Strike the shadow! Amazing skills to control the opponent, KUNG-FU & JEET KUNE DO,Various subtitles
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- ■【CROSSROAD】SERIES
【PART １】 • 【Bajiquan and Jeet Kun...
【PART ２】 • Strike the shadow! Ama...
【PART ３】 • 【TALK】KUNG-FU AND JEET...
【PART４】 • Handcuffed Kung-fu and...
【PART５】 • 【JEET KUNE DO】One Inch...
【PART６】 • Incredible pain strike...
【PART ７】 • Deceive your Enemy! Ch...
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東吾先生がニコニコしてるのいいですね❗️
Thank you for the great subtitles! Fascinating to see you two talk and exchange technique
Thank you for the English translation!
Please polish subtitles please please please!!!!!!!!!!!!!!
Muito bom o seu canal 👏👏👏. Parabéns
本当に凄いものを見せてくれる。二人とも元から知ってたけど、より深い技を知れた気がする。アンバランス、粘りつく等、動きの独特さを「これだ！」という言葉で表すのも凄い。
技を受けてるときの東吾先生ニコニコなの変態すぎて好き
「自分の影を打たせる」と言う漫画の様なセリフを、こんなに現実の言葉として「確かに相手からすると影を打ってる感じになるんだろうなぁ」と納得させて下さる方って宮平先生しかいらっしゃらないのではと思ってしまいます。言葉の一つ一つが本物と言うか…存在自体が奇跡みたいな方ですよねぇ☺️
陽炎は打たされてる感覚なんでしょうかね??
はい、存在自体が奇跡みたいな方ですね!
瞬時に相手の虚を突ける…と言うか虚実を創り出してらっしゃると言う方が合ってるのでしうかね？私の様など素人では推測で手一杯です💦
中国留学時代のお話も凄すぎて、こんな経験をされた方も、今後される方もそうそう出ないんだろうなぁと思っています笑
質量を持った残像だと...？！
何よりびっくりなのが宮平先生の若々しさよ…
ひとまわり若い45歳って言っても違和感ない…。
でも東吾先生もめちゃくちゃ若い
中国武術マスターすると若返るのか！？
@street walker リサリサ先生も…
東吾先生の師のヒロ先生もメチャ若い！
宮平先生の「密着して戦う」と石井さん達のジークンドーの「離れて戦う」は対極にあるように見えるけど、「中途半端な距離が一番危ない」ってのは共通してるんだろうな。
そだね。相手の間合いには居ない、てのは共通認識だよね。
where's the perfect distance for attacking? Well said!
石井先生もすごいが、やっぱり宮平先生の磨き上げられた功夫が凄すぎる。熊澤選手は「戦闘機とは勝てない」と言っていたが、まさにそれ。強さの次元が違う気がした。
石井先生は本物と会うと少年のように目をキラキラ輝かせて嬉しそうに楽しそうになるんですよね♪
3:20
石井先生が突きの紹介をしてるとこ、普通はその手の動きに視線が行きそうなのに宮平先生の目線が発勁の始点になる足元から離れないのが凄い
0:27からの「粘」の説明で途轍もなく重要な秘伝、極意が公開された。宮平先生自身はご自分が何を仰ったか理解していらっしゃらないと思いますが。
伝統武術にとって最大の目の上のタンコブ、現代格闘技。両手両足で素早く連打してくるこの技術体系への対応が、伝統武術の現代における最大の課題の一つ。
相手に粘り付いてコントロールするというのが伝統武術の基本戦略ですが、言うは易し行うは難し。素早く引く相手に粘り付いていくという事がどんなに練習を積んでも普通は絶対にというレベルで出来ない。「払う、弾く」までは出来るが。
そこを可能にしている秘密が「少し吸い取る」と宮平先生が言及されたのは、恐ろしく重大な事実だと思います。
普通の人はこの言葉を聞いてもこれが恐ろしく具体的な技術論であるとは思えず、「ふうん。でも抽象的過ぎて簡単に出来るもんじゃないよな。もっと分かりやすく教えてくれよ」止まりでしょう。
これは高岡英夫先生の「総合呼吸法」を知っていれば「あ！モーションの吸引（月刊秘伝2017年12月号（www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E7%A7%98%E4%BC%9D-2017%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B075TV2XXK ））の事か！」と膝を叩く事でしょう。
私は宮平先生の功夫は本物だと思っていましたが、実際の現代格闘技にどの程度対応できるかについて疑問を持っていました。しかし今回の動画で明確に分かりました。
宮平先生は「素早く引く相手に粘り付いていく事は難しい」という一般論を明確に理解していらっしゃる。その上でご自分の場合「少し吸い取る」という「技術」（正確には「腕で吸う」という応用的呼吸法）を使う事で相手に粘り付く事が可能になっているという事を明確に理解しており、それを言語化していらっしゃる。実に素晴らしい功夫と認識力だと感じ入りました。
「影を打たせる」という事についても、動画だけだとさっぱりですが、高岡英夫先生の「上丹田・中丹田・下丹田」（ www.amazon.co.jp/%E4%B8%8A%E4%B8%B9%E7%94%B0%E3%83%BB%E4%B8%AD%E4%B8%B9%E7%94%B0%E3%83%BB%E4%B8%8B%E4%B8%B9%E7%94%B0%E2%80%95%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%99-%E9%AB%98%E5%B2%A1-%E8%8B%B1%E5%A4%AB/dp/4583100310/ref=sr_1_34?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E9%AB%98%E5%B2%A1%E8%8B%B1%E5%A4%AB&qid=1627910451&sr=8-34 ） を読んだ方なら、「あ！ロナウジーニョの解説であったアレか！」と膝を打つでしょう。
三才歩の解説と実演についても見事！普通三才歩というと、宮平先生が「早く動いた」と表現した動きの様に、大きく外にステップしてそこからまた相手の近くに踏み込むという動きをイメージする。ところがそれだと相手は実は反応できてしまうという事実。それが宮平先生の見せた三才歩だと、普通に相手に真っすぐスタスタ歩いているようにしか見えないのに１、相手の突きを外して２，自分の突きをがら空きの脇に入れるという事が「全く進む方向を変えない（ように見える）」のに出来てしまうというこれまた事実。大きく歩く方向を変えた最初の三才歩のやり方ではどちらも出来なかったのに！
最初の三才歩と後から見せた三才歩。この二つの間を埋めるために宮平先生が何を考え、どのように研究稽古を重ねたのか。そして今お弟子さんたちにどのように教えているのか。興味は尽きません。
身体意識のメカニズムとして推測するなら、一歩目は右のインサイドジンブレイドを掛けて左斜め前に出て、左足が着いた瞬間左のインサイドジンブレイドがかかって右斜め前に出ると同時に右足のアウトサイドジンブレイドがかかり、同時に右のサイドウォールがかかることで右腕で相手の左手を跳ね上げる、もしくは右の心田流でふわっと上昇気流の様に上げてしまうという感じでしょうか。
昔日の武術家が体現した極意の一端を、現代で垣間見せてくれる宮平先生のなんとありがたい事か。
ただ、現代のサッカーの世界のトップオブトップは、これを「身一つ」で「一人の相手」に対してではなく「足元でボールを操りながら」「複数のディフェンダー相手に」連続して決めているという事を考えると、現代サッカーのレベル恐るべし、という気分になってきます。
本当にこんな重大な事実を全世界に発表する場を作ってくれる西監督と、この場で惜しげもなく己の技術と考えを語って下さる宮平先生他多くの先生方には深く感謝申し上げます。
ずーっとコラボを期待してたけど・・・
想像よりずっと高度で唖然。
ホント、良い時代になったよ。泣
技っていうのは、単発じゃなく、流れの中で発揮されているのが良くわかる。
影を打たせるなんて漫画みたいで凄い世界だが、マンガじゃ描けない連動感が動画では伝わってくる。
めちゃくちゃ緊張感がある。
アニメ化はよって言われるタイプの漫画ですねこれは…描写が足りない……
ちょっとと言って見せる宮平先生の技の的確さ、華麗さ。
映画か、マンガ見てるのかと思うほど常人離れ。
気づいた時には首がクルクルしてるのか、、、怖い。ww
最高です。
お二人共楽しそうで素晴らしいですね！
不安定を利用して戦う石井先生がVラインシルエットで、
安定して相手を崩す宮平先生がAラインシルエットのファッションなのも何か象徴的ですね。
そして高純度中年勢には宮平先生の「相手を料理する」発言が最高でした！
矢地選手に相手の先を取る技術を教えた石井先生が、同じことを宮平先生に教えを請うところでぐっと来ました。
達人の世界を一般人が共有できる貴重な動画
まさにヤムチャ視点やね
宮平先生はほぼ実戦を想定した内容なので無駄がなく しかも過去の経験に基づいた内容だけに奥が深い
ほんとすごい人 ここまで武術に人生をかけることができる事も驚愕に値
言葉一つ一つが参考になるっていう宮平先生を表した言葉に納得
近づくと危険な技が増えるので離れて戦いたいジークンドーと、接触した情報を失いたくないので近づいておきたい中国武術の考え方が凄く面白い。
あと宮平先生の三才歩の説明が分かりやすかった。
でもまぁジークンドーって確か前身にはジュンファン・グンフーって中国拳法や武術格闘技混ぜたもんがあって、そっちでは接触法もかなりあったはず。
で、ジークンドーも確かテッド・ウォン派とダイ・イノサント派に別れててダイ・イノサント派のジークンドーには接触法が確か残ってるみたいね。なんかこう考えると同じ武術でも後世で継承した何人かの人間でまた変化していくってのが面白いね。
東吾先生も接触法の中国拳法系のものとか近代の格闘術とかいろんなほうから取り入れて新しい形のジークンドーにしていってる感はあるし。
理にかなってるってことだな
まさに中国武術と接近して戦うと危険だから、ロングレンジでやりあいたいと
宮平先生は「必要に応じて近づく」と仰ってたので
必要がなければ近づきたくないという事なのかなと思ってました
相手からの打撃が飛んでくる間合いにわざわざ入ろうとは思わないと考えます。
ただその様な武をもって何かをなさねばならない場合が近づく必要がある場合だと思います。
それに武器を使う技術等がある事からこちらが間合いに入る必要も無い場面等のあれこれを省く為の必要に応じて近づくなのだと思います。
ジークンドーと中国拳法の高級戦法との考え方の違いについて、この宮平先生と石井先生のシリーズの｢別の動画｣のコメント欄に書いておきました。
初投稿です。
見て学び、受けて学ぶ。
実践を通して学ぶ。
相手の良いところを吸収して学ぼうとする両師の謙虚な立ち居振る舞いは、凡俗の私には眩しすぎました。
両師に一歩でも近づけるように日々研鑽します。
素晴らしいお二方の姿を観れて、感無量です。
企画された方々にも感謝です。
終始東吾先生が楽しくてニヤニヤが溢れ出てる感じ、好きw
宮平先生の技を受けているお弟子さんとタイラさんの対談を観たいですね✨
刃物を持った相手をなるべく放したくない・・凄い分かりやすい例えですね
別の動画で石井先生はジークンドーはロングレンジでの攻防が基本と言っていたけど、宮平先生はくっつきたいという。
戦闘において安全を確保したいという動機は同じなのに方法論が違うんだねえ。面白い。
とはいえ、宮平先生も闇雲に接近するわけではなくて相手の攻撃に対するカウンターのような機会をとらえてだし、石井先生も一発目は遠間でも2発目3発目の攻撃は回り込んで相手から見た正中線を外しながら近づいて攻撃していくわけで、実はそこまで真逆のことをやっているわけでもないという。
ジークンドーのロングレンジでの技は、自分だけが一方的に触れる距離からダメージを与える打撃と崩しを兼ねた技のように思います。それがあるか無いかの違いだけで、距離が詰まってからの考え方は宮平先生の武術も東吾先生のジークンドーも結構似てると思います
ジークンドーは詠春拳の下地があってから後にそれを捨てた武術なので、
ジークンドーの言う「近くに寄ると色々される（から近づきたくない）」には
まさに宮平先生が扱うような中国武術も含まれているのかもしれません。
例えれば、「宮平先生を倒すならロングレンジしかない」といったように。
この二人のセッションが一番好き！
死鶏捻頭ってそのまんま過ぎる技の名前がエグすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
纏絲・三才歩、静止画と解説は何度も見たけど、「そうなんだぁ～」と感心しまくりました。動画での解説凄い。
相手をコントロールする自分の重心の距離感・立ち位置、すごいなぁ。
別系統で同じ結論に行ってる合気道と対談してほしいな。
このシリーズ本当に楽しいです。ありがとうございます。
二人とも楽しそうで何よりですわ！
ワンインチチャンネルから来て、速攻でファンになりました。格闘技の試合をしない者としては、路上での一番参考になる護身術だと思いました。
１番凄いのは達人たちの技をマネタイズする西冬彦氏かもしれない。
しっかりとDVDの営業も忘れない。
以前、宋麗先生の八卦掌を見せていただきましたが、
すれ違いながらずっと繋がって位置と身体構造と力学で死に体にして行く、
素人ながらどこか通ずるものがあるような印象でした。
宮平先生も若い先生との出会いで楽しそうに見えるからか、何かワクワクするよね
宮平先生わかくてかっこいい！
めちゃくちゃ優しそうなのがいい！
凄いの一言につきるお二人の出逢いは貴重
漫画『拳児』でワクワクしたような技術が本当に体現出来るなんて感動です。
影を打たせるまでのくだりで興奮がすごい
"Old age and treachery will always defeat youth and exuberance". That was AMAZING.
Experience and insight are the most important thing in every thing we do. Not even talent can win against those two if properly implemented.
粘勁ってホントに相手がトリモチにくっつけられたようになるんですね、感動してます!
接地点を常に螺旋を描くようにコントロールしてる様に見えますよね？
現実が漫画を超えとる！
宮平先生、石井先生が凄いのはもちろんだが、何気にファインプレーなのはこれを企画した西監督でしょうねw
今のこの時間、日本に宮平先生や石井先生が居て下さる奇跡、、
こんな交流が見られる奇跡に震えてしまう、、本当に夢の世界です。
私もそう思います。
石井先生もすばらしいですが、沖縄空手から中国にわたって中国でもなくなりつつある武芸を修得し、
こうして今の時代に伝えているという事実が奇跡だと思わざるを得ないですね。
宮平先生も、二十歳から約５年間の修行でこれだけ身につけているので、尋常ではない武術の練習量と質量だったのだと思わされます。
10分があっという間に終わってしまいます！
殴る・蹴る の空手でも修得するのに何十年もかかります。
宮平先生の技の引き出しの多さに驚きます。どんな修練を積まれたのでしょうか？
この素晴らしい技を多くの素質の有る若者に、継承していただきたいですね。
格闘技界の至宝ですよ。
宮平先生も初めは沖縄空手をやっていたそうです。
ですが、より現実的な、実戦に即したモノを求めて沖縄空手のルーツである中国武術を学びに単身、中国へ渡りました。
そこで本場の中国でも一般に普及するには危険過ぎるという理由でなくなりつつあった本来の制圧＝殺傷目的に創り上げられた武術を継承する達人に師事し、その術理を学んだそうです。
そうして身につけた武術を帰国後に開いた道場でお弟子さん達に護身目的に使える範囲で伝えながら、自身は今も研鑽を続けているとの事です。
つまり宮平先生は一対一の概念すらない何でもありの状況で生死を前提とする武術家であって、ルール内で一対一での勝ち負けを前提とする格闘技者とはあまりに立ち位置が違うので格闘競技に活かせるような技術はそれほど多くはないのかもしれませんね。
ちなみにアウトサイダーでチャンピオン経験のある総合格闘家の熊澤選手が宮平先生の道場に出稽古に通っていますが、熊澤選手は宮平先生を「強い弱い以前に生物としての次元が違う」と評してます。
El maestro sabe muy bien los conceptos del kung fu, me sorprende que habla de terminos que poco se mencionan y para algunos se han perdido por no compartirlo
いろんな格闘漫画は数有れど、本物の武術の真髄を表現するのは至難な事だとスマホ越しから見た宮平先生の動きから感じました。ミリ単位の動き、コンマ数秒の速さの調整、これを対峙した時の相手に合わせて変えてるのが動画からも伝わって来ます‼️自分みたいな素人だと、例え練習や実演であってもすくんでしまって先生に突きすら出せない自信がある‼️
相手を速く倒したいというゴールは一緒なんだけど、
安全の為になるべく離れて打撃したい東吾先生と、
安全の為になるべく接近して制圧したい宮平先生との違いが面白いですね。
宮平先生は漫画の世界の人みたい^ ^
似たコメントがあったけど、今どきDVD販売よりはアマプラやネトフリとかで配信してほしい。
お金払うことは全然問題ないけど、DVD入れたりする動作全然やらなくなって久しいので。
我々カンフー好きは昔はうーしゅうを読んで、次に拳児を見て妄想を搔き立てられてきたけど、
こうやって今何気にTH-camで見れてるから気づきにくいが、何千年の中国武術の凄まじさを
漫画でも雑誌記事の文章でもなく、宮平老師によって見れてる事は実は奇跡のような事じゃないかと思ったりしている。。
私もそう思います。
凄すぎて何が凄いのか、一般には理解されにくいほど、高度な事を軽々とやってる気がしています。
映画、少林寺シリーズ。漫画、拳児。クンフーに興味もたらす作品です。その後、バーチャファイターシリーズも中国拳法について知らしめるものになったと思います。日本にとってのエポックメイキングは酔拳かな。
あぁぁ奇跡か なるほどね
どんなアートの世界でも何十年に一人はこんな人が出てくるでしょうな
ブルースリー見て、ジャッキー見て、うーしゅうを読んで、次に拳児見たひとりです笑
怖い！かっこいい！怖ぇぇ！やっぱかっこいい、いやいや怖すぎる！が交互に来て頭が混乱しますw
三才歩 武神館初見さんの動画でもありましたが、解説付きで見れて嬉しい
宮平先生が常に命を意識した武術を体現してるのを見てると本能的な怖さを感じるのはここなんだなと思う、そして笑顔になる度怖いって思う
対して石井先生の超人を目指す武術これも痺れる、本当にコラボが楽しそう
TH-camで簡単に見られるなんていい時代になった DVD楽しみ♪
ジークンドーをしてる時の石井先生も笑顔なのに怖さを感じるから、やっぱり似た者同士なんやなって
東吾先生は自らの身体構造を利用して物理的スピードを見せてくれた
宮平先生は相手の精神構造を利用して心理的スピードを見せてくれたのかなって
th-cam.com/video/hkzBiXSr7js/w-d-xo.html
11分16秒あたりで東吾先生もスピードはメンタルだと思っていると話されています。
重心の不安定さについても話されているので是非。
대단한 정리입니다..
見ない方が確実の所、修行編のきっかけ掴むところみたいw
今回もお弟子さん大活躍ですねｗ
宮平先生のお話聞いた後の今、
昔に観たジャッキーチェンの映画とかが
あの時観た感覚とまた違った観方になって
別の感動があるんだろうなぁ
宮平先生の技をいつも受けてる(今回の動画でも)お弟子さん大変だなぁと思いつつも、東吾先生における平良さんのように常に先生のそばで吸収できる機会があれば率先して参加して技を受けて自らの糧にするその熱意に感動を覚えます
特等席での特別レッスンですよね、他のお弟子さんからしたら
宮平先生の身体操作が通常スピード再生では全然分からない。スローで見ても何が起こってるのか分からない。今回も濃い内容で瞬きを忘れてしまう！
宮平先生にはもっともっと表舞台に出てほしい
格闘家、武術家にとってもとんでもない技術だと思う
こんな興味深い企画を次から次へと連発していくの凄いです。
今回もDVDを購入させていただきます^^
Sensei Tamotsu Miyahira I am about 60 years old and have a bad left leg. I watch your hand techniques and wish I could study with you. You are amazing!
感谢两位大师给我天眼界
最近密度の濃いおじさんたちが面白すぎる
本当の武術は競技（スポーツ）にはなり得ないというのが分かりますね。一連の流れで一瞬で相手に致命傷を与える。
今回も非常に楽しませていただきました！
本当にありがとうございます！
東吾先生これからも頑張ってください！
石井先生の出演する動画は大体が「石井先生スゲー」なんですが、この動画は「宮平先生スゲー」になってますね。
宮平先生の技術は勿論、雰囲気やオーラ的なものが余計そう思わせるのでしょうか。
単純にキャリアが宮平先生の方が全然上やからやない？
今宵も素晴らしい動画を見せて頂きありがとうございます！
格闘技って年を追う事に衰えていくけど、武術って年を追う事に強くなって行く感じがする。
鋭い❗
でも若い頃はフィジカル重視で、術理の研究は肉体の全盛期が過ぎてからなのがパターン。
「若い頃からやってれば〜」って後悔するけど、じゃあ若い時に「術の研究しろ」て言われてたら素直にやってたか？ってなると、多分やらないんですよね。必要性を感じなくて。
ジークンドーは中国拳法、詠春拳の名残りを残していると思われます。本場の中国拳法との混合対話が楽しみです。
格闘技に関わってるわけでもなんでもないのに宮平先生、中先生、東吾先生の動画は見てしまう純度の高いおっさん
動画とは直接関係ないかもしれないけど、宮平先生の「（一人を倒すのに）時間をあまりかけられない」っていう何気ない一言が、武術家と格闘技選手のコラボ配信でよく話題になる武術と格闘技の違いを端的に表してると思う。
武術は実戦を想定してるから最短時間で相手に致命傷を与えることを理想とし、格闘技は限られた時間で相手に致命傷を与えずに倒すことを理想とする。
つまり比べること自体間違ってるんだよね。
そうですね。だからこそ(一人に時間をかけられないからこそ)急所を狙う技が多いんだと思います。
色んな達人の方出られてるが宮平先生だけ次元が違う
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これはもう石井先生は中達也先生とも共演せねばならないでしょう。
そして菊タローちゃんとも共演せねばならないでしょうね。
打撃系だから話が合いそうですね
石井先生ニヤニヤが止まらないw
このムービーを通して他の場所でパチモンと言われていたような他の技術の実用性の証明になってるのが素晴らしい
感謝中文字幕。
大開眼界了啊！
凄いですね。お二人の先生の技の説明とかを見るに、ロジックな東吾先生と感覚派は宮平先生といった印象。格闘家の方々が驚愕する東吾先生、そんな東吾先生が驚いちゃうくらいの技術を持ってる宮平先生。これはヤバい！
素晴らしい❗
武術はこうでなくては😆
ワックワクして観てます♥️
石井先生めっちゃ嬉しいそう♥️
宮平先生はおひとりだけ刃物のはなしをしてますね もう見てる風景?生きてる時代が違う感覚がするw
宮平先生達人達の中でもラスボス感すごい
東吾先生、すごく良いリアクションするな～✨
新鮮な驚きがこちらまで伝わってきます🎶🎶
宮平先生の技の引き出しが多すぎて未だに底が見えない感じ。
Thanks a lot for CC! イタリアからのご挨拶
リアル馬剣星な宮平老師すげぇーわ
体感2分でした
やっぱりこの方（宮平先生）だけは次元違う感あるなー 誰かとやっても負けるイメージないし殺傷力ヤバい
ブルース・リーがいかに対中国武術を意識してたかが伺えるな
太極拳でジャブに粘でくっつくの初めて見た！こんな使い方出来るのか
動画をみながら、動画の残り時間を気にする面白さ、、、w
Wow, like the actual explanation and demonstrations.. very rarely u see so called Masters touch on topics where the opponent retract their hands quickly after an initial strike.. most other masters will teach like the opponent will leave their hands there😂😂😂👍👍👍👍
真の武術家である宮平先生の言葉の重み、説得力はハンパじゃない
Tamotsu Miyahira bonitas técnica de Kung Fu excelente mestre que você e sempre mantém esse trabalho tão especial obrigado por esses vídeos . Marney herison 🇧🇷🐯🙏👍😸.
武術の突きの対処法って相手が打ち抜いた状態から仕掛けることが多くて、実際には打って引くんだから現実的じゃないと思ってたけど、纏絲に関しては引きに対して接触し続けるというのが非常に興味深かったです。
石井先生の絶えない笑顔が答えなのではないでしょうか(´ω｀)
やばい。
３回繰り返して見てしまった。
いや、見ちゃうよなあ。
分かります！
見ちゃいますよねー！
澤井先生の大気拳や合気道の動きにつながる
練り。しかも、完璧に動作されることに感服いたします。
貴重な映像をありがとうございます。稽古の参考にさせていただきます
影を打たせる？つまり残像？？
すごすぎです！そして見ていて楽しすぎです(^^♪
There's a lot of lesson in one video. I also kungfu practitioner and what miyahira sensei teach here similiar to my shifu's. I think I get it, but it's hard to describe by words here.
Ishii sensei also great! His move shows how Bruce Lee's move. Amazing!
Thank you for your videos and the lessons!!
Miyahira actually gives away alot of secret techniques and theories for free, things that nowadays very hard to find or learn.
すごいよね宮平先生は、
存在自体が奇跡と思ったりする
実際、奇跡なんでしょう☺
@@iqnishimura7492 存在自体が奇跡か、言われてみたい(^^
実力の拮抗してる相手だと離れた間合いではイチかバチかになってしまうとか聞くとやっぱりジークンドーはまだ武術として若いんだなと思わせられますね。
ブルースリー は中国武術みっちりやってましたよ
接近戦に特化するか、アウトレンジに特化するか、その辺の違いなんだろうか？
接近戦でもワンインチあれば痛いの叩き込めるからそれは緊急時なんだろうか？
奥が深い・・・達人の世界はすげぇなぁ
@@dragonway63 それは中国武術からのジークンドーと
ジークンドーから入った人との違いじゃないですかね？
ぼくの勝手な想像だけど、
ジークンドーは既存の中国武術、特に南拳の利点を潰す事を基準にして作られたものじゃないかと？？
@@dragonway63 もちろんジークンドーが弱いと言ってるわけではないですよそこわかってもらえれば
TH-camはこのシリーズのためにあると言っても過誤ではない。
宮原先生･石井先生の出会いは言葉にならない最高の動画でした。
お二人がこの先どんな境地に至るのか皆目分かりませんが一端に触れたいと思います。
I thank you sensei for your lessons. Your TH-cam channel and lessons display what sincere training can yield. Apart from the esteemed Taido master no other demonstration of martial arts has convinced me (I am nobody) that they can successfully counter and deal successfully with any kind of attacks. Perhaps your presentation format might end with dealing with attacks from other schools that are not premeditated. Please be assured sensei your channel is number one.
宮平先生実際にお会いしたら実際の身長より大きく見えそう
この落ち着いた雰囲気とオーラがそう見えてしまう
間違っても喧嘩売っちゃいけない人だよね笑