ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
イノナカ無くなってからの方が二人の絆を感じられるのはなんとも皮肉というか…
二人共ホロライブ来て残ってくれて本当に有難う
2人が今後に向けて楽しそうに話してるだけで嬉しいし、良かったと思える
歌争奪企画とかは「面白そう」みたいなコメントも多かったけど、オリ曲1個出すのも大変だった当時はマジで笑い事じゃないレベルの壮絶企画だったと思う色々経てでも笑い話にできているのが何よりだ…
そんなんする前に星街に1曲くらいやるべきだったと思う
このコンビっててぇてぇって安い言葉で片付けられないくらいの、深くもなく浅くもない距離感やから見ててこれからも頑張ってほしいなーって素直に思える
あずきちもホロに来てくれて本当に良かったよね。今も完全に自由って訳では無いだろうけど、やりたいことを積極的に提案できる環境でありそうだし。
この世界線に感謝しかない。。。。
二人とも登録者100万人超えて好きなことを極めつつ今楽しそうに話してる姿を見れて本当に嬉しい。
こんな未来をあの頃の2人は想像できたんだろうか笑笑今では2人ともでっけぇ星になったのだ♪
ただただYAGOOやその他スタッフさんに感謝
自分もホロに出会って推しをたくさん作れるなんて幸せ物だなって思いました。
彗星のごとく現れたスターの原石と、月明かりのように優しく光が染み込んでくるあずきち互いが相手も引き立てる、相性の良さを二人に感じる
ものすごくわかる。2人の相性の良さ、そんな2人はイノナカミュージックからの移籍組という0期生唯一の同期(デビューがバラバラの分明確な同期と言えるのが2人だけ)ってのも含めて全部が全部この2人は切っても切れない関係にあるというのを物語ってて良い!
二人が今いてくれることに感謝
マジで良い配信だった
もう待ってましたよ私の推し同士のタイマンコラボ!2人の会話がもうどれもエモくて尊すぎるものばかりで歌も全部感動したりとで何もかも最高だった。
ホントにこうやって語り合える仲になれて良かった!配信者の気持ちは配信者にしかわからないから、これからも良き先輩としてアドバイスしていって欲しい。
NHKとかでカバーのドキュメンタリーを作るなら是非とも話を聞いてほしい二人
ほんとこの二人が潰されなくて良かった
この2人が潰されなかったからこそホロライブを、Vtuberを知って配信を見ている自分がいる。だから2人がこうして配信している今に感謝しかない。
でもイノナカなかったらこの二人もなかったんだよね。
まぁ、全てにおいて英断だったってことかね(・д・。)イノナカで始めたときも、イノナカを畳んだときも
同期が居るってこと、下積み時代を笑って話せることって良いな。
ボクは推しのAZちゃんがイノナカ以前には全くやってこなかったVtuberらしい配信をすいちゃんの配信から、おもしろさや楽しさを教えてもらいました そしてホロライブの楽しさもすいちゃんの移籍と共に知りました
実際すいちゃんは音楽方面の活動で意見を求められたりする立場になるだろうね3rdフェスの時もプロデュースしてたのはすいちゃんだし
過去もそんなに悪くなかったよって感じの話し方をしていてとても好感がもてる!と言うか、過去に縛られてるのは俺らかもねw
あずきち、ラジオやってくれんかな。声が良すぎるのだが
最大限オブラートに包んだ感がなんともイノナカがあったからこそ2人の今が在ると言えばそうに違いないけどね・・・
良くも悪くも2人にとっては大きな経験になったはず
そんなazkiも今やプロゲッサー
YAGOOの選択は英断だったけど、他のスタッフの頑張りもあってこそだから…ほんと、今の状態に収まって良かったよ…
みこちとは違う絡み方をしてきたんだったなーとはおもうこれはコレでいい関係だな、と
レーベルと企画を同一にはできんけど2021年ぐらいまでは急に企画終了みたいなことが何回かあった不採算部門を切るとか経営視点でいうとそれが正しいんやろうけどyagooさん結構行くときはスパッと行くんやなって思ってたセグメントがちがちで、あっちとこっち明確に分かれてたイメージというかでも上場してより縛りが増えてきているのにホロメンの方々が動きやすそうにしているのが今の印象人も金も増えたからやろうけど、多分元々yagooさんがやりたかった形に近づいてるようにも思う大きくなったからこその強さをホロメンに還元してより組織として強くなるみたいな好循環
やりたいことをやる為に不採算企画は思い切って終わらせて、リソースを大事にしてたんだと思う。多少の批判は社員が被るけど、他箱の離職率を考えると捻出したリソースを配信者のやりたいことに回してくれてるから配信者が楽しめてるのかなぁと。もちろん裏側なんて僕らに完全にわからないけどね。
この二人は配信業引退しても裏方で活動してほしい
4:41のすいちゃんの「うん」と 4:44の「そうだね」がかわいい
Project HOPEは終了しちゃったけど、新レーベルでリグロスがでたからいい方向に進んでくれたらいいな
ツラニミズ氏の話とか本人達の話諸々含め、もうちょいぶっちゃけた話聞きたかったなーと正直思った
苦悩はありましたが、イノナカがなければここに二人はいなかった。
コロナ禍になってからのファンの方が多いだろうからあれだけど、イノナカ幽閉期は長すぎたんだよね。特に歌に関してはコロナが明けて蛙周りの諸々が取れてから漸く動き出した感がある角が立つ人がカバーを離れたからこそ今こうして語れるのだろうけれど
INNKミュージックがすいちゃんをホロライブに導いた 一度、ホロライブに落とされてからの再度チャレンジは「音楽レーベルのINNKでどうですか?」から始まった だから、INNKが受け入れるということがなければ、今の状況は生まれなかった
2人とも英語の頻度高いなw
これReGLOSSの相談してこいよっていうメッセージじゃない?
妄想乙
🌱
カエルさんよ…
あくまでも私個人の感想ですが、この2人の歌唱力は他のホロメンより頭一つ抜けていると思います。歌の編集ができない「歌枠」配信を見ればそれはわかると思います。そしてそれは、イノナカという「音楽レーベル」での活動があったからではないかと思います。歯がゆいことや遠回りもあったかもしれませんが、今や2人とも登録者100万人を超え、メジャーレーベルから楽曲リリースできるほどの存在です。これからも歌、配信ともに応援しております。
カバーさん 耳順も大事
歌以外でリスナーに知ってもらえる場面の多い(フォロワーを獲得できる)ホロメンの方が二人がやりたいことをのびのびと出来ていたのは横で見てて歯がゆかっただろうなぁと思う。
配信ギリギリ??
今でもカエルのプロデュースが悪かったと思ってるわ
俺は好きだったけどね。当時のAZKiの雰囲気も活動内容も
すいちゃんは配信メインで〜と言ってるけど、言ってしまえば音楽レーベルとしてはあずきちに注力したくてすいちゃんは無視されてたもんだからねすいちゃんはやりたい事をやらせてもらえない、あずきちは頑張ってるのに成果が出ないと散々だった。ホロに加入してからは自由に活動して才能を発揮してるし、あの時代は本当の意味で井の中だったんだよな
まぁそんな感じだった。あんま覚えてないけど、グッズもあずきち専用サイトみたいなんだった。まぁ元々が有名な歌い手だから仕方ないのかもしれんが、星街が何もしてもらえんかったのは特例で加入したのを加味してもちょっとな…と思った。今良いからええけどね
お二人がイノナカに対して最大限の配慮してしゃべっているのがわかるのがつらい当時の経験が糧になってはいるかもだけどどう考えても遠回りだったよなぁ
気持ちは分からなくはないけど「どう考えても遠回りだったよなぁ」は結局結果論かなあ。配信で言ってた通り、当時は手探り状態だったんだから、何が正解かはわからなかったんじゃないかな。それにイノナカ時代について最大限配慮するような話だったら、そもそも自らこんな枠取らないし。もちろん言わない話はあるだろうけど。個人的には、二人とも今でもちゃんと活躍できていて「昔は大変だったなあ」ってしゃべれててよかったよねって感じ。
遠回りも何もイノナカなかったら二人ともホロライブにいないけど
糧になってるならそれは遠回りではない
同業者がほぼいない状況でノウハウもない中手探りだからなぁ。例えば新衣装作るのと更衣室作ってトイレでの着替えをやめるのどっちが優先か、みたいな選択肢が無限に出てくる。今ならわかるんだろうと思うと無駄ではないかな。
そんな分社化しないといけないもんなんかね?リグロスとか
2人は避けてるのに勝手にイノナカ批判に繋げてるやつが多いな…。当時のvって許諾とらないのが当たり前の危ないやつら扱いだったんだから、歌でやりたいって子たちが歌以外の要素で炎上してデジタルタトゥーつけないための戦略だったと思うぞ。結果すいちゃんがそれをやめて上手くいったからって、過去に遡って叩くのはただの後出しジャンケン。
最初の一文は同意見です。ただ、イノナカ時代に星街すいせいに与えられた曲は一つもなかったということはお伝えしておきますね。後半は後半で運営をよく言い過ぎかなとも思う。星街に暴言もっと言ってけってプロデュースした人がそこまで考えてるとは思えない。
当時のVというかそもそも事務所所属の有無を問わずゲーム実況者の殆どが明確な許諾なんてとってませんでしたよ。たまたま大箱で人気が出たホロライブが槍玉に上がっただけです。
イノナカというよりプロデューサーな。それも結果が残せないままに一人は放り出し、一人は一度は継続の道を決めたのにその道を断ち切りやがった。ホロライブって受け皿が無かったらマジでいのちが尽きてもおかしく無かったんや。
カエルはイノナカのキャスト2人よりも己が表舞台に立ちたいのが見え見えだったからな。自己主張が激しい上に変に我が強い厄介な業界人って印象しかなかったわカバーがカエルクビにして2人をホロライブに移してくれて良かったと思ってるよ
イノナカがきっかけとしていつまでも名前が出てくるけど、リスナーでいい印象持ってる人なんてほぼいないでしょ。当事者である2人含めて。だから、いつまでもネタとしてでも名前を引きずるのはくどいし聞き苦しいからもう名前出さなくていいよって思うわ。
AZKIの初期のキャラデザなかなかにひどいなw
虫みたいなテカテカした謎のデザインのAzkiと、手書き感満載のすいせいこそイノナカよ
@@moskva-ss1wiすいせいに関しては自分で手掛けたからなぁ、
ああ、ボクはあの姿に 惚れたんですよ
ごめんね。ありがとう。が多い
んー、社内にヒアリングとか採取って発想がまだそんなないのかあ社員のほうではノウハウの蓄積は有るんだろうけどまだ所属タレントのメンタルケアとか用意出来るほどは調ってないんだろなあ
絶許
肩書きは0期生だけど加入に関しては途中からだったからね…2人の考えや想いが聞けてよかった
イノナカ無くなってからの方が二人の絆を感じられるのはなんとも皮肉というか…
二人共ホロライブ来て残ってくれて本当に有難う
2人が今後に向けて楽しそうに話してるだけで嬉しいし、良かったと思える
歌争奪企画とかは「面白そう」みたいなコメントも多かったけど、オリ曲1個出すのも大変だった当時はマジで笑い事じゃないレベルの壮絶企画だったと思う
色々経てでも笑い話にできているのが何よりだ…
そんなんする前に星街に1曲くらいやるべきだったと思う
このコンビっててぇてぇって安い言葉で片付けられないくらいの、深くもなく浅くもない距離感やから見ててこれからも頑張ってほしいなーって素直に思える
あずきちもホロに来てくれて本当に良かったよね。
今も完全に自由って訳では無いだろうけど、やりたいことを積極的に提案できる環境でありそうだし。
この世界線に感謝しかない。。。。
二人とも登録者100万人超えて好きなことを極めつつ今楽しそうに話してる姿を見れて本当に嬉しい。
こんな未来をあの頃の2人は想像できたんだろうか笑笑
今では2人ともでっけぇ星になったのだ♪
ただただYAGOOやその他スタッフさんに感謝
自分もホロに出会って推しをたくさん作れるなんて幸せ物だなって思いました。
彗星のごとく現れたスターの原石と、月明かりのように優しく光が染み込んでくるあずきち
互いが相手も引き立てる、相性の良さを二人に感じる
ものすごくわかる。
2人の相性の良さ、そんな2人はイノナカミュージックからの移籍組という0期生唯一の同期(デビューがバラバラの分明確な同期と言えるのが2人だけ)ってのも含めて全部が全部この2人は切っても切れない関係にあるというのを物語ってて良い!
二人が今いてくれることに感謝
マジで良い配信だった
もう待ってましたよ私の推し同士のタイマンコラボ!
2人の会話がもうどれもエモくて尊すぎるものばかりで歌も全部感動したりとで何もかも最高だった。
ホントにこうやって語り合える仲になれて良かった!
配信者の気持ちは配信者にしかわからないから、これからも良き先輩としてアドバイスしていって欲しい。
NHKとかでカバーのドキュメンタリーを作るなら是非とも話を聞いてほしい二人
ほんとこの二人が潰されなくて良かった
この2人が潰されなかったからこそホロライブを、Vtuberを知って配信を見ている自分がいる。
だから2人がこうして配信している今に感謝しかない。
でもイノナカなかったらこの二人もなかったんだよね。
まぁ、全てにおいて英断だったってことかね(・д・。)イノナカで始めたときも、イノナカを畳んだときも
同期が居るってこと、
下積み時代を笑って話せることって良いな。
ボクは推しのAZちゃんがイノナカ以前には全くやってこなかったVtuberらしい配信をすいちゃんの配信から、おもしろさや楽しさを教えてもらいました
そしてホロライブの楽しさもすいちゃんの移籍と共に知りました
実際すいちゃんは音楽方面の活動で意見を求められたりする立場になるだろうね
3rdフェスの時もプロデュースしてたのはすいちゃんだし
過去もそんなに悪くなかったよって感じの話し方をしていてとても好感がもてる!と言うか、過去に縛られてるのは俺らかもねw
あずきち、ラジオやってくれんかな。声が良すぎるのだが
最大限オブラートに包んだ感がなんとも
イノナカがあったからこそ2人の今が在ると言えばそうに違いないけどね・・・
良くも悪くも2人にとっては大きな経験になったはず
そんなazkiも今やプロゲッサー
YAGOOの選択は英断だったけど、他のスタッフの頑張りもあってこそだから…
ほんと、今の状態に収まって良かったよ…
みこちとは違う絡み方をしてきたんだったなーとはおもう
これはコレでいい関係だな、と
レーベルと企画を同一にはできんけど2021年ぐらいまでは急に企画終了みたいなことが何回かあった
不採算部門を切るとか経営視点でいうとそれが正しいんやろうけどyagooさん結構行くときはスパッと行くんやなって思ってた
セグメントがちがちで、あっちとこっち明確に分かれてたイメージというか
でも上場してより縛りが増えてきているのにホロメンの方々が動きやすそうにしているのが今の印象
人も金も増えたからやろうけど、多分元々yagooさんがやりたかった形に近づいてるようにも思う
大きくなったからこその強さをホロメンに還元してより組織として強くなるみたいな好循環
やりたいことをやる為に不採算企画は思い切って終わらせて、リソースを大事にしてたんだと思う。多少の批判は社員が被るけど、他箱の離職率を考えると捻出したリソースを配信者のやりたいことに回してくれてるから配信者が楽しめてるのかなぁと。もちろん裏側なんて僕らに完全にわからないけどね。
この二人は配信業引退しても裏方で活動してほしい
4:41のすいちゃんの「うん」と 4:44の「そうだね」がかわいい
Project HOPEは終了しちゃったけど、新レーベルでリグロスがでたからいい方向に進んでくれたらいいな
ツラニミズ氏の話とか本人達の話諸々含め、もうちょいぶっちゃけた話聞きたかったなーと正直思った
苦悩はありましたが、イノナカがなければここに二人はいなかった。
コロナ禍になってからのファンの方が多いだろうからあれだけど、イノナカ幽閉期は長すぎたんだよね。
特に歌に関してはコロナが明けて蛙周りの諸々が取れてから漸く動き出した感がある
角が立つ人がカバーを離れたからこそ今こうして語れるのだろうけれど
INNKミュージックがすいちゃんをホロライブに導いた 一度、ホロライブに落とされてからの再度チャレンジは「音楽レーベルのINNKでどうですか?」から始まった だから、INNKが受け入れるということがなければ、今の状況は生まれなかった
2人とも英語の頻度高いなw
これReGLOSSの相談してこいよっていうメッセージじゃない?
妄想乙
🌱
カエルさんよ…
あくまでも私個人の感想ですが、この2人の歌唱力は他のホロメンより頭一つ抜けていると思います。歌の編集ができない「歌枠」配信を見ればそれはわかると思います。そしてそれは、イノナカという「音楽レーベル」での活動があったからではないかと思います。歯がゆいことや遠回りもあったかもしれませんが、今や2人とも登録者100万人を超え、メジャーレーベルから楽曲リリースできるほどの存在です。これからも歌、配信ともに応援しております。
カバーさん 耳順も大事
歌以外でリスナーに知ってもらえる場面の多い(フォロワーを獲得できる)ホロメンの方が
二人がやりたいことをのびのびと出来ていたのは横で見てて歯がゆかっただろうなぁと思う。
配信ギリギリ??
今でもカエルのプロデュースが悪かったと思ってるわ
俺は好きだったけどね。当時のAZKiの雰囲気も活動内容も
すいちゃんは配信メインで〜と言ってるけど、言ってしまえば音楽レーベルとしてはあずきちに注力したくてすいちゃんは無視されてたもんだからね
すいちゃんはやりたい事をやらせてもらえない、あずきちは頑張ってるのに成果が出ないと散々だった。
ホロに加入してからは自由に活動して才能を発揮してるし、あの時代は本当の意味で井の中だったんだよな
まぁそんな感じだった。あんま覚えてないけど、グッズもあずきち専用サイトみたいなんだった。まぁ元々が有名な歌い手だから仕方ないのかもしれんが、星街が何もしてもらえんかったのは特例で加入したのを加味してもちょっとな…と思った。今良いからええけどね
お二人がイノナカに対して最大限の配慮してしゃべっているのがわかるのがつらい
当時の経験が糧になってはいるかもだけどどう考えても遠回りだったよなぁ
気持ちは分からなくはないけど「どう考えても遠回りだったよなぁ」は結局結果論かなあ。配信で言ってた通り、当時は手探り状態だったんだから、何が正解かはわからなかったんじゃないかな。それにイノナカ時代について最大限配慮するような話だったら、そもそも自らこんな枠取らないし。もちろん言わない話はあるだろうけど。
個人的には、二人とも今でもちゃんと活躍できていて「昔は大変だったなあ」ってしゃべれててよかったよねって感じ。
遠回りも何もイノナカなかったら二人ともホロライブにいないけど
糧になってるならそれは遠回りではない
同業者がほぼいない状況でノウハウもない中手探りだからなぁ。例えば新衣装作るのと更衣室作ってトイレでの着替えをやめるのどっちが優先か、みたいな選択肢が無限に出てくる。今ならわかるんだろうと思うと無駄ではないかな。
そんな分社化しないといけないもんなんかね?
リグロスとか
2人は避けてるのに勝手にイノナカ批判に繋げてるやつが多いな…。
当時のvって許諾とらないのが当たり前の危ないやつら扱いだったんだから、歌でやりたいって子たちが歌以外の要素で炎上してデジタルタトゥーつけないための戦略だったと思うぞ。
結果すいちゃんがそれをやめて上手くいったからって、過去に遡って叩くのはただの後出しジャンケン。
最初の一文は同意見です。
ただ、イノナカ時代に星街すいせいに与えられた曲は一つもなかったということはお伝えしておきますね。後半は後半で運営をよく言い過ぎかなとも思う。星街に暴言もっと言ってけってプロデュースした人がそこまで考えてるとは思えない。
当時のVというかそもそも事務所所属の有無を問わずゲーム実況者の殆どが明確な許諾なんてとってませんでしたよ。
たまたま大箱で人気が出たホロライブが槍玉に上がっただけです。
イノナカというよりプロデューサーな。それも結果が残せないままに一人は放り出し、
一人は一度は継続の道を決めたのにその道を断ち切りやがった。
ホロライブって受け皿が無かったらマジでいのちが尽きてもおかしく無かったんや。
カエルはイノナカのキャスト2人よりも己が表舞台に立ちたいのが見え見えだったからな。自己主張が激しい上に変に我が強い厄介な業界人って印象しかなかったわ
カバーがカエルクビにして2人をホロライブに移してくれて良かったと思ってるよ
イノナカがきっかけとしていつまでも名前が出てくるけど、リスナーでいい印象持ってる人なんてほぼいないでしょ。当事者である2人含めて。だから、いつまでもネタとしてでも名前を引きずるのはくどいし聞き苦しいからもう名前出さなくていいよって思うわ。
AZKIの初期のキャラデザなかなかにひどいなw
虫みたいなテカテカした謎のデザインのAzkiと、手書き感満載のすいせいこそイノナカよ
@@moskva-ss1wiすいせいに関しては自分で手掛けたからなぁ、
ああ、ボクはあの姿に 惚れたんですよ
ごめんね。ありがとう。
が多い
んー、社内にヒアリングとか採取って発想がまだそんなないのかあ
社員のほうではノウハウの蓄積は有るんだろうけど
まだ所属タレントのメンタルケアとか用意出来るほどは調ってないんだろなあ
絶許
肩書きは0期生だけど加入に関しては途中からだったからね…
2人の考えや想いが聞けてよかった