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こんな席にも応援団の出番があるなんて知らなかったです。伝統なんですね。団結力を感じました。孤高でいらっしゃった人達の集まり。熱いものを感じます。日本最高学府。
素晴らしい
知らなかったけど、結構良い歌
ありがとうございます。そうですね。
主将の浅香くん! いい仕事してますねちなみに東京大学の歌、で間違いないです。応援歌はいくつかありますが、闘魂は、がよく使われます。飲み会の最後はこの、ただ一つ、で締めるのが定例です。私は東大応援部OBです。
日本最高学府の皆様、素晴らしい名曲ですね。ありがとうございます。
いつからですかね,父兄が入学式に付いて来るようになったのは,今じゃ入社式にも行くようですが
唯一校歌の無い大学
「式次第」には「東京大学の歌」とありますが、正式には「第一応援歌」です。東大には校歌・学歌の類がありません(京大にはあります;なお慶應義塾は「塾歌」であり国士舘は「舘歌」だったりします)。この歌は「六大学野球」などの応援の際、各大学の校歌の場面で校歌の代わりに歌われてきたもので、事実上の校歌といえるものとなっています。また東大の場合、こういう場所に「東京大学管弦楽団」が登場します。弦5部をベースとしたフルオーケストラで、入学そうそう、一般的な「吹奏楽」とは違う世界であることを印象づけます。伝統的に彼らが「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を演奏するのが東大入学式の名物となっています。
いえいえ、正式に「東京大学の歌」です。正確に言うと「東京大学の歌」には2曲あって、一つが応援歌「ただ一つ」、もう一つが運動会歌「大空と」です。第一応援歌に相当するのは「闘魂は」です。
@@aimwell-yt4pu へえ。私のころ(それはもう、40年以上前のことですが)からは「変わった」ということですね。認識を新たにしました。私のころは「ただ一つ」が第一応援歌で「闘魂は」は第二応援歌でした。私はしょっちゅう神宮へ通っていて(当時は早慶から勝ち点をあげ、まさか優勝か、なんて言われたことがあった)、応援団もそう言っていたので「私のころ」そうだったことは間違いないと思います。まあ当時は「鉄腕アトム」の応援ソングにもオープニングのファンファーレはついていなかった。進歩や変化はあるものだしあっていいと思います。
@@pyropegarnet9540 私が在学中には漠然と「ただ一つ」が校歌だと思っていました。正確な位置付けはまったく意識していませんでした。後になって分かったのは、2004年頃に校歌を決めようという動きがあり、一旦は「大空と」に決まりかけたようです。ところが、在校生・卒業生からの反対が多く、結局「ただ一つ」と「大空と」が並び立つ形で「東京大学の歌」となったようです。用語はともかく、長年にわたって「ただ一つ」が実質的に校歌として用いられてきたので、私としてもこれで良かったと思っています。「ただ一つ」が応援歌の中で別格扱いになったことで、「闘魂は」が第一応援歌の役割を担うことになったのかもしれませんね。
@@aimwell-yt4pu 実際、歌い始める前、応援団リーダー自身が「応援歌」と言っていますしね。これは昔も同じ。
@@pyropegarnet954030年位前に神宮に通っていたものです、その頃も「ただ一つ」「闘魂は」でした。
東大に校歌はありません。何年か前に校歌を制定しようとした時に、いろんな意見が出て運動会歌の大空とを校歌にできず(神宮で校歌的に歌ってるのは大空とではない、ただ一つはだ!みたいな)、結局「東京大会の歌」みたいなことでお茶を濁したんだと思います。リーダーの方は運動会応援部の主将ですか。詳しくはわかりませんが、左右に広く振らない、テンポの早い時の振り振りです。でも最後のエール、フレー、フレー、とーおーだーい! の時はどっからか沸いてきた人がゆっくりコールしてくださって非常にいいですね😊問題は…舞台向かって右側に乗ってる先生たちさあ、あなたがたも駒場とかで酒飲んで歌わなかった、ただ一つ? 東大卒ではない先生には申し訳なし。そうでない方、下だの歌詞カードだの見たりしないで胸張って歌いましょうよただ一つ。
神宮では両方とも歌っていますよ。
@@24-bn4jm 試合前と試合後の校歌斉唱とエール交換では「ただ一つ」、7回攻撃開始時のエールで「大空と」です。ちなみに、7回エールでは、東大が「大空と」、慶應が「若き血」、他の4校が校歌を歌っていますね。
🎉茨城県立境高校蛍雪応援団🎉🎉🎉🎉
こんな席にも応援団の出番があるなんて知らなかったです。伝統なんですね。団結力を感じました。孤高でいらっしゃった人達の集まり。熱いものを感じます。日本最高学府。
素晴らしい
知らなかったけど、結構良い歌
ありがとうございます。そうですね。
主将の浅香くん! いい仕事してますね
ちなみに東京大学の歌、で間違いないです。応援歌はいくつかありますが、闘魂は、がよく使われます。
飲み会の最後はこの、ただ一つ、で締めるのが定例です。
私は東大応援部OBです。
日本最高学府の皆様、素晴らしい名曲ですね。ありがとうございます。
いつからですかね,父兄が入学式に付いて来るようになったのは,今じゃ入社式にも行くようですが
唯一校歌の無い大学
「式次第」には「東京大学の歌」とありますが、正式には「第一応援歌」です。東大には校歌・学歌の類がありません(京大にはあります;なお慶應義塾は「塾歌」であり国士舘は「舘歌」だったりします)。この歌は「六大学野球」などの応援の際、各大学の校歌の場面で校歌の代わりに歌われてきたもので、事実上の校歌といえるものとなっています。また東大の場合、こういう場所に「東京大学管弦楽団」が登場します。弦5部をベースとしたフルオーケストラで、入学そうそう、一般的な「吹奏楽」とは違う世界であることを印象づけます。伝統的に彼らが「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を演奏するのが東大入学式の名物となっています。
いえいえ、正式に「東京大学の歌」です。正確に言うと「東京大学の歌」には2曲あって、一つが応援歌「ただ一つ」、もう一つが運動会歌「大空と」です。第一応援歌に相当するのは「闘魂は」です。
@@aimwell-yt4pu へえ。私のころ(それはもう、40年以上前のことですが)からは「変わった」ということですね。認識を新たにしました。私のころは「ただ一つ」が第一応援歌で「闘魂は」は第二応援歌でした。私はしょっちゅう神宮へ通っていて(当時は早慶から勝ち点をあげ、まさか優勝か、なんて言われたことがあった)、応援団もそう言っていたので「私のころ」そうだったことは間違いないと思います。まあ当時は「鉄腕アトム」の応援ソングにもオープニングのファンファーレはついていなかった。進歩や変化はあるものだしあっていいと思います。
@@pyropegarnet9540 私が在学中には漠然と「ただ一つ」が校歌だと思っていました。正確な位置付けはまったく意識していませんでした。後になって分かったのは、2004年頃に校歌を決めようという動きがあり、一旦は「大空と」に決まりかけたようです。ところが、在校生・卒業生からの反対が多く、結局「ただ一つ」と「大空と」が並び立つ形で「東京大学の歌」となったようです。用語はともかく、長年にわたって「ただ一つ」が実質的に校歌として用いられてきたので、私としてもこれで良かったと思っています。「ただ一つ」が応援歌の中で別格扱いになったことで、「闘魂は」が第一応援歌の役割を担うことになったのかもしれませんね。
@@aimwell-yt4pu 実際、歌い始める前、応援団リーダー自身が「応援歌」と言っていますしね。これは昔も同じ。
@@pyropegarnet9540
30年位前に神宮に通っていたものです、その頃も「ただ一つ」「闘魂は」でした。
東大に校歌はありません。
何年か前に校歌を制定しようとした時に、いろんな意見が出て運動会歌の大空とを校歌にできず(神宮で校歌的に歌ってるのは大空とではない、ただ一つはだ!みたいな)、結局「東京大会の歌」みたいなことでお茶を濁したんだと思います。
リーダーの方は運動会応援部の主将ですか。詳しくはわかりませんが、左右に広く振らない、テンポの早い時の振り振りです。
でも最後のエール、フレー、フレー、とーおーだーい! の時はどっからか沸いてきた人がゆっくりコールしてくださって非常にいいですね😊
問題は…舞台向かって右側に乗ってる先生たちさあ、あなたがたも駒場とかで酒飲んで歌わなかった、ただ一つ? 東大卒ではない先生には申し訳なし。
そうでない方、下だの歌詞カードだの見たりしないで胸張って歌いましょうよただ一つ。
神宮では両方とも歌っていますよ。
@@24-bn4jm 試合前と試合後の校歌斉唱とエール交換では「ただ一つ」、7回攻撃開始時のエールで「大空と」です。
ちなみに、7回エールでは、東大が「大空と」、慶應が「若き血」、他の4校が校歌を歌っていますね。
🎉茨城県立境高校蛍雪応援団🎉🎉🎉🎉