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田中好子さん…「ちゅらさん」に主人公恵理=国仲涼子の母親役として出演していた姿が一番印象に残っています。厳しいけれども愛情たっぷりに子どもを叱る芝居は素晴らしかった。元気だったら女優さんとしてたくさんのいい仕事をしただろうことを想像すると、早逝が惜しまれますね。
スーちゃんはかわいい、ランちゃんは愛敬がある、そして二人とも歌が上手い!でも一番美人で歌が上手いのは美樹ちゃん、と思ってました。大人になった今でも考えはかわらないです。「やさしい悪魔」から「わな」まで、シングルのB面はすべて美樹ちゃんがリードボーカルだったので、B面のほうをたくさん聞いた記憶があります。それでもやっぱり、3人のハーモニーが良かったですよね!
中学生の頃に「GO!GO!キャンディーズ」を毎週聞いていました。関東地方では日曜の確かお昼からの放送でしたね。ミキちゃん推しだった私は今でも「エグレ」という言葉に反応してしまいますw 「年下の男の子」のアルバムの最後の曲『愛のとりこ』はミキちゃんがメインを張る名曲ですね。今でもサブスクで聞いています。
田中好子さんは「幸せの黄色いハンカチ」で素晴らしい演技(私見ですが)為さっていると思います。映画の桃井さんの「個性的な女性」に対して「ナチュラルな演技」当時は感じなかったのですがお亡くなりに成ってから観た時「凄い女優さんだなぁ~」って再認識しました。
今回はまったく興味の無かったキャンディーズでしたが、田中好子さん臨終の話はなんの前触れもなく涙が止まらなくなりました。びっくりした。目に浮かぶ。
ヒポクラテスたち、男子校の高校生だった私、友達と観に行って、みんなでヒロインの伊藤蘭に憧れましたねえ、思い出しました。その影響かどうかはわかりませんでしたが、何人かは、医学部に進学しました。あとでクラスメートに伊藤蘭はいなかったと聞きましたWW
キャンディーズの「ドラマ」は「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の1コーナとして作られた「美しき伝説」「目覚めれば秋」が印象に残ってます。どちらもシリアスな作品でした。
NHKで裁判員制度が始ままる前に、仮定としたドラマにスーちゃんが主演されてまして、それの告知で生放送ゲストに出る予定でしたが、体調不良を理由に他の共演俳優さんが出演されて残念と思ってたら、程なくして他界されましたあの時、あの代理で出た俳優さんはスーちゃんの病状を知ってた様な気がしてならない告別式だったかな?蘭ちゃんとミキちゃんが2人で並んで歩かれてるのを見て、なんとも悲しくて時代の流れを感じた瞬間でした…
個人的に最初、キャンディーズには興味がありませんでしたが、「年下の男の子」でどハマりしました。アイドル性だけではなく、音楽のレベルも高く、アルバム内等の楽曲も良くて、そこからミキちゃんにのめり込むようになりました。今でもApple Musicでよく聴いてます。あとミキちゃんは、某ブルース歌手のアルバムで、イエイとひとこと掛け声が入ってますね。娘さんは女優をされていて「この世界の片隅に」では声優で出演されています。
子どもの頃、キャンディーズが好きでLPを買ってもらい、繰り返し聴いていました。(ランちゃん推しでした😊)紹介されていたランちゃん.スーちゃん出演の映画「男はつらいよ」「土佐の一本釣り」2本立て、スーちゃん主演の「黒い雨」を映画館で観たので、懐かしく嬉しかったです。土佐の〜で、ぽっちゃりイメージのスーちゃんが、スマートになっていてびっくり😮したのをよく覚えています。最近、キャンディーズの魅力を再認識! その流れでこちら2度目を観させてもらいました❤
キャンディーズのことなら何でも知ってる私でも知らない情報があって驚きました!
キャンディーズは小学生のころによく聴いていましたし、現在でもベスト盤をよく聴いたりしています。数ある曲の中では「やさしい悪魔」や「アン・ドゥ・トロワ」など、吉田拓郎作曲の曲が好きだったりします。あくまでも個人的にですが、ベストはこれまでのキャンディーズの曲のタイトルを歌詞に織り交ぜた「微笑がえし」だと思います。ちなみに、藤村美樹さんの娘さんは劇団青年座に所属している尾身美詞(おみみのり)さんで、舞台を中心に活躍しています。
1973年生まれの私は、キャンディーズは解散コンサートをおぼろげながら知っているくらいで、女優として活躍した伊藤蘭さん、田中好子さんの方が記憶に残っている世代です。ですので伊藤蘭さんで言うと、新参者シリーズ『祈りの幕が下りる時』での阿部寛の母役が非常に印象に残っています。当時すでに60代なのに30代~40代の役を演じていて、その若さにビックリしました!田中好子さんの死は、東日本大震災直後でさらに気持ちを落ち込ませた出来事でした。最期の素敵なエピソードを聞かせていただいて感謝です。
実際、今の耳で聴いたり、今の眼で見たりしたら、キャンディーズは質が別格です。
いつも楽しく拝見させていただいております。私の伊藤蘭さんの作品と言えば、風のガーデンです。この作品は緒方拳ね遺作であり、中井貴一、神木隆之介、黒木メイサも素晴らしい演技ですが、そんな中の伊藤蘭も素晴らしいかったです。
え!?尊敬する馬場さんも、アイドのコールの練習をしていたなんて!!感激です!!以前、視聴者コメントを紹介する回で、『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』を紹介されていたので拝見しました。伊藤蘭さん、キレイでしたねぇ。余談ですが、最近、馬場さんの紹介する映画に出ていた往年のアイドルさんが、今だったらどのアイドルグループに入るかな、と言う遊びをしています。伊藤蘭さんは今で言えば、「まねきケチャ」ですね。いつも楽しみにしております。
高校時代にキャンディーズのファンクラブに入っていたので、バラエティ番組の歌パートだけの収録(30分くらいで2~3曲歌ってお終い)や後楽園球場でのサヨナラコンサートのチケットも買えて観に行きました自分はランちゃんのファンでしたがスーちゃんの死は本当に悲しかったです
私もキャンディーズがNHKの番組でアシスタントをやっていたのを覚えています。
今でも大勢のファンがいて、裾野も広がっており、まさに永遠のアイドル!現在ソロでコンサートツアーの最中の蘭さん。実はあの曲も歌いました。ほら、ミキさんの、、、ごふぉ。東京は年明けになりますがまだチケットあるかもです。気になった方はレッツラゴー!
キャンディーズの突然の解散宣言を見た時、山田太一作男たちの旅路を思い出しました。根津甚八が出た回で、根津甚八扮する歌手は、突然引退を発表するという企みを話します。その後歌番組のシーンにキャンディーズが歌手として出ています。キャンディーズはこの男たちの旅路を見ていて、突然の解散宣言を思いついたのではないかと、当時思ったことを思い出します。
新総裁もキャンディーズ推しらしいので、タイムリーなトピックですね。
映画監督の立場なので、伊藤蘭さんの作品も、映画やTVドラマ作品の話しかできなかったのだろう、とおもいますが… 蘭さんは、舞台で、カラダ1杯に表現するのが、彼女の良さが、よく出た女優さんかな、と思います。ミュージカルでも、活躍するくらい、やはり歌が武器なのかな、と。対して、スーちゃんは、セリフなしの時、顔の表情表現が、とても素晴らしい女優でした。後年、映画やTVドラマに集中していたのも納得。これは、キャンディーズ時代で、既に発揮されていたのを、お気づきでしょうか?マルベル堂が、キャンディーズ特集の記念本で、当時の彼女たちのプロマイドを掲載。3ショットだけでなく、ワンショットも、沢山掲載されています。そのワンショットに注目すると、同じ日に撮影されたであろう、という写真。ランさんとミキさんは、手の位置と顔の向きを変えているだけで、表情の変化は、あまりない。ところが、スーちゃんだけ、百面相なんです。カメラマンが、遊んで、いろんなリクエストをしたら、撮れ高が、多かったんでしょう。絶対買う客は、いないだろう、というような、誰かにヤキモチ焼いているようなふくれっ面表情のスーちゃんの写真もあります。これは、後の演技派大女優の片鱗を伺わせます。
足立区にある田中スーちゃんの実家の「釣具屋さん」閉店したそうですね。子供の頃のビートたけしがよく通っていたとか
スーちゃんは、解散前よく「田中釣具店を何とかしたい」って見ごろ食べごろ笑いごろで話していたのが印象にあります。ご両親は生きてたとしても90歳以上だろうし……お姉さん頑張ったけれど。旦那さんは少し違う方向にしたいみたいだったし。甥っ子は継いではくれなかったから。
@@gon9589 甥っ子さんも、ミュージシャン活動しているそうですね。スーちゃんの葬儀で、高齢のお父様が、娘を送る姿は痛々しかった。
2011年4月21日スーちゃんが亡くなった時、兵庫県手延素麺協同組合の「田中好子さんには永遠にCMキャラクターをつとめて頂きたい」との発表を聞いた時、お母ちゃんと2人で『良かったなぁ!』と喜んだ記憶があります。ただしその数年後、なんやねん😣😳という事にもなりましたが……
僕はリアル世代ではなくどちらかというと子供の頃にドリフや伊東四朗小松政夫とコントをみて育ったほうでハマったのは10数年前にNHKで放送された「我が愛しのキャンディーズ」で彼女たちの魅力に気がつきました。解散コンサートの完全版もみたことないですがDVDを買いました。コントのセンスはすごかったと思います。後追いの辛さをずっと感じていましたよ。リアタイしたかったなぁ。
キャンディーズは1973年にオープンした、広島ナタリーという遊園地のキャンペーンガールでした。TV-CMもTH-camに上がっています。ナタリーのオープン後もちょくちょく中でショーをやっていて、広島ではこっそりと人気でした。スーちゃんとほぼ誕生日が一緒なので、彼女の死には涙が止まりませんでした。
僕は蘭ちゃん派でしたが、スーちゃんの死には涙したものでした。今でも本当に残念に思います。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)馬場さんが挙げた男女混合17人のアイドルのうち,天地真理,南沙織,キャンディーズ,郷ひろみ,浅田美代子,山口百恵,太田裕美の7人は,CBSソニーの所属です.アイドル隆盛のとき,これは非常に大きな意味をもつと思います.(2)由紀さおりが「家族ゲーム」で好演した際,「演技の勉強は全然していなかったのですが,強いて言えば,ドリフのコントでいかりやさんにものすごく絞られたことくらいですかね」とコメントしていました.(3)「やさしい悪魔」の冒頭の靴音は吉田拓郎によるものです.レコード会社の違いで声が出せなかったらしいです.(4)ちょっと意外だったのは,トワ・エ・モワの山室(現白鳥)英美子もスクールメイツ出身で,実際に紅白でバックダンサーをしていました.(余談)「襟裳岬」の作詞者が間違い(岡本おさみ)であったことは,すぐに気づきました.どなたかが指摘しています.
襟裳岬の作詞は岡本おさみさんです。作曲は吉田拓郎です。
「ヒポクラテスたち」懐かしいです。まだ大学生になったころに劇場で見ました。ただ、当時はStar Warsなどを筆頭にハリウッド映画ばかり見てたので、ATGなどアート系の邦画には不慣れで、あんまり印象に残らなかったです。今見直したら面白いのかも知れません。キャンディーズの解散は、ちょうど高校を卒業した時でした。私も推しは美樹ちゃんでした。PS 森進一の襟裳岬、作曲は吉田拓郎ですが、作詞は拓郎ではなかったように思います。
ある時から蘭ちゃんへのファンの視線や声援が目立つようになりセンターに変えたようですね。3人とも譜面が読めてハモれると言う事で単にアイドルとは一線を画してました。実際はミキちゃんが先導してたみたいですね。3人三様の作詞作曲のアルバムもあり又、洋楽のカバーも素晴らしかったですね。
どうも有難うございました。馬場さんもミキちゃん推しだったんですね。彼女は何処か、ももクロの高城さんに似てます。あと、ランちゃんが出演された映画、「俺とあいつの物語」に触れて欲しかったです。
シャボン玉ホリデーもですけど今の芸人のアドリブに当て込んだバラエティと違って作り込んだ脚本でお笑いやっていたのがよく判る話ですね。
みごろたべごろ笑いごろでキャンディーズが水着姿でコントをしてる映像を観た時はびっくりしました🤯
吉田拓郎が「やさしい悪魔」のレッスン、レコーディングのエピソードをラジオで話してましたね📻️
私は高校時代、天地真理のファンクラブに入会してましたので、ナベプロの冊子?会報?が、確か毎月郵送されて来てたので、キャンディーズの情報も載ってました。三人の中では、伊藤蘭さん推しでした。そう云えば、昨年ナベプロの社長さんも登場されてたのも、キャンディーズのファンクラブ繋がりかな?🤔
ランがセンターになったのはスーが落第寸前だったのと、ランが一番人気だったことによると。ナベプロのGS崩れのスタッフがキャンディーズ再生を会長から意を受けて路線変更になったそうですが。今の大勢でうたうへたくそなグループとは違って、三人とも音楽性が高かったので、成し遂げられたと思います吉田拓郎の力も大きかったでしょう。ミキが完全音階の持ち主で音楽上のリーダーとして、音取りなど指導して三人はよく練習していたと、NHKの番組で録音されたトラックテープを聞きながら、そのGSのメンバーが回顧してました。バックバンドはのちのスペクトルラム。アイドルのわりに質の高いコーラスグループとハイファイセットが褒めてました、ラジオで~
私はこの件少し違うと思う、レコードデビュー前は向かって左からスーランミキでした。スーは正直、ダンスが下手で苦手だから。スクールメイツの時はレッスンで泣いちゃうこともあった位wデビューしてからも、ぐらついたり、しりもちついたり…。声はよく通るんですが。再生ではなくて「売れないと解散」だから。路線の変更はよくある事、「年下」以降だって売れない曲はあったから。スーが落第寸前なんて言わないで下さい。もしかして学校の事?だったらアリアリですねwww私は最初から変更アリだったと思います。「そよ風」で色々試みているから。わりと「平等」になるように意識していたように見受けられます。「3年で」解散なら1年ごとに変える、でも最後の1年=3年目にミキは拒否したし、ランで安定していたから、実際A面以外、アルバムはキッチリ、それぞれにセンター、メインボーカルの曲が必ずありますし。センターが全部主旋律を歌うわけではなかったし、ミキが絶対アルトとは限らないし。まあ、ソロの部分はセンターが歌いますが。ミキちゃん何故かセンターに立たない「ラブトレイン」「愛のフィナーレ」「あこがれ」等は左側に立っていたよ。「わな」も説得されてセンターに、ジャケット写真が間に合わずランが真ん中。シングル12枚目から16枚目は私はミキ路線な曲だったし、B面もミキ路線な雰囲気。「ピュア」はランがソロ部分歌っていますが雰囲気は…。「別れても」はハモリがミキだと思う。他はもろにミキがソロ。大人化路線はデビューする時にプランにある(どんな新人でもプロジェクトでありき、3年位は構想してある、普通は2~3年位で目が出ないと契約終わりになる)と思う。16.17,18って女性はどんどん変わりますから。変化想定したりとか。だからスー→ラン→ミキの順番でと計画したはず。ミキはやっぱり大人ぽいセンスが雰囲気があるし、歌が上手いし。掴みは可愛いスーで、展開はランで。でも少し予定通りに行かない部分があって。でもキャンディーズは本当にハーモニーが素晴らしい。人柄も調和している。出しゃばりがいなくって良かったー。
私はカトリック信徒です。私が35年前に洗礼を受けて以来、お世話になっている神父様は藤村美樹さんのご実家と交流のある神父様です。(藤村美樹さんのご実家はカトリック信徒)
不思議な事にナベプロの先輩、ゴールデンハーフはアイドルとしては扱われないようですね。
そうですよね!外タレ枠でしょうかwでも確か日本人1人いたw結果的にアイドル歌手として売れなかったし。同じナベプロのアグネス・チャンは外タレなのに結構売れたから。レコード、プロマイド、グッズ。それにラジオ番組も持ってたな、日本語が全然できないのにwついでに歌上手くないけれどwかわいいから。……でも性格悪いって評判。SNSなくってよかったー70年代は可愛くなくっちゃ、アイドルは。ゴールデンは美人だからなーーー
山口百恵の意見もまさに正論ですが、しかし、グループとしてやっているのとは少し感覚のズレもあるのでは無いでしょうか?
アップルズ(イヴ)は上田正樹が発掘したアイドルだったけど売れなかったねーピンクレディーやキャンディーズ、松田聖子や中森明菜らよりもその時代、競争相手として売れなかったアイドルの方が今は興味深い、まったく知らなかったから・・
偉そうに語るが、キャンディーズのアルバムやコンサートは知らないんだなって感じます。映画の事だけにすればいいのに。スーは弟さんの為に女優になったのです。著作物を読んでミキの近所に住む萩本さんのところへ直談判。スーと夏目雅子との出会いは本当に不幸の始まりと思う、酷いのと結婚した。闘病後の臨終から葬儀でのパフォーマンスは事実を知るものからすると最悪だと思う。おそらくはスーは全てを知っていたが耐えたのでしょう。スーの親族は非常に怒っているし、葬儀以降関わっていないとも。親族が集まれないなんて「噂」は事実でしょう。解散の持って行き方は芸能界だから出ている話は事実と違うところがあると思う。でも自由がないとか、恋愛してないのに恋の歌うたえない……なんて言っていたが。ミキは旦那との始まりはキャンディーズ時代です。ランに「尾身さんってどう思う」と聞いたら「興味ない」と天然な答えが返ってきたのは有名な話。着々と結婚へ向かっていたが旦那の借金が中々終わらない。レコード出して、CMやって、結婚式の中継やって、旦那さんの借金返済すことでお父さんの結婚の許可が下りたとか。まぁ、離婚することなく子供をきちんと育ててミキは偉いと思う。ランと水谷の出会いはキャンディーズ時代に雑誌の表紙の撮影で。このオファーは水谷がキャンディーズのファンで、共演できるなら仕事引き受けるというのでセッティングされた。後に共演をきっかけに深まったという。しかし水谷は紅組ではなかったとランがむかーし話していたから、そうなんだろうと思う。お互いが芸能人だから凡人より色々あると思うが離婚せずに活躍している。兎も角、ランとミキは幸せになって良かった。いよいよ70代が目の前になるけれど天寿を全うして欲しい。
「やさしい悪魔」小学生低学年でしたが、もうムラムラして・・・ やはりランちゃんが好きです。今、聴くと本当に声が綺麗でピンクレディーより歌は圧倒的に実力は上 (スーちゃん以外)でも、当時は大味で長身モデル体型ピンクレディーの方が好きでした。
田中好子さん…「ちゅらさん」に主人公恵理=国仲涼子の母親役として出演していた姿が一番印象に残っています。
厳しいけれども愛情たっぷりに子どもを叱る芝居は素晴らしかった。
元気だったら女優さんとしてたくさんのいい仕事をしただろうことを想像すると、早逝が惜しまれますね。
スーちゃんはかわいい、ランちゃんは愛敬がある、そして二人とも歌が上手い!でも一番美人で歌が上手いのは美樹ちゃん、と思ってました。大人になった今でも考えはかわらないです。
「やさしい悪魔」から「わな」まで、シングルのB面はすべて美樹ちゃんがリードボーカルだったので、B面のほうをたくさん聞いた記憶があります。それでもやっぱり、3人のハーモニーが良かったですよね!
中学生の頃に「GO!GO!キャンディーズ」を毎週聞いていました。関東地方では日曜の確かお昼からの放送でしたね。ミキちゃん推しだった私は今でも「エグレ」という言葉に反応してしまいますw 「年下の男の子」のアルバムの最後の曲『愛のとりこ』はミキちゃんがメインを張る名曲ですね。今でもサブスクで聞いています。
田中好子さんは「幸せの黄色いハンカチ」で素晴らしい演技(私見ですが)為さっていると思います。映画の桃井さんの「個性的な女性」に対して「ナチュラルな演技」当時は感じなかったのですがお亡くなりに成ってから観た時「凄い女優さんだなぁ~」って再認識しました。
今回はまったく興味の無かったキャンディーズでしたが、田中好子さん臨終の話はなんの前触れもなく涙が止まらなくなりました。びっくりした。目に浮かぶ。
ヒポクラテスたち、男子校の高校生だった私、友達と観に行って、みんなでヒロインの伊藤蘭に憧れましたねえ、思い出しました。その影響かどうかはわかりませんでしたが、何人かは、医学部に進学しました。あとでクラスメートに伊藤蘭はいなかったと聞きましたWW
キャンディーズの「ドラマ」は「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の1コーナとして作られた「美しき伝説」「目覚めれば秋」が印象に残ってます。どちらもシリアスな作品でした。
NHKで裁判員制度が始ままる前に、仮定としたドラマにスーちゃんが主演されてまして、それの告知で生放送ゲストに出る予定でしたが、体調不良を理由に他の共演俳優さんが出演されて残念と思ってたら、程なくして他界されました
あの時、あの代理で出た俳優さんはスーちゃんの病状を知ってた様な気がしてならない
告別式だったかな?蘭ちゃんとミキちゃんが2人で並んで歩かれてるのを見て、なんとも悲しくて時代の流れを感じた瞬間でした…
個人的に最初、キャンディーズには興味がありませんでしたが、「年下の男の子」でどハマりしました。
アイドル性だけではなく、音楽のレベルも高く、アルバム内等の楽曲も良くて、そこからミキちゃんにのめり込むようになりました。
今でもApple Musicでよく聴いてます。
あとミキちゃんは、某ブルース歌手のアルバムで、イエイとひとこと掛け声が入ってますね。娘さんは女優をされていて「この世界の片隅に」では声優で出演されています。
子どもの頃、キャンディーズが好きでLPを買ってもらい、繰り返し聴いていました。
(ランちゃん推しでした😊)
紹介されていたランちゃん.スーちゃん出演の映画「男はつらいよ」「土佐の一本釣り」2本立て、スーちゃん主演の「黒い雨」を映画館で観たので、懐かしく嬉しかったです。土佐の〜で、ぽっちゃりイメージのスーちゃんが、スマートになっていてびっくり😮したのをよく覚えています。
最近、キャンディーズの魅力を再認識! その流れでこちら2度目を観させてもらいました❤
キャンディーズのことなら何でも知ってる私でも知らない情報があって驚きました!
キャンディーズは小学生のころによく聴いていましたし、現在でもベスト盤をよく聴いたりしています。数ある曲の中では「やさしい悪魔」や「アン・ドゥ・トロワ」など、吉田拓郎作曲の曲が好きだったりします。あくまでも個人的にですが、ベストはこれまでのキャンディーズの曲のタイトルを歌詞に織り交ぜた「微笑がえし」だと思います。ちなみに、藤村美樹さんの娘さんは劇団青年座に所属している尾身美詞(おみみのり)さんで、舞台を中心に活躍しています。
1973年生まれの私は、キャンディーズは解散コンサートをおぼろげながら知っているくらいで、女優として活躍した伊藤蘭さん、田中好子さんの方が記憶に残っている世代です。ですので伊藤蘭さんで言うと、新参者シリーズ『祈りの幕が下りる時』での阿部寛の母役が非常に印象に残っています。当時すでに60代なのに30代~40代の役を演じていて、その若さにビックリしました!田中好子さんの死は、東日本大震災直後でさらに気持ちを落ち込ませた出来事でした。最期の素敵なエピソードを聞かせていただいて感謝です。
実際、今の耳で聴いたり、今の眼で見たりしたら、キャンディーズは質が別格です。
いつも楽しく拝見させていただいております。私の伊藤蘭さんの作品と言えば、風のガーデンです。この作品は緒方拳ね遺作であり、中井貴一、神木隆之介、黒木メイサも素晴らしい演技ですが、そんな中の伊藤蘭も素晴らしいかったです。
え!?尊敬する馬場さんも、アイドのコールの練習をしていたなんて!!
感激です!!
以前、視聴者コメントを紹介する回で、『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』を紹介されていたので拝見しました。
伊藤蘭さん、キレイでしたねぇ。
余談ですが、最近、馬場さんの紹介する映画に出ていた往年のアイドルさんが、今だったらどのアイドルグループに入るかな、と言う遊びをしています。
伊藤蘭さんは今で言えば、「まねきケチャ」ですね。
いつも楽しみにしております。
高校時代にキャンディーズのファンクラブに入っていたので、バラエティ番組の歌パートだけの収録(30分くらいで2~3曲歌ってお終い)や後楽園球場でのサヨナラコンサートのチケットも買えて観に行きました
自分はランちゃんのファンでしたがスーちゃんの死は本当に悲しかったです
私もキャンディーズがNHKの番組でアシスタントをやっていたのを覚えています。
今でも大勢のファンがいて、裾野も広がっており、まさに永遠のアイドル!
現在ソロでコンサートツアーの最中の蘭さん。実はあの曲も歌いました。
ほら、ミキさんの、、、ごふぉ。
東京は年明けになりますがまだチケットあるかもです。
気になった方はレッツラゴー!
キャンディーズの突然の解散宣言を見た時、山田太一作男たちの旅路を思い出しました。根津甚八が出た回で、根津甚八扮する歌手は、突然引退を発表するという企みを話します。その後歌番組のシーンにキャンディーズが歌手として出ています。キャンディーズはこの男たちの旅路を見ていて、突然の解散宣言を思いついたのではないかと、当時思ったことを思い出します。
新総裁もキャンディーズ推しらしいので、タイムリーなトピックですね。
映画監督の立場なので、伊藤蘭さんの作品も、映画やTVドラマ作品の
話しかできなかったのだろう、とおもいますが…
蘭さんは、舞台で、カラダ1杯に表現するのが、彼女の良さが、よく出た女優さんかな、と思います。
ミュージカルでも、活躍するくらい、やはり歌が武器なのかな、と。
対して、スーちゃんは、
セリフなしの時、
顔の表情表現が、とても素晴らしい女優でした。
後年、映画やTVドラマに集中していたのも納得。
これは、キャンディーズ時代で、既に発揮されていたのを、お気づきでしょうか?
マルベル堂が、キャンディーズ特集の記念本で、当時の彼女たちのプロマイドを掲載。
3ショットだけでなく、ワンショットも、沢山掲載されています。
そのワンショットに注目すると、
同じ日に撮影されたであろう、という写真。
ランさんとミキさんは、手の位置と顔の向きを変えているだけで、表情の変化は、あまりない。
ところが、スーちゃんだけ、百面相なんです。
カメラマンが、遊んで、いろんなリクエストをしたら、撮れ高が、多かったんでしょう。
絶対
買う客は、いないだろう、というような、誰かにヤキモチ焼いているような
ふくれっ面表情のスーちゃんの写真もあります。
これは、後の演技派大女優の片鱗を伺わせます。
足立区にある田中スーちゃんの実家の「釣具屋さん」閉店したそうですね。子供の頃のビートたけしがよく通っていたとか
スーちゃんは、解散前よく「田中釣具店を何とかしたい」って見ごろ食べごろ笑いごろで話していたのが印象にあります。ご両親は生きてたとしても90歳以上だろうし……お姉さん頑張ったけれど。旦那さんは少し違う方向にしたいみたいだったし。甥っ子は継いではくれなかったから。
@@gon9589 甥っ子さんも、ミュージシャン活動しているそうですね。
スーちゃんの葬儀で、高齢のお父様が、娘を送る姿は痛々しかった。
2011年4月21日スーちゃんが亡くなった時、兵庫県手延素麺協同組合の「田中好子さんには永遠にCMキャラクターをつとめて頂きたい」との発表を聞いた時、お母ちゃんと2人で『良かったなぁ!』と喜んだ記憶があります。
ただしその数年後、なんやねん😣😳という事にもなりましたが……
僕はリアル世代ではなくどちらかというと子供の頃にドリフや伊東四朗小松政夫とコントをみて育ったほうでハマったのは10数年前にNHKで放送された「我が愛しのキャンディーズ」で彼女たちの魅力に気がつきました。解散コンサートの完全版もみたことないですがDVDを買いました。コントのセンスはすごかったと思います。後追いの辛さをずっと感じていましたよ。リアタイしたかったなぁ。
キャンディーズは1973年にオープンした、広島ナタリーという遊園地のキャンペーンガールでした。TV-CMもTH-camに上がっています。ナタリーのオープン後もちょくちょく中でショーをやっていて、広島ではこっそりと人気でした。
スーちゃんとほぼ誕生日が一緒なので、彼女の死には涙が止まりませんでした。
僕は蘭ちゃん派でしたが、スーちゃんの死には涙したものでした。
今でも本当に残念に思います。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)馬場さんが挙げた男女混合17人のアイドルのうち,天地真理,南沙織,キャンディーズ,郷ひろみ,浅田美代子,山口百恵,太田裕美の7人は,CBSソニーの所属です.アイドル隆盛のとき,これは非常に大きな意味をもつと思います.(2)由紀さおりが「家族ゲーム」で好演した際,「演技の勉強は全然していなかったのですが,強いて言えば,ドリフのコントでいかりやさんにものすごく絞られたことくらいですかね」とコメントしていました.(3)「やさしい悪魔」の冒頭の靴音は吉田拓郎によるものです.レコード会社の違いで声が出せなかったらしいです.(4)ちょっと意外だったのは,トワ・エ・モワの山室(現白鳥)英美子もスクールメイツ出身で,実際に紅白でバックダンサーをしていました.(余談)「襟裳岬」の作詞者が間違い(岡本おさみ)であったことは,すぐに気づきました.どなたかが指摘しています.
襟裳岬の作詞は岡本おさみさんです。
作曲は吉田拓郎です。
「ヒポクラテスたち」懐かしいです。まだ大学生になったころに劇場で見ました。ただ、当時はStar Warsなどを筆頭にハリウッド映画ばかり見てたので、ATGなどアート系の邦画には不慣れで、あんまり印象に残らなかったです。今見直したら面白いのかも知れません。
キャンディーズの解散は、ちょうど高校を卒業した時でした。私も推しは美樹ちゃんでした。
PS 森進一の襟裳岬、作曲は吉田拓郎ですが、作詞は拓郎ではなかったように思います。
ある時から蘭ちゃんへのファンの視線や声援が目立つようになり
センターに変えたようですね。
3人とも譜面が読めてハモれると言う事で単にアイドルとは一線を画してました。
実際はミキちゃんが先導してたみたいですね。
3人三様の作詞作曲のアルバムもあり
又、洋楽のカバーも素晴らしかったですね。
どうも有難うございました。馬場さんもミキちゃん推しだったんですね。彼女は何処か、ももクロの高城さんに似てます。あと、ランちゃんが出演された映画、「俺とあいつの物語」に触れて欲しかったです。
シャボン玉ホリデーもですけど今の芸人のアドリブに当て込んだバラエティと違って作り込んだ脚本でお笑いやっていたのがよく判る話ですね。
みごろたべごろ笑いごろでキャンディーズが水着姿でコントをしてる映像を観た時はびっくりしました🤯
吉田拓郎が「やさしい悪魔」のレッスン、レコーディングのエピソードをラジオで話してましたね📻️
私は高校時代、天地真理のファンクラブに入会してましたので、ナベプロの冊子?会報?が、確か毎月郵送されて来てたので、キャンディーズの情報も載ってました。三人の中では、伊藤蘭さん推しでした。そう云えば、昨年ナベプロの社長さんも登場されてたのも、キャンディーズのファンクラブ繋がりかな?🤔
ランがセンターになったのはスーが落第寸前だったのと、ランが一番人気だったことによると。ナベプロのGS崩れのスタッフがキャンディーズ再生を会長から意を受けて路線変更になったそうですが。今の大勢でうたうへたくそなグループとは違って、三人とも音楽性が高かったので、成し遂げられたと思います
吉田拓郎の力も大きかったでしょう。ミキが完全音階の持ち主で音楽上のリーダーとして、音取りなど指導して三人はよく練習していたと、
NHKの番組で録音されたトラックテープを聞きながら、そのGSのメンバーが回顧してました。
バックバンドはのちのスペクトルラム。アイドルのわりに質の高いコーラスグループとハイファイセットが褒めてました、ラジオで~
私はこの件少し違うと思う、レコードデビュー前は向かって左からスーランミキでした。
スーは正直、ダンスが下手で苦手だから。スクールメイツの時はレッスンで泣いちゃうこともあった位w
デビューしてからも、ぐらついたり、しりもちついたり…。声はよく通るんですが。
再生ではなくて「売れないと解散」だから。路線の変更はよくある事、「年下」以降だって売れない曲はあったから。スーが落第寸前なんて言わないで下さい。
もしかして学校の事?だったらアリアリですねwww
私は最初から変更アリだったと思います。「そよ風」で色々試みているから。わりと「平等」になるように意識していたように見受けられます。「3年で」解散なら1年ごとに変える、でも最後の1年=3年目にミキは拒否したし、ランで安定していたから、実際A面以外、アルバムはキッチリ、それぞれにセンター、メインボーカルの曲が必ずありますし。
センターが全部主旋律を歌うわけではなかったし、ミキが絶対アルトとは限らないし。まあ、ソロの部分はセンターが歌いますが。ミキちゃん何故かセンターに立たない「ラブトレイン」「愛のフィナーレ」「あこがれ」等は左側に立っていたよ。「わな」も説得されてセンターに、ジャケット写真が間に合わずランが真ん中。シングル12枚目から16枚目は私はミキ路線な曲だったし、B面もミキ路線な雰囲気。「ピュア」はランがソロ部分歌っていますが雰囲気は…。「別れても」はハモリがミキだと思う。他はもろにミキがソロ。
大人化路線はデビューする時にプランにある(どんな新人でもプロジェクトでありき、3年位は構想してある、普通は2~3年位で目が出ないと契約終わりになる)と思う。16.17,18って女性はどんどん変わりますから。変化想定したりとか。だからスー→ラン→ミキの順番でと計画したはず。ミキはやっぱり大人ぽいセンスが雰囲気があるし、歌が上手いし。掴みは可愛いスーで、展開はランで。でも少し予定通りに行かない部分があって。
でもキャンディーズは本当にハーモニーが素晴らしい。人柄も調和している。出しゃばりがいなくって良かったー。
私はカトリック信徒です。
私が35年前に洗礼を受けて以来、お世話になっている神父様は藤村美樹さんのご実家と交流のある神父様です。(藤村美樹さんのご実家はカトリック信徒)
不思議な事にナベプロの先輩、ゴールデンハーフはアイドルとしては扱われないようですね。
そうですよね!
外タレ枠でしょうかwでも確か日本人1人いたw結果的にアイドル歌手として売れなかったし。
同じナベプロのアグネス・チャンは外タレなのに結構売れたから。レコード、プロマイド、グッズ。それにラジオ番組も持ってたな、日本語が全然できないのにwついでに歌上手くないけれどwかわいいから。……でも性格悪いって評判。SNSなくってよかったー
70年代は可愛くなくっちゃ、アイドルは。ゴールデンは美人だからなーーー
山口百恵の意見もまさに正論ですが、しかし、グループとしてやっているのとは少し感覚のズレもあるのでは無いでしょうか?
アップルズ(イヴ)は上田正樹が発掘したアイドルだったけど売れなかったねー
ピンクレディーやキャンディーズ、松田聖子や中森明菜らよりも
その時代、競争相手として売れなかったアイドルの方が今は興味深い、まったく知らなかったから・・
偉そうに語るが、キャンディーズのアルバムやコンサートは知らないんだなって感じます。
映画の事だけにすればいいのに。
スーは弟さんの為に女優になったのです。著作物を読んでミキの近所に住む萩本さんのところへ直談判。
スーと夏目雅子との出会いは本当に不幸の始まりと思う、酷いのと結婚した。闘病後の臨終から葬儀でのパフォーマンスは事実を知るものからすると最悪だと思う。おそらくはスーは全てを知っていたが耐えたのでしょう。スーの親族は非常に怒っているし、葬儀以降関わっていないとも。親族が集まれないなんて「噂」は事実でしょう。
解散の持って行き方は芸能界だから出ている話は事実と違うところがあると思う。
でも自由がないとか、恋愛してないのに恋の歌うたえない……なんて言っていたが。
ミキは旦那との始まりはキャンディーズ時代です。ランに「尾身さんってどう思う」と聞いたら「興味ない」と天然な答えが返ってきたのは有名な話。着々と結婚へ向かっていたが旦那の借金が中々終わらない。レコード出して、CMやって、結婚式の中継やって、旦那さんの借金返済すことでお父さんの結婚の許可が下りたとか。まぁ、離婚することなく子供をきちんと育ててミキは偉いと思う。
ランと水谷の出会いはキャンディーズ時代に雑誌の表紙の撮影で。このオファーは水谷がキャンディーズのファンで、共演できるなら仕事引き受けるというのでセッティングされた。後に共演をきっかけに深まったという。しかし水谷は紅組ではなかったとランがむかーし話していたから、そうなんだろうと思う。お互いが芸能人だから凡人より色々あると思うが離婚せずに活躍している。
兎も角、ランとミキは幸せになって良かった。いよいよ70代が目の前になるけれど天寿を全うして欲しい。
「やさしい悪魔」
小学生低学年でしたが、もうムラムラして・・・ やはりランちゃんが好きです。
今、聴くと本当に声が綺麗でピンクレディーより歌は圧倒的に実力は上 (スーちゃん以外)
でも、当時は大味で長身モデル体型ピンクレディーの方が好きでした。