【ゆっくり解説】グラムメタル・ヘアーメタルの紹介・初級編【日本ではLAメタル】

[@マーボ-t9b]

80年代メタルバブルが凄すぎて、あのケリーキングですら、彼女にメタルやるならああいう格好しなきゃ駄目よとか言われて、ソバージュみたいなロン毛に派手なカットTシャツ、ぴちぴちのスパンデックスパンツで決めてる時期もありましたww

[@ゆっくりメタル解説チャンネル]

ケリーさんも初期はイケメン枠でしたしね！アメリカのロックバンドはみんなピッチピチでしたね。
今や一番喧嘩強そうな枠にｗ

[@レインミカムラ]

Warrentはアメリカじゃ、こっちの想像以上にBIGなんだよね

[@josephjames5302]

Mr.BIGとかはこのグラムメタルムーブメント後期に出てきたは良いけどグランジと似たようなバンドに食われたのホントついてないなとは思う…モトリー・クルーのドクターフィールグッドのダークで重めのサウンドはスラッシュメタルに大きな影響を与えたしアメリカンメタルの力強いが爽やかなサウンドも湿っぽいサウンドというパワーみたいなユーロ出身的なメロディアスさはないが独特で聴きすぎてもお耳が疲れないアメリカらしいメタルを作ったのはすごいと思う。

[@ゆっくりメタル解説チャンネル]

Mr.BIGは向こうではバラードの一発屋みたいになってしまったのが時代の不運といえますね。
やはりボブロックの手腕によるヘヴィネスは歴史に残りますね。

[@josephjames5302]

@@ゆっくりメタル解説チャンネル ボブ・ロックは本当にメタル界のビートルズのマネージャーみたいな人です。マネージャー界のエルヴィス的な…Mr.BIGは本当についてない時期に出たのが悲しいですよね…グラムメタルの集大成と言えるメンバーなんですが…因みに割とグラムメタルって現在の第6世代のカントリーミュージシャンやアウトローカントリーのミュージシャンに影響を与えてたりします。ハンク・ウィリアムス3rdは趣味のメタルが高じて最近メタルとカントリーを合体させた激しく攻撃的なカントリーであるヘルビリーという新ジャンルまで作ったりとか…

[@miilingo1382]

まだまだ未熟な高校生ですが、昔のグラムメタルがめちゃくちゃ好きで派手で豪華な見た目やふわふわしたロン毛が堪らんのです

[@ゆっくりメタル解説チャンネル]

コメントありがとうございます！
私もグラムが原点なので、また触れていきたいと思います♪

[@arkmzh1]

むむむっていうとこもあるけど、個別ではちゃんとツボを押さえてるね（笑）

[@yoshi_damikorya]

ラットのウォーレンがジョージは上手いぜって発言してからドッケンが一躍注目されるようになったとかならないとか…

[@black1964sabbath]

昔はなんとかメタルとかいちいち面倒くさいカテゴリー分けなんかなかったからね。メタリカもラットもシンデレラもジューダスプリーストもみんなメタルはメタルで普通に一緒に聴いてた。

[@tacsuzuki2000]

グラムメタルに含まれるのか分からないけどスティールパンサーが結構好きだったりする
歌詞があれだけど笑笑

[@ゆっくりメタル解説チャンネル]

彼らは立派なグラムメタルのレジェンドだと思います！

[@塩とんこつ-q5v]

Van Halenはグラムメタルか？

[@プーさん-y2f]

02:24 動画の一番左上に載っているアルバムジャケットはGuns n Rosesの『アペタイト・フォー・デストラクション』の問題になったアルバムジャケットだよね？ 確か。

[@ゆっくりメタル解説チャンネル]

はい。当時、向こうにいた時もジャケットが差し替えになったと話題になっており、日本でも初盤で差し替えになったと話題になったバージョンではないでしょうか。LPではそこそこ出回っているようですが、CDでもレア盤のジャケットだと認識しております。