【勇者王ガオガイガー】第2話「緑の髪の少年」徹底解説!ガオガイガーの分離工程、劇中で数回しか使われないレア技「プラズマホールド」初実装!【勇者シリーズ】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- 勇者王ガオガイガー第2話「緑の髪の少年」の解説を行いました!
一般論はもちろん独自の視点も含めて解説しているので是非皆さんの見解や感想をコメント頂けると嬉しいです!
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子供主役ポジの護は、ゾンダー化した人間を浄解する能力と役割を与えられた事で[もう一人の主人公]として存在感を確立する事が出来たのだと思う。
合体したら自力で合体解除できないのが当時驚いたな。
今までの勇者ロボは、自力で合体解除もできたのに、ガオガイガーはそれができないと言うのが特異に感じました。
恐らく(ジェネシックマシンを参考にしたとはいえ)地球のテクノロジーで建造されたガオーマシンと、三重連太陽系の技術で作られたオーバーテクノロジーの塊であるギャレオンとの混合物なので、そのあたりまでは地球の技術の限界だったのでしょう。
オリジナルであるジェネシックガオガイガーは、これまでの勇者ロボと同じように、デッドコピーのガオガイガーと違って自力での合体解除並びに分離が可能ですけどね。
ロボットアニメの疑問点を全て解消した作品です。合体中に攻撃したらいいんじゃない?とか初めから合体して戦えばいいんじゃない?とか。全てに理由があるんです!
当時7歳、1話ではわからなかった合体中の竜巻。敵の妨害を受けないことに気づいたときは感動しました!今でも鮮明に覚えてます!
CDドラマ「サイボーグ誕生」によると、凱はサイボーグ化されてから1年後にようやく意識不明から覚醒したとの話でしたが、覚醒に至るまでの流れには何気に弾丸Xの秘密について軽いネタバレも入れてくるとか、なかなか手の込んだ構成をしていましたね。
合体解除用の設備がある辺りもリアリティがありますし、
ライナーガオーのアームパーツ部分の破損が酷かったことを描いたことでヘルアンドヘブンの負荷の大きさや
ガオーマシンでは唯一、ガイガーのオプションにならないことを表しましたね。
この回は華の従姉妹のあやめの初登場回でもあり、スワンとレイコ同様にならはしみきが担当しましたが
基本的に上品な2人とは逆にお転婆だったことから喋る度にクレヨンしんちゃんのみさえが頭に過ぎりました。
ガイガーのデザイン、カラーが秀逸。
「プラズマホールド」は、本編では、今回紹介された第2話と最終話の機界新種にしか使用されていない。「FINAL」では、レプリガオガイガーが使用していて、「覇界王(コミック)」では、ガオガイゴーが覇界王に使用したぐらいしか全体的に使用の少ない武器。スパロボでは、第2次αと第3次αで実装されていて、多分小隊システムの小隊攻撃用に必要になったためと個人的に思った。
合体解除シーンはすごい現場感(?)もあってめっちゃ印象に残ってる
逆にプラズマホールドはあまりに使われなさすぎてリアルタイム時はすっかり忘れてて
後々レンタルビデオで一話から見返してた時期にこんな武装あったの!?ってなったw
作業員やオペレーターの焦ってピリピリしてる声などから、フュージョンしてる中の凱がいつ死んでもおかしくないヤバい状況になってる事がわかりましたね。
「ドリルガオー、フュージョンアウト!」
「ドリルよりいちサイボーグだ!」