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この曲は1番なのるなもないが輝いてる
GOCCIのヴァース好きすぎ
[Verse1]【なのるなもない】パレットに白の絵の具全部使い今夜は緑の日だからお休みパレードに誰と行こうか迷う心通う仲間呼んで漂う憧れの匂い漂う今宵そよぐ風と泳ごうか晴れときどきハレルヤその後ハレー彗星が降るでしょう数千万の流れ星のなかでもひときわ輝くことは誰も知らなくていい思い出よりも綺麗な君を見ていたら昨日着ていた服が色褪せ忍ばせる引け目も恋人たちの汗を流せば忘れるけどそれじゃ幸せからはぐれそう君の目に僕はどう映る?月へ旅立つアストロノース次々と突きつけられる事実に辻褄を合わせ罪を作る"休め、進め"交互に繰り返す夢にうずめた読めぬ譜面五線紙に音符の代わりに手繰り寄せた言葉をリズムに乗せお世辞にも上手く言えない歌がこだましたのですなのに... いや、だからかな...どこにいても私の存在意義は軽い寝不足で身体は火のように熱い明るい夜を手にした闇を失くした僕らは科学の手下私にできることといえば歌を詠むことだけが取柄なのです目を閉じれば浮かんでく君の顔も歪んでく 時が経てばわかってる多少のことは汽車に揺られ眺むる窓の外は懐かしいようでそれでいて切ないものに見えてしまう 裏と表口ずさむこの街のブルース煙草と孤独に心をゆるす恐るるものはなにもないけどいまこの気持ちを忘れるのが怖いWhy... 怖い... why 僕は怖い... 怖いんだ時間がないんだ軽いと思いたいがこの荷は重たいんだ地下鉄もない街にあるのは錆びた鉄と銀河鉄道999の切符メーテルと鉄郎突き抜けろ無限の天井ここではないどこかなどなく...ここではないどこかなどなくここではないどこかなどなく...ここではないどこかなどないんだ一枚の紙切れに書きなぐる一枚の紙切れに書きなぐるその歌奏でる音色はブルース[Verse2]【志人】お昼間ずっと寝て、屁理屈こねて、努めて単純作業でストレスとれて起きる間もなく情熱は折れて名もない我をレ点で省みるのは何故だろう?ベストドレス着てあいつに惚れて痩せた脳で考えて達成感を生涯知らずに生きるならどうだい平積みされてる商品で君は幸せなの?上手なの生き方とイキがった平静は本当に平らになっちまって退屈と息が合った流れ者がやがて物を言う"ケセラセラ"先生何故だ、教えてくれない解答[Verse3]【LTS】塗りつぶしたページにさらば然らばまっさらからリフレッシュこの位置からだが映るカラーはやっぱブルースフレイバーどんよりとした雲が気持ちをフタする如くそんな些細なことで支えられなくなりそうな午後垂れ流すワイドショー彷徨う意識はベット上 愛とか死で悲哀増し 不甲斐なしな自分自身に嫌気さす空しい話 巡り巡らす コンダクター 失ったより混濁した心が絡まるこんな歌 バランス失くしてガラクタのよう巡り巡るエッシャーのヌード受け止める自分... うん抜け出すループ 音と自然で俺は俺に帰った今日もそう昨日もそうそれは俺だしあいつだぞすべて内包したナイフを研ぐ煙た肺胞にてマイクをとるそうそのままいけばいいさあ 俺を待つやつがいることを信じ... なぁ?[Verse4]【AC】針落せよレコードへCODENAMEはAC なのるなもねえぜ俺もなどうせ後か先なら潜むことねえ お前ともいつか会うだろむこうで灰が落ちるのも気にせずお前と居た夜を懐かしむ暗がりで相も変わらず這い上がってるぜスモッグが舞い上がってるこの街であの頃はまだ夢見てた坊やカードの表はハート裏はジョーカー見てたが見抜けなかったクローバー今じゃお前にだって負けねえポーカーじゃ俺はあいつ目の前だけを直視逸らさねえ目でストリートを直視色褪せて映る街の色を濃くしクラブに繰り出しマイクをロックし掴む金とってから手に渡してく時代は変わる だが大事なもんならここにあるお前との再会はまだ先になるブルーな今日はここでおわる[Verse5]【なのるなもない】薄暗いクラブでふらつくような夢遊病者ぶっとんだ精神の宇宙を描写るボーダー今日は境界線の向こう側で理性が崩壊する瞬間でも見ようかブルーになるよりは狂うほうがましさと古くなる前に生むプルトニウム 許されぬフルーツ熟してく緩んだ空気生暖かくズル休み日和暑い 気だるい熱帯夜ヴァンパイアに噛まれたいんだ 前から後ろから毒に犯された身体 罪悪感はないから犯罪者はこの世界からさよなら浮世離れし過ぎた可笑しな私たったいま涙を失くした[Verse6]【志人】ジュークボックス揺らすとLAST ALBUM再生中音楽が大切なことを話し出します 天にまします我の父や母に泣いてすがる場合ではないんです充分にもう大人なんですから満月が綺麗な夜 ペンを走らせる幸せの知らせとフィアンセを探す杯を交わす持ち合わせなくて もし焦っても冷や汗はかかず痩せこけた大地にあなたが好きな花を咲かすかかさずに水をやり いつの間にはばたきを忘れた小鳥たちも踊りだした星空に逆さ吊りの月の輪に少しだけ腰掛けた白蟻 宇宙の広がり君の身の回りに見えるが他人に見えない喜怒哀楽を失くすと人はいなくなるありえないありえるが合間見える都会からはみ出る役立たず怒りや痛みはマニュアル通り限りある命の中では飽き足らず泣き出すやつを尻目に百叩きして起こす後悔は先に立たず本来の姿を神にすがったってウスバカゲロウの如く短い生涯だがまだ序曲 蝋燭は細く長くよりも太く短くそう捉えて生きてきた僕が大空へ舞う日Green Day
tad'sはまたラップやってほしいなぁ
漁ってたらみつけた、、この曲に辿り着くの嬉しい
my favorite song from one of my favorite albums
彼の音楽を知ってる俺はとても幸せ者で、なんて贅沢者なんだ👍
神風 その気持ち分かります
間違いないです。俺たちの宝物にしましょう✨
素晴らしい!
1st2nd時代の狂気じみた志人恋文やBBBの柔らかく語りかけるようなフロウ天才
なのると志人だけでいい
あんま言いたくないけどそうだよな
この曲は1番なのるなもないが輝いてる
GOCCIのヴァース好きすぎ
[Verse1]【なのるなもない】
パレットに白の絵の具全部使い今夜は緑の日だからお休み
パレードに誰と行こうか迷う
心通う仲間呼んで漂う
憧れの匂い漂う
今宵そよぐ風と泳ごうか
晴れときどきハレルヤ
その後ハレー彗星が降るでしょう
数千万の流れ星のなかでもひときわ輝くことは誰も知らなくていい
思い出よりも綺麗な君を見ていたら
昨日着ていた服が色褪せ
忍ばせる引け目も
恋人たちの汗を流せば忘れるけど
それじゃ幸せからはぐれそう
君の目に僕はどう映る?
月へ旅立つアストロノース
次々と突きつけられる事実に辻褄を合わせ罪を作る
"休め、進め"交互に繰り返す夢にうずめた読めぬ譜面
五線紙に音符の代わりに手繰り寄せた言葉をリズムに乗せ
お世辞にも上手く言えない歌がこだましたのです
なのに... いや、だからかな...
どこにいても私の存在意義は軽い
寝不足で身体は火のように熱い
明るい夜を手にした
闇を失くした
僕らは科学の手下
私にできることといえば歌を詠むことだけが取柄なのです
目を閉じれば浮かんでく
君の顔も歪んでく 時が経てば
わかってる多少のことは
汽車に揺られ眺むる窓の外は懐かしいようで
それでいて切ないものに見えてしまう 裏と表
口ずさむこの街のブルース
煙草と孤独に心をゆるす
恐るるものはなにもない
けどいまこの気持ちを忘れるのが怖い
Why... 怖い... why 僕は怖い... 怖いんだ
時間がないんだ
軽いと思いたいがこの荷は重たいんだ
地下鉄もない街にあるのは錆びた鉄と銀河鉄道999の切符
メーテルと鉄郎
突き抜けろ無限の天井
ここではないどこかなどなく...
ここではないどこかなどなく
ここではないどこかなどなく...
ここではないどこかなどないんだ
一枚の紙切れに書きなぐる
一枚の紙切れに書きなぐる
その歌奏でる音色はブルース
[Verse2]【志人】
お昼間ずっと寝て、屁理屈こねて、努めて単純作業でストレスとれて
起きる間もなく情熱は折れて
名もない我をレ点で省みるのは何故だろう?
ベストドレス着てあいつに惚れて痩せた脳で考えて
達成感を生涯知らずに生きるならどうだい
平積みされてる商品で君は幸せなの?
上手なの生き方とイキがった平静は本当に平らになっちまって退屈と息が合った
流れ者がやがて物を言う"ケセラセラ"先生何故だ、教えてくれない解答
[Verse3]【LTS】
塗りつぶしたページにさらば
然らばまっさらからリフレッシュ
この位置からだが映るカラーはやっぱブルースフレイバー
どんよりとした雲が気持ちをフタする如く
そんな些細なことで支えられなくなりそうな午後
垂れ流すワイドショー
彷徨う意識はベット上 愛とか死で
悲哀増し 不甲斐なしな自分自身に嫌気さす
空しい話 巡り巡らす コンダクター 失ったより混濁した
心が絡まるこんな歌 バランス失くしてガラクタのよう
巡り巡るエッシャーのヌード
受け止める自分... うん
抜け出すループ 音と自然で俺は俺に帰った
今日もそう昨日もそう
それは俺だしあいつだぞ
すべて内包したナイフを研ぐ
煙た肺胞にてマイクをとる
そうそのままいけばいい
さあ 俺を待つやつがいることを信じ... なぁ?
[Verse4]【AC】
針落せよレコードへCODENAMEはAC なのるなもねえぜ俺もな
どうせ後か先なら潜むことねえ お前ともいつか会うだろむこうで
灰が落ちるのも気にせずお前と居た夜を懐かしむ暗がりで
相も変わらず這い上がってるぜスモッグが舞い上がってるこの街で
あの頃はまだ夢見てた坊や
カードの表はハート裏はジョーカー
見てたが見抜けなかったクローバー
今じゃお前にだって負けねえポーカーじゃ
俺はあいつ目の前だけを直視
逸らさねえ目でストリートを直視
色褪せて映る街の色を濃くし
クラブに繰り出しマイクをロックし
掴む金とってから手に渡してく
時代は変わる だが大事なもんならここにある
お前との再会はまだ先になる
ブルーな今日はここでおわる
[Verse5]【なのるなもない】
薄暗いクラブでふらつくような夢遊病者
ぶっとんだ精神の宇宙を描写るボーダー
今日は境界線の向こう側で理性が崩壊する瞬間でも見ようか
ブルーになるよりは狂うほうがましさと
古くなる前に生むプルトニウム 許されぬフルーツ
熟してく緩んだ空気生暖かくズル休み日和
暑い 気だるい熱帯夜
ヴァンパイアに噛まれたいんだ 前から後ろから
毒に犯された身体 罪悪感はないから
犯罪者はこの世界からさよなら
浮世離れし過ぎた可笑しな私たったいま涙を失くした
[Verse6]【志人】
ジュークボックス揺らすとLAST ALBUM再生中
音楽が大切なことを話し出します 天にまします
我の父や母に泣いてすがる場合ではないんです
充分にもう大人なんですから
満月が綺麗な夜 ペンを走らせる
幸せの知らせとフィアンセを探す杯を交わす
持ち合わせなくて もし焦っても冷や汗はかかず
痩せこけた大地にあなたが好きな花を咲かす
かかさずに水をやり いつの間に
はばたきを忘れた小鳥たちも踊りだした星空に
逆さ吊りの月の輪に少しだけ腰掛けた白蟻 宇宙の広がり
君の身の回りに見えるが他人に見えない
喜怒哀楽を失くすと人はいなくなる
ありえないありえるが合間見える都会からはみ出る役立たず
怒りや痛みはマニュアル通り限りある命の中では飽き足らず
泣き出すやつを尻目に百叩きして起こす後悔は先に立たず
本来の姿を神にすがったってウスバカゲロウの如く短い生涯
だがまだ序曲 蝋燭は細く長くよりも太く短く
そう捉えて生きてきた僕が大空へ舞う日
Green Day
tad'sはまたラップやってほしいなぁ
漁ってたらみつけた、、この曲に辿り着くの嬉しい
my favorite song from one of my favorite albums
彼の音楽を知ってる俺はとても幸せ者で、なんて贅沢者なんだ👍
神風
その気持ち分かります
間違いないです。俺たちの宝物にしましょう✨
素晴らしい!
1st2nd時代の狂気じみた志人
恋文やBBBの柔らかく語りかけるようなフロウ
天才
なのると志人だけでいい
あんま言いたくないけどそうだよな