【東南アジア旅行⑳】シンガポール/パステルカラーのカトン地区、アラブ・ストリート、ホーカーズでの食事など。/50代夫婦旅
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ค. 2024
- 夫婦が東南アジア一周30日旅行(主に島嶼部6ヵ国)へ出発する。
フィリピン~ブルネイ~コタ・キナバル~シンガポール~ベトナム~香港まで。合計7本の片道国際線フライトと、13ホテル29泊分をキャンセル不可で予約済みの完全計画旅行。ルートの変更はできない。
-*-*-*-*-*-
DAY20
パステルカラーの建物が並ぶカトン地区をまずみて廻る。
じつは、諸事情により、リトル・インディアからホテルの移動があったのだが、ほんとにシンガポールはどこへいってもフォトジェニックな街ばかりで感心する。
今日はシンガポール最終日。残された時間で、アラブ・ストリートへ行き、チャイナタウンの有名なホーカーズで夕食とした。
#東南アジア
#シンガポール
#海外旅行
#夫婦
#50代
#ホーカーズ
#旅行
#カトン
#イビス
ホーカーズ、マックスウェルは観光客が多いので、少しお高めですね。ラオパサやニュートンも同じく。(番外でお高いのはベイサイド地区のマカンスートラ。観光客しかいません。)
チャイナタウンなら、マックスウェルの前の佛牙寺を挟んでお向かいのチャイナタウンコンプレックスやピープルズパークコンプレックスの方が広くてお値ごろでカオス!です。
郊外の団地(HDB)や駅周りにあるホーカーズやコピティアム(コーヒーショップと言われる小型ホーカーズ)なら、2/3以下で大丈夫かと。
シンガポールに詳しいのですね。
また、いつかシンガポールに行くときの参考にさせていただきますね。