歌声は君いろ 姫崎莉波/ 弾き語り
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024
- 「おれ、莉波お姉ちゃんと結こんするんだ!!」
自称プロデューサー男性 オタクキモすぎ罪で実刑判決 (ロイター通信 14日)
はじめまして。弟君です。
初心公演のアーカイブが見れなくなったことで歌声は君いろロスが発生し、これに耐えられなくなったので弾き語りました。ロスは悪化しました。音源の解禁が待ち遠しいです。
歌詞は書き起こしていたので多分合っていると思います。コードは正直怪しいです。
以下限界お気持ち表明
最近気付いたんすけど、お姉ちゃんキャラの本質がどうかはわからないけど少なくとも莉波お姉ちゃんの本質って「守ってくれること」じゃなくて「守ろうとしてくれること」にこそあると思うんすよね。年下ながら背伸びしてお姉さんであろうする年相応の少女というものは、言うなれば主人を守ろうとして強大な敵(例えば山で遭遇した熊や夜道で襲ってきた暴漢など)に立ち向かう忠犬みたいないじらしさがあるわけなんですよ。よっぽどの大型犬でもなければ武力という面において犬より人間の方が強いわけじゃないですか。それでも大切なパートナーを守るために敵と主人の間に割って入って敵を威嚇するその様は、高い暴力性を持つ存在が同一の行動をする場合よりも美しく映るものであると思うんすよね。
でもこれは逆もまた然りなんすよ。莉波ちゃん側は「私がお姉ちゃんなんだからしっかりしなきゃ」っていう意識をもってP君に接しているわけで、この莉波ちゃんにとって自分のために頑張ってくれるP君はワンちゃんなんすよ。
んで、この関係においては双方どちらにも守ってもらうことへの甘えが存在しなくて、それゆえに守ってもらった際の感謝であるとか今度は自分が守ってあげるんだという決心であるとかの度合いは他の関係におけるそれよりも大きくなるわけじゃないですか。優しい世界なんすよつまり。
P君に感情移入する観測者たる我々は、学Pが姫崎莉波のワンちゃんであってほしいし、姫崎莉波もまた学Pのワンちゃんであってほしいんすよね。
というか僕もワンちゃんになりたいんすよ。皆どこかで心が冷めている現代において人は皆愛されたがっていると同時に、誰かを愛したいとも思ってるはずなんすよ。恥も外聞もなく人を褒めて感謝して褒められて感謝されたいっていう感情がこのワンちゃん性によってかなえられるならそれはもうワンちゃんになるしかないじゃないですか。
人類全員がワンちゃんになれば世界は平和だと思うんすよ。
莉波お姉ちゃんがゴールデンレトリバーだったら僕はフラットコーテッドレトリバー(ボーダーコリーとか書いたらさすがにオタクキモすぎ罪で牛裂きに処されそうなので控えます)になって四六時中身を寄せ合っていつまでも幸せに暮らしたいと思います。