激芯ゴルフ #81 フォロースルー意識で手打ちを直す
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- ドライバー飛距離260ヤード、パーオン率77.8%と、JLPGAトップ10プロの平均を凌ぐ伊藤真利奈が激芯女子に新加入。昨年「北海道女子アマチュアゴルフ」を制した22歳だが、先のプロテストではプレッシャーで硬くなって本来のスイングが出来なくなり、敢え無く不通過という結果に。その後も本来の調子を取り戻せず、ティーショットは右に切れてしまう。そんな様子を久しぶりに見た、伊藤のコーチでシニアツアーで活躍中のデイビッド・スメイルプロのアドバイスは、「フォロースルーに重点を置くこと」。手打ちになっているという。子供の頃、サインを貰った憧れの選手が今はコーチとして的確なアドバイスをしてくれている幸せを噛みしめながら、伊藤は来年のプロテスト合格を目指す。
BSフジオンデマンドで全話配信中！ www.bsfuji.tv/...
BSフジ www.bsfuji.tv
#激芯ゴルフ #ゴルフ #ゴルフレッスン #JLPGA #女子プロ #レッスン動画 #ゴルフプロ #スイング #ドライバー #ティーショット #アプローチ #パター #パッティング #スイング基本 #golf
めちゃくちゃ綺麗、、、
今年こそ...プロテストクリアして！
不安定なプロに世界に挑戦するのはとても勇気がいります。 がんばってください。
ツアープロまで行ってほしい！！
日本でコーチ募集するか
★付けた方が絶対いいと思いますが
★スイングは自分では限界あると思います
目標達成☆頑張ってください☆
ええやん❤
でも、プロの世界は毎試合が生活がかかった真剣勝負。プロテストよりもシビアな場面で自分のスイングが出来なかったら勝負にならないと思います。
何回もテスト落ちてまだ20-30yが課題なのか。
プロの飛距離をだす下半身リードで打つスイングはインパクト時にフェイスを直角に当てることがとても難しいスイングですよね。
ほんのわずかでも下半身の開きとヘッドの戻りのタイミングがズレてしまうと大きく曲がったり方向性が悪くなる。
球を曲げたくなければ頭を右向きで残し下半身の開きを止めてあげればまず球は曲がらずヘッドも走るので、
方向性と球筋の安定を考えるならばこちらの打ち方が良いような気がするのですが。
アメリカの男子選手はあまり身体の捻転は使わず上半身の回転で打ってステディなゴルフをしている人が多いように感じます。
千葉に行くなら岩男健一プロを訪ねなさい。絶対旨くゆく。
下手なコーチは始末が悪いよ。