【中編】BMWのR1250GSで山道を駆け巡る!テレレバーやライディングモードの感じも試していきます。大型バイク購入検討の方どうぞご覧ください。
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024
- レンタルバイクシリーズ
今回はBMWのR1250GSです
アドベンチャーバイクの最高峰にして、先駆け的な存在
今回は山の中をどんどん走ります。
ハンドリング、取り回しはどうか?
初めての方も、参考にどうぞご覧ください。
前編
• 【新車】BMWのR1250GSに乗ってみたら...
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真夏でもスネの辺りがちょっと暑いかなというくらいで、特に問題ないです。
4気筒エンジンに比べると快適です。
まあ、夏は信号待ちの度にラジエーターのファンが回ってしまいますが、多少の熱気が上がってくるくらいです。
シフトアシストは1速→2速はショックが大きいのでクラッチを握っています。
あと、回転数がある程度高いとショックは減ると思います。
S1000Rなどはクイックシフターのショックが少ないようなので、Rシリーズのように慣性マスが大きくなってしまうツインエンジンでは、瞬時に回転数を合わせる(落とす)にも限界があるのかと思います。
私のはGSではなくRSですが、同じエンジンですしあまり違いはないと思います。
夏熱くないのは良いですね。
減速でノーズダイブ少ないって、フロント荷重が掛らず曲がりにくい気がしますが、うまく作ってるんでしょうね。