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非常に高い現実改変能力と幼いヒト型実態が合わさるとここまで胸糞になるのか。親の記憶を取り戻したいという願いで作られた最後のデバイスがもの悲しすぎる
両親の記憶を取り戻したい、財団に負けない強い力が欲しい、収容されてるこの施設を破壊したいなど、沢山入り混じった願望で急ごしらえでデパイスつくった結果なんじゃないかなと思った
記憶を元に戻す作用が働いた結果クーパー君が溶けた(内臓が劣化)ってとこがミソ...?
最後のデバイスの効果は「両親に自分の事を思い出して欲しい」って思いが改変中に入ったからなのかな…
将来恐ろしい現実改変者になってたかもしれないとはいえけどそれ以前に家に帰りたかっただけの子供なのよね………可哀想すぎる
よくある財団が勝手に事態を悪化させたタイプ
子供が小さい頃にするあの夢いっぱいの空き箱の工作が本当に機能する物になったらこんな惨劇を生みだすのか…………
最終的に力を完全に失って普通の少年として家族と幸せに暮らすっていう展開を予想していた自分のバカ!
Neutralized=死
自分も…普通の人はこんなことできないんだって気づいて(子供特有の想像力みたいなものがなくなって)能力失うんだと最初思ってた
@@わったはぽん 人間がSCPのときの経験則だね
元々この子は人間じゃなかったんだろうな 人間でないことを思い出したせいで人の形を保てなくなった
面白い考え方
何らかのデバイスによって2人の子供になるよう改変した可能性か
3ヶ月前のコメントにすみません。その説腑に落ちすぎてあ〜!って声出ました笑
人でなしでく人形みたいな
私の推測は、「家に帰る」ことが達成不可能で、エラーを起こしたんじゃないかと。もはや、彼に「家」と呼べるものはなかったんじゃないかな。
特別収容プロトコルが残酷なように見えて実は正解だったかもしれないというオチ何が正しかったのかは分からないまま
財団がもうちょい人間扱いしてあげてればThaumielになれたと思うし、うまくいけばめちゃくちゃ頼りになる職員として雇用することもできたのに…
どうかな…自身が作り出す力の大きさを理解したら、善性な心は壊れるし、悪性の心は暴走するだろうからどっちにしろ幸せとは程遠い、それも人類を巻き込む暗い未来しかなかったと思う
こんな便利な能力狙われないわけがないからな。別の組織に拉致されて終焉シナリオ引き起こす前に無力化できてよかったまである
現実改変者は大抵終了されるんだ。心変わりしたら被害が甚大だし、何より善良な少年が財団の所業を見たら絶対許せないと思う
彼等のような存在はSCiPである以前に自我を持った一人の人間なんだよね 忘れがちだけど財団の掲げる理念の限界を感じる記事だった
SCiPじゃない?
@@わかさぎ-v8f 誤字気が付きました 本当に申し訳ございません 修正致しました
@@わかさぎ-v8f人間なら収容なんかされない
SCPとSCiPって何が違うん
@@グラムニトロガンガニュバルトマグランドク 例え正体が人間でなくともそれまでは何処にでもいる人間として生まれ育ち、何処にでもいる人間としての価値観を植え付けられたのだとしたら財団からの扱いは酷だろう、ということを言いたかったのです 本当に申し訳ございません 気に障るようでしたら削除いたします
「人類」を最優先するならあらゆるリスクを排除しておきたい行動は分かるが、しかし……
遺体は埋葬↔︎死骸は焼却ってところに冷酷さを感じた
財団は残酷ではないけれど冷酷だからね
冷酷ってかクズ。
@@ikuikumanko.c これは十分「残酷」の範囲だと思うけどね。「冷酷」っていうのは「収容のために必要な冷たい選択を最後に取る」ということであって、幼い子供だと認識してる相手に倫理委員会がずっと黙ったままでいることじゃない。このSCPが「収容することで収容できなくなる」をテーマにしてるのはわかるが、そのせいで歪んでしまった財団の理念をあたかも「財団とはそういうものだ」みたいに言うのは許せない。これはこのSCPないしは作者限定のふるまいであり、一般的には財団はちゃんとメンタルケアや倫理委員会が働くものだよ。
@@hatto333 重要度の低いしょうもない能力ならまだしも複数の収容違反の連鎖を起こす可能性が高い超危険な人物に対して少年が可哀想だから〜なんて言ってらんねぇよ1人の子供を好きにした結果全ての人間が惨死とか冗談じゃない
@@hatto333何やかんや両親を雇用したり収容の見直しをしようとしたり財団も楽しんで少年を苦しめてたわけじゃないよ何が悪いかって言われたら少年に異常性を与えた運命としか言いようがない
癌です、ガーンは草w
なんだか映画を見てるような気分になった。胸糞...というより凄く虚しい。虚しすぎる。
妄想だけど、この子は生まれる前に既に死んでしまっていた(もしくは死にそうになっていた)ところを自分の現実改変能力で普通の子供として生まれてきた。(なお死んでいたことは自分で忘れていた)→最後の記憶処理を無効化するデバイスで自身が死んでいることを思い出したので溶けてしまった とかあるかな
おお………650-jpみたいですね
@@浅瀬烏 初めてSCP650_JPを知りました。確かに似てますね!SCP3293も財団に保護されなければSCP650_JPになってたのかも知れませんね。どっちが幸せなのかは分かりませんが…
でく人形は自分が死体だってことは自覚してるからなぁ…( 'ω' )そこは違う所か…でもそれ以外はホントによく似てるなこの二人…能力のせいで家族から離れなければならないことになったりするところとか特に…
財団って、こういう人間がオブジェクトになっているタイプのSCPに対しての扱い方というか、接し方が非人道すぎるんだよなぁ。今回の収容プロトコルだって、クーパーくんの家族とその周辺をサイトとして分類して、数人の職員で常に監視し、何かを作るための作業場や託児所として財団施設へ定期的に訪問させれば、収容違反を起こそうなんて考えず、むしろ協力的になってくれただろうに…
子供だから無邪気なだけで成長するにつれどんな人格になるかもわからない、親が余計な事言ってるし猜疑心の強い人格に育つ可能性が高いからもうどうしようもない、一生昏睡させておくか○すかしかないよ逆に半端に子供扱いせず最初から化け物扱いしてた方がまだマシだったな
幼い現実改変能力者で1番最初に思いつくのは239の小さな魔女だけどあの子は事件239Bまで割と安全に収容出来てたからこの子と何が違うんだろうって考えたらやっぱり両親の存在なんだろうなって
収容方法さえ違っていればThaumielになったのかな…?
機動部隊オメガ-9 スクラブですら完全に信頼されてなくてThaumielじゃないんだから難しいかもねえ?SCP-3246?
2:56 謎料理のレシピやん。解読できたら確かにそうとしか言いようがないと解るやつね。うーん、確保と収用はできてたけど、(主にメンタルの)保護ができてなかったケースか。
癌ですに対して\ガーン/は軽いんよ
🍅
\ガーン/
浮かばれないアヒルといい、記憶処理がオブジェクトについての調査にとってデメリットになるSCPは凄く歯痒い
あぁ、いっそ小さな魔女のように眠らせておけたなら、最悪の事態は免れたかもしれない。
最近メイドインアビス見たせいかなぁ…妙に鮮明に想像できちまった…
まさに俺も数日前に見たから呪いを受けるミーティー思い出して最後のクーパーが溶けるところ想像しやすかった
おかしなガムボール、おもろいよなリチャードとダーウィンのかけ合いで毎回笑ってる
これをアニオタwikiで読んだ時の衝撃が忘れられないのだ
このもと記事の題名が「You Can't Go Home」なんなら、「君は家に帰ってはいけない」とかいうぐらいの表現でも訳せるのに「お前は家に帰れない」腹立たしくも憎らしい、そして状況をよく表した秀逸な訳語だと感心する
You must not とかだったら「してはいけない」としか訳せないでしょうけど、Can'tだと「不可能」ですから、原題も訳した方も秀逸だと思います
3:07『つくってワクワク!』が可愛い
12:37めっちゃ見せつけてくる変態いるやん!
俺をお探し?(モロ出し)
@@sagalute おまわりさんこの人です
鎮静化のためにまっぱの職員ぶち込むのは草
気まぐれで世界を滅ぼすかもしれないドラえもんか。だが…ひでぇ。
財団職員:癌です両親:ガーン がすこ
財団はいつも通りやっただけなんだよな…いつも通り…
最後に記憶を取り戻したら溶けたっていうのは、やっぱり人間じゃなかったってことかなあ
思い出せなくなったから、だと思う家が思い出せなくなって、両親が思い出せなくなって、自分を構成する記憶が曖昧になって、ドロドロの執念だけが残った
記憶を呼び戻す装置で溶けたということは現実改変により自信を人間と思い込んだ何かなんだろうか?どこぞのデク人形さんを思い出す
この説を推したいな両親の子供として生まれたか、よそから来てなりすましたか分からないけど体が溶けていくのに逃げずに装置をどうにかしようとしてたところを見ると最後の瞬間まで「両親の子供」でいたかったんだろうな・・・
財団の非常なやり方に憤りと、結末による虚しさとなんとも言えない悲しさのあるSCPでした無理やり生かされて正常な判断が取れずに生成に失敗(と私は解釈してます)してあの最期を迎えたのがね…
12:42つきだすんじゃねえ
某「魔女」みたいな…マカロニ・アンド・チーズはお母さんの味なのかな…クッキーがいつものおやつだったのかな…お父さんとお母さんは、この子のことをどうみていたんだろう。
子供が一人で原子炉作った事件を思い出した。
なんだろう、凄い日本支部感がある本部SCPだなって
財団世界にも価値観による支部間のすれ違いがあったりするかな...
現実改変の力が強いし予測できないしで変に同情心だして子供として扱うのではなく最初からscpとしてずっと眠らせておくか危険なタイプグリーンとして処分するべきだったね
親は自分の記憶を消され、娯楽の一切を禁じられ、服すら着させてもらえないとか……胸糞すぎる
子供だからこその悲劇なのか…最後の記憶力処理の効果を消す装置(?)がもう切なすぎてヤバい(語彙力は終了されました)
6:22 ガムボール…バナナ…ジョーか
めっちゃ懐かしい
良くも悪くも、融通が効かん。今回は悪い面が強く出た。悲しい。
当時は作って遊ぼみたいな無邪気で夢みたいな装置を作って脱走するときも決まって家に帰るようなかわいい子でも大人になったら各国の重要施設にテレポートしまくって大量破壊兵器をぶちかまさないとも限らないそれも財団の収容能力を超えてそう思うと早いうち無力化されてよかったとも思える
逆説を考えると昔この能力を発現させた人が現代科学を作ってしまったと考えられるんだよな…
久しぶりにこんな胸糞な気分になるSCPの記事読んだわ
"ベニー"のおすすめから飛んで来た2連続で悲しいのを見てしまってつらい
原作のポコニャンがこういうガラクタ工作で超常アイテム作り出す能力持ってたなあ…
全ての創造者ぽこにゃん好きSCP-914にveryfineでぶちこんであげたい
3:00 相席食堂で不覚にも草生えてしまった...
コメントできるようになってる…。12:37はマジ草
scpもガムボール見るんだ……同士やな……
ただ、チーズとマカロニを食べていただけなのに...
燃え尽きた青年といい、仮に現実世界でこういう特別な能力を得たとしてもきっとロクな人生にならないんだろうなって
この少年だけの科学の世界があったんだろうな。独立した科学はそりゃ異端だろうよ。
こういう感じの初めて見たけど、悲しい。
SCPとそれに関するあらゆる物を抹消するとかそんな感じの機能だと予想
把握した時点で即終了するべきだったんじゃないかな…個人的には財団の余計な情が招いた悲劇だと思う
情がなければ人も化け物だ
@@元如月工務店営業部赤 世界と少年(末路からして人間だったかも怪しい)を天秤にかけるとき迷わず世界を選ばなきゃいけないのが財団でしょ
なんか途中で倫理感の無い平行世界に移動したみたいに財団側の違和感が凄い。SCP3293が実は人間でないと判断した様な行動ばかり。
いくら人間相手でも能力がヤバすぎてもう人間扱いしていられない。親が3293に猜疑心や敵対心を与えてしまったのがきっかけだったな
胸糞がすぎる。なんでも収容すれば良いってもんじゃぁないよね...
本気でやるなら拘束して昏睡させとけばよかったケテルほどではないかなって
発見からの即植物状態にして収容ならユークリッド止まりで済んでたな
動画が15分に超えてくると大体の話が重い気がする
財団は残酷ではないが、冷酷である
やってること自体はSCPアノマリーを作るって感じなのかな?
子どもをまともな親から引き離すのよくない良くない
そういやSCP財団自体まともな組織じゃないことを忘れていた。いけねえいけねえ
倫理委員会仕事しろ…
これは早い段階で無力化すべきSCPだったと思うよ…非情であったりしても、幼い子どもにその通りに現実改変が可能とするならそれはもうオブジェクトととして置いておくのが危険なように思えるし全てを収容しようとする財団のエゴが招いた悲劇じゃないかな…
言うてもっとヤバくて同じくらい幼い239も終了せずに残してるしなぁまぁ結局あの子も昏睡状態なんだけど
オブジェクトの無効化、またその過程で齎すオブジェクトの能力が世界に多大な影響を与えるというのがSCP財団の主張です。本家記事のルールを読むと、よりSCPについて思慮を巡らせられて楽しいですよ。GOCや蛇の手なんかは貴方の好みになるかもしれません。
15:16 ここおとうさんスイッチ
「財団は冷徹ではあるが残酷ではない。」う そ つ け
これは流石に怒っても良い今までのやらかし案件でも間違いなく最凶クラスのやらかしですね………
財団は冷酷ではないが財団職員としての個人は冷酷ってことだろうねクソトカゲクロステストの子供で実験した博士とかハイヌウェレの時の博士とかがいい例(良くない)
@@kanisi1362 ロリショタクロステスト博士はしっかりブライト博士が断罪してるから…
@@user-Pinsir クレフが始末してなかったっけ...?
@@kanisi1362 あれそうだったっけ?(;'ω' )確か俺の記憶ではブライト博士がクソトカゲの収容室にその博士ぶち込んでた記憶が…
ケテルってあるときの緊迫感は異常
うわ出たよSAN値削れる死に方したSCP君
職員の倫理観なさすぎる
キガツクト ワタシハオブジェクトニナッテイタ ソレデモボクハイエニカエリタカッタ ダケドココノヒトタチハボクヲトジコメル
バイド化とどっこいどっこいな結末
GRR「んん?ナニコレ?こんなの収容したくないよーだ」
1:13研究員「この研究には、イル博士の許可がイルのか。。。」
🍅===
もっと危険な博士いるだろ
財団の目的は確保、保護、収容なんだよなぁ…破壊しちゃってるんだよなぁ…
クソトカゲ『そうだよ』
なんというか……他にやりようなかったのかねぇ。親子にちゃんと事情を話して協力してもらう事は出来なかったのかなぁ?うまくいけばスクラントン現実錨みたいな、収容の手助けになる物体を作ってもらえたかもしれないのに……少なくともこんな結末は無かったろうに。
財団許せませんね。
ワクワクさん懐かしい…
「なんでもできる天才は、なんでもできちゃう怪物なんだよ、坊や。」そう言いながら、怪物にならざるを得ない程この子を追い込んだのは結局財団だったというあまりにも最悪なオチ小さな魔女にしてもそうだけど、彼らは現実改変者である以前に一人の子供でしかない……(´;ω;`)
最初から帰る場所は無かったんだから、例え子供扱いを続けても遅かれ早かれ帰れない事には気づいてただろうし、その時に闇堕ちしないとは限らなかったからな…
だから3000シリーズは見たくないんだ…
他のSCPで事実話してEクラスに雇用してる事例があるんだから両親に事実話せば逃げ出そうとしたりせず彼の精神も落ち着いてたんじゃないかなぁ…悲しい
両親が子供の力を悪用して何しだすか分からん以上無理だろうなあ。子供の頭だから収容違反が起こっても簡単に再収容出来てたけどそこに大人の知恵が入ったら手がつけれなくる
最初に両親殺して、保護って名目で収容しとけば何年かは安全に収容できてたかもしれない。なぜ親が死んだか知ったら大変なことになりそうだけど。
両親が逃げようなんて言いだす親バカじゃなければね。
これに関しては完全に財団が馬鹿だろ子供の気持ちも一切考えず親から引き剥がした挙げ句一切の娯楽を禁止して、まあこうなるわなっていう結果だった子供だけを収容するんじゃなくて、一家の周辺を収容区画にして協力してもらうみたいな事をすりゃ良かったと思うわ
@@匿名でお願いします-b9z 私もそう思います子供からしたら両親も娯楽も外の世界に行くのも許されないのはあまりに酷な状況ですよね両親も真実知らないがゆえに財団の不審な所ばかりが目に付いて「逃げよう」って言っちゃったんだと思うんですよ…息子の能力悪用するようなら記憶処理しちゃえばいいだけで、最初から無理やり引き離したからこんな最悪の結果に…
溶けてるシーンの詳細ミーティかな?
ただ。ただ、僕は....家に帰りたかった。ママとパパと一緒に、また公園でベースボールをしたかっただけなのに。一緒にクッキーを食べて笑いたかっただけなのに。ママもパパも、悪い人のせいで僕の事を忘れちゃった。僕は、何か悪い事をしたのかな?ママに叱られるような事をしちゃったのかな?もう嫌だ。ママとパパと一緒に、お家に帰るんだ。悪いヤツなんか僕がやっつけてやる。また一緒に、一緒のベッドで眠るんだ....。(....テキトー書いてただけなのに泣けてきちゃった)
jpじゃないのに胸糞だと…!?
そもそも本家の方がよっぽど胸糞定期
きついねぇ…すげぇ心にくるゾ…
部分的現実改変で何でも発明できる年相応で好奇心旺盛なただの子供ただ両親の元に帰りたかっただけなのに…ただ自分のことを思い出してほしかっただけなのに…神様はそれを許してくれなかった否、財団はやらかした最期の発明品が不発だったのは脱出と記憶の想起品を作るという同時進行の焦りが原因で、手元が狂って何処かの重大な工程をミスしてしまったんだろうな🤔
財団じゃダメだ 壊れた神の教会など 他の要注意団体に紹介すれば幸せになれたかも・・・
他のところだと戦闘員として育成されそう
壊れた神だと機械人間にされる。蛇の手が1番理想的 あくまで収容すると言うのなら如月工務店に永遠なる収容が出来る。
もしこの結末を知っていたとしてもどう対処することが最善なのか分からない。財団の理念から外れるかもしれないけど、本人に対する記憶処理だとかSRAだとかを利用しての無力化を目指したかも。
記憶処理無効化装置で自身が自身にかけた記憶処理を無効化してしまい本来の姿に戻ったがそれは地球の環境に適応できないモノだったみたいな?
財団は冷酷ではないって言ったの誰〜〜〜〜〜????!!!!!絶対もっといい収容の仕方あったじゃん!!!!!!!
いやー難しいぞ……?色々考えてみたけどどれも問題点がつきまとう。そう考えるとオブジェクトだけが苦しむっていう当初の収容が一番良かったんじゃねえかって思える
死骸と表現するのが…
小さな魔女のifルート
保護っつーか監禁だなこりゃ時々保護の概念ぶっ壊れるんだよなぁこの組織
もっとどうにかならなかったんだろうか。うまく教育すれば財団の強力な一手、一員になれただろうに。
なんかもったいないよねええ、
ある一定以上の能力者は雇用できないのが悲しい
そんな考えがこの子を殺したんだろうと思うきっとこの子みたいに現実改変している子は他にもいるんじゃなかろうか放っておけばいずれ大人になって特異性は楽しかった思い出と化して、幸せのうちに無力化もされるんだろうに…
@@宮坂咲花 皮肉なことに世界の未来と均衡を保つ財団やGOCが、そういう子達の未来をたってしまうのが残念ですよね。
首輪を着けることができない怪物は処分するほか無いからね…
辛すぎて...
つらすぎる
非常に高い現実改変能力と幼いヒト型実態が合わさるとここまで胸糞になるのか。
親の記憶を取り戻したいという願いで作られた最後のデバイスがもの悲しすぎる
両親の記憶を取り戻したい、財団に負けない強い力が欲しい、収容されてるこの施設を破壊したいなど、沢山入り混じった願望で急ごしらえでデパイスつくった結果なんじゃないかなと思った
記憶を元に戻す作用が働いた結果クーパー君が溶けた(内臓が劣化)ってとこがミソ...?
最後のデバイスの効果は
「両親に自分の事を思い出して欲しい」
って思いが改変中に入ったからなのかな…
将来恐ろしい現実改変者になってたかもしれないとはいえ
けどそれ以前に家に帰りたかっただけの子供なのよね………可哀想すぎる
よくある財団が勝手に事態を悪化させたタイプ
子供が小さい頃にするあの夢いっぱいの空き箱の工作が本当に機能する物になったらこんな惨劇を生みだすのか…………
最終的に力を完全に失って普通の少年として家族と幸せに暮らすっていう展開を予想していた自分のバカ!
Neutralized=死
自分も…
普通の人はこんなことできないんだって気づいて(子供特有の想像力みたいなものがなくなって)能力失うんだと最初思ってた
@@わったはぽん 人間がSCPのときの経験則だね
元々この子は人間じゃなかったんだろうな 人間でないことを思い出したせいで人の形を保てなくなった
面白い考え方
何らかのデバイスによって2人の子供になるよう改変した可能性か
3ヶ月前のコメントにすみません。
その説腑に落ちすぎてあ〜!って声出ました笑
人でなしでく人形みたいな
私の推測は、「家に帰る」ことが達成不可能で、エラーを起こしたんじゃないかと。
もはや、彼に「家」と呼べるものはなかったんじゃないかな。
特別収容プロトコルが残酷なように見えて実は正解だったかもしれないというオチ
何が正しかったのかは分からないまま
財団がもうちょい人間扱いしてあげてればThaumielになれたと思うし、うまくいけばめちゃくちゃ頼りになる職員として雇用することもできたのに…
どうかな…自身が作り出す力の大きさを理解したら、善性な心は壊れるし、悪性の心は暴走するだろうからどっちにしろ幸せとは程遠い、それも人類を巻き込む暗い未来しかなかったと思う
こんな便利な能力狙われないわけがないからな。別の組織に拉致されて終焉シナリオ引き起こす前に無力化できてよかったまである
現実改変者は大抵終了されるんだ。心変わりしたら被害が甚大だし、何より善良な少年が財団の所業を見たら絶対許せないと思う
彼等のような存在はSCiPである以前に自我を持った一人の人間なんだよね 忘れがちだけど
財団の掲げる理念の限界を感じる記事だった
SCiPじゃない?
@@わかさぎ-v8f 誤字気が付きました 本当に申し訳ございません 修正致しました
@@わかさぎ-v8f人間なら収容なんかされない
SCPとSCiPって何が違うん
@@グラムニトロガンガニュバルトマグランドク
例え正体が人間でなくともそれまでは何処にでもいる人間として生まれ育ち、何処にでもいる人間としての価値観を植え付けられたのだとしたら財団からの扱いは酷だろう、ということを言いたかったのです 本当に申し訳ございません 気に障るようでしたら削除いたします
「人類」を最優先するならあらゆるリスクを排除しておきたい行動は分かるが、しかし……
遺体は埋葬↔︎死骸は焼却
ってところに冷酷さを感じた
財団は残酷ではないけれど冷酷だからね
冷酷ってかクズ。
@@ikuikumanko.c これは十分「残酷」の範囲だと思うけどね。
「冷酷」っていうのは「収容のために必要な冷たい選択を最後に取る」ということであって、幼い子供だと認識してる相手に倫理委員会がずっと黙ったままでいることじゃない。
このSCPが「収容することで収容できなくなる」をテーマにしてるのはわかるが、そのせいで歪んでしまった財団の理念をあたかも「財団とはそういうものだ」みたいに言うのは許せない。
これはこのSCPないしは作者限定のふるまいであり、一般的には財団はちゃんとメンタルケアや倫理委員会が働くものだよ。
@@hatto333 重要度の低いしょうもない能力ならまだしも複数の収容違反の連鎖を起こす可能性が高い超危険な人物に対して少年が可哀想だから〜なんて言ってらんねぇよ
1人の子供を好きにした結果全ての人間が惨死とか冗談じゃない
@@hatto333
何やかんや両親を雇用したり収容の見直しをしようとしたり財団も楽しんで少年を苦しめてたわけじゃないよ
何が悪いかって言われたら少年に異常性を与えた運命としか言いようがない
癌です、ガーンは草w
なんだか映画を見てるような気分になった。
胸糞...というより凄く虚しい。虚しすぎる。
妄想だけど、この子は生まれる前に既に死んでしまっていた(もしくは死にそうになっていた)ところを自分の現実改変能力で普通の子供として生まれてきた。(なお死んでいたことは自分で忘れていた)→最後の記憶処理を無効化するデバイスで自身が死んでいることを思い出したので溶けてしまった とかあるかな
おお………650-jpみたいですね
@@浅瀬烏 初めてSCP650_JPを知りました。確かに似てますね!
SCP3293も財団に保護されなければSCP650_JPになってたのかも知れませんね。
どっちが幸せなのかは分かりませんが…
でく人形は自分が死体だってことは自覚してるからなぁ…( 'ω' )そこは違う所か…
でもそれ以外はホントによく似てるなこの二人…能力のせいで家族から離れなければならないことになったりするところとか特に…
財団って、こういう人間がオブジェクトになっているタイプのSCPに対しての扱い方というか、接し方が非人道すぎるんだよなぁ。
今回の収容プロトコルだって、クーパーくんの家族とその周辺をサイトとして分類して、数人の職員で常に監視し、何かを作るための作業場や託児所として財団施設へ定期的に訪問させれば、収容違反を起こそうなんて考えず、むしろ協力的になってくれただろうに…
子供だから無邪気なだけで成長するにつれどんな人格になるかもわからない、親が余計な事言ってるし猜疑心の強い人格に育つ可能性が高いからもうどうしようもない、一生昏睡させておくか○すかしかないよ
逆に半端に子供扱いせず最初から化け物扱いしてた方がまだマシだったな
幼い現実改変能力者で1番最初に思いつくのは239の小さな魔女だけど
あの子は事件239Bまで割と安全に収容出来てたから
この子と何が違うんだろうって考えたら
やっぱり両親の存在なんだろうなって
収容方法さえ違っていればThaumielになったのかな…?
機動部隊オメガ-9 スクラブですら完全に信頼されてなくてThaumielじゃないんだから難しいかもね
え?SCP-3246?
2:56 謎料理のレシピやん。解読できたら確かにそうとしか言いようがないと解るやつね。
うーん、確保と収用はできてたけど、(主にメンタルの)保護ができてなかったケースか。
癌ですに対して\ガーン/は軽いんよ
🍅
\ガーン/
浮かばれないアヒルといい、記憶処理がオブジェクトについての調査にとってデメリットになるSCPは凄く歯痒い
あぁ、いっそ小さな魔女のように眠らせておけたなら、最悪の事態は免れたかもしれない。
最近メイドインアビス見たせいかなぁ…妙に鮮明に想像できちまった…
まさに俺も数日前に見たから呪いを受けるミーティー思い出して最後のクーパーが溶けるところ想像しやすかった
おかしなガムボール、おもろいよな
リチャードとダーウィンのかけ合いで毎回笑ってる
これをアニオタwikiで読んだ時の衝撃が忘れられないのだ
このもと記事の題名が「You Can't Go Home」
なんなら、「君は家に帰ってはいけない」とかいうぐらいの表現でも訳せるのに
「お前は家に帰れない」
腹立たしくも憎らしい、そして状況をよく表した秀逸な訳語だと感心する
You must not とかだったら「してはいけない」としか訳せないでしょうけど、Can'tだと「不可能」ですから、原題も訳した方も秀逸だと思います
3:07『つくってワクワク!』が可愛い
12:37
めっちゃ見せつけてくる変態いるやん!
俺をお探し?(モロ出し)
@@sagalute おまわりさんこの人です
鎮静化のためにまっぱの職員ぶち込むのは草
気まぐれで世界を滅ぼすかもしれないドラえもんか。だが…ひでぇ。
財団職員:癌です
両親:ガーン
がすこ
財団はいつも通りやっただけなんだよな…いつも通り…
最後に記憶を取り戻したら溶けたっていうのは、やっぱり人間じゃなかったってことかなあ
思い出せなくなったから、だと思う
家が思い出せなくなって、両親が思い出せなくなって、
自分を構成する記憶が曖昧になって、ドロドロの執念だけが残った
記憶を呼び戻す装置で溶けたということは現実改変により自信を人間と思い込んだ何かなんだろうか?
どこぞのデク人形さんを思い出す
この説を推したいな
両親の子供として生まれたか、よそから来てなりすましたか分からないけど
体が溶けていくのに逃げずに装置をどうにかしようとしてたところを見ると
最後の瞬間まで「両親の子供」でいたかったんだろうな・・・
財団の非常なやり方に憤りと、
結末による虚しさとなんとも言えない悲しさのあるSCPでした
無理やり生かされて正常な判断が取れずに生成に失敗(と私は解釈してます)してあの最期を迎えたのがね…
12:42つきだすんじゃねえ
某「魔女」みたいな…
マカロニ・アンド・チーズはお母さんの味なのかな…
クッキーがいつものおやつだったのかな…
お父さんとお母さんは、この子のことをどうみていたんだろう。
子供が一人で原子炉作った事件を思い出した。
なんだろう、凄い日本支部感がある本部SCPだなって
財団世界にも価値観による支部間のすれ違いがあったりするかな...
現実改変の力が強いし予測できないしで変に同情心だして子供として扱うのではなく
最初からscpとしてずっと眠らせておくか危険なタイプグリーンとして処分するべきだったね
親は自分の記憶を消され、娯楽の一切を禁じられ、服すら着させてもらえないとか……胸糞すぎる
子供だからこその悲劇なのか…最後の記憶力処理の効果を消す装置(?)がもう切なすぎてヤバい(語彙力は終了されました)
6:22 ガムボール…バナナ…ジョーか
めっちゃ懐かしい
良くも悪くも、融通が効かん。
今回は悪い面が強く出た。悲しい。
当時は作って遊ぼみたいな無邪気で夢みたいな装置を作って脱走するときも決まって家に帰るようなかわいい子でも大人になったら各国の重要施設にテレポートしまくって大量破壊兵器をぶちかまさないとも限らない
それも財団の収容能力を超えて
そう思うと早いうち無力化されてよかったとも思える
逆説を考えると昔この能力を発現させた人が現代科学を作ってしまったと考えられるんだよな…
久しぶりにこんな胸糞な気分になるSCPの記事読んだわ
"ベニー"のおすすめから飛んで来た
2連続で悲しいのを見てしまってつらい
原作のポコニャンがこういうガラクタ工作で超常アイテム作り出す能力持ってたなあ…
全ての創造者ぽこにゃん好き
SCP-914にveryfineでぶちこんであげたい
3:00 相席食堂で不覚にも草生えてしまった...
コメントできるようになってる…。
12:37はマジ草
scpもガムボール見るんだ……同士やな……
ただ、チーズとマカロニを食べていただけなのに...
燃え尽きた青年といい、仮に現実世界でこういう特別な能力を得たとしてもきっとロクな人生にならないんだろうなって
この少年だけの科学の世界があったんだろうな。
独立した科学はそりゃ異端だろうよ。
こういう感じの初めて見たけど、悲しい。
SCPとそれに関するあらゆる物を抹消するとかそんな感じの機能だと予想
把握した時点で即終了するべきだったんじゃないかな…
個人的には財団の余計な情が招いた悲劇だと思う
情がなければ人も化け物だ
@@元如月工務店営業部赤 世界と少年(末路からして人間だったかも怪しい)を天秤にかけるとき迷わず世界を選ばなきゃいけないのが財団でしょ
なんか途中で倫理感の無い平行世界に移動したみたいに財団側の違和感が凄い。
SCP3293が実は人間でないと判断した様な行動ばかり。
いくら人間相手でも能力がヤバすぎてもう人間扱いしていられない。親が3293に猜疑心や敵対心を与えてしまったのがきっかけだったな
胸糞がすぎる。なんでも収容すれば良いってもんじゃぁないよね...
本気でやるなら拘束して昏睡させとけばよかった
ケテルほどではないかなって
発見からの即植物状態にして収容ならユークリッド止まりで済んでたな
動画が15分に超えてくると大体の話が重い気がする
財団は残酷ではないが、冷酷である
やってること自体はSCPアノマリーを作るって感じなのかな?
子どもをまともな親から引き離すのよくない
良くない
そういやSCP財団自体まともな組織じゃないことを忘れていた。いけねえいけねえ
倫理委員会仕事しろ…
これは早い段階で無力化すべきSCPだったと思うよ…
非情であったりしても、幼い子どもにその通りに現実改変が可能とするならそれはもうオブジェクトととして置いておくのが危険なように思えるし
全てを収容しようとする財団のエゴが招いた悲劇じゃないかな…
言うてもっとヤバくて同じくらい幼い
239も終了せずに残してるしなぁ
まぁ結局あの子も昏睡状態なんだけど
オブジェクトの無効化、またその過程で齎すオブジェクトの能力が世界に多大な影響を与えるというのがSCP財団の主張です。本家記事のルールを読むと、よりSCPについて思慮を巡らせられて楽しいですよ。
GOCや蛇の手なんかは貴方の好みになるかもしれません。
15:16 ここおとうさんスイッチ
「財団は冷徹ではあるが残酷ではない。」
う そ つ け
これは流石に怒っても良い
今までのやらかし案件でも間違いなく最凶クラスのやらかしですね………
財団は冷酷ではないが財団職員としての個人は冷酷ってことだろうね
クソトカゲクロステストの子供で実験した博士とかハイヌウェレの時の博士とかがいい例(良くない)
@@kanisi1362
ロリショタクロステスト博士はしっかりブライト博士が断罪してるから…
@@user-Pinsir クレフが始末してなかったっけ...?
@@kanisi1362
あれそうだったっけ?(;'ω' )確か俺の記憶ではブライト博士がクソトカゲの収容室にその博士ぶち込んでた記憶が…
ケテルってあるときの
緊迫感は
異常
うわ出たよSAN値削れる死に方したSCP君
職員の倫理観なさすぎる
キガツクト ワタシハオブジェクトニナッテイタ ソレデモボクハイエニカエリタカッタ ダケドココノヒトタチハボクヲトジコメル
バイド化とどっこいどっこいな結末
GRR「んん?ナニコレ?こんなの収容したくないよーだ」
1:13
研究員「この研究には、イル博士の許可がイルのか。。。」
🍅===
もっと危険な博士いるだろ
財団の目的は確保、保護、収容なんだよなぁ…破壊しちゃってるんだよなぁ…
クソトカゲ『そうだよ』
なんというか……他にやりようなかったのかねぇ。
親子にちゃんと事情を話して協力してもらう事は出来なかったのかなぁ?
うまくいけばスクラントン現実錨みたいな、収容の手助けになる物体を作ってもらえたかもしれないのに……少なくともこんな結末は無かったろうに。
財団許せませんね。
ワクワクさん懐かしい…
「なんでもできる天才は、なんでもできちゃう怪物なんだよ、坊や。」
そう言いながら、怪物にならざるを得ない程この子を追い込んだのは結局財団だったというあまりにも最悪なオチ
小さな魔女にしてもそうだけど、彼らは現実改変者である以前に一人の子供でしかない……(´;ω;`)
最初から帰る場所は無かったんだから、例え子供扱いを続けても遅かれ早かれ帰れない事には気づいてただろうし、その時に闇堕ちしないとは限らなかったからな…
だから3000シリーズは見たくないんだ…
他のSCPで事実話してEクラスに雇用してる事例があるんだから両親に事実話せば逃げ出そうとしたりせず彼の精神も落ち着いてたんじゃないかなぁ…悲しい
両親が子供の力を悪用して何しだすか分からん以上無理だろうなあ。
子供の頭だから収容違反が起こっても簡単に再収容出来てたけどそこに大人の知恵が入ったら手がつけれなくる
最初に両親殺して、保護って名目で収容しとけば何年かは安全に収容できてたかもしれない。
なぜ親が死んだか知ったら大変なことになりそうだけど。
両親が逃げようなんて言いだす親バカじゃなければね。
これに関しては完全に財団が馬鹿だろ
子供の気持ちも一切考えず親から引き剥がした挙げ句一切の娯楽を禁止して、
まあこうなるわなっていう結果だった
子供だけを収容するんじゃなくて、一家の周辺を収容区画にして協力してもらうみたいな事をすりゃ良かったと思うわ
@@匿名でお願いします-b9z 私もそう思います
子供からしたら両親も娯楽も外の世界に行くのも許されないのはあまりに酷な状況ですよね
両親も真実知らないがゆえに財団の不審な所ばかりが目に付いて「逃げよう」って言っちゃったんだと思うんですよ…
息子の能力悪用するようなら記憶処理しちゃえばいいだけで、最初から無理やり引き離したからこんな最悪の結果に…
溶けてるシーンの詳細
ミーティかな?
ただ。ただ、僕は....家に帰りたかった。
ママとパパと一緒に、また公園で
ベースボールをしたかっただけなのに。
一緒にクッキーを食べて笑いたかった
だけなのに。ママもパパも、悪い人の
せいで僕の事を忘れちゃった。僕は、
何か悪い事をしたのかな?ママに
叱られるような事をしちゃったのかな?
もう嫌だ。ママとパパと一緒に、
お家に帰るんだ。悪いヤツなんか
僕がやっつけてやる。また一緒に、
一緒のベッドで眠るんだ....。
(....テキトー書いてただけなのに
泣けてきちゃった)
jpじゃないのに胸糞だと…!?
そもそも本家の方がよっぽど胸糞定期
きついねぇ…
すげぇ心にくるゾ…
部分的現実改変で何でも発明できる年相応で好奇心旺盛なただの子供
ただ両親の元に帰りたかっただけなのに…
ただ自分のことを思い出してほしかっただけなのに…
神様はそれを許してくれなかった
否、財団はやらかした
最期の発明品が不発だったのは脱出と記憶の想起品を作るという同時進行の焦りが原因で、手元が狂って何処かの重大な工程をミスしてしまったんだろうな🤔
財団じゃダメだ 壊れた神の教会など 他の要注意団体に紹介すれば幸せになれたかも・・・
他のところだと戦闘員として育成されそう
壊れた神だと機械人間にされる。蛇の手が1番理想的 あくまで収容すると言うのなら如月工務店に永遠なる収容が出来る。
もしこの結末を知っていたとしてもどう対処することが最善なのか分からない。
財団の理念から外れるかもしれないけど、本人に対する記憶処理だとかSRAだとかを利用しての無力化を目指したかも。
記憶処理無効化装置で自身が自身にかけた記憶処理を無効化してしまい
本来の姿に戻ったがそれは地球の環境に適応できないモノだった
みたいな?
財団は冷酷ではないって言ったの誰〜〜〜〜〜????!!!!!絶対もっといい収容の仕方あったじゃん!!!!!!!
いやー難しいぞ……?
色々考えてみたけどどれも問題点がつきまとう。そう考えるとオブジェクトだけが苦しむっていう当初の収容が一番良かったんじゃねえかって思える
死骸と表現するのが…
小さな魔女のifルート
保護っつーか監禁だなこりゃ
時々保護の概念ぶっ壊れるんだよなぁこの組織
もっとどうにかならなかったんだろうか。
うまく教育すれば財団の強力な一手、一員になれただろうに。
なんかもったいないよねええ、
ある一定以上の能力者は雇用できないのが悲しい
そんな考えがこの子を殺したんだろうと思う
きっとこの子みたいに現実改変している子は他にもいるんじゃなかろうか
放っておけばいずれ大人になって特異性は楽しかった思い出と化して、
幸せのうちに無力化もされるんだろうに…
@@宮坂咲花 皮肉なことに世界の未来と均衡を保つ財団やGOCが、そういう子達の未来をたってしまうのが残念ですよね。
首輪を着けることができない怪物は処分するほか無いからね…
辛すぎて...
つらすぎる