I was 9 years old in 1960 when this movie was released in America and,as an adu!t wished they had used the original score of Mr. Ifukube .. I loved its special effects and story line which was ripped of for Star Wars.
Do you have the opening credits score for warning from space which was the first Japanese science fiction film shot in color. I am not sure but I think it was made in 1954 which is very early. I love this short piece of music.
Logan Ten Fingers this came first, you see battle of outer space came out in 1959, astromonster was released in 1965 so monster zero march copy this one
伊福部先生のマーチは、他の作曲家が作曲したマーチでは絶対に得られない独特の幸福感、極上感がある。宇宙大戦争マーチも例外ではない。血の通った人間味のある勇壮な伊福部先生のマーチは、伊福部先生の優しさにあふれており、さすが多くの大御所の弟子たちが慕っていただけある!
当時8歳でした。戦士が月に一人残り戦う際に この音楽が流れ、涙が止めどなく流れたのを思い出します。最近は、ゴジラと戦う自衛隊の場面で この音楽が流れ、(もういい年ですが)不覚にも 未だに涙が流れ出ます。
当時4才だった私は、50才少し前の親父に連れられて、川崎の三須「多分この字」センターの中の映画館で、封切りで見たと想います❗帰りに、駅前近くで、食べた、ふくふくまんじゅうがおいしかった😋🍴💕あの時代に戻りたい❗
もしかしてチネチッタですか?
私にとって同じ想い出は、ゴジラの息子、黒部の太陽、007は二度死ぬ。でした。40代前半の父と二人で観た想い出です。
「こちら隊長機、残存は3機、これより最後の迎撃にむかう」
勇猛と悲壮感の両方を漂わせるこのセリフは、幼かった自分の心に焼き付けています。
正しくは、
「敵に、相当打撃を与えたるも壊滅するに至らず。現在我が方三機、最後の突撃を敢行します 伊豆上空1万2千。」
「ご健闘を、感謝します。」
@@正典高井 様 映画の台詞とは思えません。
きっと映画制作年からすると、当時の脚本家、スタッフの多くは旧軍の経験者がいたんじゃないですかね。
セリフ、軍隊の交信要領などに緊迫感、真実味があったのかもですね
このマーチ部分が流れると何故か?心が高揚して、ものすごく懐かしい感じがしてきます。
パラボラ型の熱戦砲の発射される光線の光学処理や、ロケット戦闘機と侵略者の円盤との宇宙空間でのドッグファイト・・・、恐らく当時でも先端を行っていた表現技術力ですね。そして、世界的にも評価の高い伊福部さんの戦闘マーチ音楽。
このマーチは後の東宝当該路線のメインテーマとして制作配給側も様々なシーンで使ってきましたね。
この映画1~2年に1回はテレビでも放送していた記憶があります。戦闘シーンは子供心に本当にぶったまげましたよ。
日本が負けたとは言え、リアルな戦闘経験当事者国であった為、まだ敗戦からわずか10数年で、旧軍経験者も社会の主力を占めていた事もあり、それまで我が国に蓄積されてきたマグマの一端がこの様な映画として炸裂したのではないのか、と思いました。
CG処理された現在の映画の宇宙空間での戦闘は、きっと実際ならリアルにそうなんだろうし、スピード感ありそれなりに格好はいいのですが。確かにこの映画のそれは、今では逆に再現不能なくらい?古典的なんでしょうが。でも何かなあ、恰好は良いんですけど、今の作品ってこの映画の様な高揚感・カタルシスが無いんですよ。
まず他の方もおっしゃっている様に、圧倒的に優位の侵略者に対峙して、世界の資源や技術を結集して対抗していくという物語設定がそそります。
そして劇中では、伊福部さんの(今までのシュールとも言える土着的な情動に訴えかけて来た過去の作品から、)一歩踏み出した、テンポの速い行進曲形式の優れたBGMが付加されたヤマ場とも言える宇宙戦闘シーンが、世界から集められた軍関係者が見守る中で地球上空で敵との激突から始まり、スピーディな光線兵器の光学処理は極限の空戦を表現し、異様な程興奮して引き込まれて行きます。
また、スチロールと圧搾空気を使って、宇宙人の反重力光線で東京の建物が根こそぎ空に巻き上げられるシーンとか、撃墜された敵機が空軍基地の倉庫に墜落し爆発するリアルな描写とか、後にヤマトでも取り入れられた遊星爆弾が世界各都市に投下され町が壊滅するシーン等、当時最高水準の日本的特撮のお家芸で十分楽しめました。
ゴジラだけではなくこの作品も国内・海外の以降の制作者に影響を与えた様ですね。これ1959年作とは本当に感慨深いです。
別に回し者ではありませんが、今まで著作権者側も映像UPにはキツく削除をかけて来ますんで、わずかに放任されている予告編は出来が悪いし、以前は戦闘シーンだけUPした動画とかありましたが、ばっさり削除で、この作品については何か徹底してる様な気がしますので・・・是非DVD等でフルにご覧になる事をお薦めいたします。 以上独断偏見悪筆の長文失礼いたしました。
山森秀樹 素晴らしい
その通り!
宇宙戦争、地球防衛軍、伝送人間、初代、ゴジラ!
数々な特撮の中でも大好きな作品。
有る意味、
人生のバイブル❕
この映画に限らずですが、昭和40年ごろは大晦日の午後4時ごろにテレビで放送していました、小学生ではなかなか映画館へ行けなかったので毎年楽しみにしていました、そのおかげでモスラ以前の映画も知ることが出来ました。
昭和の大昔、大みそかの夕方のテレビは、年に一度の円谷特撮パラダイス!でした。
ビデオもない時代だったけど、これを保存したくて、
オープンリールのテープレコーダーに録音して、何度も何度も聞き返してましたね。
僕のこういう収集癖の始まりでした。
私も全く同じです。
テレビでは時間の都合上所々カットされてて、このマーチも切れ切れでした。
今はこうしてTH-camで存分に楽しめて、あの頃からは想像も出来なかった。
@@正典高井 さん
お仲間ですね(^▽^;)
当時はライン録音なんて出来なかったから、
テレビにマイク突きつけて録音してました。
かーちゃんが部屋に入って来て「し~!!(+_+)」とかやったりして。
今は映画本編より当時のコマーシャルのほうが貴重な時代になりましたね。
そいえば、海外版は伊福部マーチが全カットされてて凄く残念です。
@word4you
そうなんですよね、タイトル曲はそのままなのにね。
このオープニングの音楽はとても期待感をそそられます。東宝の特撮物の中で最も好きです。
富士山基地,シベリア基地,テキサス基地から次々に発進する小型戦闘ロケット群の勇姿は最高です。伊福部マーチの効果で子供心に「地球防衛軍」に入隊したいと思っていました。
池部良さんは元陸軍将校で格好良かったですね。活動的な科学者はよく似合う方でした😂
伊福部氏は日本の映画音楽観を変えた偉人です。それまでは低俗でまともな音楽家が携わるものでは無いとされていました。
そうですね。それと、伊福部さんのもひとつ偉いところは、大芸術家なのに、芸術家ぶらないところ。長い曲などで、1ヶ所、素人が聴いて明らかに音がはずれてても、そのままにしてある。
@@正典高井
本当ですね。
僅か5歳でこの曲にふれたなら…後のマンやセブンに移行するのは容易いですね。伊福部作品は秀悦です。
昭和40年くらいまでは、大晦日の夕方、午後4時からだったと思うが東宝の特撮映画を放映していました、そこで初めて観ましたね。
余談、初めて購入したビデオ(VHSの頃です)ですね、海賊版でしたけどね。
かっちょええ~~~!の一声
高揚感半端なし
チャンピオンまつり世代ですが
東宝特撮で脳裏に残るのは
伊福部節ですね
伊福部昭なくして、東宝特撮映画を語る事はできません。彼の音楽がどれほどゴジラをはじめ他の特撮映画に貢献したかしれません。
昭和三十年代から四十年代にかけて日本中のよいこ達を熱狂させた伊福部マーチは永遠です。
伊福部さんの良いところは、芸術家だけど芸術家ぶらないところ、素人が聴いても明らかに音が外れていても、やり直さずにそのままにしてある。
この映画と同い年ですがシンゴジラでリバイバルされたのは感激です❗あまりにも自衛隊や鉄道にフィットし過ぎて本題がわからなくなってしまったますね🌸
子供の頃テレビで両親や従兄弟と観た。
懐かしい。
あの頃に帰りたいです。
国威掲揚では無い、普遍的に知られた近代管弦楽曲として最古なのではないかと思う。
私的には現代に至るオリンピック、アニメ、邦制映画音楽を含めた管弦楽曲への伊福部さん、そして東映(?)の影響は少なく無く、その名の一曲がこれだと思う。
伊福部さんの曲は、私の心のふるさとです、60年時間を越えます❗
このオープニングは13年後、『地球攻撃命令・ゴジラ対ガイガン』で、再び劇場に流れたのであった。
I was 9 years old in 1960 when this movie was released in America and,as an adu!t wished they had used the original score of Mr. Ifukube .. I loved its special effects and story line which was ripped of for Star Wars.
This was someone's favorite film back when it came out.
I hope they're alright.
昔はサントラも何もなかった(日本映画全体に)。伊福部さんの音楽で唯一レコード化されていたのは、”日本狂詩曲”(1970年中頃)。最初にビクターが作品集を発売したらヒットして、センセーショナルに(1977年秋頃、茶色のジャケット)。その後はうなぎのぼりに続編やサントラが登場。それに呼応して、上映会やオールナイトも開始。浅草東宝の土曜深夜5本立てにはよく通ったものだ(透明人間は思ったより良い映画だった記憶がある)。それに比べれば、今は天国だ。
伊福部先生は、最初映画音楽のレコード化を、ご自身の思うところがあり、断り続けてみえました。映像の無い、映画音楽は、無意味という考えです。茶色は、今は無き東宝レコードだったと思います。
この宇宙ステーションが破壊された時にタイトルマーチと共にタイトルが出る時は凄く良く感じます😀
この映画に出て来る【 SPIP号 】や「妖星ゴラス」の「JX −1はやぶさ」「JX−2おほとり」が私の宇宙船の原体験ですね、その結果として宇宙船には必要の無い翼が無いのはある種、落ち着きませんね。
後半のドッグファイトシーンは
ジョージ・ルーカスが「EP4のデススター攻略シーンを制作する際に参考にした」
と言いそうなレベル
同時期に制作された 稲垣浩監督の「日本誕生」にスターをごっそり持っていかれました。両作に出演したのは 土屋嘉男さんです。
封切り時は、3歳やからさすがにリアルタイムでは観てない。音楽最高!
Amazing underrated Toho film.
どこか遠くアイヌやヨサコイのリズムが聴こえてくる伊福部の作品は、ほとばしる汗と舞い上がる土の香をSFに持ち込むことに成功しているように思います。そこが恐らく日本人の感性を引きつけてやまない理由の一つではないでしょうか。
一番最初の「攻殻機動隊」のアニメ、ゴーストインザシェル。あれのテーマを歌っているのは民謡歌手の人たち。それのルーツはこれかも?
Yes!!
宇宙大戦争マーチ大好き
やはり、この時代の日本映画の音楽家は伊福部昭と佐藤勝が双璧だね。この2人の作品には北海道の雰囲気が感じられるものが多くみられる。
佐藤氏も悪くはないのだが
伊福部氏のインパクトが強すぎて
お気に入りの曲
ブラスの上ずった音色が、逆に高揚感を与える好例。
01:22からのカッコよさ
懐かしいー
最近の映画でも使われましたよね
I Love the Music to Godzilla Films Like this so Amazing
「今は耐えるしかない!作戦を続行する!」
このbgmを1,25倍速すると個人的にカッコよくなる。(0:00~1:21まで)
ホンマや‼️‼️カッコいいわ。コレオススメ。
それを、アレグロと言います。
日本映画で今の時代にこれをリメイクして欲しいですね!
飯田充 殿、今この映画をリメイクすると、【 2199 】くらいなら御の字でしょうね、下手をするとCG満載の【 2202 】いや【真夏のオリオン 】に成ってしまう可能性が有る、どころか高確率でそう成ってしまうでしょう、それなら現行のDVDで観る方がはるかに良いと考えます。
飯田充
今の日本じゃ金も技術も俳優も不足してる
怖さや緊張感がまるでちがいます
2.58~くらいからがいいね!
「地球防衛軍」の時もこの曲だったら最高だったなぁ~
封切り…生で見ました。なつかしいなあ。秋田の当時の東宝の映画館の映写室で…笑。親父が映画館支配人だったんで、遊び場(よくいたずらしていました)でした、笑。私の映画のスタートは、ここから…この映画からですね。
隕石落ちるシーンはCG より負けてない。
1959(昭和34)年12月26日公開
監督 本多猪四郎
特撮 円谷英二
脚本 関沢新一
出演 池部良
安西郷子
同時上映 「サザエさんの脱線奥様」
伊福部昭さんの真骨頂なのに、アメリカでの公開当時コロンビア映画は、戦闘場面にまぬけなBGMに差し換えられてたのはどうしてなんだろう?
戦後、ありえないほどの汚辱を受け、それをおのれの努力でひたすら雪いできた日本人の生き直しの曲だと思っております。
宇宙からの侵略に対して、全人類が一致団結して対抗する・・・と言った、
ある種の隠喩的発想は「地球防衛軍」と、この作品が世界で最初だったのではないでしょうか?
「インデペンデンス・デイ」なんかはこれの焼き直しですが、大統領が戦闘機に乗るとか、
アメリカ至上主義みたいで少しイヤですね。
まぁ地球防衛軍は
日本人が主導で世界を束ねて戦う話だしまぁ多少はね。
ハッピーバース・デイ
さすがに全世界に通用する
作品ってなかなか難しいですよね
ゴジラもやはり日本人と
他の国だと核や神の解釈が
違いますし
@@takeob3889 さんへ
特に「GODZILLA」は「ゴジラ」ではないですね。アメリカが自国の核兵器を正当化するために本家の設定を変えてしまってます。ヒロシマもナガサキも、ビキニ環礁での実験も我々は悪くないんだと言わんばかりに・・・だからGODZILLAは嫌いです。
@@movieman207
まあ、ハリウッド版なんてそんなもんよ
もちろん大前提として核兵器は反対だけど、日本以外の人たちにも気軽に見てもらうには「核」っていうめっちゃ重いテーマを希釈せざるを得なかったんじゃないかな
GODZILLAはゴジラと違うものだと、割り切ったほうがいい
まあ日本のゴジラもメカとかでかいゴリラとでかい蝶とかヘドロとかと戦ってたり、息子できてたりしてますし…(汗)
音楽ダケでも「身震い」してしまうなあ・・・v(。・ω・。)ィェィ♪
山崎監督はこっちをリメイクした方がよかったかも。流線型のロケットでね。
最初のオープニングは、「怪獣大戦争」にもかかりましたね🎵
いや、似てますが、別の曲ですよ。
個人的には映画音楽に影響を与えたのは佐藤勝の方だと思うが、伊福部昭の曲は心躍るね。
海上保安庁→警察予備隊→陸自と変化した怪獣大戦争アレンジ、ロングバージョン。映画は大した事はないけれど、曲は出色の出来。
頑張ってください。
よし。それならば、大宇宙で、戦ってやろう。
令和でも語り継がれてく~!!😆😆😆www
スターウォーズの原型ととっても思います。特にこのテーマ曲とラストの戦闘場面とかが・・(^_-)-☆
1:22より戦闘態勢に移行します👍
I don't think so, because also Masaru Sato, Kan Ishii, Ikuma Dan and Isao Tomita did very great work... ;)
まったくその通り!! 伊福部氏=特撮。
自衛隊に入った甲斐があったな。
クレしん
Do you have the opening credits score for warning from space which was the first Japanese science fiction film shot in color. I am not sure but I think it was made in 1954 which is very early. I love this short piece of music.
hello, don't mind me. a English speaker coming through.
samson long By the way, did you saw Hideaki Anno’s/Shinji Higuchi’s Shin Godzilla?
池部さんかっこい
1:22 2:59
what software and hardware are you using?
invasion of astro-monster theme in 1965?
Logan Ten Fingers this came first, you see battle of outer space came out in 1959, astromonster was released in 1965 so monster zero march copy this one
This theme was first used in the original Godzilla.
シン・ゴジラから来ました
SUPER DESTRUCTION WITH THE WORLD ON TOY
Ash vs darkri theme Pokémon movie 10
あたくし月世界へ旅立つ『スピップ1 or 2号』に乗り損ね,地球にて防衛隊の作業員を仰せ使いました😢
宇宙ステーションの乗組員が、市役所の土木課みたいな感じなんだよなぁ。
godzilla vs gigan
ぃいね~この歌
歌?
私は、地球防衛軍より宇宙大戦争の方が好きです。けど東宝特撮映画では、冷遇されていて、地球防衛軍はブルーレイ化されていますが、宇宙大戦争は未だに画質が劣るDVDだけです。シンゴジラで、あれだけ宇宙大戦争の楽曲を使用したのですから、関連作品としてブルーレイ化しても良かった筈です。本当に東宝は何を考えているのでしょうか?年々劣化して行くフィルムを後世に残す為、自社作品をもっと大切に扱って頂きたい。東宝特撮映画は東宝だけの物では有りません。我々、東宝特撮映画ファンにとっても、大切な財産です。しかるべき努力をして下さい。
@@桜吹雪-c2h 返信有り難う御座います。確かにフィルムから、LD、DVDと、ソフト化する際に、劣化しない様に、データ保存していますが、BLU-RAYや4Kリマスター盤は、一切発売していません。秋には、サヨナラジュピターも、BLU-RAYが発売されるし、大魔人も妖怪三部作も、4KリマスターのBLU-RAYも、発売されるのに、東宝はゴジラ以外の作品を冷遇しています。4Kや8Kの時代に変化しているのに、東宝はハイビジョンで止まったままです。カリオストロの城でさえ、4Kソフトが発売されているのに、自社作品を余りにも、冷遇し過ぎです。角川の方が、まだ商売上手です。東宝特撮映画祭りを、東宝直営系列で実施して、4Kソフト化する作品のアンケートを取る位出来る筈です。要はやる気が、全く見えない、東宝上層部の古い体質が、問題なのです。映画は大画面で楽しむ物です。基本を忘れては成りません。
私も、宇宙大戦争のほうが、好きです。しかし、観客動員数を、比べると、雲泥の差になります。ただ単にそんなことで、差別しているのでしょう。
Beginning sounds like King Kong 1933 Theme.
躍動感すごいね((((;゚Д゚)))))))
❤❤🎺🎺🎺🎺🎺
これ昭和ゴジラの曲じゃ無い?間違えてたらすいません
竜太郎野々村 さん
こっちが元祖ですよ!
ちさぽんさん 最初は戦前に制作された吉志舞という軍曲で、それが源氏物語という映画でピアノ調にアレンジされ、その次にフリゲートマーチといアレンジ曲で初代ゴジラに使われ、その後更にアレンジされたのがこの宇宙大戦争のマーチで、最後にゴジラの怪獣大戦争のマーチにアレンジされました。
@@hammer0429 戦中では?
スプラトゥーンは糞ゲーバブルボブルは神ゲー 1年も前なのに訂正ありがとうございます。仰る通りで原曲が作られたのは戦中ですね。戦中て書いたつもりだったので誤字ってる事に気付きませんでした。ホントにありがとうございました。
??? ?? ????
...
怪獣総進撃の予告のほうが
印象強い
1:21
まあ、海底軍艦と並ぶ駄作だろうな。フリゲート艦マーチは嫌いじゃないけど、「ゴジラ」の翌年に日活「女中っ子」の運動会のシーンに転用してるのには唖然。
無人在来線爆弾
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