ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
フィルムが高かった時代のカメラです。両親が最初に買ったのがオリンパスPENでした。フォーカス固定だったと思いますが12枚撮りで24枚撮影できるタイプで最初は白黒での撮影でした。古いアルバムに残ってます。ペンFが欲しかったのですが35ミリのミノルタSRT101を購入することになりました。ミノルタはカメラから撤退することになりましたが、SONYが後を継ぐことになり感慨深いです。オリンパスはM-1(ライカの関係で後のOM-1など小型のカメラで独特の世界を持っているメーカーだと思いますそういえば、オリンパスが不祥事を起こしたとき、救済したのはSONYだったと思いますが、今はどんな関係なのでしょうかカメラ事業での統合はないようですし、オリンパスはパナソニックと関係が深いような気がしますが
横にスクリーン♪*゚ロータリーですね~素晴らしい!分解してしまう所がマニアックです(笑)
コメントありがとうございます。ジャンク品で、ミラーが閉じたままだったので、復元するために慎重に分解しました。こうしてシャッターの動きを動画にすることが出来ました(^_^)/~ミラーが元の位置に戻った時、はじめて「スクリーンが無い・・・」事に気付きまして(^_^;)ネットオークションの画面では見切れませんでした。出品者さんもメディカルペンの事は分からなかったようで、その点には書かれていなかったのです。横向き屈曲光学の再現というか再利用は、おそらくE300やE330でしょうね。しかし、外観デザインはデジタル版ペンFという・・・米谷氏はカメラ界の現状を天国でどう見てるのかなあ?なんて思う事があります。
不思議な機巧ですねー!ペンFのシャッター幕って薄くてペラペラなのにしっかり動くんですね。スローで見れて面白かったです(^^)
コメントありがとうございます。(^_^)ロータリーシャッターならではのクルンと回転する様子が見れて、面白いですね。映画用カメラのシャッター機構がこれだったそうです。技術の応用ですね。ロータリーシャッターの開発には、アルミ、ステンレス、鉄等様々な素材を試したそうですが、丈夫にすると速度が出ない、軽くすると弱すぎてクシャクシャになってしまうなど、かなり苦労されたそうですよ。宇宙開発競争が熾烈を極めた1960年代、軽くて丈夫な最先端の素材のチタンに行きつきましたが、今の時代のように小分けでは売ってもらえず、しかも高価だったので、入手も大変、加工も難しく、試作も相当大変だったようです。大阪万博で、タイムカプセルプロジェクトと言うのがあって、5000年後の未来人に向けて1970年当時の物を、保存方法も考えて、特性のカプセルに収めて大阪城公園に埋めたそうです。その時収蔵された数千点の品物の中に、オリンパスペンFもあるそうです。
そうだったんですね!いろんな事情があって工夫されてるんですね。勉強になります(^-^)
フィルムが高かった時代のカメラです。
両親が最初に買ったのがオリンパスPENでした。
フォーカス固定だったと思いますが12枚撮りで24枚撮影できるタイプで最初は白黒での撮影でした。
古いアルバムに残ってます。
ペンFが欲しかったのですが35ミリのミノルタSRT101を購入することになりました。
ミノルタはカメラから撤退することになりましたが、SONYが後を継ぐことになり
感慨深いです。
オリンパスはM-1(ライカの関係で後のOM-1など小型のカメラで独特の世界を持っているメーカーだと思います
そういえば、オリンパスが不祥事を起こしたとき、救済したのはSONYだったと思いますが、今はどんな関係なのでしょうか
カメラ事業での統合はないようですし、オリンパスはパナソニックと関係が深いような気がしますが
横にスクリーン♪*゚
ロータリーですね~素晴らしい!
分解してしまう所がマニアックです(笑)
コメントありがとうございます。
ジャンク品で、ミラーが閉じたままだったので、復元するために慎重に分解しました。
こうしてシャッターの動きを動画にすることが出来ました(^_^)/~
ミラーが元の位置に戻った時、はじめて「スクリーンが無い・・・」事に気付きまして(^_^;)
ネットオークションの画面では見切れませんでした。
出品者さんもメディカルペンの事は分からなかったようで、その点には書かれていなかったのです。
横向き屈曲光学の再現というか再利用は、おそらくE300やE330でしょうね。
しかし、外観デザインはデジタル版ペンFという・・・
米谷氏はカメラ界の現状を天国でどう見てるのかなあ?なんて思う事があります。
不思議な機巧ですねー!
ペンFのシャッター幕って薄くてペラペラなのにしっかり動くんですね。
スローで見れて面白かったです(^^)
コメントありがとうございます。(^_^)
ロータリーシャッターならではのクルンと回転する様子が見れて、面白いですね。
映画用カメラのシャッター機構がこれだったそうです。技術の応用ですね。
ロータリーシャッターの開発には、アルミ、ステンレス、鉄等様々な素材を試したそうですが、丈夫にすると速度が出ない、軽くすると弱すぎてクシャクシャになってしまうなど、かなり苦労されたそうですよ。
宇宙開発競争が熾烈を極めた1960年代、軽くて丈夫な最先端の素材のチタンに行きつきましたが、今の時代のように小分けでは売ってもらえず、しかも高価だったので、入手も大変、加工も難しく、試作も相当大変だったようです。
大阪万博で、タイムカプセルプロジェクトと言うのがあって、5000年後の未来人に向けて1970年当時の物を、保存方法も考えて、特性のカプセルに収めて大阪城公園に埋めたそうです。
その時収蔵された数千点の品物の中に、オリンパスペンFもあるそうです。
そうだったんですね!
いろんな事情があって工夫されてるんですね。
勉強になります(^-^)