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きたがわ翔さんの語り口には、言葉より向こうに泣かせる何かがありますよね。マンガっていうものを、本当に好きなんだなと感じます。
貧しくて野球の道具一式を買って欲しいとは言えず、野球は草野球のみでした。水嶋先生の漫画をワクワクしながら読んでいた事を思い出しました。水嶋先生がそんなにご苦労されたとは知りませんでした。野球愛に溢れていた理由がよく分かりました。(涙 涙)
トノマへと続く話の流れには感動しました。何年振りでしょう?こんなに泣けた事は有りません。論理や理屈を超えた感動がありました。寅さんだけでは無くドカベンでリセットされた気持ちに今、爽快感すら感じます。思いや気持ちそして挫折からの成長にわが身を恥じる次第です。勉強になりました。皆様におかれましてはこれからも頑張って下さい。
水島新司さんの漫画からあふれんばかりの野球愛を感じましたね、間違いなく一番だと思う
どの試合だっただろう、里中が打たれた次のページに、目を閉じて天を仰ぐ里中と空が縦長のコマ(1ページ全面だったかも)に描かかれていて。空の高さ、白い雲が流れる空の美しさと、無念の里中の対比が凄くて。どんなに辛い時でもただ空は美しい。真剣に戦う少年は負けても(まけたと思っただけだけど)美しい空が似合う。そんな事を思いました。この後に里中は、最後まで責任を持て、ボールを見ろ、と縦ロングコマ連続で目を開いて振り向くんだよね。負けそうな時に円陣を組んで岩城が檄を飛ばすシーンは、円陣を下から描いて選手達の顔はスクリーントーンで影が付けられ、彼らの頭上には眩しい太陽と青空が広がっていた。この時も空と心情の対比に痺れたなあ。水島先生は実は叙情的な表現力が素晴らしい人。ひたすら野球してるだけに見えて、ちょっとしたシーンで静かに感動的な演出をする。凄いです。
スラムダンク復活上映最終日、この動画を観てさらに気持ちを高める日曜日🤍玲司先生、きたがわ先生、ありがとうございます❕余談ですが、きたがわ先生がXでポストされているオスナ選手の絵が最高すぎました🤍もっともっとたくさんの方に観てほしいなぁ...
先日、スラムダンクの映画を観ました。自分はドカベン知らない世代なので、多分映画を観てない頃にこの動画を観ていたら適当に聞き流していたかもしれない。井上先生、絶対ドカベン31巻好きだったと思う。作家って描いても語ってもすごいなあ。
お二人が語る「ドカベン」最高です!でも欲を言えば「ドカベン」に限らず「一球さん」や「球道くん」など他の名作についても語ってほしいです!
小学生のとき、里中君にチョコを送った1人です。『銭っ子』は最も好きな水島漫画のひとつで、未だ全巻所有してます。親を亡くした少年が「物乞いをしながら大金を稼ぎ豪邸に住む男」と出会い、プライドを捨てて男に弟子入りし、妹のために金を稼ごうとする話です。「生きる」のに最も大切なのは何か(小学生ながら)考えさせられました。
昭和漫画の何でもありな感じ好きそれが漫画の強みだと思うから
小中学生の時に近所の球場で草野球している水島先生をよく見ました。アンダースローで投げていましたね。本当に楽しそうでした
33:06 同じくジャンプにストーリーが進むにつれ異次元エクストリームインフレ起こしていくスポーツSF系「テニス漫画」がありませんでしたっけ。
面白い!二人と世代の近い自分にとっても鉄板のベースでありながら誰かと語り合ったこともなければ意識したことすらなかった水島新司、ドカベン。ガキの頃マカロニと共に本当に夢中だったな~懐初期のあぶさんの主要キャラ、ノムさん追悼の意味も込めていい回だった。感謝!
しっかし本当にきたがわさんは器用だよなぁ
水島先生と井上先生の対談で言っていたけど、マンガはキャラクターだ!ドカベンは岩鬼、スラムダンクは桜木が引っ張っていると。でも、個人的に思ったのは、井上先生は当初の主人公流川から連載に向けて桜木を主人公にすえた。一方でドカベンの主人公は岩鬼ではなく、地味な山田なんだ。実際は山田の顔を見せても首っを傾げてた編集部が岩鬼の顔を見せたら、連載が決まったんだけどね。それでも山田が主人公ってところが画期的だったと思います。まるで、パーマンの1号が男の子と来て、2号(2人目)が女の子じゃなく、チンパンジーってくらいの画期的(F先生も天才や)。
指の股を切っても関節の問題だから決して届かない距離が届くようにはならないけど、説得力抜群で当時は本当に信じてましたね
インフレ化する魔球よりはリアリティありましたしねw
大の大人がさっき聞いて信じていました
今回も神回!!「野球がしたくても出来ない」目から鱗でした!確かにそうです。まず一番に思い出したのは野球狂の詩の「俺は長嶋だ」です。思い出したら泣けて来た!
小学生の時、隣の席の男子に「野球のルールやバッターボックスの立ち方をその場で教えてもらっても分からない」と話したら「ドカベン知ってる?」と聞かれても知らないでいたら「ドカベン読んだらわかるから貸してやる。始めは柔道の話だし一冊買って読んでもわからないから明日10冊位漫画が入る手提げ持ってきて。貸したやつ読んで来たら次の野球チーム組む時選んでやるから。」と言って貸してくれました。立ち方は殿馬の立ち方がお手本になりました。初恋の男の子です。
3:58
4:15 4:39 5:20 :08
6:13
ドカベンが初期に柔道漫画だったのを見たとき、自分が思い出したのが関谷ひさしの「ストップ!にいちゃん」(昭和39年度小学館漫画賞受賞)です。学園生活を謳歌する明朗な主人公が、ノリで色んなスポーツに乗り込んでいくという話で、時代的な流れとしては「太陽族」の少年版というところでしょうか。つまり「若大将シリーズ」が作品ごとに色んなスポーツや趣味に手を出すのと同じ流れです。水島先生がデビュー直前くらいにそんな漫画を読んでいたのかもしれないな・・・と自分は考えていました。
映画のスラムダンクがドカベン31巻だって話が散見されていますが、この放送が映画公開の2年前ってことも凄い
岩鬼の台詞で「花は桜木、男は岩鬼」も有名。クールな殿馬との掛け合いはまさに、漫才。桜木流川も。
水島作品といえば「銭っこ」。一坪の土地を購入して「地上げ」屋?に対抗する話は今でも覚えてる
北川センセのドカベン31巻のように、俺はキャプテン3巻を抱いて寝てたホームでアウトになった五十嵐の涙で今も泣ける後ドカベン土佐丸戦はもちろんなんですが一番好きなのは岩鬼が放送室を占拠して、負けた弁慶高戦を独断と偏見で実況する回天才だと思います
スラダンが31巻で終わるのって、狙ってるのかな
山田の打席でサヨナラかと思ったら殿馬が決めるとはね犬神もライトで座って休んでたもんな
24分あたりで言及してた石井いさみさんの野球漫画は、たぶん「番長エース」ですね同一誌だから同じジャンルを避けるってのは当時ならあったと思います当初数話の短編のつもりだった「ブラックジャック」が人気になったために「ブラックジャック」とほぼ同時期に連載してた医者が主人公の「負けずの大五」という漫画も大急ぎで終わらされてましたよ
チラ見で済まそうとしたら、全て見入ってしまったでござる・・・。
31巻は、新年の4号連続大増ページの弊害で、水島が苦肉の策としてページ稼ぎのために過去編を描かずにいられなかった。
やべぇなぁ。憶えてるよ。泣いたなぁ。
大甲子園で、里中智(ドカベン)と荒木新太郎(ダントツ)の、生き別れ兄弟説が出た時に、他人の空似の例で「小室等と水島新司とかな」ってセリフがあったような。
主人公が決めるんじゃあなく、殿馬が決めるのスラムダンクの木暮が決めるのも良いけど、やっぱり最後は主人公が決めるのが良いのであれは途中で、最終回じゃなく良かった。
ドカベン31巻、とうに手放しましたがエピソードはいちいち覚えてますよ殿馬、指を開くために水かき部分を切り取ってるんですよね
たしか、31巻周辺連載は夏休み時期だったのでクラスメートとの談義とかなかったような記憶が薄ぼんやり。
井上雄彦先生のドキュメンタリー映像を見たら自分のルーツを思い出そうとしてドカベンを読んだって井上先生本人が話していたのを見て、当たってるやん!と思って興奮しました。
あぶさんで、小室等のライブの話ありましたよね😊
リーゼントマナーっていう言葉好きすぎる😂
男どアホウ甲子園 のジャケット最高じゃんTシャツ欲しいわ21:20
水島新司の貧乏描写は実体験なんだな
当時は周囲にドカベンファンが多くて、女子の間では里中と殿馬が人気を二分してたっけ。そして後に元西武Lの潮崎を見たとき、リアルで里中くんだ!と思いました。2020年暮れには水島先生の漫画家引退のニュースもありましたが、ドカベンはじめ他の水島野球漫画をもっとPRして、日本の野球界を盛り立てて欲しいものです。せめてWEB化だけでも、水島先生お願いします。
岩鬼は圧倒的に野郎が推すのはわかりますが美形とは言い難い殿馬人気は意外ですね。クールなのになんだかんだ仲間想いな所がキュンポイント?
イガグリくん事件泣ける
イガグリくんの相手が肩を痛めたので、自分も肩を使わないで闘うといのは、ドカベンの山田太郎と賀間の試合ですね
銭っ子のころ、水嶋先生は、紙を買うお金がなくて、藁半紙に描いたネームを、何回も消して、再利用していたそうです
不知火は勝負には勝ってるのに試合では負けてしまうんだよね高校野球に悔いあり!プロで勝負だ!って台詞は本当に抑えられない叫びって感じ
不知火は負ければ負けるほどカッコいい。負けたら次はもっと凄くなって現れるから。
ドカベン電子書籍で読みたい
31巻の件、チャンピオン連載当時は企画で何週連続大増頁との報告が紙面であって試合終盤で?だったけど毎週過去編が出てきて毎週楽しみで超面白かった思い出ですよ。この点は単行本より連載時のほうが勝っていたと思っています。
確かにそうですね、次は里中君の回だぞって一週間楽しみに待ってました。単行本になる前にいつもの頁数だと収まらないから期間が開くなぁって心配までしてましたが、本屋に31巻が並ぶとぶあつくてスゲーって喜んだ。
山田さん、北川さん。こんにちは、★ガラ★です。ドカベンもあぶさんも手元には残っていませんが、あぶさんの雨乞い回と、同じアパートに住む女の子に遠征の間、部屋を使っていいと言ったら、遠征から帰ってきたらお部屋が「誰の部屋?」になっていた回も記憶に残っています。紙で読みたいので中古を買おうか考えています。
スラダンは有料。。。
やっぱ れいとしょう最高だわ! 24時間フルサイズれいとしょう 話したいけど時間がなくてが無いやつやってほしいわw
ヤンサンはれいとしょうがダントツに面白い!
あぶさんはずっと読んでいましたが、ドカベンは未読でした。読んでみます。
ドカベンに出てくる貧乏長屋屋根の上に石を置いて飛ばないようにしてる家なんて当時の日本でも珍しいぐらいの極貧だと思うw
僕も31巻大好きです!永遠の神巻ですよね!
山田先生には一度浦沢直樹について語って欲しい
ワーワーはキャプテン翼にも引き継がれていると思う。あと不知火は若嶋津。
殿馬とイガラシ君好き
アストロもリングも読んでたなぁ、。そこにキャプテンだもんなぁ。ドカベンは大人になってから仕事先の昼メシ時の喫茶店で読んだ。
スラダンいつ出てくるかと思いきや・・・
良い回でした。感動したし興奮した。
スポーツマンガにこだわらず、過去の回想シーンを多様するワンピース、鬼滅の刃もドカベン31巻のメソッドを受け継いでると思わない?
手塚先生とイガグリ君の代理戦争が手塚先生と水島先生!!確かにです!!あるパーティで手塚先生が水島先生に対して「いいなぁ君は、野球だけ書いてればいいんだからね。」と言ってらしいですから!
きたがわさんは夏目房之介を超えたのではないか?あの模写力、労力は贅沢!
ドカベン31巻は本当に神巻ですよね!私も30〜31巻だけは電子書籍化するまで手放せずにいました。
『スラムダンク』が『ドカベン』の影響を受けているなんて全く感じなかったが…。ただ「神奈川を制する者は全国を制す」という言葉が実在するのか気になってちょっと調べたら、出所は『ドカベン』と『スラムダンク』くらいしか確認できなかった(笑)。
ビートたけしが水島先生は貧乏だったから、バッティングはファールで粘ったり、死球をアピールしたりとせこいと言ってたわw
スラダン → ドカベン → イガグリくん
アーカイブから本編も閲覧させて頂きました。ドカベン愛が素晴らしい。有り難うございます。里中君から流川君愛に流れました。サンジ君にたどり着き練獄さんにどはまり。主役じゃないけど熱き志のイケメン好きだとわかりました!里中君のカラーをチャンピオンから切り抜いて下敷きに入れてたわ。懐かしい思いでです。
円舞曲別れの意味にめちゃくちゃジーンときた。
はじめの一歩の鷹村守も岩鬼ですよね
まさしく‼️そのポジション❗
岩鬼正美→東三四郎→鷹村守
ドカベンの31巻!スラムダンクの31巻!
キャプテンは3月のライオンぽく感じる。
3月のライオンが、キャプテンぽいんじゃないかしら
ドカベンは野球をやるまでが長すぎるw
アニメ版の山田太郎の田中秀幸さん、里中智の神谷明さんは作品を越えて(キン肉マン、シティハンター)バディになりましたね! 明訓が弁慶高校に敗れた週のチャンピオン発売日には一般スポーツ紙夕刊に速報&試合経過が一面を飾ったのを覚えてます。
あ、わたしもそれをキッカケにチャンピオン読むの卒業したんだ。のちにTV版もそこまでだったらしい、次からは、釣りキチ三平
@@ベテルギウスタウ 矢口先生、亡くなりましたね。私の趣味の原点、釣りと漫画の師匠です。(笑)
@@オハラ正助 さん、ほんと、私も海の近くでもあって小中学生のころ釣りブームでしたわ。投げ竿100mなんて絶対に子供は飛ばせませんw
私も、ワラジを履いたり麦わら帽子をかぶってました。(笑)😅今も投げ釣りは、しますがあんなには飛ばせませんね。あの話しは、プロ野球繋がりで水島先生も関係してるみたいです。😁
アオイホノオで言ってたのは男どアホウ甲子園のことだったのか
水島先生が引退発表されたので見に来ました
投げられるほうがお兄さんだったような。中川家式。
取り上げるネタを知らない世代を主な視聴者層と仮定してその代弁や質問をさせる役としていつもの三人を置いているようなことを以前言われていたような気がしますが……正直れいとしょうの時はいつもの三人いらないですよ
ヤンサンれいとしょうが一番好き!ただネタが知らない先生の漫画ばっかなんだよな。。
岩田鉄五郎が1イニングに50点以上失点したのは笑った
1試合です
異世界物でキャッキャしてるマンヲタには一切ひびかねぇんだろうな、もったいねぇ
銭ッ子はコミックで何度も読んだので薄ら覚えています。金持ちの両親が事故死し、邸宅を追い出された兄妹の苦労話です。兄が乞食の弟子になります。乞食は実は金を貯め込んでおり、それを元手に広い土地を手に入れますが、手伝わせた兄を使い捨てにしようとします。しかし兄もしたたかで土地の真ん中の1坪だけ自分名義にしていました。その1坪を金持ちとなった乞食に2000万で買わせます。そうして得た現金2000万を風呂敷に包み、病気で寝込んでいる妹が面倒みてもらっている川べりのバラック小屋に帰ります。そして今まで親切にしてくれたバラック小屋の主の母娘に帯付きの札束を幾つか謝礼として渡します。すると清く貧しく優しかった母娘が金の奪い合いで取っ組み合いを始めます。そこで主人公の名言が発せられます「恐るべし銭の力!」。これは強烈なシーンで幼心に金は大事だと植え付けられました。最後は2000万を失いまた乞食になってしまいます。その姿を偶然見かけた、今やハイヤーに乗っている元乞食の師匠が、また俺と組めと誘ってくれますが、兄は小銭だけ恵んでもらって師匠が叫び呼ぶのを無視して明るい表情で明日に向かって走り出して終わり。多分大まかは合っていると思う。40数年前に読んで以来ですが、画が頭に残っています。あの乞食の師匠は、手塚作品のヒゲオヤジのように水島漫画の定番キャラですね。
「銭っ子」「番頭はんと丁稚どん」花登筺原作じゃないですか。大阪の劇作家・小説家の大御所ですよ。TVシリーズ「あかんたれ」「どてらい男」を知らない人はいないでしょう。水島新司の人情コテコテの側面のルーツがよくわかりますね。
ワンピースでいうガープとセンゴクみたいなお二人
ある人のドカベンプロ野球編の語りの部分はまったくいりませんでした
殿馬が流川かなぁ?性格も容姿も全然違うけど位置関係としては花道=岩城に対して流川=山田だと思うけどストイックな野球の天才で「不言実行」は流川っぽいしギャーギャーうるさい身体能力だけの素人は花道っぽい山田にちゃちゃ入れる岩城はまんま花道だし晴子さんという三角関係要因がいなければ似たような人間関係だったと思う身長とか背番号とかで張り合う件も弁当のサイズでギリギリする件とそっくりだし
そもそも、ドカベンは野球漫画じゃないよね。ドカベン「でっかい弁当」つまり、大食い大会 漫画になるはずだった。
それはちょっと勘違いされているのでないでしょうか?文庫版のあとがきに水島先生が書いていたのですが、秋田書店にキャッチャーを主人公にした野球漫画の企画を提案した…と書いてありますよ。
べテルギウスタウさん申し訳ございませんが、寡聞にして存じ上げませんので大食い大会 漫画 になるはずだった という情報の発信源を教えて下さい
@@ユッキー-g1y いやですからタイトルがズバリ「ドカベン」ですよ、「ドカ弁」。一巻目で岩城が自分は大食いで大きな弁当箱を自慢していたら転校してきた山田が自分よりも弁当が大きいと知ってケンカが始まるんですよ。それでイワシがどうのサンマが美味いどうしたって。
それが野球漫画じゃないという理由ですか...
@@ユッキー-g1y なにを期待してた。たぶん「ハリスの旋風」や「ストップ!にいちゃん」のちの「ダッシュ勝平」みたいな学園スポ-ツ挑戦話のキャラ配置だよ殿馬なんて秀逸すぎる。
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こんなに泣けた事は有りません。
論理や理屈を超えた感動がありました。寅さんだけでは無くドカベンでリセットされた気持ちに今、爽快感すら感じます。
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勉強になりました。皆様におかれましてはこれからも頑張って下さい。
水島新司さんの漫画からあふれんばかりの野球愛を感じましたね、間違いなく一番だと思う
どの試合だっただろう、里中が打たれた次のページに、目を閉じて天を仰ぐ里中と空が縦長のコマ(1ページ全面だったかも)に描かかれていて。空の高さ、白い雲が流れる空の美しさと、無念の里中の対比が凄くて。どんなに辛い時でもただ空は美しい。真剣に戦う少年は負けても(まけたと思っただけだけど)美しい空が似合う。そんな事を思いました。この後に里中は、最後まで責任を持て、ボールを見ろ、と縦ロングコマ連続で目を開いて振り向くんだよね。
負けそうな時に円陣を組んで岩城が檄を飛ばすシーンは、円陣を下から描いて選手達の顔はスクリーントーンで影が付けられ、彼らの頭上には眩しい太陽と青空が広がっていた。この時も空と心情の対比に痺れたなあ。
水島先生は実は叙情的な表現力が素晴らしい人。ひたすら野球してるだけに見えて、ちょっとしたシーンで静かに感動的な演出をする。凄いです。
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玲司先生、きたがわ先生、ありがとうございます❕
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先日、スラムダンクの映画を観ました。
自分はドカベン知らない世代なので、多分映画を観てない頃にこの動画を観ていたら適当に聞き流していたかもしれない。
井上先生、絶対ドカベン31巻好きだったと思う。作家って描いても語ってもすごいなあ。
お二人が語る「ドカベン」最高です!でも欲を言えば「ドカベン」に限らず「一球さん」や「球道くん」など他の名作についても語ってほしいです!
小学生のとき、里中君にチョコを送った1人です。
『銭っ子』は最も好きな水島漫画のひとつで、未だ全巻所有してます。
親を亡くした少年が「物乞いをしながら大金を稼ぎ豪邸に住む男」と出会い、
プライドを捨てて男に弟子入りし、妹のために金を稼ごうとする話です。
「生きる」のに最も大切なのは何か(小学生ながら)考えさせられました。
昭和漫画の何でもありな感じ好き
それが漫画の強みだと思うから
小中学生の時に近所の球場で草野球している水島先生をよく見ました。
アンダースローで投げていましたね。
本当に楽しそうでした
33:06 同じくジャンプにストーリーが進むにつれ異次元エクストリーム
インフレ起こしていくスポーツSF系「テニス漫画」がありませんでしたっけ。
面白い!
二人と世代の近い自分にとっても鉄板のベースでありながら誰かと語り合ったこともなければ意識したことすらなかった水島新司、ドカベン。
ガキの頃マカロニと共に本当に夢中だったな~懐
初期のあぶさんの主要キャラ、ノムさん追悼の意味も込めていい回だった。
感謝!
しっかし本当にきたがわさんは器用だよなぁ
水島先生と井上先生の対談で言っていたけど、マンガはキャラクターだ!ドカベンは岩鬼、スラムダンクは桜木が引っ張っていると。
でも、個人的に思ったのは、井上先生は当初の主人公流川から連載に向けて桜木を主人公にすえた。一方でドカベンの主人公は岩鬼ではなく、地味な山田なんだ。
実際は山田の顔を見せても首っを傾げてた編集部が岩鬼の顔を見せたら、連載が決まったんだけどね。
それでも山田が主人公ってところが画期的だったと思います。
まるで、パーマンの1号が男の子と来て、2号(2人目)が女の子じゃなく、チンパンジーってくらいの画期的(F先生も天才や)。
指の股を切っても関節の問題だから決して届かない距離が届くようにはならないけど、説得力抜群で当時は本当に信じてましたね
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大の大人がさっき聞いて信じていました
今回も神回!!
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確かにそうです。まず一番に思い出したのは野球狂の詩の「俺は長嶋だ」です。
思い出したら泣けて来た!
小学生の時、隣の席の男子に「野球のルールやバッターボックスの立ち方をその場で教えてもらっても分からない」と話したら「ドカベン知ってる?」と聞かれても知らないでいたら「ドカベン読んだらわかるから貸してやる。始めは柔道の話だし一冊買って読んでもわからないから明日10冊位漫画が入る手提げ持ってきて。貸したやつ読んで来たら次の野球チーム組む時選んでやるから。」と言って貸してくれました。立ち方は殿馬の立ち方がお手本になりました。初恋の男の子です。
3:58
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ドカベンが初期に柔道漫画だったのを見たとき、自分が思い出したのが関谷ひさしの「ストップ!にいちゃん」(昭和39年度小学館漫画賞受賞)です。
学園生活を謳歌する明朗な主人公が、ノリで色んなスポーツに乗り込んでいくという話で、時代的な流れとしては「太陽族」の少年版というところでしょうか。
つまり「若大将シリーズ」が作品ごとに色んなスポーツや趣味に手を出すのと同じ流れです。
水島先生がデビュー直前くらいにそんな漫画を読んでいたのかもしれないな・・・と自分は考えていました。
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ホームでアウトになった五十嵐の涙で今も泣ける
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と思ったら殿馬が決めるとはね
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イガグリくんの相手が肩を痛めたので、自分も肩を使わないで闘うといのは、ドカベンの山田太郎と賀間の試合ですね
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確かにそうですね、次は里中君の回だぞって一週間楽しみに待ってました。単行本になる前にいつもの頁数だと収まらないから期間が開くなぁって心配までしてましたが、本屋に31巻が並ぶとぶあつくてスゲーって喜んだ。
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ドカベンもあぶさんも手元には残っていませんが、あぶさんの雨乞い回と、同じアパートに住む女の子に遠征の間、部屋を使っていいと言ったら、遠征から帰ってきたらお部屋が「誰の部屋?」になっていた回も記憶に残っています。
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ドカベンに出てくる貧乏長屋
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確かにです!!
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きたがわさんは
夏目房之介を超えたのではないか?
あの模写力、労力は贅沢!
ドカベン31巻は本当に神巻ですよね!私も30〜31巻だけは電子書籍化するまで手放せずにいました。
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ビートたけしが水島先生は貧乏だったから、バッティングはファールで粘ったり、死球をアピールしたりとせこいと言ってたわw
スラダン → ドカベン → イガグリくん
アーカイブから本編も閲覧させて頂きました。ドカベン愛が素晴らしい。有り難うございます。里中君から流川君愛に流れました。サンジ君にたどり着き練獄さんにどはまり。主役じゃないけど熱き志のイケメン好きだとわかりました!里中君のカラーをチャンピオンから切り抜いて下敷きに入れてたわ。懐かしい思いでです。
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はじめの一歩の鷹村守も岩鬼ですよね
まさしく‼️そのポジション❗
岩鬼正美→東三四郎→鷹村守
ドカベンの31巻!スラムダンクの31巻!
キャプテンは3月のライオンぽく感じる。
3月のライオンが、キャプテンぽいんじゃないかしら
ドカベンは野球をやるまでが長すぎるw
アニメ版の山田太郎の田中秀幸さん、里中智の神谷明さんは作品を越えて(キン肉マン、シティハンター)バディになりましたね! 明訓が弁慶高校に敗れた週のチャンピオン発売日には一般スポーツ紙夕刊に速報&試合経過が一面を飾ったのを覚えてます。
あ、わたしもそれをキッカケにチャンピオン読むの卒業したんだ。のちにTV版もそこまでだったらしい、
次からは、釣りキチ三平
@@ベテルギウスタウ 矢口先生、亡くなりましたね。私の趣味の原点、釣りと漫画の師匠です。(笑)
@@オハラ正助 さん、ほんと、私も海の近くでもあって小中学生のころ釣りブームでしたわ。投げ竿100mなんて絶対に子供は飛ばせませんw
私も、ワラジを履いたり麦わら帽子をかぶってました。(笑)😅
今も投げ釣りは、しますがあんなには飛ばせませんね。あの話しは、プロ野球繋がりで水島先生も関係してるみたいです。😁
アオイホノオで言ってたのは男どアホウ甲子園のことだったのか
水島先生が引退発表されたので見に来ました
投げられるほうがお兄さんだったような。中川家式。
取り上げるネタを知らない世代を主な視聴者層と仮定して
その代弁や質問をさせる役としていつもの三人を置いているようなことを
以前言われていたような気がしますが……
正直れいとしょうの時はいつもの三人いらないですよ
ヤンサンれいとしょうが一番好き!
ただネタが知らない先生の漫画ばっかなんだよな。。
岩田鉄五郎が1イニングに50点以上失点したのは笑った
1試合です
異世界物でキャッキャしてるマンヲタには一切ひびかねぇんだろうな、もったいねぇ
銭ッ子はコミックで何度も読んだので薄ら覚えています。金持ちの両親が事故死し、邸宅を追い出された兄妹の苦労話です。兄が乞食の弟子になります。乞食は実は金を貯め込んでおり、それを元手に広い土地を手に入れますが、手伝わせた兄を使い捨てにしようとします。しかし兄もしたたかで土地の真ん中の1坪だけ自分名義にしていました。その1坪を金持ちとなった乞食に2000万で買わせます。そうして得た現金2000万を風呂敷に包み、病気で寝込んでいる妹が面倒みてもらっている川べりのバラック小屋に帰ります。そして今まで親切にしてくれたバラック小屋の主の母娘に帯付きの札束を幾つか謝礼として渡します。すると清く貧しく優しかった母娘が金の奪い合いで取っ組み合いを始めます。そこで主人公の名言が発せられます「恐るべし銭の力!」。これは強烈なシーンで幼心に金は大事だと植え付けられました。
最後は2000万を失いまた乞食になってしまいます。その姿を偶然見かけた、今やハイヤーに乗っている元乞食の師匠が、また俺と組めと誘ってくれますが、兄は小銭だけ恵んでもらって師匠が叫び呼ぶのを無視して明るい表情で明日に向かって走り出して終わり。
多分大まかは合っていると思う。40数年前に読んで以来ですが、画が頭に残っています。あの乞食の師匠は、手塚作品のヒゲオヤジのように水島漫画の定番キャラですね。
「銭っ子」「番頭はんと丁稚どん」花登筺原作じゃないですか。大阪の劇作家・小説家の大御所ですよ。
TVシリーズ「あかんたれ」「どてらい男」を知らない人はいないでしょう。水島新司の人情コテコテの側面のルーツがよくわかりますね。
ワンピースでいうガープとセンゴクみたいなお二人
ある人のドカベンプロ野球編の語りの部分はまったくいりませんでした
殿馬が流川かなぁ?
性格も容姿も全然違うけど位置関係としては花道=岩城に対して流川=山田だと思うけど
ストイックな野球の天才で「不言実行」は流川っぽいしギャーギャーうるさい身体能力だけの素人は花道っぽい
山田にちゃちゃ入れる岩城はまんま花道だし晴子さんという三角関係要因がいなければ似たような人間関係だったと思う
身長とか背番号とかで張り合う件も弁当のサイズでギリギリする件とそっくりだし
そもそも、ドカベンは野球漫画じゃないよね。
ドカベン「でっかい弁当」つまり、大食い大会 漫画になるはずだった。
それはちょっと勘違いされているのでないでしょうか?
文庫版のあとがきに水島先生が書いていたのですが、
秋田書店にキャッチャーを主人公にした野球漫画の企画を提案した…と書いてありますよ。
べテルギウスタウさん申し訳ございませんが、寡聞にして存じ上げませんので大食い大会 漫画 になるはずだった という情報の発信源を教えて下さい
@@ユッキー-g1y いやですからタイトルがズバリ「ドカベン」ですよ、「ドカ弁」。一巻目で岩城が自分は大食いで大きな弁当箱を自慢していたら転校してきた山田が自分よりも弁当が大きいと知ってケンカが始まるんですよ。それでイワシがどうのサンマが美味いどうしたって。
それが野球漫画じゃないという理由ですか...
@@ユッキー-g1y なにを期待してた。
たぶん「ハリスの旋風」や「ストップ!にいちゃん」のちの「ダッシュ勝平」みたいな学園スポ-ツ挑戦話のキャラ配置だよ殿馬なんて秀逸すぎる。