【飛距離UP】ドライバーを安定して飛ばすための3つの身体の使い方を解説。誰でも250ヤードは必ず飛ばせるはずです。
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 一般的な体力の男性であれば、正しく身体を使って効率的なスイングが出来れば250ヤードは飛ぶはずです。女性であれば180~200ヤードは飛ばしたいですね。
自分の最大飛距離を実現するために3つの身体の使い方をこの動画で学んでください。
飛距離アップのスイング作りではアマチュアの方が勘違いしやすいものもたくさんあります。
内容を吟味して間違った解釈をしないように丁寧に解説しています。
#ドライバー #飛距離アップ #ドライバードリル
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今まで色々なゴルフ指導動画を見ましたが、私にはきな先生の教え方、スイング理論がピッタリ合っています。
さて本編では飛距離を出すには、できるだけ遠くにクラブを上げるつもりでバックスイングをするようにということですが、コックはいつ行うのが良いのでしょうか? コックが早いとアーリーリリースになりやすいとも説いておられますが、コックは右手を使い左腕が水平になるまでに完成させるという動画と矛盾してるように思い、少々戸惑っております。
ご質問ありがとうございます。
コックは左腕が水平になる辺りで完成させていきます。これより遅いと切り返しでシャフトが暴れます。
では早すぎるコックはどのような状態かというと、タイミング的には手元が腰の高さに来るまでに完成してしまう場合が多いです。
バンカーやロブショットはこのタイミングがベストです。
胸郭を回しながらクラブを遠くにこの動きに連動させながら適正に手首を使って、緩やかに左腕が地面と平行のラインでコックを完成させていきたいですね。
今回のレッスンを早く見つけられれば良かったのですが、飛距離アップ出来そうで楽しみです。今現在の飛距離(高齢となり、180ヤード前後しか飛ばない)を標準にしてスコアをまとめれば良いではないかとのコーチの話にモヤモヤしていたので、チャレンジして見ます。
コメントありがとうございます。
私の周りでも歳をとって飛距離が出なくて悩んでる方多いのですが、諦めちゃう人ほどさらに落ち込みます。
今より少しでも飛ばす、維持すると強い気持ちでいる事が大事です。
そのためにはトレーニングも大事ですので、少しずつでもいいので頑張ってください!
返信有難うございます。少しでも飛ばしたいといつも思っていて、そのため、レッスン動画などをいろいろと見て来ましたが上手く行かず、レッスンコーチにも話をした訳です。すると、飛距離を伸ばすのではなく、現状の飛距離を基準にしてプレーすれば良いとレッスンコーチに言われたのですが、これには納得できず、まだまだ飛ばす魅力を放棄出来ないでいるのが実状です。
これまで、きなゴルフ-レッスン動画は拝見していましたが、今回のマル秘レッスン動画を見つけ、非常に喜び感謝しているところです。少し頑張って見ます。
いつも動画の公開、ありがとうございます。参考にしております。
広告や他動画との(音声)音量差が非常に大きいので
もう少し音声の音圧を上げて頂くと、更に聞きやすいと思います。
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
最近の動画では改善されていると思います!まだ不十分であればおっしゃってください。
ヘッドスピードが速いほうが飛距離も伸びるともいますが、ヘッドスピードを上げるうえで、筋力以上に体の部分をどのように使うかということが大切だと思うのですが、例えばキャストしないとか、ダウンスイングでの足腰の使い方とか、インパクトの時に右ひじが伸びていたらダメだとかいろいろあるかと思うので、そういったことの動画もお願いします。
コメントありがとうございます。
そのような動画の内容も今後作っていきます。
ご意見ありがとうございます!
いつも動画拝見しています。初中級者にも分かりやすく丁寧に解説されているのでとても参考になります。
さて、飛距離アップには積極的に手を返していくのは必須だと思います(パーシモン世代なので)が、先生の他の動画では「手は返すのでは無く自然に返る」と解説されています。これはどのように解釈すれば良いのでしょうか?ご教授宜しくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
私もパーシモンを何度も打ったことがあるのでよく分かりますが、手を積極的に使っていかないと捕まらないですし飛ばないですよね。
ただし、今の大型ヘッドのドライバーでは手首を使うようなイメージで手を返すと上手くいきません。
もちろんアームローテーションは必要です。
パーシモンで飛ばしたい時に、ハイティーでハイドローを打ちましたよね。
そのイメージでスイングを行うと、側屈という動作が行われて下半身は動くけど上半身がロックされる状態が起きます。
この時に手元のスピードよりヘッドのスピードが速くなりアームローテーションが自動で行われます。
もちろんこの動作は軸を保持したり、回転の動作が正しく行われていることが前提にはなりますが、ヘッドやシャフトの進化によってこの動作がより勝手に起こりやすくなったというわけです。
つまり、以前までのクラブでは、手元の小さい動きでシャープにヘッドを加速させていくのが適していたのが、現在のクラブは身体の大きな回転動作で加速した方が効率が良くなったというわけです。
返信ありがとうございました。先生の飛ばすための3つの身体の使い方を何度も視聴し、①身体の捻転 ②頭を残して軸を作る、は意識して実践する様にしていますが、
③必ずフェイスをローテーションさせる。が理解出来ていないので、どのように練習したら良いか分かりません。
フェイスローテーションでドロー、フックボールを打つとレッスンされていますが、これは手を使わずに①.②により、自然にインサイドからクラブが入り軸が逆くの字に傾いているので手が返りやすい(手を使わずに勝手にフェイスローテーションがおこる)と云う事でしょうか?3つ目のポイントを練習する方法を教えて戴きたいと思います。
宜しくお願いします。
同年代の知人たちも、TH-camに溢れている情報(手は返す、返さない)で悩んでいる人が多いです。
そうですね。
①②が正しく行われると自然と手が返りやすくなるという認識で大丈夫です。
他にも手首のコック、ヒンジを維持する、前傾角の維持など細かいものはあるのですが、最低限上記2つはまず押さえていきたいポイントです。
③に関して分かりづらい表現ですいません。フェースターンが起きていないとダメという意味ですので、現状でフェースのローテーションが行われているのであれば、特に意識する必要はありません。
もちろんその過程が意識的に手首を返す動きよりも、適切なアームローテーションで行えた方が再現性が高くなるという昨日の回答に続きます。
いいチャンネル見つけました。宣伝しときます。
ありがとうございます!
動画見て練習してきました❗️頭が上がる‼️左側に体流れる‼️左手真っ直ぐ伸びない❗️三角形に維持できるやり方ありますか?
コメントありがとうございます。
こちらの質問の回答は動画にしますのでお待ちください。
また公開日決まったらお知らせします!
お待たせしました。
動画は12/31 18時に公開されます。
ぜひご覧下さい!