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乗っ取り概念何か好きだわ…
ベアおばに乗っ取られるアツコとネル・・・モモカも神の依り代になったことあったな・・・(戦国乙女とシンフォギア)
乗っ取られたレイサ「ガキにしちゃなかなかやるな子猫ちゃん。だが航空参謀だった俺様にとっちゃお前等の戦闘なんてままごとだぜ!」
自分も悪オチとかこういう変化球は好きっちゃ好きだけど、細かく言うと49:13〜のような逆転勝利前提での好きだから、結局これらのSS作者とはソリ合わないだろうな…😓
これアレだ、ハナコを乗っ取ったはいいものの下ネタや水着徘徊に抵抗があってボロが出てきてバレるやつだ
普段のより食べ物が美味しいと食べまくってお腹気にしちゃうミカ(inヒヨリ)元より有った雑誌での憧れから、アクセサリーやドレスの前で目を輝かせ、ミカの記憶と混ざり先生との結婚式を想像し湯気を上げる。こんなお腹じゃ駄目だよね…とハスミと一緒に運動に励むミカの姿が目撃されるのであった。
ベアトリーチェ「聖園ミカ。」ベアトリーチェ「奴の肉体を奪ったはいいものの……」(桐藤ナギサが付かず離れずなのは厄介ですね。そして何より……予言の大天使。)(今はその力を失っている様ですが、私に感づく可能性があります。)ベアトリーチェ「障害は多いですが、幸いにもこの肉体はなかなかの強度がある。」ベアトリーチェ「よりにもよって子供の肉体などに頼らなければいけないのは業腹ですが、全ては私の計画を打ち壊した愚かな子供達、スクワッド、そしてシャーレの先生を始末する為。」ベアトリーチェ「待っていなさい私の怨敵。必ずこの手でこの世界から消し去ってみせます……フフ…ウフフ……」セイア(あれは……ミカ?嫌…何かおかしい。嫌な予感が)ミカ「あれ?セイアちゃんじゃん。何してるの?」セイア「…嫌、ただ散歩していただけだ。ミカの方こそ何をしているんだい?」ミカ「私?私はこれからちょっとお出かけだよ。大事な用事があるの。」セイア「そうか。あまり遅くならない様にしてくれ。ナギサが心配するからね。」ミカ「はいはい、分かってるよ。じゃあ私はもう行くね。」セイア「…………」ベアトリーチェ「さて、では向かいましょう。」ベアトリーチェ「ゲマトリアの拠点に。」コンコン黒服「おや?この時間に来客の予定は無かった筈ですが……」???「入るね☆」ドゴオオオオオン!!黒服「!?」ミカ「久しぶりだね。」黒服「貴方はトリニティの……どうやってこの場所を…いえ、この気配はまさか」ベアトリーチェ「ええ、そうです。私ですよ。全ての巡礼者の幻想であり、かつてはアリウスの生徒会長でもあったベアトリーチェです。」黒服「どうやって出てきたのでしょう?貴方に施したあれは対色彩用の切り札。色彩本体ならともかく貴方には対抗する手段は無かった筈ですが。」ベアトリーチェ「そんな事はどうでもいい。私の狙いはただ一つ。」ベアトリーチェ「貴方達が持つ秘儀。」黒服「それを用いて何をなさるのでしょうか?」ベアトリーチェ「当然憎きスクワッド、そして先生への復讐です。」ベアトリーチェ「私は今とても気分がいいのです。ええ、なぜなら……」ベアトリーチェ「この生徒を使えばあの者達の苦痛に歪んだ顔が見れる。信頼し和解し共に贖罪の道を歩む鏡合わせの様な罪を持つ少女が敵として立ちはだかったなら錠前サオリ、そして先生は特に苦しむでしょう。私はそれが楽しみで仕方がない。」ベアトリーチェ「ですので、貴方達の力は私が有効に使って差し上げます。安心なさい。命は奪いませんよ。命はね。」サオリ「ふう……」サオリ「これで今日のバイトも終わりか。この報酬でアツコ達にプレゼントを」???「サオリ、こんなところに居たんだ。」サオリ「…!誰だ!」(カチャ)???「いきなり銃を向けるなんて酷くない?傷ついちゃうなあ。」サオリ「お前は、聖園ミカ!?何故お前が此処に。」ミカ「偶然通りがかっただけだよ。私もまさかこんなところで貴方に会えるとは思わなかったよ。何してたの?」サオリ「警備のバイトだ。今日はあいつらに贈り物をしようと思ってな。」ミカ「ふーん。頑張ってるんだね。私もバイトでもしよっかな?」サオリ「お前ならバイトなどしなくても生きていけるだろう。」ミカ「それはそうなんだけど、まあいいか。」ミカ「これから贈り物を届けに行くの?」サオリ「ああ、今ならあいつらも寝てるだろうからな。」ミカ「私にもスクワッドの居場所教えてくれない?後で私からもプレゼントの一つでもしたいし。」サオリ「それは構わないが、一つ聞いてもいいか?」ミカ「ん?何を?」(カチャ)サオリ「お前は誰だ。」ミカ「……………」サオリ「容姿も声も雰囲気も確かに聖園ミカだ。だが、お前は違う。」ミカ「ふーん。仮にそうだとして、どうするの?戦うの?貴方一人で?」サオリ「お前が何者かは知らないが、私の大事な仲間に手を出そうというなら容赦はしない。」ミカ「……はあ」ミカ?「つくづく感のいい。だからこそ貴方の事が嫌いでしたよ。錠前サオリ。」サオリ「何…?」サオリ(この雰囲気。そして口調は……まさか!)サオリ「お前は、ベアト」バァン!サオリ「ぐっ…!これは……あの時の……」ミカ(ベアトリーチェ)「さようなら錠前サオリ。ああ、命は取りませんよ。貴方には計画を台無しにされた借りがありますから。償いとしてロイヤルブラッドの代わりに生贄になって貰います。」ミカ(ベアトリーチェ)「次は他のスクワッドのメンバーを。そして、シャーレの先生を。」ミカ(ベアトリーチェ)「その時が来るまで眠っていなさい。」サオリ(体は……もう動かないか……)サオリ(アツコ、ミサキ、ヒヨリ……)サオリ(……アズサ…先生……)サオリ(逃げてくれ……このままじゃみんな……)サオリ「……………」ベアトリーチェ「まずは一人。サオリの身柄さえあればスクワッドも容易に制圧出来るでしょう。」ベアトリーチェ「楽しみですね。あの者達の苦痛に歪んだ顔を見れる日が。」ベアトリーチェ「愚かな子供達を再び教育してあげましょう。𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 全ては虚しい。どこまで行っても、全ては虚しい物だ、と。」fin
先生「お前、ミカじゃないな?」ベアおば「な、何言ってるの先生?私は私だよ?」先生「確かに、魂も肉体も聖園ミカだ……だが何かが違う、まるで何かが取り憑いている様な……」ベアおば「ッ?!(この男、鋭い)」先生「可能性として上げられるのは黒服、もしくは……色彩に飲み込まれたはずのベアトリーチェ」
てーぱーてーにてミカ(ベアおば)とナギサの会話~ナギサ~今日もセイアさんはお休みですね。どうやら、最近急に人が変わったような生徒たちがたくさんいるようですね。まるで乗っ取られたような…一応、気を付けてくださいね?えっと…ベアトリーチェさん?から始まる戦闘はある・
トリカス共「──往生せいや腐れ外道がぁ!!」手榴弾ポ〜イベアトリーチェ「なっ!? コイツ等私の正体に気が付いて…」ドカ〜ン
ジョジョのDIO様なのか、リゼロのペテルギウスなのか………どっちなんだい!?もしくはドラゴンボールのギニューか?
最後はカエルになってどっかにいっちゃうベアおば…!?
何故かCV.くじらのイメージある。
DB出すならベビーの方があってるやろ
乗っ取り概念何か好きだわ…
ベアおばに乗っ取られるアツコとネル・・・モモカも神の依り代になったことあったな・・・(戦国乙女とシンフォギア)
乗っ取られたレイサ「ガキにしちゃなかなかやるな子猫ちゃん。だが航空参謀だった俺様にとっちゃお前等の戦闘なんてままごとだぜ!」
自分も悪オチとかこういう変化球は好きっちゃ好きだけど、細かく言うと49:13〜のような逆転勝利前提での好きだから、結局これらのSS作者とはソリ合わないだろうな…😓
これアレだ、ハナコを乗っ取ったはいいものの下ネタや水着徘徊に抵抗があってボロが出てきてバレるやつだ
普段のより食べ物が美味しいと食べまくってお腹気にしちゃうミカ(inヒヨリ)
元より有った雑誌での憧れから、アクセサリーやドレスの前で目を輝かせ、ミカの記憶と混ざり先生との結婚式を想像し湯気を上げる。
こんなお腹じゃ駄目だよね…とハスミと一緒に運動に励むミカの姿が目撃されるのであった。
ベアトリーチェ「聖園ミカ。」
ベアトリーチェ「奴の肉体を奪ったはいいものの……」
(桐藤ナギサが付かず離れずなのは厄介ですね。そして何より……予言の大天使。)
(今はその力を失っている様ですが、私に感づく可能性があります。)
ベアトリーチェ「障害は多いですが、幸いにもこの肉体はなかなかの強度がある。」
ベアトリーチェ「よりにもよって子供の肉体などに頼らなければいけないのは業腹ですが、全ては私の計画を打ち壊した愚かな子供達、スクワッド、そしてシャーレの先生を始末する為。」
ベアトリーチェ「待っていなさい私の怨敵。必ずこの手でこの世界から消し去ってみせます……フフ…ウフフ……」
セイア(あれは……ミカ?嫌…何かおかしい。嫌な予感が)
ミカ「あれ?セイアちゃんじゃん。何してるの?」
セイア「…嫌、ただ散歩していただけだ。ミカの方こそ何をしているんだい?」
ミカ「私?私はこれからちょっとお出かけだよ。大事な用事があるの。」
セイア「そうか。あまり遅くならない様にしてくれ。ナギサが心配するからね。」
ミカ「はいはい、分かってるよ。じゃあ私はもう行くね。」
セイア「…………」
ベアトリーチェ「さて、では向かいましょう。」
ベアトリーチェ「ゲマトリアの拠点に。」
コンコン
黒服「おや?この時間に来客の予定は無かった筈ですが……」
???「入るね☆」
ドゴオオオオオン!!
黒服「!?」
ミカ「久しぶりだね。」
黒服「貴方はトリニティの……どうやってこの場所を…いえ、この気配はまさか」
ベアトリーチェ「ええ、そうです。私ですよ。全ての巡礼者の幻想であり、かつてはアリウスの生徒会長でもあったベアトリーチェです。」
黒服「どうやって出てきたのでしょう?貴方に施したあれは対色彩用の切り札。色彩本体ならともかく貴方には対抗する手段は無かった筈ですが。」
ベアトリーチェ「そんな事はどうでもいい。私の狙いはただ一つ。」
ベアトリーチェ「貴方達が持つ秘儀。」
黒服「それを用いて何をなさるのでしょうか?」
ベアトリーチェ「当然憎きスクワッド、そして先生への復讐です。」
ベアトリーチェ「私は今とても気分がいいのです。ええ、なぜなら……」
ベアトリーチェ「この生徒を使えばあの者達の苦痛に歪んだ顔が見れる。信頼し和解し共に贖罪の道を歩む鏡合わせの様な罪を持つ少女が敵として立ちはだかったなら錠前サオリ、そして先生は特に苦しむでしょう。私はそれが楽しみで仕方がない。」
ベアトリーチェ「ですので、貴方達の力は私が有効に使って差し上げます。安心なさい。命は奪いませんよ。命はね。」
サオリ「ふう……」
サオリ「これで今日のバイトも終わりか。この報酬でアツコ達にプレゼントを」
???「サオリ、こんなところに居たんだ。」
サオリ「…!誰だ!」(カチャ)
???「いきなり銃を向けるなんて酷くない?傷ついちゃうなあ。」
サオリ「お前は、聖園ミカ!?何故お前が此処に。」
ミカ「偶然通りがかっただけだよ。私もまさかこんなところで貴方に会えるとは思わなかったよ。何してたの?」
サオリ「警備のバイトだ。今日はあいつらに贈り物をしようと思ってな。」
ミカ「ふーん。頑張ってるんだね。私もバイトでもしよっかな?」
サオリ「お前ならバイトなどしなくても生きていけるだろう。」
ミカ「それはそうなんだけど、まあいいか。」
ミカ「これから贈り物を届けに行くの?」
サオリ「ああ、今ならあいつらも寝てるだろうからな。」
ミカ「私にもスクワッドの居場所教えてくれない?後で私からもプレゼントの一つでもしたいし。」
サオリ「それは構わないが、一つ聞いてもいいか?」
ミカ「ん?何を?」
(カチャ)
サオリ「お前は誰だ。」
ミカ「……………」
サオリ「容姿も声も雰囲気も確かに聖園ミカだ。だが、お前は違う。」
ミカ「ふーん。仮にそうだとして、どうするの?戦うの?貴方一人で?」
サオリ「お前が何者かは知らないが、私の大事な仲間に手を出そうというなら容赦はしない。」
ミカ「……はあ」
ミカ?「つくづく感のいい。だからこそ貴方の事が嫌いでしたよ。錠前サオリ。」
サオリ「何…?」
サオリ(この雰囲気。そして口調は……まさか!)
サオリ「お前は、ベアト」
バァン!
サオリ「ぐっ…!これは……あの時の……」
ミカ(ベアトリーチェ)「さようなら錠前サオリ。ああ、命は取りませんよ。貴方には計画を台無しにされた借りがありますから。償いとしてロイヤルブラッドの代わりに生贄になって貰います。」
ミカ(ベアトリーチェ)「次は他のスクワッドのメンバーを。そして、シャーレの先生を。」
ミカ(ベアトリーチェ)「その時が来るまで眠っていなさい。」
サオリ(体は……もう動かないか……)
サオリ(アツコ、ミサキ、ヒヨリ……)
サオリ(……アズサ…先生……)
サオリ(逃げてくれ……このままじゃみんな……)
サオリ「……………」
ベアトリーチェ「まずは一人。サオリの身柄さえあればスクワッドも容易に制圧出来るでしょう。」
ベアトリーチェ「楽しみですね。あの者達の苦痛に歪んだ顔を見れる日が。」
ベアトリーチェ「愚かな子供達を再び教育してあげましょう。𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 全ては虚しい。どこまで行っても、全ては虚しい物だ、と。」
fin
先生「お前、ミカじゃないな?」
ベアおば「な、何言ってるの先生?私は私だよ?」
先生「確かに、魂も肉体も聖園ミカだ……だが何かが違う、まるで何かが取り憑いている様な……」
ベアおば「ッ?!(この男、鋭い)」
先生「可能性として上げられるのは黒服、もしくは……色彩に飲み込まれたはずのベアトリーチェ」
てーぱーてーにて
ミカ(ベアおば)とナギサの会話
~ナギサ~
今日もセイアさんはお休みですね。
どうやら、最近急に人が変わったような生徒たちがたくさんいるようですね。
まるで乗っ取られたような…
一応、気を付けてくださいね?
えっと…ベアトリーチェさん?
から始まる戦闘はある・
トリカス共「──往生せいや腐れ外道がぁ!!」手榴弾ポ〜イ
ベアトリーチェ「なっ!? コイツ等私の正体に気が付いて…」ドカ〜ン
ジョジョのDIO様なのか、リゼロのペテルギウスなのか………どっちなんだい!?
もしくはドラゴンボールのギニューか?
最後はカエルになってどっかにいっちゃうベアおば…!?
何故かCV.くじらのイメージある。
DB出すならベビーの方があってるやろ