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先生の話とっても納得いたします。昨年の暮れに主人を膵臓癌で亡くしましたわかって1ヶ月半でなくなりました。主人は手術をしないことを選択し自宅で緩和ケアをいたしました。最後まで特別な痛みもなく不快感はあったようですがほんとに自宅で安らかに眠ったように亡くなり、抗がん剤も受けずほんとにそれで良かったと思ってます
84歳の父親は肺気腫で手術等もあり肺機能も半分しかありません。その父親に新たに肺がんが見つかり手術は出来ないと主治医から言われました。抗がん剤の効果も高齢者にはあまり効果も期待が出来ないみたいなので症状に合わせて対応するのが良いと改めて思いました。高齢者で体力の衰えている身体にはガン治療より苦痛緩和が優先だと個人的に思います。
父が86歳、貧血から胃がんが見つかりました。胃角に癌がありますが、症状は全くありません。一通りの検査し、転移もなさそうでした。しかし医師からは、オペはしない方がいいと言われ、父も先生がいうならとしないことになりましたが、検査の詳しい説明や癌の詳しい説明がなく、聞いてもあまり話していただけなかったので、私はモヤモヤしてました。今日先生のTH-camを見て、医師の言う通りオペしないで良かったのだと思えました。ありがとうございました。
相談者のお気持ち理解できるなぁ…。お察しします。押川先生のお話には納得しました!。高齢者は、肺炎などの他の病気リスクまでは気が付きませんでした。大変参考になりました。ありがとうございます💐。
高齢者のがん治療は、家族としても本当に悩むものです。(もちろんどなたがなっても同じですが)家族が狼狽し理解も進まない親の人生を決めてしまうようなことになります。その人に会った治療で、負担の少ない方向を考える、ということでとても参考になります。 がん種は別だとしても、とても参考になるアドバイス、本当にありがたいです。高齢者のがんは増えているとはいえ、なかなか患者と家族の気持ちや理解にそったお話にはなかなか出会えません。 検査の考え方についてもとても参考になります。 それしか検査しないの???と、高齢者だから、と見捨てられた気分になってしまうこともありますが、検査も医師が必要な程度を考慮しながら選択すると。それを知って医師の不信感もなくなり、私も落ち着きました。 押川先生には心より感謝しています。質問者の方もありがとうございました。 (でもちょっと、広告が頻繁すぎ...)
私の83歳の父は約1年前に手術を断り、その後は緩和の放射線を受けました。現在も痛み止めだけで、後は普通に生活しています。ただ最近は食べても痩せてきましたので主治医に食生活のアドバイスを受けようと思っています。手術しないと余命半年などと言われましたが手術しないで本当に良かったです。
今晩は、私は「直腸癌」を患い手術は受けず「腸閉塞」防止で「便が詰まらぬ」様にそして痛み止めで1年間生かされています。勿論激させで「多臓器不全」を心配しています。頑張って下さい。余命は何日と聞かされて居ません。
認知症で車椅子程度のADLなのにERCPやるために大学病院搬送とかいうケースばかりみかけるので、むしろこの先生たいへん誠実だと思いました。
私もそう思いました。なにがなんでも手術、というんじゃなくて、その患者さんのことをちゃんと考えて行っている。誠実な、信頼できる先生だと思いました。
いつも、たいへんわかりやすく、勉強になります。ありがとうございますか😊
本当に納得がいきます
私も外科の先生から初発の癌手術ご再発したら体力があれば何歳でも手術しますと言われましたがさすがに4回目再発の時は内科治療に切り替えてくれました。自分も正解だなと思いますチ−ム医療に感謝しています。
80歳を超えると近藤誠理論でも良いですね。
こんにちは。61歳の時に食道全摘とその周囲のリンパ腺を内視鏡ロボット手術した者です。時間は8時間半かかりました。 80歳越えた方に、長時間の手術をして体力を削ぐようなことは、それが自分の親だとしたら、絶対避けてくださいと主治医にお願いしたいです。それに、手術したらすっかり治るわけでもなくて、その後体内で細胞やリンパ腺やいろいろな治癒力を駆使して、お医者さんの力を借りながら手術痕を治していくわけで、わたしの場合はリンパ廃液がいつまで経っても止まらず、要するに傷を根治するのに人より時間がかかってしまったわけですが、リンパ廃液が減るまで絶食して(脂肪的な栄養が廃液を増やしてしまうとかいう話でした)更に開腹手術をして、リンパ腺を何かいじられました笑 退院が一か月伸びました。61歳でこれだけ手術と予後、退院できるまで困難がありましたから、、80歳の人には耐えられないと思いますね。
個別性が高くこの動画の例は膵がんだから、日常生活における重篤な症状がないからですね。他のがんの場合は違います。高齢者への治療、医療者の治療するかどうかの判断基準や背景への理解は深まりました。手術という選択をしないで延命できることは良い側面です。しかしそれに伴い、介護をする側の負担は増し増しになることにも目を向けなくてはなりません。医療者側の側面のみからの判断はいかがでしょう。医療職の判断がこの動画のようであれば、その受け皿となる介護側、家族や介護職の負担増と、質的向上についても同時に比較検討していかなくてはならないと思います。母は、担当医に不正出血を放置されて、利用していたデイサービスを出入り禁止となりました。
今、ちょうど、88歳の義母に膵頭部ガンが見つかり、治療方針を模索しているところです。大変参考になりました。ガンの大きさや位置は、若い人なら手術適応らしいのですが、年齢や不整脈の持病から、手術は不可と言われました。今は、総胆管にカテーテルを入れて頂き、黄疸が改善するのを待っているところで、黄疸が改善したら治療を開始するのですが、主治医から治療方針を提示されても、治療方針の選択は、血の繋がっていない私に丸投げなので、負担が重いです。先生のご説明通り、本人のQOLを最優先に、治療を進めていきたいと思います。
大変有益な内容、感謝します。癌は段々進行するという恐怖はぬぐえないと言いだしたらどうすれば良いでしょうか。知人元気な高齢者は88歳で医師の反対をおしきり、膵臓癌手術しその後入退院繰り返し4年後になくなりましたが、アクティブに過ごし精神的に癌をとりきった安心感が大きく、後悔してないようでした。選択にはやはり悩みます。
御本人が考えすぎると、認知症も併発する危険性もあります。
高齢者の癌を見つけ出して三大療法でいじらないでやって下さい💧💧
皆さん 抗がん剤治療をしましょう
先生の話とっても納得いたします。昨年の暮れに主人を膵臓癌で亡くしましたわかって1ヶ月半でなくなりました。主人は手術をしないことを選択し自宅で緩和ケアをいたしました。最後まで特別な痛みもなく不快感はあったようですがほんとに自宅で安らかに眠ったように亡くなり、抗がん剤も受けずほんとにそれで良かったと思ってます
84歳の父親は肺気腫で手術等もあり肺機能も半分しかありません。その父親に新たに肺がんが見つかり手術は出来ないと主治医から言われました。抗がん剤の効果も高齢者にはあまり効果も期待が出来ないみたいなので症状に合わせて対応するのが良いと改めて思いました。高齢者で体力の衰えている身体にはガン治療より苦痛緩和が優先だと個人的に思います。
父が86歳、貧血から胃がんが見つかりました。胃角に癌がありますが、症状は全くありません。一通りの検査し、転移もなさそうでした。しかし医師からは、オペはしない方がいいと言われ、父も先生がいうならとしないことになりましたが、
検査の詳しい説明や癌の詳しい説明がなく、聞いてもあまり話していただけなかったので、私はモヤモヤしてました。今日先生のTH-camを見て、医師の言う通りオペしないで良かったのだと思えました。ありがとうございました。
相談者のお気持ち理解できるなぁ…。お察しします。押川先生のお話には納得しました!。高齢者は、肺炎などの他の病気リスクまでは気が付きませんでした。大変参考になりました。ありがとうございます💐。
高齢者のがん治療は、家族としても本当に悩むものです。(もちろんどなたがなっても同じですが)家族が狼狽し理解も進まない親の人生を決めてしまうようなことになります。その人に会った治療で、負担の少ない方向を考える、ということでとても参考になります。 がん種は別だとしても、とても参考になるアドバイス、本当にありがたいです。高齢者のがんは増えているとはいえ、なかなか患者と家族の気持ちや理解にそったお話にはなかなか出会えません。 検査の考え方についてもとても参考になります。 それしか検査しないの???と、高齢者だから、と見捨てられた気分になってしまうこともありますが、検査も医師が必要な程度を考慮しながら選択すると。それを知って医師の不信感もなくなり、私も落ち着きました。 押川先生には心より感謝しています。質問者の方もありがとうございました。 (でもちょっと、広告が頻繁すぎ...)
私の83歳の父は約1年前に手術を断り、その後は緩和の放射線を受けました。現在も痛み止めだけで、後は普通に生活しています。ただ最近は食べても痩せてきましたので主治医に食生活のアドバイスを受けようと思っています。手術しないと余命半年などと言われましたが手術しないで本当に良かったです。
今晩は、私は「直腸癌」を患い手術は受けず「腸閉塞」防止
で「便が詰まらぬ」様にそして痛み止めで1年間生かされています。
勿論激させで「多臓器不全」を心配しています。頑張って下さい。
余命は何日と聞かされて居ません。
認知症で車椅子程度のADLなのにERCPやるために大学病院搬送とかいうケースばかりみかけるので、むしろこの先生たいへん誠実だと思いました。
私もそう思いました。
なにがなんでも手術、というんじゃなくて、その患者さんのことをちゃんと考えて行っている。誠実な、信頼できる先生だと思いました。
いつも、たいへんわかりやすく、勉強になります。ありがとうございますか😊
本当に納得がいきます
私も外科の先生から初発の癌手術ご再発したら体力があれば何歳でも手術しますと言われましたがさすがに4回目再発の時は内科治療に切り替えてくれました。自分も正解だなと思いますチ−ム医療に感謝しています。
80歳を超えると近藤誠理論でも良いですね。
こんにちは。61歳の時に食道全摘とその周囲のリンパ腺を内視鏡ロボット手術した者です。時間は8時間半かかりました。 80歳越えた方に、長時間の手術をして体力を削ぐようなことは、それが自分の親だとしたら、絶対避けてくださいと主治医にお願いしたいです。それに、手術したらすっかり治るわけでもなくて、その後体内で細胞やリンパ腺やいろいろな治癒力を駆使して、お医者さんの力を借りながら手術痕を治していくわけで、わたしの場合はリンパ廃液がいつまで経っても止まらず、要するに傷を根治するのに人より時間がかかってしまったわけですが、リンパ廃液が減るまで絶食して(脂肪的な栄養が廃液を増やしてしまうとかいう話でした)更に開腹手術をして、リンパ腺を何かいじられました笑 退院が一か月伸びました。61歳でこれだけ手術と予後、退院できるまで困難がありましたから、、80歳の人には耐えられないと思いますね。
個別性が高くこの動画の例は膵がんだから、日常生活における重篤な症状がないからですね。他のがんの場合は違います。
高齢者への治療、医療者の治療するかどうかの判断基準や背景への理解は深まりました。
手術という選択をしないで延命できることは良い側面です。しかしそれに伴い、介護をする側の負担は増し増しになることにも目を向けなくてはなりません。
医療者側の側面のみからの判断はいかがでしょう。
医療職の判断がこの動画のようであれば、その受け皿となる介護側、家族や介護職の負担増と、質的向上についても同時に比較検討していかなくてはならないと思います。
母は、担当医に不正出血を放置されて、利用していたデイサービスを出入り禁止となりました。
今、ちょうど、88歳の義母に膵頭部ガンが見つかり、治療方針を模索しているところです。大変参考になりました。
ガンの大きさや位置は、若い人なら手術適応らしいのですが、年齢や不整脈の持病から、手術は不可と言われました。
今は、総胆管にカテーテルを入れて頂き、黄疸が改善するのを待っているところで、黄疸が改善したら治療を開始するのですが、主治医から治療方針を提示されても、治療方針の選択は、血の繋がっていない私に丸投げなので、負担が重いです。
先生のご説明通り、本人のQOLを最優先に、治療を進めていきたいと思います。
大変有益な内容、感謝します。
癌は段々進行するという恐怖はぬぐえないと言いだしたらどうすれば良いでしょうか。
知人元気な高齢者は88歳で医師の反対をおしきり、膵臓癌手術しその後入退院繰り返し4年後になくなりましたが、アクティブに過ごし精神的に癌をとりきった安心感が大きく、後悔してないようでした。選択にはやはり悩みます。
御本人が考えすぎると、認知症も併発する危険性もあります。
高齢者の癌を見つけ出して三大療法でいじらないでやって下さい💧💧
皆さん 抗がん剤治療をしましょう