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はじめまして!治療家のものです。当院でも超音波は使っておりますが、今回この動画で基礎的な部分、知らなかった部分を聞けて本当にためになりました。早速明日から試していきたいと思います^ ^
コメントありがとうございます。田中先生のお役に立てて嬉しいです。物療は知っているか知らないかだけで、効果がとても変わってしまうので楽しいですね。一院で治せる患者数は限られているので、皆で協力して患者さんを治していければと考えています!見たい物療の使い方などございましたら、当院流ですが可能な限りアップいたします。遠慮なくコメントをください。一院で治せる患者数は限られているので、皆で協力して患者さんを治していければと考えています!
中井スポーツ整骨院 お忙しい中コメント返信ありがとうございます。よく多い部分で『急性の足関節内反捻挫』『オスグッド』『分離症』などスポーツ選手に多い怪我を疾患別で物療の当て方を講義して頂けると幸いです。また、治療に関してどのようにアプローチをされているのか、もしよろしければ動画にして頂ければ僕の治療の引き出しの一つにさせて頂きたいと思います!よろしくお願いします!
@@田中寛之-g1i 先生コメントありがとうござます。ありがとうございます。その3つについてですね!近々撮影してアップしたいと思います。よろしくお願いいたします。
へー、勉強になりました。
コメントありがとうございました。お役に立てて何よりです。
温熱目的に関しては症例を通してよく理解できました。非温熱、抗炎症目的での超音波の使い方の解説もお願いします。
こちらの超短波を使えば本当に筋肉のコリや筋肉の癒着はとれるのでしょうか??筋肉のコリなどに対してはかなりの効果を発揮すると考えていいですか?ちなみに筋肉の癒着までいくとその場所にかなり強い痛みなどもでるものですか?こちらの動画とても参考になりました。ありがとうございます!
超音波治療の非温熱効果やlipusは頚椎の神経の炎症にも効果ありますか?それか頚椎の神経の炎症に関しては神経根ブロックの方が有効ですか?
コメント失礼します。わかりやすい説明ありがとうございました。プリセット出力について知りたいのですが、分かりましたら教えてください。
コメントありがとうございます。プリセットについてですね。プリセットは、出力を入れた時に最初に出てくる設定数値です。つまり、プリセットを1にすれば、出力を入れた時に1から始まる。プリセットを2にすれば2から始まると言った感じです。当院では高出力でかけているので、プリセットは2に設定しています。各院でよく使う出力に設定しておくと、かける時に毎回出力を調整する手間が省けますよ!
この超音波治療器は医療有資格者しか使用は出来ないんでしょうか?
出力弱いほうが骨に効果あるんですね
こんにちは!すごく丁寧な説明でわかりやすかったです^_^質問失礼します。狙う部位の深さによって周波数を変えるべきとのことですが、大腿の前の方の治療は何Mで当てるべきでしょうか?先生は何Mを使っていますか?
こんにちは。ご質問ありがとうございます。大腿前面部ですが、何を狙うかによって変えます。例えば、大腿直筋であれば、3M直筋と中間広筋間の筋膜やそれよりも深い場所であれば、1Mですね。但し、直筋でもバリバリの運動している人ですと筋が厚いので、1Mでいきます!※深さが怪しい時は、1Mのほうが無難ですよ!!
@@中スポケガの治療チャンネル 回答ありがとうございます!すみません。もう一つ興味本位の質問失礼します。動画で使用されてる治療器はEU-910でしょうか?ハイボルテージモードが使える機種だと認識しているのですが、そのモードは普通に超音波を当てる場合と比べ何が変わるのでしょうか?私のものにはない機能でありますので使用した際の感想が知りたいです。。
すみません。コメント気が付きませんでした。そうです。910です!!よくわかりましたね!Hi-VoltとUSのコンビネーションです。少し説明が長くなりますが・・・Hi-Volt=電気療法US=温熱療法ですので、得意とする効果が違ってきます。Hi-Volt=疼痛緩和US=機能改善つまり、疼痛除去+軟部組織の機能改善を図りたい時は、コンビネーションでかけます。また、Hi-Voltは設定によって、疼痛緩和だけではなく、滑走改善もできますので便利ですよ!ちなみに、滑走改善などが一番得意な物療は、拡散型ショックウェーブです!
@@中スポケガの治療チャンネル 返信遅れました^^;回答ありがとうございます。参考になります。
分かりやすい動画で参考になりました!一つ質問なのですが、ジェルは少量でいいとの説明がありましたが、その理由を教えて頂きたいです。自分の認識ではカップリング材は空間を埋めるものだから少ないよりは多い方が間違いないと思っていました。
ご質問ありがとうございます。先生のおっしゃる通り、ジェルはプローブと皮膚の空間を埋めるものですので、最低限の量は必要です!ただ、臨床では必要以上にジェルをつけて施術している光景をよく見るため、少しでいいと発言しました。少ないと問題ですが、多い分には特に問題もない(ジェル代とティッシュ代がかかる程度)ので、ご安心ください!
@@中スポケガの治療チャンネル ありがとうございました!また動画楽しみにしてます
医療従事者です!丁寧な説明でわかりやすいです!1つ質問なのですが、超音波治療でプローブを皮膚に当ててる際の強さ?、押している強さって治療効果に影響ありますか??いわゆる強く圧迫するようにプローブを当てるか当てないかで効果に差異があるのか知りたいです。
ご質問ありがとうございます。プローブの当てる強さですが、基本的には皮膚と密着していれば、そこまで気にしていません。ただ、スムーズにプローブが動く、プローブ越しに軟部組織の固さや走行などの感覚が感じ取れる程度の圧にしております。(超音波を行いながら、軟部組織の柔らかさを感じられるようになると、時間短縮&残った時間で他部位へのアプローチもできるので、オススメです)稀に、狙いたい深さによっては、少し強めに押し込むときもありますが、基本は上の2点を意識しています。また、圧による効果の差異は、ほぼないと考えています。圧を強くかけることによって、深さが変わるだけでなく、組織が圧迫されることにより、組織抵抗が高くなることが考えられますが、圧迫により組織抵抗を高くするのであれば伸長させて抵抗を高くしたほうが、いいと私は考えています。
@@中スポケガの治療チャンネル 丁寧ね返信ありがとうございます!やっぱりあまり圧によってはそこまで変わらないですよね😅もう1つご質問いいでしょうか?患者さんが超音波治療中に感じる痛みやビリビリ感?というのは効果として良い反応なのでしょうか??筋肉へのアプローチとして超音波を行っています。
追加のご質問ありがとうございます。超音波中に感じるビリビリ感は超音波の振動が骨に響いている痛みです。効果としては何もありません。逆を言えば、痛いだけなのですぐに出力を下げてあげるか、痛みがない場所へ移動した方がいいと思いますよ。※昔の先生は、ビリビリすると骨まで届いているから効いているよ!と言っていた先生が多かったようです。ハイボルトなども付いているコンビネーション型の超音波でハイボルトのビリビリでしたら、上記の内容とは異なりとても効果の高い組み合わせの治療法になります。ちょっと分かりづらいので、疑問点ありましたらまた聞いてください!
@@中スポケガの治療チャンネル 返信ありがとうございます!わかりました!結構患者さんも痛みとか気にされやすいので聞かれた時にどう答えればいいか迷ってました😅もし可能であれば皮膚の柔軟性(術創部など)を出したい時のアプローチなども講義頂けると幸いです!お忙しい中ありがとうございます!
コメントに気が付かず、返信が遅れてしまい失礼しました。皮膚の柔軟性についてですが、術創部の柔軟性は①瘢痕組織に対してのアプローチ②術創部の皮下の癒着に対してのアプローチどちらかわからないので、両方お答えします。論文ベースでの回答ではなく、私の考えも入ってくるため参考程度にお聞きください。①瘢痕組織については、超音波の熱では、なかなか難しいと思います。しかし、瘢痕組織と表皮の境目で柔軟性が欠けている部分については柔軟性が回復すると考えています。個人的には、瘢痕組織には超音波ではなく、圧力波を使用します。②皮下の癒着については、超音波にて効果があると思われます。超音波の熱以外にも超音波には、押したり引いたりする力が発生するため、LIPUSでも癒着には効果ありです。(記憶があいまいですが、3~4年前のAT学会?か何かで発表されていました。)なので、当院では、骨直下などの場合はLIPUS、筋の上であれば超音波にします。※注意点としては、術創部の傷がふさがってから、行うようにします。傷(褥瘡など)を早く治す超音波もありますが、傷を挟んだり直上にかけないといけないので、傷が開いている状態でかけるのは難しいと考えます。(サランラップのようなものを被せてかける先生もいるそうです)ご質問と回答がずれているかもしれませんが、大丈夫でしょうか?
はじめまして!
治療家のものです。
当院でも超音波は使っておりますが、
今回この動画で基礎的な部分、知らなかった部分を聞けて本当にためになりました。
早速明日から試していきたいと思います^ ^
コメントありがとうございます。
田中先生のお役に立てて嬉しいです。
物療は知っているか知らないかだけで、効果がとても変わってしまうので楽しいですね。
一院で治せる患者数は限られているので、皆で協力して患者さんを治していければと考えています!
見たい物療の使い方などございましたら、当院流ですが可能な限りアップいたします。遠慮なくコメントをください。
一院で治せる患者数は限られているので、皆で協力して患者さんを治していければと考えています!
中井スポーツ整骨院
お忙しい中コメント返信ありがとうございます。
よく多い部分で『急性の足関節内反捻挫』『オスグッド』『分離症』などスポーツ選手に多い怪我を疾患別で物療の当て方を講義して頂けると幸いです。
また、治療に関してどのようにアプローチをされているのか、もしよろしければ動画にして頂ければ僕の治療の引き出しの一つにさせて頂きたいと思います!
よろしくお願いします!
@@田中寛之-g1i 先生
コメントありがとうござます。
ありがとうございます。
その3つについてですね!近々撮影してアップしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
へー、勉強になりました。
コメントありがとうございました。
お役に立てて何よりです。
温熱目的に関しては症例を通してよく理解できました。非温熱、抗炎症目的での超音波の使い方の解説もお願いします。
こちらの超短波を使えば本当に筋肉のコリや筋肉の癒着はとれるのでしょうか??
筋肉のコリなどに対してはかなりの効果を発揮すると考えていいですか?
ちなみに筋肉の癒着までいくとその場所にかなり強い痛みなどもでるものですか?
こちらの動画とても参考になりました。ありがとうございます!
超音波治療の非温熱効果やlipusは頚椎の神経の炎症にも効果ありますか?それか頚椎の神経の炎症に関しては神経根ブロックの方が有効ですか?
コメント失礼します。
わかりやすい説明ありがとうございました。プリセット出力について知りたいのですが、分かりましたら教えてください。
コメントありがとうございます。
プリセットについてですね。
プリセットは、出力を入れた時に最初に出てくる設定数値です。
つまり、プリセットを1にすれば、出力を入れた時に1から始まる。
プリセットを2にすれば2から始まると言った感じです。
当院では高出力でかけているので、プリセットは2に設定しています。
各院でよく使う出力に設定しておくと、かける時に毎回出力を調整する手間が省けますよ!
この超音波治療器は医療有資格者しか使用は出来ないんでしょうか?
出力弱いほうが骨に効果あるんですね
こんにちは!
すごく丁寧な説明でわかりやすかったです^_^
質問失礼します。狙う部位の深さによって周波数を変えるべきとのことですが、大腿の前の方の治療は何Mで当てるべきでしょうか?先生は何Mを使っていますか?
こんにちは。ご質問ありがとうございます。
大腿前面部ですが、何を狙うかによって変えます。
例えば、大腿直筋であれば、3M
直筋と中間広筋間の筋膜やそれよりも深い場所であれば、1Mですね。
但し、直筋でもバリバリの運動している人ですと筋が厚いので、1Mでいきます!
※深さが怪しい時は、1Mのほうが無難ですよ!!
@@中スポケガの治療チャンネル
回答ありがとうございます!
すみません。もう一つ興味本位の質問失礼します。
動画で使用されてる治療器はEU-910でしょうか?ハイボルテージモードが使える機種だと認識しているのですが、そのモードは普通に超音波を当てる場合と比べ何が変わるのでしょうか?私のものにはない機能でありますので使用した際の感想が知りたいです。。
すみません。コメント気が付きませんでした。
そうです。910です!!よくわかりましたね!
Hi-VoltとUSのコンビネーションです。
少し説明が長くなりますが・・・
Hi-Volt=電気療法
US=温熱療法
ですので、得意とする効果が違ってきます。
Hi-Volt=疼痛緩和
US=機能改善
つまり、疼痛除去+軟部組織の機能改善を図りたい時は、コンビネーションでかけます。
また、Hi-Voltは設定によって、疼痛緩和だけではなく、滑走改善もできますので便利ですよ!
ちなみに、滑走改善などが一番得意な物療は、拡散型ショックウェーブです!
@@中スポケガの治療チャンネル
返信遅れました^^;
回答ありがとうございます。参考になります。
分かりやすい動画で参考になりました!
一つ質問なのですが、ジェルは少量でいいとの説明がありましたが、その理由を教えて頂きたいです。
自分の認識ではカップリング材は空間を埋めるものだから少ないよりは多い方が間違いないと思っていました。
ご質問ありがとうございます。
先生のおっしゃる通り、ジェルはプローブと皮膚の空間を埋めるものですので、最低限の量は必要です!
ただ、臨床では必要以上にジェルをつけて施術している光景をよく見るため、少しでいいと発言しました。
少ないと問題ですが、多い分には特に問題もない(ジェル代とティッシュ代がかかる程度)ので、ご安心ください!
@@中スポケガの治療チャンネル ありがとうございました!
また動画楽しみにしてます
医療従事者です!
丁寧な説明でわかりやすいです!
1つ質問なのですが、超音波治療でプローブを皮膚に当ててる際の強さ?、押している強さって治療効果に影響ありますか??
いわゆる強く圧迫するようにプローブを当てるか当てないかで効果に差異があるのか知りたいです。
ご質問ありがとうございます。
プローブの当てる強さですが、基本的には皮膚と密着していれば、そこまで気にしていません。ただ、スムーズにプローブが動く、プローブ越しに軟部組織の固さや走行などの感覚が感じ取れる程度の圧にしております。(超音波を行いながら、軟部組織の柔らかさを感じられるようになると、時間短縮&残った時間で他部位へのアプローチもできるので、オススメです)
稀に、狙いたい深さによっては、少し強めに押し込むときもありますが、基本は上の2点を意識しています。
また、圧による効果の差異は、ほぼないと考えています。圧を強くかけることによって、深さが変わるだけでなく、組織が圧迫されることにより、組織抵抗が高くなることが考えられますが、圧迫により組織抵抗を高くするのであれば伸長させて抵抗を高くしたほうが、いいと私は考えています。
@@中スポケガの治療チャンネル
丁寧ね返信ありがとうございます!
やっぱりあまり圧によってはそこまで変わらないですよね😅
もう1つご質問いいでしょうか?
患者さんが超音波治療中に感じる痛みやビリビリ感?というのは効果として良い反応なのでしょうか??
筋肉へのアプローチとして超音波を行っています。
追加のご質問ありがとうございます。
超音波中に感じるビリビリ感は超音波の振動が骨に響いている痛みです。
効果としては何もありません。逆を言えば、痛いだけなのですぐに出力を下げてあげるか、痛みがない場所へ移動した方がいいと思いますよ。
※昔の先生は、ビリビリすると骨まで届いているから効いているよ!と言っていた先生が多かったようです。
ハイボルトなども付いているコンビネーション型の超音波でハイボルトのビリビリでしたら、上記の内容とは異なりとても効果の高い組み合わせの治療法になります。
ちょっと分かりづらいので、疑問点ありましたらまた聞いてください!
@@中スポケガの治療チャンネル
返信ありがとうございます!
わかりました!
結構患者さんも痛みとか気にされやすいので聞かれた時にどう答えればいいか迷ってました😅
もし可能であれば皮膚の柔軟性(術創部など)を出したい時のアプローチなども講義頂けると幸いです!
お忙しい中ありがとうございます!
コメントに気が付かず、返信が遅れてしまい失礼しました。
皮膚の柔軟性についてですが、術創部の柔軟性は①瘢痕組織に対してのアプローチ②術創部の皮下の癒着に対してのアプローチどちらかわからないので、両方お答えします。
論文ベースでの回答ではなく、私の考えも入ってくるため参考程度にお聞きください。
①瘢痕組織については、超音波の熱では、なかなか難しいと思います。しかし、瘢痕組織と表皮の境目で柔軟性が欠けている部分については柔軟性が回復すると考えています。個人的には、瘢痕組織には超音波ではなく、圧力波を使用します。
②皮下の癒着については、超音波にて効果があると思われます。
超音波の熱以外にも超音波には、押したり引いたりする力が発生するため、LIPUSでも癒着には効果ありです。(記憶があいまいですが、3~4年前のAT学会?か何かで発表されていました。)
なので、当院では、骨直下などの場合はLIPUS、筋の上であれば超音波にします。
※注意点としては、術創部の傷がふさがってから、行うようにします。傷(褥瘡など)を早く治す超音波もありますが、傷を挟んだり直上にかけないといけないので、傷が開いている状態でかけるのは難しいと考えます。(サランラップのようなものを被せてかける先生もいるそうです)
ご質問と回答がずれているかもしれませんが、大丈夫でしょうか?