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今回の動画の演奏リンクはコチラ(サブチャンネル)・バイエル81番th-cam.com/video/vr-GCz7_-GA/w-d-xo.html・バイエル60番th-cam.com/video/Dkd7B3ZcCH4/w-d-xo.html【PR】ピアノ学習アプリ「flowkey(フローキー)」の無料体験go.flowkey.com/yuuki
子どもが今バイエル40番当たりを弾いていますが、脳トレみたいで楽しんで弾いてます。同じメロディに見せかけて、微妙に違うところが面白くて、あー、また騙された〜!と喜んで弾いています。
バイエル好きな子もいますよね!個人的にバイエル好きな子はクラシック音楽の適性が高いと感じます。
私もグループでレッスンを受けていて、バイエルもやりましたが、全部は扱わなかったです。5年くらい前からピアノを再開したのですが、レッスンに復帰する前にバイエルを買ってやりました。懐かしい。ちなみに好きなのは72、78、79、80、90、96番です。いまはブルグミュラーをやっていますが、16分音符が弾きづらいので、久しぶりにバイエルをやろうかなと思っています。(あと5曲くらいでコンプリートなのですが)
私も子供の頃はバイエルは後半からでした。最近30年振りにピアノを再開してあまりにも弾けないので、バイエルを最初からやり始めたら前半の28番にいきなり2声が登場していて、前段階なしでこれは関所だわと思いました。今回一通りやってみて、バイエルは所々に難所を設けてますよね。バイエルで挫折する人がいるのも分かります。
バイエルをやらせるにしても進め方には注意が必要です^^;
バイエル、付録がいい!ということに最近気づきました。それこそつまらないけど、ちょっとしたハノンの代わりになりそうだし、スケールも全調ある。数あるバイエル本の何がオススメか、楽しみにしています。
保育士の試験だとバイエルから出題されますよね。私も幼少時はバイエルでした。子どもが習い始め楽譜を見た時は衝撃的でした(はじめてのピアノアドヴェンチャー、バスティン)、プレリーディング譜から始まりヘ音記号が早い時点で出てくるのには驚きました。バイエルの45番、先ほどの81番と106番が好みです。
私の教室の保育士志望の生徒さん、バイエル勉強中です(^^)最近はへ音記号が早めに出てくるものが主流ですよね!
現代において、わざわざ江戸時代の教本であるバイエルを薦めるピアノの先生に子供のレッスンは絶対にお願いしません。半世紀前からバイエルに関しては数々の弊害が指摘されている事は勿論ですが、何と言っても弾いていて楽しくないしトキメカ無いし折角ピアノに興味を持った子供を退屈させてしまい結果、多くの子供がピアノを止めてしまう原因になっているのに未だにそれが分からないピアノ教師が居る事が残念でなりません。理論、技法、表現力を養いつつ楽しめる優れたピアノ教本は他にいくつも有ります。何故、わざと子供をピアノで挫折させるような事をするのか私には理解できません。
面白くない曲が多いことは事実ですがバイエルも結構いい曲ありますよ!バイエルを導入して挫折しそうな生徒さんにはバイエルは与えないですね。
@@ピアノ講師ゆうき 先ずは楽しく効率的に学べる教本で始めて、早い段階で子供でも平易に弾ける名曲、例えばチャイコフスキーの舟歌やベートーベンの悲愴の第2楽章など大人になっても生涯を通して楽しめる本当の意味での良い曲の存在を教えてあげるべきではないでしょうか。 もっと言及すれば、ドレミで教えるメリットは全く無いのでCDEで教えて自然にコード学習に繋げる。 イロハニホヘトなどと言う時代遅れな言葉を使用せずにト音記号&ヘ音記号では無くGクレフ&Fクレフを使用。 譜読みもGクレフ&Fクレフなどと分けて教えずに大譜表でGクレフ&Fクレフ同時に線の音符と間の音符として一気に教える事で1週間で簡単に習得。 スタート時点でこれをするだけで子供のピアノ人生は180度変わり、クラシックのみならずポピュラー、ジャズ分野にもすんなりと入って行けます。
ゆうき先生が仰るとおり、バイエルはクラシック(古典派)音楽の基本ですよね。良い曲もいっぱいあります。日本では、一般のご家庭の生活の中に、クラシック音楽があまり馴染んでいないので、退屈とか面白くないと感じる方がおられますが、結局は感受性や好みの問題だと思います。私は現代っ子が楽しめそうな教則本から導入して、練習量と能力の高い生徒さんならバイエルを併用します。バイエルを修了した生徒さんは、その先に続くテキストで難しくなっていっても比較的、楽に乗り越えていけます。但し、ポリフォニーと近現代の曲は、別にテキストが必要です。
大分お年を召した方(?)のコメントの様ですが、もしバイエルがクラシック(古典派)音楽の基本だったら時間と言うふるいにかけられてクラシック音楽は残らなかったでしょう。 良い曲とは一生を通じて弾きたい様な曲でそんな曲はバイエルの中には私は見受けられません。 また、バイエルに関しての私の趣旨は良い曲うんぬんという事より、教本としてあまりにも弊害が多く時代遅れで時間の無駄、楽しく効率的に学べる工夫が全くなされていない。 試験などでどうしても必要な方を除いて他に良い教本が有るのにバイエルを用いる必要性は無いと思っています。 もうちょっと言及すれば、全く役に立たないドレミなどで教えずに最初からCDEで始めれば自然にコード理論に進めるし、クラシックのみならずポップスやジャズにもすんなり入れるでしょう。 日本固有の雅楽や君が代の壱越調などを除き、時代遅れのイロハ表記も止めるべきだし、譜読みをGクレフ&Fクレフで分けて教えずに大譜表で一気に線の音符と間の音符で教えれば1週間で習得出来るのにとか。 正直なところ、残念なピアノ指導者が多いと感じています。
今回の動画の演奏リンクはコチラ(サブチャンネル)
・バイエル81番
th-cam.com/video/vr-GCz7_-GA/w-d-xo.html
・バイエル60番
th-cam.com/video/Dkd7B3ZcCH4/w-d-xo.html
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go.flowkey.com/yuuki
子どもが今バイエル40番当たりを弾いていますが、脳トレみたいで楽しんで弾いてます。
同じメロディに見せかけて、微妙に違うところが面白くて、
あー、また騙された〜!と喜んで弾いています。
バイエル好きな子もいますよね!
個人的にバイエル好きな子はクラシック音楽の適性が高いと感じます。
私もグループでレッスンを受けていて、バイエルもやりましたが、全部は扱わなかったです。
5年くらい前からピアノを再開したのですが、レッスンに復帰する前にバイエルを買ってやりました。懐かしい。
ちなみに好きなのは72、78、79、80、90、96番です。
いまはブルグミュラーをやっていますが、16分音符が弾きづらいので、久しぶりにバイエルをやろうかなと思っています。
(あと5曲くらいでコンプリートなのですが)
私も子供の頃はバイエルは後半からでした。最近30年振りにピアノを再開してあまりにも弾けないので、バイエルを最初からやり始めたら前半の28番にいきなり2声が登場していて、前段階なしでこれは関所だわと思いました。今回一通りやってみて、バイエルは所々に難所を設けてますよね。バイエルで挫折する人がいるのも分かります。
バイエルをやらせるにしても進め方には注意が必要です^^;
バイエル、付録がいい!ということに最近気づきました。それこそつまらないけど、ちょっとしたハノンの代わりになりそうだし、スケールも全調ある。
数あるバイエル本の何がオススメか、楽しみにしています。
保育士の試験だとバイエルから出題されますよね。
私も幼少時はバイエルでした。子どもが習い始め楽譜を見た時は衝撃的でした(はじめてのピアノアドヴェンチャー、バスティン)、プレリーディング譜から始まりヘ音記号が早い時点で出てくるのには驚きました。
バイエルの45番、先ほどの81番と106番が好みです。
私の教室の保育士志望の生徒さん、バイエル勉強中です(^^)
最近はへ音記号が早めに出てくるものが主流ですよね!
現代において、わざわざ江戸時代の教本であるバイエルを薦めるピアノの先生に子供のレッスンは絶対にお願いしません。
半世紀前からバイエルに関しては数々の弊害が指摘されている事は勿論ですが、何と言っても弾いていて楽しくないしトキメカ無いし折角ピアノに興味を持った子供を退屈させてしまい結果、多くの子供がピアノを止めてしまう原因になっているのに未だにそれが分からないピアノ教師が居る事が残念でなりません。
理論、技法、表現力を養いつつ楽しめる優れたピアノ教本は他にいくつも有ります。
何故、わざと子供をピアノで挫折させるような事をするのか私には理解できません。
面白くない曲が多いことは事実ですがバイエルも結構いい曲ありますよ!
バイエルを導入して挫折しそうな生徒さんにはバイエルは与えないですね。
@@ピアノ講師ゆうき 先ずは楽しく効率的に学べる教本で始めて、早い段階で子供でも平易に弾ける名曲、例えばチャイコフスキーの舟歌やベートーベンの悲愴の第2楽章など大人になっても生涯を通して楽しめる本当の意味での良い曲の存在を教えてあげるべきではないでしょうか。
もっと言及すれば、ドレミで教えるメリットは全く無いのでCDEで教えて自然にコード学習に繋げる。
イロハニホヘトなどと言う時代遅れな言葉を使用せずにト音記号&ヘ音記号では無くGクレフ&Fクレフを使用。
譜読みもGクレフ&Fクレフなどと分けて教えずに大譜表でGクレフ&Fクレフ同時に線の音符と間の音符として一気に教える事で1週間で簡単に習得。
スタート時点でこれをするだけで子供のピアノ人生は180度変わり、クラシックのみならずポピュラー、ジャズ分野にもすんなりと入って行けます。
ゆうき先生が仰るとおり、バイエルはクラシック(古典派)音楽の基本ですよね。良い曲もいっぱいあります。
日本では、一般のご家庭の生活の中に、クラシック音楽があまり馴染んでいないので、退屈とか面白くないと感じる方がおられますが、結局は感受性や好みの問題だと思います。
私は現代っ子が楽しめそうな教則本から導入して、練習量と能力の高い生徒さんならバイエルを併用します。
バイエルを修了した生徒さんは、その先に続くテキストで難しくなっていっても比較的、楽に乗り越えていけます。
但し、ポリフォニーと近現代の曲は、別にテキストが必要です。
大分お年を召した方(?)のコメントの様ですが、もしバイエルがクラシック(古典派)音楽の基本だったら時間と言うふるいにかけられてクラシック音楽は残らなかったでしょう。
良い曲とは一生を通じて弾きたい様な曲でそんな曲はバイエルの中には私は見受けられません。
また、バイエルに関しての私の趣旨は良い曲うんぬんという事より、教本としてあまりにも弊害が多く時代遅れで時間の無駄、楽しく効率的に学べる工夫が全くなされていない。
試験などでどうしても必要な方を除いて他に良い教本が有るのにバイエルを用いる必要性は無いと思っています。
もうちょっと言及すれば、全く役に立たないドレミなどで教えずに最初からCDEで始めれば自然にコード理論に進めるし、クラシックのみならずポップスやジャズにもすんなり入れるでしょう。
日本固有の雅楽や君が代の壱越調などを除き、時代遅れのイロハ表記も止めるべきだし、譜読みをGクレフ&Fクレフで分けて教えずに大譜表で一気に線の音符と間の音符で教えれば1週間で習得出来るのにとか。
正直なところ、残念なピアノ指導者が多いと感じています。