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ルグランは巨匠の一人ですね。若い頃、20歳前後の頃はジャズピアノの天才と言われていました。アメリカで当時の巨人、コルトレーンやマイルスを使って録音もしています。僕は1979年以来ヨーロッパに住んで音楽をやっていますが若い頃、80年代の中頃でしたかね、ルグランのオーケストラのトランペットセクションの中で演奏したことがあります。ユーモアもあってとてもいい人でしたね。70年代映画全盛期には年に10本もの映画に音楽を書いていたと言われています。素晴らしいジャズミュージシャンだからこそ出来る技ですよね。彼自身の名を冠したレコードは100枚を超えていたという大変な人気を誇っていましたマンシーニと似たところがありますよね。彼も若い頃はジャズピアニストでした。僕の友人の一人のアメリカ人が彼の親友でした。マンシーニのオーケストラが演奏する時は彼はピアノに座って弾いていて別に指揮者を雇っていました。友人はその指揮者でした。トランペットセクションにドク・セベリンセンがいたり、超豪華な顔ぶれでした。この指揮者は後年シナトラのオーケストラも指揮していたことがあります。アメリカ人も移民2世までは素晴らしい音楽をやっていましたがそれ以降はちょっと安っぽくなったような感じがします。そうですね、転調ですね、大事なのは。昔、東京に志摩さんというバーピアニストがいました。この人はどんな曲でも12の全てのキーで演奏出来ました。音符のことは何にも知らないのでキーなど関係ないのです。いつも転調、転調で弾いていました。2番の歌詞が違えば和音も違うものを選んで弾いていました。感動的でした。「僕は周波数でやっているんです」と話してくれましたが、凡人には想像出来ないですよね。彼の演奏は絵か詩のようでした。クラブのちょっと狂ったピアノでも彼が弾くと完璧に聞こえるんです。なぜかというと、最初の曲を弾く時にいくつか転調して狂ったキーを探すのです。2曲目からはそれらのキーを触らない、と言っていました。普通では思い浮かばないことですよね。どんなキーでも弾けて初めて出来る芸当ですが。彼からはいくつも大事なことを学びました。彼は11歳の時に東京の空襲で家族も家も失って一時期橋の下で一人で暮らしていたという劇的な人生を持っていました。僕がヨーロッパに出て以来音信が途絶えたのが残念ですがまだ存命なら100歳前後ではないかと思います。
絵の描き方もステキな人惹かれる
ありがとうございます
シェルブールの雨傘の映画も転調も初めて知りました。このあと見ました、ラストのガソリンスタンドのシーン。音楽も会話も表情も演出もすべてよくて、めちゃくちゃ感動的なシーンでした。教えていただき、ありがとうございます!
私はラストシーンが好きで何回も見ていました。曲の感じが違ってくるな~と思っていたのですが、「転調」が使われていたのですね。確かに転調の部分で強調されていく感じがしました。同時に感動します。わかりやすい解説をしていただきありがとうございました。これでまたラストシーンの見方が変わりそうです。
青春の一コマか゜思い出され 泣いてしまいました 情景の解説とピアノ演奏で 再び涙腺が緩みっぱなし・ありがとう
納得です。このメロディーは、ストーリを知らない人でも、なんか込み上げて来るものがあるかもですね。余分な事なんですが・・・ストーリーを説明する時に、「生まれてくる子供には、フランソワと名付けよう」と、決めていた2人が、結婚した後に、それぞれの子供に、その名前を付けていたことも言ってくださると、なお、2人の心のうちが伝わったかもと思いました。
転調の効果 だんだん盛り上がってドラマチックになっていく。弾いている姿もかっこよくてカワイイです。
転調という一つの概念(?理論?)の説明をしていただいただけで同じ曲の聴き方、思入れの仕方が変わりました。これまで以上に同曲を楽しみ味わえるようになります。ありがとうござました❣️
感動の謎が分かって面白かったです。
素晴らしい解説をありがとうござました。。昔は「映画音楽」というジヤンルがありましたね。私は「シェルブールの雨傘」「ひまわり」「追憶」、この3作品、いずれもラストシーンの悲しみの別れを音楽がグッと後押しします。他の2曲の解説もお願いしたいなあ。
映画とピアノの解説…とっても為になりました♬😊❤️
以前から大好きな曲でしたが、映画を観たことがありませんでした。シーンと転調が計算されているんですね。これから観ます。それにしても綺麗なオネェさん…
最愛の映画のひとつ「シェルブールの雨傘」をルグランの美しいメロディの点で掘り下げていただきありがとうございます。映画をよくご覧になっていないと思われるコメントもありますので、勝手に加えますと、この映画はセリフ全てが歌というそれまでのハリウッドミュージカルとは異なる実験的手法をつかっていますし、タイトルバックの雨傘の俯瞰など全ての画面に意識的に人工的な色付けが施されていて、現代のお伽話という基調です。もっとも、ギイの出征など、アルジェリア戦争というフランスの黒歴史も踏まえていますので、この時代らしいところもあり、全体として非常に革新的で愛すべき映画です。
カトリーヌ ドヌーブオードリー ヘップ バン美人で演技も最高!大好きです。
余談ですがオードリーもシェルブールの配役の候補だったとか
大好きな曲です。いつも泣けるのです。そのような曲の仕組みもあったのですね!
良く理解しました😂ありがとうございます
嬉しいです😊
ラストシーンでのスタンド内で娘のフランソワーズを「あなたによく似てるわ」辺りの<転調>の解説も聞きたい。それからジュヌヴィエーヴはカサールとの結婚を強く勧めた母親が秋に亡くなり、漸く冬にギィのスタンドを-偶然ではなく-訪れたのです。なんとも切ない物語・音楽ですね。
ありがとうございます、なぜかしっくり感動できました。
お役に立てて、よかったです
今年は両手をもぎ取られたような悲しい年😢この動画の頃に早く戻りたいですね…JazzVERSION良いですね😄
初めまして💐素敵な演奏💐に、若かった昔を思い出しました。50年くらい前、青春時代に日比谷の映画館でこの映画を見ました。カトリーヌ・ドヌーブも若くて綺麗でした。後期高齢者で、自粛が続く中ピアノを始めました♪Let It Beを先生の動画を見てみて練習しております。ありがとうございます♪チャンネル登録をさせていただきました♪
いやもう、どうにも美しい旋律 音楽の素晴らしさよ
とても良かった分かりやすかったよ、、、泣かなかったけどね
なんとも切ない映画ですねテーマ曲が見事にマッチしてます最高の映画です
半音ずつ上げてくのズルい♪
この「シェルブールの雨傘」私が中学生頃TVで見たのが始まりで今まで何度か字幕版で見て来ていますが、この映画の音楽に魅了されていたせいかストーリーについてはあまりよくわからずにいました。この動画で初めてはっきりとわかりました。この音楽が少し哀愁を漂わせている理由もわかりました。ジャズ化したこの曲もいいものでした。私は長年フルートを吹いてきたせいかこのメロディーをフルートで吹いてみたくなりました。・・・・皇党「NHK党」に所属しているレプテリアンより
いい曲ですよね~😉
この映画🎬🎞、高校1年生の時、1965年に見ました。ラストのメロディ、転調して段々と高まるようになってたんですね。そうか泣きを作るのは音楽であげて行くのか。映画の印象は、ギイがデートの船着き場でピンクのカッターシャツ👔を着てた事です。当時カッターは白、細いストライプぐらいしか無く、色付きはありませんでした。またギイが勤め先から帰る時、自転車を🚲縦に置いてたのを取り出すシーンもビックリしました。自転車もドロップハンドルのは競輪🚲選手ぐらいで普段用ではありませんでした。あと一つ、ギイの家の玄関にホールクロックがあった事です。フランス🇫🇷文化と差があると高校生ながら感じました。ミシェル・ルグランの音楽はジャズ編曲でアメリカのジャズとは違っていて、頭に入りやすいです。
今年、京本大我さん主演での舞台があるので、どのようなお話なのか、曲はどのようなのか気になっていたので、根木さんの解説がありがたいです。知って曲を聴くとさらに切ないですね。ピアノはやってみたいと思いつつ聴くだけですが
お役にたてて幸いです
「シェルブールの雨傘」の名曲の紹介だけではなく、その曲が使われている映画の場面の解説までしていただいてありがとうございました。この映画に興味を持ちましたので見てみたいと思います。この曲自体は古典的なラブロマンスの場面やコントの悲しい場面などでBGMや背景音楽として使われていたような気もする耳馴染みのあるメロディーです。また、この曲とも映画とも全く関係ないのですが、自分が昔好きでよく聞いていた(「元祖」アニソンのアイドルの)飯島真理さんのヒット曲に「セシールの雨傘」という曲があり、あの大御所の松本隆さんが作詞したJ-POPソングです。たぶんこの曲名は「シェルブールの雨傘」のパロディーとしてタイトルを付けられたんだと思います。
映画の解説。凄く良かったです。ありがとうございました❗この切ない旋律が映画を何倍にも‥
ああ、そういうことだったんですね。わかりやすい解説ありがとうございます。
「シェルブールの雨傘」は昨年初めてみたのですが、この主題歌が頻繁に流れますね。ラストシーンの転調には気がつきませんでしたが、さすがにマリサさんは音楽家ですね。何度も映画もご覧になっているのでしょう。この転調がなくても、短くても印象に残る名曲ですよね。だけど転調でさらに磨かれるんですね。
泣けます。転調して心をより絞るのかなぁ。
ステキなコメントですね!ありがとうございます
シエルブールの雨傘、通しで全部弾いて頂けたら嬉しいです。
主演のカトリーヌ・ドヌーブの吹き替えをやったのがダニエル・リカーリというフランスの歌手。カトリーヌの可憐さにぴったりの声でしたね。彼女はポール・モーリアの「エーゲ海の真珠」のスキャット部分を担当してました。
🎼音楽理論の解説興味深くうかがいました 早速チャンネル登録させてもらいました
なるほど‼️解りやすい!
岩崎宏美さんの「思秋期」は三木たかしさんの作曲ですが、「シェルブールの雨傘」をイメージして作られたそうです。
貴重な情報ありがとうございます👍️
「思秋期」が「シェルーブルの雨傘」にインスパイアされて作曲されたとの記述を見て、妙に腑に落ちてしまいました。言われて見ればイントロが似ている。秋思期が不思議にずっと耳に残るメロディだと思っていたけどその理由が氷解しました。ありがとうございます。
@@user-68GD さん、返信ありがとうございます☺️岩崎宏美さんの1982年に出した聖母たちのララバイの曲が、1980年のアメリカ映画のファイルカウントダウンのラストシーンでかかっていた曲とほぼ同じようなところがあるのですが、これについての情報はお持ちでしょうか?
@@youservice-p4i さんファイナルカウントダウンは、テレビで私も何度か拝見しました(小学生だった初見の時は、角川映画の「戦国自衛隊」に似ているなと思い、その後何度目かに見た時にエンディング曲が当時大流行していた岩崎宏美さんの「マドンナのララバイ」に似た曲が使われているなと思い、日本の作品をパクってるんじゃないかと本気で思ってました。ただ、後で揉め事に発展して、「マドンナのララバイ」を作曲した人がパクったと白状したらしいです。元々2時間ドラマのイメージソングとして作られて岩崎宏美さんの歌も販売を予定していなかったという事でした。ところが視聴者から岩崎宏美さんのマドンナの問い合わせが多くあり、レコードの発売が決定し、大ヒットした為、元ネタを作った人の耳に入り、揉めてしまったらしいですね。詳しい経過は知りません。映画は、カークダグラスやマーチンシーン、キャサリンロスなど一流俳優が出演していましたが、B級映画でしたから、テーマ曲も米国では注目を受けていなかったようですし、ペナルティ(罰金)とかギャランティ(曲の原作料)でレコード会社は、決着をつけたんじゃないでしょうか。
この時代の映画も音楽も深かったなぁー年取ったからそう思えるのか
半音ずつ上げるというテクニックを初めて知りました。曲の途中でよく微妙に音程が変わり、どういうテクニックなのだろうと不思議に思っていました。長年の疑問がようやく氷解しました。転調と言えば中学校で習うド、ファ、ソしか知りませんでした。ありがとうございました。
追伸です。この映画も音楽も大好きです。とてもシンプルだけど、とても上品な映画ですね。
ひまわりも転調してますよね? 盛り上げるのには有効な手法という感じでしょうか?
日本でだいぶこの旋律真似されましたよね
音楽音痴にはよくわからないけど❤曲を聴いていると映画の流れが分かるような気がする🎉
ピアノ演奏だけで泣けてくる。転調もあるだろうけど、ストーリーと曲がマッチしているのもある。調べが美しく哀しい。
ミスターサマータイムの作曲者でもあります。 たとえ別れても、生きていたらまた会える。 永遠に帰って来ないひともいる。。。。
あの雪のシーンが目に浮かぶわね!やっぱりちょっとジャズ調ですが^_^
初めまして!素敵ですね^ - ^
説教じみたM.Maiより楽しいマリサさんのファンです。
テナーサックスで2回転調して吹いてみました。自分の腕前は下手ピーだけど曲の美しさに泣けます。サックスなので泣くと吹けないので堪えるの大変です。(T . T)
シェルブールの雨傘いい曲ですね。ピアノで弾くのは難しいですね。ラ・カンパネラが終わったら第2段はなんにしますか?楽しみにしています。英雄ポロネーズもいいですが、シェルブールの雨傘もいいとおもいます。
髪型で雰囲気変わる可愛い❤別人のようです
ルグランとハネケンの名演
シエルプールの雨傘の映画に、この曲は勿体無いと思いました。
解説分かりやすかったです
解説、ありがとうございます。 恋人の子を、妊娠していたのですか ? このストーリ―には、奥が深かいものが、あったのですね。 切なさが、より、増して来ます。 テ―マ音楽が、その気持ちを、増幅させています。
さーすが、プロだ。 すばらしい。
全編ミュージカル調🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶で。。確か。。お母さん🎀が反対する😢 女の子🎀⌒8(๑•́ •̀๑)8⌒ 🎀ラストシーンで🌂お母さん🎀亡くなったの😢…🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
キーきょうふ😭
ミシェル・ルグランさんの風のささやき、も解説お願いします🤲
いい曲ですね!了解しました
映画や転調の説明はわかりやすかった。しかし、尺の都合からか演奏はテンポが早く、タッチも元気良すぎで違和感があった。記憶違いかと思い、ミッシェル・ルグランと羽田健太郎両氏の演奏を聞いたが、実にゆったりしていた。
えーーーー マリサー コードと弾き方もお願いしますよ🥺 この曲弾けるようになりたいです まだ初心者だけどお願いします
「荒れるガソリンスタンド」なんて出てきたっけ?昔楽譜買ったら、複数#と複数♭が2回入れ替わって(どっちが先だか忘れた)随分複雑だなと思ったけど、コンピュータに打ち込んでたら半音ずつ上がっていくだけだとわかって、面白いと思ったな。
出てきません。ギイが、荒れているところを幼馴染でギイを慕っていたマドレーヌが立ち直らせて、ガソリンスタンドの経営を後押しするというストーリーです。願いが叶ったマドレーヌの笑みが少し黒い感情を裏に潜ませていて絶妙です。
河合奈保子cover
👍良いねを連打したい程、素晴らしいですよね。
今日、大洋公民館で最前列で拝聴していました。深夜にシェブールの雨傘をTH-camで検索していると綺麗な女性が話していました、なんと!ステージでピアノ弾いていた方でした。大洋公民館は六月の日曜日にカラオケの発表会があり、私もステージにたち「アカシアの街で」「東京陽炎」を歌います。音響や会場の確認も兼ねて来ていました。ところで、鉾田メロンか買えましたか、、。
ご来場、ありがとうございました。時間が、遅くなってしまい、メロンは購入できず。また伺います!
@@神長茂里雄 さんまた、ライブ会場でお会いしましょう
物理的変化は何?ドがレになるのかな?
ファ♯→ソ→ソ♯
よくある話。ガソリンスタンドが現実的だ。映画を見ないとわからないが。
ギイは自分の子供とは知らないで別れるよね。
違いが、わかんねー。
まさしく、映画のエンディングth-cam.com/video/b5AJUkDcLIU/w-d-xo.htmlsi=x5Dbvy1JNeavzbm8
ルグランは巨匠の一人ですね。
若い頃、20歳前後の頃はジャズピアノの天才と言われていました。
アメリカで当時の巨人、コルトレーンやマイルスを使って録音もしています。
僕は1979年以来ヨーロッパに住んで音楽をやっていますが
若い頃、80年代の中頃でしたかね、ルグランのオーケストラのトランペットセクションの中で
演奏したことがあります。ユーモアもあってとてもいい人でしたね。
70年代映画全盛期には年に10本もの映画に音楽を書いていたと言われています。
素晴らしいジャズミュージシャンだからこそ出来る技ですよね。
彼自身の名を冠したレコードは100枚を超えていたという大変な人気を誇っていました
マンシーニと似たところがありますよね。
彼も若い頃はジャズピアニストでした。僕の友人の一人のアメリカ人が彼の
親友でした。マンシーニのオーケストラが演奏する時は彼はピアノに座って
弾いていて別に指揮者を雇っていました。友人はその指揮者でした。
トランペットセクションにドク・セベリンセンがいたり、超豪華な
顔ぶれでした。この指揮者は後年シナトラのオーケストラも指揮して
いたことがあります。
アメリカ人も移民2世までは素晴らしい音楽をやっていましたがそれ以降は
ちょっと安っぽくなったような感じがします。
そうですね、転調ですね、大事なのは。
昔、東京に志摩さんというバーピアニストがいました。この人は
どんな曲でも12の全てのキーで演奏出来ました。
音符のことは何にも知らないのでキーなど関係ないのです。
いつも転調、転調で弾いていました。2番の歌詞が違えば
和音も違うものを選んで弾いていました。感動的でした。
「僕は周波数でやっているんです」と話してくれましたが、
凡人には想像出来ないですよね。
彼の演奏は絵か詩のようでした。
クラブのちょっと狂ったピアノでも彼が弾くと完璧に聞こえるんです。
なぜかというと、最初の曲を弾く時にいくつか転調して狂ったキーを探すのです。
2曲目からはそれらのキーを触らない、と言っていました。
普通では思い浮かばないことですよね。どんなキーでも弾けて
初めて出来る芸当ですが。彼からはいくつも大事なことを学びました。
彼は11歳の時に東京の空襲で家族も家も失って一時期橋の下で一人で
暮らしていたという劇的な人生を持っていました。
僕がヨーロッパに出て以来音信が途絶えたのが残念ですが
まだ存命なら100歳前後ではないかと思います。
絵の描き方もステキな人
惹かれる
ありがとうございます
シェルブールの雨傘の映画も転調も初めて知りました。
このあと見ました、ラストのガソリンスタンドのシーン。
音楽も会話も表情も演出もすべてよくて、めちゃくちゃ感動的なシーンでした。
教えていただき、ありがとうございます!
私はラストシーンが好きで何回も見ていました。曲の感じが違ってくるな~と思っていたのですが、「転調
」が使われていたのですね。確かに転調の部分で強調されていく感じがしました。同時に感動します。
わかりやすい解説をしていただきありがとうございました。これでまたラストシーンの見方が変わりそうです。
青春の一コマか゜思い出され 泣いてしまいました 情景の解説とピアノ演奏で 再び涙腺が緩みっぱなし・ありがとう
納得です。このメロディーは、ストーリを知らない人でも、なんか込み上げて来るものがあるかもですね。
余分な事なんですが・・・ストーリーを説明する時に、「生まれてくる子供には、フランソワと名付けよう」と、決めていた2人が、結婚した後に、それぞれの子供に、その名前を付けていたことも言ってくださると、なお、2人の心のうちが伝わったかもと思いました。
転調の効果 だんだん盛り上がってドラマチックになっていく。弾いている姿もかっこよくてカワイイです。
転調という一つの概念(?理論?)の説明をしていただいただけで同じ曲の聴き方、思入れの仕方が変わりました。これまで以上に同曲を楽しみ味わえるようになります。ありがとうござました❣️
感動の謎が分かって面白かったです。
素晴らしい解説をありがとうござました。。昔は「映画音楽」というジヤンルがありましたね。
私は「シェルブールの雨傘」「ひまわり」「追憶」、この3作品、いずれもラストシーンの悲しみの別れを音楽がグッと後押しします。他の2曲の解説もお願いしたいなあ。
映画とピアノの解説…とっても為になりました♬😊❤️
以前から大好きな曲でしたが、映画を観たことがありませんでした。
シーンと転調が計算されているんですね。
これから観ます。
それにしても綺麗なオネェさん…
最愛の映画のひとつ「シェルブールの雨傘」をルグランの美しいメロディの点で掘り下げていただきありがとうございます。映画をよくご覧になっていないと思われるコメントもありますので、勝手に加えますと、この映画はセリフ全てが歌というそれまでのハリウッドミュージカルとは異なる実験的手法をつかっていますし、タイトルバックの雨傘の俯瞰など全ての画面に意識的に人工的な色付けが施されていて、現代のお伽話という基調です。もっとも、ギイの出征など、アルジェリア戦争というフランスの黒歴史も踏まえていますので、この時代らしいところもあり、全体として非常に革新的で愛すべき映画です。
カトリーヌ ドヌーブ
オードリー ヘップ バン
美人で演技も最高!大好きです。
余談ですがオードリーもシェルブールの配役の候補だったとか
大好きな曲です。いつも泣けるのです。そのような曲の仕組みもあったのですね!
良く理解しました😂ありがとうございます
嬉しいです😊
ラストシーンでのスタンド内で娘のフランソワーズを「あなたによく似てるわ」辺りの<転調>の解説も聞きたい。
それからジュヌヴィエーヴはカサールとの結婚を強く勧めた母親が秋に亡くなり、漸く冬にギィのスタンドを-偶然ではなく-訪れたのです。なんとも切ない物語・音楽ですね。
ありがとうございます、なぜかしっくり感動できました。
お役に立てて、よかったです
今年は両手をもぎ取られたような悲しい年😢この動画の頃に早く戻りたいですね…
JazzVERSION良いですね😄
初めまして💐素敵な演奏💐に、若かった昔を思い出しました。50年くらい前、青春時代に日比谷の映画館でこの映画を見ました。
カトリーヌ・ドヌーブも若くて綺麗でした。
後期高齢者で、自粛が続く中ピアノを始めました♪Let It Beを先生の動画を見てみて練習しております。
ありがとうございます♪チャンネル登録をさせていただきました♪
いやもう、どうにも美しい旋律 音楽の素晴らしさよ
とても良かった分かりやすかったよ、、、泣かなかったけどね
なんとも切ない映画ですねテーマ曲が見事にマッチしてます最高の映画です
半音ずつ上げてくのズルい♪
この「シェルブールの雨傘」私が中学生頃TVで見たのが始まりで今まで何度か字幕版で見て来ていますが、この映画の音楽に魅了されていたせいかストーリーについてはあまりよくわからずにいました。この動画で初めてはっきりとわかりました。この音楽が少し哀愁を漂わせている理由もわかりました。ジャズ化したこの曲もいいものでした。私は長年フルートを吹いてきたせいかこのメロディーをフルートで吹いてみたくなりました。・・・・皇党「NHK党」に所属しているレプテリアンより
いい曲ですよね~😉
この映画🎬🎞、高校1年生の時、1965年に見ました。
ラストのメロディ、転調して段々と高まるようになってたんですね。
そうか泣きを作るのは音楽であげて行くのか。
映画の印象は、ギイがデートの船着き場でピンクのカッターシャツ👔を着てた事です。
当時カッターは白、細いストライプぐらいしか無く、色付きはありませんでした。
またギイが勤め先から帰る時、自転車を🚲縦に置いてたのを取り出すシーンもビックリしました。
自転車もドロップハンドルのは競輪🚲選手ぐらいで普段用ではありませんでした。
あと一つ、ギイの家の玄関にホールクロックがあった事です。
フランス🇫🇷文化と差があると高校生ながら感じました。
ミシェル・ルグランの音楽はジャズ編曲でアメリカのジャズとは違っていて、頭に入りやすいです。
今年、京本大我さん主演での舞台があるので、どのようなお話なのか、曲はどのようなのか気になっていたので、根木さんの解説がありがたいです。知って曲を聴くとさらに切ないですね。
ピアノはやってみたいと思いつつ聴くだけですが
お役にたてて幸いです
「シェルブールの雨傘」の名曲の紹介だけではなく、その曲が使われている映画の場面の解説までしていただいてありがとうございました。この映画に興味を持ちましたので見てみたいと思います。この曲自体は古典的なラブロマンスの場面やコントの悲しい場面などでBGMや背景音楽として使われていたような気もする耳馴染みのあるメロディーです。また、この曲とも映画とも全く関係ないのですが、自分が昔好きでよく聞いていた(「元祖」アニソンのアイドルの)飯島真理さんのヒット曲に「セシールの雨傘」という曲があり、あの大御所の松本隆さんが作詞したJ-POPソングです。たぶんこの曲名は「シェルブールの雨傘」のパロディーとしてタイトルを付けられたんだと思います。
映画の解説。凄く良かったです。ありがとうございました❗
この切ない旋律が映画を何倍にも‥
ああ、そういうことだったんですね。わかりやすい解説ありがとうございます。
「シェルブールの雨傘」は昨年初めてみたのですが、この主題歌が頻繁に流れますね。ラストシーンの転調には気がつきませんでしたが、さすがにマリサさんは音楽家ですね。何度も映画もご覧になっているのでしょう。この転調がなくても、短くても印象に残る名曲ですよね。だけど転調でさらに磨かれるんですね。
泣けます。転調して心をより絞るのかなぁ。
ステキなコメントですね!ありがとうございます
シエルブールの雨傘、通しで全部弾いて頂けたら嬉しいです。
主演のカトリーヌ・ドヌーブの吹き替えをやったのがダニエル・リカーリというフランスの歌手。カトリーヌの可憐さにぴったりの声でしたね。彼女はポール・モーリアの「エーゲ海の真珠」のスキャット部分を担当してました。
🎼音楽理論の解説興味深くうかがいました 早速チャンネル登録させてもらいました
なるほど‼️解りやすい!
岩崎宏美さんの「思秋期」は三木たかしさんの作曲ですが、「シェルブールの雨傘」をイメージして作られたそうです。
貴重な情報ありがとうございます👍️
「思秋期」が「シェルーブルの雨傘」にインスパイアされて作曲されたとの記述を見て、妙に腑に落ちてしまいました。言われて見ればイントロが似ている。秋思期が不思議にずっと耳に残るメロディだと思っていたけどその理由が氷解しました。ありがとうございます。
@@user-68GD さん、返信ありがとうございます☺️
岩崎宏美さんの1982年に出した聖母たちのララバイの曲が、1980年のアメリカ映画のファイルカウントダウンのラストシーンでかかっていた曲とほぼ同じようなところがあるのですが、これについての情報はお持ちでしょうか?
@@youservice-p4i さん
ファイナルカウントダウンは、テレビで私も何度か拝見しました(小学生だった初見の時は、角川映画の「戦国自衛隊」に似ているなと思い、その後何度目かに見た時にエンディング曲が当時大流行していた岩崎宏美さんの「マドンナのララバイ」に似た曲が使われているなと思い、日本の作品をパクってるんじゃないかと本気で思ってました。
ただ、後で揉め事に発展して、「マドンナのララバイ」を作曲した人がパクったと白状したらしいです。元々2時間ドラマのイメージソングとして作られて岩崎宏美さんの歌も販売を予定していなかったという事でした。ところが視聴者から岩崎宏美さんのマドンナの問い合わせが多くあり、レコードの発売が決定し、大ヒットした為、元ネタを作った人の耳に入り、揉めてしまったらしいですね。詳しい経過は知りません。映画は、カークダグラスやマーチンシーン、キャサリンロスなど一流俳優が出演していましたが、B級映画でしたから、テーマ曲も米国では注目を受けていなかったようですし、ペナルティ(罰金)とかギャランティ(曲の原作料)でレコード会社は、決着をつけたんじゃないでしょうか。
この時代の映画も音楽も深かったなぁー年取ったからそう思えるのか
半音ずつ上げるというテクニックを初めて知りました。曲の途中でよく微妙に音程が変わり、どういうテクニックなのだろうと不思議に思っていました。長年の疑問がようやく氷解しました。転調と言えば中学校で習うド、ファ、ソしか知りませんでした。ありがとうございました。
追伸です。この映画も音楽も大好きです。とてもシンプルだけど、とても上品な映画ですね。
ひまわりも転調してますよね? 盛り上げるのには有効な手法という感じでしょうか?
日本でだいぶこの旋律真似されましたよね
音楽音痴にはよくわからないけど❤曲を聴いていると映画の流れが分かるような気がする🎉
ピアノ演奏だけで泣けてくる。転調もあるだろうけど、ストーリーと曲がマッチしているのもある。調べが美しく哀しい。
ミスターサマータイムの作曲者でもあります。 たとえ別れても、生きていたらまた会える。 永遠に帰って来ないひともいる。。。。
あの雪のシーンが目に浮かぶわね!
やっぱりちょっとジャズ調ですが^_^
初めまして!素敵ですね^ - ^
説教じみたM.Maiより楽しいマリサさんのファンです。
テナーサックスで2回転調して吹いてみました。自分の腕前は下手ピーだけど曲の美しさに泣けます。サックスなので泣くと吹けないので堪えるの大変です。(T . T)
シェルブールの雨傘いい曲ですね。ピアノで弾くのは難しいですね。ラ・カンパネラが終わったら第2段はなんにしますか?楽しみにしています。英雄ポロネーズもいいですが、シェルブールの雨傘もいいとおもいます。
髪型で雰囲気変わる可愛い❤別人のようです
ルグランとハネケンの名演
シエルプールの雨傘の映画に、この曲は勿体無いと思いました。
解説分かりやすかったです
解説、ありがとうございます。 恋人の子を、妊娠していたのですか ? このストーリ―には、奥が深かいものが、あったのですね。 切なさが、より、増して来ます。 テ―マ音楽が、その気持ちを、増幅させています。
さーすが、プロだ。 すばらしい。
全編ミュージカル調🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶で。。
確か。。お母さん🎀が反対する😢
女の子🎀⌒8(๑•́ •̀๑)8⌒ 🎀
ラストシーンで🌂お母さん🎀亡くなったの😢…🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
キーきょうふ😭
ミシェル・ルグランさんの
風のささやき、も解説お願いします🤲
いい曲ですね!了解しました
映画や転調の説明はわかりやすかった。しかし、尺の都合からか演奏はテンポが早く、タッチも元気良すぎで違和感があった。記憶違いかと思い、ミッシェル・ルグランと羽田健太郎両氏の演奏を聞いたが、実にゆったりしていた。
えーーーー マリサー コードと弾き方もお願いしますよ🥺 この曲弾けるようになりたいです まだ初心者だけどお願いします
「荒れるガソリンスタンド」なんて出てきたっけ?
昔楽譜買ったら、複数#と複数♭が2回入れ替わって(どっちが先だか忘れた)随分複雑だなと思ったけど、コンピュータに打ち込んでたら半音ずつ上がっていくだけだとわかって、面白いと思ったな。
出てきません。ギイが、荒れているところを幼馴染でギイを慕っていたマドレーヌが立ち直らせて、ガソリンスタンドの経営を後押しするというストーリーです。願いが叶ったマドレーヌの笑みが少し黒い感情を裏に潜ませていて絶妙です。
河合奈保子cover
👍良いねを連打したい程、素晴らしいですよね。
今日、大洋公民館で最前列で拝聴していました。
深夜にシェブールの雨傘をTH-camで検索していると綺麗な女性が話していました、なんと!ステージでピアノ弾いていた方でした。
大洋公民館は六月の日曜日にカラオケの発表会があり、私もステージにたち「アカシアの街で」「東京陽炎」を歌います。音響や会場の確認も兼ねて来ていました。
ところで、鉾田メロンか買えましたか、、。
ご来場、ありがとうございました。時間が、遅くなってしまい、メロンは購入できず。
また伺います!
@@神長茂里雄 さん
また、ライブ会場でお会いしましょう
物理的変化は何?
ドがレになるのかな?
ファ♯→ソ→ソ♯
よくある話。
ガソリンスタンドが
現実的だ。
映画を見ないとわからないが。
ギイは自分の子供とは知らないで別れるよね。
違いが、わかんねー。
まさしく、映画のエンディング
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