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杏寿郎の父への遺言が「体を大切にして欲しい」で昔の父に戻ってとか酒浸りなのを止めてとか否定じゃないんだよな。以前の誇らしい父親をよく知っているからこそ今は一時的な気の迷いであると信じてあげているのが優しくて家族の絆を感じる。
槇寿郎と猗窩座って表と裏なんじゃないかと。愛する者を失って心が折れて自暴自棄になっても息子たちがいて本来の姿を取り戻せた槇寿郎と同じ様に愛する者を失って自暴自棄になって鬼となってしまった猗窩座は。猗窩座が狛治に戻れたのも愛する恋雪さんと再会出来たからだったし。人間独りぼっちじゃ人として生きていけないってワニ先生のメッセージかも。
鬼滅の刃には、親子関係はこうあってほしいというワニ先生の願いが随所に込められている。また、槇寿郎のように強く在り続けられなかった者や千寿郎のように強くなれなかった者達の生き方にもスポットを当てているところに、人間に対する深い優しさを感じる
同感。それだけでなく、兄弟、姉妹、兄妹、姉弟、愛も丁寧に全てのケースが理想的に描かれている。それも鬼も人間も関係なく。これはワニ先生が、家族愛というものに憧れていることの表れだと思う。現実には欲しくても手に入らなかったものを想像の作品の中で実現させる、という話はすごく良くある。きっとワニ先生は家族愛に恵まれなかったんじゃないかな。
わかる だって俺も同じこと思った
書いてみたけどこんなのだめだ、と捨てようと思った漫画をジャンプに送ってみたら、と助言したのは家族だと言われているし、ファンブックにも家族のイラストがありますので…憶測で恵まれなかったのでは?書くのは良くないですよ…、
@@にゃんこ民撲滅 そのひとつをもって家族愛のすべてに恵まれたとは言えない。例えば一人っ子なら兄弟が欲しかっただろうし。
えー私にはない価値観。いないから憧れがあるってのは理解できるけど、それが恵まれていないからだろう、って言う考えになるのが。というか自分だったら実際の事は全く知らない人に憶測で恵まれてないんだろうなんて言われたくないなあってのもある。私としては、人の様々な立場に立てる人で人や物事の表面的な部分だけではなくて多角的に捉える事が出来る人なんだろうなって思っています。
炎柱の書を残したご先祖様からすでに良い人達感,縁壱さんが無惨様逃したりとかで他の呼吸の人に責められた時も煉獄家の人だけ止めてた感があるし
それなーーーー
強く優しく気配りできた炎柱が、どんなに精進したところで鬼を滅する事は不可能なのかと悟り、最愛の人を亡くして心が折れるしかなく現実逃避してしまったのでしょうね。それも人間。槇寿郎さん愛しいです。瑠火さん、杏寿郎さんは心が強くて立派過ぎます。大好きだけどね。そんな中育った千ちゃんたまらなく愛い。
常に凛とした杏寿郎さんが、真っ直ぐな「強さ」だけではなく、慈愛を体現するような「優しさ」を持ち合わせているのは、母の死や父の挫折という「人の弱き部分」に触れて方からだと思う。「老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ」この台詞を映画館で耳にした時、あまりの衝撃に涙が溢れた。50近くになり身体も気持ちも衰えていく歳に差し掛かる自分に、「尊厳とは」ということをダイレクトに感じさせてくれる、存在への圧倒的な「肯定感」でした。杏寿郎さんは、病床の身でありながら信念を伝える母の瑠火さんだけではなく、己の脆さに打ちひしがれてしまった姿の父もまた、真っ直ぐに愛していたんでしょう。強さ潔さだけではない、その様な父の姿を見て育った杏寿郎さんだからこそ、上記の台詞があるのだと思います。なりたいものになると良いと弟さんへの接するのを見ていても、その存在自体に愛を持ち合わせているのがよく表れていると思います。私は漫画アニメ等好きで育ちましたが母業でだいぶ遠ざかっている中、鬼滅の刃を殆ど履修しないまま鬼滅推しの娘に連れられて映画館に行きました。凄かった。今まで経験してきた感情の揺さぶりなどと全く違う質のものでした。「あなたは恐らく生涯残る作品に出会えたと思う。素晴らしい経験だね。良かったね。」と思わず何度も何度も娘に伝えながら唸りました。代々続く炎柱の血統の、明るく健全な強さを持つ杏寿郎さんの父のキャラ描写を、挫折した槇寿郎さんの姿にしたワニ先生は本当に凄いと感服しています。
他の剣士が無惨を倒せなかった縁壱を責めてた時に煉獄さんの髪型をしてる人だけがそれを止めようとしてるのが印象的だった
実際に自分たちが戦っても勝てない、そんな自分たちに責める権利があるか冷静に判断したのかもと、思いました。
どんなに堕落した父親になっても、杏寿郎は生涯父親を尊敬し続けていたんだと思う。だからこそ、もう少し褒めてあげてほしかったし、もう少し甘えさせてあげてほしかった。
作品は終わってもこうやって考察みたいなの上げてくれると違った視点で読み返せるから凄くいい
心を燃やせの、言葉は、忘れません。
@@城間京子-e8m 様。ですよね。辛くても前を向いて心を燃やして進まなくては!
慎寿郎さんは自分達(御先祖)の繋いで来たものが崩れ落ちるように感じても、煉獄家の責務(悲願)を果たさんと、踏み留まっていたのではないでしょうか?が、最愛の妻を亡くしたことで(おそらく看取れずに…)心を繋いでいたものが切れてしまったと…杏寿郎さんの訃報と言葉を聞き、心の灯を灯せたのではないでしょうか。息子の想いに応えるために
お弁当屋さんの叔母さんも昔助けてくれたと勘違いするほど性格も根性も髪型も刀を鞘に入れた後にする刀を撫でる仕草も全部よく見て真似するほど尊敬する人だったんだね。
煉獄杏寿郎さんが鬼滅の中で一番好きです。自分は強く優れているのに力が及ばないものを置いてきぼりにしない優しさが素敵だと思います。
その優しさもまた強さですね。
確かに。確かにそう思う。
優しくて、責任感が強い人ほど、うつ病を発症しやすいと聞いた事があります。槇寿郎さんは典型的な人物だと。ちゃんと自分で立ち直る強さがあったのはすごいと思います。立ち直るきっかけがあっても、決心が付かない人がほとんどですから。
@@setuna454 わかります。槇寿郎さんはうつではないと私も思います。息子たちが心配だから、突っぱねた感じもありますよね。鬼殺は死と隣り合わせですものね。止めたかったのかな、と。
別に息子らを心配することと鬱は独立したものじゃなくて併発しうるでしょ。
若干鬱の入った自暴自棄って感じ?
炭治郎とその愉快な仲間達パワーで鬱が快方に向かった。に一票。何しろ炭治郎の深層心理はあれですから。癒やされるぅ〜
@@setuna454 もう、なんでもええやん…
もし奥さんが生きていたら鱗滝さんのように育手になっていたのかも。心の支えがいなくなったので折れて堕落したのだろうね。それを立ち直らせてくれたのが息子の杏寿郎の遺言。最後の最後まで父親を思い続けた、最高の息子だと思うわ。
しんじゅろさんが産屋敷邸にいたのは戦力もあるだろうけど経験の差とかも加味して最終的にお館様が危機にあっても命を賭してお館様のことを逃すなり殺さない手立てを取れるからってのもあるかと思ってたなぁ
むしろ此処まで駄目になっても家族が見捨ててくれないのが一番つらいんじゃなかろうか。それくらい素晴らしい親だった証明でもあると思う。
実際炭次郎への謝罪文は人格者らしさに溢れてた。
そこまで作者も深く考えてないと
@@wowiqhgfbhj8740 出た
@@wowiqhgfbhj8740 何も考えてないのは作者じゃなくて君だよ。
鬼滅キッズきたきた
炎の呼吸では鬼舞辻は倒せず、更なる力を得ようとすると寿命が縮む。その現実は『いつか俺が…』と正義で心を燃やしていた人だとすればとても辛い現実ですよね。それに合わせて最愛の人が亡くなれば…もう何もかもがどうでも良くなってしまったのでしょう。息子達も、妻の教えを守り立派な子で昔の自分の様に正義に心を燃やしていたとしたら…過去の自分を見るようで耐えられなかったのかも知れませんね。そして、どんなにやさぐれようとも自分を見捨て無かった息子に救われたのでしょうか。独りでは無い、まだ守るべきものはある。立ち直った姿からはそんな思いが感じられた様に思いました。
確かに杏寿郎に対して「大した才能も無い」って台詞は違和感あった。「日の呼吸も使えない」って意味だったんだな。
子が親にしてくれるんよなぁ…最終巻で千寿郎くんと手を繋いで帰路につくとこで感動して膝から崩れ落ちた…
煉獄さんは父親がこんな風になっても昔の優しくて熱心に剣技を教えてくれていた頃のお父さんを知って、信頼しているから折れずに頑張っていたんだろうな……泣ける😢
杏寿郎の遺言、奥さんも同じ言葉を遺していったんじゃないだろうか。奥さんの想いが息子に繋がっていたことが分かって、想いを繋ぐ作品のテーマとも合っていると思いました。
槇寿郎が別人のように変わってしまった理由を深く考えると、病気で衰弱していく瑠花さんを見ながら彼女を守るためにさらなる強さを渇望したものの、炎柱ノ書を読み自身の限界を知り絶望し、その後瑠花さんが亡くなったことで、これまで数多くの人の命を救い、弱き者を守る責務を果たしてきたにもかかわらず、たった1人の最愛の瑠火さんの命を救えなかった、助けられなかった事に自分自身を責め続けた事が本当の要因なのではないかと思いました。「強き者は弱き者を助ける」という瑠火さんの願いに応えてあげられなかった、と。その後杏寿郎がその教えを立派に実行するわけですが、どんな人にもその人にしかわからないそれぞれの苦しみがある、という作者のメッセージなのだと思いました。
煉獄さんが生きてた頃に最後まで親父さんと仲良く居られなかったのが辛いし悲しいわ…2人が最後に交わした言葉は何だったんだろうか、良いものでは無かったのは確かだろうけど…考えるだけで辛いよ。
柱は孤独なのかもしれないねみんなをひきいて守って行かなければならないしプレッシャーが凄いのかもね色んなことが重なり唯一心をゆるせる奥さんも無くしたら立ち直る術を無くしてしまったのかも
そうなるのも無理はないわなあ
ある意味一番人間臭さがある人なのかもしれませんね。肯定できる訳でもないですがお酒しか逃げ場がなかったのかも。
優し過ぎる炎柱の剣士だから心が折れたが息子の最期の言葉で立ち直れたからやはり優しく強い一族だったんだなぁ···
縁壱が無惨を倒しきれなかったことで柱から糾弾されていたシーンでも、当時の炎柱だけは縁壱を庇っていたもんね。優しくて熱い心の持ち主が多い家系なんだろうな。縁壱と密かに文通してたのもきっと炎柱だろうね。
この年齢まで柱やってたってことは周りの柱たちがどんどん死んでくのを見てるはずだから、自分の子が柱になって欲しくなかっただろうな
いいひとだからこそ病みやすい。エンデヴァー然りロイマスタング然りサスケ然り炎の使い手はなぜ明るい未来が約束されながら苦悩するんだろうね。
この動画見てまた泣けた。立ち直って産屋敷家の護衛に天元さんと一緒にいる場面カッコいい。
槇寿郎さんの死後、天国での瑠火と杏寿郎の再会のシーンをものすごく見たい。きっと、ダメな父親ですまなかったって2人に謝るんだろうな。
「なんて、薄情な親父だ!」って最初は思いましたが、最後のお父さんの涙が良かったですね。グッときました。ちゃんと息子を思っていたんだなって安心しました。
みんな名前に「寿」が入っている理由を知りたい🤗そして解散後は二人でどのような暮らしをしてたのかも気になる🏠
自分が必ず到達できる‼️と信じていたことが実は不可能だったと解ってしまったら、その絶望感は凄まじいものだろう。そのあげく、時を同じくして最愛の妻を亡くすなんてことが起これば、酒浸りにならないほうがおかしいくらい。でもそこから再び立ち直り、産屋敷護衛の任務に着くまでに復活した槇寿郎さんの強靭さは、縁壱に優るとも劣らないと思います。
柱であっても、悩み・苦しみ・挫折もあると思う。真面目で誠実で真っ直ぐな人だけに、歴代炎柱の書を読んでやさぐれちゃったんですね。ただ杏寿郎が亡くなる前に立ち直ってくれたなら…とも思う。
最後産屋敷邸に襲撃に来る鬼がいたら能力発揮するところみれたのに残念だった。妻が病死する前に他の柱を沢山失うようなことがあったのかもな。今の柱みんな若いし。
辛いことがあって堕落してしまう気持ちが分かるだけに生まれ変わった親父はかっこよかった。
各呼吸の初代たちの話も見たいよな。
無限列車編の一話で杏寿郎さんの動きに父親の姿がかぶるとこ、本当にかっこよかったものね…
強くなれば柱になれば……鬼滅隊として最前線で戦わなくてはならない 炎柱の書の記述と妻の病死が煉獄愼寿郎の心の炎を小さくした…大切な人を失いたくないと想い悩む 煉獄愼寿郎…なんと優しいことだろう!
わかります。優しすぎるが故にああなってしまったのだと思いました。
きめ細かい解説でとても分かりやすかったです。一部で見た説ですが、槇寿郎がやる気を失い酒びたりになった理由の一つに、伊黒小芭内の一族と蛇鬼との共生関係、そして助け出した伊黒さんを罵倒した一族の生き残りの姿に「鬼と人は相容れず敵対するもの」という価値観を崩されたからというものがあります。
ファンブックを読んだ後だと自身の能力の限界+最愛の妻の死だけじゃなくて先代産屋敷家当主の自殺も相当影響してると思うのよな。それと当代の柱達全員が上弦の鬼と遭遇した経験が無いことも踏まえると槇寿郎の代に同期の柱が上弦の鬼に虐殺された、なんて悲劇もあったのかもしれない。
息子までなくしたくなかった。仲間も沢山失って悲しくてしかたなかった。優しいパパなんだと想います。柱であっても人間。耐えられることも限度がある。
誠心誠意、一所懸命な人程、足元が崩れると危うい側面もあるっていう事を伝えたいが為のキャラクターだったのかな。
感動してしまいました。真面目な人ほど折れるとキツい。実際にこういう人はいるんだろうと思います。
父上の強さや挫折も誇りに思えたのかね。覇気を無くしても鬼に堕ちることはなく生きてきた男だし。
考察していただきありがとうございます! お父様は、真面目すぎた故に心が折れてしまったのですね‥ ひどい父親だと思いましたが、息子達がとてもいい子でしたから、お父様もほんとは優しいひとだったんですね!とても悲しいですね😭
煉獄家のひとはみんな好きです槇寿郎さんは良くも悪くも人間らしくて、なんだかんだ言ってもいい人だって思ってます彼の息子たちがそれを証明してますしね。
息子には 死んで欲しくなかったんだろう(涙)
煉獄家は親父の遺伝子がメッチャ強いw
無性生殖した説ある。
煉獄家は祖先から顔が一緒😂。
ほぼすべての遺伝子が顕性の親父
@@703naomin もし黒死牟が煉獄さんと対戦していたら自らの子孫の無一郎くんと対峙した時以上に驚愕したか一瞬吹き出しそうになった気がするんですよね。(そっくり過ぎる親子とか兄弟見ると吹き出しそうになることありません?)
そういえば竈門家も遺伝が強いじゃんw
慎寿郎さんの晩年は、息子夫婦と孫に囲まれて穏やかな日々を過ごしたと思います。本来の優しさと面倒見の良さで、いいお爺さまだったのではないでしょうか。
ダメだ…どうしても連呼される「ダメ親父」に気を取られてしまう
やっぱ煉獄関連が一番泣ける。映画もきりのいいところでおわったけど父親が泣いてるとこまであったら号泣してたわ
個人的にですが、たぶんテレビ版無限列車編の最後の部分で描かれると思っています。
@@MegaTakaki 最高
親として、子が先に旅立ってしまった怒りが強かったと思うし、自分がダメになっている状況で酷い言葉を浴びせても、認めなくても諦める事なく自分の道を進んだ杏寿郎への想いが、怒りに変わって炭治郎に八つ当たりしたものかもしれないって考えると、切ないよねって思います。
煉獄家箱推しですパッパの心情もまた分かるためなんとも言えない…
杏寿郎さんまでも居なくなる事が本当に怖かったんじゃないかな。どうなったって生きていて欲しかったと思う。
槇寿郎の剣の鍔が杏寿郎と同じで絆を感じる
昔からおじさんキャラが大好きなんだけど、槇寿郎は特に好き好きレーダが反応してる…
炎柱の書の復元力、すごいです。煉獄槇寿郎を掘り下げる視点。感動です。重要キャラですよ。
煉獄親子顔が似すぎ…可愛い😮💨
2:20最愛の奥さんを病死で亡くしてショックだったのも原因なんだよね
ここのコメント欄を読んでいるだけでも、煉獄家とそれにまつわる人々に対する解像度がめちゃくちゃ上がる。多様な解釈が集まる良質な考察動画です。ワニ先生の描く人物像は、弱さややるせなさも含めて皆人間味があって愛おしい☺️
もう煉獄家いっぱいいろんな人助けてきてくれたからやっぱ煉獄様はすごい😭
日の呼吸にたいするコンプレックスって点から、縁壱兄(上弦の壱)とかなりダブる。ひょっとしたら、上弦の壱と会っていたのかも。
いやーもうね、小さい頃の煉獄さんの目線からのお父さんの笑顔はだめです。煉獄さんの気持ちを思うと涙腺が崩壊します。
わかります。
10:39で鬼滅の刃23感のやつだけど千寿郎の目がハートになってるの好きwww
始まりの日の呼吸以前から鬼狩りとして綿々と続く煉獄家はエリート中のエリートですよね、父寿郎さんはずーっとエリートで柱までやってきてエリート故の挫折に弱かったのかもですね。その点、寂しさ理不尽さを心に秘め精進して炎柱になった杏寿郎さんは人間性に磨きがかかったのでしょう(みんなから好かれてますし)そして「俺は炎柱 煉獄杏寿郎」と誇らしく名乗る煉獄さんが一番好きです!呼吸に奥義があるのも、それが自分の名前を冠してるのも奥深く煉獄家最高です!
わかります。とてもいいコメントですね。
たくさんの中からコメントしてくださりありがとうございました😊
@@鈴なり 感動したのでコメントさせていただきました☺️
煉獄家で、好きなキャラは瑠火さんと杏寿郎さんです!猗窩座との戦いで、母との回想シーンの弱き人を助けることは、強く生まれたものの責務です。あの言葉が、今までの杏寿郎さんの原動力の一つだなと思います!
煉獄槇寿郎が剣を捨てたのは千寿郎に剣の才能が無かったからでは。おそらく鬼殺の剣士として育てれば最終選別をも突破出来ず命を落とす事が判っていたのでしょう。しかし兄にだけ剣を教えれば弟は己の才能の無さを嘆くでしょうからどちらにも剣を教えず炎柱になる目標に成らない様に己も剣を捨てる他無かったのだと思います。そして自分の為に父が剣を捨てたと千寿郎が知れば己の才能の無さを悲しむでしょうから誰にも本心を明かさなかったのだと思います。
炎柱とダメ親父のイントネーション癖強めで好きw
0:21も炭 治郎みたいに聞こえてきた😭笑
@@tenn3 炭が苗字の人みたいですね笑笑
父上は、あんなに聡明な息子達と生きてるうちに話をしてほしかったなと思う。せめて無限列車の夢の中だけでも、ダメだったんかな。
息子が聡明だからこそ立ち直れない自分が嫌で、話せなかったと思うし、尊敬していた父がダメになってしまったからこそ息子達は聡明になったと思う
煉獄家はみんな好きですけど…家族の中心にいた瑠火さんが一番好きですね✨
瑠火様が大好き💕とてもいい人だし煉獄さんに言った遺言がいい
映画で初めて槇寿郎パパを見た時、寝そべっている彼を見て最愛の妻を亡くした父ちゃんの背中だな~と思ったらその通りだった(´・ω・`)
@グルメマン.Ugoku.Together forever うごかないちゃん
@グルメマン.Ugoku.Together forever でもあなたは頭脳は幼児、体は大人でしょう…
何故か寝っ転がってる銀さんの姿がオーバーラップしてしまった…読んでるのはもちろんエロ本。柱になった報告に、あーはいはいどーでもいーわっていい加減な返事するエロ本に夢中な銀さん…
@グルメマン.Ugoku.Together foreverそれに反応するのか…(驚愕)
@グルメマン.Ugoku.Together forever そうですね!
結構いい歳まで柱やってたんだもんなこのおっさん 全盛期マジで強かったんちゃうか
@グルメマン.Ugoku.Together forever お前そんなに構ってほしいんか?人を不愉快にさせてるだけだからその甘え方はやめた方がいいぞ。
@@onigiri5796 それな
@グルメマン.Ugoku.Together forever それってあなたの感想ですよね?いちいち変な返信しなくてもいいですよ
@グルメマン.Ugoku.Together forever その通り!よく分かってんじゃん。ちなみに全部ブーメランになってるよ。ひろゆ⚪か誰かの影響でしょうもないことしてるんだろうけど、論争したいなら専用のグループあるからそこで試合形式の論争するといいですよ。
@@マスター騎士君団長Pトレーナー パクって返信するとか頭回らんのか
煉獄さん。。煉獄さん!!!あなたの言葉で何人の人が前を向いて生きようとお燃えただろう!
父上が泣いた所が一番感動。
炭治郎が「煉獄さん」とか「冨岡さん」ってさん付けしてるから俺らもついさん付けしてしまう
5:51 ちゃんとその代の炎柱らしき人物と現在上弦の壱 黒死牟(当時の継国巌勝)と思われる人がいる
煉獄大好き❗️
燃えるよね!
今の自分、挫けそうになると煉獄さんを思い出します。これからもずっと煉獄さんを思い出し、苦しくとも寂しくとも…煉獄さんはもう私の中では実在した人物になってます。
とーちゃん、飲んだくれのダメ親父になっても筋肉がついているって、羨ましいのですが。。。
或いは日々鍛錬してたからその癖や習慣が無意識のうちに身体がたるまない動きをとっていたとか
俺なんて1日寝ただけで次の日足がなまるってのに。
回想シーンで緑壱に直接指導を受けていた初代炎の柱の人もあまりにも次元が違いすぎて(´・ω・`)ショボーンな顔をしてましたから、そもそもが煉獄家が親父も杏寿郎も初代の(´・ω・`)ショボーン体質を引き継いでしまってるのかもしれませんね。
この動画を見なくても煉獄家には感動させられる
煉獄パパも現役時代はカッコよかっただろーなー(*´꒳`*)
蛇鬼に長年捕らわれていた伊黒さんを単身で助け出してますしね😙
そうそう、伊黒さん助けてる時カッコいい。その時の話見たいな。伊黒さんはおそらく煉獄家に少しの間引き取られてた気がするな
あの時は伊黒さんの年齢的に無限列車の10年前位かな。多分30代前半の全盛期で髪も長くて更に煉獄さんぽかった?(逆?)かと😅
どんな強い人も折れるときはあっさり折れちゃうんだなぁって...
炎柱の書は、杏寿郎は読んだことがないと言っていたと思いますが、確かに縁壱と日の呼吸云々の記述で父が打ちのめされる姿を目の当たりにしたら、読まん方がよい、否、俺は読まん!と、読まなかった杏寿郎の判断に納得できる気がします。
真面目で責任感ある人ほどぽっきり行きやすいんだよなぁ。硬さばかりが過ぎると靱性が失われるように…な
現代には各呼吸が神楽として伝承されているので愼寿郎さんが孫に教えたのかもしれませんね。
現代編で千寿郎君が復元させた炎の書が出てきそう
ていうか煉獄家ってほんとにDNA濃いですよね笑
縁壱の強さと無惨戦の内容を知ったら自暴自棄になっても仕方ない
だと炭治郎が受け継いだ呼吸が求めて得られなかった呼吸だと気付き得る可能性があったということだよね。それに気付いて神楽の呼吸を全ての鬼殺隊、特に柱達に伝え皆使える様になっていれば、その後の全ての戦いが変わったのでは。
無限列車の時の夢も心配してくれてると思って幸せなんだよね
いくら努力しても、炎の呼吸では無惨を倒せず、ましてや自分が指導したことで鬼殺隊に入った息子がいずれ死んでしまうのが必然と思ったら、こんな風になってしまうのもうなずけるな。最愛の妻を失い、やがて息子も失うと思たっときの絶望感、無力感は耐えがたいものだったんじゃないかな。責任感、正義感の強い人なら、なおさらね。
スピンオフで杏寿郎が最終戦別中に助けた同期に「共に頑張ろう!」って言いかけて「コイツ、任務で頑張ったら命落とすな」って感じて最後まで言葉に出来なかったって描写があったから、親父さんも杏寿郎に稽古付けてる時に同じ事を感じてた可能性もあるんじゃないかと。
パッパ嫌いじゃないよ
父上の気持ち分かってましたよ!まさに考察して頂いた通りだと思います。涙が止まらなくなりました。
千寿郎は意外な声してた
そうか???
千寿郎君VC梶君だったしちょっと大人っぽ過ぎたのかもね
分かります。もう少し高い声なのかと思ってた
わかるぅ!なんか大人っぽさが出ちゃってるしかも榎木君って呪術廻戦の虎杖悠仁君と同じ声だという…
(*´-ω・)ン?梶さんなの?榎木さんなの?どっち?
この動画見る前に鬼滅の漫画8巻読んでたから見れて嬉しい!
参考になります‼️
4:25これ実は3つ目があるんだよね。約10年前、当時の炎柱として蛇鬼に喰われそうになった少年を助けた。しかし、その一族は人から奪った金品で暮らす一族であり、助けた少年は餌だったのに逃げ出したから皆殺されたと従姉から逆恨みを受けた。それにより、心まで鬼に魂を売った人間の姿に失望した。という可能性もある。
どんなマンガや映画やドラマでも、誰よりも心清らかで熱く強い人ほど、自分の信じた正義に裏切られ疑問を持った時には闇堕ちするよね。だいたいの人が闇から抜けられるのが死ぬ時だと思えば煉獄パパはまだ幸せ。
杏寿郎の父への遺言が「体を大切にして欲しい」で昔の父に戻ってとか酒浸りなのを止めてとか否定じゃないんだよな。
以前の誇らしい父親をよく知っているからこそ今は一時的な気の迷いであると信じてあげているのが優しくて家族の絆を感じる。
槇寿郎と猗窩座って表と裏なんじゃないかと。愛する者を失って心が折れて自暴自棄になっても息子たちがいて本来の姿を取り戻せた槇寿郎と同じ様に愛する者を失って自暴自棄になって鬼となってしまった猗窩座は。猗窩座が狛治に戻れたのも愛する恋雪さんと再会出来たからだったし。
人間独りぼっちじゃ人として生きていけないってワニ先生のメッセージかも。
鬼滅の刃には、親子関係はこうあってほしいというワニ先生の願いが随所に込められている。
また、槇寿郎のように強く在り続けられなかった者や千寿郎のように強くなれなかった者達の生き方にもスポットを当てているところに、人間に対する深い優しさを感じる
同感。それだけでなく、兄弟、姉妹、兄妹、姉弟、愛も丁寧に全てのケースが理想的に描かれている。それも鬼も人間も関係なく。これはワニ先生が、家族愛というものに憧れていることの表れだと思う。現実には欲しくても手に入らなかったものを想像の作品の中で実現させる、という話はすごく良くある。きっとワニ先生は家族愛に恵まれなかったんじゃないかな。
わかる だって俺も同じこと思った
書いてみたけどこんなのだめだ、と捨てようと思った漫画をジャンプに送ってみたら、と助言したのは家族だと言われているし、ファンブックにも家族のイラストがありますので…憶測で恵まれなかったのでは?書くのは良くないですよ…、
@@にゃんこ民撲滅 そのひとつをもって家族愛のすべてに恵まれたとは言えない。例えば一人っ子なら兄弟が欲しかっただろうし。
えー私にはない価値観。いないから憧れがあるってのは理解できるけど、それが恵まれていないからだろう、って言う考えになるのが。というか自分だったら実際の事は全く知らない人に憶測で恵まれてないんだろうなんて言われたくないなあってのもある。
私としては、人の様々な立場に立てる人で人や物事の表面的な部分だけではなくて多角的に捉える事が出来る人なんだろうなって思っています。
炎柱の書を残したご先祖様からすでに良い人達感,縁壱さんが無惨様逃したりとかで他の呼吸の人に責められた時も煉獄家の人だけ止めてた感があるし
それなーーーー
強く優しく気配りできた炎柱が、どんなに精進したところで鬼を滅する事は不可能なのかと悟り、最愛の人を亡くして心が折れるしかなく現実逃避してしまったのでしょうね。それも人間。槇寿郎さん愛しいです。瑠火さん、杏寿郎さんは心が強くて立派過ぎます。大好きだけどね。そんな中育った千ちゃんたまらなく愛い。
常に凛とした杏寿郎さんが、真っ直ぐな「強さ」だけではなく、慈愛を体現するような「優しさ」を持ち合わせているのは、母の死や父の挫折という「人の弱き部分」に触れて方からだと思う。
「老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ」
この台詞を映画館で耳にした時、あまりの衝撃に涙が溢れた。
50近くになり身体も気持ちも衰えていく歳に差し掛かる自分に、「尊厳とは」ということをダイレクトに感じさせてくれる、存在への圧倒的な「肯定感」でした。
杏寿郎さんは、病床の身でありながら信念を伝える母の瑠火さんだけではなく、己の脆さに打ちひしがれてしまった姿の父もまた、真っ直ぐに愛していたんでしょう。
強さ潔さだけではない、その様な父の姿を見て育った杏寿郎さんだからこそ、上記の台詞があるのだと思います。
なりたいものになると良いと弟さんへの接するのを見ていても、その存在自体に愛を持ち合わせているのがよく表れていると思います。
私は漫画アニメ等好きで育ちましたが母業でだいぶ遠ざかっている中、鬼滅の刃を殆ど履修しないまま鬼滅推しの娘に連れられて映画館に行きました。
凄かった。今まで経験してきた感情の揺さぶりなどと全く違う質のものでした。
「あなたは恐らく生涯残る作品に出会えたと思う。素晴らしい経験だね。良かったね。」
と思わず何度も何度も娘に伝えながら唸りました。
代々続く炎柱の血統の、明るく健全な強さを持つ杏寿郎さんの父のキャラ描写を、挫折した槇寿郎さんの姿にしたワニ先生は本当に凄いと感服しています。
他の剣士が無惨を倒せなかった縁壱を責めてた時に煉獄さんの髪型をしてる人だけがそれを止めようとしてるのが印象的だった
実際に自分たちが戦っても勝てない、そんな自分たちに責める権利があるか冷静に判断したのかもと、思いました。
どんなに堕落した父親になっても、杏寿郎は生涯父親を尊敬し続けていたんだと思う。だからこそ、もう少し褒めてあげてほしかったし、もう少し甘えさせてあげてほしかった。
作品は終わってもこうやって考察みたいなの上げてくれると違った視点で読み返せるから凄くいい
心を燃やせの、言葉は、忘れません。
@@城間京子-e8m 様。
ですよね。辛くても前を向いて心を燃やして進まなくては!
慎寿郎さんは自分達(御先祖)の繋いで来た
ものが崩れ落ちるように感じても、煉獄家
の責務(悲願)を果たさんと、踏み留まって
いたのではないでしょうか?が、最愛の妻
を亡くしたことで(おそらく看取れずに…)
心を繋いでいたものが切れてしまったと…
杏寿郎さんの訃報と言葉を聞き、心の灯を
灯せたのではないでしょうか。
息子の想いに応えるために
お弁当屋さんの叔母さんも昔助けてくれたと勘違いするほど性格も根性も髪型も刀を鞘に入れた後にする刀を撫でる仕草も全部よく見て真似するほど尊敬する人だったんだね。
煉獄杏寿郎さんが鬼滅の中で一番好きです。自分は強く優れているのに力が及ばないものを置いてきぼりにしない優しさが素敵だと思います。
その優しさもまた強さですね。
確かに。確かにそう思う。
優しくて、責任感が強い人ほど、うつ病を発症しやすいと聞いた事があります。
槇寿郎さんは典型的な人物だと。
ちゃんと自分で立ち直る強さがあったのはすごいと思います。
立ち直るきっかけがあっても、決心が付かない人がほとんどですから。
@@setuna454 わかります。槇寿郎さんはうつではないと私も思います。
息子たちが心配だから、突っぱねた感じもありますよね。
鬼殺は死と隣り合わせですものね。
止めたかったのかな、と。
別に息子らを心配することと鬱は独立したものじゃなくて併発しうるでしょ。
若干鬱の入った自暴自棄って感じ?
炭治郎とその愉快な仲間達パワーで鬱が快方に向かった。
に一票。
何しろ炭治郎の深層心理はあれですから。癒やされるぅ〜
@@setuna454 もう、なんでもええやん…
もし奥さんが生きていたら鱗滝さんのように育手になっていたのかも。
心の支えがいなくなったので折れて堕落したのだろうね。
それを立ち直らせてくれたのが息子の杏寿郎の遺言。
最後の最後まで父親を思い続けた、最高の息子だと思うわ。
しんじゅろさんが産屋敷邸にいたのは戦力もあるだろうけど経験の差とかも加味して最終的にお館様が危機にあっても命を賭してお館様のことを逃すなり殺さない手立てを取れるからってのもあるかと思ってたなぁ
むしろ此処まで駄目になっても家族が見捨ててくれないのが一番つらいんじゃなかろうか。
それくらい素晴らしい親だった証明でもあると思う。
実際炭次郎への謝罪文は人格者らしさに溢れてた。
そこまで作者も深く考えてないと
@@wowiqhgfbhj8740 出た
@@wowiqhgfbhj8740
何も考えてないのは作者じゃなくて君だよ。
鬼滅キッズきたきた
炎の呼吸では鬼舞辻は倒せず、更なる力を得ようとすると寿命が縮む。その現実は『いつか俺が…』と正義で心を燃やしていた人だとすればとても辛い現実ですよね。それに合わせて最愛の人が亡くなれば…もう何もかもがどうでも良くなってしまったのでしょう。
息子達も、妻の教えを守り立派な子で昔の自分の様に正義に心を燃やしていたとしたら…過去の自分を見るようで耐えられなかったのかも知れませんね。
そして、どんなにやさぐれようとも自分を見捨て無かった息子に救われたのでしょうか。独りでは無い、まだ守るべきものはある。立ち直った姿からはそんな思いが感じられた様に思いました。
確かに杏寿郎に対して「大した才能も無い」って台詞は違和感あった。
「日の呼吸も使えない」って意味だったんだな。
子が親にしてくれるんよなぁ…
最終巻で千寿郎くんと手を繋いで帰路につくとこで感動して膝から崩れ落ちた…
煉獄さんは父親がこんな風になっても昔の優しくて熱心に剣技を教えてくれていた頃のお父さんを知って、信頼しているから折れずに頑張っていたんだろうな……泣ける😢
杏寿郎の遺言、奥さんも同じ言葉を遺していったんじゃないだろうか。
奥さんの想いが息子に繋がっていたことが分かって、想いを繋ぐ作品のテーマとも合っていると思いました。
槇寿郎が別人のように変わってしまった理由を深く考えると、病気で衰弱していく瑠花さんを見ながら彼女を守るためにさらなる強さを渇望したものの、炎柱ノ書を読み自身の限界を知り絶望し、その後瑠花さんが亡くなったことで、これまで数多くの人の命を救い、弱き者を守る責務を果たしてきたにもかかわらず、たった1人の最愛の瑠火さんの命を救えなかった、助けられなかった事に自分自身を責め続けた事が本当の要因なのではないかと思いました。
「強き者は弱き者を助ける」という瑠火さんの願いに応えてあげられなかった、と。
その後杏寿郎がその教えを立派に実行するわけですが、どんな人にもその人にしかわからないそれぞれの苦しみがある、という作者のメッセージなのだと思いました。
煉獄さんが生きてた頃に最後まで親父さんと仲良く居られなかったのが辛いし悲しいわ…2人が最後に交わした言葉は何だったんだろうか、良いものでは無かったのは確かだろうけど…考えるだけで辛いよ。
柱は孤独なのかもしれないね
みんなをひきいて守って行かなければならないしプレッシャーが凄いのかもね
色んなことが重なり唯一心をゆるせる奥さんも無くしたら立ち直る術を無くしてしまったのかも
そうなるのも無理はないわなあ
ある意味一番人間臭さがある人なのかもしれませんね。
肯定できる訳でもないですが
お酒しか逃げ場がなかったのかも。
優し過ぎる炎柱の剣士だから心が折れたが息子の最期の言葉で立ち直れたからやはり優しく強い一族だったんだなぁ···
縁壱が無惨を倒しきれなかったことで柱から糾弾されていたシーンでも、当時の炎柱だけは縁壱を庇っていたもんね。
優しくて熱い心の持ち主が多い家系なんだろうな。
縁壱と密かに文通してたのもきっと炎柱だろうね。
この年齢まで柱やってたってことは周りの柱たちがどんどん死んでくのを見てるはずだから、自分の子が柱になって欲しくなかっただろうな
いいひとだからこそ病みやすい。
エンデヴァー然りロイマスタング然りサスケ然り炎の使い手はなぜ明るい未来が約束されながら苦悩するんだろうね。
この動画見てまた泣けた。立ち直って産屋敷家の護衛に天元さんと一緒にいる場面カッコいい。
槇寿郎さんの死後、天国での瑠火と杏寿郎の再会のシーンをものすごく見たい。きっと、ダメな父親ですまなかったって2人に謝るんだろうな。
「なんて、薄情な親父だ!」って最初は思いましたが、最後のお父さんの涙が良かったですね。グッときました。ちゃんと息子を思っていたんだなって安心しました。
みんな名前に「寿」が入っている理由を知りたい🤗
そして解散後は二人でどのような暮らしをしてたのかも気になる🏠
自分が必ず到達できる‼️と信じていたことが実は不可能だったと解ってしまったら、その絶望感は凄まじいものだろう。そのあげく、時を同じくして最愛の妻を亡くすなんてことが起これば、酒浸りにならないほうがおかしいくらい。でもそこから再び立ち直り、産屋敷護衛の任務に着くまでに復活した槇寿郎さんの強靭さは、縁壱に優るとも劣らないと思います。
柱であっても、悩み・苦しみ・挫折もあると思う。真面目で誠実で真っ直ぐな人だけに、歴代炎柱の書を読んでやさぐれちゃったんですね。ただ杏寿郎が亡くなる前に立ち直ってくれたなら…とも思う。
最後産屋敷邸に襲撃に来る鬼がいたら能力発揮するところみれたのに残念だった。妻が病死する前に他の柱を沢山失うようなことがあったのかもな。今の柱みんな若いし。
辛いことがあって堕落してしまう気持ちが分かるだけに生まれ変わった親父はかっこよかった。
各呼吸の初代たちの話も見たいよな。
無限列車編の一話で杏寿郎さんの動きに父親の姿がかぶるとこ、本当にかっこよかったものね…
強くなれば柱になれば……鬼滅隊として最前線で戦わなくてはならない 炎柱の書の記述と妻の病死が煉獄愼寿郎の心の炎を小さくした…大切な人を失いたくないと想い悩む 煉獄愼寿郎…なんと優しいことだろう!
わかります。
優しすぎるが故にああなってしまったのだと思いました。
きめ細かい解説でとても分かりやすかったです。
一部で見た説ですが、槇寿郎がやる気を失い酒びたりになった理由の一つに、伊黒小芭内の一族と蛇鬼との共生関係、そして助け出した伊黒さんを罵倒した一族の生き残りの姿に「鬼と人は相容れず敵対するもの」という価値観を崩されたからというものがあります。
ファンブックを読んだ後だと自身の能力の限界+最愛の妻の死だけじゃなくて先代産屋敷家当主の自殺も相当影響してると思うのよな。それと当代の柱達全員が上弦の鬼と遭遇した経験が無いことも踏まえると槇寿郎の代に同期の柱が上弦の鬼に虐殺された、なんて悲劇もあったのかもしれない。
息子までなくしたくなかった。仲間も沢山失って悲しくてしかたなかった。優しいパパなんだと想います。柱であっても人間。耐えられることも限度がある。
誠心誠意、一所懸命な人程、足元が崩れると危うい側面もあるっていう事を伝えたいが為のキャラクターだったのかな。
感動してしまいました。
真面目な人ほど折れると
キツい。
実際にこういう人はいるんだろうと思います。
父上の強さや挫折も誇りに思えたのかね。覇気を無くしても鬼に堕ちることはなく生きてきた男だし。
考察していただきありがとうございます!
お父様は、真面目すぎた故に心が折れてしまったのですね‥ ひどい父親だと思いましたが、息子達がとてもいい子でしたから、お父様もほんとは優しいひとだったんですね!
とても悲しいですね😭
煉獄家のひとはみんな好きです
槇寿郎さんは良くも悪くも人間らしくて、なんだかんだ言ってもいい人だって思ってます
彼の息子たちがそれを証明してますしね。
息子には 死んで欲しくなかったんだろう(涙)
煉獄家は親父の遺伝子がメッチャ強いw
無性生殖した説ある。
煉獄家は祖先から顔が一緒😂。
ほぼすべての遺伝子が顕性の親父
@@703naomin
もし黒死牟が煉獄さんと対戦していたら自らの子孫の無一郎くんと対峙した時以上に驚愕したか一瞬吹き出しそうになった気がするんですよね。(そっくり過ぎる親子とか兄弟見ると吹き出しそうになることありません?)
そういえば竈門家も遺伝が強いじゃんw
慎寿郎さんの晩年は、息子夫婦と孫に囲まれて穏やかな日々を過ごしたと思います。本来の優しさと面倒見の良さで、いいお爺さまだったのではないでしょうか。
ダメだ…どうしても連呼される「ダメ親父」に気を取られてしまう
やっぱ煉獄関連が一番泣ける。映画もきりのいいところでおわったけど父親が泣いてるとこまであったら号泣してたわ
個人的にですが、たぶんテレビ版無限列車編の最後の部分で描かれると思っています。
@@MegaTakaki 最高
親として、子が先に旅立ってしまった怒りが強かったと思うし、自分がダメになっている状況で酷い言葉を浴びせても、認めなくても諦める事なく自分の道を進んだ杏寿郎への想いが、怒りに変わって炭治郎に八つ当たりしたものかもしれないって考えると、切ないよねって思います。
煉獄家箱推しです
パッパの心情もまた分かるため
なんとも言えない…
杏寿郎さんまでも居なくなる事が本当に怖かったんじゃないかな。どうなったって生きていて欲しかったと思う。
槇寿郎の剣の鍔が杏寿郎と同じで絆を感じる
昔からおじさんキャラが大好きなんだけど、槇寿郎は特に好き好きレーダが反応してる…
炎柱の書の復元力、すごいです。煉獄槇寿郎を掘り下げる視点。感動です。重要キャラですよ。
煉獄親子顔が似すぎ…可愛い😮💨
2:20最愛の奥さんを病死で亡くしてショックだったのも原因なんだよね
ここのコメント欄を読んでいるだけでも、煉獄家とそれにまつわる人々に対する解像度がめちゃくちゃ上がる。多様な解釈が集まる良質な考察動画です。ワニ先生の描く人物像は、弱さややるせなさも含めて皆人間味があって愛おしい☺️
もう煉獄家
いっぱいいろんな人助けてきてくれたからやっぱ煉獄様はすごい😭
日の呼吸にたいするコンプレックスって点から、縁壱兄(上弦の壱)とかなりダブる。
ひょっとしたら、上弦の壱と会っていたのかも。
いやーもうね、小さい頃の煉獄さんの目線からのお父さんの笑顔はだめです。
煉獄さんの気持ちを思うと涙腺が崩壊します。
わかります。
10:39で鬼滅の刃23感のやつだけど
千寿郎の目がハートになってるの
好きwww
始まりの日の呼吸以前から鬼狩りとして綿々と続く煉獄家はエリート中のエリートですよね、父寿郎さんはずーっとエリートで柱までやってきてエリート故の挫折に弱かったのかもですね。
その点、寂しさ理不尽さを心に秘め精進して炎柱になった杏寿郎さんは人間性に磨きがかかったのでしょう(みんなから好かれてますし)
そして「俺は炎柱 煉獄杏寿郎」と誇らしく名乗る煉獄さんが一番好きです!
呼吸に奥義があるのも、それが自分の名前を冠してるのも奥深く煉獄家最高です!
わかります。とてもいいコメントですね。
たくさんの中からコメントしてくださりありがとうございました😊
@@鈴なり 感動したのでコメントさせていただきました☺️
煉獄家で、好きなキャラは瑠火さんと杏寿郎さんです!猗窩座との戦いで、母との回想シーンの弱き人を助けることは、強く生まれたものの責務です。あの言葉が、今までの杏寿郎さんの原動力の一つだなと思います!
煉獄槇寿郎が剣を捨てたのは千寿郎に剣の才能が無かったからでは。おそらく鬼殺の剣士として育てれば最終選別をも突破出来ず命を落とす事が判っていたのでしょう。しかし兄にだけ剣を教えれば弟は己の才能の無さを嘆くでしょうからどちらにも剣を教えず炎柱になる目標に成らない様に己も剣を捨てる他無かったのだと思います。そして自分の為に父が剣を捨てたと千寿郎が知れば己の才能の無さを悲しむでしょうから誰にも本心を明かさなかったのだと思います。
炎柱とダメ親父のイントネーション癖強めで好きw
0:21も炭 治郎みたいに聞こえてきた😭笑
@@tenn3 炭が苗字の人みたいですね笑笑
父上は、あんなに聡明な息子達と生きてるうちに話をしてほしかったなと思う。せめて無限列車の夢の中だけでも、ダメだったんかな。
息子が聡明だからこそ
立ち直れない自分が嫌で、話せなかったと思うし、
尊敬していた父がダメになってしまったからこそ
息子達は聡明になったと思う
煉獄家はみんな好きですけど…家族の中心にいた瑠火さんが一番好きですね✨
瑠火様が大好き💕
とてもいい人だし
煉獄さんに言った遺言がいい
映画で初めて槇寿郎パパを見た時、寝そべっている彼を見て最愛の妻を亡くした父ちゃんの背中だな~と思ったらその通りだった(´・ω・`)
@グルメマン.Ugoku.Together forever うごかないちゃん
@グルメマン.Ugoku.Together forever でもあなたは頭脳は幼児、体は大人でしょう…
何故か寝っ転がってる銀さんの姿がオーバーラップしてしまった…読んでるのはもちろんエロ本。
柱になった報告に、あーはいはいどーでもいーわっていい加減な返事するエロ本に夢中な銀さん…
@グルメマン.Ugoku.Together foreverそれに反応するのか…(驚愕)
@グルメマン.Ugoku.Together forever そうですね!
結構いい歳まで柱やってたんだもんなこのおっさん 全盛期マジで強かったんちゃうか
@グルメマン.Ugoku.Together forever
お前そんなに構ってほしいんか?
人を不愉快にさせてるだけだからその甘え方はやめた方がいいぞ。
@@onigiri5796
それな
@グルメマン.Ugoku.Together forever それってあなたの感想ですよね?
いちいち変な返信しなくてもいいですよ
@グルメマン.Ugoku.Together forever
その通り!よく分かってんじゃん。
ちなみに全部ブーメランになってるよ。
ひろゆ⚪か誰かの影響でしょうもないことしてるんだろうけど、論争したいなら専用のグループあるからそこで試合形式の論争するといいですよ。
@@マスター騎士君団長Pトレーナー パクって返信するとか頭回らんのか
煉獄さん。。煉獄さん!!!
あなたの言葉で何人の人が前を向いて生きようとお燃えただろう!
父上が泣いた所が一番感動。
炭治郎が「煉獄さん」とか「冨岡さん」ってさん付けしてるから俺らもついさん付けしてしまう
5:51 ちゃんとその代の炎柱らしき人物と現在上弦の壱 黒死牟(当時の継国巌勝)と思われる人がいる
煉獄大好き❗️
燃えるよね!
今の自分、挫けそうになると煉獄さんを思い出します。これからもずっと
煉獄さんを思い出し、苦しくとも寂しくとも…煉獄さんはもう私の中では実在した人物になってます。
とーちゃん、飲んだくれのダメ親父になっても筋肉がついているって、羨ましいのですが。。。
或いは日々鍛錬してたからその癖や習慣が無意識のうちに身体がたるまない動きをとっていたとか
俺なんて1日寝ただけで次の日足がなまるってのに。
回想シーンで緑壱に直接指導を受けていた初代炎の柱の人もあまりにも次元が違いすぎて(´・ω・`)ショボーンな顔をしてましたから、そもそもが
煉獄家が親父も杏寿郎も初代の(´・ω・`)ショボーン体質を引き継いでしまってるのかもしれませんね。
この動画を見なくても煉獄家には感動させられる
煉獄パパも現役時代はカッコよかっただろーなー(*´꒳`*)
蛇鬼に長年捕らわれていた伊黒さんを単身で助け出してますしね😙
そうそう、伊黒さん助けてる時カッコいい。
その時の話見たいな。伊黒さんはおそらく
煉獄家に少しの間引き取られてた気がするな
あの時は伊黒さんの年齢的に無限列車の10年前位かな。多分30代前半の全盛期で髪も長くて更に煉獄さんぽかった?(逆?)かと😅
どんな強い人も折れるときはあっさり折れちゃうんだなぁって...
炎柱の書は、杏寿郎は読んだことがないと言っていたと思いますが、
確かに縁壱と日の呼吸云々の記述で父が打ちのめされる姿を目の当たりにしたら、
読まん方がよい、否、俺は読まん!と、読まなかった杏寿郎の判断に納得できる気がします。
真面目で責任感ある人ほどぽっきり行きやすいんだよなぁ。
硬さばかりが過ぎると靱性が失われるように…な
現代には各呼吸が神楽として伝承されているので愼寿郎さんが孫に教えたのかもしれませんね。
現代編で千寿郎君が復元させた炎の書が出てきそう
ていうか煉獄家ってほんとにDNA濃いですよね笑
縁壱の強さと無惨戦の内容を知ったら自暴自棄になっても仕方ない
だと炭治郎が受け継いだ呼吸が求めて得られなかった呼吸だと気付き得る可能性があったということだよね。
それに気付いて神楽の呼吸を全ての鬼殺隊、特に柱達に伝え皆使える様になっていれば、その後の全ての戦いが変わったのでは。
無限列車の時の夢も心配してくれてると思って幸せなんだよね
いくら努力しても、炎の呼吸では無惨を倒せず、ましてや自分が指導したことで鬼殺隊に入った息子がいずれ死んでしまうのが必然と思ったら、こんな風になってしまうのもうなずけるな。
最愛の妻を失い、やがて息子も失うと思たっときの絶望感、無力感は耐えがたいものだったんじゃないかな。
責任感、正義感の強い人なら、なおさらね。
スピンオフで杏寿郎が最終戦別中に助けた同期に「共に頑張ろう!」って言いかけて「コイツ、任務で頑張ったら命落とすな」って感じて最後まで言葉に出来なかったって描写があったから、親父さんも杏寿郎に稽古付けてる時に同じ事を感じてた可能性もあるんじゃないかと。
パッパ嫌いじゃないよ
父上の気持ち分かってましたよ!まさに考察して頂いた通りだと思います。
涙が止まらなくなりました。
千寿郎は意外な声してた
そうか???
千寿郎君VC梶君だったしちょっと大人っぽ過ぎたのかもね
分かります。
もう少し高い声なのかと思ってた
わかるぅ!なんか大人っぽさが出ちゃってる
しかも榎木君って呪術廻戦の虎杖悠仁君と同じ声だという…
(*´-ω・)ン?梶さんなの?榎木さんなの?どっち?
この動画見る前に鬼滅の漫画8巻読んでたから見れて嬉しい!
参考になります‼️
4:25
これ実は3つ目があるんだよね。
約10年前、当時の炎柱として蛇鬼に喰われそうになった少年を助けた。しかし、その一族は人から奪った金品で暮らす一族であり、助けた少年は餌だったのに逃げ出したから皆殺されたと従姉から逆恨みを受けた。それにより、心まで鬼に魂を売った人間の姿に失望した。
という可能性もある。
どんなマンガや映画やドラマでも、誰よりも心清らかで熱く強い人ほど、自分の信じた正義に裏切られ疑問を持った時には闇堕ちするよね。だいたいの人が闇から抜けられるのが死ぬ時だと思えば煉獄パパはまだ幸せ。