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綾波さんのフィギュアが気になるのと浴室に換気がない仕様というのが気になりました。フロの湿気は扉を開ければ乾くだろうという狙いでしょうか?
浴室の換気は究極必要ないと思います。
温暖地域なので別宅を建てるのに第三種換気を選択した。余計な費用が掛からないからだ。そして換気を止めることができるのも良い。吸気口は季節が良い時期には開けている。しかし黄砂や花粉や真冬や真夏の時期は閉めてしまう。排気ファンも24時間換気していない。トイレの後に排気する程度である。第一種換気はトイレ排気を室内循環させているのか。吸気口は100mmパイの穴があり、それが建物に6個も付いている。それだけでC値は5程度になっているはずだ。開けて置けば自然換気しているのではないか。私は床断熱と天井断熱で良いと考え、太陽光発電も必要ないと考えている。だから防災瓦の屋根にしている。ガルバ屋根は好きになれない。別宅は2階建30坪ほどで全館冷暖房にしているが、2月の電気代でも1万5千円程で暖房には数千円程しか使わない。室温設定は20℃でこれ以上に温度を上げると乾燥が問題になるからだ。それで十分であり加湿器を使うと壁内部結露が気になる。排気を床下に導入して床下を暖めるアイデアは面白いと思うが、どれだけの効果があるか疑問である。基礎断熱までして、床断熱に比べてエネルギーロスが大きければ何をしているのかとなる。また基礎断熱をして床下に熱交換機を置いて排気する第一種換気装置があるが、それとどれだけ違うのか。
床下を給気に使うか排気に使うかですかね!基礎断熱の方がコスト下がりますよ!
@@lakuju コメントをありがとうございます。基礎断熱はイエシシロアリが怖くてやれませんでした。それ以外に床下を利用するのが気持ち悪かったからです。排気だけに使うなら安心です。当時はそのような発想は無かったです。それでも床にスリットがあると言うことは排気しつづけねばならないと言うことですね。換気装置を動かしつづけるのも嫌なのです。だから第一種換気が嫌いで、第三種換気の換気も必要な時にしか使いません。床下が嫌なのと同じようにダクトも嫌いなのです。別宅はダクトレスで全館冷暖房できるようにしているが、本当は窓を開けて暮らすのが好きなのです。だから本宅では窓を開けて暮らそうとしている。
全館空調でしょうか?違いがありましたら、教えていただきます。よろしくお願いします
一応、全館空調です
家造りのなかで構造や断熱はある程度正解が見えてるけど、換気空調はまだ発展途上なイメージです。あやしい理論や謎の実装が混在する魔境に、新しい風を吹き込んでほしいです。
色々実験して報告しますね!
究極のところ、麻の家が良いですね〜💚🌱🌿素晴らしい実測を楽しみにしています🌲
ありがとうございます。
農村部に住んでいるので野焼きなどで換気すると異臭で居られない日が月に何日かあります。警察にはちゃんと取り締まって欲しいものです
ヘパフィルターだと目の前で焼いてても異臭入ってこなかったです。ソースは俺の家笑笑
空調に関しては断熱と気密、窓の性能と配置、緯度と日射、隣接地の影の影響、地域の風の通り道の把握、湿気の上がってくる土地かなど複雑な要素が絡まって検討が後回しになっていたのが従来で、ようやく箱の性能が外気の影響を無視できるレベルになって来たから(流石に言い過ぎか)ようやく優先順位が上がってきた感じがします。
今日なんか札幌では16度なのに東京では30度の真夏日、6月にしては肌寒いがそもそも800km程度北上するだけでエアコンが必要ない生活が可能になる。1200万人のうち数百万人でも夏の間だけ北海道で生活していただけたらだいぶ電力消費が抑えられそう。今の所夏も冬もちょうど良い気候なのは東北だろうか?コストのかからない地域に人が集まる仕組みも必要な事のように思います。
温暖化考えると北海道は適温になるカモですね!ありがとうございます。
動画作成・配信ありがとうございます第3種換気が主流ですか?難しいですよね、ランニングコストと空調の問題をクリアしないといけないし住宅によっても違うしですね❓
なんとなーくのイメージですけど ファンレスダクトでは空調コントロールできないように感じます 時間がかかると言いますか・・・ まだ ドアフルオープンでサーキュレーター回した方が効率良いような 平屋なんでそんな気がする今日この頃
いろいろ実験してみます!ありがとうございます。
綾波さんのフィギュアが気になるのと浴室に換気がない仕様というのが気になりました。フロの湿気は扉を開ければ乾くだろうという狙いでしょうか?
浴室の換気は究極必要ないと思います。
温暖地域なので別宅を建てるのに第三種換気を選択した。余計な費用が掛からないからだ。そして換気を止めることができるのも良い。吸気口は季節が良い時期には開けている。しかし黄砂や花粉や真冬や真夏の時期は閉めてしまう。排気ファンも24時間換気していない。トイレの後に排気する程度である。第一種換気はトイレ排気を室内循環させているのか。吸気口は100mmパイの穴があり、それが建物に6個も付いている。それだけでC値は5程度になっているはずだ。開けて置けば自然換気しているのではないか。
私は床断熱と天井断熱で良いと考え、太陽光発電も必要ないと考えている。だから防災瓦の屋根にしている。ガルバ屋根は好きになれない。別宅は2階建30坪ほどで全館冷暖房にしているが、2月の電気代でも1万5千円程で暖房には数千円程しか使わない。室温設定は20℃でこれ以上に温度を上げると乾燥が問題になるからだ。それで十分であり加湿器を使うと壁内部結露が気になる。
排気を床下に導入して床下を暖めるアイデアは面白いと思うが、どれだけの効果があるか疑問である。基礎断熱までして、床断熱に比べてエネルギーロスが大きければ何をしているのかとなる。また基礎断熱をして床下に熱交換機を置いて排気する第一種換気装置があるが、それとどれだけ違うのか。
床下を給気に使うか排気に使うかですかね!基礎断熱の方がコスト下がりますよ!
@@lakuju
コメントをありがとうございます。
基礎断熱はイエシシロアリが怖くてやれませんでした。それ以外に床下を利用するのが気持ち悪かったからです。排気だけに使うなら安心です。当時はそのような発想は無かったです。
それでも床にスリットがあると言うことは排気しつづけねばならないと言うことですね。換気装置を動かしつづけるのも嫌なのです。だから第一種換気が嫌いで、第三種換気の換気も必要な時にしか使いません。
床下が嫌なのと同じようにダクトも嫌いなのです。別宅はダクトレスで全館冷暖房できるようにしているが、本当は窓を開けて暮らすのが好きなのです。だから本宅では窓を開けて暮らそうとしている。
全館空調でしょうか?違いがありましたら、教えていただきます。よろしくお願いします
一応、全館空調です
家造りのなかで構造や断熱はある程度正解が見えてるけど、換気空調はまだ発展途上なイメージです。あやしい理論や謎の実装が混在する魔境に、新しい風を吹き込んでほしいです。
色々実験して報告しますね!
究極のところ、麻の家が良いですね〜💚🌱🌿
素晴らしい実測を楽しみにしています🌲
ありがとうございます。
農村部に住んでいるので野焼きなどで換気すると異臭で居られない日が月に何日かあります。警察にはちゃんと取り締まって欲しいものです
ヘパフィルターだと目の前で焼いてても異臭入ってこなかったです。
ソースは俺の家笑笑
空調に関しては断熱と気密、窓の性能と配置、緯度と日射、隣接地の影の影響、地域の風の通り道の把握、湿気の上がってくる土地かなど複雑な要素が絡まって検討が後回しになっていたのが従来で、ようやく箱の性能が外気の影響を無視できるレベルになって来たから(流石に言い過ぎか)ようやく優先順位が上がってきた感じがします。
今日なんか札幌では16度なのに東京では30度の真夏日、6月にしては肌寒いがそもそも800km程度北上するだけでエアコンが必要ない生活が可能になる。
1200万人のうち数百万人でも夏の間だけ北海道で生活していただけたらだいぶ電力消費が抑えられそう。
今の所夏も冬もちょうど良い気候なのは東北だろうか?コストのかからない地域に人が集まる仕組みも必要な事のように思います。
温暖化考えると北海道は適温になるカモですね!ありがとうございます。
動画作成・配信ありがとうございます
第3種換気が主流ですか?
難しいですよね、ランニングコストと空調の問題をクリアしないといけないし
住宅によっても違うし
ですね❓
なんとなーくのイメージですけど ファンレスダクトでは空調コントロールできないように感じます 時間がかかると言いますか・・・ まだ ドアフルオープンでサーキュレーター回した方が効率良いような 平屋なんでそんな気がする今日この頃
いろいろ実験してみます!ありがとうございます。