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テニス初めて2週間。元野球部の私は全部ホームランにしてしまうのでこれを見ながら毎日素振りします。
フォアハンド打ち過ぎて逆に何をどうやってたかわからなくなってる私にとって神動画でした泣ありがとうございます泣泣😭
①右足のパワーを蹴って左足に移動②グリップでラケットを引っ張り出す③グリップと先端で時間差を作る④手の甲の形は残す
スクールのコーチも同じようなことを教えてくださるのですが、1分くらいしか話す時間無いのですよね。こちらの動画で丁寧に説明していただいてとーーーってもよくわかりました!
股関節の動きが良いスローモーションでも膝の柔らかさが伝わってくる日本語でこれくらいレベルの高い説明とデモンストレーションしてもらえると助かる最高だぜひ重心とか軸について語ってほしい胸筋とケツ筋に関しても
勉強用 5:45
昨今脱力脱力と言いますが小野田プロのスイングにはちょうどいい力感があるように感じます。テイクバックから手首のコックの意識などそういったあたりについてお伺いしたいなと思っています。
この動画を見て、フォアハンドが進化しました!今までワイパースイングを意識していてスピンがかかり過ぎて威力も無く、フレームショットが多かったのですが、グリップから出すことと、ラケットの面を下に向ける事を意識してスイングをしたら、脱力スイングが簡単に出来るようになり、普通のストロークからチャンスの決め球まで、全てが打ちやすくなりました!今までずっとフォアハンドを悩んでいたので、この動画のおかげで変わることができました!小野田プロ!わかりやすくて最高な動画をありがとうございます😊もちろんチャンネル登録させていただきました!
今まで、「自分が!!」という意識が強く、凄く力んでしまって、ボールに力が伝わってないと感じておりましたので、「ラケットに仕事をさせる!」というフレーズで、気が楽になりました♡「時間差」でボールを捉えれるようにがんばります!!どうもありがとうございます♥
めちゃくちゃわかりやすい解説ですね。素晴らしいです!手のひら下向きでグリップエンドから引っ張り出すというのが特に分かりやすいです。よく動画のスローとか見るんですけど、見た目と本人の意識とは必ずしも一致しませんので小野田様の意識している事が鮮明に分かるこの動画は神動画です。これからも楽しみにしております!
7:00
おへそとラケットの距離感をインパクトまで保つのは!両手打ちバックハンドでも同様ですか?
English subtitles please??
What grip are you using? simi western, full western?
膝の曲げ伸ばし、って誤解を生みますね😅 股関節に乗れるかどうかですよね。
インパクトまでグリップエンド先行ですね。
グリップを引っ張り出すとトップは下がる。勉強になりました。
あれですよね。地球の自転を早めたり遅くしたりする技ですよね。
今日もイケメンですね
インパクト迄の時間差、距離の意識は無かったので勉強になりました。多分無意識に出来ているとは思いますが、今後の意識付けの為にも参考にさせて頂きます。私も常に相手が嫌がる重い球をテーマに取り組んでいますが相手の球の質が良いと距離感を狂わされてしまうので、上級者と打ち合う時の距離感の取り方とかも今後テーマに挙げて頂けると嬉しいです。いつも為になる動画ありがとうございます。
この打ち方を実践してみたのですが、予想以上にインサイドアウトしやすくなったのですが、デュースサイドでクロス側への打つのが難しくなってしまいました。デュースサイドでのクロス方向への打球を飛ばすにはどのような改善を行えば良いか教えていただけると幸いです!
大変参考になり、いつも勉強させてもらっています。腹筋を使うと、下半身の地面からのパワーを貰えない?地面を蹴れないのですが、意識が間違っているのでしょうか?腹に力をいれてバランスを取ろうとすると下半身の力が抜ける気がします。
どうも、ソフトテニスをやっているものです。ソフトテニスにも、応用できそぅ!
サムネのタイトルがテニヌ技かと思ったわ
小野田プロが使っているラケットのシリーズや、ガットの種類、ポンド数など聞いてみたいです!
Can you pls add translate button for comments..we need them in English
はじめにテイクバックでラケット立てるとおっしゃっていますが実演では地面と水平くらいです。理想はどちらでしょうか?
スーパースローで見てみるとある程度たってますよ。手をガッチリ固めて、垂直じゃなくても良いと思います。固めてしまうと手首の弾性エネルギーが無くなるのである程度のリラックスが大事です!
ちょっと長文ですがご興味があれば。ご指摘のとおりで小野田プロはラケットを垂直に立てて引いていません。ほとんどのコーチが、ご自分の意識で説明されるので説明と実際のかたちには違いがありますねwでも間違ったことを言っているとは思いません。小野田プロが「ラケットを立てて」と説明しているのは、「ラケットヘッドを後ろに倒してテイクバックしないでね」ということだと思います。フォワードスイングを開始する時点では、横から見てラケットヘッドとグリップが同じ位置か、グリップが後ろの状態が必要です。小野田プロのフォワードスイング開始は、テイクバック時に曲げた肘を伸ばし始める時点です。そこからフォワードスイングする(ヘッドをそのままの位置に残してグリップを前に出す)ことで、スイング後半にラケットヘッドを効率よく走らせられるパワーが溜まります。つまりフォワードスイングでグリップを前に出す動作の結果としてヘッドが後ろになります。それが小野田プロのおっしゃる「グリップから引き出す」です。はじめからヘッドが後ろになるテイクバックをするのは違いますということです。小野田プロのスローを見ると、スプリットステップを踏んだときのグリップとヘッドの前後位置関係を変えずにテイクバックしています。それを伝えたかったのだと思います。
まず質問の意図としては、はじめのご説明のラケットを立てるを聞いて私の好きなフォニーニを想像しました。しかし実演の時はキリオスっぽく見えました。単純に小野田プロとしてはどちらが理想に近い打ち方なのかお聞きしたかったのです。まあ細かいところなので普通はあまり気にならないところかもしれないですが、この形で肘の動きが結構変わります。そんなのどっちでも良いと言われれば終わりなのですが、凄く研究されている方なので何か回答頂ければと思いまして質問させてもらいました。
小野田プロのお考えを聞けた方がいいですよね。横からすみませんw一応、フォニーニとキリオス、ちゃんと見たことなかったので見ましたw二人ともグリップの厚さが同じくらいに見えますがスイングは結構違っていて、キリオスが下からヘッドを出してワイパー状に上に振り上げていて、スピン量を重視しているのに対して、フォニーニはもっとレベルスイングで厚く当ててテンポの速さを重視しているように見えます。やりたいスイングが違うのでそれに合わせてテイクバックも違っているのだと思います。キリオスの方が肘を上に(拳より上に)テイクバックしていてラケットは寝ているどころか、グリップよりもヘッドの方が下がっています。より下からヘッドを出したいのだと思われ、スイングの開始方向は前ではなく下です。やりやすくするためか上体もかなり被せてテイクバックしています。対して、フォニーニはよりオーソドックスで、コントロール性と視野の広さや次への動き出しを意識しているのか、上体を倒すことを避けているように見えます。フォニーニの方が小技が使い易くミスも少なそうに感じます。小野田プロのスイングもオーソドックスでキリオスほど個性的ではないと思いますwラケットを立ててテイクバックするとヘッドの重さを利用してグリップを前に出すだけで寝かせられるので効率は良いと思いますが、ラケットを立てたテイクバックも寝かせたテイクバックもそれ自体には優劣は無いと私は思います。
当たりが薄くなってしまいます。何が原因なのでしょうか?
この振り方手首バグりそう笑笑
重い球ってなんですか? 定義を教えて下さい。
ちょっとナダルっぽい動き
テニス初めて2週間。元野球部の私は全部ホームランにしてしまうのでこれを見ながら毎日素振りします。
フォアハンド打ち過ぎて逆に何をどうやってたかわからなくなってる私にとって神動画でした泣ありがとうございます泣泣😭
①右足のパワーを蹴って左足に移動
②グリップでラケットを引っ張り出す
③グリップと先端で時間差を作る
④手の甲の形は残す
スクールのコーチも同じようなことを教えてくださるのですが、1分くらいしか話す時間無いのですよね。
こちらの動画で丁寧に説明していただいてとーーーってもよくわかりました!
股関節の動きが良い
スローモーションでも膝の柔らかさが伝わってくる
日本語でこれくらいレベルの高い説明とデモンストレーションしてもらえると
助かる最高だ
ぜひ重心とか軸について語ってほしい
胸筋とケツ筋に関しても
勉強用 5:45
昨今脱力脱力と言いますが小野田プロのスイングにはちょうどいい力感があるように感じます。テイクバックから手首のコックの意識などそういったあたりについてお伺いしたいなと思っています。
この動画を見て、フォアハンドが進化しました!今までワイパースイングを意識していてスピンがかかり過ぎて威力も無く、フレームショットが多かったのですが、グリップから出すことと、ラケットの面を下に向ける事を意識してスイングをしたら、脱力スイングが簡単に出来るようになり、普通のストロークからチャンスの決め球まで、全てが打ちやすくなりました!今までずっとフォアハンドを悩んでいたので、この動画のおかげで変わることができました!小野田プロ!わかりやすくて最高な動画をありがとうございます😊もちろんチャンネル登録させていただきました!
今まで、「自分が!!」という意識が強く、凄く力んでしまって、ボールに力が伝わってないと感じておりましたので、「ラケットに仕事をさせる!」というフレーズで、気が楽になりました♡「時間差」でボールを捉えれるようにがんばります!!どうもありがとうございます♥
めちゃくちゃわかりやすい解説ですね。
素晴らしいです!
手のひら下向きでグリップエンドから引っ張り出すというのが特に分かりやすいです。
よく動画のスローとか見るんですけど、見た目と本人の意識とは必ずしも一致しませんので小野田様の意識している事が鮮明に分かるこの動画は神動画です。
これからも楽しみにしております!
7:00
おへそとラケットの距離感をインパクトまで保つのは!両手打ちバックハンドでも同様ですか?
English subtitles please??
What grip are you using? simi western, full western?
膝の曲げ伸ばし、って誤解を生みますね😅 股関節に乗れるかどうかですよね。
インパクトまでグリップエンド先行ですね。
グリップを引っ張り出すとトップは下がる。勉強になりました。
あれですよね。地球の自転を早めたり遅くしたりする技ですよね。
今日もイケメンですね
インパクト迄の時間差、距離の意識は無かったので勉強になりました。多分無意識に出来ているとは思いますが、今後の意識付けの為にも参考にさせて頂きます。私も常に相手が嫌がる重い球をテーマに取り組んでいますが相手の球の質が良いと距離感を狂わされてしまうので、上級者と打ち合う時の距離感の取り方とかも今後テーマに挙げて頂けると嬉しいです。いつも為になる動画ありがとうございます。
この打ち方を実践してみたのですが、予想以上にインサイドアウトしやすくなったのですが、デュースサイドでクロス側への打つのが難しくなってしまいました。
デュースサイドでのクロス方向への打球を飛ばすにはどのような改善を行えば良いか教えていただけると幸いです!
大変参考になり、いつも勉強させてもらっています。腹筋を使うと、下半身の地面からのパワーを貰えない?地面を蹴れないのですが、意識が間違っているのでしょうか?腹に力をいれてバランスを取ろうとすると下半身の力が抜ける気がします。
どうも、ソフトテニスをやっているものです。ソフトテニスにも、応用できそぅ!
サムネのタイトルがテニヌ技かと思ったわ
小野田プロが使っているラケットのシリーズや、ガットの種類、ポンド数など聞いてみたいです!
Can you pls add translate button for comments..we need them in English
はじめにテイクバックでラケット立てるとおっしゃっていますが実演では地面と水平くらいです。
理想はどちらでしょうか?
スーパースローで見てみるとある程度たってますよ。手をガッチリ固めて、垂直じゃなくても良いと思います。固めてしまうと手首の弾性エネルギーが無くなるのである程度のリラックスが大事です!
ちょっと長文ですがご興味があれば。
ご指摘のとおりで小野田プロはラケットを垂直に立てて引いていません。
ほとんどのコーチが、ご自分の意識で説明されるので説明と実際のかたちには違いがありますねw
でも間違ったことを言っているとは思いません。
小野田プロが「ラケットを立てて」と説明しているのは、
「ラケットヘッドを後ろに倒してテイクバックしないでね」ということだと思います。
フォワードスイングを開始する時点では、横から見てラケットヘッドとグリップが同じ位置か、
グリップが後ろの状態が必要です。
小野田プロのフォワードスイング開始は、テイクバック時に曲げた肘を伸ばし始める時点です。
そこからフォワードスイングする(ヘッドをそのままの位置に残してグリップを前に出す)ことで、
スイング後半にラケットヘッドを効率よく走らせられるパワーが溜まります。
つまりフォワードスイングでグリップを前に出す動作の結果としてヘッドが後ろになります。
それが小野田プロのおっしゃる「グリップから引き出す」です。
はじめからヘッドが後ろになるテイクバックをするのは違いますということです。
小野田プロのスローを見ると、スプリットステップを踏んだときのグリップとヘッドの前後位置関係を変えずにテイクバックしています。
それを伝えたかったのだと思います。
まず質問の意図としては、はじめのご説明のラケットを立てるを聞いて私の好きなフォニーニを想像しました。しかし実演の時はキリオスっぽく見えました。
単純に小野田プロとしてはどちらが理想に近い打ち方なのかお聞きしたかったのです。
まあ細かいところなので普通はあまり気にならないところかもしれないですが、この形で肘の動きが結構変わります。
そんなのどっちでも良いと言われれば終わりなのですが、凄く研究されている方なので何か回答頂ければと思いまして質問させてもらいました。
小野田プロのお考えを聞けた方がいいですよね。横からすみませんw
一応、フォニーニとキリオス、ちゃんと見たことなかったので見ましたw
二人ともグリップの厚さが同じくらいに見えますがスイングは結構違っていて、
キリオスが下からヘッドを出してワイパー状に上に振り上げていて、スピン量を重視しているのに対して、
フォニーニはもっとレベルスイングで厚く当ててテンポの速さを重視しているように見えます。
やりたいスイングが違うのでそれに合わせてテイクバックも違っているのだと思います。
キリオスの方が肘を上に(拳より上に)テイクバックしていてラケットは寝ているどころか、グリップよりもヘッドの方が下がっています。
より下からヘッドを出したいのだと思われ、スイングの開始方向は前ではなく下です。
やりやすくするためか上体もかなり被せてテイクバックしています。
対して、フォニーニはよりオーソドックスで、コントロール性と視野の広さや次への動き出しを意識しているのか、上体を倒すことを避けているように見えます。
フォニーニの方が小技が使い易くミスも少なそうに感じます。
小野田プロのスイングもオーソドックスでキリオスほど個性的ではないと思いますw
ラケットを立ててテイクバックするとヘッドの重さを利用してグリップを前に出すだけで寝かせられるので効率は良いと思いますが、ラケットを立てたテイクバックも寝かせたテイクバックもそれ自体には優劣は無いと私は思います。
当たりが薄くなってしまいます。何が原因なのでしょうか?
この振り方手首バグりそう笑笑
重い球ってなんですか? 定義を教えて下さい。
ちょっとナダルっぽい動き