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参考になります。試験以降、開業サイトを見まくっていましたけれど、行政書士の場合は即独立せざるを得ない構造になっているようだと感じていました。先輩行政書士事務所で業務を習得する機会がなかなかない。補助者の募集自体がない。行政書士会や試験予備校の有料実務講座も、業務の大まかな流れは説明してくれても、細かい実地部分までは説明がない。それからマーケティングや集客自体をどうするのか・・・チラシ配布、飛び込み営業、ターゲット広告など、それ自体が手探り、だから広告宣伝費がかかるために資金繰りの悪化が起きやすい。行政書士の扱うメインの業務分野だと、限られた業務以外は単発の業務が多くて、顧問契約的な定期的な売り上げが予測できない。あとは司法書士の不動産売買の決済立会業務、税理士の確定申告代理業務とかのような、業界の仕組み上半ば必須とされているような業務が、行政書士で扱う業務にはあまりないのかな、というように思っています。・・・といっても、そこをどうしたら上手くいくのか考えていく、そこが新規開業にあたって一番悩ましいことであり、また腕の見せ所のようなんですよね・・・。新しい業務を自信持って進めるには、一分野約1,000時間の勉強が要るらしいので、そこら辺、鶏(受任)か玉子(勉強)のどちらが先なのか、という辺りで事務所の立ち上げ期を乗り切っていくのかな・・・と思っています。結局のところ、受任してから、必死に勉強して業務遂行というパターンが多いとかいう話もあるようで・・・。なので、毎年合格者4,000人程度で調整するというのも、新規開業と廃業を見込んで、何かの計算式か統計的データに基づく施策なのかもしれないですよね・・・。とりとめもないコメントにて失礼いたします。
即独立せざるをえない構造です。当然といえば当然で、 行政書士試験で180点取れる って人現実社会で需要はないです。だから資格はあくまで資格で、そこから何屋になるかを確立していく必要があるようです。
法律を読み解く能力はありますから、後は自力で能力開発をしてね、みたいなところですよね!ビジネスセンスの有無で廃業するかしないかは、行政書士に限らず、自営だと同じことかな、ということですね。GENKIさんが言っていた、行政書士であることが、信用を得られる点は、独占業務に限らずビジネス上の大きなアドバンテージだと思いますから、そこを軸にいろいろ挑戦分野を考えてみたいと思います!
最初の登場かわいい。
ありがとうございます
ホームページ作り込んでアクセスも増えてライン登録者も増えてからだといいかもね。
廃業率は確かに士業では、高い方ですが世の中の独立開業者は3年以内に廃業するのはそんなに珍しい事ではないと思います。飲食店の3年間の廃業率なんて凄まじいですから(^^)なので独立開業は行政書士のみならず他の業種も一緒だと私は考えています。だから「創業年数〇〇年」と言うフレーズがブランディングになるのだと思いますが私の思い違いなら失礼します。
行政書士の勉強をしていると思わず法律の勉強をしていると思えば「損」は無いのではないかと思います。また、元ブルーハーツのヒロトさんの言葉で「有名に成るとか、金儲けが目的なのか、ロックンロール自体が目的なのか、自分は後者だったからロックンロールと出会った時点で人生《あがり》でした」というのがある。ミュージシャンが音楽をするように、法律を活用すること自体に喜びを見いだせるならば、稼げる稼げない試験に受かる、受からないを超越して、生きていること自体に喜びを見いだせるはずだ。
おはようございます。大変役立つ内容でした。参考になりました。
いつも有益な情報を有難うございます。まさにその通りだと思います。まだ開業は考えていませんが、兎に角知識を身に着けるために勉強中です。専門分野は本当に奥が深いと実感しています。
しかも専門にしようとした分野が自分のエリアで需要があるか そういった要素も大切になるので、あまりに絞り込みすぎるとまた危険なのです。
大変勉強になりました。開業しても勉強勉強の連続ですね。それはとっても楽しみです。
確かに「行政書士で開業すれば仕事が来る」という考えで開業するのは危険かもしれませんね。僕は行政書士試験受験生時代にすでにやる業務を決めていましてマーケットや競争相手の有無の調査をしていました。これは勉強を継続させるモチベーションと合格後の自分のビジョンを明確にするという点で非常に有効でした♪(^-^)
行政書士をする ではなく、何屋をするという発想でないと、だめだと知りませんでした。そもそも 何になりたいからこの大学に行くとか 何もないでとりあえず 就職よさそうだから大学いくかという発想は間違えというのは最近わかってきていますから結局同じことなんですねあと杉井先生は爽やかで羨ましいです。私は爽やかを装っても陰気キャラになります。
行政書士独学応援 さん素晴らしいです!おっしゃる通りだと思います♪(⌒▽⌒)僕は爽やかというより頭が軽いので難しく考えられないだけなんですよ~(≧▽≦)
@@gyoshosato 自分は開業して 〇〇業務をやりたいからその手段として行政書士の試験を受ける‥って発想の人が少ないから廃業者が多くなる。行政書士法の業務の制度設計が「官公署に提出する書類の作成…ただし他の法律で…を除く」と包括規定になっているからなおさらなのに。それを理解せず、資格学校のパンフに乗せられ、ただ単に資格取得だけのために試験を受けるからそうなる。
いつも勉強になります。開業する前に色々行動してみたいと思います。
いつも拝聴し、知識と勇気をいただいています。当方ヒラリーマン。今日、会社から許可がおり、土日だけの副業行政書士としてデビューすることが許されました。上司からは、軌道に乗ったらやめちゃうの?って聞かれましたが、営業活動しないので軌道に乗るなんてありえません。「退職なんて考えていません。自己実現、自己研鑽が主目的です~!」って答えました。本音はこの先延々と定年まで会社にいるより、独立したいという気持ちが大きいですが。。家のローン、妻と小学生の子2人かかえ、即独は怖い!あらためて自戒します。副業は一つの大人の選択肢だと思っています。
急に4年前の初々しい先生でてきた(笑)
参考になりました
今年佐藤先生の講義で合格したばかりのもので。佐藤先生の開業講座も聴いてみたいです。通信教育で実務講座が10万~30万ぐらいでいくつかあるのですが、こういうのは受けた方がいいと思いますでしょうか。よろしくお願いします。
私は要らないと思います。 わたしがもし受講するとすれば、その実務講座をうけて、将来その実務講座を自分でマネして金儲けする材料としてなら受講します。行政書士会もいろいろ研修してくれます。しかし一番重要な仕事をとるという作業は教えてくれません。一番よいのは先輩となかよくなって いろいろ教えてもらうのが良いですが、どうなんでしょう通信講座で10万~30万はちょっと高いような気がします。
そもそも行政書士試験自体1万2500人も申し込みしたのに受験してない人がいるというのが衝撃なんだけどね。
kinzoku01 Indeed....
日曜に 受かる気がしない試験を受けにいくのは面倒なんでしょう8月の段階では やる気になっていても、そこで継続できなくて挫折そういう人がそれくらい毎年いるということですね。
@@gyoshosato 金払ったんなら堂々と受けに行って0点取っても(迷惑とかかけなければ)文句言われる筋合いはないからもっと堂々とすればいいと思いますがね(笑)
今晩は。大変参考になりました。
正に佐藤先生の仰る通りだと!
今日、某県の開業説明会に行ってきました😊その中で「もう少し頑張れば、行政書士として成功出来たのに、資金が尽きて廃業する」というお言葉、その通りだと思う開業体験談を拝聴しました。運や先生の人間力も、生き残る為に必要だと感じました。更に、AIの進歩により、行政書士の仕事自体が減りつつ有るなぁと痛感しました😅
逆をいえば資金がつきなければ 死なないのが行政書士です実家で開業して、月会費だけを払い たとえばこのTH-cam活動だけをするこれでも 月会費の10倍くらいは稼げていますし、死にません。私は行政書士本業で一円も稼げなくても、YOU TUBE活動で死なないのです。そんな死なない状況があれば、あとはトライを何度か続けているうちに何か当たるということになります。
@@gyoshosato 確かに、佐藤先生の前動画にも有りましたが、収入の蛇口を複数持つ事で心に余裕が出来て行政書士業務に集中出来ますよね😄45過ぎてギャンブルのような独立開業は精神崩壊する事は目に見えています…。が、本音を言うと「あの嫌な会社や上司」と早く離れたいと思ってしまいます😅
動画ありがとうございます。受験生の多くが佐藤さんの行政書士業務での成功を期待していますから。プレッシャーがかかりますね。WEB集客ってどれだけ効果があるのか。私には想像つきません。むしろ地域の交通量の多い交差点に目立つ看板を掲げる方が有効なのではとか思ってます。
確かに目立つ看板 効果的そうです。 YOU TUBEで 行政書士業務の成功に期待がかかっているということに今気づかされました。プレッシャーですね
多分、どんな独立開業職種であっても、絶対ある話。コンビニだって成功している人は一握り。それがわかっているからまずどれだけ事前学習ができて、どれだけ地盤、看板、カバンを強化できるか。ではないのかと思ってしまいます。
行政書士の試験セミナーでしか儲けられない。
質問です。先生行政法で行き詰まってます。。。まだ最初の方で、行政立法らへんで行き詰まり、先へ進めずにいます。行政法ってやる順番ってありますか?本がどんどん増える一方で、戸惑ってます。
最初の行政法総論はおもしろくないが、なんとかこらえてください。行政手続き法から先は、なんでそんな決まりがいるのかという話になるので、楽になります
動画までありがとうございました^ - ^先生もそうだったんだーと泣きそうになりました。
佐藤先生、はじめまして。いつも拝見しております。廃業率低下のためには、まず試験改革が必要。中卒以上の学歴を受験資格にし高校受験レベルの学識を担保させ⇒一般知識科目をまず廃止。①民法・憲法・行政法を必須科目にし⇒専門職性を問う建設業法(建設業簿記・財務諸表・原価計算・財務分析を含む)・宅建業法・入管関係法・風営法・貸金業法などの…行政側が行政書士業務として認知し手引書等で明記しているような業法科目を選択科目として4科目程度課して採り入れるべき。②そうすれば開業後の計画も立てやすくなり開業目的意識の高い人材が受験生に増える。③そうすれば開業時には専門知識が定着できており廃業率も当然低下する。いかがでしょうか。
宅建取ってから、取るか悩む。行政書士って、雇われとかダブルライセンス無いと厳しいのかな?
行政書士で雇われは考えないほうがよいです。行政書士=基本独立です。そもそも行政書士は会社に雇われ社員行政書士になれません。雇われたい と考えるのであれば 宅建のほうが無難です。しかも宅建は 雇われから 独立開業まで可能な素晴らしい資格だと思います。
@@gyoshosato なるほど。独立するにしても、ダブルライセンスというか、他との差別化するためにも、複数有るべきですよね。独立は特に考えていないので、不動産関連素直に取ります。回答ありがとうございます!
佐藤先生 お疲れ様です。簿記試験(2月23日)の合間に見に来ました。近所(同地区)には、先輩行政書士が3名います(年配2、中高年1)。行政書士会の登録名簿見たら、2名しかいません。行政書士会に登録(完了後)してからでないと行政書士法違反になると思うのですが。他府県の行政書士会に登録している可能性もありますが。行政書士と言う名称を使った看板があり、その看板が取り付けられている不動産(一軒家)の表札と、看板の名称は同じです。登記簿取ってまでは調べていませんが。一般論として、廃業したら、直ちに看板は撤去すべきと考えますが。どう考えたら良いでしょうか。よろしくお願い致します。
どうなんだろう名簿の登録までの誤差というものがあったりします。 あと、名簿はどの書士会の名簿かにもよるので県会や支部会 アップデートまでの時差が結構まちまちなんで本気でしらべたらその方が登録あるかないかはわかるはずです
今は『弁護士』も全く同じ状況ですね。
マンション管理士に開業したけどダメでした。合計で登録込みで3万の損失です。
3万円の損失だけですか? 行政書士は まあ 60万円くらいは 軽くマイナススタートになるはずです。
起業して10年以内に9割が廃業 生き残った10%も利益がでるのは1割にすぎない。成功率1%のゲームをしているに過ぎない。そこをだれも教えない。ただし成功すれば大儲けな博打の世界。
開業から20カ月目。地域のマーケティング力(どの業務を主としてやるか、売り込んでいくか)と運が必要だと感じました。そもそも、依頼が来ないと実践がつめないのが困るんです。普通に行政書士だけで生活できるようになるには、3年から5年はかかりそう。
たしかに 依頼がこない 実践ができないアウトプットのしようがない という問題がおこります。
単に人数調整出来てないだけで、行政の責任に思えます。
参考になります。
試験以降、開業サイトを見まくっていましたけれど、行政書士の場合は即独立せざるを得ない構造になっているようだと感じていました。
先輩行政書士事務所で業務を習得する機会がなかなかない。
補助者の募集自体がない。
行政書士会や試験予備校の有料実務講座も、業務の大まかな流れは説明してくれても、細かい実地部分までは説明がない。
それからマーケティングや集客自体をどうするのか・・・チラシ配布、飛び込み営業、ターゲット広告など、それ自体が手探り、だから広告宣伝費がかかるために資金繰りの悪化が起きやすい。
行政書士の扱うメインの業務分野だと、限られた業務以外は単発の業務が多くて、顧問契約的な定期的な売り上げが予測できない。
あとは司法書士の不動産売買の決済立会業務、税理士の確定申告代理業務とかのような、業界の仕組み上半ば必須とされているような業務が、行政書士で扱う業務にはあまりないのかな、というように思っています。
・・・といっても、そこをどうしたら上手くいくのか考えていく、そこが新規開業にあたって一番悩ましいことであり、また腕の見せ所のようなんですよね・・・。
新しい業務を自信持って進めるには、一分野約1,000時間の勉強が要るらしいので、そこら辺、鶏(受任)か玉子(勉強)のどちらが先なのか、という辺りで事務所の立ち上げ期を乗り切っていくのかな・・・と思っています。
結局のところ、受任してから、必死に勉強して業務遂行というパターンが多いとかいう話もあるようで・・・。
なので、毎年合格者4,000人程度で調整するというのも、新規開業と廃業を見込んで、何かの計算式か統計的データに基づく施策なのかもしれないですよね・・・。
とりとめもないコメントにて失礼いたします。
即独立せざるをえない構造です。
当然といえば当然で、 行政書士試験で180点取れる って人
現実社会で需要はないです。
だから資格はあくまで資格で、そこから何屋になるかを確立していく必要があるようです。
法律を読み解く能力はありますから、後は自力で能力開発をしてね、みたいなところですよね!
ビジネスセンスの有無で廃業するかしないかは、行政書士に限らず、自営だと同じことかな、ということですね。
GENKIさんが言っていた、行政書士であることが、信用を得られる点は、独占業務に限らずビジネス上の大きなアドバンテージだと思いますから、そこを軸にいろいろ挑戦分野を考えてみたいと思います!
最初の登場かわいい。
ありがとうございます
ホームページ作り込んでアクセスも増えてライン登録者も増えてからだといいかもね。
廃業率は確かに士業では、高い方ですが世の中の独立開業者は3年以内に廃業するのはそんなに珍しい事ではないと思います。
飲食店の3年間の廃業率なんて凄まじいですから(^^)なので独立開業は行政書士のみならず他の業種も一緒だと私は考えています。
だから「創業年数〇〇年」と言うフレーズがブランディングになるのだと思いますが私の思い違いなら失礼します。
行政書士の勉強をしていると思わず法律の勉強をしていると思えば「損」は無いのではないかと思います。また、元ブルーハーツのヒロトさんの言葉で「有名に成るとか、金儲けが目的なのか、ロックンロール自体が目的なのか、自分は後者だったからロックンロールと出会った時点で人生《あがり》でした」というのがある。
ミュージシャンが音楽をするように、法律を活用すること自体に喜びを見いだせるならば、稼げる稼げない試験に受かる、受からないを超越して、生きていること自体に喜びを見いだせるはずだ。
おはようございます。
大変役立つ内容でした。
参考になりました。
いつも有益な情報を有難うございます。まさにその通りだと思います。まだ開業は考えていませんが、兎に角知識を身に着けるために勉強中です。専門分野は本当に奥が深いと実感しています。
しかも専門にしようとした分野が自分のエリアで需要があるか そういった要素も大切になるので、あまりに絞り込みすぎるとまた危険なのです。
大変勉強になりました。開業しても勉強勉強の連続ですね。それはとっても楽しみです。
確かに
「行政書士で開業すれば仕事が来る」
という考えで開業するのは
危険かもしれませんね。
僕は
行政書士試験受験生時代に
すでにやる業務を決めていまして
マーケットや
競争相手の有無の調査をしていました。
これは
勉強を継続させるモチベーションと
合格後の自分のビジョンを明確にする
という点で
非常に有効でした♪
(^-^)
行政書士をする ではなく、何屋をする
という発想でないと、だめだと知りませんでした。
そもそも 何になりたいからこの大学に行く
とか 何もないでとりあえず 就職よさそうだから大学いくか
という発想は間違えというのは最近わかってきていますから
結局同じことなんですね
あと
杉井先生は爽やかで羨ましいです。
私は爽やかを装っても陰気キャラになります。
行政書士独学応援 さん
素晴らしいです!
おっしゃる通りだと思います♪
(⌒▽⌒)
僕は爽やかというより
頭が軽いので
難しく考えられないだけなんですよ~
(≧▽≦)
@@gyoshosato 自分は開業して 〇〇業務をやりたいからその手段として行政書士の試験を受ける‥って発想の人が少ないから廃業者が多くなる。行政書士法の業務の制度設計が「官公署に提出する書類の作成…ただし他の法律で…を除く」と包括規定になっているからなおさらなのに。それを理解せず、資格学校のパンフに乗せられ、ただ単に資格取得だけのために試験を受けるからそうなる。
いつも勉強になります。
開業する前に色々行動してみたいと思います。
いつも拝聴し、知識と勇気をいただいています。
当方ヒラリーマン。今日、会社から許可がおり、土日だけの副業行政書士としてデビューすることが許されました。
上司からは、軌道に乗ったらやめちゃうの?って聞かれましたが、営業活動しないので軌道に乗るなんてありえません。
「退職なんて考えていません。自己実現、自己研鑽が主目的です~!」って答えました。本音はこの先延々と定年まで会社にいるより、独立したいという気持ちが大きいですが。。
家のローン、妻と小学生の子2人かかえ、即独は怖い!あらためて自戒します。副業は一つの大人の選択肢だと思っています。
急に4年前の初々しい先生でてきた(笑)
参考になりました
今年佐藤先生の講義で合格したばかりのもので。佐藤先生の開業講座も聴いてみたいです。通信教育で実務講座が10万~30万ぐらいでいくつかあるのですが、こういうのは受けた方がいいと思いますでしょうか。よろしくお願いします。
私は要らないと思います。 わたしがもし受講するとすれば、その実務講座をうけて、将来その実務講座を自分でマネして金儲けする材料として
なら受講します。
行政書士会もいろいろ研修してくれます。
しかし一番重要な仕事をとるという作業は教えてくれません。
一番よいのは先輩となかよくなって いろいろ教えてもらうのが良いですが、
どうなんでしょう
通信講座で10万~30万はちょっと高いような気がします。
そもそも行政書士試験自体1万2500人も申し込みしたのに受験してない人がいるというのが衝撃なんだけどね。
kinzoku01 Indeed....
日曜に 受かる気がしない試験を受けにいくのは面倒なんでしょう
8月の段階では やる気になっていても、そこで継続できなくて挫折
そういう人がそれくらい毎年いるということですね。
@@gyoshosato 金払ったんなら堂々と受けに行って0点取っても(迷惑とかかけなければ)文句言われる筋合いはないからもっと堂々とすればいいと思いますがね(笑)
今晩は。
大変参考になりました。
正に佐藤先生の仰る通りだと!
今日、某県の開業説明会に行ってきました😊
その中で「もう少し頑張れば、行政書士として成功出来たのに、資金が尽きて廃業する」というお言葉、その通りだと思う開業体験談を拝聴しました。運や先生の人間力も、生き残る為に必要だと感じました。
更に、AIの進歩により、行政書士の仕事自体が減りつつ有るなぁと痛感しました😅
逆をいえば資金がつきなければ 死なないのが行政書士です
実家で開業して、月会費だけを払い たとえばこのTH-cam活動だけをする
これでも 月会費の10倍くらいは稼げていますし、死にません。
私は行政書士本業で一円も稼げなくても、YOU TUBE活動で死なないのです。
そんな死なない状況があれば、あとはトライを何度か続けているうちに何か当たる
ということになります。
@@gyoshosato 確かに、佐藤先生の前動画にも有りましたが、収入の蛇口を複数持つ事で心に余裕が出来て行政書士業務に集中出来ますよね😄45過ぎてギャンブルのような独立開業は精神崩壊する事は目に見えています…。が、本音を言うと「あの嫌な会社や上司」と早く離れたいと思ってしまいます😅
動画ありがとうございます。受験生の多くが佐藤さんの行政書士業務での成功を期待していますから。プレッシャーがかかりますね。WEB集客ってどれだけ効果があるのか。私には想像つきません。むしろ地域の交通量の多い交差点に目立つ看板を掲げる方が有効なのではとか思ってます。
確かに目立つ看板 効果的そうです。
YOU TUBEで 行政書士業務の成功に期待がかかっている
ということに今気づかされました。
プレッシャーですね
多分、どんな独立開業職種であっても、絶対ある話。コンビニだって成功している人は一握り。それがわかっているからまずどれだけ事前学習ができて、どれだけ地盤、看板、カバンを強化できるか。ではないのかと思ってしまいます。
行政書士の試験セミナーでしか儲けられない。
質問です。
先生行政法で行き詰まってます。。。まだ最初の方で、行政立法らへんで行き詰まり、先へ進めずにいます。行政法ってやる順番ってありますか?
本がどんどん増える一方で、戸惑ってます。
最初の行政法総論はおもしろくないが、なんとかこらえてください。
行政手続き法から先は、なんでそんな決まりがいるのかという話になるので、楽になります
動画までありがとうございました^ - ^
先生もそうだったんだーと泣きそうになりました。
佐藤先生、はじめまして。いつも拝見しております。廃業率低下のためには、まず試験改革が必要。
中卒以上の学歴を受験資格にし高校受験レベルの学識を担保させ⇒一般知識科目をまず廃止。
①民法・憲法・行政法を必須科目にし⇒専門職性を問う建設業法(建設業簿記・財務諸表・原価計算・財務分析を含む)・宅建業法・入管関係法・風営法・貸金業法などの…行政側が行政書士業務として認知し手引書等で明記しているような業法科目を選択科目として4科目程度課して採り入れるべき。
②そうすれば開業後の計画も立てやすくなり開業目的意識の高い人材が受験生に増える。
③そうすれば開業時には専門知識が定着できており廃業率も当然低下する。いかがでしょうか。
宅建取ってから、取るか悩む。
行政書士って、雇われとかダブルライセンス無いと厳しいのかな?
行政書士で雇われは考えないほうがよいです。
行政書士=基本独立です。
そもそも行政書士は会社に雇われ社員行政書士になれません。
雇われたい と考えるのであれば 宅建のほうが無難です。
しかも宅建は 雇われから 独立開業まで可能な素晴らしい資格だと思います。
@@gyoshosato
なるほど。独立するにしても、ダブルライセンスというか、他との差別化するためにも、複数有るべきですよね。
独立は特に考えていないので、不動産関連素直に取ります。回答ありがとうございます!
佐藤先生 お疲れ様です。
簿記試験(2月23日)の合間に見に来ました。
近所(同地区)には、先輩行政書士が3名います(年配2、中高年1)。行政書士会の登録名簿見たら、2名しかいません。
行政書士会に登録(完了後)してからでないと行政書士法違反になると思うのですが。他府県の行政書士会に登録している可能性もありますが。
行政書士と言う名称を使った看板があり、その看板が取り付けられている不動産(一軒家)の表札と、看板の名称は同じです。登記簿取ってまでは調べていませんが。
一般論として、廃業したら、直ちに看板は撤去すべきと考えますが。
どう考えたら良いでしょうか。よろしくお願い致します。
どうなんだろう
名簿の登録までの誤差というものがあったりします。 あと、名簿はどの書士会の名簿かにもよるので
県会や支部会 アップデートまでの時差が結構まちまちなんで
本気でしらべたらその方が登録あるかないかはわかるはずです
今は『弁護士』も全く同じ状況ですね。
マンション管理士に開業したけどダメでした。合計で登録込みで3万の損失です。
3万円の損失だけですか? 行政書士は まあ 60万円くらいは 軽くマイナススタートになるはずです。
起業して10年以内に9割が廃業 生き残った10%も利益がでるのは1割にすぎない。成功率1%のゲームをしているに過ぎない。そこをだれも教えない。ただし成功すれば大儲けな博打の世界。
開業から20カ月目。
地域のマーケティング力(どの業務を主としてやるか、売り込んでいくか)と運が必要だと感じました。
そもそも、依頼が来ないと実践がつめないのが困るんです。
普通に行政書士だけで生活できるようになるには、3年から5年はかかりそう。
たしかに 依頼がこない 実践ができない
アウトプットのしようがない という問題がおこります。
単に人数調整出来てないだけで、行政の責任に思えます。