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川崎麻世といったら、これが思い浮かぶ。
スポンサーが納得しないから仕方なく宇宙空母ってタイトルを付けた西崎氏は、私は凄いと思っている。みんな宇宙に行くの最後だけかよーってバカにするけど、やりたかったのは海洋物だから。
戦艦、ではなく空母ってとこに当時痺れました。
すいません;宇宙空母ってタイトルで見始めて「いつまで地球にはりついてんだよ、いいかげんにしろっ!」って見るのを止めてしまったのは私です
確かこの作品の最後で地球侵略を企んだ宇宙人を駆逐して再び宇宙に追放することに成功した地球人が「これからは誰にも地球を侵略させない。我々は自分達の力で生きていき、他の星も侵略しない。」と言った後で追放されていく宇宙人が「他の星も侵略しないし、させない、か 我々も大昔はそんなことを言っていたなぁ。」と言って去っていったのが今でもすごく印象に残ってます。
母星を失い、長い放浪の旅が精神を荒廃させたが、高貴な心を持った敵との戦いで再び高貴な心を取り戻したですね。
ガザを攻撃してる国連想したw
まさにそれあの人種たちは大昔に追い出されて今度は逆のことをしてるヒトラーが予言したとおりになった神に背いて国が滅んだのに全然反省がない久しぶりにアニメ見たけど敵さんどう見ても・・・普通の人間むしろ・・・ガミラス人とよく似てる
別の作品と勘違いしていませんか?指導者となったゴトム人工惑星を作った科学者が人工惑星の欠陥を隠蔽して民を死なせて粛清され軍人はブルーノアとの最終決戦で全滅してしまい総督は人工惑星と共に太陽に呑み込まれゴドム人類が完全に滅ぶという悲劇を迎えたので
1979年のアニメ作品。それまでのアニソンが、児童向け音楽の延長線上か、アニメ・特撮方面に特化した歌手が担当していたのが「一般歌手,当時の人気アイドルが主題歌を唄う」ようになった時代(第1期)の典型。作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃。リズム取りが「これぞ主題歌」の重厚感。それよりも、皆さん知ってますか? この時の川﨑麻世って、まだ「16歳」なんですよ?・・・
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズを手掛けられた西崎義展さんプロデュースの少々マニアック的な作品。TV放送当時は小学校高学年だったと思いますが、毎週観てました。川崎麻世さんが歌うこの曲はアップテンポで格好の良いナンバーに仕上がっていると思います。懐かしい貴重な動画配信有難うございます。
まだ宇宙に出る気配も無い第一話放送で、宇宙を進むブルーノアのオモチャのCM、あっ(察し)、となった記憶が。
みんな本編知らないと忘れた。歌は絶品。
川崎麻世って実はとんでもなく凄い歌唱力なんだなと改めて思い知らされる
でも今はヤクザ役が多くなりましたね。
最後の最後で宇宙空母になったことに涙した思い出が😢
この使命感溢れる短調、熱くて好きだ。
でどっでどでっもあもあもあもあ~ってイントロが好き
このアニメよりもゴツトマ−−ズの方がりきさくだと思います知明
いつ宇宙空母になるんだよ!と思いながら結局最終回まで見てました。ずっと潜水艦状態で地球で戦ってたのが長かったんですよねwwしかし最終回の敵側の長官のセリフ「「いつか、お前たちも私たちと同じ立場に立った時に同じことをするだろう」」は子供心にズシンときて、いまでも印象に残っています。
本当にww
名作です。人間のギリギリの強さ、強者ゆえの弱さ、脆さ、全部描かれています。だからこそ、土門艦長の最期に涙がとまりません。
For me, CPO Shimizu is the same. These shows had real heroes.
宇宙戦艦ヤマトの後に出た戦艦モノアニメが最終回だけ宇宙に行った「宇宙空母ブルーノア」当時小学生ながら爆笑したのを覚えてます。
@@清水康伸当時小学生でしたが「いつになったら宇宙に行くんだよ!?」と思いながら見ていました。
リアルタイムでは見ていない世代ですが圧倒的戦力を持つ侵略者に対し、不完全な宇宙空母で海に潜ってゲリラ戦という展開は現実見があって好きでした。
このイントロが大好き
私の記憶が確かなら、ブルーノアは波動砲では無くて反陽子砲でした。しかも、宇宙航行用の換装を受ける前は、反陽子砲使用後のエネルギーチャージのため動けなく成るという諸刃の剣の設定がありましたね。 ヤマト復活編で、ブルーノアの名前が付いた船が出てきた時は、この作品のことを思い出しました。演出方法も変わりましたから、今リメイクしたら、面白いかもしれません。当時はブルーノアが活躍するシーンより、シイラのシーンばっかりでしたから。
熱くて、クサくて、くどくて、暑苦しいこの感じは、THIS IS 昭和アニメソング、ってかんじで、大好きです。
アニメは思い入れはなくても曲に思い入れがある歌!
まさにそれ
主人公もヒロインも、敵の名前も覚えていないんですが、曲は覚えています
私も曲は耳に残ってます。アニメの内容は知らない😱
この時代に「無人偵察機ドローン」が登場している事が凄い!
友人たちには当時不評だったけど、私は好きでした。空母に限らす船が好きなので見てました。覚えて無かったけど主題歌川崎さんが歌ってたのか。再放送してくれないかな、At-xさん辺り。
宇宙空母なのに、宇宙に出たのは最終回だけでしたね(笑)
ネトフリで配信でも良いわされたら見るし
このマンガブルーノア地球大戦争と同じ楽しい作品です😂知明
@@清水康伸 おはようございますこのマンガあの有名機動戦士ガンダムとどっちがさきに放映されたけ😂知明
ヤマトの二番煎じと言われるが海を舞台にした当時では珍しい作品でした。元々植民地星との星間戦争を想定して開発された戦略機動兵器という設定で時代考証もしっかりされていた中々の力作だと思います。
この歌結構好きなんですよね。川崎麻世さんの歌の中では一番だと思います。
川崎麻世さん、レッツゴーヤングで歌われていた記憶があります。
@@俺は俗物 やっぱり、もあもあもあ~っていうイントロでしたか?
@@俺は俗物 サムネの真ん中に映ってる人のニックネームって「めがねくん」でしたよね?
@user-rb8mx3cx7j そうなん?
当時小学校2年生位だったかと思うが、川崎麻世の唄うこの主題歌が大好きで、川崎麻世と言えばこの曲の印象が未だに強く、またブルーノアオンエアの頃か終わった頃か記憶が定かではないが、その位の頃から『レッツゴーヤング』などの歌番組によく出るようになったのではないかと思うが、その度に「何でブルーノア唄わないんだ?」そう思ったくらい印象があった曲です。
メロディや川崎麻世さんの唄い方も去ることながら、歌詞がまたイイんよね。当時小2ながら、俺達の使命は重いお前の力を信じるこの歌詞にはじーんと来ましたわ。遠足のバスの中で唄ったのも忘れられません。
皆さんおっしゃるとおり、物語の内容なんざ、全然覚えてないけど、主題歌はまるで昨日のように覚えてる😤改めて聴いても、いい曲だ🎵
当時リアタイ視聴してたし超合金(になるのかな?)も持ってたなあ歌ってたのが川崎麻世さんだと知ったのはつい最近だけどこの主題歌ホント名曲だと思う
超合金・・・後ろのやつ無くして泣いたw
@@andoh01 あのヘリのやつですね🙄ソレはまたご愁傷様な事で💦
曲は正にアニソンの何たるかを踏襲している感じで熱くて凄くいい。当時からかなり印象的で大好きでした。川崎さんの歌唱もこうして今改めて聞くと瑞々しくて素晴らしい。でも何故か内容は全く憶えていない。
作曲が必殺シリーズの平尾昌晃だしね
@@きむらたかし-l5u 作詞もたかたかしだしね
これは貴重ですね。この主題歌自体、聞いたのはアニメ終了以来ですね。再放送等もなかったんで、ストーリーとかほとんど覚えておらず、ヤマトの後にあったアニメくらいの印象しかないですが、なぜか結構見てたという記憶はあります。
僕の世代の歌とてもお上手です。辛島美登里さんとは一味違う感情の込め方でファンになりました。
何十年経ってから、いいなぁと感じる歌ってある!カラオケの必須曲!だ!
宇宙空母ブルーノアの離着陸シーンが大好きです!
めっちゃかっこいい曲ですね
大空雲海
主題歌を唄っていた川崎麻世さんはまだ20歳前の17歳...この当時身長もまだ180cm未満、しかし脚の長さが既に93cmあったのが凄い‼️そのモデル顔負けの麻世がブルーノアを唄っていたとはオドロキ✨🎤🕺
ストーリーはあれ?かも知れないが、とにかくかっこよくてワクワクが止まらない作品だった。再放送されたい!最後まで宇宙に出ないのも、最後まで変身しない某魔法少女アニメの先駆け的設定と言えなくもないぞ。ただ早すぎたんだ。
当時は「いつ飛ぶんだ!」と思いながら学業が忙しくなって諦めたアニメ。改めて見直そうと思っている昨今です。さらば宇宙戦艦ヤマトの翌年から放映された曰く付きの作品だった様な気が。そこら辺は宿題ですねw @user-rb8mx3cx7j
反陽子砲の発射シークエンスが好きでした。ガイドレーザー(?)の真ん中をエネルギー砲が走るのを子供心に「かっちょえー!」って思ってました。
部分的では有るが歌、今でも覚えているわ。もう40年前なんだ。アップ有り難う。
とても懐かしい、そして力強い曲で大好きなアニソンの一つです。歌に川崎麻世さんを充てたのも、ある意味正解だったのかもしれませんね。川崎さん、アニソン歌手としてもやっていけるんじゃないかとも思ってしまうほどです。もし、版権者さんがこのコメントを見ていたら私は言いたい。聞きたい曲があっても、絶版で手に入らない今の世で、要望に応えてこうして動画でアップして下さる人の努力を知って欲しい。「勝手に使われたから」と申し立てをして切り捨てないで欲しい。売り上げ大事も分かるけど、聞きたくても聞けない曲を貴方がたは、目の前で出してくれるの?リクエストの一つも応えられないなら、申し立てなどやるな!
義務を果たす事無く、権利のみを主張する輩に、正義の鉄槌を。
ヤマトの西崎さんプロデュースで主題歌の作曲が平尾昌晃さんという豪華版ですよね!
川崎麻世の歌声が見事にマッチしていて傑作、アニメとのシンクロも最高
この地球に再び安らぎを~ 3.11のあと友人たちとカラオケに行って、この部分で泣いてしまった。
けんさん、コロナワクチンをしたいください。
間奏が、涙を誘う❤
ほぼ『小型潜水艦シーラ』の活躍するアニメでしたね。ザンボット3で例えたらずっとザンボエースで戦っていた感じ。
タイトルしか知らないアニメでしたが、これはアニソン屈指の名曲ですね!動画編集の素晴らしさもあいまって感涙です
なんとなくだけど子供の頃観たのは覚えてます内容は良かったと思います再放送してほしいですねTVKかTOKYOMXで。
サビのワクワク感はんぱない。内容に関しては何も言いたくないが。
川崎麻世さんがアニソン歌っていた事を今初めて知りました😲
ストーリーはほとんど覚えてないんだけど、ブルーノアの3連装主砲の砲撃シーンで 中央の砲身発射 → コンマ2〜3秒置いて左の砲身発射 → さらに右の砲身発射(左右の順番は逆かも)と時間差で発射されていて、戦艦大和に装備されていた発砲遅延装置(飛行中の砲弾同士が衝撃波の干渉で弾道変化しない為の装置)の動作を再現していたのが印象に残ってる。対空砲もレールガン、艦載機は核融合エンジンでバケツ1杯程度の燃料で数年間飛行可能など、技術設定は当時研究中の未来技術を取り入れ、リアルさをそれなりに求めていた記憶がある。
「宇宙空母」なのになかなか宇宙に出なかったよなー。
しっ!聞こえちゃうでしょっ!
海洋ものをやりたかったのが本当の目的だけど、それだと数字が取れないから宇宙ものにした
@@jiraiya1970 シイラは宇宙でも運用できたんですか?
@@Dリマ 宇宙空母に改修される際にシイラもバイソンも外してます。
宇宙航行用エンジンを受領設置するために離島の別基地に敵側と戦いながら向かうのがストーリーベース、そこに主人公たちの成長を絡めたのがブルーノアの物語。
子供の頃の淡い記憶では、「いつまで経っても宇宙にいかないな~」と感じていました。プラモデルを作った事があります。「反陽子砲」が決戦兵器でしたよね。
なつかしい……当時リアルタイムで観てました。やっぱり、なかなか宇宙行かないのに苛々した記憶があります。でも、主題歌は当時からすごく好きでした。フルコーラス、初めて聴きました。ただもう感動です。アップ、ありがとうございます。
コレ、自分の小遣いで初めて買ったシングルだった作曲平尾昌晃とかかなり奮った布陣で燃えるし泣ける歌なんだけど歌ってた人がその後振るわないのが惜しいタイトルに比してストーリーが海洋冒険バトルだったのが惜しくも大当り逃した感ヤマトの後だし製作陣もほぼスライドとみて期待してたけど期待とはべつ方向にカッ飛んでいてそういう意味では楽しかった作品その後ヤマト復活篇で同名の戦闘空母がそれなりに活躍したのはこのテレビシリーズの思い残しをどうにかした気分だったこの歌はたまにカラオケで歌ってます
この曲レアなのでカラオケ採点アプリで練習中、歌詞有りもっと増やして欲しいな。
歌とBGM好きです
現在BSで放送してます。小さい頃観てたと思うけど歌の印象が強く本編の内容がやっと最後宇宙空母に。改めて観てまさかシーラの清水艦長が戦死だなんて😢男気があって好きなキャラでした😢
川崎麻世さんのコロナからの一刻も早くの、ご快復をお祈り申し上げます。ブルーノア 俺たちの使命は重いブルーノア 麻世の力を信じる川崎麻世に ふたたび 安らぎを ブルーノア♪
見てたなぁ📺️で、いつの間にか見なくなっていたなぁ😅懐かし😌
西崎さん、ポイントN9でお亡くなりになりましたね。きっとそこから旅立つブルーノアを見送られるのでしょう。
はじめからブルーノアを警戒してたユルゲンス可哀想す😢
西崎さん夢潰えた感満載な感じを当時感じてました。
元ネタは梶原一騎が著した『新戦艦大和』という小説(笑)‼ 飛行及び潜水が可能な新戦艦大和の艦長の名は沖田。世界征服を企むキラー博士と戦うというストーリー・・・。日下真の声優が古谷徹、ユルゲンスが井上真樹夫というのも、『巨人の星』の星飛雄馬と花形満・・・。
うわ……この曲まで……スゲーぜ、ようつべ……一瞬、マジかと思ったぜ……UP主よ、やるのう……素直に感謝いたしまするぞえww
宇宙空母と言いつつ最後しか宇宙に行かない!!
カラオケの背景映像にも使えそうな神編集ですねw
西崎さん製作アニメは主題歌や音楽はどれもめちゃくちゃええですね。ブルーノア、見てたはずだが、再放送が少なくてまったく覚えていなかった。ブルーノアが空母であったこと以外は。川崎麻世さん、けっこううまいじゃないですか・・・・夫婦漫才よりアニメ歌手やってたほうがよかったかもブルーノアは宇宙戦艦ヤマト復活篇で復活しましたが
この麻世さんの主題歌大好き。エンディングもカッコよかたー内容自体はあまりおもしろくなかったけど、音楽面すてき。これのせいでいまだに麻世さんへの好印象が消えない。
この曲を知ったきっかけは友達に勧められたから聴けたんだよな…
この曲カラオケの十八番です。総作画監督の小泉謙三さんの得意分野ですね。TV版宇宙戦艦ヤマトでもpart2以降の総作画監督でやってます。同じ作画監督の宇田川一彦さんより個人的には好きです。
これ、記念すべき第一回放送は2時間、要は4話分を放送したのですが、当時、子供だった自分は毎週2時間放送するのかと期待していて、次週にがっかりした事をよく覚えています。で、現在、アニメーターとして生活していますが、今なら良く解ります。毎週2時間分の制作なんて、無理。それにしても懐かしい。雑誌名は忘れましたが、ヤマトとブルーノア、果たしてどちらが強いのかと、特集が何度も組まれ、その事でクラスメイトと大いに議論したものです。
これがキングブルーノアだ。
そうだ!ヤマトとブルーノアすごいだ。あの二人の宇宙戦艦達が...
全く同じ経験をもっています。当時買った小学3年生の巻末に比較がありました。あぁなつかしい。
そんな特集があったのですか、知らんかった。ただ、ブルーノアって宇宙よりも水中の方が圧倒的に多かったような。あと、食中毒で戦闘不能になったエピソードが印象的だったな。
懐かしい。私の場合は、雑誌媒体で「初回2時間スペシャル」と大々的に告知されているのを予め見ていたので、そういう思いをせずに済みましたが、知らないで見た子も多いでしょうね。続き物の第1話は物語背景などの基本的設定を示すために時間を割かなくてはいけないので、初回を通常より長い放送時間のスペシャル回とするのは良いアイデアであると当時のアニメ雑誌でも肯定的に紹介されていました(その直後にしっかり「作品全体が良作となるかどうかは別の問題」とか何とか注記されていましたが)。
放送当時、川崎麻世がNHKのレッツゴーヤングで歌ってたなぁ~
宇宙空母といふ設定もかつこいいし、このテーマ曲もなかなか勇壮で好きだつたが、アニメとしては羊頭狗肉もいいところで、内容は完全に腰砕けだつたと記憶する。ただ艦長はなかなかの快男児だつたと思つた。艦載機が出撃するとき乗組員が敬礼で見送るシーンがあるアニメは確かこのブルーノアぐらゐだつたはずだ。
マシ 名曲❗川崎麻世さん👍️
敵艦に体当たりなど、現実的にはあり得ない攻撃がいかにも昔らしい。子供の頃は、タイトルは宇宙空母なのに、なんで宇宙に出ないんだろうって毎回思ってたアニメ。また、再放送も行われていたのか判らない程、記憶に乏しく、かなりレアな作品になってしまった。潜水母艦という概念でしたが、案外航空機が活躍するシーンは少なく、潜水艦がよりよく活躍していたドラマだった気がします。
敵艦に体当たりする攻撃方法は、古代の海戦ではよくありました。しかし、艦首下部のラムで敵艦の舷中央部にぶつけるのが主であり、乗り上げて潰すのは現実味に欠けます。それも木造船ならばいざ知らず、近代以降の艦はほぼ鉄鋼で造られた船であり、如何に頑丈なブルーノアでも傷が残る筈なんですけどね…。それから、製作サイドがこのアニメを製作するにあたって、あれこれ欲張りすぎたのではと私は思います。
LDーBOXを持っているが肝心のプレイヤーがない。DVDーBOXは出てないと思う。残念なことだ。
@@MZ-pj4sd 失礼ながら、おら東京さ行くだの「カラオケは有るけれど かける機械を見たことぁ無え」を思い出しました。
ゴドム宇宙艦隊こそが精鋭だったのになぁ(ノω・、)
In italy we loved this anime. We had the luck of a tv channel that aired and dubbed in italian a lot of niche 70-80 anime
間奏に同じメロディーがあるので009誰がためにと同じ作曲家だろうと調べてみるとやはりそうでした。999も同じ方なんですね。そういえばイントロがそれっぽい。
潜水艦、空母、さらに主砲搭載の戦艦。当時は十徳ナイフが流行っていて何かと便利なブルーノアは好きでした。消しゴム持っていたかな??
このアニメは見たことがないので内容は知りませんが、主題歌は昔から大好きで今でもよく聴いています。でも、どうしてこの曲を知ったのか思い出せません😅
今見ると結構リアルな描写、空母になる際は縦から横になるから戦闘機も縦に格納されている等……ブルーノアはOPがよかったし、格好良かったからプラモデルを買ったよ!
現実では空母、潜水艦進化の過程で否定された要素をふんだんに取り入れヤマト以上に酷いと酷評された素人思いつき宇宙空母。毎週大きい子供の視聴者は大爆笑だったといういわく付きの作品。
めちゃくちゃ懐かしいです。当時ヤマトと比べていた自分を思い出します。今聴いても好きなフレーズです。この動画を見れて幸せです。アップありがとうございました。
エンディングが聴きたい!幼い頃から海に憧れ、俺は船に乗るそれが夢だったぁ〜!凄く良い歌詞だと思いますね私の意見ですけど
夜間航海ナイトクルーズですね
昨年亡くなった父親が好きな曲でした。
宇宙空母から宇宙戦艦に変わったっていうことが宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちに出たなぁ
もとから海洋ものにしたかったが、当時の情勢的に宇宙ものにしないとスポンサーがつかないや、テレビ局の承諾を得られないとかあって、渋々、宇宙ものですよーな体をとったと西崎Pは語っていたらしい。なかなか宇宙に行かないのは、こういう理由だったとは!
B面も好きだった。題名わすれたけど、夜には〜まだ深い🎶
私は小学1年生の時に見ました。チャンネルの主導権が無い為にあまり見られなかった事を良く憶えています。子供心に宇宙戦艦ヤマトより、こちらの方がカッコいいと思っていましたね。何故かと言うと、宇宙戦艦ヤマトは船体前方に穴が空いていてカッコ悪いと当時は思っていました。どうせ最後は波動砲でしょ?最初から使えばイイのにバカだなぁみたいな。主力戦艦やアンドロメダは好きでしたけど(笑)ブールノアのカッコいいところは、空母型に変形すると二つの飛行甲板と3連装主砲が豪華に並ぶところです。ずっとその形でイイのになぁ変形しなくてイイのにって思ってましたね。後、宇宙に飛んで行くとか、どうでも良いと思ってましたね(笑)船が空飛んじゃいけません。波を裂いて進んで行くところがカッコいいんです。後、ブールノアのカッコいいところなんと言っても艦長でしょう。やっぱり艦長は海の男感が無いと艦長じゃありません。流石に古代進じゃ提督とは呼べないと子供心にも思ったモノです。あの頃、宇宙戦艦ヤマトがなんか好きでなかったのは古代進がなんかカッコいいと思えなかった事が理由の1つだったかもしれません。男のクセにベラベラとうるさい奴だなぁ、島の方が断然カッコいいのに!みたいな。ヤマトやガンダムは何度も再放送された気がしますが、ブールノアの再放送は見た記憶が無いんですよ。そんなに面白く無かったのかな?オープニングの唄と空母型に変形したところしか憶えが無いと言うか興味無かったって事でしょうけど。
DVDを買ってすべて見直しました歌と共に最終回までの名場面を織り交ぜたのは素晴らしいです最終回の涙したシーンを思い出しました(T_T)
実に素晴らしい!其れから幸せです!
懐かしいなw遠足のバスの中でリクエストされて三回歌ったわ。四回目は教頭に中止されて違うの歌ったらブーイングでマイク取られた
良い曲だと思います。『この地球に再び安らぎを…』は響きました。
当時の映像を何十年ぶりに拝見しました!懐かしいです。ちなみに、この歌は今でもカラオケで歌います❣️笑しかも、他の歌では中々点数が出ないのですが、この歌が一番出るんですよ‼️唯一90点以上取れる歌なので尚更ちょくちょく歌ってます!😊ちなみに、去年川崎麻世さんのベストアルバム買いました❣️この歌が入っていたからです❤笑まあ、他にも好きな歌が有り即買いでしたね❣️ 歌ってると気持ちいいので皆さんにもお勧めします‼️
確か初回2時間スペシャルだった。ちょっとした映画並みにストーリーが組まれていて、ブルーノアも空母で戦艦で潜水艦っててんこ盛りなマルチロール艦でした。艦首連装反陽子砲(所謂、波動砲みたいな奴)がついていて格好良さ爆発でした。難を言えば艦載機とヒロインが地味な所
折しも、ヤマトに次ぐ2匹目のドジョウを狙った感のするタイトルだったかもしれない。当時、制作環境のデジタル化が進んでなかった時代、スケジュールが押せ押せで海外発注の作画が彩色のトレスマシンに転写出来ないほど劣悪だった事を業界経験者の私が一言加えておく
ブルーノアはヤマトの2番煎じ的な感じは否定できないが、ヤマトのTV版2の掌返し→新たなる旅立ち以降のグダグダ転落ぶりと比べたらブルーノアは幸せだったのかも。
あまり作品のことを悪く言わない神谷明さんがこれに対しては辛口だったから、西崎の調子乗りが過ぎたんだろうなあ…(´・ω・`)
オーディーン 光子帆船スターライトでは作画の質は異常なほどに高くなったものの、あちらの方は劇場作品だからなぁ…。もし成功していたら、続編があった可能性があったかもしれん…。
やはり大陸半島への外注だったのでしょうね。
ちなみにラストはライバル戦艦とブルーノアの一騎打ちという銀英伝でバカにされた行為なのですが、実は主人公の日下 真を演じた古谷徹さんは『銀河英雄伝説 Die Neue These 』でそれを申し込んだフレーゲル男爵を演じてますwww
フォーク准将といいろくな役させてもらえねえなwww(力量があるゆえではあるんだろうけど)
ボリュームたっぷりありますね~!其れから興奮しました!
このブルーノアは30分番組なんだけど、最初に入るCMまでの10分が1時間のように感じられたなあ。反対に、ガンダムは5分のように感じたけど(笑)。熱心に見入っていたらバババンとビームサーベルを振り下ろすガンダムが急に出てきてビックリしたんだよね。ああっ!もうCMなんだ!って。
最終回付近でしか宇宙に行かなかったような記憶がほんのりと・・・OPとEDの曲が大好きだったなあwプラモ欲しかったけど、どこ行っても売ってなくてなあ
川崎氏のビミョーな音痴加減に逆に好感もてます。
真っ暗の艦橋で、「地球の未来ブルーノア」と、登場人物が言うと、艦橋の機械類が起動して「す、すごい、音声認識装置だ!!」とかいって、ハイテクさにビビるシーンがあったのを覚えている。まさか、音声認識装置(ボイスコマンド)が、電話に組み込まれて、それを個人で持ち歩くように時代になるとは思わなんだ。
ヤマトの二番煎じと思われても仕方ないけど、主題歌含めて好きです。声優陣も豪華だしね!ストーリーもヤマト程スケールが大き過ぎず、地球圏の話なので感情移入というか現実にあり得るかな、と想像を掻き立てられるというか。
切り札の艦首反陽子砲も、ヤマトの波動砲ほどバカスカ撃たなかったしね。
当時珍しい変形するブルーノアのプラモほしくてお金貯めたなぁ!
川崎麻世!こんなに歌うまかったんだね。
そうさ
当たり前や! 新幹線役で、ミュージカル「スターライトエクスプレス」に出演されておったんや! わしゃ、4回も目の当たりに見てしまってんねんで!!! それも、大阪と、地元横浜の二ヶ所で!!!!!!!!!!
@@reds14375 確かにその通りだ。
まがりなりにも歌手だから
確かに、アニソンだけで無く、川崎氏ご自身が出演されてた石井ふく子ドラマ「出逢い」の主題歌も本編エンディングでの直接歌披露のコーナーも歌唱力相俟ってリアタイ当時子供心にマジ最高でしタ!!!! (デモ意外に大阪出身者!!!) (^o^)\(^^)/
ブルーノアは、私が海外に興味を持つようになった切っ掛け、ゴドムのユルゲンスの最後が潔い、「我、敗れたり!」だったかな。
その通りです英語のものもあるものの日本語のブルーノアの動画もありますからね最終話を見ました確かにユルゲンス(声:井上真樹夫)の最後の言葉はそうでしたよ
大昔、近所のホームセンターで「ちびっこアニメーション主題歌集」みたいなカセットテープを買ったらこの曲が入ってた。子供心に格好いい曲だと思ったけど、歌ってるのは川崎氏ではなく別の人だったな。「ダルタニアス」「燃えろアーサー(!)」「SF西遊記スタージンガー(!!)なども収録されてましたがやはり別人の歌唱だった。
今ではそのパチソンのほうが入手困難に……
うーん"(-""-;)"憶測だけど、それはオペラ歌手の鈴木康夫さんだと思う😂
この地球に~ のところで涙が出そうになる。
このブルーノアからナディアのレッドノア、そしてエヴァへと続いていくんだよ。
『宇宙戦艦ヤマト』のファンと、潜水艦映画のファンとでは評価が真逆になるアニメ宇宙に行く、行かないが、ここまで重要になるとは。
宇宙空母ブルーノアの製作会社は、株式会社読売テレビ📺&株式会社アカデミー製作でした!
川崎麻世といったら、これが思い浮かぶ。
スポンサーが納得しないから仕方なく宇宙空母ってタイトルを付けた西崎氏は、私は凄いと思っている。
みんな宇宙に行くの最後だけかよーってバカにするけど、やりたかったのは海洋物だから。
戦艦、ではなく空母ってとこに当時痺れました。
すいません;宇宙空母ってタイトルで見始めて「いつまで地球にはりついてんだよ、いいかげんにしろっ!」って見るのを止めてしまったのは私です
確かこの作品の最後で地球侵略を企んだ宇宙人を駆逐して再び宇宙に追放することに成功した地球人が「これからは誰にも地球を侵略させない。我々は自分達の力で生きていき、他の星も侵略しない。」と言った後で追放されていく宇宙人が「他の星も侵略しないし、させない、か 我々も大昔はそんなことを言っていたなぁ。」と言って去っていったのが今でもすごく印象に残ってます。
母星を失い、長い放浪の旅が精神を荒廃
させたが、高貴な心を持った敵との戦い
で再び高貴な心を取り戻したですね。
ガザを攻撃してる国連想したw
まさにそれ
あの人種たちは大昔に追い出されて今度は逆のことをしてる
ヒトラーが予言したとおりになった
神に背いて国が滅んだのに全然反省がない
久しぶりにアニメ見たけど
敵さん
どう見ても・・・普通の人間
むしろ・・・ガミラス人とよく似てる
別の作品と勘違いしていませんか?
指導者となったゴトム人工惑星を作った科学者が人工惑星の欠陥を隠蔽して民を死なせて粛清され
軍人はブルーノアとの最終決戦で全滅してしまい
総督は人工惑星と共に太陽に呑み込まれゴドム人類が完全に滅ぶという悲劇を迎えたので
1979年のアニメ作品。
それまでのアニソンが、児童向け音楽の延長線上か、アニメ・特撮方面に特化した歌手が担当していたのが
「一般歌手,当時の人気アイドルが主題歌を唄う」ようになった時代(第1期)の典型。
作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃。リズム取りが「これぞ主題歌」の重厚感。
それよりも、皆さん知ってますか? この時の川﨑麻世って、まだ「16歳」なんですよ?・・・
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズを手掛けられた西崎義展さんプロデュースの少々マニアック的な作品。
TV放送当時は小学校高学年だったと思いますが、毎週観てました。川崎麻世さんが歌うこの曲はアップテンポで格好の良いナンバーに仕上がっていると思います。懐かしい貴重な動画配信有難うございます。
まだ宇宙に出る気配も無い第一話放送で、宇宙を進むブルーノアのオモチャのCM、あっ(察し)、となった記憶が。
みんな本編知らないと忘れた。
歌は絶品。
川崎麻世って実はとんでもなく凄い歌唱力なんだなと改めて思い知らされる
でも今はヤクザ役が多くなりましたね。
最後の最後で宇宙空母になったことに涙した思い出が😢
この使命感溢れる短調、熱くて好きだ。
でどっでどでっもあもあもあもあ~ってイントロが好き
このアニメよりもゴツトマ−−ズの方
がりきさくだと思います知明
いつ宇宙空母になるんだよ!と思いながら結局最終回まで見てました。ずっと潜水艦状態で地球で戦ってたのが長かったんですよねww
しかし最終回の敵側の長官のセリフ「「いつか、お前たちも私たちと同じ立場に立った時に同じことをするだろう」」は子供心にズシンときて、いまでも印象に残っています。
本当にww
名作です。人間のギリギリの強さ、強者ゆえの弱さ、脆さ、全部描かれています。だからこそ、土門艦長の最期に涙がとまりません。
For me, CPO Shimizu is the same. These shows had real heroes.
宇宙戦艦ヤマトの後に出た戦艦モノアニメ
が
最終回だけ宇宙に行った「宇宙空母ブルーノア」
当時小学生ながら爆笑したのを覚えてます。
@@清水康伸当時小学生でしたが「いつになったら宇宙に行くんだよ!?」と思いながら見ていました。
リアルタイムでは見ていない世代ですが
圧倒的戦力を持つ侵略者に対し、不完全な
宇宙空母で海に潜ってゲリラ戦という展開
は現実見があって好きでした。
このイントロが大好き
私の記憶が確かなら、ブルーノアは波動砲では無くて反陽子砲でした。しかも、宇宙航行用の換装を受ける前は、反陽子砲使用後のエネルギーチャージのため動けなく成るという諸刃の剣の設定がありましたね。 ヤマト復活編で、ブルーノアの名前が付いた船が出てきた時は、この作品のことを思い出しました。演出方法も変わりましたから、今リメイクしたら、面白いかもしれません。当時はブルーノアが活躍するシーンより、シイラのシーンばっかりでしたから。
熱くて、クサくて、くどくて、暑苦しいこの感じは、THIS IS 昭和アニメソング、ってかんじで、大好きです。
アニメは思い入れはなくても曲に思い入れがある歌!
まさにそれ
主人公もヒロインも、敵の名前も覚えていないんですが、曲は覚えています
私も曲は耳に残ってます。アニメの内容は知らない😱
この時代に「無人偵察機ドローン」が登場している事が凄い!
友人たちには当時不評だったけど、私は好きでした。空母に限らす船が好きなので見てました。覚えて無かったけど主題歌川崎さんが歌ってたのか。再放送してくれないかな、At-xさん辺り。
宇宙空母なのに、宇宙に出たのは最終回だけでしたね(笑)
ネトフリで配信でも良いわされたら見るし
このマンガブルーノア地球大戦争と同じ楽しい作品です😂知明
@@清水康伸 おはようございますこのマンガあの有名機動戦士ガンダムとどっちがさきに放映されたけ😂知明
ヤマトの二番煎じと言われるが海を舞台にした当時では珍しい作品でした。元々植民地星との星間戦争を想定して開発された戦略機動兵器という設定で時代考証もしっかりされていた中々の力作だと思います。
この歌結構好きなんですよね。川崎麻世さんの歌の中では一番だと思います。
でどっでどでっもあもあもあもあ~ってイントロが好き
川崎麻世さん、レッツゴーヤングで歌われていた記憶があります。
@@俺は俗物 やっぱり、もあもあもあ~っていうイントロでしたか?
@@俺は俗物 サムネの真ん中に映ってる人のニックネームって「めがねくん」でしたよね?
@user-rb8mx3cx7j そうなん?
当時小学校2年生位だったかと思うが、川崎麻世の唄うこの主題歌が大好きで、川崎麻世と言えばこの曲の印象が未だに強く、またブルーノアオンエアの頃か終わった頃か記憶が定かではないが、その位の頃から『レッツゴーヤング』などの歌番組によく出るようになったのではないかと思うが、その度に
「何でブルーノア唄わないんだ?」
そう思ったくらい印象があった曲です。
メロディや川崎麻世さんの唄い方も去ることながら、歌詞がまたイイんよね。
当時小2ながら、
俺達の使命は重い
お前の力を信じる
この歌詞にはじーんと来ましたわ。
遠足のバスの中で唄ったのも忘れられません。
皆さんおっしゃるとおり、物語の内容なんざ、全然覚えてないけど、主題歌はまるで昨日のように覚えてる😤
改めて聴いても、いい曲だ🎵
当時リアタイ視聴してたし超合金(になるのかな?)も持ってたなあ
歌ってたのが川崎麻世さんだと知ったのはつい最近だけどこの主題歌ホント名曲だと思う
超合金・・・後ろのやつ無くして泣いたw
@@andoh01 あのヘリのやつですね🙄
ソレはまたご愁傷様な事で💦
曲は正にアニソンの何たるかを踏襲している感じで熱くて凄くいい。当時からかなり印象的で大好きでした。川崎さんの歌唱もこうして今改めて聞くと瑞々しくて素晴らしい。
でも何故か内容は全く憶えていない。
作曲が必殺シリーズの平尾昌晃だしね
@@きむらたかし-l5u 作詞もたかたかしだしね
これは貴重ですね。この主題歌自体、聞いたのはアニメ終了以来ですね。再放送等もなかったんで、ストーリーとかほとんど覚えておらず、ヤマトの後にあったアニメくらいの印象しかないですが、なぜか結構見てたという記憶はあります。
僕の世代の歌とてもお上手です。辛島美登里さんとは一味違う感情の込め方でファンになりました。
何十年経ってから、いいなぁと感じる歌ってある!
カラオケの必須曲!だ!
宇宙空母ブルーノアの離着陸シーンが大好きです!
めっちゃかっこいい曲ですね
大空雲海
主題歌を唄っていた川崎麻世さんはまだ20歳前の17歳...この当時身長もまだ180cm未満、しかし脚の長さが既に93cmあったのが凄い‼️
そのモデル顔負けの麻世がブルーノアを唄っていたとはオドロキ✨🎤🕺
ストーリーはあれ?かも知れないが、とにかくかっこよくてワクワクが止まらない作品だった。再放送されたい!
最後まで宇宙に出ないのも、最後まで変身しない某魔法少女アニメの先駆け的設定と言えなくもないぞ。ただ早すぎたんだ。
当時は「いつ飛ぶんだ!」と思いながら学業が忙しくなって諦めたアニメ。改めて見直そうと思っている昨今です。さらば宇宙戦艦ヤマトの翌年から放映された曰く付きの作品だった様な気が。そこら辺は宿題ですねw @user-rb8mx3cx7j
反陽子砲の発射シークエンスが好きでした。
ガイドレーザー(?)の真ん中をエネルギー砲が走るのを子供心に「かっちょえー!」って思ってました。
部分的では有るが歌、今でも覚えているわ。もう40年前なんだ。アップ有り難う。
とても懐かしい、そして力強い曲で大好きなアニソンの一つです。
歌に川崎麻世さんを充てたのも、ある意味正解だったのかもしれませんね。
川崎さん、アニソン歌手としてもやっていけるんじゃないかとも思ってしまうほどです。
もし、版権者さんがこのコメントを見ていたら私は言いたい。
聞きたい曲があっても、絶版で手に入らない今の世で、
要望に応えてこうして動画でアップして下さる人の努力を知って欲しい。
「勝手に使われたから」と申し立てをして切り捨てないで欲しい。
売り上げ大事も分かるけど、
聞きたくても聞けない曲を貴方がたは、目の前で出してくれるの?
リクエストの一つも応えられないなら、申し立てなどやるな!
義務を果たす事無く、権利のみを主張する輩に、正義の鉄槌を。
ヤマトの西崎さんプロデュースで主題歌の作曲が平尾昌晃さんという豪華版ですよね!
川崎麻世の歌声が見事にマッチしていて傑作、アニメとのシンクロも最高
この地球に再び安らぎを~ 3.11のあと友人たちとカラオケに行って、この部分で泣いてしまった。
けんさん、コロナワクチンをしたいください。
間奏が、涙を誘う❤
ほぼ『小型潜水艦シーラ』の活躍するアニメでしたね。ザンボット3で例えたらずっとザンボエースで戦っていた感じ。
タイトルしか知らないアニメでしたが、これはアニソン屈指の名曲ですね!
動画編集の素晴らしさもあいまって感涙です
なんとなくだけど子供の頃観たのは覚えてます内容は良かったと思います再放送してほしいですねTVKかTOKYOMXで。
サビのワクワク感はんぱない。
内容に関しては何も言いたくないが。
川崎麻世さんがアニソン歌っていた事を今初めて知りました😲
ストーリーはほとんど覚えてないんだけど、ブルーノアの3連装主砲の砲撃シーンで
中央の砲身発射 → コンマ2〜3秒置いて左の砲身発射 → さらに右の砲身発射(左右の順番は逆かも)
と時間差で発射されていて、戦艦大和に装備されていた発砲遅延装置(飛行中の砲弾同士が衝撃波の干渉で弾道変化しない為の装置)の動作を再現していたのが印象に残ってる。
対空砲もレールガン、艦載機は核融合エンジンでバケツ1杯程度の燃料で数年間飛行可能など、技術設定は当時研究中の未来技術を取り入れ、リアルさをそれなりに求めていた記憶がある。
「宇宙空母」なのになかなか宇宙に出なかったよなー。
しっ!聞こえちゃうでしょっ!
海洋ものをやりたかったのが本当の目的だけど、それだと数字が取れないから宇宙ものにした
@@jiraiya1970
シイラは宇宙でも運用できたんですか?
@@Dリマ 宇宙空母に改修される際にシイラもバイソンも外してます。
宇宙航行用エンジンを受領設置するために離島の別基地に敵側と戦いながら向かうのがストーリーベース、そこに主人公たちの成長を絡めたのがブルーノアの物語。
子供の頃の淡い記憶では、「いつまで経っても宇宙にいかないな~」と感じていました。プラモデルを作った事があります。「反陽子砲」が決戦兵器でしたよね。
なつかしい……当時リアルタイムで観てました。
やっぱり、なかなか宇宙行かないのに苛々した記憶があります。
でも、主題歌は当時からすごく好きでした。
フルコーラス、初めて聴きました。
ただもう感動です。
アップ、ありがとうございます。
コレ、自分の小遣いで初めて買ったシングルだった
作曲平尾昌晃とかかなり奮った布陣で燃えるし泣ける歌なんだけど歌ってた人がその後振るわないのが惜しい
タイトルに比してストーリーが海洋冒険バトルだったのが惜しくも大当り逃した感
ヤマトの後だし製作陣もほぼスライドとみて期待してたけど期待とはべつ方向にカッ飛んでいてそういう意味では楽しかった作品
その後ヤマト復活篇で同名の戦闘空母がそれなりに活躍したのはこのテレビシリーズの思い残しをどうにかした気分だった
この歌はたまにカラオケで歌ってます
この曲レアなのでカラオケ採点アプリで練習中、歌詞有りもっと増やして欲しいな。
歌とBGM好きです
現在BSで放送してます。
小さい頃観てたと思うけど歌の印象が強く本編の内容がやっと最後宇宙空母に。
改めて観てまさかシーラの清水艦長が戦死だなんて😢男気があって好きなキャラでした😢
川崎麻世さんのコロナからの一刻も早くの、ご快復をお祈り申し上げます。
ブルーノア 俺たちの使命は重い
ブルーノア 麻世の力を信じる
川崎麻世に ふたたび 安らぎを ブルーノア♪
見てたなぁ📺️で、いつの間にか見なくなっていたなぁ😅懐かし😌
西崎さん、ポイントN9でお亡くなりになりましたね。
きっとそこから旅立つブルーノアを見送られるのでしょう。
はじめからブルーノアを警戒してたユルゲンス可哀想す😢
西崎さん夢潰えた感満載な感じを当時感じてました。
元ネタは梶原一騎が著した『新戦艦大和』という小説(笑)‼ 飛行及び潜水が可能な新戦艦大和の艦長の名は沖田。世界征服を企むキラー博士と戦うというストーリー・・・。日下真の声優が古谷徹、ユルゲンスが井上真樹夫というのも、『巨人の星』の星飛雄馬と花形満・・・。
うわ……
この曲まで……
スゲーぜ、ようつべ……
一瞬、マジかと思ったぜ……
UP主よ、やるのう……
素直に感謝いたしまするぞえww
宇宙空母と言いつつ最後しか宇宙に行かない!!
カラオケの背景映像にも使えそうな神編集ですねw
西崎さん製作アニメは主題歌や音楽はどれもめちゃくちゃええですね。
ブルーノア、見てたはずだが、再放送が少なくてまったく覚えていなかった。
ブルーノアが空母であったこと以外は。
川崎麻世さん、けっこううまいじゃないですか・・・・夫婦漫才よりアニメ歌手やってたほうがよかったかも
ブルーノアは宇宙戦艦ヤマト復活篇で復活しましたが
この麻世さんの主題歌大好き。エンディングもカッコよかたー
内容自体はあまりおもしろくなかったけど、音楽面すてき。
これのせいでいまだに麻世さんへの好印象が消えない。
この曲を知ったきっかけは友達に勧められたから聴けたんだよな…
この曲カラオケの十八番です。総作画監督の小泉謙三さんの得意分野ですね。TV版宇宙戦艦ヤマトでもpart2以降の総作画監督でやってます。同じ作画監督の宇田川一彦さんより個人的には好きです。
これ、記念すべき第一回放送は2時間、要は4話分を放送したのですが、当時、子供だった自分は毎週2時間放送するのかと期待していて、次週にがっかりした事をよく覚えています。
で、現在、アニメーターとして生活していますが、今なら良く解ります。毎週2時間分の制作なんて、無理。
それにしても懐かしい。雑誌名は忘れましたが、ヤマトとブルーノア、果たしてどちらが強いのかと、特集が何度も組まれ、その事でクラスメイトと大いに議論したものです。
これがキングブルーノアだ。
そうだ!ヤマトとブルーノアすごいだ。あの二人の宇宙戦艦達が...
全く同じ経験をもっています。当時買った小学3年生の巻末に比較がありました。あぁなつかしい。
そんな特集があったのですか、知らんかった。ただ、ブルーノアって宇宙よりも水中の方が圧倒的に多かったような。
あと、食中毒で戦闘不能になったエピソードが印象的だったな。
懐かしい。私の場合は、雑誌媒体で「初回2時間スペシャル」と大々的に告知されているのを
予め見ていたので、そういう思いをせずに済みましたが、知らないで見た子も多いでしょうね。
続き物の第1話は物語背景などの基本的設定を示すために時間を割かなくてはいけないので、
初回を通常より長い放送時間のスペシャル回とするのは良いアイデアであると
当時のアニメ雑誌でも肯定的に紹介されていました
(その直後にしっかり「作品全体が良作となるかどうかは別の問題」とか何とか注記されていましたが)。
放送当時、川崎麻世がNHKのレッツゴーヤングで歌ってたなぁ~
宇宙空母といふ設定もかつこいいし、このテーマ曲もなかなか勇壮で好きだつたが、アニメとしては羊頭狗肉もいいところで、内容は完全に腰砕けだつたと記憶する。ただ艦長はなかなかの快男児だつたと思つた。艦載機が出撃するとき乗組員が敬礼で見送るシーンがあるアニメは確かこのブルーノアぐらゐだつたはずだ。
マシ 名曲❗川崎麻世さん👍️
敵艦に体当たりなど、現実的にはあり得ない攻撃がいかにも昔らしい。
子供の頃は、タイトルは宇宙空母なのに、なんで宇宙に出ないんだろうって毎回思ってたアニメ。
また、再放送も行われていたのか判らない程、記憶に乏しく、かなりレアな作品になってしまった。
潜水母艦という概念でしたが、案外航空機が活躍するシーンは少なく、
潜水艦がよりよく活躍していたドラマだった気がします。
敵艦に体当たりする攻撃方法は、古代の海戦ではよくありました。
しかし、艦首下部のラムで敵艦の舷中央部にぶつけるのが主であり、乗り上げて潰すのは現実味に欠けます。
それも木造船ならばいざ知らず、近代以降の艦はほぼ鉄鋼で造られた船であり、如何に頑丈なブルーノアでも傷が残る筈なんですけどね…。
それから、製作サイドがこのアニメを製作するにあたって、あれこれ欲張りすぎたのではと私は思います。
LDーBOXを持っているが肝心のプレイヤーがない。DVDーBOXは出てないと思う。残念なことだ。
@@MZ-pj4sd 失礼ながら、おら東京さ行くだの「カラオケは有るけれど かける機械を見たことぁ無え」を思い出しました。
ゴドム宇宙艦隊こそが精鋭だったのになぁ(ノω・、)
In italy we loved this anime. We had the luck of a tv channel that aired and dubbed in italian a lot of niche 70-80 anime
間奏に同じメロディーがあるので009誰がためにと同じ作曲家だろうと調べてみるとやはりそうでした。
999も同じ方なんですね。そういえばイントロがそれっぽい。
潜水艦、空母、さらに主砲搭載の戦艦。当時は十徳ナイフが流行っていて何かと便利なブルーノアは好きでした。
消しゴム持っていたかな??
このアニメは見たことがないので内容は知りませんが、主題歌は昔から大好きで今でもよく聴いています。
でも、どうしてこの曲を知ったのか思い出せません😅
今見ると結構リアルな描写、空母になる際は縦から横になるから戦闘機も縦に格納されている等……
ブルーノアはOPがよかったし、格好良かったからプラモデルを買ったよ!
現実では空母、潜水艦進化の過程で否定された要素をふんだんに取り入れヤマト以上に酷いと酷評された素人思いつき宇宙空母。
毎週大きい子供の視聴者は大爆笑だったといういわく付きの作品。
めちゃくちゃ懐かしいです。当時ヤマトと比べていた自分を思い出します。今聴いても好きなフレーズです。この動画を見れて幸せです。アップありがとうございました。
エンディングが聴きたい!幼い頃から海に憧れ、俺は船に乗るそれが夢だったぁ〜!凄く良い歌詞だと思いますね私の意見ですけど
夜間航海ナイトクルーズですね
昨年亡くなった父親が好きな曲でした。
宇宙空母から宇宙戦艦に変わったっていうことが宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちに出たなぁ
もとから海洋ものにしたかったが、当時の情勢的に宇宙ものにしないとスポンサーがつかないや、テレビ局の承諾を得られないとかあって、渋々、宇宙ものですよーな体をとったと西崎Pは語っていたらしい。
なかなか宇宙に行かないのは、こういう理由だったとは!
B面も好きだった。題名わすれたけど、夜には〜まだ深い🎶
私は小学1年生の時に見ました。
チャンネルの主導権が無い為にあまり見られなかった事を良く憶えています。
子供心に
宇宙戦艦ヤマトより、
こちらの方がカッコいいと思っていましたね。
何故かと言うと、
宇宙戦艦ヤマトは船体前方に穴が空いていてカッコ悪いと当時は思っていました。どうせ最後は波動砲でしょ?最初から使えばイイのにバカだなぁみたいな。
主力戦艦やアンドロメダは好きでしたけど(笑)
ブールノアのカッコいいところは、
空母型に変形すると二つの飛行甲板と3連装主砲が豪華に並ぶところです。ずっとその形でイイのになぁ変形しなくてイイのにって思ってましたね。
後、宇宙に飛んで行くとか、どうでも良いと思ってましたね(笑)
船が空飛んじゃいけません。
波を裂いて進んで行くところがカッコいいんです。
後、ブールノアのカッコいいところなんと言っても艦長でしょう。
やっぱり艦長は海の男感が無いと艦長じゃありません。
流石に古代進じゃ提督とは呼べないと子供心にも思ったモノです。
あの頃、
宇宙戦艦ヤマトがなんか好きでなかったのは古代進がなんかカッコいいと思えなかった事が理由の1つだったかもしれません。
男のクセにベラベラとうるさい奴だなぁ、島の方が断然カッコいいのに!みたいな。
ヤマトやガンダムは何度も再放送された気がしますが、
ブールノアの再放送は見た記憶が無いんですよ。
そんなに面白く無かったのかな?
オープニングの唄と空母型に変形したところしか憶えが無いと言うか興味無かったって事でしょうけど。
DVDを買ってすべて見直しました
歌と共に最終回までの名場面を織り交ぜたのは素晴らしいです
最終回の涙したシーンを思い出しました(T_T)
実に素晴らしい!其れから幸せです!
懐かしいなw遠足のバスの中でリクエストされて三回歌ったわ。四回目は教頭に中止されて違うの歌ったらブーイングでマイク取られた
良い曲だと思います。
『この地球に再び安らぎを…』は響きました。
当時の映像を何十年ぶりに拝見しました!
懐かしいです。
ちなみに、この歌は今でもカラオケで歌います❣️笑
しかも、他の歌では中々点数が出ないのですが、この歌が一番出るんですよ‼️
唯一90点以上取れる歌なので尚更ちょくちょく歌ってます!😊
ちなみに、去年川崎麻世さんのベストアルバム買いました❣️
この歌が入っていたからです❤笑
まあ、他にも好きな歌が有り即買いでしたね❣️
歌ってると気持ちいいので皆さんにもお勧めします‼️
確か初回2時間スペシャルだった。ちょっとした映画並みにストーリーが組まれていて、ブルーノアも空母で戦艦で潜水艦っててんこ盛りなマルチロール艦でした。艦首連装反陽子砲(所謂、波動砲みたいな奴)がついていて格好良さ爆発でした。難を言えば艦載機とヒロインが地味な所
折しも、ヤマトに次ぐ2匹目のドジョウを狙った感のするタイトルだったかもしれない。
当時、制作環境のデジタル化が進んでなかった時代、スケジュールが押せ押せで海外発注の作画が彩色のトレスマシンに転写出来ないほど劣悪だった事を業界経験者の私が一言加えておく
ブルーノアはヤマトの2番煎じ的な感じは否定できないが、
ヤマトのTV版2の掌返し→新たなる旅立ち以降のグダグダ転落ぶりと比べたら
ブルーノアは幸せだったのかも。
あまり作品のことを悪く言わない神谷明さんがこれに対しては辛口だったから、西崎の調子乗りが過ぎたんだろうなあ…(´・ω・`)
オーディーン 光子帆船スターライトでは作画の質は異常なほどに高くなったものの、あちらの方は劇場作品だからなぁ…。もし成功していたら、続編があった可能性があったかもしれん…。
やはり大陸半島への外注だったのでしょうね。
ちなみにラストはライバル戦艦とブルーノアの一騎打ちという銀英伝でバカにされた行為なのですが、実は主人公の日下 真を演じた古谷徹さんは『銀河英雄伝説 Die Neue These 』でそれを申し込んだフレーゲル男爵を演じてますwww
フォーク准将といいろくな役させてもらえねえなwww(力量があるゆえではあるんだろうけど)
ボリュームたっぷりありますね~!其れから興奮しました!
このブルーノアは30分番組なんだけど、最初に入るCMまでの10分が1時間のように感じられたなあ。反対に、ガンダムは5分のように感じたけど(笑)。熱心に見入っていたらバババンとビームサーベルを振り下ろすガンダムが急に出てきてビックリしたんだよね。ああっ!もうCMなんだ!って。
最終回付近でしか宇宙に行かなかったような記憶がほんのりと・・・
OPとEDの曲が大好きだったなあw
プラモ欲しかったけど、どこ行っても売ってなくてなあ
川崎氏のビミョーな音痴加減に逆に好感もてます。
真っ暗の艦橋で、
「地球の未来ブルーノア」
と、登場人物が言うと、艦橋の機械類が起動して
「す、すごい、音声認識装置だ!!」
とかいって、ハイテクさにビビるシーンがあったのを覚えている。
まさか、音声認識装置(ボイスコマンド)が、電話に組み込まれて、
それを個人で持ち歩くように時代になるとは思わなんだ。
ヤマトの二番煎じと思われても仕方ないけど、主題歌含めて好きです。声優陣も豪華だしね!ストーリーもヤマト程スケールが大き過ぎず、地球圏の話なので感情移入というか現実にあり得るかな、と想像を掻き立てられるというか。
切り札の艦首反陽子砲も、ヤマトの波動砲ほどバカスカ撃たなかったしね。
当時珍しい変形するブルーノアのプラモほしくてお金貯めたなぁ!
川崎麻世!こんなに歌うまかったんだね。
そうさ
当たり前や! 新幹線役で、ミュージカル「スターライトエクスプレス」に出演されておったんや! わしゃ、4回も目の当たりに見てしまってんねんで!!! それも、大阪と、地元横浜の二ヶ所で!!!!!!!!!!
@@reds14375 確かにその通りだ。
まがりなりにも歌手だから
確かに、アニソンだけで無く、川崎氏ご自身が出演されてた石井ふく子ドラマ「出逢い」の主題歌も本編エンディングでの直接歌披露のコーナーも歌唱力相俟ってリアタイ当時子供心にマジ最高でしタ!!!! (デモ意外に大阪出身者!!!) (^o^)\(^^)/
ブルーノアは、私が海外に興味を持つようになった切っ掛け、ゴドムのユルゲンスの最後が潔い、「我、敗れたり!」だったかな。
その通りです
英語のものもあるものの日本語のブルーノアの動画もありますからね
最終話を見ました
確かにユルゲンス(声:井上真樹夫)の最後の言葉はそうでしたよ
大昔、近所のホームセンターで「ちびっこアニメーション主題歌集」みたいなカセットテープ
を買ったらこの曲が入ってた。子供心に格好いい曲だと思ったけど、歌ってるのは川崎氏ではなく別の人だったな。
「ダルタニアス」「燃えろアーサー(!)」「SF西遊記スタージンガー(!!)なども収録されてましたがやはり別人の歌唱だった。
今ではそのパチソンのほうが入手困難に……
うーん"(-""-;)"憶測だけど、
それはオペラ歌手の鈴木康夫さんだと思う😂
この地球に~ のところで涙が出そうになる。
このブルーノアからナディアのレッドノア、そしてエヴァへと続いていくんだよ。
『宇宙戦艦ヤマト』のファンと、潜水艦映画
のファンとでは評価が真逆になるアニメ
宇宙に行く、行かないが、ここまで重要
になるとは。
宇宙空母ブルーノアの製作会社は、株式会社読売テレビ📺&株式会社アカデミー製作でした!