都庁職員なら思ってしまう大阪都構想の残念感【解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @djsnow26
    @djsnow26 3 ปีที่แล้ว +4

    なるほど。大阪都構想のモヤモヤしていた部分がスッキリしました。そもそも住民投票という一見民主的なようで実は政策の議論を放棄しているように見える手は、筋が悪いとは思っていましたが……。

  • @われひと
    @われひと 3 ปีที่แล้ว

    論点が分からないというのが私の周りの友人の感想でした。
    テレビでやっている番組を見てもYES or NO ばかりでやる意味はあるのかなって思っていました。
    ただ、これは論理が飛躍してしまうかもしれませんが、もしこれが賛成になったら
    人口減少が進む上でより効率敵な行政を運営するために道州制とかの話が少しずつ出るのかなと淡い期待を寄せていました。
    次回も楽しみにしています!!

  • @瀬田悠一
    @瀬田悠一 3 ปีที่แล้ว +1

    二重行政というより、市をなくして、府への歳入を増やす為だと思いますが。東京の場合は都営のバスや地下鉄等がありますが、大阪は府営ではなく市営ですので歳入は市に入ります。府債も年々増えるのは当然ですので、二重行政、都構想で叫ばず財務で話せばワンチャン勝てたのでは? と思います。

    • @michiyoakeo579
      @michiyoakeo579 3 ปีที่แล้ว

      それなら太郎が言うように国に頼め

    • @seventhpeta
      @seventhpeta 3 ปีที่แล้ว

      政令市の権限の強さと優遇をめぐる対立に思える
      これは政令市を持つ道府県全てにいえることだし、自治体の手には余る話のような気がしてしまうかな