1979年のアニメ作品。
それまでのアニソンが、児童向け音楽の延長線上か、アニメ・特撮方面に特化した歌手が担当していたのが
「一般歌手,当時の人気アイドルが主題歌を唄う」ようになった時代(第1期)の典型。
作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃。リズム取りが「これぞ主題歌」の重厚感。
それよりも、皆さん知ってますか? この時の川﨑麻世って、まだ「16歳」なんですよ?・・・
川崎麻世といったら、これが思い浮かぶ。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズを手掛けられた西崎義展さんプロデュースの少々マニアック的な作品。
TV放送当時は小学校高学年だったと思いますが、毎週観てました。川崎麻世さんが歌うこの曲はアップテンポで格好の良いナンバーに仕上がっていると思います。懐かしい貴重な動画配信有難うございます。
いつ宇宙空母になるんだよ!と思いながら結局最終回まで見てました。ずっと潜水艦状態で地球で戦ってたのが長かったんですよねww
しかし最終回の敵側の長官のセリフ「「いつか、お前たちも私たちと同じ立場に立った時に同じことをするだろう」」は子供心にズシンときて、いまでも印象に残っています。
当時小学校2年生位だったかと思うが、川崎麻世の唄うこの主題歌が大好きで、川崎麻世と言えばこの曲の印象が未だに強く、またブルーノアオンエアの頃か終わった頃か記憶が定かではないが、その位の頃から『レッツゴーヤング』などの歌番組によく出るようになったのではないかと思うが、その度に
「何でブルーノア唄わないんだ?」
そう思ったくらい印象があった曲です。
ちなみにラストはライバル戦艦とブルーノアの一騎打ちという銀英伝でバカにされた行為なのですが、実は主人公の日下 真を演じた古谷徹さんは『銀河英雄伝説 Die Neue These 』でそれを申し込んだフレーゲル男爵を演じてますwww
私の記憶が確かなら、ブルーノアは波動砲では無くて反陽子砲でした。しかも、宇宙航行用の換装を受ける前は、反陽子砲使用後のエネルギーチャージのため動けなく成るという諸刃の剣の設定がありましたね。 ヤマト復活編で、ブルーノアの名前が付いた船が出てきた時は、この作品のことを思い出しました。演出方法も変わりましたから、今リメイクしたら、面白いかもしれません。当時はブルーノアが活躍するシーンより、シイラのシーンばっかりでしたから。
この時代に「無人偵察機ドローン」が登場している事が凄い!
友人たちには当時不評だったけど、私は好きでした。空母に限らす船が好きなので見てました。覚えて無かったけど主題歌川崎さんが歌ってたのか。再放送してくれないかな、At-xさん辺り。
ヤマトの二番煎じと言われるが海を舞台にした当時では珍しい作品でした。元々植民地星との星間戦争を想定して開発された戦略機動兵器という設定で時代考証もしっかりされていた中々の力作だと思います。
はじめからブルーノアを警戒してたユルゲンス可哀想す😢
みんな本編知らないと忘れた。
歌は絶品。
この歌結構好きなんですよね。川崎麻世さんの歌の中では一番だと思います。
最後の最後で宇宙空母になったことに涙した思い出が😢
とても懐かしい、そして力強い曲で大好きなアニソンの一つです。
歌に川崎麻世さんを充てたのも、ある意味正解だったのかもしれませんね。
川崎さん、アニソン歌手としてもやっていけるんじゃないかとも思ってしまうほどです。
もし、版権者さんがこのコメントを見ていたら私は言いたい。
聞きたい曲があっても、絶版で手に入らない今の世で、
要望に応えてこうして動画でアップして下さる人の努力を知って欲しい。
「勝手に使われたから」と申し立てをして切り捨てないで欲しい。
売り上げ大事も分かるけど、
聞きたくても聞けない曲を貴方がたは、目の前で出してくれるの?
リクエストの一つも応えられないなら、申し立てなどやるな!
皆さんおっしゃるとおり、物語の内容なんざ、全然覚えてないけど、主題歌はまるで昨日のように覚えてる😤
改めて聴いても、いい曲だ🎵
熱くて、クサくて、くどくて、暑苦しいこの感じは、THIS IS 昭和アニメソング、ってかんじで、大好きです。
曲は正にアニソンの何たるかを踏襲している感じで熱くて凄くいい。当時からかなり印象的で大好きでした。川崎さんの歌唱もこうして今改めて聞くと瑞々しくて素晴らしい。
でも何故か内容は全く憶えていない。
これは貴重ですね。この主題歌自体、聞いたのはアニメ終了以来ですね。再放送等もなかったんで、ストーリーとかほとんど覚えておらず、ヤマトの後にあったアニメくらいの印象しかないですが、なぜか結構見てたという記憶はあります。
主題歌を唄っていた川崎麻世さんはまだ20歳前の17歳...この当時身長もまだ180cm未満、しかし脚の長さが既に93cmあったのが凄い‼️
そのモデル顔負けの麻世がブルーノアを唄っていたとはオドロキ✨🎤🕺
ストーリーはあれ?かも知れないが、とにかくかっこよくてワクワクが止まらない作品だった。再放送されたい!
最後まで宇宙に出ないのも、最後まで変身しない某魔法少女アニメの先駆け的設定と言えなくもないぞ。ただ早すぎたんだ。
当時は「いつ飛ぶんだ!」と思いながら学業が忙しくなって諦めたアニメ。改めて見直そうと思っている昨今です。さらば宇宙戦艦ヤマトの翌年から放映された曰く付きの作品だった様な気が。そこら辺は宿題ですねw @user-rb8mx3cx7j
メロディや川崎麻世さんの唄い方も去ることながら、歌詞がまたイイんよね。
当時小2ながら、
俺達の使命は重い
お前の力を信じる
この歌詞にはじーんと来ましたわ。
遠足のバスの中で唄ったのも忘れられません。
DVDを買ってすべて見直しました
歌と共に最終回までの名場面を織り交ぜたのは素晴らしいです
最終回の涙したシーンを思い出しました(T_T)
このイントロが大好き
ストーリーはほとんど覚えてないんだけど、ブルーノアの3連装主砲の砲撃シーンで
中央の砲身発射 → コンマ2〜3秒置いて左の砲身発射 → さらに右の砲身発射(左右の順番は逆かも)
と時間差で発射されていて、戦艦大和に装備されていた発砲遅延装置(飛行中の砲弾同士が衝撃波の干渉で弾道変化しない為の装置)の動作を再現していたのが印象に残ってる。
対空砲もレールガン、艦載機は核融合エンジンでバケツ1杯程度の燃料で数年間飛行可能など、技術設定は当時研究中の未来技術を取り入れ、リアルさをそれなりに求めていた記憶がある。
宇宙空母ブルーノアの離着陸シーンが大好きです!
ほぼ『小型潜水艦シーラ』の活躍するアニメでしたね。ザンボット3で例えたらずっとザンボエースで戦っていた感じ。
部分的では有るが歌、今でも覚えているわ。もう40年前なんだ。アップ有り難う。
ブルーノアかっこいいんだけど、劇中もっぱら主人公達が乗ってたのは、潜水艦シイラだったんだよなぁ。そこら辺は、ちょっとヤマトと違うのよねぇ。
これ、記念すべき第一回放送は2時間、要は4話分を放送したのですが、当時、子供だった自分は毎週2時間放送するのかと期待していて、次週にがっかりした事をよく覚えています。
で、現在、アニメーターとして生活していますが、今なら良く解ります。毎週2時間分の制作なんて、無理。
それにしても懐かしい。雑誌名は忘れましたが、ヤマトとブルーノア、果たしてどちらが強いのかと、特集が何度も組まれ、その事でクラスメイトと大いに議論したものです。
そんな特集があったのですか、知らんかった。ただ、ブルーノアって宇宙よりも水中の方が圧倒的に多かったような。
あと、食中毒で戦闘不能になったエピソードが印象的だったな。
懐かしい。私の場合は、雑誌媒体で「初回2時間スペシャル」と大々的に告知されているのを
予め見ていたので、そういう思いをせずに済みましたが、知らないで見た子も多いでしょうね。
続き物の第1話は物語背景などの基本的設定を示すために時間を割かなくてはいけないので、
初回を通常より長い放送時間のスペシャル回とするのは良いアイデアであると
当時のアニメ雑誌でも肯定的に紹介されていました
(その直後にしっかり「作品全体が良作となるかどうかは別の問題」とか何とか注記されていましたが)。
なつかしい……当時リアルタイムで観てました。
やっぱり、なかなか宇宙行かないのに苛々した記憶があります。
でも、主題歌は当時からすごく好きでした。
フルコーラス、初めて聴きました。
ただもう感動です。
アップ、ありがとうございます。
タイトルしか知らないアニメでしたが、これはアニソン屈指の名曲ですね!
動画編集の素晴らしさもあいまって感涙です
西崎さん、ポイントN9でお亡くなりになりましたね。
きっとそこから旅立つブルーノアを見送られるのでしょう。
なんか、なかなかブルーノア発進しないストーリーだったの覚えてるww🚤
In italy we loved this anime. We had the luck of a tv channel that aired and dubbed in italian a lot of niche 70-80 anime
元ネタは梶原一騎が著した『新戦艦大和』という小説(笑)‼ 飛行及び潜水が可能な新戦艦大和の艦長の名は沖田。世界征服を企むキラー博士と戦うというストーリー・・・。日下真の声優が古谷徹、ユルゲンスが井上真樹夫というのも、『巨人の星』の星飛雄馬と花形満・・・。
川崎麻世の歌声が見事にマッチしていて傑作、アニメとのシンクロも最高
なんとなくだけど子供の頃観たのは覚えてます内容は良かったと思います再放送してほしいですねTVKかTOKYOMXで。
何十年経ってから、いいなぁと感じる歌ってある!
カラオケの必須曲!だ!
私は小学1年生の時に見ました。
チャンネルの主導権が無い為にあまり見られなかった事を良く憶えています。
子供心に
宇宙戦艦ヤマトより、
こちらの方がカッコいいと思っていましたね。
何故かと言うと、
宇宙戦艦ヤマトは船体前方に穴が空いていてカッコ悪いと当時は思っていました。どうせ最後は波動砲でしょ?最初から使えばイイのにバカだなぁみたいな。
主力戦艦やアンドロメダは好きでしたけど(笑)
ブールノアのカッコいいところは、
空母型に変形すると二つの飛行甲板と3連装主砲が豪華に並ぶところです。ずっとその形でイイのになぁ変形しなくてイイのにって思ってましたね。
後、宇宙に飛んで行くとか、どうでも良いと思ってましたね(笑)
船が空飛んじゃいけません。
波を裂いて進んで行くところがカッコいいんです。
後、ブールノアのカッコいいところなんと言っても艦長でしょう。
やっぱり艦長は海の男感が無いと艦長じゃありません。
流石に古代進じゃ提督とは呼べないと子供心にも思ったモノです。
あの頃、
宇宙戦艦ヤマトがなんか好きでなかったのは古代進がなんかカッコいいと思えなかった事が理由の1つだったかもしれません。
男のクセにベラベラとうるさい奴だなぁ、島の方が断然カッコいいのに!みたいな。
ヤマトやガンダムは何度も再放送された気がしますが、
ブールノアの再放送は見た記憶が無いんですよ。
そんなに面白く無かったのかな?
オープニングの唄と空母型に変形したところしか憶えが無いと言うか興味無かったって事でしょうけど。
僕の世代の歌とてもお上手です。辛島美登里さんとは一味違う感情の込め方でファンになりました。
何だか話がよくわかんなかったけど川崎麻世が歌ったこの主題歌は良かったなあ(ノ´∀`*)
反陽子砲の発射シークエンスが好きでした。
ガイドレーザー(?)の真ん中をエネルギー砲が走るのを子供心に「かっちょえー!」って思ってました。
西崎さん製作アニメは主題歌や音楽はどれもめちゃくちゃええですね。
ブルーノア、見てたはずだが、再放送が少なくてまったく覚えていなかった。
ブルーノアが空母であったこと以外は。
川崎麻世さん、けっこううまいじゃないですか・・・・夫婦漫才よりアニメ歌手やってたほうがよかったかも
ブルーノアは宇宙戦艦ヤマト復活篇で復活しましたが
折しも、ヤマトに次ぐ2匹目のドジョウを狙った感のするタイトルだったかもしれない。
当時、制作環境のデジタル化が進んでなかった時代、スケジュールが押せ押せで海外発注の作画が彩色のトレスマシンに転写出来ないほど劣悪だった事を業界経験者の私が一言加えておく
ブルーノアはヤマトの2番煎じ的な感じは否定できないが、
ヤマトのTV版2の掌返し→新たなる旅立ち以降のグダグダ転落ぶりと比べたら
ブルーノアは幸せだったのかも。
オーディーン 光子帆船スターライトでは作画の質は異常なほどに高くなったものの、あちらの方は劇場作品だからなぁ…。もし成功していたら、続編があった可能性があったかもしれん…。
サビのワクワク感はんぱない。
内容に関しては何も言いたくないが。
ヤマトの西崎さんプロデュースで主題歌の作曲が平尾昌晃さんという豪華版ですよね!
敵艦に体当たりなど、現実的にはあり得ない攻撃がいかにも昔らしい。
子供の頃は、タイトルは宇宙空母なのに、なんで宇宙に出ないんだろうって毎回思ってたアニメ。
また、再放送も行われていたのか判らない程、記憶に乏しく、かなりレアな作品になってしまった。
潜水母艦という概念でしたが、案外航空機が活躍するシーンは少なく、
潜水艦がよりよく活躍していたドラマだった気がします。
敵艦に体当たりする攻撃方法は、古代の海戦ではよくありました。
しかし、艦首下部のラムで敵艦の舷中央部にぶつけるのが主であり、乗り上げて潰すのは現実味に欠けます。
それも木造船ならばいざ知らず、近代以降の艦はほぼ鉄鋼で造られた船であり、如何に頑丈なブルーノアでも傷が残る筈なんですけどね…。
それから、製作サイドがこのアニメを製作するにあたって、あれこれ欲張りすぎたのではと私は思います。
川崎麻世さんのコロナからの一刻も早くの、ご快復をお祈り申し上げます。
ブルーノア 俺たちの使命は重い
ブルーノア 麻世の力を信じる
川崎麻世に ふたたび 安らぎを ブルーノア♪
宇宙船になるときに潜水艦のシーラを外さなければならなくて主人公が大切な仲間をって葛藤したのを覚えています
この麻世さんの主題歌大好き。エンディングもカッコよかたー
内容自体はあまりおもしろくなかったけど、音楽面すてき。
これのせいでいまだに麻世さんへの好印象が消えない。
この楽曲にたずさわったのが
活けるヒカリアン麻世でよがったあああ!
彼は彼なりにハワイ作戦の完遂に殉じたのである
それにつけてもカイヤの信管部は見たかったあああ!!
コレ、自分の小遣いで初めて買ったシングルだった
作曲平尾昌晃とかかなり奮った布陣で燃えるし泣ける歌なんだけど歌ってた人がその後振るわないのが惜しい
タイトルに比してストーリーが海洋冒険バトルだったのが惜しくも大当り逃した感
ヤマトの後だし製作陣もほぼスライドとみて期待してたけど期待とはべつ方向にカッ飛んでいてそういう意味では楽しかった作品
その後ヤマト復活篇で同名の戦闘空母がそれなりに活躍したのはこのテレビシリーズの思い残しをどうにかした気分だった
この歌はたまにカラオケで歌ってます
めちゃくちゃ懐かしいです。当時ヤマトと比べていた自分を思い出します。今聴いても好きなフレーズです。この動画を見れて幸せです。アップありがとうございました。
この曲レアなのでカラオケ採点アプリで練習中、歌詞有りもっと増やして欲しいな。
宇宙空母から宇宙戦艦に変わったっていうことが宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちに出たなぁ
宇宙空母といふ設定もかつこいいし、このテーマ曲もなかなか勇壮で好きだつたが、アニメとしては羊頭狗肉もいいところで、内容は完全に腰砕けだつたと記憶する。ただ艦長はなかなかの快男児だつたと思つた。艦載機が出撃するとき乗組員が敬礼で見送るシーンがあるアニメは確かこのブルーノアぐらゐだつたはずだ。
間奏に同じメロディーがあるので009誰がためにと同じ作曲家だろうと調べてみるとやはりそうでした。
999も同じ方なんですね。そういえばイントロがそれっぽい。
子供の頃の淡い記憶では、「いつまで経っても宇宙にいかないな~」と感じていました。プラモデルを作った事があります。「反陽子砲」が決戦兵器でしたよね。
うわ……
この曲まで……
スゲーぜ、ようつべ……
一瞬、マジかと思ったぜ……
UP主よ、やるのう……
素直に感謝いたしまするぞえww
読売テレビ30年史の司会をしていた神谷明が、「ヤマトの下にドジョウはいませんでした。お疲れ様でした!」と紹介してこの主題歌が流れたとき、爆笑しました。
人工惑星ゴドムって『闘将ダイモス』の小バーム、ゴドムもバームも母星を失って地球を侵略するストーリー・・・。ただ長浜忠夫監督は、敵にも平和を望む者や地球人でも悪い者を描く。
西崎のおっつぁんは、梶原一騎先生や長浜忠夫監督に敬意を示すべきでしたな・・・・・。
今見ると結構リアルな描写、空母になる際は縦から横になるから戦闘機も縦に格納されている等……
ブルーノアはOPがよかったし、格好良かったからプラモデルを買ったよ!
現実では空母、潜水艦進化の過程で否定された要素をふんだんに取り入れヤマト以上に酷いと酷評された素人思いつき宇宙空母。
毎週大きい子供の視聴者は大爆笑だったといういわく付きの作品。
カラオケの背景映像にも使えそうな神編集ですねw
このブルーノアからナディアのレッドノア、そしてエヴァへと続いていくんだよ。
『宇宙戦艦ヤマト』のファンと、潜水艦映画
のファンとでは評価が真逆になるアニメ
宇宙に行く、行かないが、ここまで重要
になるとは。
川崎麻世さんがアニソン歌っていた事を今初めて知りました😲
この曲を知ったきっかけは友達に勧められたから聴けたんだよな…
個人的には、ヤマトより好き
宇宙空母といいながら、海洋のほが多いという突っ込みは、なしでw
バミューダ48の回と最終回は、考えさせられるののがあった
動画では、反陽子砲 お気に入りです
歌とBGM好きです
もとから海洋ものにしたかったが、当時の情勢的に宇宙ものにしないとスポンサーがつかないや、テレビ局の承諾を得られないとかあって、渋々、宇宙ものですよーな体をとったと西崎Pは語っていたらしい。
なかなか宇宙に行かないのは、こういう理由だったとは!
で、その艦載機にこだわって成功した空母物が、アメリカではギャラクティカ、日本だとマクロスだったりするw
原子力戦闘ヘリバイソンが大好きです。
侵略宇宙人の地球基地に特攻かけて
放射能まき散らしながら爆散して倒す込みで
本当に好きです。
この曲カラオケの十八番です。総作画監督の小泉謙三さんの得意分野ですね。TV版宇宙戦艦ヤマトでもpart2以降の総作画監督でやってます。同じ作画監督の宇田川一彦さんより個人的には好きです。
私の持ち歌で歴代最高得点=97点の曲(^^; あのイントロとサビは燃える~!!
冗談抜きで、この曲は川﨑麻世の最高傑作じゃなかろうか。
プラモデル持ってました。フルギミックだけどプロポーションがイマイチなB社製と、ギミック省略でもプロポーション再現度は当時レベルではほぼ完璧なN社製。
個人的にムード歌謡感満載のエンディグ(夜間航海)を、たまにスナックで歌ってますよ‼
ヤマトにしろブルーノアにしろ、西崎Pのエンディグはムード歌謡っぽいのが多いんだろう?
それと、こっぱずかしいので点数は聞かないでつか~さい‼
本編しらないけど、この曲の作曲が好きすぎてよく歌う。サビ入る前のごっついリズムとかかっこよすぎて痺れるわなにあれ。。(*´ω`*)
こんにちは、私は、誰もが口や歌を終了する歌詞を翻訳することができ、それは私の子供の頃の記憶を思い出させる、サウジアラビア、私はそれを愛してくださいね?
作曲 平尾昌晃
やっぱすげえわ
実に素晴らしい!其れから幸せです!
放送当時、川崎麻世がNHKのレッツゴーヤングで歌ってたなぁ~
このアニメは見たことがないので内容は知りませんが、主題歌は昔から大好きで今でもよく聴いています。
でも、どうしてこの曲を知ったのか思い出せません😅
川崎氏のビミョーな音痴加減に逆に好感もてます。
現在BSで放送してます。
小さい頃観てたと思うけど歌の印象が強く本編の内容がやっと最後宇宙空母に。
改めて観てまさかシーラの清水艦長が戦死だなんて😢男気があって好きなキャラでした😢
大昔、近所のホームセンターで「ちびっこアニメーション主題歌集」みたいなカセットテープ
を買ったらこの曲が入ってた。子供心に格好いい曲だと思ったけど、歌ってるのは川崎氏ではなく別の人だったな。
「ダルタニアス」「燃えろアーサー(!)」「SF西遊記スタージンガー(!!)なども収録されてましたがやはり別人の歌唱だった。
真っ暗の艦橋で、
「地球の未来ブルーノア」
と、登場人物が言うと、艦橋の機械類が起動して
「す、すごい、音声認識装置だ!!」
とかいって、ハイテクさにビビるシーンがあったのを覚えている。
まさか、音声認識装置(ボイスコマンド)が、電話に組み込まれて、
それを個人で持ち歩くように時代になるとは思わなんだ。
見てたなぁ📺️で、いつの間にか見なくなっていたなぁ😅懐かし😌
いつブルーノアが出るのかとワクワクしてたら最終回あたりで出たという 普通に「潜水艦シイラ」でいいんじゃね? と子供心に思った
宇宙空母ブルーノアの製作会社は、株式会社読売テレビ📺&株式会社アカデミー製作でした!
確かこの作品の最後で地球侵略を企んだ宇宙人を駆逐して再び宇宙に追放することに成功した地球人が「これからは誰にも地球を侵略させない。我々は自分達の力で生きていき、他の星も侵略しない。」と言った後で追放されていく宇宙人が「他の星も侵略しないし、させない、か 我々も大昔はそんなことを言っていたなぁ。」と言って去っていったのが今でもすごく印象に残ってます。
母星を失い、長い放浪の旅が精神を荒廃
させたが、高貴な心を持った敵との戦い
で再び高貴な心を取り戻したですね。
ガザを攻撃してる国連想したw
まさにそれ
あの人種たちは大昔に追い出されて今度は逆のことをしてる
ヒトラーが予言したとおりになった
神に背いて国が滅んだのに全然反省がない
久しぶりにアニメ見たけど
敵さん
どう見ても・・・普通の人間
むしろ・・・ガミラス人とよく似てる
別の作品と勘違いしていませんか?
指導者となったゴトム人工惑星を作った科学者が人工惑星の欠陥を隠蔽して民を死なせて粛清され
軍人はブルーノアとの最終決戦で全滅してしまい
総督は人工惑星と共に太陽に呑み込まれゴドム人類が完全に滅ぶという悲劇を迎えたので