【農家の休日】稲藁でほうき作り|みごぼうき

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ก.พ. 2022
  • 鍋敷きに続き、穂の部分でみごほうきを作ります。
    稲藁工作において、葉は袴(ハカマ)、茎を稈(カン)、穂を稈心(ミゴ)と名称を変えるようで、今回は稈心を使いました。
    因みに鍋敷きは袴と稈を使い作ります。
    昨年に自然栽培で育てたササニシキ。
    田植えから収穫までで終わるのではなく、稲藁を有効利用できるのもすごくいいなと感じました。
    使いきれなかったものは田圃や畑に返し、地力回復に使おうと思います。
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ความคิดเห็น • 1

  • @user-tv5oi4sr3p
    @user-tv5oi4sr3p  2 ปีที่แล้ว +5

    農閑期の内職第三弾として、稲藁で箒づくり。
    袴は鍋敷の骨組み、稈はそれを編むのに使い、残りの稈心を箒づくりに使います。
    捨てるところがなく、全部使えるっていいですね。
    それでも出た屑は畑に還します。