【公開版】〈太田の部屋 つくるをかんがえる・特別回〉「対話1 本屋とことば」(双子のライオン堂)&「アンソロジスト」vol.7(田畑書店) 刊行記念企画

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
  • 「太田の部屋」は、小説家・太田靖久が毎回「つくる人」をゲストにお呼びして、普段は聞けないあれやこれやをお聞きするトークイベントです。
    特別回である今回のゲストは、双子のライオン堂の竹田信弥さんと田畑書店の社主の大槻慎二さん。
    5月刊行の「対話1 本屋とことば」(双子のライオン堂出版部)と「アンソロジスト」vol.7(田畑書店)の W刊行記念企画となります。
    企画・編集を担当されたおふたりに両誌の内容を紹介していただくほか、6/16から開催の【「アンソロジスト」から生まれた文章講座】(dokushojin.net...
    ◼︎プロフィール◼︎
    竹田信弥(たけだ・しんや)
    1986 年東京都生まれ。高校時代にネット古書店として双子のライオン堂を開業。2013 年4月に文京区白山でリアル店舗をオープン。2015 年10月に港区赤坂へ移転した。著書に『めんどくさい #本屋 ―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)』(本の種出版)。文芸誌「しししし」発行人兼編集長。『街灯りとしての本屋』(雷鳥社)構成を担当。共著に『これからの本屋』(書誌汽水域)『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)など。
    大槻慎二(おおつき・しんじ)
    田畑書店社主、『アンソロジスト』編集長。1961年、長野県生まれ。名古屋大学文学部仏文科卒。福武書店(現ベネッセコーポレーション)で #文芸雑誌 「海燕」や文芸書の編集に携わった後、朝日新聞社に入社。出版局(のち朝日新聞出版)にて、「一冊の本」、「小説トリッパー」、朝日文庫の編集長を務める。2011年に退社。現在、大阪芸術大学で、出版・編集に関わる講座を持ち、また朝日カルチャーセンター立川教室で創作講座を担当している。
    太田靖久(おおた・やすひさ)
    小説家。1975年生まれ。神奈川県出身。2010年「ののの」で第42回 #新潮 新人賞受賞。電子書籍『サマートリップ 他二編』(集英社)、著書『ののの』(書肆汽水域)、『犬たちの状態』(金川晋吾との共著/フィルムアート社)、『ふたりのアフタースクール』(友田とんとの共著/双子のライオン堂出版部)など。そのほか、文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、様々な書店でのイベントや企画展示、「ブックマート川太郎」の屋号でオリジナルグッズ等の制作や出店している。
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    日時:2024/6/7(金)18:00〜 19:00(途中参加、退場OK)
    会場:オンライン
    参加費:無料(投げ銭チケットあり)
    企画:双子のライオン堂
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