【農家の休日】稲藁でほうき作り|みごぼうき
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.พ. 2022
- 鍋敷きに続き、穂の部分でみごほうきを作ります。
稲藁工作において、葉は袴(ハカマ)、茎を稈(カン)、穂を稈心(ミゴ)と名称を変えるようで、今回は稈心を使いました。
因みに鍋敷きは袴と稈を使い作ります。
昨年に自然栽培で育てたササニシキ。
田植えから収穫までで終わるのではなく、稲藁を有効利用できるのもすごくいいなと感じました。
使いきれなかったものは田圃や畑に返し、地力回復に使おうと思います。
◆インスタグラム(日々の生活と畑のようす)
→ / tsumugunouen
◆関連動画
【家庭菜園】自然農で作った米のワラで鍋敷きを作る|農家の内職
→ • 【家庭菜園】自然栽培で作った米のワラで鍋敷き...
【家庭菜園】自然農の田んぼの出来はいかに|稲刈り|ササニシキ
→ • 【家庭菜園】自然農の田んぼの出来はいかに|稲...
【自然農】米作りを知るのはいいことだと思う|家庭菜園|田植え|ササニシキ
→ • 【自然農】米作りを知るのはいいことだと思う|...
【農業】自然農で米作り~プロ農家さんに学ぶ|種籾|じゃがいも
→ • 【農業】自然農で米作り~プロ農家さんに学ぶ|...
#稲藁工作
#みごぼうき
#自然栽培
#自然農
#週末農家ひらじ
◆チャンネル登録がまだの方はこちらからお願いします!
th-cam.com/channels/TOT.html...
農閑期の内職第三弾として、稲藁で箒づくり。
袴は鍋敷の骨組み、稈はそれを編むのに使い、残りの稈心を箒づくりに使います。
捨てるところがなく、全部使えるっていいですね。
それでも出た屑は畑に還します。