ドライバースライス病の人、これで直ります【飯塚千重】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
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#JLPGA #ゴルフ
このシリーズまたお願いします。勉強になりました！
嬉しいコメントありがとうございます😊
参考になりました。
ありがとうございます😊
何度か試してみましたが、スイング起動が安定しません何かがおかしいのかな？
飯塚さんのおかげで、掌屈始めました。
私のゴルフ人生で、かなりの変化がありました。ありがとうございますm(_ _)m
今年ベストスコア更新出来そうです！
お疲れ様です♪♪
右にシュパット行く事がママ有るんですけど👩
何で成るのかイマイチ分からなかったんですけど
切り返し時のフェイスの開きってことで気をつけて
やれば良いって事ですかね？
はい！フェース向きを気をつけましょうと言う内容になってます😊
これはドリルでなく、普通に打つときは切り返し時に掌屈して打ちに行くって理解で宜しいんでしょうか？？
グリップの仕方にもよりますが基本的には左手掌屈側になります😊
🎉これは試したい
ありがとうございます😊😊
ありがとうございます😊😊
良いね
これってアイアンでも同じですか？
同じですよ😊
掌屈やりすぎるくらいがいい感じってことか
あんなに体を回しても…というのが論点ズレてる気がしました。
レッスン中もプロのアドバイス指示通りやれてなかったです。
ポイントを理解してない感じがしましたが、結果的良い球が打ててなによりでした。
神
飯塚千重さんはそのままで、男性の方を変えてほしい。
そういう事いうなよ
タダで見てるくせにわがまま
幼児体型大好物
飯坂プロのレッスンは、基本的にボディーターンだと言うことをまず最初に教えてください…ボディーターンだからこそ、左手首掌屈右手首背屈によって、インサイドイン軌道となりドローする訳ですね…アームローテーションスイングの方が左手首掌屈したら、とんでもない度フックになります
勘違いしてないですか？
左手首掌屈しても、スイング軌道はインサイドからは入りませんよ。
今回のレッスンはインパクト時にターゲットに対してフェイス面をスクエアにする方法です。
このレッスン生の方がタマタマ、インサイドから振るかたなので、ドロー回転になっただけです。
アウトサイドインの方なら、ターゲット方向にスクエアにフェイス面を向けるとキレイなフェードが出ます。(左に出て戻ってくるやつね。)
あと、ボディターンで打っても、アームローテーションは必要です。
@@kiyotom3020
今回のレッスンは、いわゆる横へのヒンジコックですね
親指方向への縦コックでスイングしていた方が、今回の横ヒンジコックでスイングしたら、
ドフックしませんか？…と言う質問でした
クラブフェース面をボールに向けたままテイクバックする横ヒンジコックは、カラダを
積極的にまわさないとボールは真っ直ぐ飛びません…勘違いですか？
@@hirohiromini
僕は１視聴者でプロでも、投稿者でも、ありません。
確かにあなたの言うように、ヒンジコックのレッスンと捉えられる方もいるかも、しれませんね。でも、掌屈や背屈はコッキングって動作とは別ものです。わざわざコッキングという動作を意識して取り入れてる方は、トップで無意識に背屈してしまい、クラブパスに対してかなりフェイスを開いてインパクトしてる方が多いですよね。
このレッスンの目的は明らかにフェイスコントロールです。
その一つの手法として、左手掌屈を上げているだけです。(他にも、極端にストロングにグリップする方法もありますが、めちゃ構えにくいのでお勧め出来ません)
ボールの軌道はインパクト時のクラブパス(ヘッドの軌道)とそれに対するフェイス面の角度とヘッドスピードのみで決まります(ヘッド性能は無視寝ね)。
アウトサイドインにしかスイングできないアマチュアでも、フェイスコントロールが出来れば、左打ち出しから右に戻ってくるキレイなフェードが打てますよ。
と言うことが暗に述べられている動画です。
非常にシンプルで良いレッスン動画だと思います。
@@kiyotom3020
＞掌屈や背屈はコッキングって動作とは別ものです。
わざわざコッキングという動作を意識して取り入れてる方は、トップで無意識に
背屈してしまい、クラブパスに対してかなりフェイスを開いてインパクト
してる方が多いですよ。
おっしゃっていることが、良く理解できません。
ご存じのように、手首のコックには縦と横があります。
今回のレッスン内容は明らかに左手首掌屈＝横ヒンジコック。常に、フェース面は
ボールに対してスクエアもしくはクローズになりますので、クラブパスで
開くことはありません。
よって、アームローテーションスイング🙂では弾道がドフックになります。
実際に、ボールを打ってみてください。分かるハズです。
@@hirohiromini
そうなのですか？
僕は意識してコッキングって動作をする事がないので、分からない世界です。
フェイスのコントロールをするにあたり、
アドレス時のグリップと左手首の背屈(感覚的には左手の甲をスイング方向に向けるイメージ)で行ってます。それで、インサイドからインパクトすると右打ち出しでドローで戻ってくる球が打ててます。
それでも、動画等に撮るとトップでは、無意識にコックは入ってるようです。インパクト後に右手が左手を追い越して行ってるので、アームローテーションも入ってるのでしょう。
あと、ボディーターンとアームローテーションも明確には意識してないです。
僕は長年、野球をしていたので、
バッティングのスイングを身体を前傾して行ってる感じです。(一般的には推奨されてないですね。)
ただ、バッティングにはフェイスの概念がないので、インパクト時のフェイスコントロールに留意して、研究、練習をしています。
最近は様々なシミュレーターがあり、
その辺も分かりやすいですね。