家になりたい、イラストレーターになりたいという頭のおかしい人が多いようです。彼らは美少女の顔面だけを描きたいとか言います。体は難しくて描けないそうです。背景や男性キャラは一切描けないとか言い出します。そんな何も描けない状態のくせに、AIに絵を出力させてプロの画家を名乗りたいそうです。ヤバい世の中になってきていますよ。
オイラも先生からの手直しに涙ながしましたので
生徒さんの絵を触らない方向で指導してましたが
同じ気持ちの生徒さんは10人中1~3人くらいです。
なので、手を加えて欲しい人には、なぜ手を加えてるのか理由を説明してちゃんと次回の絵を自力で仕上げることができるように
理詰めで説明します。でないと手を加えた作品が自分のものだと思い込むと次でスランプが来る場合も多いので。
まぁこの話は公募などに出す作品は手を加えないように、とのご提案ですので。加筆は私も必要最低限はあっても良いかと。
私は日展に応募して落ちたのですが、その時に、あなたの師匠は誰か?と聞かれました。そんなのはいません(アメリカですから)、と言ったのですが、それがそもそもの闇でしょうね。派閥があるのです。そんなものがあれば選抜もおかしくなりますね。
コメント有り難うございます😃それはちょっと闇ですね、、、なんでしょうかね、芸術に派閥って、、、私も良くわかりませんが。。作品の良し悪しだけで評価したいものですね。
私の知り合いが日本画していて、先生に可筆してもらうのにお礼がいるって行ってました!そういう世界なんだ…って驚いたの思い出しました😅
嫌な世界ですね、、、私は日本画は知らないですがね。。
私も昔カルチャーの教室に行ってた時によくやられぜんぜん違う絵になりショックを受けた事があります先生おっしゃる事に賛成です何時間もかけて描いた絵を手を出し全然違う絵になるのでそれが正解だと思います有難うございます。🎉😂🎉
カルチャーの場合はやられて喜ぶ人もいて、それはそれで良いとこもあります。嫌なら拒否出来れば良いですね。
問題はその絵を公募に出す事です。
そんなことがあるなんて思ってもみなかったです。
予備校時代は形の取り方やパースがおかしいところを手直しされたことはありますが、
いってみれば受験に通るための絵なので、私自身納得もしましたし、手を加える過程を見ることが非常に学びとなりました。
その後の美大入学以降は一切加筆はなく、公募展出品の際にその審査員を務める教授の助言はもらいましたが。。
加筆については今の私であれば、外的作用の一つとして面白いかなと感じるところですが、
入選等したいがための加筆は受け入れがたいですし、何よりそんな気持ちで描くのは楽しくないです。
おっしゃるとおりだと思います。zoomで水彩画を習っていて、先生が画面でこういうのもいいかも、と提案してくださるのですが、きちんと理由を述べてくださいます。そこを自分でなおすと、とてもよくなって、自分でなおした所は次は気をつけようとなるし、なおすにしても自分の手でするのがいいと思います。
私は絵に直接加筆されるの とても抵抗があります。
ですので公募展に出すときはほぼ作品を先生にみせず
入選後に報告がてらお見せしています😅
何回出品しても賞は取れませんが、見た方が感動してくださればそれでいいか と、自分を慰めています😂😂
小木曽先生の鬼講評で自分の絵の欠点沢山気付かされています。
今後の絵に生かせていけたらと、願っています‼️‼️
これからも 宜しくご講評おねがいします。
ビシビシ厳しくお願いします😂😅
まさにそれが大正解ですよ!出品まで誰にも見せず、最後にあっと驚かせてください!
How about the teacher write it down on a clear board? Or, import it into a PC and write down the points of reflection, points to note, and synergy. Then the master will be safe.
勇気ある配信ありがとうございます。美術界についてはいろんな疑問があったので有り難かったです。
少し論旨がズレるかもですが、別の人が描いた絵でも、サインを入れてしまえばサインをした人の本物とみなされるのですか?
ずっとモヤっています。
コメント有り難うございます😃それはどうなんですかね、、
まぁ100%弟子が描いて、サインだけ師匠が描くはあるでしょうね!
@@painterogiso やはり、あるんですね…。お忙しいのに返信有難うございます🙇♀️少し腑に落ちました。
あなたのゆう通り
難しい問題ですね。
自分も知的障害支援校で美術教師をしてますが、授業の中ではどうしても手を加えるというより、手本を示してあげないとなかなか技法自体を理解できないときが多いので、絵画に関わらず、少なからず手を入れてしまうことは出てきます。
ただ、なるべく仕上げ段階、作品の表面には教師の手が見えないようには気をつけているつもりです。
公募展に関しては、たしかに部活動などで、それ用の作品作ったり…となると手をいれるのはトラブルのもとになる可能性がありますね。加筆してもらうことが当たり前になると、生徒も自分で最初から最後まで描ける力がいつまでもつかないでしょうし…
ただ、ふと思ったのが、例えば理系の論文など…教授や共同者のチェックが入ったりなど当たり前にされてますよね。まあ、美術作品とは意味が違うといえばそれまでですが…研究論文などもその人の作品と考えると…美術作品だけ作者に対しての責任の比重が重いのかなぁとも、ふと考えてしまいました。
こんな加筆の話し、初めて聞きました。特にビジネスになっているんではないかのくだりには、ビックリしました。
まぁ予備校とかも沢山大学入れたら学生増えるのと同じような事です。入試はズル出来ますが、公募はずる出来るって話ですよね。
プレバトで水彩画を添削後にお手本を描くのはどうなんでしょう?
華道は花を抜いたり追加したりしますよね。
皆様この動画見られてますか??コメント欄だけ読んでコメントしてませんか?
どんどん話が「加筆はダメ」になってきてますが、私が言いたいのは「加筆された絵はコンクールなどに出すべきではなく、先生先輩もそれを理解して加筆するべきではなく、される側もそれをわかってされた絵を出すべきでない」という話です。お手本描くのは別に構わないんじゃないですかね。
その通りです。
先生、油絵とは直接関係はないのですが、大判金の墨書き(花押)も“元書き”が一番価値が高く、第三者(後藤家以外)に不自然になぞり書きされた“加筆” の大判金は大幅にその価値を下げてしまいます(そうは言っても大判金なのでそれなりの値段はしますが)。
少し今回の動画内容に関連した話なので書かせていただきました。
私は油絵の方は素人同然ですが、本格的に始めてみようかと思っています。私の好きな作家はクロード▪モネとエドバルド▪ムンクです。
私は写実画家の中では小木曽先生が一番好きな作家です。
また、 金加工美術品の話は少々お門違いでしたでしょうが、同じ美術品の類ですので出させていただきました。
と言うのも、私自身が大判金や小判金のような金加工美術品が尋常ではない位興味がありますから……
それと先生、動画を撮りすぎてお身体を壊さないようにして下さい。
日展などの絵画の世界でそのような加筆不正が行われていることを初めてこの動画で知りました。絵画教室の添削ならまだしも、プロの登竜門であるコンテストでそのような他者の加筆で応募するのは悪い風習ですね。他人の加筆がある場合、その作品は合作となり、著作権は合作者全員の共有となります。私は漫画イラスト畑の人間ですが、そういった不正を漫画イラスト業界では聞きません。漫画家が漫画賞の審査員をする際に弟子が作品を応募した場合、弟子を受賞させるというという話は聞いたことがありますが、先生自身が弟子の作品に加筆して応募するという話は聞いたことがないですし噂すら無いですね。イラストにおいても師匠が弟子の作品に加筆して受賞させる話は聞いたことありません。そういう不正が美術業界で本当に横行しているのであれば、ニュースで報道して警鐘を鳴らしてはいかがでしょうか。ヤバいですね、日本の美術業界がそんなイカサマ状態だったとは。
すみません、、特定の団体などの話をしている訳でなく、そのような曲解のご意見はあまり望ましくありません。例として団体にはヒエラルキーがある旨の話で、特定の団体の話でない事ご理解ください。ただ、色々加筆はあります。また、審査の先生方も加筆は許している訳でなく、そのような不正を防ごうとしている事も事実です。私も審査側にまわりそう言った不正を聞き、正していく努力はしました。ただ一部の先生は加筆したり、教え子は許容したりしているいたちごっこのお話しです。
@@painterogiso 特定の団体名を出さないほうが良かったのですね。それは申し訳なかったです。この動画の中で日展や二科展といった複数の団体名を出されていたので、それらの団体と戦う覚悟で発信されているのだと思いました。美術業界でコンテストを行ってるのはそれらの団体であり、それ以外の名も無き団体が主催するコンテストの話ではないはずですから。美術業界で受賞して作家の格が上がったり、作品価値が上がるような賞と言えば、この動画で発言されている団体のことになります。本気で加筆不正を無くすには、そういう不正を実際に行って袖の下を要求している団体や大御所作家達の悪事をニュース報道で国民に通知するしか無いですよ。1人の勇気ある作家がやめましょうと口で言うだけで大御所達全員が既得権益を手放すとお考えでしょうか。
@@RIDEREX さま。まぁ私はそこまで熱くはないし、既得権益とか関係なく私なりに仕事出来てますからね。喧嘩しても時間の無駄ですからね。自分が良い仕事すれば自ずと皆様応援してくれますしね。
不正を正すというより、それ不正ですよとわからない人に認識してもらう事が目的です。
是非不正を根絶(私はそこまでの熱意や時間ありませんから)し、既得権益(私には必要ないですから)を撲滅されたかったら是非RIDREX様が顔出し、本名で頑張られてください。応援します!
@@painterogiso 今回の動画は再生数稼ぎだけが目的という意味でしょうか。公募展での加筆による不正はもうやめましょうと言い出したのは小木曽氏ご自身であり、この動画の主題内容です。このような動画を投稿すると批判がたくさん起こると思いますがそれを覚悟で発信しますと煽っておられるのも貴方自身ですよ。それを見た視聴者側は無視するのが正解なのですか?普段チャンネル登録よろしくね、コメントしてくださいねとおっしゃっているのですから、視聴者は小木曽氏側に立って「そんな悪事があるなら報道すべきだ」と書き込むのは正常ではありませんか?小木曽氏がこの動画で問題提起したから私は「そのような不正行為が実際に行われているのであればニュース報道して国民に通知すべきです」という意見を書いたのです。私は画壇には所属していない作家ですし、どこかの絵に関する団体の会員でもありません。袖の下を受け取る立場にもありません。そんな視聴者の私に対して「画壇や公募展の不正根絶や既得権益を撲滅したかったら顔出し本名であなたが頑張れ」という返信はおかしいですよ。加筆不正をやめましょうと言い出したのは貴方自身であり、私はそんな不正が実際にあるのか知らず、今回の動画で初めて聞きました。そして私は加筆被害にも遭っていません。コンテストで袖の下などの賄賂を支払った経験も無いです。不正を是正して既得権益を撲滅すべきは貴方自身ですよ。問題提起の発起人なんですから。貴方はそういう不正を過去に何度も見て来たからやめて欲しいのですよね?その画壇なり公募展なりで実際に加筆不正を行っているのはどの作家ですか。その不正作家の名前をユーチューブで発表してはいかがですか。そのリスクを負いたくないのであれば、私に直接メールで不正作家の情報をください。私が貴方の代わりにマスコミや出版社に情報提供することも可能です。マスコミが独自調査で裏取りをするでしょう。本当にそういう加筆不正作家が存在するんですよね?
@@painterogisoコメント主の言うとおり、ご自分で加筆修正に対して批判する投稿をしておきながら、こういった返信をするのはコメ主が気の毒に思います。
私は気づかせることが美術教育の原点だと思います。単なるテクニックを教える事は、熟練者にとって難しい事ではありません。しかしテクニックだけを身に着けただけの作家は、いずれ大きな壁にぶつかり越えられない壁になってしまいます。加筆は必要最小限でしょうね(絶対ダメとも思わないですが)写実絵画は森羅万象の全てに気づいてなんぼの世界とも思います。
コメント有り難うございます😃実は私はちょっと違っていて「自分の得意なテクニック」の伝授になっていて、その各々にあった技術+パッションが必要かと。自分の弟子(コピー)になってしまう危機感もありますね。
加筆って傷んだ絵の修復だけだと思ってました。興味深い話しありがとうございます。
発信してること、よくわかります!私もその通りだと思うから。学生の頃の美術の先生の話なんですが、生徒達には、あの先生かわりもんだよね、みたいな変人扱いされてましたけど、私は好きでしたね。ごちゃごちゃ細かいしてきはしないけど、いつも一言だけ言うんですよね。でもそれが学生の私でも何が言いたいのかわかってのと、独り言のように言う指摘が、ひつもドンピシャで面白くもあり、すごく納得した。そんな感じで絵を描いていたら、ある時特選取りましたー🎉👏👏👏
素敵な先生ですね!美術の先生はそれぐらいが理想ですね!
私は油絵は描きませんがデザインやイラストは描きます。そこで作品ができたときに少し課題はあったとしても完了させるようにしています。もし自分の作品がその筋の偉い方に修正してもらい作品自体は良くなったとしても多分、その行為に対して不満を抱くでしょう。作家にとって作品はいわば自分の分身です。その分身に他人が違う服を着せ、化粧をさせ、生き方の方向性を変えられてしまったら、その分身を生み出した作家はどう思うでしょうか?作家本人の人生まで否定されたかのように思うかもしれません。特にアートの世界ではきれいに枠にはまった作品は面白くないです、アートも人生も楽しくハメを外した方が面白いんです。問題を見つけるのは自分で、課題に対してどう対処するのかも自分です。それに気がつくのは自分です。先生から教えられるものではありません。
コメント有り難うございます😃ごもっとも!
@@painterogiso さん、ありがとうございます!いつも楽しく観させて頂いております。人物を色鉛筆で描いてます!
漫画やイラストだと作品のクオリティを上げるためにアシスタントにお願いするのは当たり前ですが、絵画系の美術(fine arts?)だとそれはアウト。同じ美術でも工芸系だと様々な職人の技が結集して作品になることも多いですし、この絵画特有の問題は興味深い話題です。
1つの作品が生み出される過程において伝統的な役割分担があり、賞は特定の役割のスキルを競うもの(作品自体を競うのではなく)と理解すればいいのかな?だとすると、伝統を壊す新しいやり方で生み出された作品群には新たにそれに合わせた評価方法をも生み出す必要があるってことになるのかな?
お薦めに出てきたので見てみた動画ですが、いろいろ考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
凄くよくわかります。公募展に落ちるのは、落ちる理由を考えてただ自分で努力していくのみと考えて努力していくだけですが、加筆してもらって入選している方は結構いますね。逆に加筆してもらって選外だった生徒がいたらお笑いですね。絵の世界は、自分の絵の道を自分で闘ってあるいて行く以外無いと思いますが?ちなみに公募展に落ちまくりの進歩のない懲りない私はですが。
加筆ビジネスと公募の関係は共依存みたいだなと感じました出品者と加筆者両者の自信のなさの表れな気がします
まさにその通りなんですよね。短い文章で上手く言い当てられてます!
15年くらい前に○日会の準会員までいって3室に飾られて賞候補だったんですがイジメられて辞めました。
先生とも会場でお話ししたのが懐かしいです。
大先生たちには良くしてもらってたので続けてれば画家として活躍してたのかもしれないと思うと残念です。
自分は芸大にも行かず地方の絵画教室から自力で頑張ってたんですが、
他の年配の生徒が先生に金で加筆させるは、会の大先生の身の回りの世話をするわ、
自力で頑張ってる若手をいじめるは酷い状態でしたね。
今でも酷い状態が続いてるとの事でビックリです。
同じように思ってた方がいたというだけで良かったです動画投稿ありがとうございました。
すみません、、私〇〇会とかの話したわけではないですよ。。研究会は私がいた会の話でもないですからね。あと私は良くして貰ったからあの会には特に何ともなく。もし特定の批判などするならご自身のSNSなどをお使いください。「続けていたら画家として活躍、、」とありますが、凄くこの考え嫌いです。会にいなくても一人でも活躍など出来ます。もう一度やられてみては?
@@painterogiso 確かに先生のアカウントで団体批判してしまって大変申し訳ないです。
まったく過去の事忘れて前向きに今絵を描いてるのに何やってるのかと反省致しました。
いや〜でも先生から返信いただけて嬉しいです。もっとやる気出ました、ありがとうございます。
@@user-po2ze5jd6k さま。ほんと色々どうでも良くて良い絵描けば良いだけですからね!何室に飾られようが、良ければ人は感動してくれますからね!私が辞めた理由はイジメとは逆で、良くしてもらいすぎたのも一因でしたよ^_^。
何とか展なんてほとんどそうんなもんですよねえ。皆さんのよくご存じのxx 展にしばらく顧問先生に指導受けながら写真を出していましたが、選考は自分の先生が入っている派閥が強ければ多数決で入選するのだと聞いて、入選も全く喜べなくなりました。写真も先生がクロップしてこれで出せっていう感じで。。。自分の作品なんかではなくなる時もありますよね。そういう先生に媚を売る人達も一杯見たし、ドロドロした人間関係が垣間見えとっととやめました。あんな選考方法実力でもなんでもないです。書道の世界の展覧会も先生の力次第で、前の年から入選者は決まっているという話も聞きました。本当か否かを確認するのも馬鹿らしくて名誉と肩書きにあぐらかいてる日本の政治家と同じメンタリティーの人間が好きそうな世界からさっさと足を洗ってスッキリしてます。
例えば展覧会。県展等。審査先生同士で弟子の描いた絵を交替で特撰にしたりしている 権威何てあったもんで無い 最も一位と二位とどれ程の差があるわけでは無いのでそう成るのだろう 。。。
小木曽先生のような方がこういう声をあげてくださることに大きな価値があると思います。ありがとうございます。でも、派閥の裏金問題じゃないですが、手を加えない指導者はいつの世も出てくるかも知れません。私は油彩も水彩も学生時代以外には指導を受けていません。小木曽先生のTH-cam、鬼講評だけです。苦しみながら描いた拙作が今回ぎりぎり入選しました。手を加える問題をはじめ闇は他にもあるように思います。審査なども、指導している人が審査員であるとか。昔からよく聞く鞄持ちみたいなこととか。日本を代表するような団体の展覧会でも、「えっ、これが?!」と感じる物があるように思います。私自身の作品もそんなレベルですが。子どもの応募する写生会の作品でも、子どもが絵を描くことに飽きてしまい、最後は親が手を加えて完成させることがあるあるです。まずは、そこから。「赤信号無視はいけない!」という交通安全への指導と同じように、よかれと思っても、手を加えたものは既にその人のものではなくなるということを教える意識が万人に必要ではないかとも思います。
@@painterogiso すみませんでした~
公募展に入賞するには 先生方よりも いい絵を描かなければならないという事なんですね。他の参加者の皆さんとの闘いじゃなく、その先生との闘いとは〜😅 これは大変… 気分悪いし…正々堂々として欲しいなぁ
今回の話はどちらかというと「入選」の話ですね。「入賞」はやはりかなり実力ないと難しいかと。そういう意味で私のやってる勝手に公募はかなりわかりやすいかと。
絵は描いていませんが、加筆してもらって喜ぶのは、趣味でやってる人が入選したい場合だけかな?と思ってしまいますが...
もし、絵で生きていくなら、なんの役にも立たないですよね。
でも、死ぬほどやってるのに道がひらけない...と、煮詰まっている絵描きにとっては、そういうこともアリになっていくのかもしれませんね。
難しい。
私は、写真をやっていますが、先生にレタッチをやってもらう...というのがあるようです。最近知りました。でも、それはコンテスト出してる界隈なので、個展や写真集作るような作家ではないですね。
絵を描き始めてまだ三ヶ月。びっくりするお話!多分絵でお金稼ぎしたい人達の事なんでしょうか?
100人いれば100人の好み。一番大切なことは「自分が大好きと思える絵を描く事」。それ以下でもそれ以上でもありませんね。
ゴッホだって生前買ってくれたのは殆どお兄さんだけですから。他人の評価なんてどうでもいいです。
絵を描くの大好きです!
難しい問題ですが、フランスでは(3ヶ月の観光芸術滞在しかありませんが)小木曽さんの云われる通りです。日本では指導の一つだと思います。芸術系の学校を出てない方には中々機会がない。それで合否が決まるかどうかは? 反論された時、確実な証拠ないと。
無言無視されるかもと心配したわけです?
最近 有名な公募展の賞が
思いっきりそうでした。
先生が加筆➕会の役員に根回しされてたのもあり
賞を取ってました。
でも本人は自分の力だと思っていますね。
プロの人の目はちゃんとわかっているみたいで
そのような人は相手にされないみたいです。
まぁ、それは審査やその会の賞出す基準なんでしょうし、本人もそれで良ければ良いんでしょうね。やはり最後は個展が勝負でしょうね!
うまい絵を目指すからそういう行為を生徒も許すのだと思う。技術的には未熟でも自分のいわば魂の入ったオリジナル作品に他人が手を加えることを許すことは想像できない。何のために絵を描くのか?
コメント有り難うございます😃まぁそう言う意識が高い人は教室通ったり、学びに行かなくても自学出来る人で本来はそれが正しいんですがね、、長年で出来たヒエラルキーはそれだけではないようで。
おっしゃる通りだと思います。
教わってはいませんが、一度女性の髪を長くされ、帰ってからすぐ消し元に戻しました。二度と見せたくありません。顔とかとんでもないです。それから知り合いの先生が審査員の時に頼んで、4、5人の先生に挙手してもらい日展に発入選、Xで大々的にアピールしている知人。翌年落選。自己申告。何だろうと思います。
私は自分の為に、見て喜んでくださる方達の為に努力したい。
八百長はしたくない。
高校の時の美術部、すこしだけ通った水彩画の教室で加筆かれたことがあっていやだなと思ってました。
デザイン系の学校の行ってた時には一度もないので公募が主なのでしょうか?
加筆されて入選ってiインスタの画像加工と同じで自分のもんとは違うのでうれしくないです、自分なら
そういう人が増えたら良いですね!
実力じゃなくていいので、入選したいです~って人も沢山居る印象がありますね。
なので基本的にコンクールに興味無くなりましたw
そんなことあるんだ・・・!
こんばんは😃🌃
絵は個性なので~仕上がりは~先生の好みの問題ですね‼️
他人の評価と自分の評価も違いますね‼️
其のままで手を入れない~方が良いですね😸
同感致しました🍃
えー!美術界の闇…?
美術界では無いですが、一応、アニメにデザイナーやイラストレーターの
経験があるからどうなのかと覗いてみましたが…、
仕事であれば、共同作業だからみんなで、作り上げるから
気にはしないけど、趣味の範疇で共同作業は無いでしょうし、
そこは個人の楽しむもので、オリジナル作品となりますよね。
でも、絵画のコンクール作品は先生に教えてもらっているのが前提ということですか?
ふーん…、そうなんだ。
子供が、美大へ行こうかと悩んでいた時、「美大は絵画の熟に行かないと無理。」
みたいなことを言っていたけど、つまりは、先生の力ということ?
そういう事なんでしょうか?
しかし、アニメでもデザインでも美大卒の人は使えないって話がまかり通っていましたね
いつも楽しく拝見しています 公募展に出せる程の力は残念ですがなくて せいぜい文化祭に何枚かだす程度ですが 手を加えられるのはとても嫌です 手を加えられたのは出す気になれないです 同好会に入って描き始めましたが とても上手な年配の男の方(校長先生をやった方)がいて まわってきて ちょっとかしてと言って椅子から立ち上がらせ自分が座り勝手に絵の具を塗られました 確かに絵はよくなりましたが ある時隣りに座っていた方がさっきのよかったよ 今のもいいけどね さっきのよかったよと言ってくれました 勝手に直されるのが嫌でもうやめたくなりました 主人にそのことを話すと 断ればいいじゃないか 教えてください 教えていただければ自分でやりますからと言えばいいじゃないかと言われ 勇気を出して そのように言いました 中には 持っていって先生おねがいしますと全部上書きしてもらってそれを文化祭に出している人もいました 小木曽先生の仰ること 以前にもおっしゃっていましたが そのとおりだと思います とても納得いきます 下手でも一生懸命描いていきたいと思います ありがとうございました🙇
そういう人いるんでしょうね、、面倒な人ですね。。ご主人のおっしゃる通りだと思いますよ^_^。
@@painterogiso 先生 深夜にもかかわらずお返事くださいましてありがとうございます お心遣いありがとうございました🙇申し訳ありませんでした🙇
そんなことが!ついやってしまうんでしょうけど、本番の作品までとは。早く賞取ることが目的になってしまっていますね。仕事も上手くいくんでしょう。しかしそれは師ではないし、アーティストではないですね😢
どの世界でもショーレースって闇深いんですね。
全てのコンクルーで横行しているとは思いませんが
先生然り、審査員などの意識も変わらないと
結局、何処かで忖度が働くと歪んでしまうでしょうし
加筆などがあっては純粋なその人の感性で生み出した作品とは
違ってしまうというのは切ないですね。
生みの苦しみはあっても、芸術は楽しいものであって欲しいです。
美術は姉がやってただけで素人でしかありませんが多少は興味があり、関係ない線からとある公募展出典作品の輸送の裏方を知っているものです
筆のタッチから構図まで明らかにレベルの違う絵が紛れ込んでいて素人たちの中でこれだけ群を抜くのは才能の差だなあと思っていましたが、こうして先生が加筆しているという事実があるなら全く別の見方になります
そりゃズルいだろと、スタートラインが半分以上差を付けられているようなものです
一昨年から絵を描き始めました。
私の先生方は、ユーチューブの中です。
加筆されることはありませんが、自分の描いた絵に加筆されたと考えてみました…。
捨てますね。
いや、当たり前の話しだと思ってたけどなぁ。
手加えられた時点でもう自分の絵として愛せなくなる。
それはずるいと思う
なんかコメント欄いろいろ読んでると、絵が好きで公募展に出展してるのではなく賞が欲しくて出展してる方々が居るのでは?と感じました。
生徒がそれを求めてるのなら先生が手を加えてしまうのは商売としてはそんなに間違ってはいないのではとも思いました。
プライドを持ってと仰っていらっしゃいますが、そもそもの目的が良い絵を描きたいではなく賞が欲しいだけならば求めるだけ無駄だと思います。
スポーツで言えば、八百長みたいな事ですかね。美術界も美しいばかりでは、ないですね。先生の様な方が増えていく事を願います。🙇🏻♂️🎨
まぁなくならないでしょうけど、当たり前じゃないはずですよと誰か発信しないと嫌で辞めて行く人が増えるでしょうね、、
読書感想文コンクールなどでも先生の加筆あるよ。誰の作品かわからないほどの、肝になる部分の加筆は著作権の面からも問題だと思う。
高校の美術部がそんな感じでした。
作品に手を加える先生がいる間は上塗りされた絵で何人も賞をとれていましたが、その先生が転任された後、最低限の指導しかしない先生が顧問になり、賞を取らなければと残された部長がプレッシャーで病んでいました。
それは辛い話、、その先生も学生時代やられていたんでしょうね、、
学問の論文の世界では、もし絵で言う加筆なことがあったら、それは共著者として必ず名前が載ります。
絵も、作者だけでなく加筆誰誰とカッコして書き入れたらいいのではと思います。
共著者にいれないのなら、ゴーストライターになってそれも不正行為ですよね。
絵も学術の様に不正行為の定義を決めればいいのではと思いますが、慣例なら仕方ないのか?
先生が同じものを引き上げるためにやっているんでしょ?他のデザイン業界のコンペティションも同じものを引き上げるということを当然やっています☺😊だから優秀な技術が潰されて停滞して成長や進化ができない社会になっているんですよ☺😊闇を表に出すのはとても良いことだと思います☺😊✨🍀
うーん、、ちょっと話は違うんですがね、、、まぁ私は良く細かくは知りませんが加筆されたうんぬんとかのトラブルにあう人から相談されます。
信念を通す事は大変勇気が必要ですが、その結果ろくな事は起こりません。しかし、その姿を見て、若者から道を見い出す者が出てきます。その昔、吉田松陰がそうやって最後には死罪になりましたが、国の為に尽くす多くの人材が生まれたのです。小木曽先生、そんな先生を守る為に続々と後期高齢者の武者達が集結しているのではないでしょうか。
コメント有り難うございます😃まぁ私は昔からあまり気にはしないんですが、当たり前になりすぎて疑問持たなくなる人がいてそれに気づいて欲しいだけなんですよね。疑問持った人が1年に2〜3人相談にくるので、それもあって動画にしました!
へぇ~…手を加えることがあったんですね。
作品の質が上がったとしても、それ結局誰の作品?ってなりそうですね。
書道展のバイトをしたときに◯◯先生の生徒さんだからとか◯◯先生の手が少し入ってるかは恥をかかすなとかいう声を聞いたことがございます
公募展や大きな会派などは出来レースと思ってるんで若手はどんどん海外で個展をやるようになってしまいますね