ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ありがとうございました😊少し緊張していたのであまりうまく話せませんでしたが、また機会がありましたら是非コラボしましょう!!
井上先生の声はとても聞き取りやすいですよ!またぜひコラボしてください🙏本当にすてきな機会をいただいて、ありがとうございました😊
井上先生はもともと日本人なんですけど、すべて日本語で話した動画が逆に珍しいですwww
前回の関西弁に引き続き、今回はわたしの故郷、神戸について!!もう、感動です😭✨井上先生の動画もよく参考にさせていただいているのですごく親近感が湧きます!
Thanks!
Mizuさん、いつもありがとうございます!別のコメントに書いてくださっていましたが、最近はつたないながらも英語と中国語で概要欄を書くことにしました!いつも応援ありがとうございます🙇♀️
あかね先生。楽しかったですお疲れさまでした
あかね先生と井上先生お二人が大好き。加油💪
謝謝☺️
二人の先生もすごい。
先生、いつもお世話になっております。先生のビデオのおかげで日本語勉強ができて、本当にありがとうございます。
面白い話ですよね、あかね先生ありがとうございます、色々なこと分かりました。
あかね先生と井上先生ありがとうございました非常有幫助的影片介紹又學到了自我介紹的重點謝謝~~
謝謝你看到我的影片〜!
あかね先生、井上先生、ありがとうございました。本当にいいお話でしたね。これから、神戸に遊びいきたい。大阪と京都の近いことがしらなかった。おもしろいせつめいでした。ブラジル人なので、まだ日本語をまなんでいます。あかね先生の動画はいい勉強方法になっています!👏👏👏🥰🌷
私のTH-camで勉強してくれてありがとうございます😊
二人とも中国語も上手! 👍
謝謝!
わぁ!ありがとうございます!動画を見てくれてありがとうございます^^
ありがとうございました。
Thank you for your wonderful content. They are so interesting and down to earth I am enjoying them
謝謝あかね老師的安排,謝謝井上老師的介紹,讓我更了解神戶,謝謝老師們。
ああああ懐かしい!日本に行ったときに酒蔵巡りをしました、神戸で!めちゃ上手いと思いまたよね、日本酒って!ホントに!神戸牛けど食べたことがないんです。
井上さん、ありがとうございます
神戸が綺麗な町
井上先生ってイケメンですねえ
神戸の話題面白かったです。私は一度だけ行ったことがあって、初めて中国に行った時に神戸から天津行きの船に乗りました。概要欄がすごく充実していますね。すごいです。
概要欄を見てくださって嬉しいです!ありがとうございます😊
凄い素晴らしい👍🔥ここまで入って来ました🔥🔥👍👍何でもOから始まるとの事👍👍🔥🔥
broadcast is so good
僕は2020年は4か月で神戸にある日本語学校で勉強しました。井上先生と言ったように神戸がめちゃくちゃ綺麗な街です。その期間が本当に楽しかったです。あああまた日本に行きたいな~。
ありがとごさますた
两位老师都很喜欢😘
ありがとうございます
このビデオはとても面白くて勉強になりました。三年前の留学のときに神戸に一回行って、僕の住んでいるアメリカのシャーロットに似てたと思っていました。あまり観光地がないけど、ちょうどいいサイズで住みやすい場所ですから。シャーロットは海や山がないんですけど🙃あかね先生がこの日本の旅シリーズを続けて頂いたらうれしいです!
みんな言うのですね👍👍🔥🔥
去年、神戸へ行きました、さすが人気がある町です。生活が全然急がないで、心が落ち着きます。本当に快適な体験です。
栄えているけど、落ち着いている雰囲気がとてもいいですよね✨
井上先生!>< ここでこんなにお会いするとは思いませんでした。 とても嬉しくて嬉しいです。 oㄱ
先生の動画をいつも応援してますとても勉強になります。
凄く勉強になりましたね🎌💪🎵🍀
先生たちは話す日本語が分かりやすくて、自信になります。
ですよね👍癒やされる日本語🎌
とても面白くて楽しい動画でした!私も神戸に一度だけ旅行に行ったことがあり、その時は、コーヒーの博物館や、人と防災未来センターへ行ったことがあります。色々と過ごしやすい観光地でした。また行きたいです!動画ありがとうございました😊
神戸は美しいところです。景気も、人も。特に女性の方はちょうど大阪と東京の真ん中で、静か過ぎもにぎやかすぎもない。4年間ここで留学生活過ごさせていただきました。
色々ありがとうございました。僕は日本の土踏んだ事がないけれども、日本の色々な地方の事とか日本人の発表で出た言葉意見聞いていただきました。
ほんとうにありがとうございます11月以降、仕事のために、神戸市に引っ越すんだけど、神戸市のことはろくに知らないので、ちょっと不安があるが、ビデオをみるとホッとしました!!😊😊😊
喜歡這樣自然的對話,
ビデオありがとうございました
わたくしはバングラデシュ🇧🇩からまいりました。神戸に住んでいます.神戸が大好き😘です
神戸から見てくれて嬉しいです✨
@@Akane-JapaneseClass どうもありがとうございます先生、わたくしはいつもあなたの動画を見ています特に関西と関係がある動画💕💕
予感的中!待ってました!井上先生の動画はすごく整理されていて、他の人にも紹介しやすいです☺️全くの余談ですが、私自身も商業学科出身なので、今まで以上に親しみを感じさせて頂けそうです☺️
先生、またオンラインでトークイベントが行いませんか。。参加したい❤️❤️
来月にイベントを企画しています!またTH-camとInstagramのストーリーズでお知らせします☺️
I have followed Mr. Inoue Kazuhiro for Japanese learning via YT flicks. He just had his new book published a few days ago and I ordered it. A very nice book for Japanese learners. Glad to see Akane teacher had a live with him. Good time
有馬温泉、中華街の紹介がありませんでしたね。食べ物は長田区のそばめしもあります。
井上先生とコラボして動画を撮ってくれてありがとう。実は、数年前にTH-camで日本語の勉強するためにチャンネルを探していたとき井上先生のチャンネルが出てきました。当時、初級者向けの動画はぴったりだと思いましたが、時が経てもっと挑戦したくなって、つい見なくなってしまいました。
凄く日本語を勉強になりましたね👍👍🔥🎵
这位先生在youtu经常看了啦
神戸の住人です。神戸牛はなかなか食べられないと言ってますが、そこら辺のお肉屋さんで扱ってて切り落とし等手軽に買えるものもありますよ。スーパーとかではなかなか難しいかもしれませんね。
大阪にも近くて街もオシャレで静かだから全国でも指折りに住みやすい地域だと思う
Great
北野坂に住んでいるけど、大阪から神戸に引っ越しして、生活費とか生活し方全然違うし、大変でした。家賃が高い一方でアルバイトの時給が安いです。
😊🙇
井上先生をフォローしました😄,ですが、中国語がわからないんです
いつから 新しい ネパールの 学生は 日本へ来られますか。
在一起
Có thể viết kèm ベトナム語 cùng được không ạ
benezera kara yorooshiku, kurisuto sama ha kitteimasu.
What is "pera-pera" ?
speaking a foreign language fluently
@@Ameen_Ki ah thank you so much!
すみませんが。11:52の”うえで”というのは何いう意味ですか
😇
👍🙏
福祉、教育には金を掛けない所です。そして税金高い。❗そして市役所はあちらのかたが多いね。
Do you not collaborate with
般配😍
或る本には以下の分がありました:「ある天体のある原子」これは何を意味するのか頭が混乱しています。「天体のある原子」は「窓のある部屋」と同じ構造なので、部屋に窓が存在するという意味になるので、原子に天体が存在するという意味になります。しかし明らかに間違っている。原子は極めて小さい物で、天体は極めて大きい物である。原子の中に天体が存在する事は有り得ない。しかし「天体のある原子」という表現にはそう言う意味はあり得る。「天体のある原子」 = 「天体が存在する原子」 = 「原子の中に天体が存在する」しかし「天体のある原子」には別の解釈ができます。「天体のある原子」 = 「天体に存在する原子」 = 「天体の中に原子が存在する」「天体のある原子」には丸っきり正反対の意味の解釈が可能という事になります。これと同じように以下の文も考えられます:「鮫の殺した人」鮫が人を殺したのか、それとも人が鮫を殺したのか、全く分からない。「鮫が殺した人」または「鮫を殺した人」という両方の解釈が可能です。「鮫の殺した人」は完全に意味不明な文となってしまいます。これでよろしいでしょうか?ご意見を伺えたいと思います。
通りすがりの日本人ですが、失礼します。なかなか鋭いですね。仰っている意味はよくわかります。ネイティブとしての感覚で申し上げますと、まず初めの文「ある天体のある原子」ですが、仰る通り二通りの解釈が理論上は可能ですが、上手く説明できませんが私は文面を見て即座に(またはこれを音として聞いた場合も即座に)「とある原子が、とある天体に存在している状況」を指しているというイメージが浮かびます。これはパッと説明できませんが、とりあえずこの文章の場合、初めに「ある天体」と出てきて、やはりネイティブの日本語話者の感覚だと「天体」という字面(じづら)だったり音が、日本語学習者よりもより鮮明に強く見えたり感じる要素があるんじゃないかと思います。「天体」と聞いた瞬間に、なにかドでかいイメージが即座に浮かぶのです。その後、むにゃむにゃと続いて最後に「原子」でこの文は締まりますが、ここでも日本語母語話者だと原子と聞いたら瞬間的になにか超小さいもののイメージが浮かびます。そこでおそらくほとんどの日本語母語話者はここで解釈に難を覚えないと思われます。次にこれを音の面で言うと、この文を音として発する時、日本語母語話者の場合は「ある天体のある原子」の文の途中のところで極僅かに(人によっては明瞭に)間(ま)が生じると思われます。すなわち「ある天体の ある原子」みたいに「の」と「あ」の間(あいだ)に僅かに間(ま)を置いて発声します。声に出さなくても(黙読でも)そのような意識になると思います。また、ここで文全体のイントネーションも前者(天体に原子がある状態)と後者(原子に天体がある状態)で変わります。申し訳ないですが、ここではそれがどのように変わるのか、どのように異なるのかという説明はしません。非常に複雑になってくるからです。少なくともかなり高度な、ネイティブに近いくらいの聴解能力が前提として必要となってくると思われるので、まずその極僅かな音の違いを聞き分けられる耳があるかどうかの話にもなってきます。こういった複数の解釈が考えられる節や文というのはよくあることですが、その際往々にして、「それは文脈によって大体わかる、判断がされる」とよく言われるのですが、私は正直あまりそうは思いません。もちろんそのような、文脈から正解を類推する要素自体はありますが、それよりも音声的に言うと声色の微妙な違いだったり、また文面的に言うと、二通りの解釈が可能であるものの、この状況でこの意味を指したい場合は大体こういう言い方になる(こういう言い方はしない)、みたいなネイティブ的な勘というものがあります。どの言語もそうだと思われます。二つ目の「鮫の殺した人」これは微妙ですね。正直に申し上げるとかなり外国人っぽい文章です。二通りの解釈どころか人によっては何を言ってるのかわからないという判断をされるくらい不自然だと思います。文法的にはそこまでおかしいとは思いませんが、とにかくネイティブの母語話者的にはまず言わない、使わない文の作り方です。私の感覚で申し上げますが、「鮫の殺した人」という文を見ると(聴くと)、「鮫が殺した人」、こちらの状況はなんとか浮かんできますが、「鮫を殺した人」、こちらは浮かんできません。これも文脈云々じゃなくて、非常に変です。おそらく日本語母語話者で「鮫を殺した人」という意味で「鮫の殺した人」という文章を作る人は1%もいないと思います。0.1%もいないかもしれません。おそらくなぜそうなのかの理論的な説明を求めていると思いますが、うまく説明できません。申し訳ありません。ただ正直に言うと、説明云々じゃないレベルですごくおかしいです。今思い付きましたが、文面が変わりますが、「鮫の殺害をした人」、これだと「鮫を殺した人」の意味になります。なりますが、日本語としてはちょっと変ですね。「殺害」という名詞が鮫にはふさわしくないのが関係していると思いますが。(殺害というとその対象としては人が来るイメージ)。前者の「鮫が殺した人」という意味での「鮫の殺した人」にしても、こちらはまだ状況が浮かんできますが、本当に少しですが不自然な気がします。これも「殺す」という動詞の性質がなかなか繊細なのだと思います。おそらく日本語母語話者が「鮫が殺した人」の情景を描写する時、最も多く言うであろう言い方は「鮫に食べられた人」、「鮫に食われた人」、もしくは「鮫に食い殺された人」、この3つが上位3位となるでしょう。もしかしたら動物の種類によって異なるかもしれませんが、鮫が主語の場合は能動態としての「殺す」はあまり出てきません。それよりは「食べる」とか「食う」という動詞が出ることが多いですね。「殺す」と言うと他の言語は知りませんが日本語の場合だと「食べる」とかよりも第一にまず殺す行為、殺したという結果を強く求めているような感じがします。鮫は他の獲物や人間に対して「こいつを殺したい」という意思はないですよね、鮫にとっての殺害行為は食べた後の客観的な結果、出来事なので、殺害行為自体が目的ではないです。目的は「こいつを食べたい」です。とにかく日本人が「鮫」という単語を聞いたらその鮫が動作主の場合、最多登場動詞は圧倒的に「食べる」か「食う」になるでしょう。そして「鮫が食べた人」とはあまり言わず、受動態となり「鮫に食べられた人」となります。もっと細かく言うと「食べられた」というとなにかモグモグと食事行為をしているようなイメージが強いのでここでは「食われる」を選択し、「鮫に食われた人」というのが口語的には一番自然な気がします。ここまで書くとあまりに難しすぎる、細かすぎるという感想になると思われます。ただ、このあたりの話になってくると、仮にこの水準まで日本語能力を上げたいという話ならば、日本人同士の会話や発表などの膨大な聴解の積み重ねは勿論のこと、同時に膨大な読書の積み重ねが、このあたりの微細な感覚を養う唯一の手段ということになるでしょう。
@@pahoopahoo ご回答有難うございます提示した文は例文に過ぎない。不自然かどうかは別として、曖昧かどうかを議論したい。曖昧であればその理由を追求したいと思います。表現がいくら不自然であっても、意味がちゃんと伝われば問題はない筈。しかし曖昧は表現の場合、誤解され、言いたい事が伝わらない可能性があります。その意味では曖昧な表現は危険であります。日本語は曖昧であるとよく言われます。その中の一つの理由を議論したいと思っています。一般的には「名詞 + 助詞 + 動詞」の場合は名詞と動詞の関係を助詞が示しているから文ははっきりしています。例えば「魚を食べる」の「魚」が目的語である事が助詞の「を」で分かります。しかし「動詞 + 名詞」の場合は助詞が消えます。助詞がないと名詞と動詞の関係が分からなくなってしまいます。「食べる魚」の名詞と動詞の関係が不明である。「魚」は目的語なのか主語なのか、助詞がないと分からない。表現が不自然かどうかにかかわらず、「動詞 + 名詞」と言う構造は根本的に曖昧であり、複数の解釈が可能である。しかもそんな構造が至る所にあるから、日本語自体が曖昧になってしまいます。
ありがとうございました😊少し緊張していたのであまりうまく話せませんでしたが、また機会がありましたら是非コラボしましょう!!
井上先生の声はとても聞き取りやすいですよ!
またぜひコラボしてください🙏
本当にすてきな機会をいただいて、ありがとうございました😊
井上先生はもともと日本人なんですけど、すべて日本語で話した動画が逆に珍しいですwww
前回の関西弁に引き続き、今回はわたしの故郷、神戸について!!もう、感動です😭✨
井上先生の動画もよく参考にさせていただいているのですごく親近感が湧きます!
Thanks!
Mizuさん、いつもありがとうございます!
別のコメントに書いてくださっていましたが、最近はつたないながらも英語と中国語で概要欄を書くことにしました!
いつも応援ありがとうございます🙇♀️
あかね先生。楽しかったです
お疲れさまでした
あかね先生と井上先生お二人が大好き。加油💪
謝謝☺️
二人の先生もすごい。
先生、いつもお世話になっております。先生のビデオのおかげで日本語勉強ができて、本当にありがとうございます。
面白い話ですよね、あかね先生ありがとうございます、色々なこと分かりました。
あかね先生と井上先生ありがとうございました
非常有幫助的影片介紹
又學到了自我介紹的重點
謝謝~~
謝謝你看到我的影片〜!
あかね先生、井上先生、ありがとうございました。本当にいいお話でしたね。これから、神戸に遊びいきたい。大阪と京都の近いことがしらなかった。おもしろいせつめいでした。ブラジル人なので、まだ日本語をまなんでいます。あかね先生の動画はいい勉強方法になっています!👏👏👏🥰🌷
私のTH-camで勉強してくれてありがとうございます😊
二人とも中国語も上手! 👍
謝謝!
わぁ!ありがとうございます!動画を見てくれてありがとうございます^^
ありがとうございました。
Thank you for your wonderful content. They are so interesting and down to earth I am enjoying them
謝謝あかね老師的安排,謝謝井上老師的介紹,讓我更了解神戶,謝謝老師們。
ああああ懐かしい!日本に行ったときに酒蔵巡りをしました、神戸で!めちゃ上手いと思いまたよね、日本酒って!ホントに!
神戸牛けど食べたことがないんです。
井上さん、ありがとうございます
神戸が綺麗な町
井上先生ってイケメンですねえ
神戸の話題面白かったです。私は一度だけ行ったことがあって、初めて中国に行った時に神戸から天津行きの船に乗りました。
概要欄がすごく充実していますね。すごいです。
概要欄を見てくださって嬉しいです!
ありがとうございます😊
凄い素晴らしい👍🔥
ここまで入って来ました🔥🔥👍👍
何でもOから始まるとの事👍👍🔥🔥
broadcast is so good
僕は2020年は4か月で神戸にある日本語学校で勉強しました。井上先生と言ったように神戸がめちゃくちゃ綺麗な街です。その期間が本当に楽しかったです。あああまた日本に行きたいな~。
ありがとごさますた
两位老师都很喜欢😘
ありがとうございます
このビデオはとても面白くて勉強になりました。三年前の留学のときに神戸に一回行って、僕の住んでいるアメリカのシャーロットに似てたと思っていました。あまり観光地がないけど、ちょうどいいサイズで住みやすい場所ですから。シャーロットは海や山がないんですけど🙃あかね先生がこの日本の旅シリーズを続けて頂いたらうれしいです!
みんな言うのですね👍👍🔥🔥
去年、神戸へ行きました、さすが人気がある町です。生活が全然急がないで、心が落ち着きます。本当に快適な体験です。
栄えているけど、落ち着いている雰囲気がとてもいいですよね✨
井上先生!>< ここでこんなにお会いするとは思いませんでした。 とても嬉しくて嬉しいです。 oㄱ
先生の動画をいつも応援してますとても勉強になります。
凄く勉強になりましたね🎌💪🎵🍀
先生たちは話す日本語が分かりやすくて、自信になります。
ですよね👍
癒やされる日本語🎌
とても面白くて楽しい動画でした!私も神戸に一度だけ旅行に行ったことがあり、その時は、コーヒーの博物館や、人と防災未来センターへ行ったことがあります。色々と過ごしやすい観光地でした。また行きたいです!
動画ありがとうございました😊
神戸は美しいところです。景気も、人も。特に女性の方はちょうど大阪と東京の真ん中で、静か過ぎもにぎやかすぎもない。4年間ここで留学生活過ごさせていただきました。
色々ありがとうございました。
僕は日本の土踏んだ事がないけれども、日本の色々な地方の事とか日本人の発表で出た言葉意見聞いていただきました。
ほんとうにありがとうございます
11月以降、仕事のために、神戸市に引っ越すんだけど、神戸市のことはろくに知らないので、ちょっと不安があるが、ビデオをみるとホッとしました!!
😊😊😊
喜歡這樣自然的對話,
ビデオありがとうございました
わたくしはバングラデシュ🇧🇩からまいりました。神戸に住んでいます.神戸が大好き😘です
神戸から見てくれて嬉しいです✨
@@Akane-JapaneseClass どうもありがとうございます先生、わたくしはいつもあなたの動画を見ています特に関西と関係がある動画💕💕
予感的中!待ってました!
井上先生の動画はすごく整理されていて、他の人にも紹介しやすいです☺️
全くの余談ですが、私自身も商業学科出身なので、今まで以上に親しみを感じさせて頂けそうです☺️
先生、またオンラインでトークイベントが行いませんか。。参加したい❤️❤️
来月にイベントを企画しています!
またTH-camとInstagramのストーリーズでお知らせします☺️
I have followed Mr. Inoue Kazuhiro for Japanese learning via YT flicks. He just had his new book published a few days ago and I ordered it. A very nice book for Japanese learners. Glad to see Akane teacher had a live with him. Good time
有馬温泉、中華街の紹介がありませんでしたね。食べ物は長田区のそばめしもあります。
井上先生とコラボして動画を撮ってくれてありがとう。実は、数年前にTH-camで日本語の勉強するためにチャンネルを探していたとき井上先生のチャンネルが出てきました。当時、初級者向けの動画はぴったりだと思いましたが、時が経てもっと挑戦したくなって、つい見なくなってしまいました。
凄く日本語を勉強になりましたね👍👍🔥🎵
这位先生在youtu经常看了啦
神戸の住人です。神戸牛はなかなか食べられないと言ってますが、そこら辺のお肉屋さんで扱ってて切り落とし等手軽に買えるものもありますよ。
スーパーとかではなかなか難しいかもしれませんね。
大阪にも近くて街もオシャレで静かだから全国でも指折りに住みやすい地域だと思う
Great
北野坂に住んでいるけど、大阪から神戸に引っ越しして、生活費とか生活し方全然違うし、大変でした。家賃が高い一方でアルバイトの時給が安いです。
😊🙇
井上先生をフォローしました😄,
ですが、中国語がわからないんです
いつから 新しい ネパールの 学生は 日本へ来られますか。
在一起
Có thể viết kèm ベトナム語 cùng được không ạ
benezera kara yorooshiku, kurisuto sama ha kitteimasu.
What is "pera-pera" ?
speaking a foreign language fluently
@@Ameen_Ki ah thank you so much!
すみませんが。11:52の”うえで”というのは何いう意味ですか
😇
👍🙏
福祉、教育には金を掛けない所です。
そして税金高い。❗
そして市役所はあちらのかたが多いね。
Do you not collaborate with
般配😍
或る本には以下の分がありました:
「ある天体のある原子」
これは何を意味するのか頭が混乱しています。
「天体のある原子」は「窓のある部屋」と同じ構造なので、部屋に窓が存在するという意味になるので、原子に天体が存在するという意味になります。
しかし明らかに間違っている。
原子は極めて小さい物で、天体は極めて大きい物である。
原子の中に天体が存在する事は有り得ない。
しかし「天体のある原子」という表現にはそう言う意味はあり得る。
「天体のある原子」 = 「天体が存在する原子」 = 「原子の中に天体が存在する」
しかし「天体のある原子」には別の解釈ができます。
「天体のある原子」 = 「天体に存在する原子」 = 「天体の中に原子が存在する」
「天体のある原子」には丸っきり正反対の意味の解釈が可能という事になります。
これと同じように以下の文も考えられます:
「鮫の殺した人」
鮫が人を殺したのか、それとも人が鮫を殺したのか、全く分からない。
「鮫が殺した人」または「鮫を殺した人」という両方の解釈が可能です。
「鮫の殺した人」は完全に意味不明な文となってしまいます。
これでよろしいでしょうか?
ご意見を伺えたいと思います。
通りすがりの日本人ですが、失礼します。
なかなか鋭いですね。
仰っている意味はよくわかります。
ネイティブとしての感覚で申し上げますと、まず初めの文「ある天体のある原子」ですが、仰る通り二通りの解釈が理論上は可能ですが、上手く説明できませんが私は文面を見て即座に(またはこれを音として聞いた場合も即座に)「とある原子が、とある天体に存在している状況」を指しているというイメージが浮かびます。
これはパッと説明できませんが、とりあえずこの文章の場合、初めに「ある天体」と出てきて、やはりネイティブの日本語話者の感覚だと「天体」という字面(じづら)だったり音が、日本語学習者よりもより鮮明に強く見えたり感じる要素があるんじゃないかと思います。
「天体」と聞いた瞬間に、なにかドでかいイメージが即座に浮かぶのです。その後、むにゃむにゃと続いて最後に「原子」でこの文は締まりますが、ここでも日本語母語話者だと原子と聞いたら瞬間的になにか超小さいもののイメージが浮かびます。
そこでおそらくほとんどの日本語母語話者はここで解釈に難を覚えないと思われます。
次にこれを音の面で言うと、この文を音として発する時、日本語母語話者の場合は「ある天体のある原子」の文の途中のところで極僅かに(人によっては明瞭に)間(ま)が生じると思われます。
すなわち「ある天体の ある原子」みたいに「の」と「あ」の間(あいだ)に僅かに間(ま)を置いて発声します。
声に出さなくても(黙読でも)そのような意識になると思います。
また、ここで文全体のイントネーションも前者(天体に原子がある状態)と後者(原子に天体がある状態)で変わります。
申し訳ないですが、ここではそれがどのように変わるのか、どのように異なるのかという説明はしません。非常に複雑になってくるからです。少なくともかなり高度な、ネイティブに近いくらいの聴解能力が前提として必要となってくると思われるので、まずその極僅かな音の違いを聞き分けられる耳があるかどうかの話にもなってきます。
こういった複数の解釈が考えられる節や文というのはよくあることですが、その際往々にして、「それは文脈によって大体わかる、判断がされる」とよく言われるのですが、私は正直あまりそうは思いません。
もちろんそのような、文脈から正解を類推する要素自体はありますが、それよりも音声的に言うと声色の微妙な違いだったり、また文面的に言うと、二通りの解釈が可能であるものの、この状況でこの意味を指したい場合は大体こういう言い方になる(こういう言い方はしない)、みたいなネイティブ的な勘というものがあります。どの言語もそうだと思われます。
二つ目の「鮫の殺した人」
これは微妙ですね。正直に申し上げるとかなり外国人っぽい文章です。二通りの解釈どころか人によっては何を言ってるのかわからないという判断をされるくらい不自然だと思います。
文法的にはそこまでおかしいとは思いませんが、とにかくネイティブの母語話者的にはまず言わない、使わない文の作り方です。
私の感覚で申し上げますが、「鮫の殺した人」という文を見ると(聴くと)、「鮫が殺した人」、こちらの状況はなんとか浮かんできますが、「鮫を殺した人」、こちらは浮かんできません。これも文脈云々じゃなくて、非常に変です。おそらく日本語母語話者で「鮫を殺した人」という意味で「鮫の殺した人」という文章を作る人は1%もいないと思います。0.1%もいないかもしれません。
おそらくなぜそうなのかの理論的な説明を求めていると思いますが、うまく説明できません。申し訳ありません。ただ正直に言うと、説明云々じゃないレベルですごくおかしいです。
今思い付きましたが、文面が変わりますが、「鮫の殺害をした人」、これだと「鮫を殺した人」の意味になります。なりますが、日本語としてはちょっと変ですね。「殺害」という名詞が鮫にはふさわしくないのが関係していると思いますが。(殺害というとその対象としては人が来るイメージ)。
前者の「鮫が殺した人」という意味での「鮫の殺した人」にしても、こちらはまだ状況が浮かんできますが、本当に少しですが不自然な気がします。これも「殺す」という動詞の性質がなかなか繊細なのだと思います。
おそらく日本語母語話者が「鮫が殺した人」の情景を描写する時、最も多く言うであろう言い方は「鮫に食べられた人」、「鮫に食われた人」、もしくは「鮫に食い殺された人」、この3つが上位3位となるでしょう。
もしかしたら動物の種類によって異なるかもしれませんが、鮫が主語の場合は能動態としての「殺す」はあまり出てきません。それよりは「食べる」とか「食う」という動詞が出ることが多いですね。「殺す」と言うと他の言語は知りませんが日本語の場合だと「食べる」とかよりも第一にまず殺す行為、殺したという結果を強く求めているような感じがします。鮫は他の獲物や人間に対して「こいつを殺したい」という意思はないですよね、鮫にとっての殺害行為は食べた後の客観的な結果、出来事なので、殺害行為自体が目的ではないです。目的は「こいつを食べたい」です。
とにかく日本人が「鮫」という単語を聞いたらその鮫が動作主の場合、最多登場動詞は圧倒的に「食べる」か「食う」になるでしょう。
そして「鮫が食べた人」とはあまり言わず、受動態となり「鮫に食べられた人」となります。もっと細かく言うと「食べられた」というとなにかモグモグと食事行為をしているようなイメージが強いのでここでは「食われる」を選択し、「鮫に食われた人」というのが口語的には一番自然な気がします。
ここまで書くとあまりに難しすぎる、細かすぎるという感想になると思われます。ただ、このあたりの話になってくると、仮にこの水準まで日本語能力を上げたいという話ならば、日本人同士の会話や発表などの膨大な聴解の積み重ねは勿論のこと、同時に膨大な読書の積み重ねが、このあたりの微細な感覚を養う唯一の手段ということになるでしょう。
@@pahoopahoo ご回答有難うございます
提示した文は例文に過ぎない。
不自然かどうかは別として、曖昧かどうかを議論したい。
曖昧であればその理由を追求したいと思います。
表現がいくら不自然であっても、意味がちゃんと伝われば問題はない筈。
しかし曖昧は表現の場合、誤解され、言いたい事が伝わらない可能性があります。
その意味では曖昧な表現は危険であります。
日本語は曖昧であるとよく言われます。
その中の一つの理由を議論したいと思っています。
一般的には「名詞 + 助詞 + 動詞」の場合は名詞と動詞の関係を助詞が示しているから文ははっきりしています。
例えば「魚を食べる」の「魚」が目的語である事が助詞の「を」で分かります。
しかし「動詞 + 名詞」の場合は助詞が消えます。
助詞がないと名詞と動詞の関係が分からなくなってしまいます。
「食べる魚」の名詞と動詞の関係が不明である。「魚」は目的語なのか主語なのか、助詞がないと分からない。
表現が不自然かどうかにかかわらず、「動詞 + 名詞」と言う構造は根本的に曖昧であり、複数の解釈が可能である。
しかもそんな構造が至る所にあるから、日本語自体が曖昧になってしまいます。