『星降る夜の約束』◎雪が降るクリスマスをイメージして曲を作ってみました。
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024
- 『星降る夜の約束』
作詞:はにーちゃん
作曲:はにーちゃん
街の灯り揺れて 白い吐息
君の横顔だけ 遠く感じた
「今年も雪が降るね」なんて言葉
いつもと同じはずなのに切なくて
止まった時間 キラキラと
粉雪が僕らを包み込んだ
白い夜 消えていく
言葉にならない想い抱えたまま
ただ手を伸ばした
届かない星空に
君を重ねて願った
さよならはまだ 言えなくて
重なる足音が響く道で
君の笑顔だけが記憶に残る
「いつかまた会おうね」なんて嘘も
粉雪に紛れて消えていった
心の中で叫ぶ声も
君には届かないまま消える
白い夜 繰り返す
愛しい君との時間 思い出して
ただ追いかけた
淡い光の先に
見つけた未来の景色
一人きりでは 寒すぎる
赤い街路樹の下
手を繋いだ記憶
あの日の君の声が
今も胸の奥で響いてる
白い夜 君はいない
けれど優しく包む雪の中で
そっと目を閉じた
君に贈る言葉を
空に溶け込むように
新しい明日 探すため
白い夜が明ける頃
僕は君のいない朝を歩き出す
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