優秀な人材が潰される…大局を見て動いた秀才な日本人たち【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第59回】

[@酒井治-q6m]

風見と石原中将のくだりは何回も読んで私に一つの指針をくれました。
風見はとにかく「支那事変拡大ありき」そこに肉付けするもっともらしい論法　論理的整合性なし　
現代でも散見されますね　林先生には感謝です😀

[@user_ri_na]

林先生「脱線しちゃっていい？」
神谷さんが聞き手だと話しやすいですよね。わかります😄

[@southerncross9583]

素晴らしい解説で正しい歴史が学べる本講座をいつも楽しみにしています。

[@tweety8670]

優秀だからこそ潰される‥‥当時も現在も。

[@haru7879]

林先生の語りにムダなど一欠片も無いです
詳しく聞きたいです
神谷さん、すばらしい番組をありがとうございます

[@user-cancellation-increase]

今も昔も正直者が馬鹿を見るという世の中。この動画の視聴者数やコメント数が少なく、地上波やメディアが取り上げないわけですな。

[@bokudentw2010]

林千勝さんは、現代政治よりも、歴史政治を語っている時のほうが輝いている。
それは資料に基づいているからだろう。
現代政治は、資料といっても機密が多くて分析できないからね

[@中野善行-h6t]

熱き血潮の神谷先生と千勝先生✌️
　張鼓峰事件は陸軍が専守防衛に徹した戦いでした、思いきや。
近衛文麿宰相と風見章書記官長の腹黒い思惑通りに動いていた?
現地軍を其処までコントロールできた事が不思議？　参謀本部に近衛文麿宰相と風見章に同調する勢力がおりましたね？

[@ヌピくん]

参考になり過ぎる😭山下奉文大将❗️

[@夏目名無し]

当時の大日本帝国の軍内部の話は為になりますね。共産主義者で政治能力もない風見章が官房長官という政治の中枢に侵入した事が日本の不幸の始まりなのかな。

[@ゆめ-e8c]

どうして、これだけの謀、ソ連礼賛者が、政治の中枢にいたことが、明るみにならないできたのか、日本人皆が知らないと🇯🇵永田鉄山、興味あるのですが、先生は、どんな本で、知られたのでしょう？

[@tukemononozu3993]

大局で動ける人は天才で、東大に入ることに命をささげられる人が秀才です。自分が天分なら天分が決めた地位を求める必要はない。

[@user-hs6oz7dn2g]

ついには、薬物まで混入して発達障害にするほど、気がくるっていますから。

[@tamotsutaniguchi189]

梅津は永田より2歳年上のため、陸幼では永田の成績は2位ですが同期ではないです。陸士では一期違いですし永田は主席、梅津は7位。陸大で初めて同期になって梅津が主席、永田が2位です。
常に梅津が永田を押さえて主席だったわけではありません。

[@松本一雄-z8w]

主席→首席では?

[@baiyan831]

張鼓峰事件からノモンハン事件とソ連と衝突するが、風見とソ連は繋がって、起きた事件なのか？それとも他のコミンテルンの仕業？

[@adolfhitler-tu9hq]

スターリン、風見、その他共産主義者の合作ヶ　日ソ国境紛争

[@chigusanoaki]

白い衣装は、寒そうですが、マアマアですね、ピンクが良いかも、ワイシャツは、🤣🤫お大事にして下さいね

[@ひまわりはなこ-t5w]

私も白？そう思いました？

[@ダニエル滝之輔]

ラスト「こんなに優秀な人間がどうして潰されるか･･･」
これ参院選に受かってほどなくの時期だけに、まもなく敵である人たちは参政党を破壊しようとして工作を仕掛けてきますよ、という予言になってるな。

[@松本一雄-z8w]

相沢三郎は中佐では?

[@田中ひろし-x1b]

モップ男やしゃくれ男が出た番組に林先生が出てかと思うと悲しくなる。