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試験などのための、まとめノートとして使用するのに便利でしたよ。裏抜けしにくいしっかりした紙に、自分にとっての要点や間違えやすい所だけを書き抜き、持ち歩きやすい1冊にしてお守りに。ノートとして書いて取り外すのではなく、心血注いだ渾身のページを気軽に持ち運べるのが、何気にテンション上がってオススメです!
つい先日フレキシブル購入しました。メインで使ってるログ用のロルダイアリーMが厚くなるので、持ち歩きにしてます。表紙と裏表紙が厚いので電車内とかで書くにはめっちゃいいです。普通のロルだと気になるゴムの段差があまりないのも書きやすさを上げてます。中身の紙は、普通のロルバーンが積み上がってるので、切り込みいれて使ってます。ただ、穴部分が傷みやすいのは感じていて、書いた分は即メインの中に戻してしまいます。私の感じてるメリットは、・硬くて机がなくても書きやすい・メインに加工せず入れられるの二点のみです。ここが便利で取り入れたいなら向きですが、そうじゃなかったら普通のロルバーンで十分だと思ってます。
自分で作ったディバイダーをたくさん挟んだり、いろいろ挟む書いたのが蓄積していく。それが楽しいノートに書くと義務化があるけど書いたりフルが溜まっていくことで達成感がある
ロルバーン、フレキシブルの話しより最後の工藤さんが、「シル活します?」って聞くと、三瀬さんバッサリと「しない」って言う所が、最高にウケた。😂
今使っている手帳が終わったらロルバーンのフレキシブル使おうと思ってたので大変参考になりました。システム手帳は初期投資が大きいのでロルバーンにしようと考えていたのですが、皆さまのコメントや今回の動画を拝見させて頂き、システム手帳を検討してみようかなと思い始めました。買う前に知ってよかったです。ありがとうございます。
数回の入れ替えで穴のひっかかりが傷んで持たないし、穴が上下にしかないので他のバインダーに挟む時、持ってる丸穴のパンチで開けないとならないのでフレキシブル使用やめました。リフィル高いので、通常のを自分で切ってフレキシブルにした事もありましたが、必要性も感じず。フレキシブルの表紙は、通常のロルバーンのリングを付け替えて使用しています。
この互換性のなさをどうにかしないといけないですねぇ。
初コメさせていただきます。いつも楽しく拝見しています。フレキシブル発売当初から使っています。システム手帳もルーズリーフも持っていない、ロルバーンが好きだから、という理由です(笑)昨年まで勤務先のタスクメモに使っていました。1ヶ月くらいで外して軽量化できるので使いづらいと思ったことなかったです。理由があって今年からは綴じ手帳に変更、フレキシブルは家電製品等の情報ストック用にする予定です。
私が革の手帳(システム手帳)になかなか手が出ないのは、賢太師匠のおっしゃる通り!ロルバーンが好きでも、フレキシブルが使いこなせない理由が動画を見て分かりました✨フレキシブル、結局、ロルバーンで良くないっ?!ってなっちゃう😅……ってなると、システム手帳もなぁ、、コレは別問題?魔改造、楽しくていろいろやっちゃう😂
やっぱりロルバーンが安定そして至高なんですよねぇ。
ロルバーンフレキシブルをニンテンドー64に例えるの秀逸過ぎるそうなんですよ。オシャレなんだけど独特すぎて結局システム手帳やロルバーンでよくねってなっちゃう好きなんだけど活躍させれない私を許して欲しいその割にリフィルは新しいのでたら買っちゃうんだよね…
リフィル買いがちですよねー!ちゃんと買って挫折してます笑
おいらもフレキシブルはリフィルの強度が気になってしまい、頻繁に取り外ししない使い道しか思いつかなくて…🤔💦結論としては機動力を必要としない使い方をおすすめします。旅の記録のスクラップブック、会議専用ノート、レシピブック、推し活用などです。ちなみにおいらは家計簿として2年間楽しく継続できております😆👍💖
すごい!レシピブックとかはいけそうですねー!
クリーム色のルーズリーフってほぼないんですよね。昔はあったのに😢A5ならライフノートのルーズリーフ版がありますが、1枚10円くらいで気楽に使えません。まあロルバーンのほうが高いんですけど😅ロルフレは、ロルバーンの紙が使えて(しかも通常ロルバーンより紙が分厚い)、360°折り返せるのに紙を差し替えられるところがメリットでしょうか。無印のリフィルノートでは軸がある分、平坦にはなりませんし。私が使うなら、差し替えというよりリフィルをノートパッド的に使って、必要な情報を好きなところに分類して中期的に保管する役割になりそうです。使いませんけど😅
私はロルフレ+ロルバーンLの罪庫でライフログを1年弱使っています。(フレキシブル専用リフィルは一切使っていません)フレキシブル本体で1冊に7役(一元化)にまとめて使えるのが重宝してます。ライフログ+マンスリーは月ごとにフレキシブル↔ロルバーンダイアリーと新旧を入れ替えています。私は最初システム手帳を使っていましたが、使い終わったリフィルの保管に悩み、システム手帳を辞めました。ロルLでルーズリングも試しましたが、ページをめくる時に引っ掛かりがあったり、最終的にダブルリングに戻す際、またリングを解体しなければいけないので今のやり方に落ち着きました。ロルバーンに切込みを入れる方法なら使い終わった後もロルバーンダイアリーにすぐ挟めるので、年ごとの保管が出来て助かってます。ロルバーンのページは左右6穴ずつ切込みを入れ、真ん中部分は切り取って使っています。リングに差し込む時はダイソーのシール貼り用ピンセットでやると楽で簡単です。ダブルリングに戻した時も2/3が固定されるので、外れる縒れるといった心配はないです。(これでフレキシブル↔ロルLダブルリングどっちも手軽に付け替えられるのが助かってます)使い切れないロルバーンLを惜しみなく使えるし且つ一元化で荷物も減るので、私は無くてはならないロルバーンフレキシブル(本体)です♪
テレビマンさん いらっしゃったのね😅
四分割フレキシブルで日記始めました😂
A5のルーズリーフのリフィルの上と下の穴の所をチョキンとすれば、ロルバーンに挟めますよね。オシャレなバインダーとして、また、表紙などをパタンと360°ひっくり返す事が出来るので、そういう風にして使いたい時に便利。書き終えて保存したい時には、ルーズリーフのバインダーか、2穴のファイルに保存できるので便利かも…と思いつつ、何に使おう?と思って本棚に眠ってます(^_^;;ルーズリーフの用紙は、挟んでますけど…
わかる〜フレキシブルは使いづらく、穴がもたずヨレるため、ルーズリーフにしました。リフィル買いだめがまだたくさん余っていたのでリングを付け替えるなど試みましたが、最終的に断念。ロルバーンはデザインやサイズ、厚紙がいいが、紙質が万年筆やガラスペンに不向きで、裏写りしやすく発色もわかりにくい。一方ニーモシネは紙質は優れているものの、国際規格の独自穴数が不便だし色がイマイチ。理想のノートはなかなか見つかりません。今のところ普通のロルバーンと、ルーズリーフを使用してます。フレキシブルの感想のはずが、ロルバンの感想になってしまった。
はじめまして。コメントさせていただきます。ロルバーンの元の穴はルーズリーフの穴と同じJIS規格で開いているので、ルーズリーフにそのまま流用できます。無印良品などのリフィルノートのリングもそのまま使えるので折り返して筆記もできるし、M6まではルーズリーフの穴間隔と互換性があるのでそのままリフィル化できちゃいます。なので、正直フレキシブルを使おうと思ったことがないです、、、🥲
私はリングノートのリングが手に当たるのが嫌いです😅だからロルバーンの表紙が好きで何冊も持ってるんですが結局使いきれず持て余してます。フレキシブルはリングが手に当たる部分が少ないので使ってみたいと思ってるところです。
試験などのための、まとめノートとして使用するのに便利でしたよ。
裏抜けしにくいしっかりした紙に、自分にとっての要点や間違えやすい所だけを書き抜き、持ち歩きやすい1冊にしてお守りに。
ノートとして書いて取り外すのではなく、心血注いだ渾身のページを気軽に持ち運べるのが、何気にテンション上がってオススメです!
つい先日フレキシブル購入しました。メインで使ってるログ用のロルダイアリーMが厚くなるので、持ち歩きにしてます。
表紙と裏表紙が厚いので電車内とかで書くにはめっちゃいいです。普通のロルだと気になるゴムの段差があまりないのも書きやすさを上げてます。
中身の紙は、普通のロルバーンが積み上がってるので、切り込みいれて使ってます。
ただ、穴部分が傷みやすいのは感じていて、書いた分は即メインの中に戻してしまいます。
私の感じてるメリットは、
・硬くて机がなくても書きやすい
・メインに加工せず入れられる
の二点のみです。
ここが便利で取り入れたいなら向きですが、そうじゃなかったら普通のロルバーンで十分だと思ってます。
自分で作ったディバイダーをたくさん挟んだり、いろいろ挟む書いたのが蓄積していく。それが楽しいノートに書くと義務化があるけど書いたりフルが溜まっていくことで達成感がある
ロルバーン、フレキシブルの話しより最後の工藤さんが、
「シル活します?」って聞くと、三瀬さんバッサリと「しない」って言う所が、最高にウケた。😂
今使っている手帳が終わったらロルバーンのフレキシブル使おうと思ってたので大変参考になりました。
システム手帳は初期投資が大きいのでロルバーンにしようと考えていたのですが、皆さまのコメントや今回の動画を拝見させて頂き、システム手帳を検討してみようかなと思い始めました。買う前に知ってよかったです。ありがとうございます。
数回の入れ替えで穴のひっかかりが傷んで持たないし、穴が上下にしかないので他のバインダーに挟む時、持ってる丸穴のパンチで開けないとならないのでフレキシブル使用やめました。リフィル高いので、通常のを自分で切ってフレキシブルにした事もありましたが、必要性も感じず。フレキシブルの表紙は、通常のロルバーンのリングを付け替えて使用しています。
この互換性のなさをどうにかしないといけないですねぇ。
初コメさせていただきます。
いつも楽しく拝見しています。
フレキシブル発売当初から使っています。
システム手帳もルーズリーフも持っていない、
ロルバーンが好きだから、という理由です(笑)
昨年まで勤務先のタスクメモに使っていました。
1ヶ月くらいで外して軽量化できるので
使いづらいと思ったことなかったです。
理由があって今年からは綴じ手帳に変更、
フレキシブルは家電製品等の情報ストック用にする予定です。
私が革の手帳(システム手帳)になかなか手が出ないのは、賢太師匠のおっしゃる通り!
ロルバーンが好きでも、フレキシブルが使いこなせない理由が動画を見て分かりました✨
フレキシブル、結局、ロルバーンで良くないっ?!ってなっちゃう😅……ってなると、システム手帳もなぁ、、コレは別問題?
魔改造、楽しくていろいろやっちゃう😂
やっぱりロルバーンが安定そして至高なんですよねぇ。
ロルバーンフレキシブルをニンテンドー64に例えるの秀逸過ぎる
そうなんですよ。オシャレなんだけど独特すぎて結局システム手帳やロルバーンでよくねってなっちゃう
好きなんだけど活躍させれない私を許して欲しい
その割にリフィルは新しいのでたら買っちゃうんだよね…
リフィル買いがちですよねー!
ちゃんと買って挫折してます笑
おいらもフレキシブルはリフィルの強度が気になってしまい、頻繁に取り外ししない使い道しか思いつかなくて…🤔💦
結論としては機動力を必要としない使い方をおすすめします。
旅の記録のスクラップブック、会議専用ノート、レシピブック、推し活用などです。
ちなみにおいらは家計簿として2年間楽しく継続できております😆👍💖
すごい!
レシピブックとかはいけそうですねー!
クリーム色のルーズリーフってほぼないんですよね。昔はあったのに😢
A5ならライフノートのルーズリーフ版がありますが、1枚10円くらいで気楽に使えません。まあロルバーンのほうが高いんですけど😅
ロルフレは、ロルバーンの紙が使えて(しかも通常ロルバーンより紙が分厚い)、360°折り返せるのに紙を差し替えられるところがメリットでしょうか。無印のリフィルノートでは軸がある分、平坦にはなりませんし。
私が使うなら、差し替えというよりリフィルをノートパッド的に使って、必要な情報を好きなところに分類して中期的に保管する役割になりそうです。使いませんけど😅
私はロルフレ+ロルバーンLの罪庫でライフログを1年弱使っています。
(フレキシブル専用リフィルは一切使っていません)
フレキシブル本体で1冊に7役(一元化)にまとめて使えるのが重宝してます。
ライフログ+マンスリーは月ごとにフレキシブル↔ロルバーンダイアリーと新旧を入れ替えています。
私は最初システム手帳を使っていましたが、使い終わったリフィルの保管に悩み、システム手帳を辞めました。
ロルLでルーズリングも試しましたが、ページをめくる時に引っ掛かりがあったり、最終的にダブルリングに戻す際、またリングを解体しなければいけないので今のやり方に落ち着きました。
ロルバーンに切込みを入れる方法なら使い終わった後もロルバーンダイアリーにすぐ挟めるので、年ごとの保管が出来て助かってます。
ロルバーンのページは左右6穴ずつ切込みを入れ、真ん中部分は切り取って使っています。
リングに差し込む時はダイソーのシール貼り用ピンセットでやると楽で簡単です。
ダブルリングに戻した時も2/3が固定されるので、外れる縒れるといった心配はないです。
(これでフレキシブル↔ロルLダブルリングどっちも手軽に付け替えられるのが助かってます)
使い切れないロルバーンLを惜しみなく使えるし且つ一元化で荷物も減るので、私は無くてはならないロルバーンフレキシブル(本体)です♪
テレビマンさん いらっしゃったのね😅
四分割フレキシブルで日記始めました😂
A5のルーズリーフのリフィルの上と下の穴の所をチョキンとすれば、ロルバーンに挟めますよね。
オシャレなバインダーとして、
また、表紙などをパタンと360°ひっくり返す事が出来るので、そういう風にして使いたい時に便利。
書き終えて保存したい時には、ルーズリーフのバインダーか、2穴のファイルに保存できるので便利かも…と思いつつ、何に使おう?と思って本棚に眠ってます(^_^;;
ルーズリーフの用紙は、挟んでますけど…
わかる〜フレキシブルは使いづらく、穴がもたずヨレるため、ルーズリーフにしました。リフィル買いだめがまだたくさん余っていたのでリングを付け替えるなど試みましたが、最終的に断念。
ロルバーンはデザインやサイズ、厚紙がいいが、紙質が万年筆やガラスペンに不向きで、裏写りしやすく発色もわかりにくい。一方ニーモシネは紙質は優れているものの、国際規格の独自穴数が不便だし色がイマイチ。理想のノートはなかなか見つかりません。今のところ普通のロルバーンと、ルーズリーフを使用してます。フレキシブルの感想のはずが、ロルバンの感想になってしまった。
はじめまして。
コメントさせていただきます。
ロルバーンの元の穴はルーズリーフの穴と同じJIS規格で開いているので、ルーズリーフにそのまま流用できます。
無印良品などのリフィルノートのリングもそのまま使えるので折り返して筆記もできるし、M6まではルーズリーフの穴間隔と互換性があるのでそのままリフィル化できちゃいます。
なので、正直フレキシブルを使おうと思ったことがないです、、、🥲
私はリングノートのリングが手に当たるのが嫌いです😅
だからロルバーンの表紙が好きで何冊も持ってるんですが結局使いきれず持て余してます。フレキシブルはリングが手に当たる部分が少ないので使ってみたいと思ってるところです。