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チャンピオンはジャンプ同様、後発なんですが大家の諸先生の連載が多かったんですよね。黄金期以前になりますが、あばしり一家、原始少年リュウ、バビル二世、魔太郎が来るとか懐かしいです。
『月刊少年チャンピオン』で連載された『クローズ』『WORST』でも、武装戦線の溜まり場が「ブライアン」という喫茶店でしたね。『750ライダー』の喫茶店文化で思い出しましたが。
19のマスターをなんとなく思い出しました
すくらっぷブックを映画化する野望を持った小学生だったお主題歌も想定してた(アブドーラザブッチャーが出てた清涼飲料水のCMの歌)
たがみに影響を受けながら気分はグルービーの影響で高校でバンドデビューした僕が通りますよ。
グルービーは良かったなあ。俺は「以蔵のキモチ」の続きが書かれるのを30年待っています。あの続きを読まなくては死ねない。
@@redspiderlily01 あの時期のチャンピオンの(若手の)先生達は作品の素晴らしさに対して色々不遇だったようで、大人になってからそれらの実情を知ると、僕の青春を形作った人達がそんな環境で頑張られていたとは・・・と悲しくなります。僕は気分はグルービーの連載終了でチャンピオンを卒業して、週刊/増刊サンデー&スピリッツに移行したのですよね・・・。なぜジャンプに行かなかったのかは謎。
@@NealJackMeチャンピオンをずっと愛読していた私もジャンプは肌に合わず(ただしこち亀と東大一直線は例外)ず、マガジンに移行しました。高校〜大学とスピリッツ、社会人でもスピリッツとモーニング。20代後半からはマンガについていけなくなって卒業しちゃいました。
ジャンプよりも売れてた時代だもんねぇ、連載も各ジャンル色々あって(ホラー系統とギャグが多い)全体で楽しめたあすなひろしさん、凄くシンプルな線で描いてるのに独特で上手くて好きでした(たしか少しだけジャンプにも掲載してたことありましたね)望月あきらさんの漫画は、夕陽が丘の総理大臣よりも前に連載していたローティーンブルースやカリュウドが好きでしたそしてなによりもチャンピオンを買うようになった一番の理由である、山上たつひこさんの、がきデカと、鴨川つばめさんのマカロニほうれん荘ふられ龍之介は、初期はラブコメっぽかったのに、ラストが悲劇的で驚きました、佐藤宏之さんの気分はグルービーは少年漫画でのバンドもの音楽ものの嚆矢ではないでしょうか(もう数年あとに石渡治さんのラグタイムブルースが少年サンデー増刊号に載ってましたが)
とりみきさんも、この辺でしょう。世間的にはチャンピオン卒業してからの人という扱いですが、自分的にはチャンピオン時代が最高でした。
月とスッポンは?
平野仁先生のアリサ!も好きだったな、古本屋巡って全巻揃えた30代w
あんどろトリオは子供の自分には理解不能の作品だったのを思い出した
らんぽうは、マカロニ、すすめの次に好きだったギャグ漫画。確かにマカロニが終わったあとのチャンピオンで、覚えている作品が少ない。
忘れちゃならねえレース鳩0777 鳩が主役の漫画なんて他にありえない
ふられ竜之介はサンデーのラブコメよりかなりダークそして忘れちゃならねえかいとう蘭麻、マカロニになれなかったギャグ漫画、織みゆき先生今どうしてるんだろう
織みゆきはデビュー時は13歳位で割と短期間で漫画家を引退してしまったようです。織氏の知人の書き込みを読んだことがあります。
@@yocopi デビュー13歳って中1か中2ですやんやっぱり才能あったんですね、貴重な情報感謝
@@sekiseki3766 現在は一般的な暮らしをされていて、漫画家に復帰するつもりはないという話だったと思います。 織先生のデビュー作(受賞作)は応援団長が電車に乗ったらつき出した前髪をドアに挟まれて動けない、といったストーリーだったかな。彼の漫画にはまだバンカラの気質が残っていましたね。 当時の自分と大して年齢が変わらない子供が絵が自分より絵がずっと上手くて、確か賞金が30万円、それも田舎のガキには衝撃的でした。
@@yocopi それも当時のチャンピオンで読みましたわ、その団長そのままの見た目でかいとう蘭麻の刑事になってた
山上たつひこさんがギャグに移行していったのは、[喜劇新思想大系]かな。双葉社から単行本は出なくて、青林堂からのと、秋田文庫のは記憶にあります。
74年ぐらいがおもろい
レース鳩0777が入ってないなぁ^^好きだったんだけど
同じ作者(飯森さん)だと、どうしてもジャンプ連載の「ぼくの動物園日記」(たしかカバ園長の話)になっちゃいますからねぇ
古賀新一「エコエコアザラク」…本気で怖かった。女子中学生が魔女で、黒魔術を使う悪役なんだから。異様な作風。実写も良かった。
がきデカ、らんぽう、べにまろが好きだったな
らんぽう最終回のバッドエンドがトラウマになったな タイムマシンを作って犬を乗せて壁に向かって発進させて失敗すると犬は死ぬって酷い話で実験は成功したけど戻ってきたタイムマシンが頭にぶつかって言葉もまともに喋れない馬鹿になった あれでチャンピオン読まなくなった
チャンピオンはジャンプ同様、後発なんですが大家の諸先生の連載が多かったんですよね。黄金期以前になりますが、あばしり一家、原始少年リュウ、バビル二世、魔太郎が来るとか懐かしいです。
『月刊少年チャンピオン』で連載された『クローズ』『WORST』でも、武装戦線の溜まり場が「ブライアン」という喫茶店でしたね。『750ライダー』の喫茶店文化で思い出しましたが。
19のマスターをなんとなく思い出しました
すくらっぷブックを映画化する野望を持った小学生だったお
主題歌も想定してた(アブドーラザブッチャーが出てた清涼飲料水のCMの歌)
たがみに影響を受けながら気分はグルービーの影響で高校でバンドデビューした僕が通りますよ。
グルービーは良かったなあ。俺は「以蔵のキモチ」の続きが書かれるのを30年待っています。あの続きを読まなくては死ねない。
@@redspiderlily01 あの時期のチャンピオンの(若手の)先生達は作品の素晴らしさに対して色々不遇だったようで、大人になってからそれらの実情を知ると、僕の青春を形作った人達がそんな環境で頑張られていたとは・・・と悲しくなります。
僕は気分はグルービーの連載終了でチャンピオンを卒業して、週刊/増刊サンデー&スピリッツに移行したのですよね・・・。なぜジャンプに行かなかったのかは謎。
@@NealJackMe
チャンピオンをずっと愛読していた私もジャンプは肌に合わず(ただしこち亀と東大一直線は例外)ず、マガジンに移行しました。
高校〜大学とスピリッツ、社会人でもスピリッツとモーニング。20代後半からはマンガについていけなくなって卒業しちゃいました。
ジャンプよりも売れてた時代だもんねぇ、連載も各ジャンル色々あって(ホラー系統とギャグが多い)全体で楽しめた
あすなひろしさん、凄くシンプルな線で描いてるのに独特で上手くて好きでした(たしか少しだけジャンプにも掲載してたことありましたね)
望月あきらさんの漫画は、夕陽が丘の総理大臣よりも前に連載していたローティーンブルースやカリュウドが好きでした
そしてなによりもチャンピオンを買うようになった一番の理由である、山上たつひこさんの、がきデカと、鴨川つばめさんのマカロニほうれん荘
ふられ龍之介は、初期はラブコメっぽかったのに、ラストが悲劇的で驚きました、佐藤宏之さんの気分はグルービーは少年漫画での
バンドもの音楽ものの嚆矢ではないでしょうか(もう数年あとに石渡治さんのラグタイムブルースが少年サンデー増刊号に載ってましたが)
とりみきさんも、この辺でしょう。世間的にはチャンピオン卒業してからの人という扱いですが、自分的にはチャンピオン時代が最高でした。
月とスッポンは?
平野仁先生のアリサ!も好きだったな、古本屋巡って全巻揃えた30代w
あんどろトリオは子供の自分には理解不能の作品だったのを思い出した
らんぽうは、マカロニ、すすめの次に好きだったギャグ漫画。
確かにマカロニが終わったあとのチャンピオンで、覚えている作品が少ない。
忘れちゃならねえレース鳩0777 鳩が主役の漫画なんて他にありえない
ふられ竜之介はサンデーのラブコメよりかなりダーク
そして忘れちゃならねえかいとう蘭麻、マカロニになれなかったギャグ漫画、織みゆき先生今どうしてるんだろう
織みゆきはデビュー時は13歳位で割と短期間で漫画家を引退してしまったようです。
織氏の知人の書き込みを読んだことがあります。
@@yocopi デビュー13歳って中1か中2ですやんやっぱり才能あったんですね、貴重な情報感謝
@@sekiseki3766 現在は一般的な暮らしをされていて、漫画家に復帰するつもりはないという話だったと思います。
織先生のデビュー作(受賞作)は応援団長が電車に乗ったらつき出した前髪をドアに挟まれて動けない、といったストーリーだったかな。彼の漫画にはまだバンカラの気質が残っていましたね。
当時の自分と大して年齢が変わらない子供が絵が自分より絵がずっと上手くて、確か賞金が30万円、それも田舎のガキには衝撃的でした。
@@yocopi それも当時のチャンピオンで読みましたわ、その団長そのままの見た目でかいとう蘭麻の刑事になってた
山上たつひこさんがギャグに移行していったのは、[喜劇新思想大系]かな。双葉社から単行本は出なくて、青林堂からのと、秋田文庫のは記憶にあります。
74年ぐらいがおもろい
レース鳩0777が入ってないなぁ^^
好きだったんだけど
同じ作者(飯森さん)だと、どうしてもジャンプ連載の「ぼくの動物園日記」(たしかカバ園長の話)になっちゃいますからねぇ
古賀新一「エコエコアザラク」…本気で怖かった。女子中学生が魔女で、黒魔術を使う悪役なんだから。異様な作風。実写も良かった。
がきデカ、らんぽう、べにまろが好きだったな
らんぽう最終回のバッドエンドがトラウマになったな タイムマシンを作って犬を乗せて壁に向かって発進させて失敗すると犬は死ぬって酷い話で実験は成功したけど戻ってきたタイムマシンが頭にぶつかって言葉もまともに喋れない馬鹿になった あれでチャンピオン読まなくなった
あんどろトリオは子供の自分には理解不能の作品だったのを思い出した