大須演芸場 2022年11月定席「ショート昼席」楽屋風景【一笑一福】

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[@souelichan2692]

大須演芸場、がんばってください!!!❤

[@otosui]

頑張ります

[@user-kv4gh5zh8v]

楽屋やお客席素敵ですね😊

[@otosui]

とてもいい雰囲気でした！

[@user-lq2zk7ju7j]

とても懐かしい〜48年前に働いていました。やめられたと聞いていましたが、新しくなってやられているのですね。足立社長はまだ元気なのでしょうか？

[@otosui]

そうなんですねー！働いておられたんですね！
足立社長は私は存じ上げないです。新生大須演芸場も素敵ですよ✨

[@user-zi7mn5gz7p]

大須演芸場知ってます。

[@otosui]

ありがとうございます。

[@redpine3255]

登龍亭幸吉 さま
小生は７０代の高齢者ですが、本名は幸吉（こうきち）です。
名前が同じなのでコメントをさせていただきます。
「幸吉」という名は小生の子供時代（昭和２０年代）でも一般人にはほとんど使われなくなった古めかしい名前で、わずかに芸能人に残っていたぐらいです。
有名なのは戦前からの大スター・高田浩吉（字は違いますが）です。
他にはプロレスラーの遠藤幸吉がいて、力道山とタッグを組んでいて、
試合では前半に幸吉は外人レスラーにボコボコにされます（そういうキャラクターに
設定されています）。
それを力道山が飛び出してきて、幸吉を助け、空手チョップ一本で外人レスラーを
やつけます（毎回同じ演出です）。
当時はプロレスが子供たちの間で大人気だったので、いつもやられるレスラー・遠藤幸吉は子供たちから笑われ、「弱虫・幸吉」と揶揄されました。
当然ながら、「幸吉」という名の小生も友達からイジられたりしました。
マラソンランナーの円谷幸吉もいました。
「幸吉」という名は江戸時代の商家の丁稚に多く見られ（殿様や家老などの名前には絶対にありません）、現在ではテレビ時代劇にときどき出てきますが
、実生活ではまったく使用されない古風な名前となっています。
ドラマで「幸吉」という丁稚はいつも番頭などからいじめられています。
このことから様々な（不）愉快なことを経験しています。
病院なのどの受付で「お名前は？」と聞かれ「コウキチ」と答えたら、
看護師が思わずクスッと笑います。えぇ、なんでぇ？
また別な所では「ゆきよし」と呼ばれたことがあります。 など、など。
親は一体どうして小生に「幸吉」と名付けたのでしょうか（←　怨み）。
もっと男らしく、カッコよい名前が欲しかった。
「幸吉」では「虎雄」「竜次」「巌男」「剛一」のような強そうな名前の男性に
それだけで名前負けしてしまいます。
是非、まくらのネタにお使いください

[@otosui]

コメントありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます。今後とも宜しくお願い致します。