Maetel Legend ep 2 (3-5) sub FRA

[@木津谷一朗]

メ-テルも美しいけど、エメラルダスも負けない程美しい✌️

[@kazukazujcc2902]

赤っぽい髪がエメラルダス、黄色い髪がメーテルですね。本当に双子すね。色々な物語を経て、また１つのお話にたどり着く、、、

[@YusukeSaito-r9z]

機械ってだけで、その機械の体でやってることはアナログだよね。

[@赤岡徹]

8:39　-600℃という設定は良くありません。松本零士先生を辱める脚本です。

[@吉野和壽]

脚本は原作を元に創られるので、原作がどうなっているか　です。

[@2yossie]

でも999で出てきたプロメシュームってえらい感情的だったよな…

[@TETSURO-HOSHINO]

はい、間違いなく別人(笑)松本的に言うと、平行世界の別次元

[@TETSURO-HOSHINO]

後付け設定を受け入れられなくなった作品です。心をテーマにしていた999、1000年女王をくっ付けたら、こんなツッコミどころ満載の展開になるとは…

[@大野晋二]

そもそも無理が有りすぎる❗だから我輩はこの作品は未だに否定している‼️👿👿👿👿👿👿

[@吉野和壽]

１０００年女王をくっ付けて考えた事は有りませんが、この作品に、キャプテンハーロック、クイーンエメラルダス、宇宙交響詩メーテル、銀河鉄道９９９ をくっ付けて後付設定を極力考慮した場合、キャプテンハーロックの年代設定を無視しなければ、エメラルダス、メーテル関係の作品と矛盾が起こります。
　他の後付設定迄極力考慮した場合の私の作品解釈は上記どれかの動画のコメント欄に入れていますが、余りにも長くなり過ぎたので、ここでは割愛させて下さい。

[@吉野和壽]

マイナス ６００ ℃ は物理学の原則に反しますので、その台詞は無かった事にしないといけません。

[@deinowolfhybridhero5101]

Matsumoto's women were my first crushes when I was a little boy

[@mitu8UA]

絶対零度を越える世界。未来ではそうなってると予測したに違いない！
きっと…。

[@吉野和壽]

物理学では、絶対零度以下で原子核は運動を止めるので、−６００℃ なんて有り得ない事が突き止められています。

[@黒猫-s7c]

この、メーテルレジェンドでいきなり出てきたハードギアって、
プロメシュームを悪に仕立てた『諸悪の根元』にしか見えないんだけど、
0と1だけの世界が美しいってのは、数学的には間違いじゃないんだよなぁ～(￣▽￣;)

[@owlofnight71]

弥生さんが弥生さんらしかった最後のエピソード。
後付だと嫌う人もいるがこの設定は早期に囁かれていた設定。
良く出来ていると思う。
弥生さんがもう少しラーレラの言う事を聞きわけていたならばこうはならなかっただろう。
ラーレラなりに考えあぐねた決断に弥生さんがケチをつけた結果がこれ。
嬢っちゃん婆やの様な格好しててもラーレラは元首だからね。苦渋の選択だったと思うよ。
地球人類は確かに滅ぶだろう。だがラーメタルの住人を凍てつかせ滅亡させるよりはマシだろう。
弥生さんのケチが入った結果、全宇宙の有機知性体を存続の危機に晒してしまった。
弥生さんは優しいのではなく緩い女。
そしてこのごにおよんでもまだ地球人にすがっている。
その緩さはメーテルに引き継がれてしまった。
メーテルを優しい理想の女だと錯覚している人が多いが、
母離れ出来ないただただ緩い女。
こうなる事を見越した上で弥生さんはエメラルダスをきつい性格に育てたんだろうな。

[@115志輝艦]

戦うゆうるで

[@KaroKann666]

-600°C, maybe in that universe but not here.

[@serachan7819]

Wie alt 😁

[@吉野和壽]

作中では、エメラルダス、メーテル共に　１５ 歳　の設定です。
　反抗期真っ盛りなので、エメラルダス　は自分の意見を振り回しています。
　それに対して、メーテル　はよく出来ています。

[@monoris2008]

-600℃???