【65歳以降のお金】老後破産はしなくない……。
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2023
- 【動画内容】
今回のテーマは『65歳以降のお金の話』
具体的には65歳の平均年金額・貯金額をお伝えしてながら、老後資金がいくら必要なのかを解説してます!!
本当に何もしないと破産へまっしぐらです💦
老後資金を貯める方法についても最後に紹介してますので、是非、最後までご覧下さい(^^)!
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お疲れ様です。
老後2,000万円不足問題をバカにしている人達が多いです。
暮らしの質にもよりますが、実際はそれ以上に必要だと思います。
賃貸だったら更に大きくオンされるので、持ち家ではなくお金を
持っていない人は、確実に詰みます。
20年後30年後の事は分かりませんが、現状の収入と支出を表計算に
入れればそれらの年にどのような家系状況になるかは一目瞭然です。
バブル後に社会人になりましたが、バブルで正社員にならずに
「俺は会社に縛られずに自由を満喫するんだ!」と安易にフリーターを
選んだ上、その後も考えを悔い改めなかった人達が現在苦しんで
いるのに似ているような気がします。
働く事が厳しくなる老後にお金無いと、本当に悲惨だと思いますよ。
生活費は、65歳でも90歳でも変わりませんか?
私の場合、前職が60歳役職定年、その後の再雇用期間中は4割減から5割減の年収となったが生計は立てられた。
この期間中に、老後の生計をスリム化できたような気がする。
これからの老後生活の対応策は、「健康」ならば勤労と繰下げでなんとかなると思う。詳細は省くが私(69歳近い)の場合、夫婦共に繰下げで公的年金はかなり膨らんでおり、企業年金、個人年金のほか勤労収入も数百万円あるため、むしろ70代の方が金融資産の増額ペースが高い状況になってくる。
おそらく、あの世に行く頃は終身死亡保険金まで加算されて純金融資産は「死ぬ時が一番金持ち」の典型になる。今更どうしようもない。出来ることは相続対策ぐらいか。
生活保護になる理由は若い時から老後に備えてきちんと計画してこなかったからです。
要は生活設計を考えないルーズな人間だからです。
私は持ち家で普通に生活して月8万円しかかかりません。 2人になっても倍の16万円になりません。
27万円も何に使っているのでしょうか。この中には教養娯楽費や交際費が含まれているはずです。
教養娯楽費や交際費を必ず支出しなければ生活できないとはなりません。身の丈に合った生活をすればよいのです。
人の金銭感覚やライフスタイルは千差万別です。平均値だけで老後資金を考えてはいけないと思います。