京都大学 全学共通科目 ポケットゼミ「有機分子たちを考えて日常生活を理解しよう」第9回「アミノ酸と蛋白質」 年光 昭夫教授 （化学研究所）2012年6月12日

[@mamorumotohasi9348]

こんなにいっぱい分子模型を作って分析できるようになりたいです。

[@mamorumotohasi9348]

生化学、分子生物学。

[@mamorumotohasi9348]

α－ヘリックスだ。
βシートもタンパク質にはあります。
これらが組み合わせって、3次構造、４次構造をとると、タンパク質として活性があります。

[@mamorumotohasi9348]

タンパク質が、活性をもつと、酵素として、触媒作用などがあります。
つまり、生体触媒です。

[@白サン]

蛋白質構成成分：アミノ酸で代謝に重要な働きに///

[@mamorumotohasi9348]

アミド結合というものは、アミノ酸、タンパク質のN末、C末の結合ですか？

[@mamorumotohasi9348]

ペプチド結合とも同じですか？

[@mamorumotohasi9348]

アミノ酸同士のアミド結合をペプチド結合と言います。

[@mamorumotohasi9348]

グルタミン酸は、アミノ酸でもありますが、うまみ成分、味の素のなんでしたっけ？

[@mamorumotohasi9348]

ベンゼン環て、二重結合が、３つある。
1.5結合妥当思います。

[@mamorumotohasi9348]

アミド結合、ペプチド結合、結合様式は、脱水縮合ですか？

[@mamorumotohasi9348]

不斉炭素原子１個当たりに、２種類の立体構造が異なる分子、つまり光学鏡像異性体ができます。
生物は、細胞膜のレセプターで、光学鏡像異性体の分子を認識しています。
そのため、１個の分子は、認識できても、１個の分子以外の光学鏡像異性体はレセプターで認識されません。
つまり、受け皿にうまくはまらないケースがあるということです。

[@mamorumotohasi9348]

分子模型の大きなDNAを作ってください。