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あらゆる創作物の中で史実として語られる足利尊氏像に最も近いとか言われた逃げ若の尊氏。
な、なんで尊氏はこんな状況から勝てたんだ!?史実→なんか知らんが勝った。歴史書→前世の行いよかった。若君→神力
神力が1番説明としてちゃんとしてるの草
まあ何か知らんが勝った奴がボスだったらおもんないからな…
コレが1番わかりやすくどうしようもないラスボス感あってわかりやすい
アニメ1話見たけど高氏1人だけ蒼天航路から来ましたみたいな雰囲気出してて笑った
史実に比べたら、これでもまだまだブラコンぶりと支離滅裂ぶりが足りない。今後の活躍に期待です。
史実では自分どうなってもいいから直義の幸せを優先してくださいって祈願してるくらいだしねなお観応の擾乱で殺し合いし、最後は毒殺説も
毒殺は結果からのすり合わせの帳尻合わせで多分違うと思ってる
南北朝調べると最初は楽しいんだけど、そのうち味が濃すぎて食傷気味になるから、このくらいマイルドでいい
わかるぅー😂登場人物が多すぎて胸やけしてくるのよ。逃げ若の連載が始まって喜んだわ🎉
史実で「うわーもうダメだー!最期に一花咲かせて死ぬかー!」→「勝ったわ」を何回かやった結果何か天下取ってた人。なお、中国には負けまくった後にやけくそでもなく冷徹にたった一度の勝利で天下を取った化物がいる。彼の名は、劉邦。
項羽や匈奴以外にはそれなりに勝ててるから…
尊氏ってヤベーカリスマが直義と師直って当代トップクラスの有能を拗らせ、そこにこれまた尊氏並みのカリスマを持つGODAIGOってヤベーのが絡んでくる狂気の時代時行も設定とやってることだけ見たら中々キャラ濃いのに、周りが異常過ぎて相対的に影薄くなってるもんな
史実がご都合主義になる訳わからん時代だし仕方ないねw
この時代の話教科書くらいでしか見た事なかったけど本当に主人公やってたんかって思うくらい尊氏の言動が支離滅裂で主人公だったら感情移入出来なくて置いてかれそう。
NHK大河太平記も自分が幼少期に飛び飛びでしか見てなかったので、真田広之が悩んだり泣いてたりなシーンばかり覚えてますねえ
ウッみんな離れろ俺の中の源氏の血が
待ってろ!いま助けに行ってやる!(足利血族)
足利氏も源氏で草
むしろ足利の周りは源氏だらけ
足利尊氏の周り足利直義→クッソ有能だけど融通効かないから血の気の多い奴らと揉めまくって兄貴と戦争佐々木道誉→やたらと尊氏についてまわる敵を騙しまくる達人だけど寺に火をつけたりと問題児高師直→滅法戦に強いけどその分やりたい放題で直義と対立して最大の兄弟喧嘩の要因足利直冬→実子だけど認めずに弟の養子に出したら実の親に反乱
尊氏って訳わからんのに何故か勝てちゃうのが良くないと思うんだわ。こんなヤツ普通はとっとと負けて消えてく筈なのに勝ち残っちゃうんだから周りも困るだろう。
作者との相性が良過ぎる実在した将軍つうか史実通りだと普通に最後若君は捕まって負けるんだけどな
ネタバレすんなよー
@@Sマン-v5k 尊氏負けてたら室町幕府150年も続いてねぇよ
@@Sマン-v5k結末わかった上で見るものだろこの漫画
実は時行は生存してて北条早雲の先祖になった的な都市伝説があるからそういう結末にすると思う。足利に捕まった時に対処できる人間が時行側に1人いるから、多分あのキャラ出したのその為だと思うんだ。
@@大津基久 伊勢家は室町幕府の財務官僚・大臣的立場だから、ぶっちゃけ北条家の隠された子孫という設定にしては感情面・成り行き面での説明がむずいだろ。しかも姉が足利の庶流の庶流である今川に嫁ぐし。採用するなら伊勢氏綱が北条性を名乗る根拠にしたとされる奥方の家系、横江氏=北条の子孫=時行の子孫設定にするのでは?
天皇なのに革命戦士な後醍醐天皇が全ての元凶😅
後醍醐「だって鎌倉幕府あったら自分の子供天皇に出来ないし…」
小説だと一度北方健三先生が文庫2巻分の短編(先生の歴史小説比較)の南北朝時代の人物(楠木正成(大塔宮等南朝側)・佐々木道誉(ここに足利尊氏・直義ら北朝側)・赤松円心・北畠顕家(奥州編)・懐良親王(九州編))と何作か書いてるけど、「闇の世界」とまで先生に言わしめるほど書きづらい時代だったそうな(ちなみに作品的には20~30年前に中公文庫に出されたものなので今は手に入りにくいかも)よくそれを漫画にしたなぁと今も思うw;
清原信濃守って、清原和博の骨格をメインにしてワイルドさを抜いて貴族風味をつけたような。
日本人は判官贔屓だから最終的に負ける奴を主人公にした方が人気になるからな。文字通り義経とか
こんなんが天下取っても15代だか先まで室町幕府続くのだからなんか凄いなって。
半分ぐらい続いた(続いただけ)って感じだし…
室町時代でまとも(平穏)だった時ってほとんどないと思う
荒れっぱじゃねえかよ!あと1人義満が居れば
尊氏は史実だと矢傷が元でおできを患って享年54歳で死ぬけどこの末路は果たして描かれるのだろうか。
漫画が現実に勝てないとか、大谷翔平や藤井聡太以上の存在がいた。なお、戦前の皇国史観では逆賊扱い。
足利尊氏が源義経の生まれ変わりで、足利直義が源頼朝の生まれ変わりって事なら、妙に嵌る気がする。直系を絶やされた北条へのリベンジ完遂。ついでに頼朝兄上にもリベンジ
蒼天航路の劉備っぽいな
結局最後主人公の処刑までやるのかな?
ゼータガンダムのグリプス戦役みたいに、敵味方が判り難いし傑物キャラが渋滞してて・・・主人公にオカルトパワーを授けて敵対勢力の一角を退場させるような感じ。
何で魁クロマティが(笑)
鎌倉末期から建武期・南北朝期って「ごちゃごちゃしててよく解らんけどとりあえず面倒くさいからぶん殴っとけ」ってイメージだわ
ご先祖、新田の郎党から色々生きのこって我々一族の血を繋いでくれてマジ感謝ですわー😂
足利が北条の下なわけないけどな
ここなんよね。所詮北条って「執権」「御家人」なのよね。足利は源氏。
でも最期は出自的に氏素性も曖昧な(なお自称天皇の落胤)秀吉に連れられて、将軍位返上だからなぁ…
まあ戦国期に名門の時代が終わって足利は消えるんだけどなwwww
@@sunpeventinthesummer5314ま、まあ、足利の血脈は喜連川藩で一応は……
@@秋津のOB本家が途絶えたからね仕方がないね
あらゆる創作物の中で史実として語られる足利尊氏像に最も近いとか言われた逃げ若の尊氏。
な、なんで尊氏はこんな状況から勝てたんだ!?
史実→なんか知らんが勝った。
歴史書→前世の行いよかった。
若君→神力
神力が1番説明としてちゃんとしてるの草
まあ何か知らんが勝った奴がボスだったらおもんないからな…
コレが1番わかりやすくどうしようもないラスボス感あってわかりやすい
アニメ1話見たけど高氏1人だけ蒼天航路から来ましたみたいな雰囲気出してて笑った
史実に比べたら、これでもまだまだブラコンぶりと支離滅裂ぶりが足りない。
今後の活躍に期待です。
史実では自分どうなってもいいから直義の幸せを優先してくださいって祈願してるくらいだしね
なお観応の擾乱で殺し合いし、最後は毒殺説も
毒殺は結果からのすり合わせの帳尻合わせで多分違うと思ってる
南北朝調べると最初は楽しいんだけど、そのうち味が濃すぎて食傷気味になるから、このくらいマイルドでいい
わかるぅー😂登場人物が多すぎて胸やけしてくるのよ。逃げ若の連載が始まって喜んだわ🎉
史実で「うわーもうダメだー!最期に一花咲かせて死ぬかー!」→「勝ったわ」を何回かやった結果何か天下取ってた人。
なお、中国には負けまくった後にやけくそでもなく冷徹にたった一度の勝利で天下を取った化物がいる。彼の名は、劉邦。
項羽や匈奴以外にはそれなりに勝ててるから…
尊氏ってヤベーカリスマが直義と師直って当代トップクラスの有能を拗らせ、そこにこれまた尊氏並みのカリスマを持つGODAIGOってヤベーのが絡んでくる狂気の時代
時行も設定とやってることだけ見たら中々キャラ濃いのに、周りが異常過ぎて相対的に影薄くなってるもんな
史実がご都合主義になる訳わからん時代だし仕方ないねw
この時代の話教科書くらいでしか見た事なかったけど本当に主人公やってたんかって思うくらい尊氏の言動が支離滅裂で主人公だったら感情移入出来なくて置いてかれそう。
NHK大河太平記も自分が幼少期に飛び飛びでしか見てなかったので、真田広之が悩んだり泣いてたりなシーンばかり覚えてますねえ
ウッみんな離れろ俺の中の源氏の血が
待ってろ!いま助けに行ってやる!(足利血族)
足利氏も源氏で草
むしろ足利の周りは源氏だらけ
足利尊氏の周り
足利直義→クッソ有能だけど融通効かないから血の気の多い奴らと揉めまくって兄貴と戦争
佐々木道誉→やたらと尊氏についてまわる敵を騙しまくる達人だけど寺に火をつけたりと問題児
高師直→滅法戦に強いけどその分やりたい放題で直義と対立して最大の兄弟喧嘩の要因
足利直冬→実子だけど認めずに弟の養子に出したら実の親に反乱
尊氏って訳わからんのに何故か勝てちゃうのが良くないと思うんだわ。こんなヤツ普通はとっとと負けて消えてく筈なのに勝ち残っちゃうんだから周りも困るだろう。
作者との相性が良過ぎる実在した将軍
つうか史実通りだと普通に最後若君は捕まって負けるんだけどな
ネタバレすんなよー
@@Sマン-v5k 尊氏負けてたら室町幕府150年も続いてねぇよ
@@Sマン-v5k
結末わかった上で見るものだろこの漫画
実は時行は生存してて北条早雲の先祖になった的な都市伝説があるからそういう結末にすると思う。
足利に捕まった時に対処できる人間が時行側に1人いるから、多分あのキャラ出したのその為だと思うんだ。
@@大津基久 伊勢家は室町幕府の財務官僚・大臣的立場だから、ぶっちゃけ北条家の隠された子孫という設定にしては感情面・成り行き面での説明がむずいだろ。しかも姉が足利の庶流の庶流である今川に嫁ぐし。
採用するなら伊勢氏綱が北条性を名乗る根拠にしたとされる奥方の家系、横江氏=北条の子孫=時行の子孫設定にするのでは?
天皇なのに革命戦士な後醍醐天皇が全ての元凶😅
後醍醐「だって鎌倉幕府あったら自分の子供天皇に出来ないし…」
小説だと一度北方健三先生が文庫2巻分の短編(先生の歴史小説比較)の南北朝時代の人物(楠木正成(大塔宮等南朝側)・佐々木道誉(ここに足利尊氏・直義ら北朝側)・赤松円心・北畠顕家(奥州編)・懐良親王(九州編))と何作か書いてるけど、「闇の世界」とまで先生に言わしめるほど書きづらい時代だったそうな(ちなみに作品的には20~30年前に中公文庫に出されたものなので今は手に入りにくいかも)
よくそれを漫画にしたなぁと今も思うw;
清原信濃守って、清原和博の骨格をメインにしてワイルドさを抜いて貴族風味をつけたような。
日本人は判官贔屓だから最終的に負ける奴を主人公にした方が人気になるからな。文字通り義経とか
こんなんが天下取っても15代だか先まで室町幕府続くのだからなんか凄いなって。
半分ぐらい続いた(続いただけ)って感じだし…
室町時代でまとも(平穏)だった時ってほとんどないと思う
荒れっぱじゃねえかよ!
あと1人義満が居れば
尊氏は史実だと矢傷が元でおできを患って享年54歳で死ぬけどこの末路は果たして描かれるのだろうか。
漫画が現実に勝てないとか、大谷翔平や藤井聡太以上の存在がいた。なお、戦前の皇国史観では逆賊扱い。
足利尊氏が源義経の生まれ変わりで、足利直義が源頼朝の生まれ変わりって事なら、妙に嵌る気がする。直系を絶やされた北条へのリベンジ完遂。ついでに頼朝兄上にもリベンジ
蒼天航路の劉備っぽいな
結局最後主人公の処刑までやるのかな?
ゼータガンダムのグリプス戦役みたいに、敵味方が判り難いし傑物キャラが渋滞してて・・・主人公にオカルトパワーを授けて敵対勢力の一角を退場させるような感じ。
何で魁クロマティが(笑)
鎌倉末期から建武期・南北朝期って「ごちゃごちゃしててよく解らんけどとりあえず面倒くさいからぶん殴っとけ」ってイメージだわ
ご先祖、新田の郎党から色々生きのこって我々一族の血を繋いでくれてマジ感謝ですわー😂
足利が北条の下なわけないけどな
ここなんよね。
所詮北条って「執権」「御家人」なのよね。
足利は源氏。
でも最期は出自的に氏素性も曖昧な(なお自称天皇の落胤)秀吉に連れられて、将軍位返上だからなぁ…
まあ戦国期に名門の時代が終わって足利は消えるんだけどなwwww
@@sunpeventinthesummer5314
ま、まあ、足利の血脈は喜連川藩で一応は……
@@秋津のOB
本家が途絶えたからね
仕方がないね