Sex Machineguns Living in USA this is for the making of Made In USA album. sorry no subtitle. i found this on niconico, i don't have any right of this, all right belong to their respective owner.
完全に3対1の構図になってしまっててAnchangが悪者になってるけど、この冒頭で3人が言ってた事を直接Anchangに言えたらこんな事にはなってなかったんだろうなと思った SEX MACHINEGUNSに対する熱量がAnchangと他のメンバーで大きく違ってたんだろうな 今でもぶれずにマシンガンズを続けてるAnchangはやっぱりすごいと思う
研次郎が今やってるバンドの宣伝でとある番組に出たとき
「ウチはレコーディングは絶対宅録で収録中のやりとりもLINEです!
レコーディング合宿なんてやろうものならその瞬間に解散ですよ!」
ってすごい剣幕で言ってたけど、これ観ていろいろ察したわ。
当時の事がトラウマなんだな・・・
Anchanの気持ちも分かる。他メンバーの気持ちも分かる。これはどんなチームでも必ずある事なんだと思う。同じチームで何年も・・・・って凄い事なんだよな・・・・。そうなれないのは、Anchanの気持ちが本当に本当に強いから。
いろいろありすぎる裏の部分が垣間見えて興味深いドキュメンタリーだった
全部含めてSEX MACHINEGUNSだ。あんちゃんがいなかったらマシンガンズ好きになってなかったし、ギターもコピーしようとしなかったし、カラオケでも歌おうとしなかったし、Liveも行かなかった。たくさんの思い出をありがとうございました!これからも頑張ってください!
バンドメンバー集めるのって本当に大変
まともな人間探すだけでも一苦労
バンドとして活動できるということだけで奇跡
実際に体験して本当に思います
たまにこういう何でこれ出したんだ?って映像作品あるよね。
「これはお蔵入りにしよう」って言うだけの執着心を持つ人が欠けてるのか、たまたま網の目を漏れたのかは分からないが、もう周りも含めて機能してないと思わせる。
ただプロの現場の緊張感は自分の仕事を省みさせてくれる程だし、生々しい重苦しさは”良くある密着もの”へのアンチテーゼであり、彼らの音楽への姿勢、無難さとの対峙なのかも。
架空のバンドのモキュメンタリー映画として公開して欲しいくらい、何か凛とした残酷さが心に残った。
完全に3対1の構図になってしまっててAnchangが悪者になってるけど、この冒頭で3人が言ってた事を直接Anchangに言えたらこんな事にはなってなかったんだろうなと思った
SEX MACHINEGUNSに対する熱量がAnchangと他のメンバーで大きく違ってたんだろうな
今でもぶれずにマシンガンズを続けてるAnchangはやっぱりすごいと思う
某所で最低の哀しくなる映画とあったので全編観てみたけど、全然そんな事はなくて色々と考えさせる素晴らしいドキュメンタリーだった。演奏もアティチュードも真剣、これがバンド。SMGありがとう。
これ見たの高校生のときだったかな。あの時は普通に仲悪いんかなぐらいにしか思わなかったなぁ。ツイッター見るとAnchangとpantherが相互フォローしてたからやっぱり長年の付き合いなんだな。
何気なく見始めた動画だったけど最後まで真剣に見てしまった。
アンチャンが他のメンバーに言ってた事と全く同じ事を、俺も昔メンバーに言われた事あってすげー懐かしい気分になったわ笑
結局、アンチャンは「明確に自分の理想のバンド像があり、それを追い求めたい。でもその理想像に反する意見は聞きたくない。あくまでその理想に沿った上で更なる高みに向かえる様な意見くれや。え?特にない?ははぁ…さてはこいつらこのバンドの事真剣に考えてねぇな?じゃあ真剣に考える様になるまで追い込んだるわ!」って事なんだと思う。
他の3人も最初は自分の色出そうとしてたんじゃないの?だって自分のバンドじゃん。でも多分それをアンチャンがことごとく封殺したんでしょ。自分の信念や方針、ヴィジョンを曲げたくなかったから。妥協したくなかったから。いや別にそれは間違ってないと思うけどね、その結果がこのSEX MACHINEGUNS という素晴らしいバンドなんだから。
でも封殺された方は「何言っても結局自分のやりたい方に持っていくやん…じゃあ俺らに意見求めんでええやん…自分のやりたいようにやればいいやん…」てなるのは当然だと思うけどね。
バンドのやり方に口出さなくなって、せめて自分のパートだけでも自分の色出そうとしても、そういう演奏面でも結局アンチャンがアンチャンの色を強烈に押し付けてきたら…そらサポートメンバーみたいなマインドになるわな。
Vo録りのときに意見を求められたケンジロウさんが「何が正解かわからない。ジャッジ出来ない」みたいな事言ってたけど、あの一言がまさにバンド全てを物語っていて、もうすでにこの時点でSEX MACHINEGUNSにとっての正解はアンチャンにしかわからない状況だったし、その状況を作り上げたのはアンチャン自身なんだよね。そしてその状況が気に食わなくてイライラしてるのもアンチャンっていう状況…
しかしバンドドキュメンタリー映像として高く評価したい。ここにリアルが詰まってる。他の人のコメントでもあったけど、よくこれを公開しようと思ったわ。上でも書いたけどアンチャン見てたら昔やってたバンドのリーダー思い出してちょっと思い出し怒りしたわ
アンちゃんはストイック過ぎるから、周りが離れていくんだよ
バンドの裏側を密着したドキュメンタリーとしては色々と感慨深いモノがある…
Anchangも周りのメンバーに対して自分の意見を言うだけじゃなくて、周りが自分、バンドの事をどう思っているから言いやすい環境を作るべきだったよね。
でもこの当時はみんなまだ若くてそれができなかったんだよ。
今のAnchangだったらこんな結果にはならなかったと思う、そうじゃなきゃSHINGO☆やSUSSY(サポートだけど)がこれだけ長く在籍はしていないと思う。
すごく良いメンバーだっただけに、こんな形で終わったのがとても残念・・・。
もっと3人の意見を聞いたり、実力を引き出してやれる環境だったらマシンガンズ史最高になっていたと思う、KENJIRAWもNOISYの後釜みたいな事させないで、自分の得意なテクニカルな部分を出させてベーシストとしてもっと目立たせてやるべきだった
プロデューサーをつけるべきだったと思うなあ・・・。船長であるはずのAnchangが舵取りをうまくできなくなっているなら、だれか外から舵を取れる人をつけるべきだったと思う・・・。後の祭りだけどさ。3期はセルフプロデュースでもやっていけたほどのアイディアと結束力がメンバーにはあったんだと思うけど、手癖も含めてそれでうまくいかなくなった4期は、やっぱり誰かの意見を聞くべきだった気がする。
発売当時学生だったけど会社員と趣味のバンド経験を積んでから改めて見ると考えさせられる。。
5期の一般オーディション合格者も全員いなくなったしな。歴代で一番続いてるのはSHINGO☆か。
ワンマン経営社長 vs 無関心従業員
無関心ではないんじゃない?
サイパンの言葉が全てな気がする。
ベクトルの違いってのが一番だと思う。
責任を感じます。
みんなプロデューサーにしたい。独立心を育てたい。
マシンガンズがなくても音楽でメシを食っていけるメンバーにしたい。
ただメンバーはそうじゃなくてアンちゃんの音楽が好きだから楽しく演奏したいだけ。マシンガンズが終わっても後悔はしない。すれ違いが終始伝わってきました。
だけどアンちゃんのプロデュースがあったからここまで来たのも事実。経営者とサラリーマンの違いですね。
そんな事より!
やっぱりノイジーはいてほしかったなー!
ダメダメなメンバーでしっかり物のリーダー!
ゴールデンボンバーみたいな感じでいってればもっと伝えられたのになー
同感です。
NOISYさんはキャラ立ってたし、Anchangに次いでSMGの顔だったと個人的には思います。
これよく出したよなー。
おかげで色々な世界が知れていいけどさ。
Anchangの言いたいことも個人としてはわかるけど、
それぞれの個性を理解してるんならリーダーとしてうまく活かすべきですよね。
それをこいつらはこうだからと言って、仕事環境さらには生活環境まで押し付けるのはいかがなものかと思います。
anchangみたいな経営者いるよな
これじゃすぐに社員が辞めてしまうし嫌われる
意見を出しやすいような空気感を作るのもリーダーの役目だと思うが
ライブ前後はみんな楽しそうだったからよかった
「いっつも独善的な曲作りしてるのに、このアルバムで急に意見出せとか言われたんだろうなぁ。」っての正直な感想。
別に音楽を良くしたいとかじゃなくて、「今、俺バンドでアルバム制作してる!」「俺の音楽にこいつらは賛同してる!」って実感が欲しかっただけなんじゃないかと思う。
本当に音楽を良くしたいと思っての言動だったのならハモリの一件とかで「俺の意見は聞いてくれた?」って威圧は完全に悪手。
この後、3人共抜けて3人は一緒に別のバンドをやるわけだけど、おそらくこのアルバム制作時のANCHANGの言動への答え。
その後もメンバーが固定できなくてついにはインディーズ落ちしたし。
この後もメンバー変えたがシンゴの存在はでかいな歴代では一番ずっと寄り添ってるし言う時は言うって存在だしそしてサポートではあるけど方向性で抜けたスッシーも戻ってきてる そういう意味では今のメンバーは一番アンチャンが欲しかったメンバーだと思う
トーマスはサポートとしてずっと頑張った後、自ら志願して加入しましたね。
加入発表のステージでは嬉しくて泣いてたらしいので、どれだけマシンガンズが大好きなのかが伝わってきます。
@@Pink-gf2fl 歴代のメンバー全員マシンガンズは好きなのよじゃーアンチャンが嫌いなのかっていうとそれも違うと思うけどね
SUSSY辞める間際のいじり(いじめ?)みたいなのもひどくて、SUSSY推しだった私はLIVEのMC中に泣いてました。
今は変わったから、SUSSYもサポートで入ってるのかもしれないけどあの時のことは忘れないです。
付き合い長いサイパンの発言に答えアリだね。"最低限こうあんなきゃならない"の前にそれぞれ性格があって、どの環境なら力を最大限に発揮できるか。そんで息抜き抜き(自分の時間)が大切。それをさせてないんでしょ?そりゃこうなるわ。アンちゃん…こりゃあかんで?厳しいのが正解って訳じゃないよ~
ロマデカンキート それは俺も思いました、いくら仕事だからって自分の時間(プライベートの時間)が無いのはそりぁおかしくもなりますね
4期マシンガンズは技術、演奏共に過去最高レベルのメンバーが集まったのは事実。リーダー兼プロデューサーならば、それを上手く活かして欲しかったです。もう一つ言うならそこまで音楽にストイックなら、自分の肉体にもストイックになって下さい。
レコーディングはキツイシし、尚更オンオフは付けないと。バンドは人間関係難しいね。
アンチャンが徹底的にワンマンに徹してメンバーをバックバンド扱いとして契約するやり方で行くべきだったな。
プロデューサーもアンチャンがやってメンバーはただのプレイヤーとしての仕事でいいよ。
その代わり、メンバーはバンドに穴を開けない限り他の仕事もすれば良い。
アンチャンがバンドとしてやって行きたいと言う無理な理想を抱くから苦しくなる。
レーベルの立入さんも長年SMGを見てるなら、最結成の時点でその判断してアンチャンと再契約すべきだったのでは?
脱退した3人の有様をみたら、SMGはアンチャンの作詞作曲歌唱が全てのバンドだと分かる。
アンチャンの才能ありきのバンドなら、このやり方する意味は全くない。
4人バンドで4人共プロデューサーやったら、このアルバムすら完成してなかったよ。
あんちゃんはそんな事も分からなかったんだな。
バンド内にボスは1人で良いの。で、ボスはみんなより仕事が多いの。
それでも自分の頭の中だけで鳴ってた音楽が実現出来る喜びがあるからやっていけるの。
それがバンドのボスの特権。詩曲もボスが作ってりゃ自分宛てに入って来る印税もファンからの称賛もボスの特権。
これ観た後に今のメンバーの境遇見ると笑ける。
何度もメンバー変えてもセックスマシンガンズとして必死に機材車運転して全国ドサ回ってるアンチャン。
かたや小さいライブハウスの小さい企画で演奏していい歳こいて必死にチェキ売ってるその他の面々。
一体どちらが正解なのかな。
昨年末マシンガンズが地上波に出てたけど旧メンバーはどう思ったのだろうか。
本当に自己プロデュース力が大事だと思った作品でした。表現者を目指す者は必見
danny zee チェキねぇ、考えもんだけどパンサーのは欲しい
エレカシの宮本はもっと酷いけどね(笑)そもそも大きな成功しなかった理由はアンチャンのせいじゃなくヘビーメタルってジャンルで成功するのが日本じゃめちくちゃ難しいからなんだよな、マシンガンズのライブや音源は普通にレベルがたかいよ
強烈なトップダウン。言わない言えないのであれば優秀なリーダーは言いやすい環境も作れるはず。スキルの高いメンバーだっただけに惜しい。。。
ただここまで強烈に引っ張ってきたからこそHMでテレビに出たり武道館でライブやれるまで押し上げたんだと思います。
マシンガンズの作風嫌いだけど、熱烈なファンほどこの映像作品は直視したくなかったり嫌に思ったり、これがきっかけで冷めたりファン辞めたりした人もいるんだろうなって思うのと、バンドのやり方や企画の進め方などを考える上ではとても貴重な教材だと思った。
バンドって人間関係よねホント。それが嫌だからボーカロイドはじめDTM/DAWが普及したのもあるのかも。
ギター ← 人間
ベース ← 人間
ボーカル ← 初音ミク
ドラム ← PC
シンセ ← PC
という編成のバンドを見た事がある
スタジオ代が実質無料なので「いいな」と思ったりしたww
テクノロジーって凄いね
ビジョンの違いってやつだな
バンドだけじゃなく色んな仕事場どこでもよくある事
結果としてこの3人のバンドを組んだけど地方で20人も集められないバンドに成り下がったけどね...
まぁ上手かったけど面白くなかった
それそれ!
上手いのと面白いのは違う
まして上手いからといって集客出来るとは限らない
エディットピアフの映画でもそういうシーンがあったわ
この映像よくだしたな
METALLICAだってそうだった。
BON JOVIもそうかもしれない。
何度もバンドが空中分解しそうになってもやはり得るビッグマネーが仕事としてのモチベーションとなっているのではないのかな?
この頃のマシンガンズはそうではなかったって事かな?。
他のメンバーも一般的な企業で仕事してきた訳じゃないからディベートとかの方法も知らないし、全部感情論的な面が強くなるのかな。職人気質というか。
ANCHANGは経営者気質だからそのすり合わせに失敗したのかな。
ワンマンかなあ?anchangは理想を追い求めてそれを仲間とつくっていきたかっただけだと思う。
本当にみてるとanchangがかわいそうになる(;_;)
理想を押し通すのがワンマンであって結局うまくいかないから誰もついてこなくなる。
Anchangとサポートなら文句ないんだけどメンバー間で格差ができてるようだと長くは続かないね。
俺は初期から大好きだったからアンチでもなんでもないけど、昔からAnchangの態度は人としてどうなんだろうって思うことが多々あった。
毎回のように僕が偉いわけではないけど、とか僕がすごいわけじゃないけどって言うけど結局Anchangバンドなんだよ。
なら逆にこう弾いて!こうやって!の方が良かったんじゃないのかな?と見るたびに思う。
こりゃバンド続かんわ。結局自分の考え押し付けてるだけで他のメンバーを全く尊重してない
全員社会経験不足。
周りにそう言う人いるけど本当に思考が中高生レベルで止まってるから会話が疲れる。
職人の倅なんてこんなもんだろ
ここまでワンマンだとは・・・そりゃ3人一気に辞める訳だわ
12:07 これは思ってても口に出しちゃダメだと思う。
ソロ名義がSEX MACHINEGUNの男だぜ?
ドラム…それアウト
あんちゃんリーダー
ワンマンバンドなんて腐るほどあるけど、このバンドは独裁者が司令塔として機能してない、独裁者の理解者がバンド内に居ない。そして独裁者だけの力だけで売れる程の実力もない。
演奏力、歌唱力は抜きにして、こういう楽曲に対してどうこう言うのが違う気がした。
一般的に、仕事の内容の問題なのでは?
歌詞にメッセージ性が有れば、また違ったのかな。
こりゃ〜アカンわ
この後解散します😂😂😂🎉🎉🎉
めんどくさい奴やのーコイツ
このメンバーじゃ無くて
いいんじゃね?
仲わりいな。冷めすぎ。
インギータイプ。