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何度も背屈はしない、手首は使わない、135度をキープと伝えて頂いて、練習をしながらやっとその意味が分かってきました。ありがとうございます。 薄い握りについても、薄すぎても手首を使う打ち方になったり、当たりにパワーが伝わらないことも分かり、薄くて厚くない握りも大事だということも分かりました。 車いすテニスの小田選手のスポーツの日のポスターで、サーブのトスアップする姿がありますが、その時のラケットの握りも参考になり、気を付けることができました。
いつも丁寧に細かいことを説明してくださるので、分かり易いです。ありがとうございます。
いつもお世話になってます。サーブは人差し指と親指で輪っかを作るようにしたら、手首の角度がキープできるという認識でよいでしょうか?
回内、回外は「尺骨、橈骨」の捻り、或いは捻りと表現したほうが聞き手にとってわかりやすいのではなあでしょうか?それもラケットを持たず、グーの形で。
いつも参考になる動画ありがとうございます!早速ですが質問がありますある動画でサーブのスイングは脱力が必要と言われておりました下半身から作られたパワーで腕は振るのではなく振られるものだとその辺について羽生沢さんはどのようにお考えでしょうか?是非わかりやすい解説動画を出していただきたく質問させていただきました何卒よろしくお願いします!
以前ソフトテニスの講習会で手首を素早く縦に折って、オーバーサーブに威力を出すと聞いたことがあります。今考えると、手首に過度な負担をかける危険な打ち方だというのがよく分かります。手首は使わず打った方が負担もなく、再現性も高いですね。
擁護するとしたら、それはスイングスピードを出さない前提での話かもしれませんね。ただそれだと肘が伸びている時間も長くなりやすく、肩もゼロポジションから外れやすくなってしまいます。
いつも詳しい解説ありがとうございます。とても参考にさせていただいております。サーブでは手首を使わないとのことですが、プロのサーブをスローで見るとインパクト時にラケットがほぼ垂直に立っています。(球種によって変わると思いますが)どう見てもインパクト時は尺屈しています。今回の解説はあくまでイメージとして掌屈気味にするという意味でよかったでしょうか?
回内はリバース。回外はスライス。と思っている軟庭民ほんとに多いです。グリップ違うだけで両方回内しますよね。
サーブの構えでは、コンチネンタルより薄いグリップでラケットを握れていますが、ラケットを担いだ時にグリップが厚くなってしまいます。この原因を考えたのですが、わからず困っています。こちらの解消法についてご返信いただけますか?
握りが途中で厚くなってしまうということは、体が無意識のうちに「コンチネンタルグリップより薄く握る必要がない」と判断しているのだと思われます。原因はスイングスピードが足りないか、当たりが厚過ぎることが考えられます。解消法としては、手首が背屈しないようにボールを投げられるようになると良いと思います。ポイントは無理に掌屈しようとはせずに、背屈しないことを大事にしていただきたいです。
構えから掌屈キープを意識してやっていますが、なかなかリラックスして自然に掌屈ができないというか・・(グリップはバックイースタン、ハンマーグリップです)仮にトロフィーポーズの構えからスタートするのであれば、ラケットヘッドの重さで自然と掌屈されますが、ラケットを下で構えた場合は重力に逆らってラケットヘッドを少し持ち上げて掌屈させようとしてその分力が入ってしまいます。このヘッドを少し起こす程度に力が入ってしまうのは許容されますか?慣れの問題でそのうち力が抜けて掌屈できるようになるのでしょうか?
手首の掌屈は前腕の回外→回内をアシストするための手段ですので(スムーズに振れるのであればニュートラルでもOK)、掌屈そのものが目的にならないように注意していただけると良いと思います。実際に見てみないと何とも言い難いのですが、ラケットを下で構えて手首をリラックスできない場合は、ボールを持ってる手の指先にフレームを乗せて構えると上手くいくかもしれません。
@@habusawatennisあれからいろいろ試していたら、とにかくラケットを持つ腕をリラックスすることを意識したらいい感じになりました。リラックスしてラケットを下で構えると手首がだらーんと伸びた感じになりますが、それでもリラックスしながらラケットを担ぐだけで自然とトロフィーポーズで掌屈になりますね。グリップがバックハンドイースタンだからこそ自然とこの形になるのかなと思ったりしました。
何度も背屈はしない、手首は使わない、135度をキープと伝えて頂いて、練習をしながらやっとその意味が分かってきました。ありがとうございます。 薄い握りについても、薄すぎても手首を使う打ち方になったり、当たりにパワーが伝わらないことも分かり、薄くて厚くない握りも大事だということも分かりました。 車いすテニスの小田選手のスポーツの日のポスターで、サーブのトスアップする姿がありますが、その時のラケットの握りも参考になり、気を付けることができました。
いつも丁寧に細かいことを説明してくださるので、分かり易いです。ありがとうございます。
いつもお世話になってます。
サーブは人差し指と親指で輪っかを作るようにしたら、手首の角度がキープできるという認識でよいでしょうか?
回内、回外は「尺骨、橈骨」の捻り、或いは捻りと表現したほうが聞き手にとってわかりやすいのではなあでしょうか?
それもラケットを持たず、グーの形で。
いつも参考になる動画ありがとうございます!
早速ですが質問があります
ある動画でサーブのスイングは脱力が必要と言われておりました
下半身から作られたパワーで
腕は振るのではなく振られるものだと
その辺について羽生沢さんはどのようにお考えでしょうか?
是非わかりやすい解説動画を出していただきたく
質問させていただきました
何卒よろしくお願いします!
以前ソフトテニスの講習会で手首を素早く縦に折って、オーバーサーブに威力を出すと聞いたことがあります。今考えると、手首に過度な負担をかける危険な打ち方だというのがよく分かります。手首は使わず打った方が負担もなく、再現性も高いですね。
擁護するとしたら、それはスイングスピードを出さない前提での話かもしれませんね。
ただそれだと肘が伸びている時間も長くなりやすく、肩もゼロポジションから外れやすくなってしまいます。
いつも詳しい解説ありがとうございます。
とても参考にさせていただいております。
サーブでは手首を使わないとのことですが、プロのサーブをスローで見るとインパクト時にラケットがほぼ垂直に立っています。(球種によって変わると思いますが)どう見てもインパクト時は尺屈しています。今回の解説はあくまでイメージとして掌屈気味にするという意味でよかったでしょうか?
回内はリバース。回外はスライス。と思っている軟庭民ほんとに多いです。グリップ違うだけで両方回内しますよね。
サーブの構えでは、コンチネンタルより薄いグリップでラケットを握れていますが、ラケットを担いだ時にグリップが厚くなってしまいます。この原因を考えたのですが、わからず困っています。こちらの解消法についてご返信いただけますか?
握りが途中で厚くなってしまうということは、体が無意識のうちに「コンチネンタルグリップより薄く握る必要がない」と判断しているのだと思われます。
原因はスイングスピードが足りないか、当たりが厚過ぎることが考えられます。
解消法としては、手首が背屈しないようにボールを投げられるようになると良いと思います。ポイントは無理に掌屈しようとはせずに、背屈しないことを大事にしていただきたいです。
構えから掌屈キープを意識してやっていますが、なかなかリラックスして自然に掌屈ができないというか・・(グリップはバックイースタン、ハンマーグリップです)
仮にトロフィーポーズの構えからスタートするのであれば、ラケットヘッドの重さで自然と掌屈されますが、ラケットを下で構えた場合は重力に逆らってラケットヘッドを少し持ち上げて掌屈させようとしてその分力が入ってしまいます。
このヘッドを少し起こす程度に力が入ってしまうのは許容されますか?
慣れの問題でそのうち力が抜けて掌屈できるようになるのでしょうか?
手首の掌屈は前腕の回外→回内をアシストするための手段ですので(スムーズに振れるのであればニュートラルでもOK)、掌屈そのものが目的にならないように注意していただけると良いと思います。
実際に見てみないと何とも言い難いのですが、ラケットを下で構えて手首をリラックスできない場合は、ボールを持ってる手の指先にフレームを乗せて構えると上手くいくかもしれません。
@@habusawatennis
あれからいろいろ試していたら、とにかくラケットを持つ腕をリラックスすることを意識したらいい感じになりました。
リラックスしてラケットを下で構えると手首がだらーんと伸びた感じになりますが、それでもリラックスしながらラケットを担ぐだけで自然とトロフィーポーズで掌屈になりますね。
グリップがバックハンドイースタンだからこそ自然とこの形になるのかなと思ったりしました。