炎がのぞける最高にかっこいい二次燃焼焚火台が使い勝手も最高だった!【キャンプ道具】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2023
- 中華製アウトドアブランドのYOLERから出ている「炎がのぞける」
新感覚の二次燃焼焚火台、
「薪ストーブ TKB01」の使用感を紹介します。
カッコ良さと使い勝手の両方が詰まったコスパ最強の焚火台でした。
購入したときはアマゾンで8,800円(ケース無しでしたが)
現在ではケースも付属してホームページで9,300円となっていました。
ロットが販売されると割とすぐなくなるようなのでHPからの予約購入もおすすめです!
■YOLER HP
www.yolerhome.com/products/tkb01
#焚き火台 #キャンプ道具 #ヨーラ
#二次燃焼 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
参考になりました!!!!
ありがとうございます!!!!
参考になりました♪
ありがとうございます😊
優しい話し方でとても
好感が持てました♪
また遊びに来まーすっ😊
励みになるお言葉をいただきありがとうございます。
皆さまの参考になればと次の動画も編集していますので是非ご覧ください😊
横のツマミは何に使うものなのでしょうか
私は焚き火台を持つのにここを掴んで持ち上げてます!
購入を考えている者です。
すみません、教えて欲しいのですが、夜の焚き火後、本体に歪みはなかったですか?
新品の時に比べると五徳がハマりずらいなという印象はありましたが、なんだかんだ10回以上は使っていても今のところ大きな歪みは無いです!
個人的には満足して気に入って使っています😊
ありがとうございます✨
購入しようと思います😆
ぜひ楽しんでください😆
横幅が35cmくらいあれば完璧だった
35cmあればかなりの薪が入りそうですね!
これ、ペレットでも使えそうですか??
ペレットで使ったことがないので分かりませんがロストルの穴から落ちてしまわないかどうかですね。今度機会があれば試してみますね😊
ペレットも使えましたよ。燃焼効率良すぎるので燃え尽きるのも早いです。一度にたくさんいれずに足しながらやるといいかなと思いました。
ロストルの穴からもあまりペレットは落下しませんでした。
燃焼時は歪みが生じて引き出しが動かなかったけど
冷えたら元に戻りました。
初めまして。
まだ実践はしておりませんが私も手に入れました。
ガラスの煤の対応が課題ということがこちらの動画で理解できました。
ありがとうございます。
しかし問題点も多少あったほうが萌えますね^^
すごく楽しみですw
わかります!全部が満足じゃないからこその可愛さがありますよね!
便利と不便の絶妙なバランスがキャンプとキャンプギアの魅力だと思ってます😆
分解出来ないタイプなんですね。自分はこのタイプはDCMのファイアブーストコンロを使ってます。ガラス窓は付いてないので炎が見たいときは片側を外して使ってます。
ファイアブーストコンロも良いですよね!
確かに片側外せば炎見れますね!!
しかも輻射熱で冬場暖かそうなのでその点に惹かれます!
@@luckyfield 片側外しても残ってる側で二次燃焼が起きるので滅茶苦茶暖かいですよ。11月の北海道でも平気です。
すみません、連絡メールはありますか?新品焚き火台を試験てみたいもらえませんか?私は製品を提供し、評価ビデオのコミッションを支払うことができます。
instagramのリンクがございますのでDMからご連絡いただければ幸いです。
@@luckyfield 👌
二次燃焼する焚火台を2種類に分けるとしたら、「丸形と角型」ではなく「一段階型と二段階型」ですね。
二段階型は動画の商品やソロストーブのように、上部の穴から出た熱せられた空気で再点火するタイプ。
一段階型はピコグリルとか、スノーピークの焚火台とか、ユニフレームのファイアグリルなどやロケットストーブもこの部類です。
詳しくない人は、後者を「二次燃焼する焚火台」ではないと勘違いしていますが、実際は二次燃焼が起きており、ただそれを「二段階に分けていない」だけです。
そもそも、二次燃焼が起きていなければ薪は炭のように赤くなるだけで炎は出ない事になります。
「炎が出る=二次燃焼が起きている」という事で、あとは「二次燃焼の発生率」と「二段階に分けるか」の違いがあるのみです。
例えばコールマンのファイアディスクやユニフレームのファイアグリルは、下から空気が入る構造ではなくエアフローが良くないので
二次燃焼率が低い一段階型になりますが、それでも30~70%くらいの二次燃焼が起きています。
スノーピークの焚火台だと合わせ目に適度な隙間を設けて下から空気が入るため、70~85%程度の二次燃焼率になります。
ソロストーブになると、下部で20~30%くらいの二次燃焼が起き、上部で40~60%程度の二次燃焼が起きることで、70~90%くらいの二次燃焼率になります。
ただ、二次燃焼は「生じる温度」と「完遂される温度」が違い、350℃くらいで起き始めますが、完遂には800℃程度が必要です。
これは煙の中には様々な可燃性物質が含まれており、それぞれの発火温度に違いがあるためです。
そのため、ソロストーブのような構造を取っても90%以上の二次燃焼率にはなりません。
対して、正しく作られたロケットストーブはヒートライザーと呼ばれる断熱された燃焼炉を持ちますので
断熱によって二次燃焼が完遂される800℃に達し、一段階の燃焼ながら100%の二次燃焼が起きます。
まぁ昨今は断熱していないものでも形を似せただけでロケットストーブ呼ばわりする人も多く、そういうのは別ですけどね。
それと、二次燃焼型(正確に言えば二段階燃焼型)は「灰が少ない」と勘違いしている人が多いですが、これは完全に間違いです。
おそらく中華メーカーが根拠もなく売り文句として書いた「灰が少ない」というのを鵜呑みにしたYouaTuberなどが広めて
多くの初心者が勘違いしてしまっているのだと思いますが、ちょっと考えれば解る事で
薪から気体として出た可燃物質が、燃えて炎になろうが、燃えずに煙になろうが、それは
「どのみち外に出ていくもの」の末路が違うだけで、そこに違いがあっても「灰として残るもの」には差は出ません。
「灰」ではなく「燃え残りの木片、炭片」という事なら
先に挙げたコールマンのファイアディスクやユニフレームのファイアグリルみたいに
エアフローが悪く燃焼効率が低いものは多く残りやすいという傾向にはありますが
上手く燃やし尽くして全てが灰になれば、「灰の量」には全く差が出ません。
まぁ灰というのは同じ樹木でも部位によって異なり、樹皮は芯部の5~6倍の灰を出しますので
「二次燃焼しないと勘違いされている開放型の焚火台」では樹皮付の大きな薪を使う事が多く
「二次燃焼型と呼ばれている、丸形にしろ角型にしろボックス状の焚火台」はあまり太い薪は入らないので
細く割って芯部のみになった薪を使う事が多い事も、この勘違いが蔓延している原因の一つかもしれませんが。
すごく丁寧で詳しい解説をいただいてありがとうございます。
fooo80さんの知識量に感動しました。
焚き火台一つとってもこれだけ深ぼることが出来ると考えるとキャンプやアウトドアって本当に奥が深くって楽しいんだなと思いました。
私も経験が浅いなりに危険が及ぶような誤った情報には気をつけながら発信を続けていければと思います。