【忍物語】最終回に主人公の女装が見れるアニメ 物語シリーズ〈物語〉シリーズ オフ＆モンスターシーズン 「しのぶマスタード其ノ陸」への視聴者の反応【化物語】

[@貝木-n9x]

面白かったからもう最終回😢悲しすぎるずっとずっとみていたい

[@銀音-u2x]

日傘ちゃんの「ついでにドライブ連れて行ってください！」に同意した

[@Bombercancel]

続終まで全部アニメ化してたからもっとやってくれるかと期待したけどここまでか……

[@user-tappie]

ずっと連続してやってたわけじゃないしそのうちまたやるでしょう

[@Bombercancel]

@@user-tappie 2時間スペシャルに期待ですね

[@kkkm6133]

構成的には
オフシーズンの最終回やらずに
モンスターシーズンの第1話で終わったな

[@榊光彦-h3h]

モンスターシーズン放送するとヒロインが幼馴染みで相棒が少女でパートナーが幼女で彼女がガハラさんで友達がメニコンとか言う周囲に女性トラブルしかない幼女誘拐の専門家という認識になっちゃう。

[@crokoroko3454]

10:35 西尾維新は壮大に風呂敷を広げて、番狂わせのやっつけ仕事をオチに持ってくるのが常だからね。
人間関係シリーズ？で、零崎がありったけのナイフを投げ付けて終わらせた時に同じ事思ったよ

[@asas-lm5cg]

結局会話劇が全てよな良くも悪くも

[@genhirotube]

SSSS.グリッドマンの響裕太きゅんも最終回で女装する系主人公だった。あっちは普通に可愛いが。

[@いわし-l2x]

阿良々木くんが阿良々木ちゃんになっちゃったんか😅

[@5648-w8n]

今回の感想集で学ぶべきことは
この後に続くモンスターシーズンは
化け物である怪異ではなく
モンスターである人間の物語であること。

[@gesame_ame1211]

怪異を作り出すのは人間だし
人間とは皆、自分の内に居る
モンスターを抱え育てて
生きている、時に余りの
青さに自ら乾涸びたくも
なる、自分が育つのを
止めたくなる
別に自分が嫌いでは
無いんです
別に自分が大嫌いでは
無いんです
ただ、乾涸びたい
生きているのを
ちょっぴり休みたくなる
なんて言うか
死に体程では無いけど
午睡に浸るように
地面に転がっていたい
要は頑張って生きてるのも
しんでしまうのも何からしく
無いなぁ、それだけ

[@生涯終始300万円くん]

なんで小清水いんねん笑

[@gesame_ame1211]

阿良々木君、こんな
愛らしい女性を彼女に持って
て何で現状に
満足出来ないのよ
そんなんだから
老倉さん助けて結果
ガハラさん怒らせるんですよ

[@manpowerdtank]

「全てのミイラからスーサイドマスターのDNAが検出された」と臥煙さんは言った。ところがこれをやるにはまず、ミイラ自体のDNAを鑑定し情報として分離しておく必要がある。つまり、この時点でミイラ化する前の個人は特定することが出来、持ち物の入れ替え偽装は見破ることが出来るはず。プロットのちょっとした穴だな。そもそも、歯や骨格など個人の特定方法はいろいろあるし。
戦場ヶ原の登場は嬉しかった、千石との電話だけで出番終わりじゃないかと心配してた。髪は茶色に染めたとして、以前に短くしてからかなり伸びてない？ しでの鳥が中身の、阿良々木月火ほどじゃないにしても。

[@heyhey-bx8fb]

ミイラ自体のDNAを特定する必要はないと思います。例えばスーサイドマスターのDNAをXとすると、それぞれのミイラから検出されるDNAはXに加え A、B、C…の二種類ずつとなります。そこで共通するXというDNAを調査し、その持ち主を求めるだけで最重要容疑者を絞ることができると思います。歯の治療歴に関しては同意見ですが、ことを急ぐあまりに、持ち物からの状況証拠だけでの判断に頼ってしまったのかもしれませんね。

[@manpowerdtank]

@@heyhey-bx8fbミイラから最も発見されるDNAは、それ自身のDNA。これをノイズ成分として除去するために、ノイズの特性を調べることから始める。それには、本人と思しき人間の部屋から採取されるDNAも鑑定されるだろう。
大量の銅粉に異物が混入してて、そこには金粉もあったとする。これから金を分離するためには、まず銅の性質を調べて銅を除去することから始めるでしょ。

[@manpowerdtank]

@@heyhey-bx8fbDNA鑑定では、個体情報が丸ごと分かるわけではないだろう。絵に例えるなら、ジグソーパズルにしてピースが断片的に検出される感じだと思う。ミイラから検出されるDNA断片で、最も多いのはそれ自身由来のもの。これをノイズ成分として除去することで、異物DNA断片が効率的に調べることが出来る。ミイラから全てのピースが揃うとは限らないので、本人と思しき部屋などからも採取されると思う。

[@manpowerdtank]

この状況で使われる「DNA」という言葉は、個体遺伝子全体という意味ではなくその断片と解釈するのが妥当だろう。だから、ジグソーパズルのピースを合わせていくような作業になると思う。ミイラから採取されるDNAで最も多いのはミイラ自体のもの、だからこれをまず詳しく調べてノイズ成分として除去することで、他の付着DNAを効率的に解析できる。
ミイラの細胞核から遺伝子全体が入手できると思われるが、比較対象は付着DNAであって特性の違いを調べるには不便なのかもしれない。付着DNAの比較対象として適してるのは、持ち物から採取されるDNAだろう。従って、持ち物のDNAも調べられるから入れ替え偽装はこの時点でバレる。
つまり、ミイラ化する前の個人を特定する前に、DNA鑑定でのノイズ成分除去作業で偽装は発覚するということだ。