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この映像自体は11月下旬に撮影していたのですが、なかなか編集する気が起きずUPするのが遅れてしまいました。楽しい前向きな動画とは全然違うよなと...何かしら感じてもらえれば嬉しく思います。また、この後に別の親戚の家へも解体祝へ行ったのですが、その家は全て自分の親戚だけで行うという...2回目だったので多少慣れましたが、そちらの映像のほうがより昔からの伝統の生活に近いかもしれません。(家に薪ヒーターしか無いなど100年前の生活そのまま。)年内にはUPしますので、ぜひお待ちいただければと思います😌
別動画のアップ楽しみにしています。うちも昔は薪ストーブと石炭ストーブでした。でも火をくべる作業は意外と楽しいンですよね。全然面倒じゃなかったです。火が燃えてるのを見るのはなんか癒されますね。
お待ちしてます♪♪♪!
今朝までここにいた。この言葉でこれを見た私以外のほかの日本人も森さんと同じ感情を抱くかもしれない。太古の昔から木や畑を育て家畜を飼って家を造って温めて、こんなにも寒いところでロシア人はたくましく生きてきたんだという すごいドキュメンタリーでしたね。
本当😊
私達はなんの躊躇もなくスーパーでお肉買って食べてますが解体してくれる人たちに感謝しなくてはいけませんね。勿論野菜農家さんにも漁師さんにも感謝します。私達の食を支えてくれてありがとうございます。
この動画をあげていただいて、食べ物の有り難みを再認識する機会になりました。ありがとうございます。
「いただきます」は本来、仏教の言葉で「あなたの命を私の命とさせて、いただきます」と言うのが本来の言葉だと聞いたことがありますね。
長野県の農業高校に通って畜産を学び、ニワトリなども自分達で屠殺解体し、調理までしました。社会人になった今も日々食へ感謝し今後も大切にして行きたいと思うとても貴重な経験でした。
そらあええこっちゃエセ道徳キッズにならんで済む
高校を卒業したんだからキッズちゃうやんと、思ったけど、なるほど、もっちゃんの子供たちは倫理観をもって育ててもらえるっていう意味か。そうですね。
コメント失礼します。自分通ってた農業高校で、田植え大会とか稲刈り大会とかありましたが、ニワトリの解体の時の匂いとか凄かったのを思い出しました😭
命の大切さが分かります。私は猟師で同じように捌きますが感謝を忘れないように気を付けています。日本も嘗てはこうだったのですが、自分で手を汚さなくなってしまったので勿体ない事が多い気がします。ロシアの日常を今までは知ることが出来ませんでしたが私にとっては羨ましいの一言です。世界は広くて楽しいですね♪
今まで見たことないリアルな生活と、穏やかなテンポ、無駄なBGM演出がなくて見やすくて楽しく拝見してます。ロシアに短期でも住んでみたくなりました。テレビより楽しい。おそらく編集は想像以上に大変だと思いますが頑張ってください。
1歳半の牛さんに私からも感謝。ちょっと涙でた。ロシアの寒い冬をやり過ごすには牛さんのお肉も必要ですもんね。ほんとにありがたいですね。痛みを感じにくい締めかたをされてるんですね。いつもいい動画をありがとうございます♪
考えさせられました。日本のこの生活が、はかなく、もろい感じがしました。ありがとうございます✨これからも楽しみにしています。
なんの不自由もなく暮らしてるとつい忘れがちになってしまう大切なことを思い出させてくれる場所ですね、ロシアの田舎は。
誰かに、特に奥様に食事を作ってもらった時、美味しい!っていうのは礼儀だと思うんです。森さんが何を食べても美味しい!と言ってくれるのは、女性たちにとって無上の感謝だと思います。
「命をいただく」ということを実感できるとてもいい動画でした。人も猫もたくましい。すごいなロシア。
豊かさと強さを感じました。どっしりと地に足をつけて生きてる感じがしました。後、健全な食生活ですね。添加物もない身体に良い食材で生きる。ロシアの田舎は豊かですね。日本も昔は近い空間を持っていたんでしょう。最近、田舎で生活時、自給自足を選ぶ人々も増えて来ているようで、日本も少し安心しますが。
いただきますの意味がわかる動画ですね
私達が忘れている食の恵みの裏の部分ですね。それに携わる人達にも食材となる命にも感謝をしなければと改めて思いました
森さんこんばんは。とても意味のある貴重な映像、シェアありがとうございます。より多くの人が食への有り難さに気づくといいですね!!牛さんありがとう!!!
夏景色と冬景色のあまりの違いに驚きました。以前イスラム圏をバスで旅していた時、道路脇の木に羊をぶら下げこれから解体という場面に遭遇しました。若いお父さんと小学生くらいの少年が、まずはお祈りから始めてイスラムの方式に則って解体していきました。部位毎に違う入れ物に入れていき、あっという間の解体でしたが、こうやって父から息子へと伝統を受け継いでいくのだと思うと、神聖な感じがしました。イスラム圏の市場には普通に牛や羊やラクダがぶら下がっているので、私はもともと平気だったのですが、一連の流れを写真におさめた誰もが感動していました。”命をいただく”、”動物の命と私たちの命は繋がっている”、という感覚というか・・・。とても良い経験をしたと思っています。私の子どもの頃には、名前をつけて可愛がっていた鶏が、ある日食卓にあがっていたので大泣きをしたという経験があります。いずれも忘れ難い経験です。今は生活があまりにも人工的になってしまいました。
「笑顔で美味しいと思えなかった」この言葉に生命のありがたみが分かりました。当たり前のように毎日お肉や野菜を頂いていましたが、また「生命を頂く」の意味をしっかり考える必要があると思いました。
「ある精肉店のはなし」というドキュメンタリー映画を思い出しました。その映画でも、痛みを感じさせながら解体すると肉が臭くなると言っていました。その映画を見て私も、命に感謝して食べようと思いました。
「苦しめて殺した方が肉が美味しくなる」と信じている罰当たりな国もございまする。
森さんの動画を見ていると、ロシアでの日常や森さん家族の事など微笑ましい事がある反面、食べ物や物への有難み、そして、ロシアの伝統や習慣など多くの事を学ぶ事が出来ます。今一度食べ物へ感謝して”いただきます”としっかり言おうと思います。これからもお体に気を付けて頑張って下さい!
私も一度バッファロー🦬の解体手伝いました。(と言ってもほとんど見てだだけでしたが)銃で眉間をうち吊るして捌きました。お腹の中から大量の草が出てきていい匂いでした。レバーを食べたら感動的な美味しさでした。その時ベジタリアンでしたが食べるようにしました笑頭はその辺に捨てておいたので、1ヶ月かけて鳥たちがちょこちょこ肉を食べてそのうちガイコツになりました。やはり肉屋さんに頼んでさばいてもらいましたが、肉と皮の間をきれいに切ったり関節のつなぎ目に刃を入れるのでとても素早く解体しておどろきました刃物もとてもシャープでしたあの時のバッファローの温もりは忘れられません。感謝です
住んでいる人しか立ち会えないような、貴重な映像を見せていただきありがとうございます! 牛さんに感謝。そしてみなさんの温かいおもてなし。タタールスープ、とてもなつかしい、食べたい、あのプリプリの卵麺、大好きです!
命を頂く。日本での生活では今日この動画を拝見した時の感情を抱く事はなかなかないですよね。あらためて感謝の念を。命を頂く感謝を。
色々な命に生かされている人間だからこそ、傲らずに謙虚で感謝を忘れないようにと思います。動画編集お疲れ様でした。UPありがとうございます。
いつも考えさせられる事ばかりです。日本に居ては感じる事ができないので、勉強になります。冬休みに小中学生の子供達に動画を見せてディスカッションをしたいと思いました!
美しい景色。逞しい食事。森さんの驚き‼️奥様の説明。なんという内容の濃さ。
いつも楽しみに見てます。ロシアが好きになりました。もっと沢山の日本に居ては分からない情報など流して欲しいです。お似合いの夫婦だなぁと
改めて食について考えてしまう動画でした。動画をUPしていただいて良かったと思いますよ。寒いのに猫ちゃん達の元気な事❣️
素晴らしい景色です。
森さん、今晩は^ ^☆大変に貴重で尊い動画をありがとうございます。沢山の日本に住む親子にも観てほしい動画の内容です。自粛中に日本の沢山の家庭家族で観てほしいです。動物の尊い生命を頂いて自分たちが生かされる…、刃物の正しい使い方…など、こういうのを学校の道徳でも、やってほしいなと思います。ある意味、衝撃映像かもしれませんが、森さん、ありがとうございます🙏
今回2回目にまた見ました 何回見ても新鮮で同じ感動をおぼえます 子供の頃昭和40年頃父がまだ若くて働き盛りだったころ おもてに鶏を放し飼いにして解体していました わたしはそばで見ていました お湯を持っていったりできあがった肉をだいどころに走って運んだりしました でも牛の解体は見たことありませんでした 大きく育てた牛を父は市場に連れて行っていました わたしはその姿がみえなくなるまで見送りました
生命を頂くことに感謝する気持ちがこの動画を見て沸々と湧き上がります。今日私の生命はきっと他の生物の生命をたくさん頂いた結果だと思うと、もっと食べることに感謝して向き合いたいと思いました。昔日本も何かある時に鶏を絞めて羽をむしっているところを子供の時見ていました。その時は凄くショックでしたが、今のロシアで、ソフィアちゃんも当たり前のように目にしていると、きっときっと生命の大切さを実感することでしょう。頂きますは、まさに命を頂くことで手を合わせて、生き物に感謝する日本人の姿だったんですね。
いただきます。の意味を改めて学べました。
真心有る素敵な家族とご近所さん達良いですよね、旦那さんの声と話し方がイチロー選手みたい
こういうのを見てると、食べ物のありがたさが良くわかりますよね。ロシアでしか味わえないリアルな映像で日本では見られない貴重な動画でした。とても勉強になります。
理にかなってますね。冬なら肉も傷まないし初冬の子牛にも良いし。日本人は可哀想と言いつつ肉を食べます。家畜と精肉は別物と考えるんですよね。それだけ幸せなんですね。
いつも、勉強になる動画を更新頂きありがとうございます。何事にも前向きな姿勢にはいつも元気を頂いています。
知らない夏のロシアも素敵でしたが、やっぱり雪が降るとロシアを感じながら見れて楽しいですね〜「祝う」というのは何とも言えないですが、きっとそういうことなんでしょうね(?)「いただきます」という語彙を持つ国民として考えさせられました!
ロシアの情報いつもありがとうございます。知らない国の現状を知ることができて、視野が広がります。
きちんといただきますを言って食事をいただくことの大事さを改めて感じました。人間とはなんとも罪深い生き物です
貴重な動画をありがとうございます。子どもにも食べ物の大切さを改めて教えていこうと思います。全ての食べ物に感謝しないといけないですね。
大きな成牛を、個人宅で屠殺解体とは驚きました。日本では法律でご法度ですから、森さんも初めて見る光景だったのですね。屠殺、確かに最初から見なくて正解だったと思います。いくら大人でもショックが大きくなりそうで・・・
お疲れ様でした。楽しく、そして改めて感謝の念を抱いて観れましたよ。昔は祖父や叔父たちが鶏を絞めてましたし、食べる時も感謝の念を忘れないように教わりました。確かに屠殺の光景はあまり楽しい画ではないかもしれませんが、今の私達も” 誰かが ” してくれたおかげで獣肉を食べれるのですから。いい動画だったと思いますよ。
生きるということは何か!を知らされる動画ですね。過去、カナダ・オンタリオ州などに居住するドイツ系移民、アーミッシュの村でこの光景を見たことがあります。森さんの求める理想の世界観がここにもありましたね!👍✨
人間が生きてゆくために 命をいただくことの意味 これを子供に教えない方がおかしい私の父は私が小学生の頃 飼っていた鶏の解体を手伝わせてくれたそれで 米でも魚でも 人間は他の生き物の命をいただいて生きていることを悟りました田舎のおじさんが 茶碗についた米の一粒まで綺麗にいただく姿も 自分の習慣として身につきました感謝感謝です骨の髄まで無駄なくいただくのが人間の使命だと思います
うちの父は戦時中に生まれた人でした。お米もお百姓さんが精根込めて育てたんだ!残すな!目がつぶれるぞ!って育てて貰ってました(^^;いただきまーす!ほんと大事ですよね。うちもそんな育て方…出来てないですね(^^;普通にスーパーでお肉買って…色々考えさせられました。有難うございます🙏
なんだから一種のドラマを見ているようで寒いロシアの暖かい心意気を感じますね
広大なロシア、牛肉もワイルドですね!ロシアの寒さは、牛の解体に最適なんですね!お料理がどれも美味しそうで、コロナ禍である事をすっかり忘れて動画観てました☺️
そうですね。命をいただき食する。人間の営み。大ロシアでの貴重な動画ありがとうございます。
初めてコメントします。いつも楽しく見させていただいてます森さんのロシアの紹介動画とか美味しそうなご飯を食べる森さんの笑顔がとても好きです今自分の中でロシアがブームになっていて、靴の動画を見てAmazonでロシアの靴を買いましたとても暖かいです👍👍👍私は北海道に住んでいますが、最近寒くなったので買った靴がとても役に立っていますありがとうございます義理母さんと奥さんの作る料理がとても気になるので、レシピ特集をしてほしいです。家庭で作るピロシキとか動画楽しみしてます。
こう言う映像を見る度に私ヴィーガンになろうかな…と本気で思うのに、スーパーで塊になって売っているお肉を何の躊躇いもなく買っている自分は本当に…言葉にならなくなってしまいます😢かわいい牛さんや動物達に感謝して、無駄にならないよう頂く事が大切だと思います。ありがとうございます。
翔吾さん連続UPありがとうございます命を頂く、貴重な体験されましたね今日は翔吾さんと奥様のデートも見れたし、美味しそうな食卓も👍札幌もそろそろ、そちらと同じ様に積雪が増えてきます毎年、大通り公園で開催されるミュンヘンクリスマス市はコロナの影響で残念ながら今年は中止になりました
最近、日本国内で数か月も干した熟成肉がめちゃくちゃうまく、値段も相当高いが人気がでている。ブタや牛の生の肉を塩をまぶして雪の中に埋めたり、干したり。アミノ酸やうまみ成分が生成して超うまいだろうな。ニワトリは、餌を米やジャガイモ、トウモロコシなどの炭水化物よりも、リンゴで育てて、放し飼いにすれば、肉質は固いけど、超ジューシーでうまい肉(秋田の比内地鶏など)になるので、おすすめです。そうですね、生前親父が家畜にしていたニワトリを逆さまにして裁いていた姿を思い出して、当時の家族一同で食にするその尊い命を頂いている感謝の念が蘇りました。
食事の有り難みと大切さをより深く感じます。
大地から作られた肉 美しいですね貴重な映像 映画ではなく真実の映像も美しいです
自然界との関わり方がとても素晴らしいですね!因みに雪の下で保存すると甘みが増すっていう「雪の下・キャベツ」というのが日本でもブランディングされてますよ。。。ご家族皆様の平和を祈ります))
今回の動画は少し「食」について考えされられました家畜や家畜を処理する人達がいて、今日の食卓が成り立っているんですよね今まで「いただきます」は言わなかったのですが、今後は祈って感謝の気持ちを表ししたいと思いました
私の小さい頃はこんな感じでした、馬の解体は良く有ってました、馬の最後は,涙出てましたよね,思い出します、これも幼い頃から見てるとこれが当たり前ですから、肉が臭くないのは、糞尿袋とか傷つけないで内臓出して、血の気だけを綺麗に処理してるからですよね
キーロフ雪景色、美しい❄ 皆で食事、美味しそうでした。奥様と雪模様、それ以上に、ステキです。(๑'ᴗ'๑)
生活力旺盛な知恵がてんこ盛り、凄いですね。生活とは食事=食べること、食材を作る、収穫する、加工する、料理する、そして食べる‼️自給自足の生活力、都市部には無い(カネで得られない、反面厳しい生活力)生きるためのシンプルな行動。凄い経験ですね。
美しい雪景色と見とれていたら、驚きの解体現場。肉の色が綺麗で美味しいそうです。塊に塩やハーブを刷り込んで吊るして生ハムに出来そうに思えました。道中の奥様の説明を興味深く思いました。合理的ですね。食する為に牛を育てており、ペットを飼うのとは違うので感傷が入り込まないのかな。今までで一番美味しいという感想が牛にも育てた人にも一番ですね。厳しい冬が半年続くロシア。大地にしっかり足をつけて生きている姿が逞しくまた自由で清々しく思えます。ただの酔っぱらいが多いという訳ではないのですね。
素晴らしい動画ありがとうございました。改めて食ベテラン生きることを考え、そして感動的です。鶏の解体は経験ありますが、牛となると気持ち的にも数段違う気がします。
いただきますはもちろんですが、ロシアの寒い時期だから出来る事はすごいですねぇ
食べ物にありふれた日本。日々食べ物に感謝ですね。
貴重な動画をありがとうございます。あらためて、命に感謝してお肉をいただこうと思います。
家で似たようなことしてるので潰す気持ちわかります。そう簡単に割り切れないけど誰かがやらなきゃ食べれないんですよね。あと最後のお父さんが作ってる家が豪邸で建築の腕半端ない!
はじめまして。ウクライナ侵攻が始まって「ロシアはどうなのか?」と思い、チャンネル登録させていただきました。特に素敵な動画でした。大切に育て、命を頂く。コンビニのある暮らしより豊かだなぁと感じます。あらためて学ばせていただきありがとうございます。
恵みに感謝ですね。小生自身も飼っていた鶏を解体経験しております。以前、好きな日本人旅行者動画でモロッコのイスラム文化『【犠牲祭】食べる前に知るべき普段あなたがどんな物食べてるのか』を拝聴していました。犠牲祭は国や気候により季節や解体場所も違うのですね。それにしても1歳半の牛で600㎏に生育するのに驚きました。😮😌😔😔😔🐄🐂🐑🐖🐐🐇🐓🦆🐋林檎シロップ作ってみます。
日本にいると見えないでいる”美味しいお肉”の為のショックな現場が、海外だと近いですよね。私も帰国者ですが、海外に出て食肉に対する考え方がずいぶん変わりました。因みに日本では、食用の豚と牛は電気ショックで一瞬にしてしめると家畜獣医さんに聞きましたよ。私も目の前のお肉は美味しくいただいてます。
日々の食生活は、まさに他の命を ”いただく” ことに他なりません。「いただきます」の意味を肌感覚で学べたことは何よりだと思います。小生は、山あいの農家で育ちましたので、食に関して言えば、キーロフのもりさんの地域と少し似た環境といえるかもしれません。
貴重な映像ありがとうございす。
ドイツの農家の豚の解体風景のドキュメンタリーTVを思い出しました。もう大分前ですが、専門の人に捌いて貰っていました。昔は各農家でやっていたようですがなかなか自分で出来る人は少ないようです。内臓から肉、最後の血の一滴もムダにしないでソーセージにしたりと圧巻でした。
雪の中だと清潔で処理しやすいですね。牛さん、感謝😇🐮
夫(ヨーロッパ人)の実家ではウサギを飼っていて、それは食用です。「今日はうちのウサギを食べましょう」と姑に言われた時に、すごくショックを受けていたら「どうして?牛だって豚だって潰して食べるのよ。ウサギも同じ。それが家でされるかされないかの違い」と言われました。その通りなんですが、町で暮らしていると、なんとなく肉はどこかの工場で生産されていると勘違いしてしまうんですよね。それで、殺して食べているという事実を突きつけられるとショックを受けてしまう。だからなんでもおいしく「いただきます」と言って食べなきゃなと思います。
あの青いタウンエースに見覚えが(笑)以前市場で森さんが出会って日本車ベタ褒めしてたお父さんですかね?仲良しになられてたんですね^^
日本の田舎育ちで、やはり同じことを思いました。。
これが現実なのですね、生きている物の生命を断ち、我々の命を繋ぐ為に、大切に食べないといけませんよね、ありがとうございます。動画撮って頂いて
車内でも寒さが伝わりますね!こちらは最高気温34℃ですw
皆さんがおっしゃる通り貴重な映像でした。日本はお肉は、NTTの民営化当初のC Mばりに、誰かがうまくやってんでしょというのがあります。けど、日本人は逃げちゃってるのかな?いろんな人があって食卓に並ぶのに。森さんの視点に感謝します。素晴らしい動画でした。
命の尊さと言うか、命の有難みが分かる動画ですね。日本とロシアでは感覚が違うんでしょうが、よく日本では食べ物を粗末に捨てられてたりと問題になってますが、ロシアでは最後まで皮も内蔵も骨も余す事なく処理されてるんだな~と感じました。 朝まで生きてた牛さん、それを飼育していた方、どういう思いなんだろ~と思いますが、当たり前の生活や文化の一部なんでしょうね。 私の家では、よくBBQやるんですが、このお肉で何人前食べれるんだろ~とか考えちゃいました(笑)🤣 家、凄い広い!手作りって凄いです!
日本のハムメーカーの新人研修で命をいただく今回のような体験をしたと聞いたことがあります。殆どの人は見たこと無いですよね。魚も切り身しか見たこと無い人も多いし。。魚でも動物でも野菜でも命をいただいてると考えさせられる良い動画でした。招待してくれた方も配慮してくれたんですね。
牛肉を一度に26kg買うことは、一生無いだろうな。w
配給制度で育った両親に育てられたので「頂きますは命を頂きますだ」と「ご飯一粒残せば片目がつぶれる」を常に言われながら躾られ、好き嫌いや食べ残すは厳禁でした。が、東京で今の30代から下の世代の人達に、この二つの言葉を言っても初耳の人が多く、驚かれたり言葉の真意が伝わらない人が多いです。昔は解体するのを見せなくても家庭の躾で "食べ物を粗末にしない" が出来ていたと思うのですが...😥しかし猫ちゃんの初めて見るまだらな毛色に、一瞬牛の血を浴びたのかと思い出しました😅
ロシアの人って怖いイメージありましたが、みんな陽気でいい人ばかりですね。この動画で印象が変わりました。
日本でも必要な仕事なのに、嫌われる部分もあり差別問題の元凶にもなった。しかし「いただきます」の精神を考えたら、避けて通れないし、本当に合理的な判断がされていると思った。鯨が問題にされることもあるが、あの悲しげな瞳を見せる牛さん、いや植物だって食べられたくないのだろうが。子供の頃、頭のない鶏のことを思い出した。
今回は牛もそうなんですが絵が綺麗でしたね!雪景色全部ポストカードになりそうなレベル。森さんのロシア生活のこういう非日常的な遠い異国のファンタジー、或いは御伽噺の世界的な要素大好きです
頂きますがわかる動画ですね?貴重な動画ありがとうございました。
オスの子牛ですね✨柔らかくて美味しい時期ですね✨日本では解体に事業免許が必要なので、一般人が解体にを見ることはないです✨沖縄のヤギを除いてはですが...💦 もちろん違法ですよ😅💦私は、お客さんの関係で、経済動物一般の解体(屠場)は見てますが、この動画の解体はいい解体ですね✨いいか悪いかは、ブラッドの量の多少によります。少ないということは、さばきが正確ということです✨皆さん慣れてらっしゃるのがよくわかります✨ただ、刃物が切れないっておっしゃってませんでしたか?研ぐともっと楽になるはずです✨😅
日本では見られない貴重な映像を見られて感激しました。
日本語では「謝肉祭:しゃにくさい」ですね。これをググると、古い歌謡曲がヒットしますが、チンギス・ハーンがスペインやドイツに侵攻していったんだなと、感慨深い。タタール語と言えば、ほぼ祖先は韃靼人ですものね。その曲のジプシーという言葉は放送禁止用語なので、地上波ではNGですが、流出したエジプト人が謝肉祭を広めたのではないと確信しましたw。あ!言い忘れたw。いただきますは、祈りだと思ってます。感謝の謝。
日本も終戦直後くらいまではこれは普通の光景だったんですよね。人々は田畑を耕し、家畜を育て、肉や魚、くじらを捌いて食していた。ここ最近ですよ一次産業や食の安全を軽視し、適当な扱いになってきたのは。
四つ足の生物を食う事は、本当に覚悟が、要りますね。知り合いとは、いえ、手料理を肉を買いに来たお客さんに振る舞うなんて....極寒に住む人たちは、気持ちが、暖かいですね。
昔釣り好きの父が釣った魚を頂く時は供養するという表現をしてました。ロシアでは牛の場合解体祝なのですね。ロシアのワイルドな農家の生活スタイルが今も当たり前に存在していて興味深く視聴させて頂きました。日本も山深い田舎ではジビエなど解体してお裾分けにあずかりますが、流石に個人で飼育した大型動物のと殺は聞かないですね。やはり穢れを嫌う文化の違いでしょうか。
家畜に愛着が湧いてしまうと、できないですね。
「日本万歳」なので殺すのを知り合いや近所に頼むんです
初めて見ました。凄いですねー。素敵です。
内容が濃すぎでした。様々な事を考えさせられた良い動画だと思います。最後に奥様が、ああゆう場所で 美しい景色を 心が落ち着くと言ってらしてジーンっとしました。ロシアでの暮らし、様々なことがありますが そこが重要ですね。
魚の捌きはなんの気無しに見れるのに哺乳類は無理だな・・・有り難く頂きます。
とても良い動画でした。貴重な風景ばかりで、こういうのは本当いいですね。極寒の中、肉を解体するメリットや、段ボールに直接肉を入れて運ぶシーンではおお!となりました。ビワのシロップ漬けかなと思ったものはリンゴで、とても美味しそうでした。内臓系のパイは好物なので自分で作ってみたいですけど、なかなかフレッシュな臓物って手に入らない。でもレシピは知りたいので、チャンスがあれば料理で短期留学がしてみたい!
日本に肉だけでなく、腸、肝臓、胃などを販売する専門店はありますか?
@@oldbagira2192 すでに綺麗に処理されてるものならば、手に入ります。腸などは洗浄が難しいので(匂いも残る)お肉屋さんに頼るほかないですが、肉の専門店なら注文すれば買えるかもしれませんね。牛の胃袋は4つありますけど、部位によっては洗浄された状態で冷凍で売られている場合が多いように感じます。
ロシア人はたくましいな、極寒の生活動画有難うロシア。
いい動画でした!
この映像自体は11月下旬に撮影していたのですが、なかなか編集する気が起きずUPするのが遅れてしまいました。楽しい前向きな動画とは全然違うよなと...何かしら感じてもらえれば嬉しく思います。また、この後に別の親戚の家へも解体祝へ行ったのですが、その家は全て自分の親戚だけで行うという...2回目だったので多少慣れましたが、そちらの映像のほうがより昔からの伝統の生活に近いかもしれません。(家に薪ヒーターしか無いなど100年前の生活そのまま。)年内にはUPしますので、ぜひお待ちいただければと思います😌
別動画のアップ楽しみにしています。うちも昔は薪ストーブと石炭ストーブでした。でも火をくべる作業は意外と楽しいンですよね。全然面倒じゃなかったです。火が燃えてるのを見るのはなんか癒されますね。
お待ちしてます♪♪♪!
今朝までここにいた。この言葉でこれを見た私以外のほかの日本人も森さんと同じ感情を抱くかもしれない。太古の昔から木や畑を育て家畜を飼って家を造って温めて、こんなにも寒いところでロシア人はたくましく生きてきたんだという すごいドキュメンタリーでしたね。
本当😊
私達はなんの躊躇もなくスーパーでお肉買って食べてますが解体してくれる人たちに感謝しなくてはいけませんね。勿論野菜農家さんにも漁師さんにも感謝します。私達の食を支えてくれてありがとうございます。
この動画をあげていただいて、食べ物の有り難みを再認識する機会になりました。
ありがとうございます。
「いただきます」は本来、仏教の言葉で「あなたの命を私の命とさせて、いただきます」と言うのが本来の言葉だと聞いたことがありますね。
長野県の農業高校に通って
畜産を学び、ニワトリなども自分達で
屠殺解体し、調理までしました。
社会人になった今も日々食へ感謝し
今後も大切にして行きたいと思う
とても貴重な経験でした。
そらあええこっちゃエセ道徳キッズにならんで済む
高校を卒業したんだからキッズちゃうやんと、思ったけど、
なるほど、もっちゃんの子供たちは倫理観をもって育ててもらえるっていう意味か。そうですね。
コメント失礼します。自分通ってた農業高校で、田植え大会とか稲刈り大会とかありましたが、ニワトリの解体の時の匂いとか凄かったのを思い出しました😭
命の大切さが分かります。
私は猟師で同じように捌きますが感謝を忘れないように気を付けています。
日本も嘗てはこうだったのですが、自分で手を汚さなくなってしまったので勿体ない事が多い気がします。
ロシアの日常を今までは知ることが出来ませんでしたが私にとっては羨ましいの一言です。
世界は広くて楽しいですね♪
今まで見たことないリアルな生活と、穏やかなテンポ、無駄なBGM演出がなくて見やすくて楽しく拝見してます。ロシアに短期でも住んでみたくなりました。テレビより楽しい。おそらく編集は想像以上に大変だと思いますが頑張ってください。
1歳半の牛さんに私からも感謝。
ちょっと涙でた。
ロシアの寒い冬をやり過ごすには牛さんのお肉も必要ですもんね。
ほんとにありがたいですね。
痛みを感じにくい締めかたをされてるんですね。
いつもいい動画をありがとうございます♪
考えさせられました。
日本のこの生活が、はかなく、もろい感じがしました。
ありがとうございます✨
これからも楽しみにしています。
なんの不自由もなく暮らしてるとつい忘れがちになってしまう大切なことを思い出させてくれる場所ですね、ロシアの田舎は。
誰かに、特に奥様に食事を作ってもらった時、
美味しい!っていうのは礼儀だと思うんです。
森さんが何を食べても美味しい!と言ってくれるのは、
女性たちにとって無上の感謝だと思います。
「命をいただく」ということを実感できるとてもいい動画でした。
人も猫もたくましい。すごいなロシア。
豊かさと強さを感じました。どっしりと地に足をつけて生きてる感じがしました。後、健全な食生活ですね。添加物もない身体に良い食材で生きる。ロシアの田舎は豊かですね。
日本も昔は近い空間を持っていたんでしょう。最近、田舎で生活時、自給自足を選ぶ人々も増えて来ているようで、日本も少し安心しますが。
いただきますの意味がわかる動画ですね
私達が忘れている食の恵みの裏の部分ですね。それに携わる人達にも食材となる命にも感謝をしなければと
改めて思いました
森さんこんばんは。
とても意味のある貴重な映像、シェアありがとうございます。
より多くの人が食への有り難さに気づくといいですね!!
牛さんありがとう!!!
夏景色と冬景色のあまりの違いに驚きました。
以前イスラム圏をバスで旅していた時、道路脇の木に羊をぶら下げこれから解体という場面に遭遇しました。若いお父さんと小学生くらいの少年が、まずはお祈りから始めてイスラムの方式に則って解体していきました。部位毎に違う入れ物に入れていき、あっという間の解体でしたが、こうやって父から息子へと伝統を受け継いでいくのだと思うと、神聖な感じがしました。イスラム圏の市場には普通に牛や羊やラクダがぶら下がっているので、私はもともと平気だったのですが、一連の流れを写真におさめた誰もが感動していました。”命をいただく”、”動物の命と私たちの命は繋がっている”、という感覚というか・・・。とても良い経験をしたと思っています。私の子どもの頃には、名前をつけて可愛がっていた鶏が、ある日食卓にあがっていたので大泣きをしたという経験があります。いずれも忘れ難い経験です。
今は生活があまりにも人工的になってしまいました。
「笑顔で美味しいと思えなかった」
この言葉に生命のありがたみが分かりました。当たり前のように毎日お肉や野菜を頂いていましたが、また「生命を頂く」の意味をしっかり考える必要があると思いました。
「ある精肉店のはなし」というドキュメンタリー映画を思い出しました。
その映画でも、痛みを感じさせながら解体すると肉が臭くなると言っていました。
その映画を見て私も、命に感謝して食べようと思いました。
「苦しめて殺した方が肉が美味しくなる」と信じている罰当たりな国もございまする。
森さんの動画を見ていると、ロシアでの日常や森さん家族の事など微笑ましい事がある反面、食べ物や物への有難み、そして、ロシアの伝統や習慣など多くの事を学ぶ事が出来ます。今一度食べ物へ感謝して”いただきます”としっかり言おうと思います。これからもお体に気を付けて頑張って下さい!
私も一度バッファロー🦬の解体手伝いました。(と言ってもほとんど見てだだけでしたが)
銃で眉間をうち吊るして捌きました。お腹の中から大量の草が出てきていい匂いでした。レバーを食べたら感動的な美味しさでした。その時ベジタリアンでしたが食べるようにしました笑
頭はその辺に捨てておいたので、1ヶ月かけて鳥たちがちょこちょこ肉を食べてそのうちガイコツになりました。
やはり肉屋さんに頼んでさばいてもらいましたが、肉と皮の間をきれいに切ったり
関節のつなぎ目に刃を入れるのでとても素早く解体しておどろきました
刃物もとてもシャープでした
あの時のバッファローの温もりは忘れられません。感謝です
住んでいる人しか立ち会えないような、貴重な映像を見せていただきありがとうございます! 牛さんに感謝。そしてみなさんの温かいおもてなし。タタールスープ、とてもなつかしい、食べたい、あのプリプリの卵麺、大好きです!
命を頂く。日本での生活では今日この動画を拝見した時の感情を抱く事はなかなかないですよね。あらためて感謝の念を。命を頂く感謝を。
色々な命に生かされている人間だからこそ、傲らずに謙虚で感謝を忘れないようにと思います。
動画編集お疲れ様でした。UPありがとうございます。
いつも考えさせられる事ばかりです。
日本に居ては感じる事ができないので、勉強になります。
冬休みに小中学生の子供達に動画を見せてディスカッションをしたいと思いました!
美しい景色。逞しい食事。森さんの驚き‼️奥様の説明。なんという内容の濃さ。
いつも楽しみに見てます。ロシアが好きになりました。
もっと沢山の日本に居ては分からない情報など流して欲しいです。
お似合いの夫婦だなぁと
改めて食について考えてしまう動画でした。動画をUPしていただいて良かったと思いますよ。
寒いのに猫ちゃん達の元気な事❣️
素晴らしい景色です。
森さん、今晩は^ ^☆
大変に貴重で尊い動画をありがとうございます。
沢山の日本に住む親子にも観てほしい動画の内容です。
自粛中に日本の沢山の家庭家族で観てほしいです。
動物の尊い生命を頂いて自分たちが生かされる…、
刃物の正しい使い方…など、
こういうのを学校の道徳でも、やってほしいなと思います。
ある意味、衝撃映像かもしれませんが、
森さん、ありがとうございます🙏
今回2回目にまた見ました 何回見ても新鮮で同じ感動をおぼえます 子供の頃昭和40年頃父がまだ若くて働き盛りだったころ おもてに鶏を放し飼いにして解体していました わたしはそばで見ていました お湯を持っていったりできあがった肉をだいどころに走って運んだりしました でも牛の解体は見たことありませんでした 大きく育てた牛を父は市場に連れて行っていました わたしはその姿がみえなくなるまで見送りました
生命を頂くことに感謝する気持ちがこの動画を見て沸々と湧き上がります。
今日私の生命はきっと他の生物の生命をたくさん頂いた結果だと思うと、もっと食べることに感謝して向き合いたいと思いました。
昔日本も何かある時に鶏を絞めて羽をむしっているところを子供の時見ていました。
その時は凄くショックでしたが、今のロシアで、ソフィアちゃんも当たり前のように目にしていると、きっときっと生命の大切さを実感することでしょう。
頂きますは、まさに命を頂くことで手を合わせて、生き物に感謝する日本人の姿だったんですね。
いただきます。
の意味を改めて学べ
ました。
真心有る素敵な家族とご近所さん達良いですよね、旦那さんの声と話し方がイチロー選手みたい
こういうのを見てると、食べ物のありがたさが良くわかりますよね。ロシアでしか味わえないリアルな映像で日本では見られない貴重な動画でした。とても勉強になります。
理にかなってますね。
冬なら肉も傷まないし初冬の子牛にも良いし。
日本人は可哀想と言いつつ肉を食べます。
家畜と精肉は別物と考えるんですよね。
それだけ幸せなんですね。
いつも、勉強になる動画を更新頂きありがとうございます。
何事にも前向きな姿勢にはいつも元気を頂いています。
知らない夏のロシアも素敵でしたが、やっぱり雪が降るとロシアを感じながら見れて楽しいですね〜「祝う」というのは何とも言えないですが、きっとそういうことなんでしょうね(?)
「いただきます」という語彙を持つ国民として考えさせられました!
ロシアの情報いつもありがとうございます。知らない国の現状を知ることができて、視野が広がります。
きちんといただきますを言って食事をいただくことの大事さを改めて感じました。
人間とはなんとも罪深い生き物です
貴重な動画をありがとうございます。子どもにも食べ物の大切さを改めて教えていこうと思います。
全ての食べ物に感謝しないといけないですね。
大きな成牛を、個人宅で屠殺解体とは驚きました。
日本では法律でご法度ですから、森さんも初めて見る光景だったのですね。
屠殺、確かに最初から見なくて正解だったと思います。いくら大人でもショックが
大きくなりそうで・・・
お疲れ様でした。楽しく、そして改めて感謝の念を抱いて観れましたよ。昔は祖父や叔父たちが鶏を絞めてましたし、食べる時も感謝の念を忘れないように教わりました。確かに屠殺の光景はあまり楽しい画ではないかもしれませんが、今の私達も” 誰かが ” してくれたおかげで獣肉を食べれるのですから。いい動画だったと思いますよ。
生きるということは何か!を知らされる動画ですね。
過去、カナダ・オンタリオ州などに居住するドイツ系移民、アーミッシュの村でこの光景を見たことがあります。森さんの求める理想の世界観がここにもありましたね!👍✨
人間が生きてゆくために 命をいただくことの意味
これを子供に教えない方がおかしい
私の父は私が小学生の頃 飼っていた鶏の解体を手伝わせてくれた
それで 米でも魚でも 人間は他の生き物の命をいただいて生きていることを悟りました
田舎のおじさんが 茶碗についた米の一粒まで綺麗にいただく姿も 自分の習慣として身につきました
感謝感謝です
骨の髄まで無駄なくいただくのが人間の使命だと思います
うちの父は戦時中に生まれた人でした。お米もお百姓さんが精根込めて育てたんだ!残すな!
目がつぶれるぞ!って育てて貰ってました(^^;
いただきまーす!ほんと大事ですよね。うちもそんな育て方…
出来てないですね(^^;
普通にスーパーでお肉買って…
色々考えさせられました。
有難うございます🙏
なんだから一種のドラマを見ているようで寒いロシアの暖かい心意気を感じますね
広大なロシア、牛肉もワイルドですね!ロシアの寒さは、牛の解体に最適なんですね!お料理がどれも美味しそうで、コロナ禍である事をすっかり忘れて動画観てました☺️
そうですね。命をいただき食する。人間の営み。大ロシアでの貴重な動画ありがとうございます。
初めてコメントします。
いつも楽しく見させていただいてます
森さんのロシアの紹介動画とか
美味しそうなご飯を食べる
森さんの笑顔がとても好きです
今自分の中でロシアがブームになっていて、靴の動画を見てAmazonでロシアの靴を買いました
とても暖かいです👍👍👍
私は北海道に住んでいますが、
最近寒くなったので買った靴がとても役に立っています
ありがとうございます
義理母さんと奥さんの作る料理がとても気になるので、レシピ特集をしてほしいです。
家庭で作るピロシキとか
動画楽しみしてます。
こう言う映像を見る度に私ヴィーガンになろうかな…と本気で思うのに、スーパーで塊になって売っているお肉を何の躊躇いもなく買っている自分は本当に…言葉にならなくなってしまいます😢かわいい牛さんや動物達に感謝して、無駄にならないよう頂く事が大切だと思います。ありがとうございます。
翔吾さん
連続UPありがとうございます
命を頂く、貴重な体験されましたね
今日は翔吾さんと奥様のデートも見れたし、美味しそうな食卓も👍
札幌もそろそろ、そちらと同じ様に積雪が増えてきます
毎年、大通り公園で開催されるミュンヘンクリスマス市はコロナの影響で残念ながら今年は中止になりました
最近、日本国内で数か月も干した熟成肉がめちゃくちゃうまく、値段も相当高いが人気がでている。ブタや牛の生の肉を塩をまぶして雪の中に埋めたり、干したり。アミノ酸やうまみ成分が生成して超うまいだろうな。ニワトリは、餌を米やジャガイモ、トウモロコシなどの炭水化物よりも、リンゴで育てて、放し飼いにすれば、肉質は固いけど、超ジューシーでうまい肉(秋田の比内地鶏など)になるので、おすすめです。そうですね、生前親父が家畜にしていたニワトリを逆さまにして裁いていた姿を思い出して、当時の家族一同で食にするその尊い命を頂いている感謝の念が蘇りました。
食事の有り難みと大切さをより深く感じます。
大地から作られた肉 美しいですね
貴重な映像 映画ではなく真実の映像も
美しいです
自然界との関わり方がとても素晴らしいですね!因みに雪の下で保存すると甘みが増すっていう「雪の下・キャベツ」というのが日本でもブランディングされてますよ。。。ご家族皆様の平和を祈ります))
今回の動画は少し「食」について考えされられました
家畜や家畜を処理する人達がいて、今日の食卓が成り立っているんですよね
今まで「いただきます」は言わなかったのですが、今後は祈って感謝の気持ちを表ししたいと思いました
私の小さい頃はこんな感じでした、馬の解体は良く有ってました、馬の最後は,涙出てましたよね,思い出します、
これも幼い頃から見てるとこれが当たり前ですから、肉が臭くないのは、糞尿袋とか傷つけないで内臓出して、血の気だけを綺麗に処理してるからですよね
キーロフ雪景色、美しい❄ 皆で食事、美味しそうでした。奥様と雪模様、それ以上に、ステキです。(๑'ᴗ'๑)
生活力旺盛な知恵がてんこ盛り、凄いですね。
生活とは食事=食べること、食材を作る、収穫する、加工する、料理する、そして食べる‼️
自給自足の生活力、都市部には無い(カネで得られない、反面厳しい生活力)生きるためのシンプルな行動。
凄い経験ですね。
美しい雪景色と見とれていたら、驚きの解体現場。肉の色が綺麗で美味しいそうです。塊に塩やハーブを刷り込んで吊るして生ハムに出来そうに思えました。
道中の奥様の説明を興味深く思いました。合理的ですね。
食する為に牛を育てており、ペットを飼うのとは違うので感傷が入り込まないのかな。今までで一番美味しいという感想が牛にも育てた人にも一番ですね。
厳しい冬が半年続くロシア。大地にしっかり足をつけて生きている姿が逞しくまた自由で清々しく思えます。ただの酔っぱらいが多いという訳ではないのですね。
素晴らしい動画ありがとうございました。改めて食ベテラン生きることを考え、そして感動的です。鶏の解体は経験ありますが、牛となると気持ち的にも数段違う気がします。
いただきますはもちろんですが、ロシアの寒い時期だから出来る事はすごいですねぇ
食べ物にありふれた日本。日々食べ物に感謝ですね。
貴重な動画をありがとうございます。
あらためて、命に感謝してお肉をいただこうと思います。
家で似たようなことしてるので潰す気持ちわかります。そう簡単に割り切れないけど誰かがやらなきゃ食べれないんですよね。
あと最後のお父さんが作ってる家が豪邸で建築の腕半端ない!
はじめまして。ウクライナ侵攻が始まって「ロシアはどうなのか?」と思い、チャンネル登録させていただきました。
特に素敵な動画でした。
大切に育て、命を頂く。
コンビニのある暮らしより豊かだなぁと感じます。
あらためて学ばせていただきありがとうございます。
恵みに感謝ですね。小生自身も飼っていた鶏を解体経験しております。以前、好きな日本人旅行者動画でモロッコのイスラム文化『【犠牲祭】食べる前に知るべき普段あなたがどんな物食べてるのか』を拝聴していました。犠牲祭は国や気候により季節や解体場所も違うのですね。それにしても1歳半の牛で600㎏に生育するのに驚きました。😮😌😔😔😔🐄🐂🐑🐖🐐🐇🐓🦆🐋林檎シロップ作ってみます。
日本にいると見えないでいる”美味しいお肉”の為のショックな現場が、海外だと近いですよね。私も帰国者ですが、海外に出て食肉に対する考え方がずいぶん変わりました。因みに日本では、食用の豚と牛は電気ショックで一瞬にしてしめると家畜獣医さんに聞きましたよ。
私も目の前のお肉は美味しくいただいてます。
日々の食生活は、まさに他の命を ”いただく” ことに他なりません。「いただきます」の意味を肌感覚で学べたことは何よりだと思います。小生は、山あいの農家で育ちましたので、食に関して言えば、キーロフのもりさんの地域と少し似た環境といえるかもしれません。
貴重な映像ありがとうございす。
ドイツの農家の豚の解体風景のドキュメンタリーTVを思い出しました。もう大分前ですが、専門の人に捌いて貰っていました。昔は各農家でやっていたようですがなかなか自分で出来る人は少ないようです。内臓から肉、最後の血の一滴もムダにしないでソーセージにしたりと圧巻でした。
雪の中だと清潔で処理しやすいですね。
牛さん、感謝😇🐮
夫(ヨーロッパ人)の実家ではウサギを飼っていて、それは食用です。「今日はうちのウサギを食べましょう」と姑に言われた時に、すごくショックを受けていたら「どうして?牛だって豚だって潰して食べるのよ。ウサギも同じ。それが家でされるかされないかの違い」と言われました。その通りなんですが、町で暮らしていると、なんとなく肉はどこかの工場で生産されていると勘違いしてしまうんですよね。それで、殺して食べているという事実を突きつけられるとショックを受けてしまう。だからなんでもおいしく「いただきます」と言って食べなきゃなと思います。
あの青いタウンエースに見覚えが(笑)以前市場で森さんが出会って日本車ベタ褒めしてたお父さんですかね?仲良しになられてたんですね^^
日本の田舎育ちで、やはり同じことを思いました。。
これが現実なのですね、生きている物の生命を断ち、我々の命を繋ぐ為に、大切に食べないといけませんよね、ありがとうございます。動画撮って頂いて
車内でも寒さが伝わりますね!
こちらは最高気温34℃ですw
皆さんがおっしゃる通り貴重な映像でした。日本はお肉は、NTTの民営化当初のC Mばりに、誰かがうまくやってんでしょというのがあります。けど、日本人は逃げちゃってるのかな?いろんな人があって食卓に並ぶのに。森さんの視点に感謝します。素晴らしい動画でした。
命の尊さと言うか、命の有難みが分かる動画ですね。日本とロシアでは感覚が違うんでしょうが、よく日本では食べ物を粗末に捨てられてたりと問題になってますが、ロシアでは最後まで皮も内蔵も骨も余す事なく処理されてるんだな~と感じました。 朝まで生きてた牛さん、それを飼育していた方、どういう思いなんだろ~と思いますが、当たり前の生活や文化の一部なんでしょうね。
私の家では、よくBBQやるんですが、このお肉で何人前食べれるんだろ~とか考えちゃいました(笑)🤣
家、凄い広い!手作りって凄いです!
日本のハムメーカーの新人研修で命をいただく今回のような体験をしたと聞いたことがあります。殆どの人は見たこと無いですよね。魚も切り身しか見たこと無い人も多いし。。魚でも動物でも野菜でも命をいただいてると考えさせられる良い動画でした。招待してくれた方も配慮してくれたんですね。
牛肉を一度に26kg買うことは、一生無いだろうな。w
配給制度で育った両親に育てられたので「頂きますは命を頂きますだ」と「ご飯一粒残せば片目がつぶれる」を常に言われながら躾られ、好き嫌いや食べ残すは厳禁でした。
が、東京で今の30代から下の世代の人達に、この二つの言葉を言っても初耳の人が多く、驚かれたり言葉の真意が伝わらない人が多いです。
昔は解体するのを見せなくても家庭の躾で "食べ物を粗末にしない" が出来ていたと思うのですが...😥
しかし猫ちゃんの初めて見るまだらな毛色に、一瞬牛の血を浴びたのかと思い出しました😅
ロシアの人って怖いイメージありましたが、みんな陽気でいい人ばかりですね。この動画で印象が変わりました。
日本でも必要な仕事なのに、嫌われる部分もあり差別問題の元凶にもなった。しかし「いただきます」の精神を考えたら、避けて通れないし、本当に合理的な判断がされていると思った。鯨が問題にされることもあるが、あの悲しげな瞳を見せる牛さん、いや植物だって食べられたくないのだろうが。子供の頃、頭のない鶏のことを思い出した。
今回は牛もそうなんですが絵が綺麗でしたね!雪景色全部ポストカードになりそうなレベル。森さんのロシア生活のこういう非日常的な遠い異国のファンタジー、或いは御伽噺の世界的な要素大好きです
頂きますがわかる動画ですね?
貴重な動画ありがとうございました。
オスの子牛ですね✨柔らかくて美味しい時期ですね✨
日本では解体に事業免許が必要なので、一般人が解体にを見ることはないです✨
沖縄のヤギを除いてはですが...💦 もちろん違法ですよ😅💦
私は、お客さんの関係で、経済動物一般の解体(屠場)は見てますが、この動画の解体はいい解体ですね✨
いいか悪いかは、ブラッドの量の多少によります。少ないということは、さばきが正確ということです✨
皆さん慣れてらっしゃるのがよくわかります✨
ただ、刃物が切れないっておっしゃってませんでしたか?研ぐともっと楽になるはずです✨😅
日本では見られない貴重な映像を見られて感激しました。
日本語では「謝肉祭:しゃにくさい」ですね。これをググると、古い歌謡曲がヒットしますが、チンギス・ハーンがスペインやドイツに侵攻していったんだなと、感慨深い。
タタール語と言えば、ほぼ祖先は韃靼人ですものね。
その曲のジプシーという言葉は放送禁止用語なので、地上波ではNGですが、流出したエジプト人が謝肉祭を広めたのではないと確信しましたw。
あ!言い忘れたw。いただきますは、祈りだと思ってます。感謝の謝。
日本も終戦直後くらいまではこれは普通の光景だったんですよね。人々は田畑を耕し、家畜を育て、肉や魚、くじらを捌いて食していた。ここ最近ですよ一次産業や食の安全を軽視し、適当な扱いになってきたのは。
四つ足の生物を食う事は、本当に覚悟が、要りますね。
知り合いとは、いえ、手料理を肉を買いに来たお客さんに振る舞うなんて....極寒に住む人たちは、気持ちが、暖かいですね。
昔釣り好きの父が釣った魚を頂く時は供養するという表現をしてました。ロシアでは牛の場合解体祝なのですね。ロシアのワイルドな農家の生活スタイルが今も当たり前に存在していて興味深く視聴させて頂きました。日本も山深い田舎ではジビエなど解体してお裾分けにあずかりますが、流石に個人で飼育した大型動物のと殺は聞かないですね。やはり穢れを嫌う文化の違いでしょうか。
家畜に愛着が湧いてしまうと、できないですね。
「日本万歳」
なので殺すのを知り合いや近所に頼むんです
初めて見ました。凄いですねー。素敵です。
内容が濃すぎでした。様々な事を考えさせられた良い動画だと思います。
最後に奥様が、ああゆう場所で 美しい景色を 心が落ち着くと言ってらしてジーンっとしました。
ロシアでの暮らし、様々なことがありますが そこが重要ですね。
魚の捌きはなんの気無しに見れるのに哺乳類は無理だな・・・
有り難く頂きます。
とても良い動画でした。貴重な風景ばかりで、こういうのは本当いいですね。
極寒の中、肉を解体するメリットや、段ボールに直接肉を入れて運ぶシーンでは
おお!となりました。ビワのシロップ漬けかなと思ったものはリンゴで、
とても美味しそうでした。内臓系のパイは好物なので自分で作ってみたいですけど、
なかなかフレッシュな臓物って手に入らない。でもレシピは知りたいので、
チャンスがあれば料理で短期留学がしてみたい!
日本に肉だけでなく、腸、肝臓、胃などを販売する専門店はありますか?
@@oldbagira2192 すでに綺麗に処理されてるものならば、手に入ります。腸などは洗浄が難しいので(匂いも残る)お肉屋さんに頼るほかないですが、肉の専門店なら注文すれば買えるかもしれませんね。牛の胃袋は4つありますけど、部位によっては洗浄された状態で冷凍で売られている場合が多いように感じます。
ロシア人はたくましいな、極寒の生活動画有難うロシア。
いい動画でした!