ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
以前上げた「昔のリボルバー」は左下のリンクから!【※補足】動画内では触れてませんが、火薬と弾丸の間にさらに「ワッド」という潤滑油を湿らせた布を詰めることも多いです(無くても撃てはします)。よって実際はもっと手間がかかる👀?
下に向けると弾が落ちるのでグリスで蓋したとも聞きます装填が面倒なので「弾を詰め終わっているシリンダー」を予備として持って置き撃ち尽くしたらシリンダーごと交換した人もいるとか
グリスまたは水溶きした小麦粉でシリンダーに封をするのは脱落防止ではなく(そもそもレバーを使って梃子で押し込まないといけないようなものなので)、発射炎がシリンダーギャップからシリンダー先端経由で逆流して発射したもの以外の火薬に引火するチェーンファイア現象を防止するためです。
@@タカハマタタカタ-m1nクリント・イーストウッドの「ペイルライダー」でそれやってる。
このリボルバー見た目ズシッとしてる感じで大好きなんだよな
あとなんかアサルト系とかと違うロマンがあるよな
でも威力は日本警察のリボルバーと同程度
私も
@@kksam4537ほぼ全篇に登場する拳銃はコルト m1847 ウォーカーというもので.357マグナム弾よりちょい弱いくらいですよ。日本警察の拳銃とは比べ物にならないくらい強いです。1935年に.357マグナム弾が開発されるまでは世界最強と言われていました。
@@00buck-chan それ薬室のサイズ的にできなくもないだけで、日常的にやってたらそのうち右手なくなるぞ
西部劇で、リロードするシーンを省いているのもよく分かる SAAが当時どれだけ画期的なリボルバーかということ
その前にS&WのNo.1・No.2がありましたけどね。登場時期がコルトのパーカッション式M1860・M1861と同時期で、既にリムファイヤ弾を使用しています。(まぁ、リムファイヤなんで威力は弱めですが)金属薬莢の特許問題が片付いて、コルトがやっと発売できたのがSAAです。
しかし今度はスイングアウト式シリンダーの特許の問題でSAAも固定式シリンダーに……w😅
...このリボルバーしか使えなかった世界線突撃うういいいいうう...リロード待って敵 okしばらくしてばんばなんあbなんsbfっjsjskんfjdm…またりどーどする敵 ok数時間後火薬なくなった取りに行く敵 ok戻ってきた...映画館行って西部劇観よ敵 ok
昔の人 「面倒だからシリンダーごと交換したろ!」
これがのちのマガジンである
更に急ぐ時は銃ごと交換
ペイルライダーやね
@@panzerlied-z1p というより、そっちが主流ですね。2丁吊るせるガンベルトは、両手持ち用ではなくて予備銃も携帯するための装具です。
@@口臭太郎-l3iHADES着いてそう
クリントイーストウッドのシリンダーごと交換するやつ好き
映画ペイルライダーのM1851ですかね?
「リロードがこんなにも息吹を!」って言える頃のリボルバーって古いけど現代にも通じる絶妙な時代の武器だったんだなーって感じる。(シングルアクションアーミー)
こう考えたら薬莢ですら革命的だったんだな…
シリンダーに弾が収まってて連射出来るリボルバーも革命だった。
でもこのクソ遅リロードリボルバーでも1発ずつ込めるよりは早いのよ
俺のリロードはレボリューションだ!
薬莢は一番の銃革命でしょうね熱膨張してシリンダーに張り付くギリギリの所まで計算してあるし
G11「でも無ければ金属資源を節約できますよね?」
キノの旅で、戦いの前夜に銃に装てん作業する描写めっちゃ好きだった。
めっちゃわかる
言われてみればそんな描写あったな
機関銃の弾だけど、紅の豚でも決闘前夜に弾薬の良し悪しを選別してるシーンも、良いよね。
同志がいらっしゃった…!
液体火薬とか言う謎物質を煮詰めて強度上げるヤツか
小説のキノの旅の「カノン」とかは液体火薬だったけどこんな感じだったよな、現代式の弾薬もさっさと交換できていいけど、弾が買えないときに鉛溶かしたりして即席で用意できるのいいよね。
旅をするって環境下では最悪でも自作した弾丸が使用できるっていうのがなかなか馬鹿にできない強みで、旧式の武器を選ぶ理由付けに感心した思い出。
どこの奴かは忘れたけど銃の中が傷つくけど釘も撃てるって言ってたな
アイアムアヒーローでも英雄くんが弾作ってたね
昔の人たちは撃ち切ったら近づいて、殴り合ってたり剣で切りつけたりしてたらしい。やはり筋肉。筋肉は全てを解決する。
今「やべぇ球切れた!、リロードリロード」昔「やべぇ球切れた!チェストァァァ!!」
力こそパワー!
ヤーッ!
ボウイナイフはまさに西部開拓時代のカウボーイや荒くれ者達が愛用した戦闘ナイフでした
っぱ近接戦がやりやすかったんやなって
ちなみに弾こめて携行する時はグリスや獣脂を弾の前から埋め込んで穴塞いで脱落防止してた人もいた。
グリスは必ず使います。そうしないと、他の薬室に引火して大変なことになります。
うーんでもそれでも火縄銃とかそこら辺に比べると小型化、簡略化されてるよな技術の進歩ってすごい
戦国時代には動画内でも触れられた弾と火薬を一体にしたカートリッジ(早合)がありましたが、やっぱり雷管一体式の弾丸は革命だったのでしょう。
ちなみに火縄式の発火方法をマッチロック式と言うんやで。その後に火打ち石を叩きつけるフリントロック式やライターみたいにギザギザのリングと火打ち石を擦り合わせて火花を飛ばすホイールロック式が出来て、その次が動画にあるパーカッションロック式。引き金を引いてから弾が飛ぶまでの時間をどうやって短縮するか、ってのが発火方式の変遷なんやで。
この方式のリボルバー好きなんだよね。キノの旅って小説で主人公が愛用?してるカノンって呼んでるパースエイダー(銃器)がこの方式だった。護身用なら機構が単純だし使用機会も(攻撃目的での使用より)少ないだろうからこれでもよさそう。一応書くぞ、↑の良さそうどうこうの内容は私のただの妄想だ(異世界とか持っていきたいって願望)
いざとなったら釘も撃てますしね。(ラジオの国だがでの話)
あれは火薬が液体なんだっけ
キノの旅とかめっちゃ久しぶりに聞いたゾ…
@@sugar_tanaka 「緑色の液体火薬」を注入する描写があった。
あの世界、国毎に規格とか違うかもしれないから鉛を溶かして弾作れる銃は旅向き。
これ見て、昔の銃の仕組みが良く分かった金属薬莢って、偉大な発明ですね
お座敷シューターの人はこういう面倒臭いやつのほうが嬉しいです…(エアガン)
機械式時計のマニアが便利な自動巻きよりも手間のかかる手巻き式を選ぶのと同じ理由ですね
構造的にはカートリッジ式より手入れしやすかったり・・・(カート式は1発ずつ磨くが、こいつは本体の手入れだけ)
そのうち えぇいめんどくさい!!って普通の銃持ち始めるよ、、
確かに遅いけどめちゃくちゃロマンよね
じゃ無理にくいっていう利点も一応ある ほぼロマンだけどw
某山猫なら昔のリボルバーも一瞬でリロード出来ると信じたい「俺のリロードはレボリューションだ!」
まぁ、シリンダー替えればokだし…
@@panzerlied-z1pロマンがねーだろうそれは!!!!!
@@panzerlied-z1pそれはロマンがねぇだろうそんなリロード、レボリューションじゃねぇ!
@@panzerlied-z1p???「俺に言わせりゃ、ロマンに欠けるな」
ロマンで命は買えないからねぇ…(笑てか、その為の複数丁持ちだし。
押し込み棒がリボルバーに付属してるの好き
この動画の雷管って、昔のオモチャの銃みたいやな。あのパンって音鳴るやつ。
本場のガンマニアの中には、リプロ品のパーカッションリボルバー(無論、実銃)に、まさにオモチャや競技ピストル用の雷管を用いる人もいる。機能は全く一緒だから、問題なく発火・発射できる。
@@guillotinethegreat はぇー、あのオモチャの火薬はリアル路線やったんですね( ゚Д゚)本物にも使えてしまうとは・・・。
カネキャップの元ネタ、かぁ…
なるほどね てことはカネキャップのパーツを使ったら玉のサイズにもよるけど雷管に代用できるんじゃね?
こういう銃を見るとキノの旅を思い出す。
面倒だけどこの手のかかる感じが最高なんですよね。キノの旅で知ったけどあのレバーフォアグリップじゃないんですよね。リロード方法知るまでずっとグリップかと思ってましたが……。
二丁拳銃、、、というか銃の複数持ちって火力だったり、ロマンだったりするけど、リロードめんどくさいだったり、リロードするよか持ち変える方が早いだったりするんよね。
リボルバーこそケースレス弾薬が似合う銃だと思うんですよね。シリンダーがオートと違って露出してるので、放熱効率高いし、装填時にシリンダー触るので蓄熱危険域を体で感じ取れる。
リボルバーも進化するんだなぁ……
やっぱ金属薬莢って画期的なんやなぁ、なおケースレス弾薬。
画期的すぎて実用としては使えないケースレス弾頭……
最後に仕上げに弾を詰めたところをグリスで塞いで誘爆を防ぐのが西部の掟
ロマンがある分リロードは遅くなる
弾丸を連射したいという憧れは止められねぇんだ!
???「スパラグモス」
それこそ大昔の海賊みたいに装填し終わった銃を体中に引っ提げておくのが一番いい気がする
七挺の連発銃を持つ、一人の軍隊と呼ばれた男、でしたか。それだけ携行しないと独りで大勢を相手にできないでしょうな。
これでも先込式の銃器の弾と火薬が入った部分だけを別の部屋に仕切って発射の度に入れ替えることで連射ができるという画期的な発明だったと思います。
ペイルライダーのシリンダーを交換するシーンがかっこいい
そりゃ2丁も3丁も持つよねーって話w(両手で撃つというより予備の役割の方が大きかったとかw)
二丁拳銃は射撃しながらもう一丁を弾込めするもの(馬賊の人の著書にあった)。弾込め担当の従者がいればもっといい、と。
二丁拳銃が真っ当に活躍したのってここらへんだよねそれ以降はギャグ片足
武士も刀を2本差してたし予備って大事
それでも片手で銃を扱えるようになったのが革新的だったし、さらのSAAは革命的だった。まさにレヴォリューション。技術の進歩ってスゲー。
これを主人公の銃にした時雨沢先生のセンスよ
ネイビーリボルバーやっぱ最高にかっこよすぎる!!
以前のリボルバー動画見て「へぇ」と思いましたが、この動画でさらに「へぇへぇ 」と思いました。
fallout76のクアッドで24発分リロードし続けるアニメーション好き
この時代のリボルバーは、装填済みのシリンダーをいくつか携帯しておけば、この銃は中央にある楔のような部品を引き抜けば容易にバレルとフレームに分割できるので、直接シリンダーを交換して再び発射可能状態にすることが出来たそうです。あと、このタイプの銃はジョン・ウィックやキノの旅といった作品にも出てきますのでぜひ見てみてください。(突然の布教)
ベルスタア強盗団では、シリンダー交換やってますねー
それでも当時できる工夫の塊よね
昔は「薬莢」ってなかったのか画期的な発明だったんだな
でもこーいうリロードってロマンあるよな
SAAやパーカッションリボルバーのリロードが丁寧なFPSすき。
あの頃は本当に大変だった😂
手間がかかるからこその味がある気がする
1860 Army Revolverのリロード美しいから何回でも見れる あの動画で好きになった
ウォーカードラグーンネイビー全部好き
技術の進歩はロマンの進歩
って考えると薬莢の発明は消しゴム付き鉛筆くらい画期的な発明だな
当時はこれでも連発出来た事が画期的な発明だったもんね。長物ならまだ先込め式が使われてた時代だし
ちなみに、このタイプの実銃、無稼働ではない実射撃可能なものが日本で所持可能です。
一応、マズルローダー(先込め式)は古式銃という括りで古美術品扱いになって、登録さえすれば誰でも所持できるんですよね。その場合管轄省庁は警察ではなく教育委員会になるのが面白い所。ですが値段は3桁万円は下らないのが相場。
「俺のリロードはレボリューションだ!」…モタモタ…
パーカッションロックというか、黒色火薬銃全般の「デカくて重い割にパワーがない」っていう部分が割と好きm1860とかいかにもって感じのゴツさなのに威力はそこまで出ないのとか可愛い
コレの解決策としてシリンダー交換やベルトシリンダーが出てきたけど結局二丁持っておくのが最適解だったの草
今も昔もそうやって進化していくものですね
良く言えば「浪漫」である
パーカッション=キノの旅やな
カノンだっけ‥?
キノの旅の「カノン」がこのタイプですね。
ロマン感じる。かっこいいw
これはもう銃云々というより弾丸そのものの開発史だわなあ。
予備シリンダーで交換する…ポケットに入れると暴発するリスクもあったようで
雷管までつけっぱなしだからね・・・
シリンダー専用のベルトが少なかったのも原因ですな
薬莢の登場が革命だった
かなり進化した火縄銃感
手間かかる子好きよ
確か延焼を防ぐために前の部分にグリスを塗らないといけないんじゃなかったと思うんですが。
火縄銃をリボルバー化した感じか!
松本零士さんのマンガにあったな。本当に大変そうですね。敵が沢山いるときは死を覚悟したんだろうか。
つまりは技術の進化は素晴らしいってことやね(?)
弾込め済の予備シリンダーを用意しておき、シリンダーごと交換する方法もありました。熟練者は今のセミオート並の速さでできたそうです。
見た目かっこいぃいいー!
昔のリボルバーを手本にしてコスモドラグーンがデザインされてる事がよく分かるサムネ
音だけ鳴るリボルバーのキャップ?はここからだったのか。初めて知った😂
力こそパワー
時代の進化を感じた
でも連射出来るってだけでめちゃくちゃ画期的だったろうな
コルトM1851ネイビーとかM1849ポケット、M1848ドラグーンが有名ですね!
装填棒標準装備なのわろす
オセロット「こんなにも息吹……いぶ……いっ……(めんどくせぇな……)」
フリントロックピストルのリロードも大好きやで…使いたくはないけどな
こんな面倒な手順のリロードでもあの時代に連射出来るがどれだけ強かったかがわかるわほんと
なお火薬を入れ忘れるとシリンダーが死んじゃうので入れ忘れを防止するために火薬と弾丸を最初にに間違いなく全部に詰めちゃうのが吉レバーは最後にすべきって米国の友人が言ってた。私もそう思う
昔の火縄銃みたいに一発撃つたびに装填しないといけない銃と比べたら多少リロードに手間があっても数発連射できるってのは革新的だっただろうな
人類ってホント上手いこと考えるよなあ
シングルアクションアーミー「俺のリロードはレボリューションだ!!」
昔の人が今のリボルバー見たら「革命が起きている!」って言うんだろうな
日本の種子島の早込め筒は画期的やったんやなぁ…
確かに…弾籠めてる間にズドン!やなぁ(笑)
最後の画面レインボーシックスシージの画面だったね
漫画「RED」でグレイがニューモデルアーミーでこれやってて初めて知りました
パーカッションロック式で有名なリボルバーは「コルト・ウォーカー」、じゃないですかね😊「ドラグーン」とかもですね。
ドラグーンとか
その当時で言うならアメリカ国内外でオリジナル、コピーが作られたコルトM1851ネイビーかなと日本でもコピーが作られ桜田門外の変て使用されてるし、カートリッジコンバージョンを含めるとSAAの1stの生産数より全然多い
@@黒鷹匠 そんなものもあったなぁ
パーカッションロック式はコスモドラグーンですね。
カノンだいすこ
因みにこの装填を律儀の再現したのがロック・スターゲームズのレッド・デッド・リデンプション2。GTA5とレッド・デッド・リデンプション2双方が連動したコラボ武器も存在するがGTA5側で実装された時は全体的に銃撃戦スピードも早い事があってか通常分解してシリンダーごと取っ替えるリロードモーションに変更されてリロードスピードが早くなっていると言う拘りっぷり。
連続で発射できるだけでも革新的なのにその後割と早く薬莢が開発されるんだもんなぁ
出来たときはどれも最新型でみんな驚いたはず。「すげー、便利になったもんだ」
俺なんか関ヶ原の時火縄銃だったんやぞ、全然楽やん
これでも先込め式比べればかなり早くなってるんですけどね
確か日本の時代小説で主人公が使ってた。装填まで細かく文章で説明してたけど、めっちゃ長かったw「どうしても二百と十より早くならねえ」って言ってたから全部装填するのに大体3分30秒かかってたのか
見た目とかはかっこいいんだけどな〜
以前上げた「昔のリボルバー」は左下のリンクから!
【※補足】
動画内では触れてませんが、火薬と弾丸の間にさらに「ワッド」という潤滑油を湿らせた布を詰めることも多いです(無くても撃てはします)。
よって実際はもっと手間がかかる👀?
下に向けると弾が落ちるのでグリスで蓋したとも聞きます
装填が面倒なので「弾を詰め終わっているシリンダー」を予備として持って置き撃ち尽くしたらシリンダーごと交換した人もいるとか
グリスまたは水溶きした小麦粉でシリンダーに封をするのは脱落防止ではなく(そもそもレバーを使って梃子で押し込まないといけないようなものなので)、発射炎がシリンダーギャップからシリンダー先端経由で逆流して発射したもの以外の火薬に引火するチェーンファイア現象を防止するためです。
@@タカハマタタカタ-m1n
クリント・イーストウッドの「ペイルライダー」でそれやってる。
このリボルバー見た目ズシッとしてる感じで
大好きなんだよな
あとなんかアサルト系とかと違うロマンがあるよな
でも威力は日本警察のリボルバーと同程度
私も
@@kksam4537ほぼ全篇に登場する拳銃はコルト m1847 ウォーカーというもので.357マグナム弾よりちょい弱いくらいですよ。日本警察の拳銃とは比べ物にならないくらい強いです。
1935年に.357マグナム弾が開発されるまでは世界最強と言われていました。
@@00buck-chan
それ薬室のサイズ的にできなくもないだけで、日常的にやってたらそのうち右手なくなるぞ
西部劇で、リロードするシーンを省いているのもよく分かる
SAAが当時どれだけ画期的なリボルバーかということ
その前にS&WのNo.1・No.2がありましたけどね。登場時期がコルトのパーカッション式M1860・M1861と同時期で、既にリムファイヤ弾を使用しています。(まぁ、リムファイヤなんで威力は弱めですが)
金属薬莢の特許問題が片付いて、コルトがやっと発売できたのがSAAです。
しかし今度はスイングアウト式シリンダーの特許の問題でSAAも固定式シリンダーに……w😅
...このリボルバーしか使えなかった世界線
突撃うういいいいうう...リロード待って
敵 ok
しばらくして
ばんばなんあbなんsbfっjsjskんfjdm
…またりどーどする
敵 ok
数時間後
火薬なくなった取りに行く
敵 ok
戻ってきた...映画館行って西部劇観よ
敵 ok
昔の人 「面倒だからシリンダーごと交換したろ!」
これがのちのマガジンである
更に急ぐ時は銃ごと交換
ペイルライダーやね
@@panzerlied-z1p というより、そっちが主流ですね。2丁吊るせるガンベルトは、両手持ち用ではなくて予備銃も携帯するための装具です。
@@口臭太郎-l3iHADES着いてそう
クリントイーストウッドのシリンダーごと交換するやつ好き
映画ペイルライダーのM1851ですかね?
「リロードがこんなにも息吹を!」って言える頃のリボルバーって古いけど現代にも通じる絶妙な時代の武器だったんだなーって感じる。
(シングルアクションアーミー)
こう考えたら薬莢ですら革命的だったんだな…
シリンダーに弾が収まってて連射出来るリボルバーも革命だった。
でもこのクソ遅リロードリボルバーでも1発ずつ込めるよりは早いのよ
俺のリロードはレボリューションだ!
薬莢は一番の銃革命でしょうね
熱膨張してシリンダーに張り付くギリギリの所まで計算してあるし
G11「でも無ければ金属資源を節約できますよね?」
キノの旅で、戦いの前夜に銃に装てん作業する描写めっちゃ好きだった。
めっちゃわかる
言われてみればそんな描写あったな
機関銃の弾だけど、紅の豚でも決闘前夜に弾薬の良し悪しを選別してるシーンも、良いよね。
同志がいらっしゃった…!
液体火薬とか言う謎物質を煮詰めて強度上げるヤツか
小説のキノの旅の「カノン」とかは液体火薬だったけどこんな感じだったよな、現代式の弾薬もさっさと交換できていいけど、弾が買えないときに鉛溶かしたりして即席で用意できるのいいよね。
旅をするって環境下では最悪でも自作した弾丸が使用できるっていうのがなかなか馬鹿にできない強みで、旧式の武器を選ぶ理由付けに感心した思い出。
どこの奴かは忘れたけど銃の中が傷つくけど釘も撃てるって言ってたな
アイアムアヒーローでも英雄くんが弾作ってたね
昔の人たちは撃ち切ったら近づいて、殴り合ってたり剣で切りつけたりしてたらしい。
やはり筋肉。筋肉は全てを解決する。
今「やべぇ球切れた!、リロードリロード」
昔「やべぇ球切れた!チェストァァァ!!」
力こそパワー!
ヤーッ!
ボウイナイフはまさに西部開拓時代のカウボーイや荒くれ者達が愛用した戦闘ナイフでした
っぱ近接戦がやりやすかったんやなって
ちなみに弾こめて携行する時はグリスや獣脂を弾の前から埋め込んで穴塞いで脱落防止してた人もいた。
グリスは必ず使います。そうしないと、他の薬室に引火して大変なことになります。
うーんでもそれでも火縄銃とかそこら辺に比べると小型化、簡略化されてるよな
技術の進歩ってすごい
戦国時代には動画内でも触れられた弾と火薬を一体にしたカートリッジ(早合)がありましたが、やっぱり雷管一体式の弾丸は革命だったのでしょう。
ちなみに火縄式の発火方法をマッチロック式と言うんやで。
その後に火打ち石を叩きつけるフリントロック式やライターみたいにギザギザのリングと火打ち石を擦り合わせて火花を飛ばすホイールロック式が出来て、その次が動画にあるパーカッションロック式。
引き金を引いてから弾が飛ぶまでの時間をどうやって短縮するか、ってのが発火方式の変遷なんやで。
この方式のリボルバー好きなんだよね。キノの旅って小説で主人公が愛用?してるカノンって呼んでるパースエイダー(銃器)がこの方式だった。
護身用なら機構が単純だし使用機会も(攻撃目的での使用より)少ないだろうからこれでもよさそう。
一応書くぞ、↑の良さそうどうこうの内容は私のただの妄想だ(異世界とか持っていきたいって願望)
いざとなったら釘も撃てますしね。(ラジオの国だがでの話)
あれは火薬が液体なんだっけ
キノの旅とかめっちゃ久しぶりに聞いたゾ…
@@sugar_tanaka 「緑色の液体火薬」を注入する描写があった。
あの世界、国毎に規格とか違うかもしれないから鉛を溶かして弾作れる銃は旅向き。
これ見て、昔の銃の仕組みが良く分かった
金属薬莢って、偉大な発明ですね
お座敷シューターの人はこういう面倒臭いやつのほうが嬉しいです…(エアガン)
機械式時計のマニアが便利な自動巻きよりも手間のかかる手巻き式を選ぶのと同じ理由ですね
構造的にはカートリッジ式より手入れしやすかったり・・・(カート式は1発ずつ磨くが、こいつは本体の手入れだけ)
そのうち えぇいめんどくさい!!って普通の銃持ち始めるよ、、
確かに遅いけどめちゃくちゃロマンよね
じゃ無理にくいっていう利点も一応ある ほぼロマンだけどw
某山猫なら昔のリボルバーも一瞬でリロード出来ると信じたい
「俺のリロードはレボリューションだ!」
まぁ、シリンダー替えればokだし…
@@panzerlied-z1p
ロマンがねーだろうそれは!!!!!
@@panzerlied-z1p
それはロマンがねぇだろう
そんなリロード、レボリューションじゃねぇ!
@@panzerlied-z1p???「俺に言わせりゃ、ロマンに欠けるな」
ロマンで命は買えないからねぇ…(笑
てか、その為の複数丁持ちだし。
押し込み棒がリボルバーに付属してるの好き
この動画の雷管って、昔のオモチャの銃みたいやな。あのパンって音鳴るやつ。
本場のガンマニアの中には、リプロ品のパーカッションリボルバー(無論、実銃)に、まさにオモチャや競技ピストル用の雷管を用いる人もいる。
機能は全く一緒だから、問題なく発火・発射できる。
@@guillotinethegreat はぇー、あのオモチャの火薬はリアル路線やったんですね( ゚Д゚)
本物にも使えてしまうとは・・・。
カネキャップの元ネタ、かぁ…
なるほどね てことはカネキャップのパーツを使ったら玉のサイズにもよるけど雷管に代用できるんじゃね?
こういう銃を見るとキノの旅を思い出す。
面倒だけどこの手のかかる感じが最高なんですよね。
キノの旅で知ったけどあのレバーフォアグリップじゃないんですよね。
リロード方法知るまでずっとグリップかと思ってましたが……。
二丁拳銃、、、
というか銃の複数持ちって火力だったり、ロマンだったりするけど、
リロードめんどくさいだったり、リロードするよか持ち変える方が早いだったりするんよね。
リボルバーこそケースレス弾薬が似合う銃だと思うんですよね。
シリンダーがオートと違って露出してるので、放熱効率高いし、装填時にシリンダー触るので蓄熱危険域を体で感じ取れる。
リボルバーも進化するんだなぁ……
やっぱ金属薬莢って画期的なんやなぁ、なおケースレス弾薬。
画期的すぎて実用としては使えないケースレス弾頭……
最後に仕上げに弾を詰めたところをグリスで塞いで誘爆を防ぐのが西部の掟
ロマンがある分リロードは遅くなる
弾丸を連射したいという憧れは止められねぇんだ!
???「スパラグモス」
それこそ大昔の海賊みたいに装填し終わった銃を体中に引っ提げておくのが一番いい気がする
七挺の連発銃を持つ、一人の軍隊と呼ばれた男、でしたか。
それだけ携行しないと独りで大勢を相手にできないでしょうな。
これでも先込式の銃器の弾と火薬が入った部分だけを別の部屋に仕切って発射の度に入れ替えることで連射ができるという画期的な発明だったと思います。
ペイルライダーのシリンダーを交換するシーンがかっこいい
そりゃ2丁も3丁も持つよねーって話w
(両手で撃つというより予備の役割の方が大きかったとかw)
二丁拳銃は射撃しながらもう一丁を弾込めするもの(馬賊の人の著書にあった)。弾込め担当の従者がいればもっといい、と。
二丁拳銃が真っ当に活躍したのってここらへんだよね
それ以降はギャグ片足
武士も刀を2本差してたし予備って大事
それでも片手で銃を扱えるようになったのが革新的だったし、さらのSAAは革命的だった。まさにレヴォリューション。
技術の進歩ってスゲー。
これを主人公の銃にした時雨沢先生のセンスよ
ネイビーリボルバーやっぱ最高にかっこよすぎる!!
以前のリボルバー動画見て「へぇ」と思いましたが、この動画でさらに「へぇへぇ 」と思いました。
fallout76のクアッドで24発分リロードし続けるアニメーション好き
この時代のリボルバーは、装填済みのシリンダーをいくつか携帯しておけば、この銃は中央にある楔のような部品を引き抜けば容易にバレルとフレームに分割できるので、直接シリンダーを交換して再び発射可能状態にすることが出来たそうです。
あと、このタイプの銃はジョン・ウィックやキノの旅といった作品にも出てきますのでぜひ見てみてください。(突然の布教)
ベルスタア強盗団では、シリンダー交換やってますねー
それでも当時できる工夫の塊よね
昔は「薬莢」ってなかったのか
画期的な発明だったんだな
でもこーいうリロードってロマンあるよな
SAAやパーカッションリボルバーのリロードが丁寧なFPSすき。
あの頃は本当に大変だった😂
手間がかかるからこその味がある
気がする
1860 Army Revolverのリロード美しいから何回でも見れる あの動画で好きになった
ウォーカー
ドラグーン
ネイビー
全部好き
技術の進歩はロマンの進歩
って考えると薬莢の発明は消しゴム付き鉛筆くらい画期的な発明だな
当時はこれでも連発出来た事が画期的な発明だったもんね。
長物ならまだ先込め式が使われてた時代だし
ちなみに、このタイプの実銃、無稼働ではない実射撃可能なものが日本で所持可能です。
一応、マズルローダー(先込め式)は古式銃という括りで古美術品扱いになって、登録さえすれば誰でも所持できるんですよね。
その場合管轄省庁は警察ではなく教育委員会になるのが面白い所。
ですが値段は3桁万円は下らないのが相場。
「俺のリロードはレボリューションだ!」
…モタモタ…
パーカッションロックというか、黒色火薬銃全般の「デカくて重い割にパワーがない」っていう部分が割と好き
m1860とかいかにもって感じのゴツさなのに威力はそこまで出ないのとか可愛い
コレの解決策としてシリンダー交換やベルトシリンダーが出てきたけど結局二丁持っておくのが最適解だったの草
今も昔もそうやって進化していくものですね
良く言えば「浪漫」である
パーカッション=キノの旅やな
カノンだっけ‥?
キノの旅の「カノン」がこのタイプですね。
ロマン感じる。かっこいいw
これはもう銃云々というより弾丸そのものの開発史だわなあ。
予備シリンダーで交換する…ポケットに入れると暴発するリスクもあったようで
雷管までつけっぱなしだからね・・・
シリンダー専用のベルトが少なかったのも原因ですな
薬莢の登場が革命だった
かなり進化した火縄銃感
手間かかる子好きよ
確か延焼を防ぐために前の部分にグリスを塗らないといけないんじゃなかったと思うんですが。
火縄銃をリボルバー化した感じか!
松本零士さんのマンガにあったな。本当に大変そうですね。敵が沢山いるときは死を覚悟したんだろうか。
つまりは技術の進化は素晴らしいってことやね(?)
弾込め済の予備シリンダーを用意しておき、シリンダーごと交換する方法もありました。熟練者は今のセミオート並の速さでできたそうです。
見た目かっこいぃいいー!
昔のリボルバーを手本にしてコスモドラグーンがデザインされてる事がよく分かるサムネ
音だけ鳴るリボルバーのキャップ?はここからだったのか。初めて知った😂
力こそパワー
時代の進化を感じた
でも連射出来るってだけでめちゃくちゃ画期的だったろうな
コルトM1851ネイビーとかM1849ポケット、M1848ドラグーンが有名ですね!
装填棒標準装備なのわろす
オセロット「こんなにも息吹……いぶ……いっ……(めんどくせぇな……)」
フリントロックピストルのリロードも大好きやで…
使いたくはないけどな
こんな面倒な手順のリロードでもあの時代に連射出来るがどれだけ強かったかがわかるわほんと
なお火薬を入れ忘れるとシリンダーが死んじゃうので入れ忘れを防止するために火薬と弾丸を最初にに間違いなく全部に詰めちゃうのが吉
レバーは最後にすべきって米国の友人が言ってた。私もそう思う
昔の火縄銃みたいに一発撃つたびに装填しないといけない銃と比べたら多少リロードに手間があっても数発連射できるってのは革新的だっただろうな
人類ってホント上手いこと考えるよなあ
シングルアクションアーミー
「俺のリロードはレボリューションだ!!」
昔の人が今のリボルバー見たら「革命が起きている!」って言うんだろうな
日本の種子島の早込め筒は画期的やったんやなぁ…
確かに…弾籠めてる間にズドン!やなぁ(笑)
最後の画面レインボーシックスシージの画面だったね
漫画「RED」でグレイがニューモデルアーミーでこれやってて初めて知りました
パーカッションロック式で有名な
リボルバーは
「コルト・ウォーカー」、
じゃないですかね😊
「ドラグーン」とかもですね。
ドラグーンとか
その当時で言うならアメリカ国内外でオリジナル、コピーが作られたコルトM1851ネイビーかなと
日本でもコピーが作られ桜田門外の変て使用されてるし、カートリッジコンバージョンを含めるとSAAの1stの生産数より全然多い
@@黒鷹匠
そんなものもあったなぁ
パーカッションロック式は
コスモドラグーンですね。
カノンだいすこ
因みにこの装填を律儀の再現したのがロック・スターゲームズのレッド・デッド・リデンプション2。
GTA5とレッド・デッド・リデンプション2双方が連動したコラボ武器も存在するがGTA5側で実装された時は全体的に銃撃戦スピードも早い事があってか通常分解してシリンダーごと取っ替えるリロードモーションに変更されてリロードスピードが早くなっていると言う拘りっぷり。
連続で発射できるだけでも革新的なのにその後割と早く薬莢が開発されるんだもんなぁ
出来たときはどれも最新型でみんな驚いたはず。
「すげー、便利になったもんだ」
俺なんか関ヶ原の時火縄銃だったんやぞ、全然楽やん
これでも先込め式比べればかなり早くなってるんですけどね
確か日本の時代小説で主人公が使ってた。
装填まで細かく文章で説明してたけど、めっちゃ長かったw
「どうしても二百と十より早くならねえ」って言ってたから全部装填するのに大体3分30秒かかってたのか
見た目とかはかっこいいんだけどな〜