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三井さんがXで、編曲のこだわりに・秀華祭以前の曲であること・後藤のエフェクターが1つしかない（じつは音源とOPでギターの音変えてたり）・山田のチューニングが前の曲と一緒の3つを挙げていて、全てに意味を持っていると知ってマジで尊敬しかない！
『ギターと孤独と蒼い星』が『押し入れの中で一人ギターを練習する対人恐怖症の後藤ひとり』。『あのバンド』が『キレのあるストロークを披露するネットで人気のある投稿主ギターヒーローとしての後藤ひとり』。「じゃあ、ライブステージに立つ後藤ひとりはどっちの後藤ひとり？」というのを如実に表したのが、この『ドッペルゲンガー』という曲だと思える。心の中では完熟マンゴーを被りたいと思ってるし人前で演奏すると本当の実力が出せない後藤ひとり(好きになれない本当の私)、だけど、結束バンドの為に何とかしたいと必死になると本当の実力の片鱗が見れる後藤ひとり(ドッペルゲンガー)この相反する後藤ひとりが葛藤し合うけど、結局はどっちもライブステージ上の後藤ひとりなんだと。そう考えると、これが、アニメ８話ライブの幻の３曲目だと思うと、凄いなと思う。あと、ベース音がすっごい前に出てるのが、山田が作曲したのだと思える。
天才か
あのバンドを「山田の歌」じゃなくて「ネット上のひとりの歌」って解釈するの自分の思考に無さすぎて感動
アニメのバンドっていう設定なのになんでこんなにいい曲しかないだろう普通にアーティストとして好きだわ結束バンド
シンプルに思いをぶつけてる感じがいい。最近の曲の中では唯一無二のスタイルだと思うし刺さる人には深く刺さる。
8話ライブのラストの曲って演出天才過ぎん？あと三井さんが言ってたけど、ベースチューニングが「あのバンドのまま」ってのが凝りすぎてやばい。
あれ本当に鳥肌立ちましたね・・・
@@p4c495 斉藤監督をはじめとする作品関係者全員のぼざろに対する思いが伝わって来ました。
映画館でめっちゃテンション上がった！
映画前編で来ると思ったらまさか後編で出してくるとは
@@やるんか テンション上がりましたよね。これ歌ってる喜多ちゃん可愛かったっす。
この幻の3曲目がリリースされるのがアニメ終了から約2年後っていうトンデモ設定に加えてその間に長谷川さんが上手くなりすぎてレコーディングが大変だったっていう強者のエピソードが好き
あのバンドの次の曲ってこれだったんか
@@Iteration_2591まあ今回の後編でそういうことになったね
ここまでくるともう本家本元（作詞）のぼっちVerで再リリースも有りな気がしてくる。Re:Re:をぼっちちゃんで〆た以上、Ｖｏ：喜多ちゃん以上の最適解は本来有り得ない。ただ、アジカンのカバーをぼっちらしく歌う事に大分腐心したよっぴならどんな解釈で歌い上げるか楽しみな自分が居る。
逆に2期の情報が来ないのも、喜多ちゃんが素人としてはうまい程度ってのを再現できないからとかかも
ここに来て伏線回収されるとは…鳥肌たったわ
ぼっちが自分から、自分の内面と外面を肯定していこう、っていう決意が感じられるいい曲だな...
何それいい曲
2期への期待大
このコメント上にあげたい
ぼっちちゃんとメンバーの唄でも有るし、ギターヒーローのある程度以上に支持されてるぼっちちゃんと結束バンドのギタリストの歌でもると思う
2:11 「君が第一声鳴らして始めたストーリーだろう」が好きすぎる。作者様のツイート見たら、この曲は初ライブの3曲目として作られたからリョウのチューニングがそのまんまだったりしてるらしくてすげぇって思った。というかMVに4人出るの初めてだよね！？好きです。
正直映画館だと興奮してて音より映像見てたので、家で落ち着いて聴けるようにしてくれるのはうれしい
実は、mvと劇場版で別録りらしいぞ！
@@ハイバ もう一回見に行くか(1週間以内
俺も俺も!!(演出に感動して歌詞が疎かで曲を追ってましてた!!)ミニアルバム買いながら周回モード入ります!!(舞台挨拶ツアー当たってくれw)
見に行ってきました
作詞が一緒の「月並みに輝け」では、「変われなくても代わりはいないから鏡を閉じて革命寸前の未来を睨んだ」ってあって、逃げたくなる気持ちを堪えて変わろうとしている後藤ひとりの葛藤を描いてるけど、「ドッペルゲンガー」ではそうして変わった自分と変わらない自分との葛藤が描かれていて、ぼっちの成長録として、総集編として最高だなと…
サムネがあえてここなのも星座になれたらの天を仰いで終わりに息切れするシーンはバンドマン後藤ひとりとしての興奮なのかなぁと自分は思った文化祭の3曲目もこの曲だったのかな
初ライブの三曲目。「あのバンド」の後に演奏していたと思うと情緒ぐちゃぐちゃになるなぁ。
マジでこれ大スクリーンで聞いた時鳥肌えぐかった！！ぼざろの曲マジで神だよな〜
分かります！
山田リョウ:音を聞け 音を
分かります マジで鳥肌が立ちました
名実通りぼっちだった「後藤ひとり」、結束バンドメンバーとして少しずつ成長してる「後藤ひとり」どっちの自分をも肯定してるような感じがして好き
アニソンなんだけど、本物のバンドみたいに曲調に結束バンドのらしい演奏が各曲に散りばめられていてすごい。本物のバンドだ。
根暗で自信のないぼっちちゃんを鼓舞してリフトアップさせたのは結束バンドのメンバーのみならず成長したぼっちちゃん自身という神曲『月並みに輝け』同様に自分自身の葛藤をテーマにした曲だね
月並みに輝けは光の側だけど影（陰）ももうひとりの自分でどちらも後藤ひとりなんだなって
1:03 「僕が君を救ってあげる」の所で郁代、リョウ、虹夏がそれぞれぼっちと1対1になってるのってもしかして郁代→文化祭ライブのアドリブソロリョウ→作詞の時に売れ線の様な歌詞でなく「ぼっちの好きなように書いてよ」と言われたこと虹夏→あの公園で自分を見つけてくれたっていうメンバーそれぞれにぼっちが救われたっていうのを表してたりする...？
一人称が「私」じゃないから露骨に表現されてないのもいい
その考察好き好き大好き
ライブで歌ってるから文化祭より前の曲でしょ
@@茶谷悠介 分かりにくかったら申し訳ないんですがここで話してるのはMVのシーンの話です......
それは失礼しました。MVはクソエモいっすね
ドッペルゲンガーは1人だった後藤が自分で作り出したギターヒーローとしての人格だった。そこに結束バンド、伊地知虹夏が現れて後藤ひとりとしての音楽を歩むことになる。ギターヒーローはもう必要が無い。だけどギターヒーローも自分の1部であって、今まで最高最強の演奏をしていたのも自分だった。そこに勇気を貰い、過去1人で泣いていた時のギターヒーローから今後結束バンドで笑う後藤ひとりへとなっていったのかな。
ドッペルゲンガーは最終的に対象の人物に成り代わろうとする性質があります。ひとりが思い描いた理想像が文化祭を通して重なった。決して分かちがたく。かつての本人は最後に幼稚園の先生？に手を引かれて退場したのかもしれません。一見変わらないが、中で何かが変化した。
1:01の僕が君を救ってあげるの歌詞で、喜多ちゃんが最初にぼっちちゃんの後ろに出てくるところが、文化祭のあのシーンを思い出させて凄い泣ける
弱みひとつくらい味になるさとか、素敵なフレーズが多すぎる
3:24 に青春コンプレックスのリフがあるのがOP繋がりでなんかすごい
3:28 もひみつ基地のソロパートかじってそう
@@えくすくらめーしょんですカラカラのカッティング直後のフレーズっぽくない？
@@はゆゆーまあギター弾いてる人一緒だから手癖で似たフレーズになってるのかもね
後藤ひとりとボッチちゃんが背中合わせになってるのが良き。
3:03 「みんな、左手ねっ！」のシーンで涙腺破壊された
何のことかと思ったら文化祭のときのやつか！
自分の中で、ドッペルゲンガーとは会うと片方が命を落とすとか、恐ろしくて怖いイメージだった。ぼっちにとっても理想の自分はドッペルゲンガーで、こうなりたい姿だけど、そうなるのは怖くて、でも結束バンドの皆に出会って成長して、恐いけどそれを乗り越えて今があって、むしろ味がある存在になれた。深い。歌詞が深すぎる。鳥肌が止まらない。良すぎて表現が追いつかない。
ドッペルゲンガー作詞：樋口愛作曲：飛内将大編曲：三井律郎歌詞近付いてくる足音がする後ろの正面は誰?まんまるの銃口がこめかみを冷やすんだ心臓の位置を確認するときついに奴の顔を見たドッペルゲンガーは言った君は僕で僕は君なんだねえ 代わってあげるほら息を吸って吐いてそれだけで十分だよ怖がる心 捨てていいんだよ僕が君を 救ってあげる入れ替われば楽になるよな臆病な僕が消えればかんからの脳内が出すのはドーパミンだ最高最強無音になるとき僕は僕を手放した本当の自分なんて好きになれやしない好きになれるわけがない偽物(にせもん)の自分なら なにも怖くはない僕じゃないんだしどん底で静寂を聴いてたんだ急に上から光が差したんだその手が僕を掴んだドッペルゲンガーは言った僕は君で君は僕なんだいいの? 消えちゃうんだよ君が第一声鳴らして始めたストーリーだろう弱み一つぐらい味になるさその涙を隠さないでドッペルゲンガーは言った君は僕で僕は君なんだいいよ 怯えててもでも息を吸って吐いてそれだけで生きてはいけないだろうなら 重なり合おう君は泣いて 僕が笑おう君と僕で僕と君で
「後ろの正面は誰」ワタシダケユウレイと少し近いこのフレーズ、いいな。
ありがとう😊
映画でこの曲演奏シーンは喜多ちゃんの顔がすごくよくなっててよかった（語彙力不足）
スターリーのライブ、ギターと孤独で孤独に嘆いて、あのバンドでバンドという存在に出会って自分を変えたいと願う、ドッペルゲンガーでバンドを通して今までとは違う自分に出会って成長していく、こんなぼっちちゃんの成長にも寄り添ってる感じがして流石すぎる！
1:56 急に上から光が差したんだの光のところが赤、青、黄色って各メンバーのイメージカラーでエモすぎる
しかも真ん中が虹夏ちゃんの黄色なんだよね。ぼっちちゃんを直接結束バンドに連れてきたのって公園で出会った虹夏ちゃんじゃん。最高すぎる
舞台版ぼっち・ざ・ろっくの再演でも幻の3曲目として披露！現地は激アツだった‼️
曲名出たときお客さんも「おぉ」と唸っていましたね。あれは激アツです！
@@neokuronosu1208 虹夏ちゃんを演じた大竹美希さんがインスタライブで8月くらいから練習に取り掛かったかな？とコメントしてました。ドッペルゲンガー難しかった！とも言っていたので、短期間で仕上げた舞台結束バンドに脱帽です！
めちゃくちゃ良かったですよね！！
結束バンドの𝙇𝙮𝙧𝙞𝙘 𝙑𝙞𝙙𝙚𝙤で4人いるの初めてじゃない？
確かに、、！ 着眼点が素晴らしい！
早く気づけるのすごいな
ぐう有能
せやね！
true
ラジオのリクエストで初めて知りましたもう何１０回も聞いていますアニメは見たことないので機会があればみたいと思う61歳のおばさんです🍧
是非見て頂きたいですね、アニメは笑いあり涙ありの作品ですので。ただこの曲はTV版では流れないので総集編が円盤になってから見るかここで聞くしかないかな。
ライブ"幻"の3曲目が"ドッペルゲンガー"なのめちゃくちゃオシャレ
2:34 ここのギター激熱
神曲がまた一つ増えた
前編もそうやったけど、今回の後編も皆が求めていたであろう3曲目がああいう形でやってくれたの最高すぎた！
曲始まりのジャーンがアニメ一話の初めて三人で音合わせした時の最後の音になってて、この曲聴くとあそこから始まった感が増してヤバい！さすがです、三井さん！
この曲でより一層ぼっちざろっく！が好きになりました！！！映画公開初日の朝1にいきました！
同じです！僕も1番初めに行ったけど最高でしたよね
@@ぼっちちゃん-l4g ほんとに最高でした！！
どこのフレーズ切り取ってもほんとにいい言葉ばかり！
公開日結束バンドT着てったけどまさかの仲間が沢山いて嬉しかったわ
ぼっちの書く歌詞がどんどん明るくなってきてるのに感動してる😭これからもずっとこの4人が大好き😭
総集編オープニングの喜多ちゃんなんかめっちゃ可愛くてドキッとした！
舞台版ではしっかり3曲聴けて大迫力だったわ！！！
ギターヒーローであるぼっちちゃんが「僕が君を救ってあげる」って言ってあげられるような、人前で自信を持って演奏できる人間になりたかったことを歌詞にぶつけてるんだろうな。あれ、これってもしかしてぼ喜多？！
作詞: ヒグチアイさん作曲: 飛内将大さん(Aimerさんの配偶者)編曲: 三井律郎さんなんだこの豪華メンバー
ほんと恵まれるよな
飛内さんトゲナシトゲアリの曲も作ってるからなぁ
❤❤❤❤
三井さん、Aimerのサポートgtしてるからその繋がりかな
Aimerさんの配偶者なの！？今日一の驚き
これはまじもんの神曲
非常正确
はじめて映画できいたときは何も思わなかったけど5回目ぐらいで気になり始めてTH-camでfullを聞いてみると歌詞とかがめっちゃ刺さって特に「君が第一声ならして始めた物語だろ」っていうところが刺さって学校とかで苦しいことがあったときはこの言葉を冗談とかじゃないくて本当に糧にして生きています。ぼっち・ざ・ろっく！は面白いのもそうだけどこういった曲もめちゃいいのが魅力なアニメ・漫画だと思う
こんなにも2期を楽しみにしてるアニメ他にない
今日、映画見てきました。この曲の演奏中の喜多ちゃんの表情がとても楽しそうで忘れられない。また見に行きたい！
何度か見たけど何度見ても良かった。明日から新しい来場特典始まるようだし、そろそろ上映も終わりだろうからもう一度見るのはオススメします。
初ライブでこのレベルのオリジナルを3曲作ってくるの強すぎる
今日やっと劇場で聞けた！バンド系のアニメで泣いたの初めてかもしれん。最高やった。
0:26の後ろの正面は誰？のとこ、ワタシダケユウレイにも似た歌詞あった気がする
そうだね！俺もすぐ気付いた！！めっちゃ鳥肌になったわ
関係ないかもなんだけどコメ主の名前とアイコン草
映画見てきました！！！最後の曲です！でこの曲がOP曲になったので鳥肌たったし泣きました。ほんとに総集編よかったです！！ぼざろありがとう！はまじあき先生ありがとう！！cloverworksありがとう！！アニプレックスありがとう！！アジカンありがとう！！これからも聞き続けます！！
OPであり前編(8話)時点では不明だった3曲目っていうのが粋ですわ…。何度でも劇場で聴きたい曲です
総集編後編見た後だとこのPV喜多ちゃんにも重なる所多いな。ロインに謝罪送信しようとして送信できなかったシーンとか階段下のシーンとかステージのシーンとか。総集編後編の編集が喜多ちゃん主人公的な視点で行われてるのもあって特にそう感じる。元々対照的なキャラで対照の中に相似を求めるキャラだからドッペルゲンガーの歌詞に合ってるのもあるのだろけど。喜多ちゃんにとって上から光が差して出された手はピンクのハンカチが巻かれた手だったんだよなあ……
「弱み一つぐらい味になるさ その涙を隠さないで」このフレーズが弱いのに強くて刺さった
ぼっちちゃん目線の「普段の自分」と「ギターヒーローの自分」を重ねた歌詞も然ることながら感情を真っ向からぶつけて歌い上げている。マジで完璧過ぎる神曲。脳汁出た。
OPへの繋げ方が今回も秀逸すぎたよ、、2回でも3回でも観に行くから待っててくれよ結束バンド！！！
オープニングの映像が良すぎる。特にきくりさんが駅のホームにおるとこほんま好き
1:29 ここで糸切れてんの最高過ぎる
よく見たら他のとこでも切れてるよ！
ガチで映画の時の鳥肌と溢れ出た涙を思い出すわ
バカカッコよくて大好きなんだが（語彙力）
オープニングキターーーン！！映画見た時からずっと聴きたかった！！！かっこいいよなー！！
あのライブの3曲目として流れてくる不意打ち神展開に鳥肌立った！！
ヒグチアイさんの歌詞がやっぱり好きです臆病な自分も肯定出来るような人間になりたいぼっちちゃん見てると本当に勇気ずけられる
opの入りかた最高すぎました！総集編として見たいところを見せてくれてありがとうございます！
1:49で「僕」と裏の「僕」が楽譜の線みたいなので繋がってるのいいし、そこから本当にどん底で押し潰されてるみたいに歌詞が横に広がるのもいいし、1:56で「光」の色を黄色、青、赤で重ねてるのもいいし、マジで製作陣様方の細かい熱意を感じて好き
あのバンドのアウトロが流れてからの幻の三曲目でOPは鳥肌立ちっぱなしでした。
イントロまじで好き…
1:51 こっから結束バンドができる過程が簡単にまとめられてるけど深いっていうか… エモいなぁ
2:04 の『君』の色が薄くて、『僕』の色がちょっと濃いのが、昔のぼっちちゃんと対比して、今は色（バンドマンとしての自信？とか）がついたみたいな感じがして好き！
この曲かっこよすぎるんだよ映画館で初めからテンション上がった
キターン！！！✨サビのメロディー好きすぎる😭
神曲来ましたっ！
100万回再生おめでとうございます！
EDのインパクト凄すぎたけどOPもかなりの良曲なんだよね
でもEDは逆に予想しやすかったことない？神演出だったけど
@@09ウェスト 例のイントロにアレンジ加わってて半分別物になってるのもよい
予想しててこのイントロは！？からの徐々に確信に変わってった時の鳥肌やばかった
エンディングでReReの意味がわかる。マジ最高ですね。
なんだ、ただの神曲か
CD買わせていただきました！たっっっっぷり聞きます！！
天才の曲 劇場で聴いた時震えた
劇場で一番に聴けて良かった
@@lupi_vk3yrn 本当それですよね 入り方震えました
最高の総集編でした‼️
やっぱ喜多ちゃんの歌声綺麗でもありカッコよくて凄く好きだ😍
台風ライブの3曲目のみならず、文化祭でぼっちちゃんのギターの弦が切れてなかった時に披露された幻の3曲目が、この『ドッペルゲンガー』だったかもしれないなぁ…
弦が切れようが切れまいが喜多ちゃんがぼっちに振った時点で…
@@hatomeat虹歌が「本当はそのまま次の曲にいきたいんですが、、、これだけは言はせてください、今日は本当にありがとー」的なことを言ってたから、弦が切れたせいでMCしたんじゃないかな？だから弦が切れてなければダイブは見れなかったかも
@@あついぬ結果論でしかないけどそれはあり得るな
@@あついぬ自分は「本当はそのまま次の曲に行きたいんですが(2曲目までで感情が高ぶりすぎて言いたくなってしまったので)これだけは言わせてください」という流れかと思っていましたが確かにあのままだったらあそこで切り上げていたのかもしれませんね。
ここいろんな視点のコメントがあってすげぇ…沢山解釈できればできるほどぼざろがどんどん面白くなる…。
普段の根暗なぼっちとライブ中での輝かしい自分との対比がエモい
この曲も最高…ぼざろの伝説はおわらねぇ！！
OPほんまに鳥肌が立ったそう来たかー！ってニヤニヤ止まらんかったんよまた観に行きたいな〜
まじで、喜多ちゃんが歌う曲、重みがすごい、なんか背中押される感じになる。聴いたあと前向きになれるほんとにいい曲！
1:34 あたりの、本当の自分なんか好きになれやしないって歌詞にすごい共感したそこから弱さを消すんじゃなくて受け入れて前に進もうとするぼっちから勇気もらえたありがとう、ぼざろ
この曲個人的に結束バンド史上1番好きです！！
やっぱり結束バンド最高！！！
なんだろう、映画でのあそこでっていうOPの入り方もヤバかったし今回ちゃんと歌詞見たらぼっちの想いとか色々出てきてかっこいいと言うか、そう神過ぎるんですよ、神。
文化祭で本来やるはずだった3曲目はこの曲だったのかって考えるのもいいし、もし全然違う曲でそれがミニアルバムの6曲目だったらって考えるのもいい
文化祭の三曲目にミニアルバムの六曲目めっちゃありですね！！
This brings me pure extreme amounts of joy im just happy to hear a new kessoku band song
ほんと曲のクオリティ異常だなその分グルーミーグッドバイのハードルが馬鹿高くなってる
わかる
今日映画観てきたけど、マジで総集編のクオリティじゃないって思えるくらい最高でした！映画館で聞くからこそライブシーンの解像度がすごい上がると思います
映画構成が完璧すぎて震えました！
ライブ衣装(今)のぼっちちゃんとジャージ姿(昔)のぼっちちゃんが背中合わせしてるの良い…ドッペルゲンガー(過去の自分)を表してる曲良き…とても良き…
今日遂に見に行ってきます！映画館で聞くの楽しみ😊
歌詞の所々にメンバーのカラーが使われてるのとても良い
Lyric Video待ってた！！！！！全員集合アツ過ぎる...映画の感動がフラッシュバックして泣きそう
ただただ涙。ありがとうございます…
結束バンドの曲にはハズレがない
それにしてもサムネ良すぎる斎藤監督の絵が素敵です
何回聴いても名曲です♪
映画最高でした！！！！！漫画を補うアニメ、アニメを補う映画でしたね！どの曲もぼっちが作詞した(というてい)のがすごく分かります！映画がフラッシュバッカーしました！
ぼっちの認められたい、けど人前に立つのが怖いっていう二律背反というのか、そういった相反する感情、葛藤が凄く伝わってくる。そしてそれを知っていて支えているメンバーの事もしっかり描いている、この曲本当に凄くよくできてる。
![[Ave Mujica] 半沢直樹に若干似てるらしいムジカアニメ(佐々木李子、岡田夢以)](http://i.ytimg.com/vi/-Fd5RNlLIsU/mqdefault.jpg)
三井さんがXで、編曲のこだわりに
・秀華祭以前の曲であること
・後藤のエフェクターが1つしかない
（じつは音源とOPでギターの音変えてたり）
・山田のチューニングが前の曲と一緒
の3つを挙げていて、全てに意味を持っていると知ってマジで尊敬しかない！
『ギターと孤独と蒼い星』が『押し入れの中で一人ギターを練習する対人恐怖症の後藤ひとり』。
『あのバンド』が『キレのあるストロークを披露するネットで人気のある投稿主ギターヒーローとしての後藤ひとり』。
「じゃあ、ライブステージに立つ後藤ひとりはどっちの後藤ひとり？」
というのを如実に表したのが、この『ドッペルゲンガー』という曲だと思える。心の中では完熟マンゴーを被りたいと思ってるし人前で演奏すると本当の実力が出せない後藤ひとり(好きになれない本当の私)、だけど、結束バンドの為に何とかしたいと必死になると本当の実力の片鱗が見れる後藤ひとり(ドッペルゲンガー)
この相反する後藤ひとりが葛藤し合うけど、結局はどっちもライブステージ上の後藤ひとりなんだと。
そう考えると、これが、アニメ８話ライブの幻の３曲目だと思うと、凄いなと思う。
あと、ベース音がすっごい前に出てるのが、山田が作曲したのだと思える。
天才か
あのバンドを「山田の歌」じゃなくて「ネット上のひとりの歌」って解釈するの自分の思考に無さすぎて感動
アニメのバンドっていう設定なのになんでこんなにいい曲しかないだろう
普通にアーティストとして好きだわ結束バンド
シンプルに思いをぶつけてる感じがいい。最近の曲の中では唯一無二のスタイルだと思うし刺さる人には深く刺さる。
8話ライブのラストの曲って演出天才過ぎん？
あと三井さんが言ってたけど、ベースチューニングが「あのバンドのまま」ってのが凝りすぎてやばい。
あれ本当に鳥肌立ちましたね・・・
@@p4c495 斉藤監督をはじめとする作品関係者全員のぼざろに対する思いが伝わって来ました。
映画館でめっちゃテンション上がった！
映画前編で来ると思ったらまさか後編で出してくるとは
@@やるんか テンション上がりましたよね。これ歌ってる喜多ちゃん可愛かったっす。
この幻の3曲目がリリースされるのが
アニメ終了から約2年後っていうトンデモ設定に加えて
その間に長谷川さんが上手くなりすぎてレコーディングが大変だった
っていう強者のエピソードが好き
あのバンドの次の曲ってこれだったんか
@@Iteration_2591まあ今回の後編でそういうことになったね
ここまでくるともう本家本元（作詞）のぼっちVerで再リリースも有りな気がしてくる。Re:Re:をぼっちちゃんで〆た以上、Ｖｏ：喜多ちゃん以上の最適解は本来有り得ない。ただ、アジカンのカバーをぼっちらしく歌う事に大分腐心したよっぴならどんな解釈で歌い上げるか楽しみな自分が居る。
逆に2期の情報が来ないのも、喜多ちゃんが素人としてはうまい程度ってのを再現できないからとかかも
ここに来て伏線回収されるとは…鳥肌たったわ
ぼっちが自分から、自分の内面と外面を肯定していこう、っていう決意が感じられるいい曲だな...
何それいい曲
2期への期待大
このコメント上にあげたい
ぼっちちゃんとメンバーの唄でも有るし、ギターヒーローのある程度以上に支持されてるぼっちちゃんと結束バンドのギタリストの歌でもると思う
2:11 「君が第一声鳴らして始めたストーリーだろう」が好きすぎる。
作者様のツイート見たら、この曲は初ライブの3曲目として作られたからリョウのチューニングがそのまんまだったりしてるらしくてすげぇって思った。というかMVに4人出るの初めてだよね！？好きです。
正直映画館だと興奮してて音より映像見てたので、家で落ち着いて聴けるようにしてくれるのはうれしい
実は、mvと劇場版で別録りらしいぞ！
@@ハイバ もう一回見に行くか(1週間以内
俺も俺も!!(演出に感動して歌詞が疎かで曲を追ってましてた!!)
ミニアルバム買いながら周回モード入ります!!(舞台挨拶ツアー当たってくれw)
見に行ってきました
作詞が一緒の「月並みに輝け」では、「変われなくても代わりはいないから鏡を閉じて革命寸前の未来を睨んだ」ってあって、逃げたくなる気持ちを堪えて変わろうとしている後藤ひとりの葛藤を描いてるけど、「ドッペルゲンガー」ではそうして変わった自分と変わらない自分との葛藤が描かれていて、ぼっちの成長録として、総集編として最高だなと…
サムネがあえてここなのも
星座になれたらの天を仰いで
終わりに息切れするシーンは
バンドマン後藤ひとりとしての
興奮なのかなぁと自分は思った
文化祭の3曲目もこの曲だったのかな
初ライブの三曲目。「あのバンド」の後に演奏していたと思うと情緒ぐちゃぐちゃになるなぁ。
マジでこれ大スクリーンで聞いた時鳥肌えぐかった！！
ぼざろの曲マジで神だよな〜
分かります！
分かります！
山田リョウ:音を聞け 音を
分かります マジで鳥肌が立ちました
名実通りぼっちだった「後藤ひとり」、結束バンドメンバーとして少しずつ成長してる「後藤ひとり」
どっちの自分をも肯定してるような感じがして好き
アニソンなんだけど、本物のバンドみたいに曲調に結束バンドのらしい演奏が各曲に散りばめられていてすごい。
本物のバンドだ。
根暗で自信のないぼっちちゃんを鼓舞してリフトアップさせたのは結束バンドのメンバーのみならず成長したぼっちちゃん自身という神曲
『月並みに輝け』同様に自分自身の葛藤をテーマにした曲だね
月並みに輝けは光の側だけど
影（陰）ももうひとりの自分で
どちらも後藤ひとりなんだなって
1:03 「僕が君を救ってあげる」の所で郁代、リョウ、虹夏がそれぞれぼっちと1対1になってるのってもしかして
郁代→文化祭ライブのアドリブソロ
リョウ→作詞の時に売れ線の様な歌詞でなく「ぼっちの好きなように書いてよ」と言われたこと
虹夏→あの公園で自分を見つけてくれた
っていうメンバーそれぞれにぼっちが救われたっていうのを表してたりする...？
一人称が「私」じゃないから露骨に表現されてないのもいい
その考察好き好き大好き
ライブで歌ってるから文化祭より前の曲でしょ
@@茶谷悠介
分かりにくかったら申し訳ないんですがここで話してるのはMVのシーンの話です......
それは失礼しました。MVはクソエモいっすね
ドッペルゲンガーは1人だった後藤が自分で作り出したギターヒーローとしての人格だった。そこに結束バンド、伊地知虹夏が現れて後藤ひとりとしての音楽を歩むことになる。ギターヒーローはもう必要が無い。だけどギターヒーローも自分の1部であって、今まで最高最強の演奏をしていたのも自分だった。そこに勇気を貰い、過去1人で泣いていた時のギターヒーローから今後結束バンドで笑う後藤ひとりへとなっていったのかな。
ドッペルゲンガーは最終的に対象の人物に成り代わろうとする性質があります。ひとりが思い描いた理想像が文化祭を通して重なった。決して分かちがたく。かつての本人は最後に幼稚園の先生？に手を引かれて退場したのかもしれません。一見変わらないが、中で何かが変化した。
1:01の僕が君を救ってあげる
の歌詞で、喜多ちゃんが最初にぼっちちゃんの後ろに出てくるところが、文化祭のあのシーンを思い出させて凄い泣ける
弱みひとつくらい味になるさとか、素敵なフレーズが多すぎる
3:24 に青春コンプレックスのリフがあるのがOP繋がりでなんかすごい
3:28 もひみつ基地のソロパートかじってそう
@@えくすくらめーしょんですカラカラのカッティング直後のフレーズっぽくない？
@@はゆゆーまあギター弾いてる人一緒だから手癖で似たフレーズになってるのかもね
後藤ひとりとボッチちゃんが背中合わせになってるのが良き。
3:03 「みんな、左手ねっ！」のシーンで涙腺破壊された
何のことかと思ったら文化祭のときのやつか！
自分の中で、ドッペルゲンガーとは会うと片方が命を落とすとか、恐ろしくて怖いイメージだった。
ぼっちにとっても理想の自分はドッペルゲンガーで、こうなりたい姿だけど、そうなるのは怖くて、でも結束バンドの皆に出会って成長して、恐いけどそれを乗り越えて今があって、むしろ味がある存在になれた。
深い。歌詞が深すぎる。鳥肌が止まらない。良すぎて表現が追いつかない。
ドッペルゲンガー
作詞：樋口愛
作曲：飛内将大
編曲：三井律郎
歌詞
近付いてくる
足音がする
後ろの正面は誰?
まんまるの銃口がこめかみを冷やすんだ
心臓の位置を確認するとき
ついに奴の顔を見た
ドッペルゲンガーは言った
君は僕で僕は君なんだ
ねえ 代わってあげる
ほら息を吸って吐いて
それだけで十分だよ
怖がる心 捨てていいんだよ
僕が君を 救ってあげる
入れ替われば
楽になるよな
臆病な僕が消えれば
かんからの脳内が出すのはドーパミンだ
最高最強無音になるとき
僕は僕を手放した
本当の自分なんて好きになれやしない
好きになれるわけがない
偽物(にせもん)の自分なら なにも怖くはない
僕じゃないんだし
どん底で静寂を聴いてたんだ
急に上から光が差したんだ
その手が僕を掴んだ
ドッペルゲンガーは言った
僕は君で君は僕なんだ
いいの? 消えちゃうんだよ
君が第一声鳴らして
始めたストーリーだろう
弱み一つぐらい味になるさ
その涙を隠さないで
ドッペルゲンガーは言った
君は僕で僕は君なんだ
いいよ 怯えてても
でも息を吸って吐いて
それだけで生きてはいけないだろう
なら 重なり合おう
君は泣いて 僕が笑おう
君と僕で
僕と君で
「後ろの正面は誰」
ワタシダケユウレイと少し近いこのフレーズ、いいな。
ありがとう😊
映画でこの曲演奏シーンは喜多ちゃんの顔がすごくよくなっててよかった（語彙力不足）
スターリーのライブ、ギターと孤独で孤独に嘆いて、あのバンドでバンドという存在に出会って自分を変えたいと願う、ドッペルゲンガーでバンドを通して今までとは違う自分に出会って成長していく、こんなぼっちちゃんの成長にも寄り添ってる感じがして流石すぎる！
1:56 急に上から光が差したんだの
光のところが赤、青、黄色って各メンバーのイメージカラーでエモすぎる
しかも真ん中が虹夏ちゃんの黄色なんだよね。
ぼっちちゃんを直接結束バンドに連れてきたのって公園で出会った虹夏ちゃんじゃん。最高すぎる
舞台版ぼっち・ざ・ろっくの再演でも幻の3曲目として披露！
現地は激アツだった‼️
曲名出たときお客さんも「おぉ」と唸っていましたね。あれは激アツです！
@@neokuronosu1208
虹夏ちゃんを演じた大竹美希さんがインスタライブで8月くらいから練習に取り掛かったかな？とコメントしてました。
ドッペルゲンガー難しかった！とも言っていたので、短期間で仕上げた舞台結束バンドに脱帽です！
めちゃくちゃ良かったですよね！！
結束バンドの𝙇𝙮𝙧𝙞𝙘 𝙑𝙞𝙙𝙚𝙤で4人いるの初めてじゃない？
確かに、、！ 着眼点が素晴らしい！
早く気づけるのすごいな
ぐう有能
せやね！
true
ラジオのリクエストで初めて知りました
もう何１０回も聞いています
アニメは見たことないので機会があればみたいと思う61歳のおばさんです🍧
是非見て頂きたいですね、アニメは笑いあり涙ありの作品ですので。
ただこの曲はTV版では流れないので総集編が円盤になってから見るかここで聞くしかないかな。
ライブ"幻"の3曲目が"ドッペルゲンガー"なのめちゃくちゃオシャレ
2:34 ここのギター激熱
神曲がまた一つ増えた
前編もそうやったけど、今回の後編も皆が求めていたであろう3曲目がああいう形でやってくれたの最高すぎた！
曲始まりのジャーンがアニメ一話の初めて三人で音合わせした時の最後の音になってて、この曲聴くとあそこから始まった感が増してヤバい！さすがです、三井さん！
この曲でより一層ぼっちざろっく！が好きになりました！！！
映画公開初日の朝1にいきました！
同じです！僕も1番初めに行ったけど最高でしたよね
@@ぼっちちゃん-l4g ほんとに最高でした！！
どこのフレーズ切り取ってもほんとにいい言葉ばかり！
公開日結束バンドT着てったけどまさかの仲間が沢山いて嬉しかったわ
ぼっちの書く歌詞がどんどん明るくなってきてるのに感動してる😭
これからもずっとこの4人が大好き😭
総集編オープニングの喜多ちゃんなんかめっちゃ可愛くてドキッとした！
舞台版ではしっかり3曲聴けて大迫力だったわ！！！
ギターヒーローであるぼっちちゃんが「僕が君を救ってあげる」って言ってあげられるような、人前で自信を持って演奏できる人間になりたかったことを歌詞にぶつけてるんだろうな。あれ、これってもしかしてぼ喜多？！
作詞: ヒグチアイさん
作曲: 飛内将大さん(Aimerさんの配偶者)
編曲: 三井律郎さん
なんだこの豪華メンバー
ほんと恵まれるよな
飛内さんトゲナシトゲアリの曲も作ってるからなぁ
❤❤❤❤
三井さん、Aimerのサポートgtしてるからその繋がりかな
Aimerさんの配偶者なの！？
今日一の驚き
これはまじもんの神曲
非常正确
はじめて映画できいたときは何も思わなかったけど5回目ぐらいで気になり始めてTH-camでfullを聞いてみると歌詞とかがめっちゃ刺さって特に「君が第一声ならして始めた物語だろ」っていうところが刺さって学校とかで苦しいことがあったときはこの言葉を冗談とかじゃないくて本当に糧にして生きています。ぼっち・ざ・ろっく！は面白いのもそうだけどこういった曲もめちゃいいのが魅力なアニメ・漫画だと思う
こんなにも2期を楽しみにしてるアニメ他にない
今日、映画見てきました。
この曲の演奏中の喜多ちゃんの表情がとても楽しそうで忘れられない。また見に行きたい！
何度か見たけど何度見ても良かった。
明日から新しい来場特典始まるようだし、そろそろ上映も終わりだろうからもう一度見るのはオススメします。
初ライブでこのレベルのオリジナルを3曲作ってくるの強すぎる
今日やっと劇場で聞けた！バンド系のアニメで泣いたの初めてかもしれん。最高やった。
0:26の後ろの正面は誰？のとこ、ワタシダケユウレイにも似た歌詞あった気がする
そうだね！俺もすぐ気付いた！！めっちゃ鳥肌になったわ
関係ないかもなんだけどコメ主の名前とアイコン草
映画見てきました！！！最後の曲です！でこの曲がOP曲になったので鳥肌たったし泣きました。
ほんとに総集編よかったです！！
ぼざろありがとう！
はまじあき先生ありがとう！！
cloverworksありがとう！！
アニプレックスありがとう！！
アジカンありがとう！！
これからも聞き続けます！！
OPであり前編(8話)時点では不明だった3曲目っていうのが粋ですわ…。
何度でも劇場で聴きたい曲です
総集編後編見た後だとこのPV喜多ちゃんにも重なる所多いな。ロインに謝罪送信しようとして送信できなかったシーンとか階段下のシーンとかステージのシーンとか。
総集編後編の編集が喜多ちゃん主人公的な視点で行われてるのもあって特にそう感じる。
元々対照的なキャラで対照の中に相似を求めるキャラだからドッペルゲンガーの歌詞に合ってるのもあるのだろけど。
喜多ちゃんにとって上から光が差して出された手はピンクのハンカチが巻かれた手だったんだよなあ……
「弱み一つぐらい味になるさ その涙を隠さないで」
このフレーズが弱いのに強くて刺さった
ぼっちちゃん目線の「普段の自分」と「ギターヒーローの自分」を重ねた歌詞も然ることながら感情を真っ向からぶつけて歌い上げている。マジで完璧過ぎる神曲。脳汁出た。
OPへの繋げ方が今回も秀逸すぎたよ、、
2回でも3回でも観に行くから待っててくれよ結束バンド！！！
オープニングの映像が良すぎる。特にきくりさんが駅のホームにおるとこほんま好き
1:29 ここで糸切れてんの最高過ぎる
よく見たら他のとこでも切れてるよ！
ガチで映画の時の鳥肌と溢れ出た涙を思い出すわ
バカカッコよくて大好きなんだが（語彙力）
オープニングキターーーン！！
映画見た時からずっと聴きたかった！！！かっこいいよなー！！
あのライブの3曲目として流れてくる不意打ち神展開に鳥肌立った！！
ヒグチアイさんの歌詞がやっぱり好きです
臆病な自分も肯定出来るような人間になりたい
ぼっちちゃん見てると本当に勇気ずけられる
opの入りかた最高すぎました！
総集編として見たいところを見せてくれてありがとうございます！
1:49で「僕」と裏の「僕」が楽譜の線みたいなので繋がってるのいいし、そこから本当にどん底で押し潰されてるみたいに歌詞が横に広がるのもいいし、
1:56で「光」の色を黄色、青、赤で重ねてるのもいいし、マジで製作陣様方の細かい熱意を感じて好き
あのバンドのアウトロが流れてからの幻の三曲目でOPは鳥肌立ちっぱなしでした。
イントロまじで好き…
1:51 こっから結束バンドができる過程が簡単にまとめられてるけど深いっていうか… エモいなぁ
2:04 の『君』の色が薄くて、『僕』の色がちょっと濃いのが、昔のぼっちちゃんと対比して、今は色（バンドマンとしての自信？とか）がついたみたいな感じがして好き！
この曲かっこよすぎるんだよ
映画館で初めからテンション上がった
キターン！！！✨
サビのメロディー好きすぎる😭
神曲来ましたっ！
100万回再生おめでとうございます！
EDのインパクト凄すぎたけどOPもかなりの良曲なんだよね
でもEDは逆に予想しやすかったことない？神演出だったけど
@@09ウェスト 例のイントロにアレンジ加わってて半分別物になってるのもよい
予想しててこのイントロは！？からの徐々に確信に変わってった時の鳥肌やばかった
エンディングでReReの意味がわかる。マジ最高ですね。
なんだ、ただの神曲か
CD買わせていただきました！たっっっっぷり聞きます！！
天才の曲 劇場で聴いた時震えた
劇場で一番に聴けて良かった
@@lupi_vk3yrn 本当それですよね 入り方震えました
最高の総集編でした‼️
やっぱ喜多ちゃんの歌声綺麗でもありカッコよくて凄く好きだ😍
台風ライブの3曲目のみならず、文化祭でぼっちちゃんのギターの弦が切れてなかった時に披露された幻の3曲目が、この『ドッペルゲンガー』だったかもしれないなぁ…
弦が切れようが切れまいが喜多ちゃんがぼっちに振った時点で…
@@hatomeat
虹歌が「本当はそのまま次の曲にいきたいんですが、、、これだけは言はせてください、今日は本当にありがとー」
的なことを言ってたから、弦が切れたせいでMCしたんじゃないかな？
だから弦が切れてなければダイブは見れなかったかも
@@あついぬ結果論でしかないけどそれはあり得るな
@@あついぬ自分は「本当はそのまま次の曲に行きたいんですが(2曲目までで感情が高ぶりすぎて言いたくなってしまったので)これだけは言わせてください」という流れかと思っていましたが確かにあのままだったらあそこで切り上げていたのかもしれませんね。
ここいろんな視点のコメントがあってすげぇ…沢山解釈できればできるほどぼざろがどんどん面白くなる…。
普段の根暗なぼっちとライブ中での輝かしい自分との対比がエモい
この曲も最高…ぼざろの伝説はおわらねぇ！！
OPほんまに鳥肌が立った
そう来たかー！ってニヤニヤ止まらんかったんよ
また観に行きたいな〜
まじで、喜多ちゃんが歌う曲、重みがすごい、なんか背中押される感じになる。聴いたあと前向きになれるほんとにいい曲！
1:34 あたりの、本当の自分なんか好きになれやしないって歌詞にすごい共感した
そこから弱さを消すんじゃなくて受け入れて前に進もうとするぼっちから勇気もらえた
ありがとう、ぼざろ
この曲個人的に結束バンド史上1番好きです！！
やっぱり結束バンド最高！！！
なんだろう、映画でのあそこでっていうOPの入り方もヤバかったし今回ちゃんと歌詞見たらぼっちの想いとか色々出てきてかっこいいと言うか、そう神過ぎるんですよ、神。
文化祭で本来やるはずだった3曲目はこの曲だったのかって考えるのもいいし、もし全然違う曲でそれがミニアルバムの6曲目だったらって考えるのもいい
文化祭の三曲目にミニアルバムの六曲目めっちゃありですね！！
This brings me pure extreme amounts of joy im just happy to hear a new kessoku band song
ほんと曲のクオリティ異常だな
その分グルーミーグッドバイのハードルが馬鹿高くなってる
わかる
今日映画観てきたけど、マジで総集編のクオリティじゃないって思えるくらい最高でした！
映画館で聞くからこそライブシーンの解像度がすごい上がると思います
映画構成が完璧すぎて震えました！
ライブ衣装(今)のぼっちちゃんとジャージ姿(昔)のぼっちちゃんが背中合わせしてるの良い…
ドッペルゲンガー(過去の自分)を表してる曲良き…とても良き…
今日遂に見に行ってきます！映画館で聞くの楽しみ😊
歌詞の所々にメンバーのカラーが使われてるのとても良い
Lyric Video待ってた！！！！！
全員集合アツ過ぎる...映画の感動がフラッシュバックして泣きそう
ただただ涙。ありがとうございます…
結束バンドの曲にはハズレがない
それにしてもサムネ良すぎる
斎藤監督の絵が素敵です
何回聴いても名曲です♪
映画最高でした！！！！！
漫画を補うアニメ、アニメを補う映画でしたね！
どの曲もぼっちが作詞した(というてい)のがすごく分かります！
映画がフラッシュバッカーしました！
ぼっちの認められたい、けど人前に立つのが怖いっていう二律背反というのか、そういった相反する感情、葛藤が凄く伝わってくる。
そしてそれを知っていて支えているメンバーの事もしっかり描いている、この曲本当に凄くよくできてる。