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私の学校に口数は多くないですが、優しく、誠実に一人ひとりと接する先生がいます。しかし、生徒はそれにつけ込んで、教師をなめ、自由奔放、好き勝手し、9月にクラスは崩壊していました。そして、その先生は鬱になり、退職しました。親の育て方にも問題あるのかなと思いますが、もうその先生がかわいそうで見てられないです。
担任が出張や欠席のとき補欠に入る先生の立場って、難しいですよねーーー。補欠に入る全ての先生が、そのクラスの実態をしっかり把握した上で補欠に入るとは限らないですもんね。補欠をお願いする時点で、クラスの実態を大まかにでも伝えていれば、頭ごなしに怒るということは避けられるのではないでしょうか。
なんか、わざわざ入って注意してくれた先生の批判みたいに聞こえてしまいました。いろんな事情で代わりに入ってくれる先生には感謝しかないです。自分の仕事プラスαで入ってくれているので。
現役で、中高一貫校で教員しています。今は世代ごとに感覚が1番違う時代だと私は思います!先生にはぜひ「ベテラン教員による若手教員の育て方」を動画にしてほしいです。若手の先生が辞める理由は「他の先生」という方も多く聞きます。私も1度精神疾患を患って辞めた事があります。原因はそれです。ぜひ先生同士の関わり方も動画にしてほしいです。
初任者で3年生をもっている小学校教員です!見る視点の違いによって、子どもの評価の仕方が変わるのだと分かりました!自分も放っておくと減点方式で子供達を評価してしまうので、意識して、子どものできるようになったところや成長したところを見つけて、加点方式で評価していこうと思いました!
同じ景色でも見る人によってこんなにも解釈は変わるんですね。そして会社が変われば行動も、つまり指導も変わってきますね。
「学級崩壊につながる減点法の担任教員」の例としてこの代理の先生を挙げるのはちょっと短絡的だと感じます。そもそも今回の例の中でこの先生は担任ではなく、単発の代理です。その先生は、日頃からどれくらい宮澤先生のクラスの様子や、宮澤先生の指導の特徴を知っていたのでしょうか。それまでの経緯を知らなければ、生徒が私語を始めたら驚くのは珍しいことではありません。生徒達に「僕がどのように引き継ぎをしていれば、あの先生は驚いて君達を怒らずに済んだと思う?」と聞いて一緒に考えるのもよさそうですね。
小学校教員を目指して勉強をしている者です。私が実習でお世話になった先生は6年生ということもあってか、「基準を決めてその基準に満たなかった場合は必ずどんな時でも叱る」という先生で子供たちもその基準に達しようと頑張っていました。その姿を見て、私もそのようにしようと思っていたのですが、今回の動画でそれが正解でもないのかなと考えさせられました。
正解はなくその先生のご指導が正解の場合もあります。ゼロトレランスで検索してみてください。それが正解の学校や自治体があれば、そうではなく自由を与えることが正解の場合もあります。ベリーハッピーさんだけの答えを見つけていくのだと思います。
自分では「加点方式」でクラスをマネージメントしているつもりでも、それが必ずしも児童からは同じ目線で映っていない事は多々あると思います。補助教材という位置づけ、つまり自分では良かれと思って作成したプリントを配った瞬間、目の前で丸められて、「余計な物配るんじゃねーよ!」と言われた時は、思わずビンタしたくなりました。が、それが許されるのは昭和の時代まででしたものね。教師の方が、どんどん弱い側に追い詰められているのが令和の現状の様な気がします。
おっしゃる通り
授業視点で見ると、早く終わった人は何をするかの指示不足、空白の時間を作った授業計画にも改善点があると思います。
明日から始まるので,教員もドキドキしています。そこで,この動画を見て,モチベーションを上げています。減点方式の先生の目線や過去にもらった言葉にがんじがらめになって,注意してしまう自分に自己嫌悪です。あと,何時間後に会う児童たちにそうしないように頑張ります。
雑談ができることは子どもたちがコミュニケーションをとれているってことなんですね。新たな視点の気づきでした
雑談力なんて言葉もあるぐらいですからね(^_-)-☆
子供の実態によって全く違ってきます。ひとつの参考にすることが大切だと思います。
おっしゃる通りですね。
激しく共感です。自分も、この4月から同じ状態スタートのクラスを受け持っていますが、校長は上の視点からしか評価せず、「危険だ危険だ」と騒いでます。自分は、これまでの経験で「今、上昇の機運が見え始めている」と感じているため、「もうちょっと焦らず見てくれよ」と思うのですが、ベテランと言われる人達は「最初の2週間でやれ」の一点張りなんですよね。子どもはそんな即席麺みたいなやり方で育てられるものじゃないと思ってるのですが…
宮澤先生前回のコメントの返信ありがとうございました!宮澤先生とA先生との視点の違いについてでしたが、自分自身としては宮澤先生の視点は正しく「子どもたちと寄り添う」っていうものなのかなって思いました!先生の言葉1つ1つに温かさや明るさがあり、視聴させていただく度「凄いなぁ、こんな先生だと学校楽しいんだろうなぁ」って思ってます!
赤坂単純さんいつもコメントありがとうございます。A先生にも僕にも、そして皆さんにもそれぞれの正義があるんでしょう。何が正しいかは時代や場所によって結構簡単に変わっちゃったりします。正義すら、柔軟に変えていけばいいと思っています。僕なんかより優れた教員はたくさんいます!日本の教育、すてたもんじゃない!と伝えていきたいです。ただ、一人ひとりのすばらしさが共有されない、つまり積みあがらない今のシステムは問題だと捉えています。なので、僕は今こうしてそこに挑戦しています。
今、教員採用試験に向けて勉強をしている学生です。とても勉強になりました!児童理解、そして信頼関係を作っていくのは思っている以上にとても大変だと思います。この動画を見て、来年教員になるのがとても不安な反面、とても楽しみになりました。正しいことを正しいね、凄いねと伝えられる先生を目指します!
その臨時の先生と、事前のコミュニケーションは取れていたのでしょうか?そこに齟齬はなかったですか?
減点方式の先生は高い成熟度を維持することが得意なので(という仮定で)、最初からある程度成熟しているクラスを任せることが多い、ということもありそうですね。最初から学級崩壊をしているクラスがいくらコントロールできなくても「学級崩壊させてしまった」という評価にはならなさそうなので。お互いに理解して役割分担できるといいですよね。
雑談最高!正解のない話し合いから気付きを得ること多い。それを規律で縛るのはもったいない。その会話に入れなくても聞いてるだけでも個々の学びになっていると思う。
高校教員です。この4月から久しぶりに学級担任になるので、学級経営について心構えをしようと思いこの動画に辿り着きました。宮澤先生の考え方には共感することばかり。これまで目指してきた担任像と一致しているので、自分を信じて歩んで行こうと思います。宮澤先生の経歴を見て驚きました。私は初任校が縣稜です。改めて先生のお名前を見て・・・。私の音楽の授業を受けてくれていた事を思い出しました。私はまだまだ教員として勉強中ですが、今後のあり方と、初心も思い出させてくださった宮澤先生に感謝します。ありがとうございました。
素晴らしいですね✨ いいところは真似して悪いところは補い合ってと言う言葉😊補い合ってっていいですね👌勉強になります。有り難うございましたm(_ _)m
こんなに分析できて説明できて生徒とコミュニケーションを怠らないで昔の教師をしっかり反面教師にして笑顔でいる先生はすごいと思う
いいねー👍そうなんだよ。思想が違うんだよ。でも、組織だからそこもうまくやらなきゃいけない。そこで叱っちゃもったいない‼️って思う事沢山ある。勉強になります‼️応援してます📣頑張って下さい😊
マッキーマッキーさんコメントありがとうございます。教師一人ひとりが違う思想を持っていることはちっとも悪いことではありませんね。自然なことです。ただ、子どもを著しく伸ばさない教師の在り方はやはり修正していく必要があると考えます。そこはプロとして突き詰めていかなくてはいけませんし、遠慮している場合ではありませんね。
すばらしい学級経営です。これからの指導に生かしたいです。ただ、ALTがT1というのはおかしいですね。。。あくまでも指導教員が授業を引っ張っていかなければいけません。担任が不在だとしてもです。
これを僕も言いたかったんです!ありがとうございます!!
勉強になります。雑談って大切ですね。でも、早く書き終わったら雑談していいってなると、まだ書いている人は迷惑じゃないかな。まぁ何事もタイミングですね。結局今していいのかなど、空気を読めたらいいですね。
むちゃくちゃわかりやすいし共感学級担任に関わらず、指導者(自分の場合は合唱団)にも同じ事が言える気がする。その人が、前と比べてどうなっているかを見てあげる。完成形をイメージしたダメ出しばかりだと自尊心が削がれるのかも
私も転職して小学校教員になりました。1年目で4年生でしたが、どんなに頑張っても、試行錯誤しても成果が見れない、希望が持てなく、周りに相談する時間もなく、溜め込んで、周りが見えなくて休職してしまいました。いまは、辞めて数ヶ月経ちましたが、辞めてよかったと思います。でも、毎日これで良かったのかなって思い出してしまいます。私には覚悟が足りなかったと反省しています。教員のみなさんは本当に尊敬しています。体と心を大事にして健康でいてください
他の先生が入る時って子供達の普段の様子がわからないことが多いですよね。子供達の姿を日頃から他の先生達に発信することも大切ですよね。
まじで本当にそう、しかも大体教えてくれないことが多い。ほうれんそうしてくれ。
先生の動画にはいつもいろんな意味ではげまされます。
両方の目線が必要ではないでしょうか?多角的に見ること、バランス感覚を持つことを心がけたいです。
先生だって人間だもんね
教壇降りたらある意味聖者でもなんでもない、ただの兄ちゃん、姉ちゃん、おじちゃん、おばちゃんですね。
癖がでにくくするためにも、日常の自分への評価も、減点方式から加点方式に変えていくことが大切だと思いました。自分に対する姿勢は、外側にも投影されるので。
【減点方式】とてもわかりやすい理論でした!個人的には、北風と太陽なら、教師は太陽でありたいと思っています。(北風になりきれない部分があるので見方によっては逃げかのかもしれません)「厳しすぎる」=「減点方式」と私のなかでは固まりました!ありがとうございました!
mitsu yukiさんいつもコメントありがとうございます。減点方式も、相手がそれを+に変える能力・資質があれば問題ありませんけど、そんな人間ばかりではありませんからね。加点方式ばかりで必要以上に有頂天になられても困りますしね。(笑)
こんな動画まであるとは、TH-camってすげー
定年退職して3年目を迎えます。中学教諭を17年特別支援学校10年勤めました。動画を見て現役時代の学校現場を思い出しました。興味を持って拝聴させて頂きました。動画の感想はズバリ御意!です。
半端なくわかりやすいです。そして、客観視が難しいところをグラフを使って客観視できるようにする思考方法、本当に有用有益。ありがとうございます。すごく勉強になりました!
f(x)だけでなくf'(x)もみないといけないね。「最近,学級の成長が穏やかになってきてしまっている。」とおっしゃっていたベテランの先生はきっとf’’(x)までみていたんだろうな。
微分!?傾きってことですか!?もっと詳しく教えてください!!
そうです。クラスの成長度合と4月からの時間を関数にしたとき、その関数のある一点の座標だけでクラスの良し悪しを測ることはできません。その関数が最初から最後までにどれだけ上がったが大事です。とは言っても教員も人間ですから、観測できるのは常に今の1点のみですから、どれだけ上がるかは予想するしかありません。その予想には関数の今の1点での傾き(つまりf’(x))をみる必要があるのです。ここまで小難しく書きましたが、宮澤先生や他のベテランの先生方は自然にやっていることだと思いますよ。
先生は王様になったら終わりだなぁと思います。(特に小学校はそんな先生が多い気がします)王様ではなくて、バスガイドになりたいなと思ってます。新卒で来年から高校教員ですがちょっと心配です...
裸の王様にはなりたくないですね。
やることやれば雑談は、ゆるしてまーす!と、その入る先生方に一言いって、しゅっちょうにいけばいいのではないですかね!学校で8年間支援員をやっています!このちゃんねるはとてもとても勉強させていただいています!!私は色々な担任の先生をみてきました。スタートからあがってきた大変だったクラスからの今、よくわかります。先生方は子供をよく見てその時に必要な指導をされてきていると思います。そして、出張中入る補欠の先生も、普段から密に先生方が雑談していなければ、宮澤先生の努力も水の泡ですね!ただ、この話はきっと、私が思うのは、先生方が出張などのときに、引き継ぎをしないことでおこったことではないのでしょうか。嫌いだからなにもいわなかったのですよね。確かに気になるところは、みなさん違います。男と女も見てるところが違うところもあると思います。でも、先生たちが自分のやり方を貫きすぎて、普段から相談したり助けを求めたり、やり方を共有していれば、子供は環境がかわっても、前年度のがんばりを次に引き継げていけるんだと思います。先生たちは、自分のやり方を追求しすぎて、子供たちには仲良くやれと言うけれど、職員室で仲良くしてません!まるで、子供のよう。嫌いだ好きだじゃないです。嫌いな人とは仕事できませんと簡単に言える大人がたくさんです。すみません、今初めて学級崩壊のクラスに毎日入ってなにもするなと言われてストレス半端ないです。先生がたはみんなかかわらないようにしてるのか、また、余裕がないのか、学校で何もとりくみません。このまま3月を迎えるまでなにもしないなんて、わらっちゃいますが、それが日本の学校日本人公務員なんですか?長々すみません。意味不明ですみません。可愛い子供たちが、5年生で急に大人の言うことを聞かなくてなって崩壊、、うけとめるのもつらく、毎日やれることを考えても支援員の私には時がすぎるのをまつしかなく、、おこっちゃうし、、すみませんでした。これからも応援してます!
経験、分析、さまざまな目線からの解説。とても分かりやすく拝見させて頂きました。同じ学校の先生(同僚、同チームメイト)と情報やノウハウを共有していくことが子ども達の為になるんだなと学ばせて頂きました。ありがとうございます。
宮澤先生貴重なお話 ありがとうございました❗️自分は現在 12年目で いわゆる中堅の年代ですが、学級経営がうまくいかず悩む毎日です。ですが、先生のお話を伺い振り返って見ると 減点の目線で子どもたちに窮屈な思いをさせてたと 痛感しました😅 子どもたちが よく伸びるように 種をまき できたことを 認めて 子どもたちと関わっていきたいと思います。本当にありがとうございました❗️チャンネル登録させていただきました。
担任と専科や補教に入る先生では、ちがうのかもしれないですね。 補教に入る人にそのことを伝えておくとよいのかもしれませんね。 早く終わったら、〇〇しておきましょう。など指示があるとよいのでしょうかね。 減点方式いやですね^ ^
最初から生徒感について学年を跨いで情報共有していたのでしょうか。過去を知らない場合はA先生の指導も仕方ないと思いました。でも自分は減点方式でない方が嬉しいですね確かに。
目に見える行動、聞こえてくる言葉からいかに思いを馳せることができるかが児童生徒理解を深める上では必要だと考えますが?
思いを馳せることと事実の共有は別次元のベクトルかと思いました。ということは、私のこちらの動画の理解が未熟ということだと思います。ご丁寧にお返事ありがとうございました。とても勉強になっています。応援しています。
21学級中、7人が初任、2・3年目が3人になってしまいました。正直もう構造的な限界が来ています。
ここまでリフレクションできるのがうらやましい。できるように訓練していかないと。
とても勉強になりました!ありがとうございます!しかし、出張中に代わりに入ってくれる先生が誰かは事前に分からないのでしょうか?もし分かるなら教育の仕方に一貫性を持たせるために、事前にクラスの状況、そして、今実践している対応方法を伝えた方がいいと思います。子どもたちが普通だと思っていることに対して急に怒られるような、教育方法に一貫性がなくなってしまうと、教師という存在を信頼できなくなってしまうと思います。
宮澤さんの動画は新しい考え方ばかりで、とても面白くいつも勉強させていただいております。一方的な物言いになってしまい申し訳ございません。これからも宮澤さんの動画を楽しみに、勉強させていただきます!🙇♂️
学級崩壊クラスのサポートのために、時々教室にも入っていました😄 いろんな持ち味の担任がいるので、担任の邪魔にならないようにしないといけないし、担任を批判して関係が崩れてもいけないし、学年で孤立させないようにしなくてはならないし、かなり気を遣いました‼ しかし、スクールカウンセラーは小学校には月に1回しか行かないし、カウンセリングが立て込むとそのグラスには行けなかったので、児童に我慢をさせて、保護者に担任への陰口を言わせて一年が終わりました😣 当時の子どもたちには、申し訳なさと無力感を、今でも感じています😭😭😭
保護者は担任の悪口、担任は保護者の悪口、子どもは混乱。不毛ですね。
異動したて6年担任、生徒指導主任、GIGA始まっての情報主任。忙しくて死にそうです。でも、子どもの10年後の幸せを願い頑張ります!
それ、しんどすぎますね。というか過労死してもおかしくない業務量では…生徒指導と情報主任の兼任て、おかしいと思いますが…生徒指導とか、普通は7年生が持つべきじゃないですか
@@kakkun76 うちの地域?は生徒指導主任兼担任が割と普通です。4月の残業は100時間超えました。死にたくないので転職を考えてます。
@@ehonwolf さん子どもの為、という思いは分かるんですけどもね。やっぱり、個々の職員の負担という視点がこの業界には著しく欠けていると思いますし、そこの改善(人員配置)を皆で働きかけていくべきですね小学校の35人学級も、なんとか実現しましたし…
@うごメモかっくん おっしゃる通りです。ただ、35人でも正直多いです。本当に丁寧に子どもを大切にするなら少なくともあと10人減らした方がよいと感じます。
酷い職場ですよ、そこ。
ふとした瞬間に思うのだけれども、1クラスにつき教師一人って子どものサポートを考えたら少ないよな。1クラスに二名から四名くらいつけてもよくね?それか一人持つ人数減らしてクラス多くするとか。古いやり方だと不登校増える一方だろ。
素晴らしいお話です‼️同僚、家庭、すべてに当てはまりますね。
かんふーぱんださんいつもコメントありがとうございます。近ければ近いほど、逆に難しかったりしますよね…。
小学校の障がい児童の支援ボランティアをして居ます。6年めです。発達障がいや自閉症やダウン症等々多彩な子供達を週に1日ずつ2校に行って居ます。ボランティアを始めた頃の1年生が、もう6年生に成って居ます。彼等は身体も大きく成ったけれど、落ち着きや周りへの気遣いも見られる様に成りました。小学校教育は基礎土台造りですね。焦りは駄目だし、あの子供達にも自己主張が有るから、ボランティアで格好だけ付けている爺さんに成らない様に気を付けます。
先生のメンバーシップに入ったら、簡単な相談に乗ってもらえたりしますか
毎週金曜日にメンバーシップ限定ライブ配信をおこなっています。そこで相談してくれる先生が結構いますよ。顔も出ないので安心かと思います。是非お越しください。
能力が高い人、頭がいい人が他人に対する考え方が減点式になりがちです。裏返して言えば、そのような人こそ無能、頭が悪い。
自分と相手が持っているものさしは違うんだってことを理解したいですね。僕自身、ついつい忘れがちになってしまいます。
すみません僕は中学3年です、急なんですが今日ツーブロックがバレてなるべく直して欲しいと言われ注意されました!その先生は顧問でもあった先生なのですが、高校に響きますかね?
内申書にヘアスタイルを書く欄はないと思いますよw
@@mel.education ありがとうございます!
とてもためになる動画でした。自分も減点方式でやってしまいそうな気がしますが、どんな成熟度合いの子供であっても、まずは教師と児童との信頼関係を築いていくことが大切だなと思いました。時には厳しく毅然と、時には優しくフレンドリーに、教師としてのメリハリというか、自分を律することも大切ですね。とはいえ人間だし、時には感情的になります。。。
岩田克一さんいつもコメントありがとうございます。分かっちゃいるけどやってしまう…っていうやつですね。かなり自分自身をコントロールできていないと難しいですね。日々是勉強です。
なるほど‼️ たいへん分かりやすかったです。去年 次男の担任の先生が正に減点方式の先生でした😅 普段 お年頃もありあまり話さない次男が(学校のコトなんて余計に話さないのに)「なんやねん💢ワケわからん💢納得いかへん😤」とよく愚痴ってました。宮澤先生 私 思うんですけどね こども達はよく見てます。こども達が好きな先生って やっぱり魅力があるんですよね。大好きな先生に教わるなんてこども達は幸せだし 先生もそう思ってくれるこども達がいるなんて 教師冥利に尽きると思うんです。そして 親である私達もそうであっと欲しいと願います。昨今 とんでもないモンスターペアレンツや耳を疑うような先生… 教育の場がすさんでいる現状を多々耳にし 悲しなるのですが 教育の場がどうか 宮澤先生のような先生で溢れて欲しいと願います。こんな昨今だからこそ‼️と。応援してます📣✨
O coccoさんいつもコメントありがとうございます。息子さんもいろいろな感情を抱きながら学校に通っているのでしょうね。僕より素晴らしい先生なんて山ほどいますよ!教育現場には素晴らしい先生がたくさんあふれていますから大丈夫です。問題はその素晴らしさが共有されず、自主規制をしてしまっていることです。僕は今そこに挑んでいます。
初めて、動画を拝見しました。先生の子供へのリスペクトを感じます。子供も、大人も人間、思いも同じです。こんな目線、持っていきたい、と思います。体調と、目線の話、めちゃくちゃわかります!!だからこそ、健康に気をつけたいものですね。また見ますね。
ありがとうございます。子どもをきちんと一つの人格としてとらえることは大事…というか、当然のことですね。またいつでもチャンネルに遊びにきてくださいね。
教師って大変ですよね~
自分自身お恥ずかしながらが一番生徒へ怒る講師です…。本当に穏やかでありたいです。
素直に自分を見つめ、オープンに表現できる方なのですね。コーチングを受けるといいかもしれませんね。
「怒る」って、子どもたちと関係が築けてないとできないですから。大丈夫!
目からウロコです。当たり前であるように見え、ここまで分析できていない。
お役に立てて良かったです。もっと良い動画を作れるように頑張ります。
子育ても同じですね。ママの気持ちひとつで子供に対する接し方が変わります。
雑談(アイスブレイク?)を上手く採り入れた授業って余裕が感じらることが出来る。これか、児童生徒の授業に対するモチベーションも上昇させる。そして、成績も上がる兆しが見えてくる。結果論から見るとwinwinなのに、ほとんどが嫌う。私は不思議でたまらない。(雑談大好き人間より)
雑談できない子どもが意外と多い気がする
高校なんかだと、生活指導のルールがあるから、守らせるために注意をすることが多くなります。注意しないと他の先生から、なんで注意しないの?と言われてしまいます。よく研修なんかで「生徒に寄り添う指導を!」なんて言われます。そもそもルールを破って指導していて、生徒が注意した教員を嫌いになってしまったら信頼関係もクソも無いと思う。どっちなんだいったい
ルールを守らせ、規範意識を育てないと社会に出てからがキツイと思います。発達段階に合わせた指導が一番ですが、高校くらいになったら所謂減点方式でないと、というのが私の立場です
荒れるまではいってませんが、小さな揉め事はしょっちゅうあるクラスなのでついつい厳しく指導しがちでした。視点を変えるのはすぐには実践できないかもしれませんが、減点方式にならないよう心がけていこうと思いました。
春夏は特に加点方式で接してあげてほしいと思います。
面白かったっす!字幕が欲しい!
初任研の先生、減点方式だ。なにもクラスの状況を知らないくせに、どかんって怒るおじいさんそれが本当にストレス、、、、、
それは辛い…。あと5ヶ月なので何とか生き抜きましょう😓
一々頷きながら動画を拝視聴させていただきました。チーム学校の時代ですから、補い合うのが良いのですけれど、「昔の子どもと違う」と職員室で喋るくせに教育方法を変えない教員は前世紀からあちこちに結構生息しておられます。学級をきちんと把握した上で、それに適した指導・支援・運営を行うからAIに出来ない仕事なのだと思っていますが、自分のやり方を堅持して長年にわたり「合わない子」を出してしまう先生を見ていると、AI教師の方がマシなんじゃないかと思ってしまいます。
イケボですね!!!
何をもって時間がたてば成熟すると思ってるんですか。
あー、これは面白い置き去りにしがちなので気を付けます
おもしろいなぁ…
おもしろいって感想がくるとは夢にも思いませんでした。それもまたおもしろい…
ゆうい先生が学校を辞めてしまった理由の動画などはありますか?もしなかったら、教えていただくことはできますか?
th-cam.com/video/lyxosJocSJ8/w-d-xo.htmlこれかな?
@@mel.educationありがとうございます!!
んー?!言われてからなんて児童に言ったのか気になる!
教育ってつまるところ何をいうかじゃなくで誰がいうかだよね。、
確かに妙に説得力のある人っていますよね。話術?人生経験?知性?声のでかさ?理由は分かりませんが…
この話は、教育現場だけの特殊な話題ではないことです。一父親としても、子達を叱るときに、反省するべき部分はあるんです。部下を叱るときもまた然り、かもしれません。自分も、広い視野じゃなくても、周囲には、懐の深い人間でありたいし、一保護者としては、学生時代に遊ばず、アルバイトもせず、旅行もせず、メチャクチャ勉強して、という教員よりは、色んな階層、職種、年齢や経験の持ち主と接した経験のある教員に子供を預けたい。これから、教員を目指す人、社会に出る人には、そうあってほしいと思います。
荒れた中学に在学していました。私は闇落ちはしていなかったのですが、生徒の大多数がヤンキーで、オタクである私はヤンキーから度々いじめを受けました。減点方式という言葉を初めて知りましたが、当時の先生たちはまさにその方法を使っていたと思います。
監視されているようで苦しくなりますね。
言っていることは、正しいと思います。前年度からその学年を知っている先生から見れば、成長していっていることがわかるでしょう。でも、一般的に見たら、まだ崩壊に近いのではないのでしょうか。そこを怒るのではなくても、しっかり伝えられる人が必要だと思います。この先生のように、自分のことを苗字でいう人ってできる人が多いんだよなww
宮澤先生のクラスの分析、勉強になりました。ただ、A先生は宮澤先生のクラスの担任ではないので、そこまでの学級内の事情は分からなかったのではないでしょうか。せっかくの空き時間?に入って下さったのだから、ありがとうございました!程度でよいのでは☺A先生の話はさておいて宮澤先生がおっしゃりたい減点方式ではなく、加点方式の考えは大変よい考えだと思います。明日から子供たちを加点方式で見ていきます!大事な視点、ありがとうございました。
担任とか担任ではないとかの問題ではなくて、今目の前にいる人間を自分のたった一つのものさしではかろうとすることが問題だと考えています。
私の担任は、注意もできない優しすぎる先生人です。学校にスマホは当たり前、授業中も机の周りに群れて話す、いじめ等があるにも関わらず何も言わない、何もしない、というようなクラスです。私たちは注意もしてますし、我慢もしてます。ルールを守らない人達が自由にして、ルールを守っている私たちが我慢するのは理不尽だとずっと思ってました。(動画を見ながら書いているので内容と被っているところがあるかも知れません。ごめんなさい)こういう先生ってどうしたらいいんでしょうか普通なんですかね、
生徒指導頑張っても報われることあんまりないから頑張らない人もいます。 それでいいんだと思います
みゆりんは時々変顔🤪するよ(小学校低学年)
実践者を貫かないで評論家になられても説得力はありません。私は37年間、鬱病とも闘いながら現場で日々、子供達と過ごしています。今はサポート非常勤という立場で校内でも一番荒んでいる子供とマンツーマンで関わっています。荒れるクラスを創る先生に共通しているのは減点方式などよりも授業改善をしない怠け者ということです。
なるほどー!
非常に懐が深い、視野の広い先生でいらっしゃいますね!!!先生にありがちな「独善的・硬直化」した所がなくて、本当に素晴らしいです。チャンネル登録させて頂きました♪(^^)
ありがとうございます~( ;∀;)また是非チャンネルに遊びにいらしてください!
教え方と考え方の違い!特に問題ないと、思います。
私はあなたのような先生に教わりたいです!
え、すげぇ。なんでこんなに低評価多いんや
ほんと、クラスは担任次第。
私がみてきた学級崩壊に導く教師は、以下の3点の特徴を持ってました。生徒の話を聴かない、生徒の約束を守らない、行動軸がブレブレ。私の学校の1つのクラスを崩壊させて去っていきましたとさ!あと、教師=偉いと勘違いして俺様感出す先生...そんな中でも癖が強かったのは教師の立場を利用して勝手に上下関係をつくり、自分は凄いんだぞを表す教師いたな...子どもを自分の権力を示すための道具扱い...てか教師になると偉くなったと勘違いする人はマジヤバい...見てるだけでかなり痛いかな笑
教育界は属人性が高すぎて遅れていることがわかった。なぜ当たり前のPDSサイクルがないのだろう
P:学習指導要領、週予定D:授業S:評価全てありますよ。ただそれを行う人間によって幅やゆらぎがあるのも事実ですね。
民間企業でプロジェクトの崩壊はほぼないし、追加予算などで経営や上層部が対処します。教育界で崩壊が発生するということはアラートのエスカレーションやマネジメントが機能していない気がします。
@@shokoro 学校も職員室崩壊なんてものはありません。崩壊するのは職場で働く教員が管轄する教室でのことです。営業マンが取引先と関係を築けずに断絶してしまうことはあるでしょう。それです。
学級運営というプロジェクトに担任がアサインされて、なぜ崩壊するルートがあるのかというのが疑問です。定例会議で担任が管理者に崩壊の状況を報告していたとして、管理職や所轄官庁が崩壊の予兆を察知する仕組みと崩壊に対する対応手法が構築されていないから崩壊したのだと思います。例えば建築プロジェクトのようにシステマチックな施工方法(フレームワークや、ナレッジ管理)が教育界では未だ確立されていないというイメージがあります。
経営者ですけど、企業は、収益が目標で、教育現場は、人間の成長が目標。だから、PDSサイクルは適用範囲が限定されたものだと思います。Sの方法が無限にあるからです。
じょぶず
ん〜。
私の学校に口数は多くないですが、優しく、誠実に一人ひとりと接する先生がいます。しかし、生徒はそれにつけ込んで、教師をなめ、自由奔放、好き勝手し、9月にクラスは崩壊していました。そして、その先生は鬱になり、退職しました。親の育て方にも問題あるのかなと思いますが、もうその先生がかわいそうで見てられないです。
担任が出張や欠席のとき補欠に入る先生の立場って、難しいですよねーーー。補欠に入る全ての先生が、そのクラスの実態をしっかり把握した上で補欠に入るとは限らないですもんね。補欠をお願いする時点で、クラスの実態を大まかにでも伝えていれば、頭ごなしに怒るということは避けられるのではないでしょうか。
なんか、わざわざ入って注意してくれた先生の批判みたいに聞こえてしまいました。いろんな事情で代わりに入ってくれる先生には感謝しかないです。自分の仕事プラスαで入ってくれているので。
現役で、中高一貫校で教員しています。今は世代ごとに感覚が1番違う時代だと私は思います!
先生にはぜひ「ベテラン教員による若手教員の育て方」を動画にしてほしいです。
若手の先生が辞める理由は「他の先生」という方も多く聞きます。私も1度精神疾患を患って辞めた事があります。原因はそれです。
ぜひ先生同士の関わり方も動画にしてほしいです。
初任者で3年生をもっている小学校教員です!見る視点の違いによって、子どもの評価の仕方が変わるのだと分かりました!自分も放っておくと減点方式で子供達を評価してしまうので、意識して、子どものできるようになったところや成長したところを見つけて、加点方式で評価していこうと思いました!
同じ景色でも見る人によってこんなにも解釈は変わるんですね。そして会社が変われば行動も、つまり指導も変わってきますね。
「学級崩壊につながる減点法の担任教員」の例としてこの代理の先生を挙げるのはちょっと短絡的だと感じます。そもそも今回の例の中でこの先生は担任ではなく、単発の代理です。
その先生は、日頃からどれくらい宮澤先生のクラスの様子や、宮澤先生の指導の特徴を知っていたのでしょうか。それまでの経緯を知らなければ、生徒が私語を始めたら驚くのは珍しいことではありません。
生徒達に「僕がどのように引き継ぎをしていれば、あの先生は驚いて君達を怒らずに済んだと思う?」と聞いて一緒に考えるのもよさそうですね。
小学校教員を目指して勉強をしている者です。
私が実習でお世話になった先生は6年生ということもあってか、「基準を決めてその基準に満たなかった場合は必ずどんな時でも叱る」という先生で子供たちもその基準に達しようと頑張っていました。その姿を見て、私もそのようにしようと思っていたのですが、今回の動画でそれが正解でもないのかなと考えさせられました。
正解はなくその先生のご指導が正解の場合もあります。ゼロトレランスで検索してみてください。それが正解の学校や自治体があれば、そうではなく自由を与えることが正解の場合もあります。ベリーハッピーさんだけの答えを見つけていくのだと思います。
自分では「加点方式」でクラスをマネージメントしているつもりでも、それが必ずしも児童からは同じ目線で映っていない事は多々あると思います。補助教材という位置づけ、つまり自分では良かれと思って作成したプリントを配った瞬間、目の前で丸められて、「余計な物配るんじゃねーよ!」と言われた時は、思わずビンタしたくなりました。が、それが許されるのは昭和の時代まででしたものね。教師の方が、どんどん弱い側に追い詰められているのが令和の現状の様な気がします。
おっしゃる通り
授業視点で見ると、早く終わった人は何をするかの指示不足、空白の時間を作った授業計画にも改善点があると思います。
明日から始まるので,教員もドキドキしています。そこで,この動画を見て,モチベーションを上げています。
減点方式の先生の目線や過去にもらった言葉にがんじがらめになって,注意してしまう自分に自己嫌悪です。あと,何時間後に会う児童たちにそうしないように頑張ります。
雑談ができることは子どもたちがコミュニケーションをとれているってことなんですね。新たな視点の気づきでした
雑談力なんて言葉もあるぐらいですからね(^_-)-☆
子供の実態によって全く違ってきます。ひとつの参考にすることが大切だと思います。
おっしゃる通りですね。
激しく共感です。
自分も、この4月から同じ状態スタートのクラスを受け持っていますが、校長は上の視点からしか評価せず、「危険だ危険だ」と騒いでます。
自分は、これまでの経験で「今、上昇の機運が見え始めている」と感じているため、「もうちょっと焦らず見てくれよ」と思うのですが、ベテランと言われる人達は「最初の2週間でやれ」の一点張りなんですよね。
子どもはそんな即席麺みたいなやり方で育てられるものじゃないと思ってるのですが…
宮澤先生前回のコメントの返信ありがとうございました!
宮澤先生とA先生との視点の違いについてでしたが、
自分自身としては宮澤先生の視点は正しく「子どもたちと寄り添う」っていうものなのかなって思いました!
先生の言葉1つ1つに温かさや明るさがあり、視聴させていただく度「凄いなぁ、こんな先生だと学校楽しいんだろうなぁ」って思ってます!
赤坂単純さん
いつもコメントありがとうございます。
A先生にも僕にも、そして皆さんにもそれぞれの正義があるんでしょう。何が正しいかは時代や場所によって結構簡単に変わっちゃったりします。正義すら、柔軟に変えていけばいいと思っています。
僕なんかより優れた教員はたくさんいます!日本の教育、すてたもんじゃない!と伝えていきたいです。ただ、一人ひとりのすばらしさが共有されない、つまり積みあがらない今のシステムは問題だと捉えています。なので、僕は今こうしてそこに挑戦しています。
今、教員採用試験に向けて勉強をしている学生です。
とても勉強になりました!
児童理解、そして信頼関係を作っていくのは思っている以上にとても大変だと思います。
この動画を見て、来年教員になるのがとても不安な反面、とても楽しみになりました。
正しいことを正しいね、凄いねと伝えられる先生を目指します!
その臨時の先生と、事前のコミュニケーションは取れていたのでしょうか?そこに齟齬はなかったですか?
減点方式の先生は高い成熟度を維持することが得意なので(という仮定で)、最初からある程度成熟しているクラスを任せることが多い、ということもありそうですね。
最初から学級崩壊をしているクラスがいくらコントロールできなくても「学級崩壊させてしまった」という評価にはならなさそうなので。
お互いに理解して役割分担できるといいですよね。
雑談最高!正解のない話し合いから気付きを得ること多い。それを規律で縛るのはもったいない。その会話に入れなくても聞いてるだけでも個々の学びになっていると思う。
高校教員です。この4月から久しぶりに学級担任になるので、学級経営について心構えをしようと思いこの動画に辿り着きました。
宮澤先生の考え方には共感することばかり。これまで目指してきた担任像と一致しているので、自分を信じて歩んで行こうと思います。
宮澤先生の経歴を見て驚きました。私は初任校が縣稜です。改めて先生のお名前を見て・・・。
私の音楽の授業を受けてくれていた事を思い出しました。
私はまだまだ教員として勉強中ですが、今後のあり方と、初心も思い出させてくださった宮澤先生に感謝します。ありがとうございました。
素晴らしいですね✨ いいところは真似して悪いところは補い合ってと言う言葉😊補い合ってっていいですね👌勉強になります。有り難うございましたm(_ _)m
こんなに分析できて説明できて
生徒とコミュニケーションを怠らないで
昔の教師をしっかり反面教師にして
笑顔でいる先生はすごいと思う
いいねー👍
そうなんだよ。思想が違うんだよ。でも、組織だからそこもうまくやらなきゃいけない。そこで叱っちゃもったいない‼️って思う事沢山ある。勉強になります‼️応援してます📣頑張って下さい😊
マッキーマッキーさん
コメントありがとうございます。
教師一人ひとりが違う思想を持っていることはちっとも悪いことではありませんね。自然なことです。ただ、子どもを著しく伸ばさない教師の在り方はやはり修正していく必要があると考えます。そこはプロとして突き詰めていかなくてはいけませんし、遠慮している場合ではありませんね。
すばらしい学級経営です。これからの指導に生かしたいです。ただ、ALTがT1というのはおかしいですね。。。あくまでも指導教員が授業を引っ張っていかなければいけません。担任が不在だとしてもです。
これを僕も言いたかったんです!ありがとうございます!!
勉強になります。
雑談って大切ですね。
でも、早く書き終わったら雑談していいってなると、まだ書いている人は迷惑じゃないかな。
まぁ何事もタイミングですね。結局今していいのかなど、空気を読めたらいいですね。
むちゃくちゃわかりやすいし共感
学級担任に関わらず、指導者(自分の場合は合唱団)にも同じ事が言える気がする。
その人が、前と比べてどうなっているかを見てあげる。完成形をイメージしたダメ出しばかりだと自尊心が削がれるのかも
私も転職して小学校教員になりました。1年目で4年生でしたが、どんなに頑張っても、試行錯誤しても成果が見れない、希望が持てなく、周りに相談する時間もなく、溜め込んで、周りが見えなくて休職してしまいました。いまは、辞めて数ヶ月経ちましたが、辞めてよかったと思います。でも、毎日これで良かったのかなって思い出してしまいます。私には覚悟が足りなかったと反省しています。教員のみなさんは本当に尊敬しています。体と心を大事にして健康でいてください
他の先生が入る時って子供達の普段の様子がわからないことが多いですよね。子供達の姿を日頃から他の先生達に発信することも大切ですよね。
まじで本当にそう、しかも大体教えてくれないことが多い。ほうれんそうしてくれ。
先生の動画にはいつもいろんな意味ではげまされます。
両方の目線が必要ではないでしょうか?多角的に見ること、バランス感覚を持つことを心がけたいです。
先生だって
人間だもんね
教壇降りたらある意味聖者でもなんでもない、ただの兄ちゃん、姉ちゃん、おじちゃん、おばちゃんですね。
癖がでにくくするためにも、日常の自分への評価も、減点方式から加点方式に変えていくことが大切だと思いました。
自分に対する姿勢は、外側にも投影されるので。
【減点方式】とてもわかりやすい理論でした!個人的には、北風と太陽なら、教師は太陽でありたいと思っています。(北風になりきれない部分があるので見方によっては逃げかのかもしれません)
「厳しすぎる」=「減点方式」と私のなかでは固まりました!
ありがとうございました!
mitsu yukiさん
いつもコメントありがとうございます。
減点方式も、相手がそれを+に変える能力・資質があれば問題ありませんけど、そんな人間ばかりではありませんからね。加点方式ばかりで必要以上に有頂天になられても困りますしね。(笑)
こんな動画まであるとは、TH-camってすげー
定年退職して3年目を迎えます。中学教諭を17年特別支援学校10年勤めました。動画を見て現役時代の学校現場を思い出しました。興味を持って拝聴させて頂きました。動画の感想はズバリ御意!です。
半端なくわかりやすいです。
そして、客観視が難しいところをグラフを使って客観視できるようにする思考方法、本当に有用有益。
ありがとうございます。
すごく勉強になりました!
f(x)だけでなくf'(x)もみないといけないね。
「最近,学級の成長が穏やかになってきてしまっている。」とおっしゃっていたベテランの先生はきっとf’’(x)までみていたんだろうな。
微分!?傾きってことですか!?もっと詳しく教えてください!!
そうです。
クラスの成長度合と4月からの時間を関数にしたとき、その関数のある一点の座標だけでクラスの良し悪しを測ることはできません。
その関数が最初から最後までにどれだけ上がったが大事です。
とは言っても教員も人間ですから、観測できるのは常に今の1点のみですから、どれだけ上がるかは予想するしかありません。
その予想には関数の今の1点での傾き(つまりf’(x))をみる必要があるのです。
ここまで小難しく書きましたが、宮澤先生や他のベテランの先生方は自然にやっていることだと思いますよ。
先生は王様になったら終わりだなぁと思います。(特に小学校はそんな先生が多い気がします)
王様ではなくて、バスガイドになりたいなと思ってます。
新卒で来年から高校教員ですがちょっと心配です...
裸の王様にはなりたくないですね。
やることやれば雑談は、ゆるしてまーす!と、
その入る先生方に一言いって、しゅっちょうにいけばいいのではないですかね!
学校で8年間支援員をやっています!
このちゃんねるはとてもとても勉強させていただいています!!
私は色々な担任の先生をみてきました。
スタートからあがってきた大変だったクラスからの今、
よくわかります。
先生方は子供をよく見てその時に必要な指導をされてきていると思います。
そして、出張中入る補欠の先生も、普段から密に先生方が雑談していなければ、宮澤先生の努力も水の泡ですね!
ただ、
この話はきっと、私が思うのは、
先生方が出張などのときに、引き継ぎをしないことでおこったことではないのでしょうか。
嫌いだからなにもいわなかったのですよね。
確かに気になるところは、みなさん違います。
男と女も見てるところが違うところもあると思います。
でも、
先生たちが自分のやり方を貫きすぎて、普段から相談したり助けを求めたり、やり方を共有していれば、子供は環境がかわっても、前年度のがんばりを次に引き継げていけるんだと思います。
先生たちは、自分のやり方を追求しすぎて、子供たちには仲良くやれと言うけれど、職員室で仲良くしてません!まるで、子供のよう。嫌いだ好きだじゃないです。
嫌いな人とは仕事できませんと簡単に言える大人がたくさんです。
すみません、今初めて学級崩壊のクラスに毎日入ってなにもするなと言われてストレス半端ないです。
先生がたはみんなかかわらないようにしてるのか、また、余裕がないのか、
学校で何もとりくみません。
このまま3月を迎えるまでなにもしないなんて、わらっちゃいますが、それが日本の学校
日本人
公務員
なんですか?
長々すみません。
意味不明ですみません。
可愛い子供たちが、5年生で急に大人の言うことを聞かなくてなって崩壊、、
うけとめるのもつらく、毎日やれることを考えても支援員の私には時がすぎるのをまつしかなく、、
おこっちゃうし、、
すみませんでした。
これからも応援してます!
経験、分析、さまざまな目線からの解説。とても分かりやすく拝見させて頂きました。
同じ学校の先生(同僚、同チームメイト)と情報やノウハウを共有していくことが子ども達の為になるんだなと学ばせて頂きました。ありがとうございます。
宮澤先生
貴重なお話 ありがとうございました❗️
自分は現在 12年目で いわゆる中堅の年代ですが、学級経営がうまくいかず悩む毎日です。ですが、先生のお話を伺い振り返って見ると 減点の目線で子どもたちに窮屈な思いをさせてたと 痛感しました😅
子どもたちが よく伸びるように 種をまき できたことを 認めて 子どもたちと関わっていきたいと思います。
本当にありがとうございました❗️
チャンネル登録させていただきました。
担任と専科や補教に入る先生では、ちがうのかもしれないですね。
補教に入る人にそのことを伝えておくとよいのかもしれませんね。
早く終わったら、〇〇しておきましょう。など指示があるとよいのでしょうかね。
減点方式いやですね^ ^
最初から生徒感について学年を跨いで情報共有していたのでしょうか。過去を知らない場合はA先生の指導も仕方ないと思いました。でも自分は減点方式でない方が嬉しいですね確かに。
目に見える行動、聞こえてくる言葉からいかに思いを馳せることができるかが児童生徒理解を深める上では必要だと考えますが?
思いを馳せることと事実の共有は別次元のベクトルかと思いました。ということは、私のこちらの動画の理解が未熟ということだと思います。ご丁寧にお返事ありがとうございました。とても勉強になっています。応援しています。
21学級中、7人が初任、2・3年目が3人になってしまいました。正直もう構造的な限界が来ています。
ここまでリフレクションできるのがうらやましい。できるように訓練していかないと。
とても勉強になりました!ありがとうございます!
しかし、出張中に代わりに入ってくれる先生が誰かは事前に分からないのでしょうか?もし分かるなら教育の仕方に一貫性を持たせるために、事前にクラスの状況、そして、今実践している対応方法を伝えた方がいいと思います。子どもたちが普通だと思っていることに対して急に怒られるような、教育方法に一貫性がなくなってしまうと、教師という存在を信頼できなくなってしまうと思います。
宮澤さんの動画は新しい考え方ばかりで、とても面白くいつも勉強させていただいております。一方的な物言いになってしまい申し訳ございません。これからも宮澤さんの動画を楽しみに、勉強させていただきます!🙇♂️
学級崩壊クラスのサポートのために、時々教室にも入っていました😄
いろんな持ち味の担任がいるので、担任の邪魔にならないようにしないといけないし、担任を批判して関係が崩れてもいけないし、学年で孤立させないようにしなくてはならないし、かなり気を遣いました‼
しかし、スクールカウンセラーは小学校には月に1回しか行かないし、カウンセリングが立て込むとそのグラスには行けなかったので、児童に我慢をさせて、保護者に担任への陰口を言わせて一年が終わりました😣
当時の子どもたちには、申し訳なさと無力感を、今でも感じています😭😭😭
保護者は担任の悪口、担任は保護者の悪口、子どもは混乱。不毛ですね。
異動したて6年担任、生徒指導主任、GIGA始まっての情報主任。
忙しくて死にそうです。でも、子どもの10年後の幸せを願い頑張ります!
それ、しんどすぎますね。というか過労死してもおかしくない業務量では…
生徒指導と情報主任の兼任て、おかしいと思いますが…生徒指導とか、普通は7年生が持つべきじゃないですか
@@kakkun76
うちの地域?は生徒指導主任兼担任が割と普通です。4月の残業は100時間超えました。死にたくないので転職を考えてます。
@@ehonwolf さん
子どもの為、という思いは分かるんですけどもね。やっぱり、個々の職員の負担という視点がこの業界には著しく欠けていると思いますし、そこの改善(人員配置)を皆で働きかけていくべきですね
小学校の35人学級も、なんとか実現しましたし…
@うごメモかっくん
おっしゃる通りです。
ただ、35人でも正直多いです。本当に丁寧に子どもを大切にするなら少なくともあと10人減らした方がよいと感じます。
酷い職場ですよ、そこ。
ふとした瞬間に思うのだけれども、1クラスにつき教師一人って子どものサポートを考えたら少ないよな。1クラスに二名から四名くらいつけてもよくね?それか一人持つ人数減らしてクラス多くするとか。
古いやり方だと不登校増える一方だろ。
素晴らしいお話です‼️
同僚、家庭、すべてに当てはまりますね。
かんふーぱんださん
いつもコメントありがとうございます。
近ければ近いほど、逆に難しかったりしますよね…。
小学校の障がい児童の支援ボランティアをして居ます。6年めです。発達障がいや自閉症やダウン症等々
多彩な子供達を週に1日ずつ2校に行って居ます。
ボランティアを始めた頃の1年生が、もう6年生に成って居ます。彼等は身体も大きく成ったけれど、落ち着きや周りへの気遣いも見られる様に成りました。
小学校教育は基礎土台造りですね。焦りは駄目だし、
あの子供達にも自己主張が有るから、ボランティアで格好だけ付けている爺さんに成らない様に気を付けます。
先生のメンバーシップに入ったら、簡単な相談に乗ってもらえたりしますか
毎週金曜日にメンバーシップ限定ライブ配信をおこなっています。そこで相談してくれる先生が結構いますよ。顔も出ないので安心かと思います。是非お越しください。
能力が高い人、頭がいい人が他人に対する考え方が減点式になりがちです。裏返して言えば、そのような人こそ無能、頭が悪い。
自分と相手が持っているものさしは違うんだってことを理解したいですね。僕自身、ついつい忘れがちになってしまいます。
すみません僕は中学3年です、急なんですが今日ツーブロックがバレてなるべく直して欲しいと言われ注意されました!その先生は顧問でもあった先生なのですが、高校に響きますかね?
内申書にヘアスタイルを書く欄はないと思いますよw
@@mel.education ありがとうございます!
とてもためになる動画でした。自分も減点方式でやってしまいそうな気がしますが、どんな成熟度合いの子供であっても、まずは教師と児童との信頼関係を築いていくことが大切だなと思いました。時には厳しく毅然と、時には優しくフレンドリーに、教師としてのメリハリというか、自分を律することも大切ですね。とはいえ人間だし、時には感情的になります。。。
岩田克一さん
いつもコメントありがとうございます。
分かっちゃいるけどやってしまう…っていうやつですね。かなり自分自身をコントロールできていないと難しいですね。日々是勉強です。
なるほど‼️ たいへん分かりやすかったです。去年 次男の担任の先生が正に減点方式の先生でした😅 普段 お年頃もありあまり話さない次男が(学校のコトなんて余計に話さないのに)「なんやねん💢ワケわからん💢納得いかへん😤」とよく愚痴ってました。宮澤先生 私 思うんですけどね こども達はよく見てます。こども達が好きな先生って やっぱり魅力があるんですよね。大好きな先生に教わるなんてこども達は幸せだし 先生もそう思ってくれるこども達がいるなんて 教師冥利に尽きると思うんです。そして 親である私達もそうであっと欲しいと願います。昨今 とんでもないモンスターペアレンツや耳を疑うような先生… 教育の場がすさんでいる現状を多々耳にし 悲しなるのですが 教育の場がどうか 宮澤先生のような先生で溢れて欲しいと願います。こんな昨今だからこそ‼️と。応援してます📣✨
O coccoさん
いつもコメントありがとうございます。
息子さんもいろいろな感情を抱きながら学校に通っているのでしょうね。
僕より素晴らしい先生なんて山ほどいますよ!教育現場には素晴らしい先生がたくさんあふれていますから大丈夫です。問題はその素晴らしさが共有されず、自主規制をしてしまっていることです。僕は今そこに挑んでいます。
初めて、動画を拝見しました。先生の子供へのリスペクトを感じます。子供も、大人も人間、思いも同じです。こんな目線、持っていきたい、と思います。
体調と、目線の話、めちゃくちゃわかります!!だからこそ、健康に気をつけたいものですね。
また見ますね。
ありがとうございます。子どもをきちんと一つの人格としてとらえることは大事…というか、当然のことですね。またいつでもチャンネルに遊びにきてくださいね。
教師って大変ですよね~
自分自身お恥ずかしながらが一番生徒へ怒る講師です…。本当に穏やかでありたいです。
素直に自分を見つめ、オープンに表現できる方なのですね。
コーチングを受けるといいかもしれませんね。
「怒る」って、子どもたちと関係が築けてないとできないですから。大丈夫!
目からウロコです。当たり前であるように見え、ここまで分析できていない。
お役に立てて良かったです。もっと良い動画を作れるように頑張ります。
子育ても同じですね。
ママの気持ちひとつで子供に対する接し方が変わります。
雑談(アイスブレイク?)を上手く採り入れた授業って余裕が感じらることが出来る。これか、児童生徒の授業に対するモチベーションも上昇させる。そして、成績も上がる兆しが見えてくる。結果論から見るとwinwinなのに、ほとんどが嫌う。私は不思議でたまらない。(雑談大好き人間より)
雑談できない子どもが意外と多い気がする
高校なんかだと、生活指導のルールがあるから、守らせるために注意をすることが多くなります。注意しないと他の先生から、なんで注意しないの?と言われてしまいます。
よく研修なんかで「生徒に寄り添う指導を!」なんて言われます。そもそもルールを破って指導していて、生徒が注意した教員を嫌いになってしまったら信頼関係もクソも無いと思う。
どっちなんだいったい
ルールを守らせ、規範意識を育てないと社会に出てからがキツイと思います。
発達段階に合わせた指導が一番ですが、高校くらいになったら所謂減点方式でないと、というのが私の立場です
荒れるまではいってませんが、小さな揉め事はしょっちゅうあるクラスなのでついつい厳しく指導しがちでした。視点を変えるのはすぐには実践できないかもしれませんが、減点方式にならないよう心がけていこうと思いました。
春夏は特に加点方式で接してあげてほしいと思います。
面白かったっす!字幕が欲しい!
初任研の先生、減点方式だ。
なにもクラスの状況を知らないくせに、どかんって怒るおじいさんそれが本当にストレス、、、、、
それは辛い…。あと5ヶ月なので何とか生き抜きましょう😓
一々頷きながら動画を拝視聴させていただきました。チーム学校の時代ですから、補い合うのが良いのですけれど、「昔の子どもと違う」と職員室で喋るくせに教育方法を変えない教員は前世紀からあちこちに結構生息しておられます。学級をきちんと把握した上で、それに適した指導・支援・運営を行うからAIに出来ない仕事なのだと思っていますが、自分のやり方を堅持して長年にわたり「合わない子」を出してしまう先生を見ていると、AI教師の方がマシなんじゃないかと思ってしまいます。
イケボですね!!!
何をもって時間がたてば成熟すると思ってるんですか。
あー、これは面白い
置き去りにしがちなので気を付けます
おもしろいなぁ…
おもしろいって感想がくるとは夢にも思いませんでした。それもまたおもしろい…
ゆうい先生が学校を辞めてしまった理由の動画などはありますか?もしなかったら、教えていただくことはできますか?
th-cam.com/video/lyxosJocSJ8/w-d-xo.html
これかな?
@@mel.educationありがとうございます!!
んー?!
言われてからなんて児童に言ったのか気になる!
教育ってつまるところ何をいうかじゃなくで誰がいうかだよね。、
確かに妙に説得力のある人っていますよね。話術?人生経験?知性?声のでかさ?理由は分かりませんが…
この話は、教育現場だけの特殊な話題ではないことです。
一父親としても、子達を叱るときに、反省するべき部分はあるんです。
部下を叱るときもまた然り、かもしれません。
自分も、広い視野じゃなくても、周囲には、懐の深い人間でありたいし、一保護者としては、学生時代に遊ばず、アルバイトもせず、旅行もせず、メチャクチャ勉強して、という教員よりは、色んな階層、職種、年齢や経験の持ち主と接した経験のある教員に子供を預けたい。
これから、教員を目指す人、社会に出る人には、そうあってほしいと思います。
荒れた中学に在学していました。
私は闇落ちはしていなかったのですが、生徒の大多数がヤンキーで、オタクである私はヤンキーから度々いじめを受けました。
減点方式という言葉を初めて知りましたが、当時の先生たちはまさにその方法を使っていたと思います。
監視されているようで苦しくなりますね。
言っていることは、正しいと思います。前年度からその学年を知っている先生から見れば、成長していっていることがわかるでしょう。でも、一般的に見たら、まだ崩壊に近いのではないのでしょうか。そこを怒るのではなくても、しっかり伝えられる人が必要だと思います。
この先生のように、自分のことを苗字でいう人ってできる人が多いんだよなww
宮澤先生のクラスの分析、勉強になりました。
ただ、A先生は宮澤先生のクラスの担任ではないので、そこまでの学級内の事情は分からなかったのではないでしょうか。
せっかくの空き時間?に入って下さったのだから、ありがとうございました!程度でよいのでは☺
A先生の話はさておいて
宮澤先生がおっしゃりたい減点方式ではなく、加点方式の考えは大変よい考えだと思います。
明日から子供たちを加点方式で見ていきます!
大事な視点、ありがとうございました。
担任とか担任ではないとかの問題ではなくて、今目の前にいる人間を自分のたった一つのものさしではかろうとすることが問題だと考えています。
私の担任は、注意もできない優しすぎる先生人です。
学校にスマホは当たり前、授業中も机の周りに群れて話す、いじめ等があるにも関わらず何も言わない、何もしない、というようなクラスです。
私たちは注意もしてますし、我慢もしてます。
ルールを守らない人達が自由にして、ルールを守っている私たちが我慢するのは理不尽だとずっと思ってました。
(動画を見ながら書いているので内容と被っているところがあるかも知れません。ごめんなさい)
こういう先生ってどうしたらいいんでしょうか
普通なんですかね、
生徒指導頑張っても報われることあんまりないから頑張らない人もいます。 それでいいんだと思います
みゆりんは時々変顔🤪するよ(小学校低学年)
実践者を貫かないで評論家になられても説得力はありません。私は37年間、鬱病とも闘いながら現場で日々、子供達と過ごしています。
今はサポート非常勤という立場で校内でも一番荒んでいる子供とマンツーマンで関わっています。荒れるクラスを創る先生に共通しているのは減点方式などよりも授業改善をしない怠け者ということです。
なるほどー!
非常に懐が深い、視野の広い先生でいらっしゃいますね!!!
先生にありがちな「独善的・硬直化」した所がなくて、本当に素晴らしいです。
チャンネル登録させて頂きました♪(^^)
ありがとうございます~( ;∀;)また是非チャンネルに遊びにいらしてください!
教え方と考え方の違い!
特に問題ないと、思います。
私はあなたのような先生に
教わりたいです!
え、すげぇ。なんでこんなに低評価多いんや
ほんと、クラスは担任次第。
私がみてきた学級崩壊に導く教師は、以下の3点の特徴を持ってました。
生徒の話を聴かない、生徒の約束を守らない、行動軸がブレブレ。
私の学校の1つのクラスを崩壊させて去っていきましたとさ!
あと、教師=偉いと勘違いして俺様感出す先生...
そんな中でも癖が強かったのは教師の立場を利用して勝手に上下関係をつくり、自分は凄いんだぞを表す教師いたな...
子どもを自分の権力を示すための道具扱い...
てか教師になると偉くなったと勘違いする人はマジヤバい...
見てるだけでかなり痛いかな笑
教育界は属人性が高すぎて遅れていることがわかった。なぜ当たり前のPDSサイクルがないのだろう
P:学習指導要領、週予定
D:授業
S:評価
全てありますよ。
ただそれを行う人間によって幅やゆらぎがあるのも事実ですね。
民間企業でプロジェクトの崩壊はほぼないし、追加予算などで経営や上層部が対処します。教育界で崩壊が発生するということはアラートのエスカレーションやマネジメントが機能していない気がします。
@@shokoro 学校も職員室崩壊なんてものはありません。崩壊するのは職場で働く教員が管轄する教室でのことです。
営業マンが取引先と関係を築けずに断絶してしまうことはあるでしょう。
それです。
学級運営というプロジェクトに担任がアサインされて、なぜ崩壊するルートがあるのかというのが疑問です。定例会議で担任が管理者に崩壊の状況を報告していたとして、管理職や所轄官庁が崩壊の予兆を察知する仕組みと崩壊に対する対応手法が構築されていないから崩壊したのだと思います。例えば建築プロジェクトのようにシステマチックな施工方法(フレームワークや、ナレッジ管理)が教育界では未だ確立されていないというイメージがあります。
経営者ですけど、企業は、収益が目標で、教育現場は、人間の成長が目標。だから、PDSサイクルは適用範囲が限定されたものだと思います。Sの方法が無限にあるからです。
じょぶず
ん〜。